他のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
20世紀を代表するアメリカ人画家の一人であるエドワード・ホッパーの作品は、写実的だが郷愁を感じさせるタッチ。現代的な孤独感。描かれる人物の物憂げな表情。ありふれた構図なのだが何故か惹かれるものがある。
そんな魅力に惹かれる作家も多く、この本の編者であり著者の一人が、これまたアメリカ探偵小説の雄ローレンス・ブロック。ホッパーの作品から発想された短篇小説を創り出すというアンソロジーの企画に賛同したのは、彼と交友関係のある多彩なアメリカ人文筆家達。
18枚のホッパーの作品に、ブロックを含め、17人の作家が描く17編の短編は、ミステリー、サスペンス、ハードボイルド、スパイモノ、ホラー、ヒューマンドラマ -
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猫
猫漫画がこれでもかというくらい収録されていてボリュームがすごすぎます。
『猫マスターへの道』と『猫☆カトちゃんケンちゃん』が私のお気に入り作品でした。 -
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タイトルがダイレクトなのですが、いろいろな物語があり面白いです。作者様ごとに魅せ方が違い一見の価値ありだと思います!一部センシティブな内容もあるので、苦手な方は避けられた方が良いかと思います。
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購入済み
業界の人からも愛されてるんだな
最後に作者の仲谷さん自身の作品も載っていましたが、
他の人の作品も仲谷さんの漫画に思えるものが多いと感じました
人物の作画も、コマの使い方も、かなり原作っぽい
こんな風に感じさせられる公式アンソロジーって、案外あまり無い気がします
私はそれを、この「やが君」という作品が百合業界の方々に深く読まれ、強い影響を残した結果なのかなと解釈しました
仲谷先生の次の連載にも期待したいです -
ネタバレ 購入済み
ティアドロップス
仲谷鳰さんと平尾アウリさんのマンガが読めると知り、購入しました。他の話だとあらた伊里さんの ティアドロップスはすごくよかった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ[聖書を読む人を読む]名前はもちろん知っていても、実際にはその膨大な量からなかなか手が出ない人も多いであろう旧約・新約聖書。ユダヤ文化論等で知られる内田樹、新約聖書の個人全訳を手がける田川建三といった聖書のエキスパートたちが、今日においてもなお多大な影響力を様々に与えているこの両書について語った作品です。
聖書そのものの解説となると、それ自体が自身から遠いものであったり難しいものと感じられるのですが、本書は聖書を読む人の関心や問題意識が主に記されているため、とっつきづらさがまったくない一冊でした。さらに関心を深めるためのブックリストも充実しており、題名にあるとおり、聖書が「はじめて」の人に -