【感想・ネタバレ】エンジェル のレビュー

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Posted by ブクログ 2016年04月23日

幽霊になった純一が過去をたどる。過去を見る。
石田衣良作品の中で、ミステリー小説といえる作品で、犯人探しの旅に引き込まれていきました。
本当のことろは、単純な犯人探しではなく、人は孤独ではない。愛があるのだというところだと思います。
ジワリと伝わる思い。
幽霊目線はリアルの世界ではないけど、どこかに...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年05月16日

あれ?表紙が違いますぞ~!・・・まぁよい。

ちなみに今回は二度読み目(intentional)なんです。
一度目は懐かしのシトラス生時代、潤子に借りた本集の中の一冊でした。
(ちなみにその時にラブ・アンド・ポップ、暗いところで待ち合わせ、吉田修一の水泳部の話などに出会う。衝撃的x3くらい、超ビッグ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月26日

幽霊になったら仕事もせずに好きなところに好きなだけ居て好きな事ばかりやれるのは良いなぁと思った。



主人公の純一は謎の男二人組に自分の死体が埋められているのを見ていた!
という事で主人公は幽霊という設定!因みに純一には死ぬ前の2年間の記憶が無い。

自分が何故死んでしまったのか?この謎を解くため...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年12月27日

幽霊になってしまった男の話。
幽霊の先輩に、いろいろ教えてもらう。

他の幽霊も、けっこういますよ的なお話があったかと思うのですが、あんまり幽霊は出て来ませんでした。
これは、主人公が積極的に、幽霊とはかかわらなかったというだけのことかも。

幽霊なのに記憶喪失という設定が効いています。

なんか、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年01月01日

エンジェルファンドの投資家である純一が事件に巻き込まれて殺され、本当のエンジェルとして恋人とその生まれてくる自分の子を守るお話。
死後の世界からの復讐の話ではあるが、あまり恨みがましくなく、淡々と死後の世界を愉しむ純一。純粋なキャラクターだった。こんな死後の世界があるなら、楽しいなと思ってしまう。

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Posted by ブクログ 2014年11月10日

推理小説というカテゴリーで良いのか?まあ、小説をあえてカテゴリー分けする必要も無いのだが・・・
読み始めてしばらくは、何を言っているのかわからず、夢の中の話かとおもいきや、途中から現実世界とシンクロし始め、話に引き込まれる。
ただ、最後まで読む前に、なんとなく、先の筋書きが読めてしまったのが残念。

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Posted by ブクログ 2013年06月19日

石田衣良読みたくてとりあえず手に取った娼年に続く2冊目の本。
これが初めてのミステリー的な本かも。
なんか難しくって、読むのめっちゃ時間かかった気がする。
とりあえず死んでから事件の真相追ってくっていうのが面白いって
当時は思ったけど、でもいろんな本読んでくうちに気付いたけど、
死んでから事件解決す...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年05月25日

後味が悪いというか。
 信じてきたものがことごとく、裏切る話。

 主人公純一。この物語は彼が幽霊になり、自分の死体が埋められているところから始まる。
 その後、記憶のフラッシュバッグ。生まれたところから始まって、現在の近くまでを走馬灯のように駆け巡るけれど、死の二年前からの記憶がよみがえらない。
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Posted by ブクログ 2011年07月18日

石田衣良のエンジェルを読みました。何者かに殺されてしまった主人公が、幽霊になった状態で自分がなぜ誰に殺されたのかを推理するというミステリでした。幽霊の能力や主人公の感じ方がさもありそうな描写になっていて違和感がありません。物語はよくできていましたが、結末はちょっと納得できませんでした。

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Posted by ブクログ 2020年01月08日

死体目線で進む話。何故自分が殺されたのか、その訳と空白の二年間の謎。
死んだように生きていた主人公純一が、亡き後の方が生き生きしていて良かった。

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Posted by ブクログ 2017年09月19日

殺されて幽霊となった主人公。
フラッシュバックにより生まれる瞬間から徐々に記憶をたどり、現在にたどり着くが、最近2年間の記憶だけが無い。

はたして、なぜ殺されたのか。なぜ幽霊になったのか。

2年間に何があったのかを知りたくて、現世をさまよう。

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Posted by ブクログ 2015年10月03日

可もなく不可もなく。軽いタッチのファンタジー。映画の「ゴースト~ニューヨークの幻」を思い出したが、映画ほどの感動はない。

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Posted by ブクログ 2014年01月07日

星3,5 少しずつ読んだのは失敗だった。一気に読んだ方が面白さが出る作品。切ないという意見もあるが、なんだかな、が素直な感想。

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Posted by ブクログ 2013年01月19日

殺された青年実業家が、霊となり、自分の殺された訳を知る話。
半分位まで、退屈で、その後は、ラストが想像出来た。

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Posted by ブクログ 2013年01月04日

なぜ自分は悲惨な殺され方をしなければならなかったのか、死後を生きて事実を紐解いていく純一。石田衣良氏の作品は時代背景も色濃く、起承転結のブレないドラマ仕立てで読み易い。

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Posted by ブクログ 2012年09月30日

古本で買ったのを放置してたので、読破。

最初が結構グダグダで、引き込まれるまで時間がかかる。
オチもちょっと、うーん…

記憶をなくし幽霊になって甦るという
設定は面白いけど、活かしきれてない感じ。
石田さんはこういうファンタジーよりも
現実に近い小説書いた方がキレてると思います。
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Posted by ブクログ 2015年08月21日

過去の読本。

石田衣良の初読み。
やっていることは、映画「ゴースト~ニューヨークの幻」の焼き直しといった内容であるが、ちゃんと新鮮に楽しむことができた。

前半のかなりの枚数を割いての“フラッシュバック”が冗長で退屈した、と、この本を紹介してくれた友人は語っていたが、自分にはそうではなかった。

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Posted by ブクログ 2012年09月18日

サスペンス、ミステリー、またはファンタジーなのか。

幽霊が主人公なんてサスペンス、ミステリーにしては反則技だ。
しかしファンタジーにしては現実味を帯びている。
石田衣良さんらしくスラスラ読み進めることが出来る一冊だと思う。

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Posted by ブクログ 2012年08月26日

もっともっと生きたい。正確には、もっと死んでいたい。冒頭で純一の人生を知り尽くしたわたしは、まるで純一の一部であるかのように宙に浮いたり、悩んだり、苦しんだりする。不思議体験。もっと死んでいてほしかった。

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Posted by ブクログ 2012年08月08日

二人の男が山中で主人公の死体を埋めてる所を
幽霊になった状態の本人が目撃するシーンから始まるー

フラッシュバックで誕生から何から追体験していくんだけども
死ぬ前の2年間の記憶がきれいさっぱり抜け落ちている

自分の死の真相を追求するために
毎晩飛び回って関係者の偵察・観察を行っている内に
生前より...続きを読む

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