他のレビュー一覧

  • 触発する図書館 空間が創造力を育てる

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    まあ、言うだけ言って、事例と分析、考察などがないから説得力がないかと思いますね。

    人と人の交流には賛成です。

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    2010年07月04日
  • 継続する植民地主義 ジェンダー/民族/人種/階級

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    ・尹京順「基地村の発生と展開―ユングミ事件が突きつけること」
    基地村の問題について、簡単な歴史。
    性売買特別法などの話も。(2010.6.23)

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    2010年06月23日
  • 零戦よもやま物語 零戦アラカルト

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    筆者の一人、「豊田穣」さんは、艦爆乗りで、撃墜されて捕虜になっていたパイロットです。
    自身のエピソードで、かいた「俘虜記」や、「蒼空の翼」はまだ読んでいませんが、これも是非とも読みたい物です。

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    2009年10月04日
  • シャーロック=ホームズ全集5 シャーロック=ホームズの冒険(上)

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    私の読書人生の拠点。推理・SFの分野からスタートしたんですよね。現在所持してるのは文庫ですが、最初に読んだのはこのシリーズの本でした。今でも私の中でシャーロック・ホームズを超える推理小説はありません。

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    2009年10月04日
  • あなたの人生の物語

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    ネタバレ

    映画化された表題作を含むSF短編集。
    めっっっっっっちゃ面白かった…なにこれ…作者が天才すぎる…
    確かに難しくはあるんだけどだからこそ、なるほど!!そういうことか!!となる瞬間が気持ち良すぎてありえないくらい興奮してしまった。ドーパミンすごい
    完全に端から端まで理解できたわけではないので一応星4だけど5でもいい

    「バビロンの塔」
    情景を想像するのが難しかったけど、天と地は繋がっているという結末が気持ち良すぎて感動。どう生きてたら思いつくんだ…

    「理解」
    人知を超えた天才になった者の思考。そして天才同士のバトル。知的レベルが上がるごとに文章も難解になっている気がしてその連動が面白かった。

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    2026年05月03日
  • 吸血鬼ラスヴァン 英米古典吸血鬼小説傑作集

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     ブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』が発表されたのが1897年。本書では英語圏最初の吸血鬼小説と言われるポリドリの「吸血鬼ラスヴァン」(1819)を始めとした吸血鬼の代名詞ともなった”ドラキュラ”以前の吸血鬼小説のアンソロジーである(例外一作あり)。

     なかなかヴァリエーションに富んでいて面白い。奴隷制批判をも込めた怪作と言ってよいダーシー『黒い吸血鬼ーサントドミンゴの伝説』(1819)と、芸術家の創造エネルギーを奪い取るサイキックヴァンパイアとの対決を描いたヴィエレック『魔王の館』(1907)が特に面白く読めた。

     本書には長大な吸血鬼小説として名高い『吸血鬼ヴァ―二―』(1847

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    2026年04月01日
  • 紙魚の手帖Vol.27

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    初めましての文芸誌。
    創元社さんには、いつもミステリでお世話になっています。
    内容は、ミステリが多めではありますが、様々なジャンルが掲載されています。
    しばらく買ってみようと思います。

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    2026年03月20日
  • あなたの人生の物語

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    それぞれの短編について、場面や設定を理解するのに少し時間がかかる。取り扱っているテーマも答えのないものであり、消化不良のまま終わる感じもするが、思考実験と考えれば、それぞれの思考の仕方が独特で面白い。

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    2026年03月17日
  • 戦前日本モダンホラー傑作選 バビロンの吸血鬼

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    様々なホラー小説が列挙され、よりどりみどり。解説も編者の教養や調査が面白い。
    シュールなホラーもあった印象。
    「青銅の燭台」と「恐怖キネマ倶楽部奇譚」が良かった。

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    2026年04月22日
  • 現代用語の基礎知識 2026

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    例年のごとく、数か月をかけて通読。読んだ傍から忘れていっているのはまあご愛嬌として、多方面的に情報を吸収できる機会は貴重。

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    2026年03月05日
  • 証言 プロレス界ケンカマッチの真実

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    企画の勝利。これは手に取ってしまうやつ
    ながいことモヤモヤしていた"股くぐり事件"を当事者が話している時点で(あくまで一視点としても)読む価値は十分にあったと思う

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    2026年02月26日
  • 証言 初代タイガーマスク 40年目の真実

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    初代タイガーマスクについて、本人や高田、藤原、グラン浜田、藤波、山崎らが語った一冊。

    改めて初代タイガーマスクこと佐山聡の先見性と凄さについて知ることができた。

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    2026年02月14日
  • 英国幽霊屋敷譚傑作集

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    ネタバレ

     夏来健次氏編訳による19世紀ヴィクトリア朝期の英国を舞台にした幽霊譚アンソロジー・シリーズ。「クリスマス」「ロンドン」に続く第3弾は「幽霊屋敷」がテーマ。本を一棟の屋敷に見立て、章立てを翼、各作品を部屋とした構成がユニーク。全13編収録。

     発表されたのはどれも19世紀中盤~末頃のためか、舞台になる"屋敷"の殆んどはいわゆるカントリー・ハウス……郊外や田舎にある貴族の豪壮な邸宅になる(例外は高級住宅街の一軒と思しいホワイトヘッド「幽霊屋敷」、荒涼としたウェールズの海岸に立つ灯台が舞台のウッズ「岩礁の幽霊灯台」か)。
     とはいえ出現する幽霊―その姿が可視不可視はさておき―

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    2026年01月25日
  • 英国幽霊屋敷譚傑作集

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    やはり古典的怪談がいい。
    読んでいてしんみり幸せな気分になる英国古典的怪談。
    「開いた扉」という邦題の話がふたつ載っているが、うちひとつは「廃屋の霊魂」の題で別の短編集で読んだことある。ネズの茂みが扉のどちら側にあるか、なんてもころが記憶に残っている。
    灯台の話は予想以上に血なまぐさい話だったのでちょっと辟易かな。
    でも全体的に雰囲気が良い。
    表紙の絵も良い趣味だ。

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    2025年11月24日
  • 紙魚の手帖Vol.23

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    とりあえず、読みたいイギリスのミステリー特集の所は読んだ!
    早速、5冊チェックして何冊か買ってしまった。

    なるほど、年6回刊行の本の雑誌だった
    小説新潮とかと同じように、連載小説も有る
    まあでも、今のところ定期購読へしない

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    2025年11月09日
  • あなたの人生の物語

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    「息吹」の方を読んで面白かったので、こちらも読んでみようと思って手に取りました。
    今回も「もしもこんなものがあったら、どんな社会でどんな人々が何を思って暮らしているか」が鮮明に描かれてて考えながら読んだので時間がかかりました。
    個人的には「地獄とは神の不在なり」が好きでした。この、善行をしていれば報われるとも限らない理不尽さはいつも感じるので、結末まで理不尽でいっぱいなところ噛み締めちゃいます。
    他の作品も色々後から色々思いを馳せるところが多くて余韻に浸れる作品でした。

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    2025年10月27日
  • ロンドン幽霊譚傑作集

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    ホラー小説自体あまり読んだことがなかったけど、少し読んで好きそうな雰囲気だったから気になって購入。
    幽霊といえば、復讐のために無関係の人を巻き込んで主人公達を恐怖で狂わせたり、目に見えず触れられないことを利用して突然物を投げたりいたずらをして嘲笑ったり、そんな単純なイメージがあったけれど、今回また違った幽霊に出会えた。
    生者とは相容れない霊体の虚しさや儚さが程よく温度を取り去って、読んでいて寒さが心地よく、魂の抜けた肌に触った時の指先の冷たさを思い出した。
    静けさに身を浸したい時、また読もうと思う。

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    2025年10月25日
  • 日本のタブー 4.0

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    文字通り、日本のタブーとされている事案について。

    自分の知らない世界のことを知ることができた。

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    2025年10月10日
  • あなたの人生の物語

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    ネタバレ

    表題作
    映画メッセージは、随分前に観て、感動して泣いた。

    原作はそれから何年も経って読んだ。
    積読チャンネルの飯田さんが、最も美しい物語と言っていたので。

    正直、言語学とかよく分からない用語など次々出てきて、いつも寝落ち。
    何日もかかって、ついにカフェで読み終えた。

    後半、どんどん主人公の思考と現在の描写が近づき、混ざっていく。
    私はラストを知っていたけれど、それでもゾクゾクして、最後は心がギュッとなった。
    妻として、親として、どんな人生か分かっていても、きっと私も同じことをする。
    大切な人を大切にしたい。
    ちゃんと言葉や行動で伝えて。

    ○バビロンの塔
    書かれていることの意味が分からず

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    2025年10月12日
  • 紙魚の手帖Vol.24

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    ネタバレ

    第16回創元SF短編賞受賞作の「観覧車を育てた人」(雨露山鳥)の全体的な空気感が良い。ただし、取材者について、取材者が下調べをしているにもかかわらず物をよく知らないところなど気になるところも散見された。小説の技術は時間が解決してくれるだろう。そんなところよりもリーダビリティや世界観の構築の仕方について感心した。他に収録されている作品については、「惑星タルタロスの五つの場景」(レイチェル·K·ジョーンズ)の掌編が出色。生の中の死、死の中の生という大きなテーマを掌編として成立させるのは見事。近年で最も印象に残った作品である。

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    2025年09月22日