石田衣良のレビュー一覧

  • アキハバラ@DEEP

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    石田衣良による、秋葉原のオタクたちが集まって作ったAIについての小説。

    前半はやや説明が多かったものの、中盤から一気に展開が変わって面白く読めた。
    ただ最後はサイバーテロみたいなのを想像したら、僕らの七日間戦争みたいな感じで意外だった。

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    2018年09月14日
  • 眠れぬ真珠

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    石田衣良による更年期女性の話。

    美術評論家と、若き才能ある映画監督との間で苦悩する話は、リアリティがあって面白かった。

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    2018年08月12日
  • 傷つきやすくなった世界で

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    石田衣良の日々の生活、物事の捉え方・価値観がよく伝わってくるエッセイだった。下の世代へ文章を通じてメッセージを届ける姿勢が紳士的で読み心地がよかった。
    1つひとつのエッセイは短くて読みやすかったが、全体を振り返ってみると少しぼんやりした印象で、どんな内容かあまり思い出せなかった。

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    2018年08月05日
  • カンタ

    ネタバレ 購入済み

    心地よい終わり方

    きっとこうなるであろう、と想像は出来たけど、泣いてしまった。そして気持ちよく完読できました。こーゆー終わり方凄く好きです。読んで良かったです。

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    2018年07月19日
  • アキハバラ@DEEP

    ネタバレ 購入済み

    良かった

    石田衣良の作品が大好きなのですが、この作品はその中でもかなり上位の中で好きな作品です。
    結構前に作られた作品なのに、今のAI社会を予知する様な内容だし、今後の世界でPCの中の物が意識持ってしまうのかな?とか今回の様に友好的な物なら良いけど敵対する様な事だとどうなるんだろう。と考えさせられました。

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    2018年07月05日
  • 東京DOLL

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    ネタバレ

     MG(マスター・オブ・ゲーム)と呼ばれるゲームソフト制作者・相良と婚約者・裕香、新作ゲームのモデル・ヨリと恋人・ヨシトシの物語である。
     大都会の、暴力、性、サクセスの物語でもある。
     MGとヨリが惹かれ合い、裕香とヨシトシは捨てられる。庶民的な愛情を捨てながら、成功に向かう2人と、大企業の工作が描かれる。
     もう僕は、大都会にもサクセス・ストーリーにも、殆んど惹かれないけれども。

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    2018年06月30日
  • sex

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    様々な愛の形。
    「書物の中だからでしょ?」とか、「ないわー」と思う物語もあるし、「羨ましいっ」と欲に駆られる物語もあるし。。。。 結局、どれも夢中にさせられる。

    愛し合う・・・なんて、尊いことなんだろう。温まることなんだろう。。。

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    2018年06月19日
  • MILK

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    性をテーマにした恋愛短編集。性癖や関係性、年齢等、様々なテーマや関係性を描いてるなという印象。いずれの物語もセックスの素晴らしさをアピールしてて好感が持てる。
    セックスは相手がいなければできない(当然だけど)。だから、相手に受け入れられない切なさ、相性のよい相手と出会えたことの幸福感が心にしみる。「それしか考えられないのか」と拒否された主婦がパート先のアルバイト男子とセックスする物語は、不道徳だけど多幸感が高かった。それだけ考えてもいいじゃないか!それくらい大事なことだ。

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    2018年06月06日
  • 明日のマーチ

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    前半は面白くなくて途中で脱落しそうだったけど最後まで読んだらすごく感銘を受けた!
    辛いこともあるけど自分らしく生きてみようって思えた。時間は人を変えてくれる。そんな最期の作者の言葉が心に響きました。
    就活困難な時代を直に受けてて今の仕事環境に悩んでる人には是非よんでほしい一冊。

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    2018年05月31日
  • 波のうえの魔術師

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    ネタバレ

    魔術師から1から100までの株式投資のいろはを学んだ主人公。最後は、騙されていたことにはなるがしかし、彼もまた若くに騙されたクチ。そこから学ぶもの、作っていくこともあることを主人公と私に教えてくれた。

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    2018年05月30日
  • カンタ

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    携帯ゲーム会社「ロケットパーク」を設立し一躍時代の寵児となった耀司。
    さらなる事業の拡大を目指して企業買収にのりだしたが、マネーゲームに翻弄され命を狙われることになる。
    いまこそ亡き母との約束を守るときだ。
    親友・耀司を守るため、カンタはある決意のもと沖縄へ旅立つ。

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    2018年05月29日
  • 40 翼ふたたび

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    20180519


    なぜか避けてきた石田氏の小説を初めて読んでみた。

    最初から不必要に下品な下ネタに大いに違和感を感じたが、全体的に読みやすく、後半になるにつれ面白くなった。

    内容によるが、他の作品も読んでみようと思えた。

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    2018年05月19日
  • 憎悪のパレード 池袋ウエストゲートパークXI

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    久しぶりにこのシリーズ読みました。
    相変わらずのテンポの良さと現代を切り取ったテーマで、
    一気に読めます。
    クラシックの知識もあれば、もっと楽しめるのに、と
    シリーズ読むたびに思うが、なかなかね。。

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    2018年04月19日
  • 1ポンドの悲しみ

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    いがみ合ったり、傷つけたり、恋愛のドロリとした感情の描写がない短編集です。

    恋愛に疲れている人でも、「そうだ、恋愛ってこんな楽しいこともあるんだったな」と思い出させてくれるような、そんな作品でした。

    恋愛に消極的になっている人におすすめしたいです。

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    2018年04月18日
  • キング誕生 池袋ウエストゲートパーク青春篇

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    タカシがキングになるまでのストーリー。高校生のマコトとタカシが新鮮で面白かった。何も考えずに読める。
    2018.3.26

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    2018年03月29日
  • キング誕生 池袋ウエストゲートパーク青春篇

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    まさにタイトル通り、Gボーイズとキング・タカシの誕生ストーリー。
    マコトとタカシが単なるイチ高校生だった頃の関係性が微笑ましく、後のシリーズ本編での不思議な連帯感の謎が解けた。
    すっかりひと昔以上前の若者文化ななった感のあるカラーギャングだけど、この作品には今読んでも色褪せない魅力があります。

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    2018年03月18日
  • 愛がいない部屋

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    神楽坂の高層マンションの住人のそれぞれの恋愛の形があって、自分にとってはみんな他人でもみんなそれぞれに違うと改めて感じられた

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    2018年03月11日
  • REVERSE リバース

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    ジャケ買いという言葉がある。本を選ぶときに表紙は大切だ。まずは最初に目に付く部分だから当然だ。ただ、中身(本の内容)とはかけ離れた場合が多いように思う。でも目の前のこの本を手に取ってみようという気を起こさせるのは表紙だ。
    そして次に裏表紙のあらすじに目をやる。読者を惹き付けるためのあらすじ。いや本を開いて読者になってもらうためのあらすじ。このあらすじを参考にしてこの本を購入するかどうか判断する事になる場合がほとんど。
    しかしこのあらすじもまた結構くせ者だと思う。往々にして中身を表現し切れてはいない。まあ当然の事ではある。数百ページにわたる内容をほんの百字程度で伝えられる訳がない。
    今回選んだ本

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    2018年02月22日
  • カンタ

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    発達障害のことをよく理解して書いてるなあと思いました。仕事でこういう子と接する機会があるので、どんなことを考えてるか参考になりました。幼少期の話は楽しかった!大人になるにつれ辛い場面が多かったです。でも良かったねと言える結末でした。

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    2018年01月31日
  • 6TEEN

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    あれから2年。
    テツロー、ナオト、ダイ、ジュンは高校生になった。
    はじめてのセックス、二股の恋愛と裏切り、同級生の死。
    なにが変わって、なにが変わらないのか。
    東京湾に浮かぶ月島で、ぼくらは笑い、怒り、悩みながら、永遠と未来の間をさまよい歩く。
    まだ少しだけ、憂鬱や退屈や不安よりも、早く走れると信じて──。
    『4TEEN』のその後、四人組が駆け抜ける16歳の青春。

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    2018年01月29日