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現代に生きる 老四川
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝統的な四川料理の現代解釈。伝統四川料理=老四川を現代の技術、調理法で蘇らせることをコンセプトにしているのが井桁シェフのお店。シェフのお店(東京・麻布十番、六本木、銀座)でも大好評の伝統四川料理の数々をレシピとともに、どう現代解釈したかについて解説。 表紙の料理は、清湯双燕綉球 (チンタン シュアンイェン シィウチュウ)。 燕の巣見立て 白身魚の毛毬仕立て 高級澄ましスープ 燕の巣を用いた伝統的な四川料理をベースにして現代風に再構築した料理です。 伝統的には、魚のすり身団子に、燕の巣を戻してまぶしつけるところ、ここでは大根や干し貝柱でもどき料理に。 大根は細く切り、ほぐした干し貝柱を片栗粉で和えてまぶして茹で、燕の巣のようなつるりとした食感と、繊細な手まり風にしました。それを上品な旨味のある清湯に浮かべ、とろりとするまで戻した鹿のアキレス腱をのせて仕上げます。派手ではないですが贅沢の極みというべき味わいです。 -
現代日本人の法意識
日本を震撼させた衝撃の名著『絶望の裁判所』から10年 元エリート判事にして法学の権威が、日本人の法意識にひそむ「闇」を暴く! 本書は、書名から明らかなとおり、日本人に根付いている「日本人特有の法意識」をテーマとする。私は、裁判官として三十三年間に約一万件の民事訴訟事件を手がけるとともに、研究・執筆をも行い、さらに、純粋な学者に転身してからの約十三年間で、以上の経験、研究等に基づいた考察を深めてきた。この書物では、そうした経験をもつ者としての、理論と実務を踏まえた視点から、過去に行われてきた研究をも一つの参考にしつつ、「現代日本人の法意識」について、独自の、かつ多面的・重層的な分析を行ってみたいと考える。 法学者・元裁判官である私が、法律のプロフェッショナルですら満足に答えられないような曖昧模糊とした「法意識」に焦点を合わせた一般向けの書物を執筆したのは、日本固有の法意識、日本人の法意識こそ、私たち日本人を悩ませる種々の法的な問題を引き起こす元凶の一つにほかならないと考えるからだ。 そればかりではない。意識されないまま日本人の心理にべったりと張り付いた日本的法意識は、日本の政治・経済等各種のシステムを長期にわたってむしばんでいる停滞と膠着にも、深く関与している可能性がある。その意味では、本書は、「法意識」という側面から、日本社会の問題、ことに「その前近代的な部分やムラ社会的な部分がはらむ問題」を照らし出す試みでもある。 この書物で、私は、日本人の法意識について、それを論じることの意味とその歴史から始まり、共同親権や同性婚等の問題を含めての婚姻や離婚に関する法意識、死刑や冤罪の問題を含めての犯罪や刑罰に関する法意識、権利や契約に関する法意識、司法・裁判・裁判官に関する法意識、制度と政治に関する法意識、以上の基盤にある精神的風土といった広範で包括的な観点から、分析や考察を行う。 それは、私たち日本人の無意識下にある「法意識」に光を当てることによって、普段は意識することのない、日本と日本人に関する種々の根深い問題の存在、またその解決の端緒が見えてくると考えるからである。また、そのような探究から導き出される解答は、停滞と混迷が長く続いているにもかかわらずその打開策が見出せないでもがき苦しんでいる現代日本社会についての、一つの処方箋ともなりうると考えるからである。 -
現代に通じる「不敗」の戦略 孫子
『孫子』は今から2500年前の中国・春秋戦国時代に書かれた兵法書である。 そこからはるかに時代が下った現代、 孫子は「最強のビジネス書」としてビジネスパーソンに読まれている。 兵法書とビジネス書、 視点は違えど通底しているのは「不敗」の戦略書だということ。 その成り立ちから現代に通じる応用・実践の方法まで、 孫子の魅力を余すところなくお届けする。 『週刊ダイヤモンド』(2016年9月10日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
現代にピラミッドを建設しようとしたら、超大変だった話
今から4500年前、古代エジプトに建てられたピラミッド。その「造り方」は現代においても未解明であり、なぜ歴史から消えたのか。古代の天才たちでさえ解けなかった謎に、どういうわけか令和で挑むことになった。きっかけは、発掘現場で見つかった〝謎の遺物″。暴走気味の県知事、振り回される新人職員、研究者たちによる、予測不能な巨大プロジェクトが立ち上がる―。史実とフィクションで展開した新時代小説。 電子書籍版は、一部のデザインが紙書籍版と異なります。 -
現代日本経済史 - 現場記者50年の証言 -
1970年、日本経済新聞社に入社し、その後、産経新聞に移籍。現場経済記者歴50年余の現役記者でもある著者は、その間、数々の日本経済そして世界経済の重要な転換点に立ち会ってきた。高度経済成長の終焉、ニクソン・ショック、石油危機、プラザ合意、日米通商摩擦、バブルの崩壊、二十五年にわたるデフレ……。本書は、その節目節目に目撃者として居合わせてきた著者が綴る超体験的な戦後日本経済史である。日本経済再生のために、我々は、今こそこの歴史に学ばなければならない。 第一章高度成長期の終焉――一九七〇年代前半 第二章ショック続きの日本列島――一九七〇年代後半 第三章転換の時代――一九八〇年代 第四章激動の時代――一九九〇年代 第五章課題山積の時代――二〇〇〇年代以降 おわりに 「戦後レジーム」からの脱却を 【著者プロフィール】 田村秀男(たむら・ひでお) 産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員。 昭和21(1946)年、高知県生まれ。昭和45(1970)年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、日本経済新聞社に入社。ワシントン特派員、経済部次長・編集委員、米アジア財団(サンフランシスコ)上級フェロー、香港支局長、東京本社編集委員、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)を経て、平成18(2006)年、産経新聞社に移籍、現在に至る。 主な著書に、『日経新聞の真実』(光文社新書)、『人民元・ドル・円』(岩波新書)、『経済で読む「日・米・中」関係』(扶桑社新書)、『日本再興』(ワニブックス)、『アベノミクスを殺す消費増税』(飛鳥新社)、『日本経済はだれのものなのか』(共著・扶桑社)、『経済と安全保障』(共著・育鵬社)、『日本経済は再生できるか』(ワニブックスPLUS新書)がある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
現代日本人の意識構造[第九版]
NHK放送文化研究所が1973年から5年ごとに実施している「日本人の意識」調査。本書はその第10回(2018年)の結果をもとに出版するものです。「生活の目標」や「人間関係」といった基本的な価値観から、「家庭」や「仕事」に対する考え方、「政治活動」や「ナショナリズム」など、様々な領域の質問要項を設定し、それを45年にわたってほぼ同じ方法で継続的に調査・蓄積してきたデータの分析は、社会学の研究者たちからも高い信頼を得ています。日本人の意識はどう変わったのか? そして、何が変わっていないのか? 時代状況や世代交代による意識の変化を明らかにしながら、日本人の「いま」と「これから」を読み解いていきます。 -
現代日本人の意識構造[第八版]
40年にわたる定点観測から見えてきた 日本人の「今」、そして「これから」 価値観やものの見方を捉える「日本人の意識」調査は、1973年から5年ごとに行われ、今回の2013年で9回目を数える。質問項目は、生活目標や人間関係、家族や仕事のあり方、政治や国際化に関する意識など。これまでに蓄積されたデータを分析、時代による意識の変化を明らかにするとともに、日本社会の将来像を展望する。 [内容] I 序章 II 男女と家庭のあり方 III 政治 IV 国際化・ナショナリズム・宗教 V 仕事と余暇 VI 日常生活 VII 生き方・生活目標 VIII 終章――強まる伝統志向 -
現代日本人の一生
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生儀礼の変遷から考える日本人の人生観 新型コロナウイルスによる影響で、結婚式や葬式など、人が集まる儀礼の簡素化が進んでいます。 この傾向はコロナの出現以前から見られ、その一方、少子化で減った子どもを祝う儀式は近年盛んになっています。 人生の節目にあたる儀礼の変化をデータで読み解くことで、現代日本人の価値観や人生観がどのように変化しているのかを探り、日本人特有のコミュニケーションのあり方とその行方を考えます。 【目次】 01 はじめに——もし儀礼や儀式がなかったら 02 多死社会——「死」はどこにあるのか 03 葬儀——現代における死の儀礼 04 出産——少子化と誕生祝い 05 七五三——いつ、どう祝うのか 06 大人になる準備——2分の1成人式・立志式・十三参り 07 成人式——私たちはいつ大人になれるのか 08 結婚——結婚観の変化と結婚式 09 結婚式——チャペル?神殿?それともナシ婚? 10 厄年と年祝い——厄年は気にする?気にしない? 11 老いる——歳はとるけどまだ死なない 12 おわりに——私たちの未来と儀礼文化 -
現代日本にやってきたセガの女神にありがちなこと
東京は羽田にある穴守稲荷神社。ある日そこの跡取り息子である菅原勇雄の元に、見知らぬ少女がやってくる。一見普通のゲーム好きな少女は、実は八百万の神の一柱・ドリームキャストの神様だった! それからというもの、勇雄の元には様々なセガ歴代ハードの女神様が訪れることになり!? 「ニコニコ連載小説」「電撃文庫MAGAZINE」に掲載された短編に書き下ろしを加えた、セガ公認のハードなガールズ・ストーリー! -
現代日本の助教諭と教員不足――その任用実態と構造的要因
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、日本の公立小中学校の教育現場は、深刻な教員不足に直面している。中でも、教育職員免許法上の臨時免許状に基づいて任用される「助教諭」の数は、2000年代以降、一部の都道府県で顕著な増加傾向を示し、全国的にもその存在が看過できない水準に達している。雇用の不安定にさらされる非正規教員の増加、とりわけ臨時免許状に基づく助教諭の大量任用は、子どもたちの学びの保障と教職の専門職性の両面に深刻な影響を及ぼしかねない。本書は、公立小中学校における助教諭の任用が顕著な7つの県(広島県・沖縄県・福岡県・埼玉県・栃木県・新潟県・山形県)を対象に、一連の実証調査とデータ分析を行い、助教諭増加の実態と背景要因を「教員の需要と供給」の視点から体系的に解明する。 -
現代日本の政治意識
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後の1950年台における日本の左傾化を論じたもので、当時の日本の政治状況をめぐっての発言。当時の日本の政治を知るための史料として貴重である。 【目次】 はしがき 戦後右翼ナショナリズムの萌芽形態 日本革命菊旗同志会の場合 一 問題の所在と団体の歴史 二 イデオロギー的特質 三 団体の生理とその限界 四 心理とパースナリティの問題 むすび 戦後右翼の命運についての私見 右翼ナショナリズムにおける戦後的特質の所在 その思想的立場の問題 一 問題的視点 二 生理的反動グループ 三 戦後右翼の特徴 四 民族新生運動の思想 五 協和党の思想 むすび 民衆政治意識の基調 一 混迷と停滞のなかにあるもの 二 民衆意識の私的領域における分散と停滞 三 政治意識における多元的複合性と非分極化傾向 補 中間層指導者層の政治意識 一つの問題提起 一 地方指導者の発想方式の特色 二 集計全般にあらわれた共通の特徴点 三 階層別・学歴別・支持政党別集計等にあらわれた主要な特色 むすび 青年層の政治意識 総括的分析 一 世代の断層が意味するもの 二 生活感情の新しさと古さ 三 民族意識の分散と停滞 四 政治意識における連続と断絶 むすび 労働者層の政治意識 一 労働者意識の一般的傾向 二 問題別に分析した諸結果について むすび 補論 ボス的政治指導者の問題 一 ボスとは何か 二 ボス的指導者の実力と機能 三 ボス的政治指導者を生む社会的背景になるもの 付記 付表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
現代日本の場面設定辞典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代日本におけるすべての場所がキミの手の中に! 『場面設定』したい人たち必読の書です!! 都市部や郊外、お店や学校、四季にまつわる場所など 現代日本における全330以上の場面情報を網羅。 それぞれの場所で 「見えるもの」「聞こえる音」「においや味」 「感じる感覚」「想定される状況」「登場人物」などを 『場面設定』のアイデアとしてまとめました。 奥深い物語を作るため、魅力あふれるキャラクター設定のために ぜひ本書『現代日本の場面設定辞典』をお役立てください。 【詳細内容】 本書は現代日本における場面や場所、土地をピックアップし、 見えるものや聞こえるもの、起こり得る出来事などの情報をまとめた一冊。 小説・ラノベ・脚本・漫画・アニメ作品を創作したい人たちの 『場面設定』をサポートするための辞典です。 『場面設定』とは、作品において登場人物が活躍する舞台や場所が、 どんな場所でどんな時間で時期があるのか。 周辺にどんなものが存在し、どんな音や匂いがするのか。 どんな状況に展開する可能性があるのか、などの情報を選別し、 より効果的な場面を構築し、描写していくこと。 日常の中にありすぎて気がつかない、 現代日本に軸足を置いた『場面設定』のアイデア資料として、 創作活動の参考にご活用ください。 ●第一章【四季にまつわる場面】 お正月やお盆、端午の節句、七夕や忘年会など、 四季ごとに開催される日本特有のイベントや催しに関する場面を紹介。 ●第二章【家屋にまつわる場面】 神社仏閣や観光スポットとしてのお城、温泉地、日本庭園など、 日本ならではの建築物が建つ場所を紹介。 ●第三章【伝統文化にまつわる場面】 歌舞伎や落語、能、茶道、歌会など、 日本における伝統芸能に関する場面や場所を紹介。 ●第四章【郊外・自然にまつわる場面】 森や川、田畑など、郊外に広がる自然に関する場面を紹介。 生息する生き物や植物、自然現象、地形も解説。 ●第五章【郊外・学校関係にまつわる場面】 学校に関する場所やイベントごとなどに関する場面を紹介。 ●第六章【郊外・子どもにまつわる場面】 子どもたちの遊び場や子どもたちが通う習いごと (そろばん教室や習字教室、囲碁将棋、学習塾など)の場面を紹介。 ●第七章【公共交通にまつわる場面】 鉄道やバスの施設、空港、車で利用する施設など、 交通に関する場所を紹介。 ●第八章【公共施設にまつわる場面】 公共施設のなかでも、八百屋や酒屋などが建ち並ぶ商店街や、 大型スーパー・デパート、量販店などに焦点を絞って場面を紹介。 ●第九章【飲食店にまつわる場面】 牛丼屋や蕎麦屋、居酒屋など、飲食店に関する場所を紹介。 必然的に和食の店が多いが、カレー屋に福神漬けやらっきょがあるなど、 それ以外の店でも日本独自な部分は必ずある。 ●第十章【サービスにまつわる場面】 銀行や旅館、美容院、銭湯、映画やカラオケ屋など、 サービス業務に関する場所を紹介。 ●第十一章【趣味・スポーツにまつわる場面】 プロレスや野球場にマラソン大会など、スポーツに関する場所やイベント。 音楽のライブやフェス、競馬といった趣味に関する場所やイベントを紹介。 ●第十二章【オタクにまつわる場面】 漫画やアニメ、コスプレ、同人誌、メイド喫茶、アイドルなど、 オタク系のサブカル分野に関する場所やイベントを紹介。 -
現代日本バカ図鑑
バカとは知識がないことではありません。価値判断ができないことです。 豊富な知識と立派な肩書きをもつバカは大勢います。 いつの時代でも一番強いのはバカなのです。「非学者論に負けず」という 言葉があるように、バカは論破できないから。批判する側は疲弊し、バカをみるのです。 バカにバカと言ったところで、奴らが反省するわけでもないし、無駄な反発をかうだけだし、徒労である。 しかし世の中には言ってもムダかもしれないけど、言わなければならないことがあります。 バカが圧倒的な権力を握るようになってしまった今の時代、国を滅ぼすバカには、 やはりバカと言うしかありません。 週刊文春の好評連載「今週のバカ」を再構成。 主な登場人物は、石原慎太郎、橋下徹、安倍晋三、みのもんた、朴槿恵、秋元康、朝日新聞、ネトウヨ、松本人志・・・。 -
現代日本を読む―ノンフィクションの名作・問題作
「非」フィクションとして出発した一方、ニュースのように事実を伝えるだけでもないノンフィクション。本書では、水俣病を世に知らしめた『苦海浄土』、ベストセラー『日本人とユダヤ人』に始まり、『テロルの決算』や『捏造の科学者』、大震災や核密約を扱った作品など、一九七〇年代から現在に至る名作・問題作を精選。小説とも報道とも異なる視点から同時代を活写した作品群を通して現代日本の姿を浮き彫りにする。 -
現代ニュースの真相がわかる 逆読み世界史
★世界史を「逆」から眺めると、 いま起きている事象(時事問題、国際情勢、現代史)の 「根源」と「ターニングポイント」がわかる! 「海へ陸へと膨張する中国の覇権主義は、前漢の武帝の時代に始まる」 「チベット、ウイグル問題を作ったのは中国共産党ではなく清の乾隆帝だった」 「イギリスがEU離脱と通貨ポンドにこだわるのは大英帝国の栄光があるから」 「EUがトルコの加盟に消極的なのはオスマン帝国の記憶が消えないため」 「ロシアの強国・大国願望はモンゴル支配下のトラウマがなすもの」 「アメリカに不法移民が絶えないのは、メキシコから領土を奪ったから」 …… このように時代を新しいほうから逆に読んでいくと、 今起きているの事象の原因(根源)が見えてきやすい。 だが、教科書のように時代を古い順から読んでも、 それだけでは因果関係をつかむのは難しいままである。 この本では、歴史の教科書のように時代を古代から追うのではなく、 「衝突のきっかけは何だったのか?」「そのいざこざはいつ始まったのか」などと、 時代をさかのぼることで、隠れた真相や遠因にスポットを当てて、 「原因」を深読みしていく。 またさかのぼることで、 今から見ての「歴史の転換点」があらためてわかるようになる。 本書を通して、いま起きている宗教・民族問題の遠因、 世界史を揺るがした大きな事件の本当の意味(根源)などが すっきりわかるようになる! -
現代忍者っ子図鑑 設定資料編
主従関係、掟、宿命、恋愛感情、性の悩み……。 責務と青春との間で揺れる忍者少女たちの日々を描く、『現代忍者っ子図鑑』「日常編」と「夜の闇暗(あんあん)編」 それらに登場する忍者っ子たちを、No1から順に紹介。 全編フルカラーでお届けする珠玉の設定資料集。 27ページ -
現代ネット政治=文化論
安倍元首相銃撃犯・山上徹也の深層、「推し」に裏切られた弱者男性、インセル、陰謀論者、負け組、オタクたちの実存の行方、ニセ情報の脅威、倍速で煽られる憎悪……。 揺らぐ民主主義と自由。加速するテクノロジー、そこに希望はあるのか! ネットネイティブ世代の著者が徹底検証。 既存の権力や秩序から自由であり、人間の様々な問題の手垢がついていないフロンティアだったはずのサイバースペースは、今や、古くから続く政治・権力争い・謀略・戦争の世界に巻き込まれている。 この新しくも古い状況の中で人々の心は動揺し、その揺れ動きは、様々な文化や行動として現れてこざるをえない。 本書は、インターネットが大きく変えている現在の政治状況を、文化との連続性の観点から考えるものである。(本文より) -
現代の化学環境学 環境の理解と改善のために
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有限な地球という制約条件のなかで、豊かな社会をいかに維持発展できるか。科学的に信頼のおけるデータだけをもとに、地球環境の現状を理解し、環境問題を解決するための具体的な方策を提言する。 『化学の指針シリーズ 化学環境学』をベースにしつつもできうる限り最新のデータを組み込み、大幅に再編・改訂・加筆したもので、化学者・化学技術者の立場から地球環境問題と真摯に取り組み、具体的提言を続けてきた著者の、集大成ともいえる一冊である。 -
「現代の国語」はなぜ嫌われるのか 高校国語の歴史研究と実態調査が示す新たな可能性
新科目「現代の国語」を、実り豊かなものにするために。 戦後以来の課題、「話すこと・聞くこと」「書くこと」指導は、なぜ高等学校国語科で充実せず、その克服のためには何が必要なのか。本書は、過去の国語科目の歴史研究と実態調査を通して、戦後の「新教育」以来、高等学校の国語教育が抱える課題を分析し、授業実施案を含めた解決策を提示する。高校新科目「現代の国語」の意義を明らかにし、実践の形を探る一冊。 【目次】 はじめに 第1章 「現代の国語」教科書に小説を載せてはいけないのか 第1節 小説を収録した教科書が検定に合格 第2節 「現代の国語」ができるまで 第2章 「現代の国語」の先輩たち 第1節 戦後「新教育」が伝えること 第2節 「国語表現」と「現代語」が伝えること 第3章 「現代の国語」の課題と可能性 第1節 「現代の国語」はなぜ嫌われるのか 第2節 「現代の国語」の可能性 おわりに 本書に寄せて(横浜国立大学名誉教授 府川源一郎) 【著者】 笠原美保子 神奈川県立横浜翠嵐高等学校国語科教諭。横浜国立大学大学院教育学研究科に在籍時より,高等学校国語科における「話すこと・聞くこと」の指導について全国的な調査研究を行う。これまでに,横浜国立大学教育人間科学部非常勤講師,NHKエデュケーショナル「ロンリのちから」番組委員等を務めた。主な著作に『認識力を育てる「書き換え学習」』(東洋館出版社,共著),『もう⼀度読みたい日本の古典文学』(勉誠社,共著)など。 -
現代の最強兵士、異世界ダンジョンを攻略する
優れた洞察力と強靭な肉体で数多の任務を成功に導いてきた蓮見隆司(はすみりゅうじ)は、ある任務中に異世界ダンジョンに迷い込んでしまう。 脳内に響く「天の声」と会話していると、モンスターに襲われそうになっている冒険者たちに遭遇。 瞬時に状況を把握し、手強いモンスターをナイフ一本で制圧してしまう。 その後、ゴブリンに攫われたブロンド少女・ファリアを救出し、ダンジョンの仕組みを教えてもらいながら行動を共にするが、「天の声」が聞こえているのは隆司だけのようで… 果たして隆司は元の世界に戻ることができるのか? 最強兵士が繰り広げる、超爽快異世界冒険譚、スタート! -
現代の最強兵士、異世界ダンジョンを攻略する【タテヨミ】
数々の困難な作戦を成功させ、〈現代最強の兵士〉と呼ばれる蓮見隆司はある任務中に異世界のダンジョン奥深くへと転移した。 「ようこそ 異世界の英雄よ」 脳内に響く〈天の声〉の案内を受けた隆司はモンスターが冒険者を襲っている場面に遭遇するのだが、高い身体能力や洞察力、格闘能力を駆使して難なく撃破に成功する。この異世界では冒険者はモンスターより弱い存在であり、ナイフ一本でも目標を制圧できる隆司の優れた能力は異世界でも英雄と呼べるものだった。 助けた冒険者達と協力することにした隆司はドラゴンに襲撃されて危機に陥るが、慌てる仲間を統率して連携させ、隙を作ることに成功する。さらに〈武器召喚〉のアイテムで現代の銃火器を召喚すると、一撃でドラゴンの弱点を狙撃し撃破してしまう。 「あんた 何者だ?」 「ただの兵士だ」 神話級ダンジョンも、鍛えた肉体と頭脳の前には敵じゃない!? 元特殊部隊の兵士が異世界に挑む冒険譚、ここに開幕! -
現代の小説2022 短篇ベストコレクション 日本文藝家協会・編
ミステリーから幻想小説まで極上の11編! 2021年、文芸誌に発表された数多くの短篇から、日本文藝家協会の編纂委員が審査を重ねて厳正にセレクト。 収録した作品は、爆笑家族小説から手に汗握る近未来ミステリー、背筋も凍る怪奇幻想小説まで、非常にバラエティに富んだ高品質なラインアップ。 作中にはマスク警察やマスク拒否男など、コロナ禍だから生まれたキャラクターもいて、まさに現在の日本の短篇小説がどのような方向に発展を遂げているかを1冊で窺える、大変お得なアンソロジーです。 収録作家は、井上荒野「何ひとつ間違っていない」、荻原 浩「マスク・オブ・モンスターズ」、小田雅久仁「裸婦と裸夫」、黒木あるじ「春と殺し屋と七不思議」、小池真理子「ミソサザイ」、佐々木 愛「加賀はとっても頭がいい」、 新川帆立「接待麻雀士」、中島京子「オリーブの実るころ」、パリュスあや子「呼ぶ骨」、湊 ナオ「キドさんとドローン」、矢樹 純「魂疫」の11名。 解説は文芸評論家・杉江松恋。
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