現代日本の思想 その五つの渦

現代日本の思想 その五つの渦

作者名 :
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作品内容

恐慌、侵略戦争、そして敗戦。この苦悩にあえぐ現代日本の現実を、何らかの形でゆり動かしたものは何か。その代表として、白樺派、日本共産党、生活綴り方運動、北一輝らの昭和維新の運動、戦後世代の五つをあげ、そこに体現された諸思想――観念論、唯物論、プラグマティズム、超国家主義、実存主義――の性格と役割を明らかにする。

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波新書
ページ数
240ページ
電子版発売日
2019年09月26日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

現代日本の思想 その五つの渦 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年11月26日

    現代というのは本書が書かれた1956年のことである。戦後派の思想として、最後に実存主義でしめるが、それに至る過程として、白樺派に始まる日本の観念論、日本共産党に始まる日本の唯物論、生活綴り方運動に始まる日本のプラグマティズム、戦争に向かっていく日本の超国家主義、について、公平な立場で論考。古い本では...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「過渡期掲示板」という掲示板で管理者の「高望み」さんにより紹介されていました。「僕個人が、1980年代前半から思想的に彷徨いながら、ようやく去年辺りからつかめてきた近現代の日本の思想構造について、すでにこの本はあますところなく定式化していたこと自体は、たんに個人的な回り道の問題にすぎません。しかし、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月15日

    [ 内容 ]
    恐慌、侵略戦争、そして敗戦。
    この苦悩にあえぐ現代日本の現実を、何らかの形でゆり動かしたものは何か。
    その代表として、白樺派、日本共産党、生活綴り方運動、北一輝らの昭和維新の運動、戦後世代の五つをあげ、そこに体現された諸思想――観念論、唯物論、プラグマティズム、超国家主義、実存主義――...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年10月27日

    昭和31年初版にもかかわらず言葉遣いに引っかかることない読みやすさ。
    歴代の思想家・実践家たちの いい仕事っぷりに感服。
    特に、「日本のプラグマティズム」と「日本の超国家主義」は読んだあとの満足感が高い。

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