他のレビュー一覧

  • ブロックチェーン技術の未解決問題

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ブロックチェーン技術の未解決問題

    インターネットの黎明期、大学間で主に使われていたARPA-NETが商用インターネットに成長するまでには多くの技術的問題点へのブレークスルーが必要だったのに加え、半導体のムーアの法則がその後押しをしつつも数十年の期間がかかった。
    ブロックチェーンはサトシナカモトの論文が公開されてからまだ数年しか経っておらず、マイナーや開発グループ、投資者などの利害がからまりつつ急激に成長してしまっていて、アカデミックな検証を経ていないため、多くの未解決な問題が残っている。
    その問題点に関して、まとめたタイムリーな良書だと思います。
    ・言葉の定義が曖昧(例えば合意)
    ・暗号プロ

    0
    2026年08月28日
  • GUSH2026年09月号

    購入済み

    一恋の続きが読みたくて

    値段で悩んだけど買ってしまった!
    単行本になるまで待てない私.........
    相変わらずトウカ君はカッコイイし、五十鈴は可愛い。

    #胸キュン

    0
    2026年08月25日
  • 証言 山本由伸

    Posted by ブクログ

    ワールドシリーズMVPには訳がある。自分の信念を貫きつつも、周りの意見にも耳を傾ける。よいと思うことは徹底的に継続する。学業にも仕事にも通じるプロフェッショナルの真髄が垣間見れました。

    0
    2026年08月23日
  • 紙魚の手帖Vol.30

    Posted by ブクログ

    SF特集!国内SF作家さんの短編集をこれでもか、と楽しめる一冊。

    個人的にツボ短編は
    ⭐︎長い別れ 天沢時生
    ⭐︎光路 宮西建礼
    ⭐︎星間戦艦ゴフルキルA8の完勝 小川一水
    の三作品。
    SF読んでる〜って言う感覚が最高→

    「にじみ」「数と泥」「踊れ生徒会長」は設定や物語はめちゃくちゃ楽しかったんだけど、オチが個人的にイマイチ。
    「鳥なき島」は文章は好きなんだけど少しわかりづらい&それをパワーで押し込めない感じが。

    あ、ときときチャンネルはめちゃくちゃ読みやすい。私の中で短編の括りに入れるか悩む→
    んだけど、キャラもノリも大好き。個人サイト時代にこういうサイト見つけたら日参してBBSに書き

    0
    2026年08月21日
  • あなたの人生の物語

    Posted by ブクログ

    ぎゃー!む、難しい!!
    でもチャッピーがいるからね、解説してもらいましょう!
    解説の先にあるのはセンスオブワンダー!
    ちゃんと面白かったんだ!ってなります!
    『地獄とは神の不在なり』と『顔の美醜について』は解説無しでも楽しめました!

    0
    2026年08月04日
  • 日本のタブー 4.0

    Posted by ブクログ

    3.0に続き、日本の闇について語られている。消費税、教育への介入、コロワクなど。京都市が放漫経営や構造体の問題で財政難で宗教法人への課税論議など、初めて知ることも多く、勉強になります。

    0
    2026年07月18日
  • GUSH2026年08月号

    購入済み

    いろいろ読めて面白い

    雑誌は、色々な作品が読めて楽しいですね。
    とはいえ、「后と河」読みたさに購入しているので、意外な終わり方に???
    ヒコ先生の後書きが可愛いです🥹

    #切ない #胸キュン #カッコいい

    0
    2026年07月16日
  • 学校の怖い話

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    夏が近づきこういった本が読みたい季節になってきました。
    学校の怖い話ということで、小中高が中心ですが、大学や保育園の話などもあり新鮮でした。
    特に気に入ったのは、こっくりさんへの質問で死ぬ時期を問い、としとでたのに3カ月後に亡くなった人の話。としではなく徒死(無駄死に)だった。
    すぷつぉめも面白かったです。音楽室にあるベートーヴェンやモーツァルト、滝廉太郎に並ぶ肖像画に紛れて、すぷつぉめも飾ってあった学校での話。
    授業でもならい、歌も口にすることかまできる。なのに、大人になって同じクラスだった、友人に聞いても知らないと言われる。当時の音楽の先生に聞きに行こうと決めたが、先生は海外に行きその後

    0
    2026年06月24日
  • あなたの人生の物語

    Posted by ブクログ

    テッド・チャンは素晴らしいSF作家、人間の内面に長く目を向けてきたのだろうなと思う。
    登場人物のほとんどがこの世界で生み出されたとは思えないほど、正しく小説の世界に生きている。
    設定を死なせてしまうような登場人物の動かし方をしない。

    ちょっと『息吹』と比べると若干読みにくい印象だった。日本語に翻訳するのが困難だったのかな?それでもこの大仕事をやり遂げた翻訳者の皆様に敬意を表します。

    0
    2026年05月26日
  • あなたの人生の物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    美しい。
    未知の生物とのアプローチの面白さもさることながら娘との描写が生々しく愛おしさが強く伝わってくる。著者にも子供がいるんだと思うけどいなかったら驚く。
    色々な意味で人生を肯定してくれる気がする。

    あと「いま、会いにゆきます」はこの本真似したんだろうな、ちょうど発刊年が近いし。

    0
    2026年05月10日
  • あなたの人生の物語

    Posted by ブクログ

    「息吹」よりは読みやすい作品が多い印象。
    表題作が映画にもなったし有名だと思うが、映画を見ていないので、映画を見た人と話すと「なんの話?」状態になる。映画も見てみたい。

    0
    2026年05月02日
  • あなたの人生の物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「地獄とは神の不在なり」が意外と印象に残った。神は祝福だけじゃなくて災害ももたらす。神は公平じゃない。私は神もあの世も信じていないけど、ラッキーとか不幸とかは日常で起こるわけで。すべては偶然だから、起こることは平等じゃなくて。だから関係あると思った。
    結局は、ささやかな日常を楽しむことが大事なんだと思った。コントロールできる範囲でしかどうにもならないから。この話の最後のように、自殺のようなことをして一か八かするのはよくない。ただ、愛する人が亡くなるって経験はしたことがないから、どれほどショックなものなのかは想像ができないから、そんなふうになってしまうのも仕方がないのかもしれないけど。

    0
    2026年03月28日
  • あなたの人生の物語

    Posted by ブクログ

    とりあえずこれだ。『地獄とは神の不在なり』が考えさせられる。
    正直、理解できない部分も多いのだけど。

    0
    2026年03月28日
  • 地球グルメ大図鑑

    Posted by ブクログ

    食べ物そのものについてだけではなく、その食べ物にまつわる背景にも言及されており、大変読み応えがあった。
    「世界のおやつ図鑑」と読み比べても楽しめた。
    ただ、現地での綴りも併記されていなかった点が残念だった。
    (カタカナ表記はあったけれど、その表記で検索してもヒットしなかった)

    0
    2026年03月25日
  • あなたの人生の物語

    Posted by ブクログ

    どれも非常に読みごたえがある、文章密度の高いSF短編集だ。中には設定が難解すぎて脳内でイメージするのにひと苦労するものもあり、いくら短編集とはいえ一冊に詰め込みすぎている感もある。なので一気読みはお勧めしない。連作集ではないので、自分にとっては毎日一編ずつ読み進めていくくらいがちょうど良かった。
    SFということで物理や数学が関わってくる作品が多いが、これらをストーリーを進めるための単なるツールとしてではなく、「ゼロで割る」あたりが顕著だが、原理や定理にまつわる思想そのものを作品のテーマに昇華させている点が面白かった。
    一番印象に残ったのは「地獄とは神の不在なり」。以前本作にインスパイアされた国

    0
    2026年02月13日
  • あなたの人生の物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    初テッドチャン。ごりごりのSF作家だと思い込んでいたのですが、結構神話の世界を物理で語りきる作品もあって、なんだかちょっとファンタジーな雰囲気もあり新鮮な感じ。スターウォーズのように、観たり読んだりしている最中よりも、考察を余儀なくされる感想文を書くこの時間が一番楽しくなる作品。
    考察すればするほど、そもそも欧米と日本の価値観の違いが浮き彫りになる。
    日本語に ままならない という言葉があるように、人間や人生というものはどうしようもない側面があるものだという前提を含んでいるのに対し、
    欧米は 人間=この世の支配者 説明がつけばコントロールできるものである というスタンスがあるように思う。
    この

    0
    2026年01月29日
  • 紙魚の手帖Vol.24

    Posted by ブクログ

    小説以外の掲載作もどれも面白くためになる。
    そしてなにより、小説がね。宮澤伊織のときときチャンネルの連載に小川一水の短編。そういうもはやSF作家として地位を確立している作家だけでなく、注目の新人作家天沢時生の短編なんかも載ってて、まあ面白い。購入して間違いなし。

    0
    2026年01月21日
  • 村の怖い話

    購入済み

    薄気味悪い怖さ満載

    私もなかなかの田舎に住んでいますが、それ以上の田舎というか、隔絶された世界の怖い話がたくさんで読みごたえがありました。

    村の風習とか言い伝えって、実際には遭遇したくはないけど、読む分には最高にゾクゾクします。

    #怖い #ダーク

    0
    2026年01月10日
  • 松本人志は日本の笑いをどう変えたのか

    Posted by ブクログ

    ・切ない中で、その切なさから脱出しようとしている人間の醜さが面白いし、でもその切なさから逃げられんという終わり方が、もう間抜け、切なさは間抜けであり間抜けはやっぱり笑いである。

    ・いつの時代も人間の本能は変わらない。

    ・サムイ、スベる、の言葉を開発し、面白くないことでさえおもしろくした。

    ・松本人志は、視覚的笑い、聴覚的笑いを超えて彫刻的笑い。

    ・コントのキャラにも過去までの広がりがあり、セットも描き割り的でなく奥行きがある。

    ・理性と野生がうまいことごっちゃになってるトーク・漫才がいい。

    0
    2025年12月05日
  • 現代用語の基礎知識 2025

    Posted by ブクログ


    この本の電子書籍が手に入って、なんとなく斜め読みしてみた。
    辞書のようなもの、、と思っていたら、違った。
    まず、文章を書いている人がすごい。

    著 / 小泉悠/上脇博之/武田砂鉄/塚田穂高/五野井郁夫/水無田気流/小嶋華津子/塩田祐子/小林美穂子/山本章子/鶴岡路人/立山良司/鈴木エイト/森山至貴/やくみつる/生島淳/常見陽平/ほか

    そうそうたるメンバーが、テーマごとに世相を切っていた。読み応えある文章。
    続いて、2024に流行った言葉の解説が続く。

    今は亡き森永卓郎さんも「貯蓄から投資」は危険な政策 と厳しく語っている。
    全体的に反政府的。
    最近言われるところの「右翼」が好まない言葉

    0
    2025年10月31日