石田衣良のレビュー一覧
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ネタバレ石田衣良さんのエッセイ。
池袋ウェストゲートパークがネットフリックスで公開されて、突然人気に。そんな中で、彼の小説は読んだことがあまりなくて、時たま読む恋愛短編小説くらいだったなと思い手に取った本。まさかR25に掲載されていたものとはつゆ知らず。
格差と差別が進む中、何を社会としてどう捉えるか。色々気がつく、これは素晴らしいエッセイ達だと思う。
スクラップをちゃんと取っておく
アフターファイブ働き過ぎ、少子化の一因じゃないか。アフターファイブに、家で着替えてまた出掛けていく。そんな社会でもいいんじゃないか。週2回、残業禁止という法律を作ったらどうか。というご提案。ま、もちろんビジネスしたことな -
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【収録作品】「男」 角田光代 絵/網中いづる/「ガラスの便器」 石田衣良 絵/松尾たいこ/「さよなら、猫」 島本理生 絵/鯰江光二/「水の恵み」 阿川弘之 絵/木内達朗/「タイムリミット」 辻村深月 絵/吉田尚令/「ヘビ」 西加奈子 絵/西加奈子/「ふたり流れる」 市川拓司 絵/いとう瞳/「ハントヘン」 堀江敏幸 絵/中村純司/「雲の下の街」 柴崎友香 絵/田雜芳一/「衣がえ」 長野まゆみ 絵/望月道陽/「おしっこを夢から出すな」 穂村弘 絵/ささめやゆき/「さらば、ゴヂラ」 高橋源一郎 絵/しりあがり寿
夢だけにシュールな感じを引きずる。続き…はないのかな。 -
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池袋ウエストゲートパーク(IWGP)は未読ですが、本書を見つけた時に面白そうだと感じ手に取りました。
本作は傑作集というフォーマットで、IWGPの後日譚の短編集がまとめられた一冊です。
池袋のトラブルシューター・マコトと池袋のキング・タカシが、今(2023年)の日本で課題である格差問題・YouTuber・シングルマザーなどを鮮やかに片付けていく姿が爽快でした。
他の作品では漢字を使って分かり易く頭の中で流れていく部分が、ひらがなで表記されており分かりづらい部分がありました。そのため、⭐︎3評価としました。
日本が抱える課題の一部が描かれているにもかかわらず、それを重く感じさせない優れた作 -
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Posted by ブクログ
まぁ、タイトル読んだらすぐに気づくだろうに、もらった本で何気なく読んでいて、なんか人物が既にありきとして書かれているなぁと思っていたら、これの前作があったのね。若干の違和感はあるものの、前作を読んでいなくても冒頭の登場人物の紹介欄を見ると大体わかってくるので素直に読めた。
ライトハードボイルドってどっちやねんって表現だけど、内容はハードボイルド、ストーリーはライト、そういう事だ。
主人公の軽いニヒルな投げ言葉が文の終わりにちょろちょろと出てくるのがニヤッとなる。短編が何本か詰まっており、タイトルの「少年計数機」はふーんで終わり、あまり面白くないなぁ、やっぱり前作読んでないからか、前作で全部出し