【感想・ネタバレ】経済成長なき幸福国家論 下り坂ニッポンの生き方のレビュー

あらすじ

低成長の「下り坂」の時代も、見方を変えれば「成熟した国家の高原状態」。潜在力をうまく活用すれば、活力のある社会は実現可能である。「競争社会」で埋没する「個」の能力こそ、ニッポンの潜在力に他ならない。「個」をベースにした「成熟国家」に向けて、ではまだこの国になにが足りないのだろうか?
人口減少に歯止めをかけた自治体の秘策とは?「東京だけは勝ち組」がウソである理由とは?低成長ニッポンの「国家論」と、下山の時代を生きるための「幸福論」を、平田オリザ、藻谷浩介両氏が徹底的に語り尽くした「幸福国家論」新登場!

※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

「他者を蹴落とさないと生き残れないという発想は前世紀の遺物」「自己決定力」などが残る。この著者たちの過去の本が理解できない人たちが多いことが理解に苦しむ。

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2023年10月14日

Posted by ブクログ

とても素晴らしい本。何が素晴らしいって、お二人が具体的に実践されていることに心打たれる。その点においては、僕はまだまだ。自分でもコミットして行動していかなければと熱い気持ちにしてくれる。

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2021年02月07日

Posted by ブクログ

東京の出生率の低さ 子供を三人以上産む人が少ない 出生率2は3人以上が支え
製造業から文化立国へ 文化により付加価値を与える(30)
成熟国家の時代
 多様性が不可欠
Iターン・Jターンが地域・自治体を選ぶ理由 自由・文化
「自己決定力」を持つのがElite

「付加価値」他者との違い 長期記憶の組合わせ=イノベーション
皆が効率の良い労働に疲弊して、消費も文化も均一化
「多様性」の真逆

「日本社会のリセット論」は

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2018年11月11日

Posted by ブクログ

バブル期のような派手でおかしな時代はもう来ないだろうけれど、ああいうのとはまるで反対の意味で楽しく暮らせる社会が、あと少しの時間と手間暇を掛けたら実現されそうな気がして来る、そんな本。日本はまだまだ捨てたもんじゃない。てか、これからだね。

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2017年12月21日

Posted by ブクログ

人口減少が確実に進んでいる日本の経済成長は見込めないと言い切った上で、下り坂の時代をどう生きていくかを対談した本。
下り坂はなぜ不安なのか?コンペティションではなくコラボレートして生きていける環境が地方にはある。そしてその中で心の豊かさを育むためには、「自己決定力」が大事になる。
現実的に考えてもう経済成長を第一優先するのではなく、お金に捉われたい人もとらわれたくない人も共存できる多様な生き方を実現できる社会をつくっていくべき。
私は望んで積極的下層市民になりたいと思いました。

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2020年06月14日

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