チッチと子

チッチと子

作者名 :
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作品内容

息子のカケルと二人暮らしの“チッチ”こと青田耕平は、デビュー以来10年「次にくる小説家」と言われてきた。だが、作品は売れず、次第にスランプに陥ってしまう。進まない執筆、妻の死の謎、複数の女性との恋愛……。ひとつの文学賞を巡る転機が、やがてカケルや恋人達との関係を劇的に変化させていく。物語を紡ぐ者の苦悩、恋、そして家族を描いた、切なく、でも温かい感動長篇。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2014年02月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

チッチと子 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年12月31日

    道尾秀介さんがサイン会でこの本が良かったと紹介していたので、読んでみた。石田衣良さんの作品は今作が始めてだったが、物凄く良かった。少し頼りなくもしっかり真の通った父親兼作家の主人公。そこに恋物語も加わり、一気読みだった。

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    Posted by ブクログ 2015年10月21日

    や、とてもいいお話でした!

    ★5つにプラスアルファしたいくらい。
    本を書くこと、書き続けることの喜びと迷い、苦悩。
    それは作家にとって、人生そのものの試練なのだろう。

    作家の内面の葛藤とお構いなしに、小学校高学年の息子を持つやもめでもある主人公は、ご飯を作り、洗濯をし、眠い目をこすりながら授業参...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月12日

    1502 主人公が作家の父子家庭ほのぼのストーリー。暖かい話で流れが分かってても泣けました。気持ち良く泣けましたので星5!

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    Posted by ブクログ 2013年03月18日

    石田衣良の作品は本当に読みやすい。だから、心にすごく打たれる。これは石田の作品の中でも最上位にランクインする、傑作。

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    Posted by ブクログ 2013年02月16日

     石田衣良作品って、タイトルでいつもなんとなくつまらなそう…と思ってしまって読まないできたけれど、今回は作家さんのおはなしだったので、読んでしまった!w 印税のこととか、出版社の裏事情みたいなものが少しのぞけて、参考になりましたw

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    Posted by ブクログ 2013年02月10日

    なんだかちょっとリアルな作家の生活も垣間見える話。

    ところどころ泣けるエピソードがいっぱい。
    子どもって大人が思ってる以上にいろいろ考えてるんだなって
    思いました。

    弱音をはきながらも成長していくステキなあったかい父子に
    ほっこり。

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    Posted by ブクログ 2013年02月02日

    妻を亡くして息子と二人暮らしの売れない小説家。小説を生み出す苦しみ、家事に育児の日常と少し離れたところでの創作活動。作家にもあれやこれやがあるんですね。耕平先生はテンションは高くないけど淡々とお父さんと作家をやっていて好感が持てます。落ち込むこともあるけれど、がんばってねおとうさん!!

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    Posted by ブクログ 2013年01月14日

    とっても楽しく読めた。一人の作家と彼を取り巻く日常がとても良くて心温まる。
    子供のカケルの存在がとても大きかった。生意気なんだけれども憎めなくて良い奴だ。
    最後の方では活字が滲んで読みにくい程うるうるきてしまった。
    大好き!こういう作品。

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    Posted by ブクログ 2020年03月23日

    いやー何度か涙ぐみました。
    子供はずるい。笑
    息子と父の絆、みたいのずるいよw

    大事な人を失うこと
    死という絶対的な喪失
    自由業の将来への不安

    しかし耕平さんモテすぎw
    香織さんはさー気がないのにデートしすぎ!w

    ぼくが忘れないんじゃなくて、むこうが忘れさせてくれないだけです ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月19日

    軽やかに流れるように過ごす父と子の物語。

    あまりにリアルな日常に、出来過ぎなエンディング。わかってるのに、何度もホロっと…。
    家族だけじゃない、多くの人との繋がりに暖かな気持ちになりました。

    だけど誰もがきっと、軽くなってしまう程の悲しみを抱えて生きてる。
    それでも日常は日常として流れて、過ぎて...続きを読む

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