石田衣良のレビュー一覧

  • 爽年

    購入済み

    うーん

    少し物足りなかった

    0
    2020年09月14日
  • 七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV

    Posted by ブクログ

    アニメ化おめでとうございます。

    昔のドラマに負けないように。
    楽しみにしてます。

    ゼロワンも出るのかな?

    本作からは、表題作の「七つの試練」とかが選ばれるのかな?

    0
    2020年09月13日
  • 逝年

    Posted by ブクログ

    娼夫なんて、と思ってたけど、リョウのような人がいたら救われる人がたくさんいるような気がする。

    私はかなり好きな作品。
    続編が出ていたことを知らなかったのが悔やまれる。

    0
    2020年09月13日
  • 非正規レジスタンス 池袋ウエストゲートパークVIII

    Posted by ブクログ

    IWGPシリーズ第8弾。
    このシリーズは、書かれたその時代の社会現象であるとか、経済や世相の情勢などから題材が取られる傾向にある。それも、若者目線であるところが魅力だ。
    この第8弾が書かれた頃の題材としては、シングルマザーの悲哀、ケータイ全盛期のリベンジポルノ、非正規社員と悪徳人材派遣会社との闘いなど。
    不器用で、ちょっと生き方が下手な若者たちの、それでも必死にひたむきに闘う姿は、いつの時代でも心に響くものがある。

    0
    2020年09月10日
  • シューカツ!

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分にとってタイムリーな就活のお話。

    とっても面白かった!東京に住んで就活をする中で、自分と重ね合わせた点がいくつもあった。

    私たちは生涯賃金のために生きているわけではない。生涯賃金で幸福度は測れない という言葉に大きく頷いた。

    最後に、千晴は国営テレビと出版社、どちらを選んだのか?という筆者からのユーモアあふれる問いかけがあったが、私はやっぱり国営テレビだと予想する。千晴の等身大の感性と普通の人の感覚を研ぎ澄まして、視聴者の心に届くようなテレビ番組を生き生きと作っていることだろうと思う☺︎

    0
    2020年09月05日
  • 6TEEN

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    テツロ―、ナオト、ダイ、ジュンの4人+ゆかいな仲間たちのお話し。4人の仲の良さは揺らぎないが、性に関するエネルギー(リビドー)が根幹にある。思春期の暗くて、エネルギーの有り余る4人の(性)描写は生き生きとして清々しい。はじめての性交渉、二股の恋愛と裏切り、同級生の死による感情の変化。この変化の描写はさすがだなと感心、でも、ゆかいな仲間のキャラ立ちが激しく、メリハリがなかったかな?少し話しが大きく振れている印象も否めない。でもこれがこの本の持ち味。30ページで一区切りという構成はとても好感が持てた。

    0
    2020年08月22日
  • 波のうえの魔術師

    Posted by ブクログ

    何度読み返してみても、爽快感あふれる読後の気持ち。

    なんていうか、マーケットという世界の荒波をこうやって乗り越えていくってのがいかにスリルあふれる冒険なのか、という感覚を疑似体験させてくれるような読書体験だ。

    数字を右から左に動かすだけの金儲けがえげつない商売である、という感覚がもはや石器時代の古い古い考え方で、今やネット上で億の金が瞬間的に消えたり生まれたり、まさに方丈記の泡沫のごとく現れては来ているこの時代に、何を時代錯誤なことを言ってるんだ、ということなのだろう。


    例によってクラシック音楽に造詣のある若者が主人公、ってのが石田衣良さんらしいよね。

    0
    2020年08月21日
  • 波のうえの魔術師

    Posted by ブクログ

    石田衣良らしいテンポの良さと洒落た文章で、市場の事など分からなくてもスリルと達成感、人間の持って生まれた価値などを読み取ることができた。自分とは縁遠い世界と思いつつこれからの才能あふれた日本のディーラーを期待したくなる。お金ってなんだろうな…。

    0
    2020年08月13日
  • 裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークXIII

    Posted by ブクログ

    シリーズ13作目

    今回の題材は
    再婚相手の子供への虐待、ネット叩き
    ジャンキー親
    スピリチュアル詐欺
    カード詐欺


    ネットでは社会悪をを皆でよってたかって叩くけど
    情報源は一方的でそこに真の正義はない

    ドラマの3年A組でも言われてたように、世間の風潮なんてころころ変わる
    何が正しいかなんて自分で考えるしかない
    むしろ、少なく偏った情報を元によくそれだけ傲慢になれるなと思うけれども、所詮自分も同じような考えを持っているなぁと自省


    薬物関係は過去にもトラブルシューティングしてるし、今回使った手段も過去と同じだけど
    依頼主によってストーリーで描かれるものは違うというのを実感
    アウトローなイ

    0
    2020年08月07日
  • キング誕生 池袋ウエストゲートパーク青春篇

    Posted by ブクログ

    池袋ウエストゲートパークの
    スピンオフ作品。

    タカシがなぜキングになったのか?

    マコトとタカシの昔の話。

    IWGPファン必見ですね!

    0
    2020年08月06日
  • 6TEEN

    Posted by ブクログ

    面白い。甘酸っぱさも多いけど、こんな苦悩(ここまで考えてなかったかもしれないが)を抱えながら皆んな通ってきたよなと感じる作品。
    続編はないのかな?w

    0
    2020年08月01日
  • 眠れぬ真珠

    Posted by ブクログ

    ラストになって私は、やはりこの話を読んだことがあつたと実感した。
    自分で買った本棚にあったのだから少しも不思議では無い。

    けれど、初めて読んだであろう歳より随分と時間が経っているため最初は読んだことを思い出さなかった。

    その時いったいどんな気持ちで此の話しを読んだのだろうと思ったら何故か、涙が出る様であわててしまつた。

    人が歳を重ねていく事、流れる時間は決して止まらない。
    たぶんその時は、それに抗えも出来ず認める事もなく眼を逸らしてしまいたい時間だったのかと思う。

    更に時が去った今では、辛うじて見据えて向き合う事が出来るようになっている自分に気がついた。
    自分に向き合う勇気を出して明日

    0
    2020年07月23日
  • 波のうえの魔術師

    Posted by ブクログ

    とても勇気づけられる作品。
    ひとりきり孤独に貧しいものは、まだ金をつくっていない金もちにすぎない。という言葉がなぜか最後まで頭に残っていた。その上で徐々に成長していく主人公を見ていると胸にくるものがありました。

    0
    2020年07月12日
  • 眠れぬ真珠

    Posted by ブクログ

    石田衣良さんおとくいの、女性の気持ちや心の動きをこれでもかってくらいにリアルに描写する文章がとても素敵だ。
    主人公の魅力もさることながら、その恋人となる素樹くんの若々しい美しい姿もやはり素晴らしい。

    ともすれば若いツバメとのラブロマンスを楽しむ熟年女性のお話、ということでハーレクイン的な感じの物語、と思われそうだが(ハーレクイン的ストーリーが良いとか悪いとは別として)なかなかどうして、その物語性の深さはさすが、という感じ。

    ほぼ十年前の作品だけれど、不思議と古臭さは感じなかった。
    まあでもビデオテープとか、ブラウン管とかには隔世の感はあるか。

    0
    2020年07月11日
  • シューカツ!

    Posted by ブクログ

    就活生の今読んでよかった〜〜
    黒髪、スーツの全員同じスタイルで挑む日本の就職活動は確かにおかしいなぁって思うことも沢山で、何よりあれだけ短い時間で人柄を判断されるのはなんだか悔しいと感じてた。さらに今年は対面の面接なんてほとんどなくて、パソコン越しのなんだか実感の湧かない面接ばかり…そんなこと言ったって企業側も大変だし仕方がない事だって分かってる。だけど、これからはもっと就活生ではなくて1人の個人として見てもらえて、テンプレートなんて作らずに全員が自分らしさを持って就活に挑める時代になればいいのになあ〜〜と改めて思った。

    0
    2020年07月05日
  • 40 翼ふたたび

    Posted by ブクログ

    これぞ石田衣良さん!

    読後幸せな気持ちになれる大円団!

    私はまだ、フォーティになってないけど、
    今日も頑張ろうって思わせてくれる。

    人のためを思った行動は、自分に返ってくる。
    今と、自分と、今自分と一緒にいてくれる人を
    大切にしようと思った。

    0
    2020年07月03日
  • シューカツ!

    Posted by ブクログ

    仕事柄、大学生や高校生と接する機会も多く、
    私自身就職活動をほぼしたことがなく、
    彼ら彼女らに何かしらアドバイス出来たら、
    と思って読み始めたのだけれど。

    普通に楽しんで読んじゃいましたね!笑

    就職活動に、自分自身に、しっかりと向き合う。
    これが大事だなと改めて思った。

    就職をするために就職活動をするのではなく、
    自分を見つめ、自分を知り、成長するために、
    就職活動出来ると良いですね。

    就活をする全ての人が
    楽しんで活動出来ます様に☆ミ

    0
    2020年06月24日
  • 美丘

    購入済み

    ドラマとは違ったよさ

    ドラマをみてから原作が読みたくなり本屋に言ったのですが少し表紙で躊躇してしまい電子書籍で購入しました。 原作はドラマのような美しいけど荒々しい感じではなくただただ美し言葉が似合うような感じでした。ドラマは最後は普通の終わり方というかベターな感じでしたがやっぱり小説だからかラストの終わり方はすごいおどろかされました。また読み返したくなる本です。

    0
    2020年06月04日
  • 空は、今日も、青いか?

    Posted by ブクログ

    久しぶりの石田衣良さんでした。
    4TEEN以来ずっと好きで、小説だけじゃなく、テレビで見るお姿や語り口も。

    そんな憧れの小説家が、「小説を書くのは、逆説的な人生のおもしろさを探し続ける仕事なのだ。生きることの味わいは、勝ち負けなどよりずっと多彩で、目がくらむほど深い」とか言ってくれるのは、痛快でさえある。
    であれば、小説を読むことは、逆説的な人生のおもしろさをより深く味わうための修行なのだ。生きることの味わいは、多彩なのであーる。

    0
    2020年06月02日
  • オネスティ

    Posted by ブクログ

    「どんな秘密も作らない。恋愛も結婚もしないけれど、心はいつも一番近いところにある。ほかの人を好きになっても、結婚しても、ずっと好きでいるけれど、赤ちゃんをつくるようなことはしない」カイとミノリは、幼き日に交わした約束を大切に守りながら成長していく。そんな二人の関係は大人になってもずっと続いていき―。人をどれくらい誠実に愛することができるのかを問う純愛的長編小説。

    0
    2020年05月24日