石田衣良のレビュー一覧

  • コンカツ?

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    『婚活』という言葉が使われるようになったのは何年前だったか、自分がいわゆる適齢期20代後半よりも少し後だった気がするから内容としてはちょっと頷けない所もあったけれど楽しめる箇所もあった。どちらかというと智香の両親の離婚問題の方が考えさせられた。合コンというのも今は減っているのではないか、今や出会い系アプリの方が主流のような気もする。

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    2025年03月11日
  • 男女最終戦争 池袋ウエストゲートパーク20

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    安定のまこちゃん&キング。
    たまーに見られるキングの格闘が今回あったので良き。
    今回はちょっと過去振り返りタイミングがチラホラでてきて、2人も歳を重ねたのね。。。としみじみすることもありました。

    コンカフェのこととか、男女差のこととか、いい塩梅のネタで読みやすい。

    205.3.8
    53

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    2025年03月08日
  • 男女最終戦争 池袋ウエストゲートパーク20

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    池袋ウエストゲートパークシリーズ第20弾!

    バッテリー盗難ビジネス
    愛国ブログ
    メンズ・コンカフェ
    アシッドアタック
    をテーマにした4作品。

    時事ネタをテーマに、マコトとタカシが事件解決。
    安心安全、いつも通りのIWGP。
    現代の水戸黄門。
    目新しさはないけど、この「いつも通りの」っていうのが良いんですよね。

    作品の中でも時間はちゃんと流れていて、色んなものが変化していくけど、マコトやタカシは変わらなくて、だから安心して読んでいられる。

    ずっと続いてほしいシリーズ!

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    2025年02月28日
  • 男女最終戦争 池袋ウエストゲートパーク20

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    ネタバレ


    シリーズ20冊目。
    地味な探偵ものとかではなく、時事ネタを扱った普通のエンタメ系の小説の中でも稀有な存在。
    年々、ノーシリアスみが増している点は個人的にはマイナス。

    タイムリーなテーマを扱っているように思うけれど、テーマの選別はされているのだろなと思った次第。当然、作家の意図するところを完全にキャッチすることはできないけど。たとえば、ガーシーのような女衒を扱ったか、今後テレビ局の不祥事にどのようにタッチしていくのか、という点ではまるで期待していない。
    でも好きだから、今後も読み続けるのだと思います。

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    2025年02月23日
  • 池袋ウエストゲートパーク

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    青年たちが犯罪や暴力が横行する池袋を生き抜く話。登場人物それぞれに何か軸を感じられ、誰も下に見ない主人公のマコトの口調で進められるためか、誰1人軽率に描かれない。
    池袋独特の社会構図がリアルに描かれており、新鮮な目線で読むことができた。
    池袋のウエストゲートパークは信頼でつながる人付き合いと、窮地を乗り越える力を学べる学校。

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    2025年02月22日
  • 夜の桃

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    “現代の社会は、性的に解放されているのかもしれない。誰もがセックスはお手軽で、ほんものの恋愛の方が困難だと思っている。だが、心などより、もっと微妙なのは身体のほうではないだろうか。心など見えないもので、いくらでもごまかしがきく。けれど、身体は別である。ふれた瞬間に誰でもわかるのだ。この肌が違う、この指が違う、この汗のにおいも、性器のにおいも違う。富や知識や教養は抜け落ちて、ただ裸の身体にもどる時間。文化やテクノロジーにがんじがらめにされた人間が、最後の野性にもどるのが性の局面ではないだようか。“

    “男という野蛮な生きものが天上の国に至るには、女性の手を借りるしかないのかもしれない。いくら仕事

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    2025年02月17日
  • 獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパーク16

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    IWGP Vol16
    心なしか、クライマックスの描写がコンパクトになってるのは気のせいか、、、、、

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    2025年02月16日
  • 娼年

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     ボーイズクラブで娼夫として働くことになった大学生が出会う、常識を超えた欲望を抱えた人々と恋愛を描いた作品です。
     主人公はバーテンダーのアルバイトをしている、ごく普通の大学生。変わった嗜好を持っているわけではなかった彼だが、ある時客としてやってきたボーイズクラブのオーナーに、それと知らずテストを受けたことから、そのクラブで仕事をするようになる。時にはお茶を飲むだけだったり、買い物に付き合うだけだったりもしたが、性的嗜好や欲望の形は人それぞれ。様々な人の欲に触れ、味わううちに、彼自身も自分の欲望について考えるようになっていく。

     今回、この作品はオーディブルで視聴しました。率直に、失敗したと

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    2025年02月05日
  • ペットショップ無惨 池袋ウエストゲートパーク18

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    ペットショップ無惨

    このタイトル
    知りたくない事が書かれてる
    でも知りたい
    ペットと共に生きる私は知っておかなくてはならない事。
    想像してたけど、
    それを超える無惨。
    小説だから事実でないかも知れないけど
    現実もほぼ同じだろうと…。
    私にできる事はなんだろう…。

    動物に携わる人々は、
    本当に動物が好きな人、
    動物の立場になって行動できる人、
    であってほしい。

    池袋ウエストゲートパークのシリーズ初めて読みました。
    池袋に住んでいるので知ってる地名が出てくるし場所もわかる。
    身近な事件、本当にありそうな事件ばかりで、軽く楽しめました。

    favorite sentence

    ・光源氏の昔から

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    2025年02月03日
  • 美丘

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    2025年3冊目。

    恋愛小説、病気、ハッピーエンドではない展開の本を久しぶりに読んだ。

    美丘が最後まで強く生きれたのは、家族、友だち
    恋人の支えてくれる人たちが周りにいたから。
    恵まれた環境で亡くなったので、読んだ後涙は出なかった。

    支えてくれる人、心の拠り所となる人を大切にしないと行けないなぁと思わされた作品。

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    2025年01月25日
  • 美丘

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    読み始めたら、読みたい願望が盛り上がらない作品かと思いました。
    途中から悲しい後半に向かう内容に考えさせられる。
    石田さんの作品は何冊も読んでいるが、この作品も展開が読めない一冊でした。

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    2025年01月24日
  • 清く貧しく美しく(新潮文庫)

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    日菜子と賢志の弱さの中で生きる姿、ちょっと共感できる部分もあった。私自身周りに褒められるとうれしくなるけどそこまで自分自身を信じれないところがあって、特に賢志の最後の決断はわからなくもないかなーと思った。

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    2025年01月21日
  • 男女最終戦争 池袋ウエストゲートパーク20

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    私は時事ネタというか、「イマ」の犯罪の内容や傾向をIWGPで学んでいる気がします。マコトの語り口調で進められる物語、わかりやすいし、主観も入っていて好きだな(感情移入できる)。

    今回の本で一番印象に残ったのは、最後の『男女最終戦争』に出てきた佐倉という女性。過去の辛い体験を乗り越える覚悟を決めた時が格好良かったです。
    でも本当は、「男が」とか「女が」とかじゃないんですよね。憎むべきは卑劣なことをした個人。なのに、性別に振り回される世の中ってなんだかなー・・・。
    平和って遠いですね。

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    2025年01月20日
  • sex

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    いろんな人のSEXを想像して石田衣良が書いている作品。
    エロ小説を買えない人が石田衣良という名前で免罪符をもらって読むような、小説好き特有の暗いエロスを感じた。村上春樹に通じるような。
    最後にSEXに対するお説教が入ってるところも、人のSEXに関わりたいんだなという暗鬱とした作者の欲望を感じさせる。
    続編も書きたいらしいが作者の自慰のようだ。
    個人的には手や足の描写をただただ読まされる時間は苦痛でしかなかったが、うまい文章読むの好きな人はそれも面白いのだろうと思う。

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    2025年01月13日
  • 七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV

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    IWGP14
    とりあえず、全作は読んでおきたいと思い、今年中のコンプリートを

    時代背景を反映したいつもよトラブルシュート
    このシリーズはライトノベルの代表です

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    2025年01月04日
  • マタニティ・グレイ

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    男性の書いた出産小説という感じは否めないけど、仕事や夫婦関係の妊娠のバランスは自分と被るところもあり、面白かった!
    全体がサクサク進むので読みやすい!

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    2024年12月22日
  • 炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパーク17

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    とうとうコロナまで追いついてしまった…
    マコトもうおじさん説が頭から離れないので
    口調もなんだかおじさんじみて感じる…

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    2024年12月07日
  • エンジェル

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    投資家の純一は何者かによってころされ幽霊として目が覚める。幽体として生活していくうちに真実を知りたくなり調べていくうちに不可解なお金の流れに辿り着く。 

    自分がころされて幽体となった後幽体生活を楽しみながら自分の事件の真相を知りたくなって動き出すSF &ミステリー小説で暗い話しなのかと思ったが、それだけじゃなくて後半に連れて小説の世界観に引き込まれていった。

    何より主人公がいい、生まれながらの障害に親に捨てられて人間不信な純一、不器用で臆病だから信じた人に対してどうやっても悪になれないお人好しだけどその人間らしさがとても好感がもてました。

    小説を通して純一の生涯を見てきたからかラ

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    2024年12月05日
  • 再生

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    人生において、落ち込んだシチュエーションを取り上げた短編集。各々の登場人物が、些細なきっかけで明日に希望を見出だしていく...
    人は、ドラマのような劇的な出来事がなくてもふとしたことで、気持ちを切り替えられるんだよなと改めて思いました。
    人生に躓いてる人や気持ちが下がってる時などにお薦めの作品かなと。

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    2024年11月27日
  • 男女最終戦争 池袋ウエストゲートパーク20

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    「西池袋バッテリーブギ」
    「目白フェイクニュース・ライター」
    「乙女ロード文豪倶楽部」
    「男女最終戦争」

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    2024年11月26日