平田オリザのレビュー一覧

  • 但馬日記 演劇は町を変えたか

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    豊岡を学ぶために読んでみました。
    城崎、かつて文豪たちを泊めて執筆活動の場になっていたことが、県から市に移管となり、KIACの成功に繋がっているのだろうな。文化風土を現代風に再現した感じで素敵。
    但馬という地域、かつての地域の偉人の哲学を引き継いで開花させていることが多くありそうだ。

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    2024年11月30日
  • 芸術立国論

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    (2014/7/6)
    リサイクル本、2001年の本ながら、2012年に四刷りされてる。
    内容は、芝居に国や県、市の予算をつけることの必要性。

    これを読んで昨年の大阪市橋下市長の文楽への補助金カットが思い出される。
    私はどちらかというと橋下派。
    税金なしに成り立たない芸術ならなくなってもいい気がする。
    それより新しいものが生まれるエネルギーを削がないほうが大事な気がしてる。

    ただ、同世代平田さんの言うことももっともで、じゃあ今の予算の使い方が国民市民を幸せにしているかといえばそれはまた別。
    そもそも私はフリードマン派なので、一部の人間が金を集めて何かに使う、ということに懐疑的なのだ。

    とはいえ目先のことしか考えない大衆の意見に従っていいのかといえばそうではないのも事実。
    でもその予測が当たるとも限らず、、、答えは出ない。
    芸術に金をつぎ込むことが国民市民の幸せになるのかもしれない。

    わからん。

    税金って。

    序章 芸術の公共性とは何か
    第1章 地域における芸術文化行政
    第2章 経済的側面から見た芸術文化行政
    第3章 教育と芸術文化行政
    第4章 文化権の確立
    第5章 文化行政の未来
    終章 芸術の未来

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    2024年09月04日
  • 幕が上がる

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    高校生が部活に全力で打ち込む青春小説。とても良かった。地方の地区大会で負け続ける演劇部が、全国大会を目指して奮闘する。口語体で語られるト書きが新鮮で、よく雰囲気を出している。彼女たちの興奮に巻き込まれて、一気に読んでしまった。

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    2024年08月30日
  • 幕が上がる

    映画も面白かった

    平田先生はおじさんやで。

    ももクロ主演にて映画化も果たした本作。
    映画も面白かったですね。当て書きだったのではないかと思う程みんなピッタリイメージ通りだった。

    #アツい #感動する #エモい

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    2024年07月10日
  • ポストコロナ期を生きるきみたちへ

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    (2022/1/8)
    2020年、まだコロナ第2波くらい、オリンピック延期、という段階で書かれたアンソロジー。

    日本の知性が集結している。多くの方が参加している。

    読み始めたとき、それぞれのお名前の横に簡単な肩書しか書かれておらず、

    もう少し人物紹介すればいいのに、、、と思ったのだが、巻末にまとめて紹介されていた。

    この本は中高生向きなので、それぞれの著者を知らない可能性が高く、人物紹介が長いとかえって予断を持って読み始めてしまうので、避けたのかな、と推察。

    私は彼らの著作を結構読んでいるので、背景を知って読むとより立体的に読めた気がする。

    一つ一つのコラムにコメントをするのは野暮なので辞めておくが、一番心を動かされたのは、雨宮処凛さんのコラム。

    ペット連れの要生活保護者をどう支援するか。役所は「犬を処分してから来い」と言い放つ。

    確かにその考えは自分の頭の中にもある。生きるか死ぬかの状態で支援を求めるのにペットなんて贅沢!と。

    しかしその一方、モノではなく生きているペットを捨てる、殺すなどできるはずもないと、、、

    我が家にも猫がいるが、極端に憶病なので、地震で避難所に行くことになったらどうなるのか?いやそもそも避難所が受け付けないか、、

    話戻ってそうした人を支援する彼女たち。当然お金が必要。これをどう集めるか。

    自分は寄付できるか?

    日ごろ人の役に立ちたい、などと言っていても、そこに目が向くか。

    反省。





    それに関連して、ベーシックインカムに注目するコラムもいくつか。

    クソ面白くない仕事をAIに任せる。

    イギリスをダメにした高福祉、働かなくても食えることに劣等感、感情を持たせるようにしたサッチャー。これは今の日本にもある。生活保護を受けづらくする。

    しかし金はあって暇がある、という状態が様々な文化を生む側面もある。

    オリザさんも別の切り口ではあるが、不要不急の芸術の必要性を訴える。



    ・・・もしAIが何でもやってくれて、富がうまく社会に分配されるようになれば、人々は金のためにあくせくするのではなく、本当に人の役に立つために、自分の好きなことをして働けるのではないかな。

    なまじ労働が貨幣価値に代替されるから、怠ける人が出るのでは、、、



    いくつかのコラムからそんなことを感じた。



    あ、それと、「椎名林檎になるための方法を教えてくれるのはどこの学校か?」と真剣に聞く大学生がいたという話は衝撃的だった。増田聡さん。

    正解が学校にある、と思っている日本の教育システムの膿のような話。



    。。。しかし、こういう本があるということは、日本の知性が捨てたもんじゃないことの証でもある。希望はある。

    こんなコロナ禍ではあるが、前を向いて生きていきましょう!

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    2024年05月21日
  • 但馬日記 演劇は町を変えたか

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    敬愛する平田オリザ氏が東京から但馬・豊岡に移住することになってからの経緯、行動、その想い、。これまで断片的に知ってはいたが、移住のことが通して知ることとなる。
    この先はいずれ書かれるだろう、今晩も通う「こまばアゴラ劇場」の2024年5月閉館にもつながる。

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    2024年04月26日
  • ともに生きるための演劇

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    なぜ日本人が対話が苦手なのか、
    なぜ今対話が必要なのか、
    など、演劇の視点もだけど、ことばやコミュニケーションの取り方、教育の観点からも勉強になった!今まさに読みたい本だった!(出会えてよかった〜)

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    2024年02月19日
  • 名著入門 日本近代文学50選

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    これまで何気なく手に取り、理解出来たりできなかったりした日本の小説(文学)について、その系譜というか流れについてわかりやすく解説してある。こういう解説を探していたが、ようやく見つかった。
    ここで取り上げられている本のうち、ざっと半分くらいは読んだことあるが、作家間の関係性とか、そういう作品が生まれる時代背景を知ることができた。読書意欲を改めて掻き立てられる、私にとって素敵な一冊となった。

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    2024年01月29日
  • 22世紀を見る君たちへ これからを生きるための「練習問題」

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    分からない未来に対し、親として子供に何をすべきか。
    驚く未来に対し、考えさせ、感じさせる。
    大切なことはただそれだけ。
    おそらく、それしか無い。

    多くの親に読んでほしい良書。

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    2024年01月28日
  • 経済成長なき幸福国家論 下り坂ニッポンの生き方

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    「他者を蹴落とさないと生き残れないという発想は前世紀の遺物」「自己決定力」などが残る。この著者たちの過去の本が理解できない人たちが多いことが理解に苦しむ。

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    2023年10月14日
  • 幕が上がる

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     定年間近のこの歳になっても、青春を描いた本を読むのは楽しいです。
     もしかしたらこの本は学校の演劇部員にとってはバイブル的なものかな?著者もそこは意識して書いたのではないでしょうか。所々に「ここはこうした方がいいよ」とか「ここにも注意した方がいいね」とか、読者に丁寧にアドバイスしてくれているような場面が数多く散りばめられているのは演劇に疎い私でも感じました。
     以前に読んだ、佐藤多佳子さんの「一瞬の風になれ」が中高の陸上部員の間で広く読まれた(たぶん)のと同じように、プロ・アマ問わず演劇の世界で頑張ろうと考えている中高生にとってはうってつけの一冊だと思います。
     もちろん、演劇に興味がない人にとっても珠玉の青春小説であることに変わりはありません。
    ※追記:読み終えてから平田オリザさんのことを調べてみたら、女性作家さんとばかり思い描いてましたが、なんと男性でした。そしてやはり本職?は劇作家、演出家となってました。こちらは納得!です。

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    2023年08月25日
  • 幕が上がる

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    演劇部に入っている身からして、本当にリアルに書かれたお話だとは思うのですが、やっぱり優秀な顧問の先生が来ないと始まらないと思わされました。(そこもリアルではあるけれど)
    けれど、全国目指して頑張る演劇部のみんなは、とてもキラキラしていて、やっぱり高校演劇って青春!!
    藤ヶ丘高校演劇部のみんな、国立行けたらいいな…。

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    2023年08月19日
  • 撤退論

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    現在のシステムの潮流でのカタストロフィの生じる前の方向転換を撤退論としている。
    コモンの再生と撤退ということで、斎藤幸平が、『資本主義から撤退して里山に行くだけでは不十分。何故ならそのままでは、資本主義が里山を含めた環境を破壊するから。』と言っていたところに納得。彼はだからこそ資本主義は止めなければならないという。当方はまだ、サステナビリティは社会という形での対応が必要と思っている。戦争、技術進化などに対応する上で、経済を止め切ることはできないと思うため。

    撤退とは、単に行くか戻るかの二者択一を意味しない。そのような二者択一を自分に迫っている世界観とは、全く異なる世界観へのパラダイムシフトを意味しているということである。

    難しいと考えているシステムの転換は、現代のシステムの思考の中て考えているから。

    そのためには、イメージから先に変われ。かえ?とは、目標わ着地点をへんこうすることではなく、現在流通している思考や、言葉遣いそのものを変えるということに他ならない。

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    2023年05月03日
  • 幕が上がる

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    とても良かった…!良い青春小説はいつまでも読んでいたく、読み終わってしまうのが寂しいですね
    高校演劇がテーマの本作は、分かりやすく熱い!だとか心揺さぶられる!といった要素はどちらかというと薄く、
    どちらかというと淡々とした雰囲気で進む作品でしたが、
    劇中で公演を作っていく中で、現在の自分たちに、分からないなりに向き合っていく様子が眩しい
    周りから少しずつ大きな影響を受けて完成した演目が上演されるシーンは
    自分でもよく分からない涙が溢れた

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    2023年04月19日
  • 22世紀を見る君たちへ これからを生きるための「練習問題」

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    中高生向けの授業が増えそうなので、参考になりそうな事例を学ぼうと購読。以前からパフォーミングアートで地域活性や人材育成などに取り組んでいる平田さん。今回は子供たち向けに、これから何をどのように学ぶと良いかについての論を展開している。といっても、子供向けというよりは、子供に向き合う大人や、新人を採用する組織に向けたものでもあり、とても参考になった。世界最高クラスの知識はネット学習でいくらでも学べる時代であり、そういった形式知の多寡よりも、「クルー型」(見知らぬ仲間、多様な仲間と、いかに物事を成し遂げていくのか)を見るようになるだろうと。そうすると、このような機会を小さな頃から持つことが大事なのだが、それは首都圏が圧倒的に有利で、同質的・閉鎖的な地方は不利になることが多い。こういうことも格差の端緒になり得るということで、やはり教育は大事。

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    2023年03月12日
  • 演劇入門

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    演じる場である劇場について、触れてるかなと思い読み始めたが、一言も出てこなかった。期待は外れたものの、内容は興味深く、特に一章のリアルなセリフとは何か、と、四章のコンテクストについて、でハッとさせられ面白かった。
    コンテクストは一般化して考えることができ、演劇に限った話ではない。あらゆる物事において、何がベースにあるか知ることはとても大事だと思う。
    別に演劇をやっているわけでも、よく観に行くわけでもないが、続編の「演技と演出」も読んでみたい。

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    2022年12月27日
  • ともに生きるための演劇

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    私たちにはまだ演劇がある。未成長の分野があることは、日本の希望だと思う。
    多様なままでともに生きる世界を、みんなで考え対話するべきだ。大人も子どもも。

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    2022年11月19日
  • ともに生きるための演劇

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    演劇が社会に必要なこと
    多様性を受け入れるために必要なこと
    が平易な文章で書かれていてめっちゃ面白い!!
    もう一回読む

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    2022年11月16日
  • 撤退論

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    「まえがき」の内田樹の文章の衝撃たるや。
    21世紀末には、総務省の中位推定で、日本の人口は4700万人に。7000万人も減るという。
    そして、この事実を国は知ってはいるが、「このシナリオを国民に対して開示する気がない」にっちもさっちもいかなくなってから、我々に、さて、「日本は沈みつつありますが、生き延びる手立てはもうこれしかありませんと手の内を明かす」だろうと。
    その時には「強者にすべての資源を集中し、弱者は見捨てる」というシナリオは出来上がっている…。

    そうだろうと思う。そうなのだ。たぶんもう出来上がっているのだ。我々庶民はうかうかしてこれからだまされるのだ。

    この「まえがき」と白井聡と平田オリザの論考が、特に優れている。この三箇所だけで、この本は⭐️5つだ。

    白井聡はあまりにもハッキリとこの本で、誰もがそうではないか?と薄々気づいていたことを明らかにした。「われわれは根本問題の所在をはっきりと認める必要がある。日本の政治が見るも無惨な状態にあるのは、官僚機構が、あるいは政界が劣化しているからだというよりも、そうした堕落を許すどころか、腐敗堕落した勢力をわざわざ選択し、それに権力を与えている有権者の無知と堕落のためだ、という事実が正面から認められなければならない」

    とうとう言ってしまった(笑)
    ここを読んだ時間が寝る前だったので、その日は寝付くことができなかった…。白井さん!

    平田オリザの指摘も示唆に富む。
    西洋のリアリズムを情緒、感傷的に読み変える日本文化。
    この甘美な情緒が産むものは何か。

    せめてソフトランディングできたら、と願う。

    兪炳匡の「プランB 」が少しでも実現できたらと思うが、この国はできないだろうな…。
    兪さんの指摘、「著者が懸念するのは、現在の日本で生まれ育った人が、欧米諸国に留学ないし就職する際に、『基本的人権の尊重は建前であり、本音では揶揄・否定しても構わない』との言動をとりかねない」こと、さらに、「個人を評価する時に、日本では、仕事をする能力と倫理観・価値観を『足し算』によって評価」するが、「欧米での評価方法は、『掛け算』ですので、差別発言がある限り、高い研究実績を乗じても0以下になり」、「特定の大学だけでなく欧米の大学・政府組織・企業から永久に追放されます」は重く受け止めた。
    つい最近、映画人をはじめとする文化人のセクハラに関して、その作品までも追放するのか、という発言が、なんと新聞にまで登場したことが思い出される。
    言論人でさえ、足し算に疑問すら持たず、掛け算の発想すらない、その程度の知性が新聞をつくる国なのだなと思う。

    今回の「撤退」に関するアンソロジーは、しみじみ読んでよかったと思うが、しみじみ悲しくもなる。

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    2022年06月01日
  • 撤退論

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    涙あり、衝撃あり。15通りのメガネをかけさせてくれる、とても有意義な一冊。
    一人ひとりの論考をじっくり味わいたい、でも面白すぎるし文章の量も程良いのでもう1人読みたい、もしくはこの人の別の著書を早く読みたい、そんな気持ちになった。
    新しい時代がそこまで来ている、そんな予感がしてくる。

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    2022年05月30日