石田衣良のレビュー一覧

  • 親指の恋人

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    重いのに澄んでて、遠いのに近いような感じ。

    このイラストでなかったら、また違った印象を持ったかもしれない。

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    2014年08月26日
  • カンタ

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    発達障害には昔から関心があって手に取った一冊。

    後半のストーリーのテンポが速くて、読みやすいようなちょっと荒っぽいような。

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    2014年08月23日
  • ドラゴン・ティアーズ―龍涙 池袋ウエストゲートパークIX

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    2009年12月1日に単行本で読んでいたが、文庫版も結局最後まで読んでしまった。単行本は2009年8月に発行されている。「キャッチャー・オン・ザ・目白通り」でタカシが抜いた携帯がプラダの高級品。そういえばPRADA phoneなんてあったっけ。
    さて今回は、前巻の非正規労働者の更に下の集団、外国人労働者について。時給270円で3K仕事を1日12時間は流石に想像出来ない。相変わらずマコトのお母さんが太っ腹だったけど、ちょっと神格化されすぎな気がしてきた。

    p16
    タカシはジャケットのうちポケットから携帯電話を抜いた。プラダの高級品。

    p39
    王はいつもアルカイックな様子で冗談をいう。

    p4

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    2014年08月22日
  • 非正規レジスタンス 池袋ウエストゲートパークVIII

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    このシリーズも久しぶり。脱法ドラッグを扱ったタイムリーな最新作を読みたかったが、やはりマコトの過去をきちんと知らなければ理解出来ない部分もあるかと思い、順番に読むことにした。この巻は単行本の発行が2008年7月、マコトはガラケーを使い、写メという単語が頻出。懐かしい。第1話ではマコトが赤ん坊の頃に施設に預けられた事実が明かされる。表題の派遣業者の話は、今なお続く社会問題だ。4話とも嘘のようにすんなり解決するが、マコトのカッコつけた一人語りがお伽話を信じさせてくれる。キングも健在。いつにも増して知っている地名が沢山出てきて嬉しかった。

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    2014年08月21日
  • カンタ

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    同じ団地出身の幼馴染コンビの成長物語。
    物語のテンポの良さもありスピード感を失わずに一読できた。
    友情ものかなと思って読んでいくと一変
    経営者へと成長し会社経営、株取引などにもふれている。

    また時代描写がまさにドンピシャで被っていたので感情移入できた。

    読んでいて堀江貴文著の拝金と近いものを感じていたら、最後の解説のところで本人もコメントしていた。

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    2014年07月17日
  • カンタ

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    在原耀司と土井汗多は、4歳のときに団地で知り合う。優等生の耀司、発達障害で算数と理科以外には興味を示さない汗多。汗多の母親の死により、いったんは千葉の親戚に引き取られ別れ別れになる二人であったが、耀司の母親の計らいで二人は一緒に暮らすことになる。
    二人は成長し、アルバイトで稼いだ金を原資に、携帯電話でのゲームソフトの会社を作り、大金持ちになるが・・・命がけで耀司を守ることが、おまえの一生の仕事という母親の遺言を忠実に守ろうとする汗多。
    人にとっていちばん大切なものはなにかを考えさせてくれるいい作品だと思う。

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    2014年07月13日
  • LAST

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    色々な人のラスト。堕ちてて行ってしまった人が、最後に生きる事に覚醒して行く。
    生きるというテーマがそれ程重たく無く、久し振りの石田さんの作品ですが、恋愛がテーマの作品が多い中、違った一面がありました。

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    2014年07月08日
  • アキハバラ@DEEP

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    デジタルの世界、無縁でもあり身近でもあり。
    ジェットコースター小説かと思っていたけど、心に響く作品だった。映画化されているので見てみよう!

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    2014年06月22日
  • カンタ

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    幼友達というには深くつながり過ぎているカンタと耀司。お互いとつながることで自分を維持できる、自分を保持できる。そんな相手と出会えたことはまるで奇跡のようだ。社会の中で躓いてしまったけれど、さあ起ちあがって歩いて行こう!未来はまだまだ続いているんだから。

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    2014年06月16日
  • sex

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    帯を見て衝動買いしました。

    「好きな人とたくさん」わかったような気がします。
    短編だからかな、すっと終わるので個人的には
    重くなく読めました。
    おっしゃられてる方もいらっしゃいますが
    電車の中では読むの辛かったです(笑)
    夜、寝る前にひっそり読みました。

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    2014年06月09日
  • カンタ

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    新しい時代に存在するであろう
    新しい価値観。
    それを作り出すのは人の営み。
    人と人ととのかかわりなくして生まれるはずもない。
    人がどであるか、どう生きるか、
    そこに尽きる。

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    2014年06月08日
  • カンタ

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    昔から大好きだった石田衣良さんの本。発達障害を持つカンタと、優等生の耀司の幼なじみ2人が一緒に成長していくストーリー。いつかは、別れてしまう時が来るのかなと思いながら、読んだけど、中身は変わらない二人のお互いへの思いやり。
    石田衣良っぽいような、ぽくないような。でも、IWGPの時とはちょっと違った純粋な「正義感」が心地よかった。

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    2014年06月08日
  • LAST

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    金銭的に追い詰められた人々の短編集。
    ひとつひとつ濃かった!
    重い話ばっかりなんだけど、一気に読めた。

    ラストライド/ラストジョブ/ラストコール/ラストホーム/ラストドロー/ラストシュート/ラストバトル

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    2014年05月23日
  • 5年3組リョウタ組

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    非常に温かい話です。小学校教師の素晴らしさや大変さが分かる作品です。この作品がきっかけで小学校教師を目指してます(^O^)/

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    2014年04月26日
  • チッチと子

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    軽やかに流れるように過ごす父と子の物語。

    あまりにリアルな日常に、出来過ぎなエンディング。わかってるのに、何度もホロっと…。
    家族だけじゃない、多くの人との繋がりに暖かな気持ちになりました。

    だけど誰もがきっと、軽くなってしまう程の悲しみを抱えて生きてる。
    それでも日常は日常として流れて、過ぎていく。
    受け止めながら、時には気づかないフリをしながら。

    これからもチッチとカケルくんには、小さな幸せがたくさんありますように。

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    2014年04月19日
  • ブルータワー

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    ネタバレ

    黄魔が世界に広まる過程に人間の愚かしさがよく描かれていて、こんな未来も有り得るかもしれないと思った。読みながら頭の中に映像が浮かびやすく楽しめたのだけど、最後の解決方法はしっくり来なかったなぁ。ココがとっても可愛かった!

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    2014年04月06日
  • スローグッドバイ

    購入済み

    良かった!

    本を読むのがめんどくさい自分にも、スラスラと読める心地よい内容の本でした。ハッピーエンドじゃなくても、何故どうして?なんて気持ちがあまり出てこないような、綺麗さや相手を思いやる優しい気持ちに共感できる良い作品だと感じました。次回作も是非読んでみたいです。これからも良い作品楽しみにしています!

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    2014年04月03日
  • ブルータワー

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    未来SFもの。
    長かったわりには…?という気もしないではないが、ファンタジー好きな自分には面白かった(´ ` )

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    2014年03月23日
  • 再生

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    再生というより再出発と言った感じだが、
    それを再生と表記するところが石田衣良っぽい。

    いずれもどん底にいる人が新たな出発にでる短編集。
    特に「海に立つ人」「銀のデート」が心に残った。

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    2014年03月17日
  • 明日のマーチ

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    歩いて歩いて歩いていくと何かが変わって何かがはじまるんだ。歩いていく物語だから石田衣良の小説によくあるスピード感のある話じゃないけど、なんだか一緒に歩いているような気分。爽やかな読後感。

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    2014年03月02日