石田衣良のレビュー一覧

  • 七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV

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    時代をうまくとらえて、エンターテイメントにしているなあと感心させられるシリーズです。久しぶりのゼロワン登場。大好きなシリーズです。

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    2020年11月05日
  • 裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークXIII

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    ホワイトカード、おもしろかったです。久しぶりに登場のゼロワンでしたが、もうちょっと霊的なものとの接点がほしかった。

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    2020年10月20日
  • うつくしい子ども

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    トンボの羽をむしる「純真無垢」な子供は歪んでいるのか?
    「正しさの基準を外側にではなく、自分自身の中心に据える事」
    私にできているだろうか?

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    2020年10月17日
  • 爽年

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    人の性も十人十色

    娼年シリーズ3作目で完結本です。
    今回は御堂静香が亡くなって七年後、今までリョウが相手してきた記憶に残る相手を紹介するような内容。
    四十代の処女
    無性愛者の女性
    口の中が性器のような女性
    等々一癖も二癖もある相手との経緯が赤裸々と書かれている
    どんな女性に対しても手を抜かず真剣に相手するリョウに対して息抜きの場となった御堂静香の娘、咲良。
    二人は定期的にリラックスなセックスを続ける。
    やがて咲良は妊娠し二人は結婚する。
    男性の作者石田さんがどうしてここまで女性の心理を理解しているのだろうかと感心しながら読めた作品でした。

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    2020年10月15日
  • 池袋ウエストゲートパーク ザ レジェンド

    購入済み

    懐かしい

    IWGPを最初から見ていたので、懐かしい回もあり、久しぶりにちゃんと他の回も見直して見よう‼︎と言う気分になりました。

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    2020年10月13日
  • マタニティ・グレイ

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    始めのほうで千花子が子供を嫌う気持ち、妊婦の膨らんだお腹を醜く感じる気持ちは、それこそ現代の働く女性の妊娠出産に対する冷ややかな視線から植え付けられてしまったものではないかと思った。
    もし男女ともに妊娠への理解と社会の支援があれば、あそこまで否定的な感情を抱いていないかもしれない。
    私は20代後半に新卒として社会に出たため、学費分も含めバリバリと働きたいし、今は子供がほしいとは思えない。むしろ子供ができたら職場の人に迷惑をかける、男女比9:1の職場に産休前と同じ状態で復帰するのはかなり難しいと思っている。妊娠することは言葉通りに「身重」になってしまうのだ。
    そういう思いから千花子の気持ちに痛い

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    2020年09月27日
  • 七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV

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    ネタバレ

    ゼロワン、パンケーキ食べてみたかったのか!そして神の声の存在に疑念を持つようになるとは、時の流れを感じる。ゼロワンですら変わるほどに。西口公園もリニューアル。マコトたちの気配が薄くならなければよいなとニュース記事で知ったときには思ったものだ。

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    2020年09月26日
  • うつくしい子ども

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    ネタバレ

    「不良の少年少女はいなくて治安が良い美しい町」の優秀な子供の犯罪、ってところが某アニメの世界と通じるところがあるなあと。パノプティコンも出てくるし。

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    2020年09月22日
  • REVERSE リバース

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    リバース 石田衣良著

    1.石田衣良さん
    眠れぬ真珠。
    これが石田衣良さんとの出会い。
    読み終えるまで、あとがきよむまで女性作家の作品と考えていました。
    なぜならば、最初から最後まで女性が主人公で、機微な気持ちの描写もありましたから、、、。
    作品以上にその衝撃が凄まじかったです。

    2.作品リバース
    この作品も「眠れぬ真珠」に近しい雰囲気の小説です。
    仕事と恋愛の狭間で生きる女性の描写に無理がないんです。
    どうしてこんなに自然なリズムで物語が描けるのだろう?
    読み終えてそんな気持ちになる小説です。

    3.リバースからのメッセージ
    「一生のうちで、わたしたちは何人のひとに出会えるのかな?そして、

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    2020年09月21日
  • 七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV

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    泥だらけの星/鏡のむこうのストラングラー
    幽霊ペントハウス/七つの試練

    今どきな嫌なこと、不思議なこと。ほっとけないマコト、キングもだと思うんだけど……

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    2020年09月18日
  • 池袋ウエストゲートパーク

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    再読。中学生の時くらいに訳もわからず読んであまり記憶に残っていなかった本。はちゃめちゃに面白かった。自分が歩んできた人生の中で触れることのなかった感覚をこの本で体感させられている感じ。マコトカッコいいなあ。

    2023/04/26 再読

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    2023年04月26日
  • 爽年

    購入済み

    うーん

    少し物足りなかった

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    2020年09月14日
  • 七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV

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    アニメ化おめでとうございます。

    昔のドラマに負けないように。
    楽しみにしてます。

    ゼロワンも出るのかな?

    本作からは、表題作の「七つの試練」とかが選ばれるのかな?

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    2020年09月13日
  • 逝年

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    娼夫なんて、と思ってたけど、リョウのような人がいたら救われる人がたくさんいるような気がする。

    私はかなり好きな作品。
    続編が出ていたことを知らなかったのが悔やまれる。

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    2020年09月13日
  • 非正規レジスタンス 池袋ウエストゲートパークVIII

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    IWGPシリーズ第8弾。
    このシリーズは、書かれたその時代の社会現象であるとか、経済や世相の情勢などから題材が取られる傾向にある。それも、若者目線であるところが魅力だ。
    この第8弾が書かれた頃の題材としては、シングルマザーの悲哀、ケータイ全盛期のリベンジポルノ、非正規社員と悪徳人材派遣会社との闘いなど。
    不器用で、ちょっと生き方が下手な若者たちの、それでも必死にひたむきに闘う姿は、いつの時代でも心に響くものがある。

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    2020年09月10日
  • シューカツ!

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    ネタバレ

    自分にとってタイムリーな就活のお話。

    とっても面白かった!東京に住んで就活をする中で、自分と重ね合わせた点がいくつもあった。

    私たちは生涯賃金のために生きているわけではない。生涯賃金で幸福度は測れない という言葉に大きく頷いた。

    最後に、千晴は国営テレビと出版社、どちらを選んだのか?という筆者からのユーモアあふれる問いかけがあったが、私はやっぱり国営テレビだと予想する。千晴の等身大の感性と普通の人の感覚を研ぎ澄まして、視聴者の心に届くようなテレビ番組を生き生きと作っていることだろうと思う☺︎

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    2020年09月05日
  • 少年計数機 池袋ウエストゲートパークII

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    久々にウエストゲートパーク読んだら、、、ドラマ見たくなった!!!長瀬智也、マコト役ぴったりだよなぁ。。。ホントに。
    このままだもんなぁ。
    面白い!相変わらず面白い。どうして、石田衣良ってあの感じどう見てもお坊ちゃん風なのに、こんなギャングの話だとか、ギャル男たちというか一昔前のギャルたちのあれこれを臨場感満載に描けるのか。ホントに不思議。

    今は亡き、ギャルとギャル男の世界。

    まさにわたしの時代だからこそ読んでて面白いわぁー!!!笑笑!!!!!

    ついついどっぷりハマりました。ウエストゲートパーク!!!!!!!!キングもあの頃かっこよかったなぁ。ホントに。みたい!ドラマ!見たくなってきた!!

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    2020年09月01日
  • 6TEEN

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    ネタバレ

    テツロ―、ナオト、ダイ、ジュンの4人+ゆかいな仲間たちのお話し。4人の仲の良さは揺らぎないが、性に関するエネルギー(リビドー)が根幹にある。思春期の暗くて、エネルギーの有り余る4人の(性)描写は生き生きとして清々しい。はじめての性交渉、二股の恋愛と裏切り、同級生の死による感情の変化。この変化の描写はさすがだなと感心、でも、ゆかいな仲間のキャラ立ちが激しく、メリハリがなかったかな?少し話しが大きく振れている印象も否めない。でもこれがこの本の持ち味。30ページで一区切りという構成はとても好感が持てた。

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    2020年08月22日
  • 波のうえの魔術師

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    何度読み返してみても、爽快感あふれる読後の気持ち。

    なんていうか、マーケットという世界の荒波をこうやって乗り越えていくってのがいかにスリルあふれる冒険なのか、という感覚を疑似体験させてくれるような読書体験だ。

    数字を右から左に動かすだけの金儲けがえげつない商売である、という感覚がもはや石器時代の古い古い考え方で、今やネット上で億の金が瞬間的に消えたり生まれたり、まさに方丈記の泡沫のごとく現れては来ているこの時代に、何を時代錯誤なことを言ってるんだ、ということなのだろう。


    例によってクラシック音楽に造詣のある若者が主人公、ってのが石田衣良さんらしいよね。

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    2020年08月21日
  • 波のうえの魔術師

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    石田衣良らしいテンポの良さと洒落た文章で、市場の事など分からなくてもスリルと達成感、人間の持って生まれた価値などを読み取ることができた。自分とは縁遠い世界と思いつつこれからの才能あふれた日本のディーラーを期待したくなる。お金ってなんだろうな…。

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    2020年08月13日