石田衣良のレビュー一覧

  • 骨音 池袋ウエストゲートパークIII

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    ネタバレ

    まだたったの第3弾だというのに、ずいぶん遠くまで来てしまった気がする。
    最初から殺人事件とかあったけれども、それは人の心の行き違いとか思惑の捻じれだったりと、事件の引き金を引くのは人の心だったような気がするけど、今回は殺人事件がないのに読んでいてうすら寒く感じるのは、マコトと人のつながりが希薄になってきたような気がするから。

    もしかするとマコトは変わっていないのかもしれない。
    「西一番街テイクアウト」の香緒に対する態度。
    弱いものは徹底して守ってやるってところは、「少年計数機」の頃と変わっていない。
    いやむしろ、思わぬキングの優しさにびっくりだったが。

    でも「少年計数機」の時の、お互いを思

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    2015年12月21日
  • アキハバラ@DEEP

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    弱いものが進化する

    石田衣良さんの知識の豊富さに脱帽。なんなんだでしょうね、作家って。石田作品でいつも感じる、人間の優しさとか温かさをを今回も感じられて嬉しい。ホッコリ。

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    2015年12月10日
  • 明日のマーチ

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    山形で派遣切にあった4人が東京に向かって歩く話。

    ネットブログからだんだん有名になり、
    メディアを利用し社会現象を起こしていくわけだが、
    最初の4人で歩いている姿の方が読んでいて楽しかった。

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    2015年12月05日
  • 余命1年のスタリオン(下)

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    ガン宣告を受けた俳優の最初で最後の主演映画、恋と望み、ガンの治療と進行。上下巻だけど、引き込まれるように読んで泣いた(T^T) 映像が似合うと思う、ドラマ化すればいいのに!!

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    2015年12月02日
  • 1ポンドの悲しみ

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    ネタバレ

    アラサー恋愛短編集。劇的ではない、ほんのりハッピーなお話が多いので爽やかに読めます。寝る前に一編ずつ読むのにも良さそう。
    『ふたりの名前』なんにでも所有権を明記する同棲カップルが猫を飼うはなし。
    『誰かのウェディング』退屈な結婚式で出逢ったプランナーの恋。
    『十一月のつぼみ』花屋で交わされる視線、乾いた日常に潤いを与える存在、捨てることのできない現実の価値。良くも悪くも転びきらない切なさがリアル。
    『声を探しに』ポップな印象だけど、琴線に触れる言葉もあった。かわいいカップル。
    『昔のボーイフレンド』元サヤに戻る話。
    『スローガール』ほんとうの嘘でも、似たのがあったな、文脈を読めない

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    2015年11月24日
  • 愛がいない部屋

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    ネタバレ

    神楽坂の高層マンションを舞台に紡がれる人生のかたち。ハッピーでないはなしがほとんどの、苦かったり虚しかったり。『いばらの城』と『愛のいない部屋』がよかったかな。

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    2015年11月24日
  • 余命1年のスタリオン(下)

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    あらすじ(背表紙より)
    当馬は、最後の一年を映画に懸けた。監督の溝畑英治、先輩女優の都留寿美子らを巻き込みつつ、病身を押して撮影に打ち込む。そして、思いもかけず生まれた、新しい愛。「わたしは、当馬さんの赤ちゃん、産んでもいいですよ」。その真っ直ぐな視線に、すでに人生の終わりを見定めた当馬はどう答えるのか―。

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    2015年11月15日
  • 余命1年のスタリオン(上)

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    あらすじ(背表紙より)
    芸能界への登竜門「スタリオンボーイグランプリ」でデビューし、“種馬王子”の異名を持つ小早川当馬。俳優として着実にキャリアを積み、プライベートも好調だったが、突如、がんの宣告を受ける。余命は一年―。残り少ない時間で、自分は世界に何を残せるだろうか。俳優として、一人の男として、当馬の最後の挑戦が始まる。

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    2015年11月15日
  • 非正規レジスタンス 池袋ウエストゲートパークVIII

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    弱い者、貧しい者は、どんどん追い詰められて、落ちて、もがいても這い上がれない。そして、それに気づいても、次なる者も、弱く、貧しく、自分を守るのが精一杯だったりする。
    小説には、正義の味方が登場したりする。でも、現実には、正義の味方なんて、ほとんど登場しない。
    血塗れの暴力は出てこないけど、今回は、ちょっと苦しかったな~・・・。

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    2015年11月01日
  • 赤・黒(ルージュ・ノワール) 池袋ウエストゲートパーク外伝

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    マコト以外の人がメインの短編集かなーと思ったら、サルくんメインの長編でした!わぉ!!
    暴力団とか~、マジ怖いし・・・( ̄ω ̄;)
    死んじゃったり、殺されちゃったりした人はいたけど、ラストはスッキリでよかった!!!

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    2015年10月17日
  • 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパークV

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    中国の労働環境、今で言うコンプライアンスに関わる問題、集団自殺など奥深い社会問題にメスを入れながら、ストーリーとして進んで行く。考えさせられる小説だね。

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    2015年10月17日
  • 電子の星 池袋ウエストゲートパークIV

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    ちょっと人体損壊はグロ過ぎて気分が悪くなった。ただし、全体的にスピーディーで、最後はスカッとする展開。

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    2015年10月16日
  • 電子の星 池袋ウエストゲートパークIV

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    IWGPシリーズ第四弾。

    今回は割と話が重たいのが多かった。
    けど、最後はスカッとしたからまぁいいか

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    2015年10月14日
  • ドラゴン・ティアーズ―龍涙 池袋ウエストゲートパークIX

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    特に表題の「ドラゴンティアーズ」がよかった。

    とりあえず、姉貴を演じたお母さんの存在が最高です。

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    2015年09月26日
  • 夜の桃

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    瑞々しくも濃密な恋愛小説・・・?むーん、官能小説ではないのか?違いがよくわからんww
    作家さんが「恋愛小説なの!」と言えば恋愛小説で、「官能小説なの~」と言えば官能小説になるのかも?www
    あとは・・読み手次第、とか?wwwww
    結構ハマって読んでいたのですが、あれよあれよという間に、あわわわわ・・・な展開になり、着地そこかいっっ!とどつくというか、笑うというかwww
    いやー、小説って、おもしろいですねw(水野晴郎か!w)

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    2015年09月14日
  • 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパークV

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    「スカウトマン・ブルース」よい。こんな男の子に会ってみたいものであるw
    「伝説の星」は、おおっと!w こんなこともあるのねww
    そうか、衣良さんはやっぱりマコトみたいなひとなのか♪

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    2015年09月05日
  • IWGPコンプリートガイド

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    IWGPシリーズを読んでるなら目を通さないとね(^_-)-☆
    クラシックのページは参考になりました。
    また、クラッシクも楽しみたいな(≧▽≦)

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    2015年09月04日
  • 東京DOLL

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    ゲーム制作にかける男の孤独と愛情。彼の制作スタイル、気持ちに寄り添えることができるのは、誰⁇なんでも1から生み出すことは大変な労力が必要。それを精神をすり減らしながら制作する中での、情愛、心の変化を描く。

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    2015年08月12日
  • PRIDE―プライド 池袋ウエストゲートパークX

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    相変わらずの安定感で安心して読める。
    時代時代の特徴的なエピソードを入れてくるので、面白い。
    今回はキングネタが多かった

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    2015年06月21日
  • 明日のマーチ

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    派遣切りにあった4人が山形から東京まで歩くうちに厚生労働省も巻き込んでのマーチになっていくロードノベル。

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    2015年06月20日