講談社の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
地中海世界 ギリシア・ローマの歴史
古代ローマ史の泰斗による、古代地中海世界の歴史。講談社現代新書で好評を博したシリーズ「新書西洋史」全8冊のうちの第2巻として刊行されたが、単なる概説書にとどまらず、古代史への新しく、大きな視座を提供した、定評ある意欲作。 本書は、ほぼ2000年にわたるギリシア・ローマの歴史を扱うが、「ギリシア」と「ローマ」という二つの歴史を扱っているのではない。「ギリシア・ローマ」という一つの世界の一貫した歴史として追及する。 現在の西半球の主要な歴史の担い手とその文化は、地中海世界を母胎として生み出されたものであった。ラテン的・ゲルマン的世界、ギリシア的・スラブ的世界、オリエント的・アラブ的世界は、地中海世界の崩壊の中から生み出された第二次的世界であり、キリスト教的東西ヨーロッパ文明、イスラム的アジア文明は、地中海世界の転生の中から生まれたものだった。地中海世界は、それらすべてのものの出発点であり、母胎であり、故郷なのである。巻末解説を、東大名誉教授・本村凌二氏が執筆。〔原本:『新書西洋史2 地中海世界――ギリシアとローマ』講談社現代新書、1973年〕 -
地中海世界の歴史
地中海を中心に興亡を繰り返したさまざまな古代文明の世界、すなわち「地中海世界」の歴史を、古代ローマ史研究の第一人者、本村凌二氏が描きつくす。講談社選書メチエ創刊30周年を記念して堂々刊行する、全8巻。第1回配本は、1・2巻の同時発売。 「地中海世界」といえば、従来は「古代ギリシア・ローマ世界」と同義と思われてきたが、近年の研究ではもっと広く、古い時代からとらえられるようになったきた。それは、文明の発祥地メソポタミア、エジプトから、ペルシア帝国、ギリシアの都市国家を経て、ローマ帝国の誕生と崩壊にいたる、約4000年の歴史世界である。文字・貨幣・一神教の誕生、独裁制と民主主義、哲学と科学による真理の探究など、現代に続く人類の営みは、この「地中海世界」で始まっている。 第1巻は、地中海世界が共有する神話の世界から説き起こす。メソポタミアに文明を興したシュメール人の神々は、人間に何を語りかけたのか。古代エジプトの異形の王が断行した宗教改革とは。弱小勢力が興亡するパレスティナに起こった人類史的変動とは何か――。 1000年に一度の「文明の転換期」とも言われる現在、「1000年単位の歴史の変動」とはどんなものなのか、人類の歴史と現在を考える全ての読者にお送りする必読のシリーズ。 目次 序章 地中海世界とは何か 第一章 愛の女神イナンナに始まる 1 文字と都市の出現 2 シュメールの王、ギルガメシュ 3 「戦争」と「平和」の風景 4 アッカドからバビロニアへ 第二章 神々の河は地中海にそそぐ 1 聖なるナイルの王権 2 時はピラミッドを怖れる 3 古王国・中王国時代 4 新王国時代 第三章 両翼の狭間で 1 シリア・パレスチナの馬と群雄 2 ヘブライ人の登場 3 海の民とフェニキア人 第四章 神々の声が聞こえる 1 叙事詩のなかの神 2 神の声を聞く人々 3 自然信仰とマアト 4 心性の考古学 -
チヂミ100
韓国では「雨の日はチヂミ」という諺があるほど。雨で買い物に行けなくても作れるのがチヂミです! ねぎが1本しかない! 漬け物しかない! そんなときでも、家にある粉と水を足せば、最速で一食がまかなえる。まさに1食完結のファストフードなのです。冷蔵庫の半端野菜の整理にももってこい。さめてもおいしいのでお弁当にもよし! といいことづくめ。手軽なチヂミからもてなし、スイーツチヂミまで厳選100を紹介します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ちっとも偉くなかったノーベル賞科学者の素顔 夢に向かって生きた83人の物語
ノーベル賞の歴史はそのまま、現代科学の歴史でもある。「物理学は力仕事である」「長生きすると受賞に間に合う」など科学者である筆者のユーモアあふれる筆致でわかりやすく、人生の機微とともに先端科学の基礎知識も得られる1冊! ※本書は、1995年、化学同人より刊行された、『あなたも狙え! ノーベル賞――科学者99人の受賞物語』を文庫化にあたり、大幅に加筆し、改題・再編集したものです。 -
地底での散歩
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 共産主義者を経てクリスチャンになった小説家は、日常を描く実存主義的な作品で一世を風靡した。深い経験と洞察が生み出す思索を読む 【目次より】 まえ書きにかえて 自己に眼覚めるころ キリスト教の中で キリスト教のユーモア 道化師の孤独 笑いについて 宗教と信者 復活はあるか 私は何故クリスチァンでないか 政党と私 「十分である」ということ 現代の魔術 「交り」ということ 恋愛について 組織と共同体 丸出し論議 出会いについて 推理小説と聖書 非神話化の問題をめぐって 罪の観念と罰 非正統派の弁 私の反省 上原集団脱出記 赤岩栄「キリスト教脱出記」の書評として 文学のなかで キリスト教と文学 信仰において 信仰と小説 マス・メディアの問題 距離 救いと文学 現代とニヒリズム 観客席で 映画における人間 芸能時事 あとがき 椎名 麟三 1911~1973年。小説家。本名は、大坪 昇(おおつぼ のぼる)。第一次戦後派の代表作家。 著書に、『深夜の酒宴』『重き流れのなかに』『深尾正治の手記』『永遠なる序章』『その日まで』『病院裏の人々』『赤い孤独者』『嫉妬』『邂逅』『愛と死の谷間』『自由の彼方で』『神の道化師』『美しい女』『愛の証言』『母の像』『その日まで』『運河』『人生の背後に』『新作の証言』『雨は降り続いている』『明日なき日』『断崖の上で』『罠と毒『長い谷間』『媒妁人』『カラチの女』『懲役人の告発』『変装』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
知的障害のことがよくわかる本
親が知りたい精神遅滞についての知識をイラストで多角的にわかりやすく解説。子どもとどのように接していけばよいか、利用できる社会制度には何があるのかなど、暮らしていくなかで悩んだときに、手にとってもらうための情報を提示する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
知的障害/発達障害のある子の育て方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひと目でわかるイラスト図解 《講談社 健康ライブラリースペシャル》 【これからに備えて、いまできること】 よそのお子さんはとっくにできていることが、うちの子はまだできない。「ママ」や「パパ」という言葉を口にしない。簡単な会話も成立しない。何度注意しても走り回る――親が育てにくさを強く感じているお子さんには、発達のかたより(発達障害の傾向)や、発達の遅れ(知的な遅れ)があると考えられる場合が少なくありません。 育てにくさの背景にあるのは、知的発達の遅れだったり、自閉症スペクトラムやADHDといった発達障害の特性だったりします。知的障害が認められても、程度が軽ければ、乳幼児期には「のんびりした子」などとして見過ごされていることもあります。また知的障害のお子さんのなかには、自閉症スペクトラムやADHDの特性がみられることも多くあり、子育ての困難さ、負担感がより一層高まりやすくなります。 本書では、知的障害や発達障害への理解を深めながら、保護者に求められるかかわり方を示していきます。今、お子さんが必要としていることはなにか、育ちを伸ばし支えるためにどう対応していけばよいか、具体的な働きかけ方を紹介します。 【主なポイント】 *「育てにくさ」と「言葉」に気がかりなサインが *知的障害と自閉症スペクトラム・ADHD・LDの関係 *特性ごとに障害名は違うが重なり合うことも *就学前は問題なくても就学後に「勉強」でつまずきやすい *進学・就労への道筋はいろいろある *言葉かけの基本、指示は「はっきり、短く、具体的に」 *制度や福祉サービスの活用は、子育て支援を担当する窓口で相談を *パニック、じっとしていられない……。困った行動に対処するヒント 【監修者プロフィール】 ■徳田克己(とくだ・かつみ) 筑波大学医学医療系教授、教育学博士、臨床心理士。専門は子ども支援学、子育て支援学、気になる子どもの保育。筑波大学発ベンチャー企業「子ども支援研究所」の所長として、各地で講演をおこない、育児に悩むお母さんやお父さんからの相談に応じている。『具体的な対応がわかる 気になる子の保育――発達障害を理解し、保育するために』(チャイルド本社)、『こうすればうまくいく!知的障害のある子どもの保育』(中央法規出版)など、著書、監修書多数。 ■水野智美(みずの・ともみ) 筑波大学医学医療系准教授、博士(学術)、臨床心理士。「子ども支援研究所」副所長。『はじめよう! 障害理解教育――子どもの発達段階に沿った指導計画と授業例』(図書文化社)、『こうすればうまくいく!自閉症スペクトラムの子どもの保育』(中央法規出版)など著書多数。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
知的風景の中の女性
男女ともに人間であるから、人間という点では、同じである。しかし、また、単なる「人間」なるものは、どこにも存在せず、必ず男か女であることも、また事実である。生物学的な差異から、歴史的・社会的な役割まで、冷静に考えてみると、男と女は、常に相補的な関係にあることがわかる。おたがいに理解しあうための、知的女性論。 -
知と愛
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 詩の扉をあけると、思索の旅が始まる。美しい詩を手がかりに、やさしく綴る哲学への招待。 【目次 より】 第一部 第一章 どこからきてどこへゆくのか 第二章 問うものと問われるもの 第三章 知と愛 第四章 書かれない言葉 第五章 故郷喪失 第六章 ひとりのありか 第七章 美しい身体・美しい心 第八章 眠りと夢 第九章 魂はひた走りに 第十章 みつめる 第二部 第一章 歳月 第二章 はるかな子守唄 第三章 約束 第四章 手紙 第五章 ゆうべの国 第六章 夜想曲 第七章 美をたずねて 第八章 冬の花 第九章 名を知らず 第十章 帰郷 小さな情景 あとがきに代えて ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 佐々木 徹 1941年生まれ。哲学者、評論家。専門は哲学・比較思想比較文化論。追手門学院大学名誉教授。専門は哲学・比較思想比較文化論。 著書に『愛と死について』『美は救済たりうるか』『西谷啓治 その思索への道標』『魔的なるもの 美と信の問題』『こころの橋 - 詩と小品』『愛と別れについて』『近代文学と仏教』(共著)『悲の思想 文学にみる生老病死』『木下恵介の世界 愛の痛みの美学』『東山魁夷を語る』(共著)など。 -
地に満つる愛
瀬戸内海の同じ島に育った、高校の同級生という二人の青年。一人は高松市の講習所で農業を教えているが、船に乗って島へ帰ってきた。二人は役場に勤めている同級生の女性に声をかけるが、その女性は……。まじめな島の若者たちを描いた名作。 -
血の刻
平凡な高校教師・大友上総は、夜の公園で暴漢に襲われたところを、見知らぬ青年に助けられる。その青年の名は、剣出雲(つるぎいずも)。なぜか上総を『わが親愛なる王』と呼び、まるで昔から知っていたかのような態度を見せる出雲に、警戒心を覚えながらも心を惹かれていく上総だったが……。上総は古代の王の生まれ変わりなのか? 時空を超える運命の歯車が今、回り始める! -
地の塩
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新約聖書の山上の垂訓「地の塩、天の光」にちなむ。塩は、腐敗を防ぐことから、優れたものの比喩で、キリストの教えを示している。本書で、キリスト教学者が信仰の意味を説く。塩とは腐敗を防ぎ、役立つものの比喩であり、愛と慈悲の象徴でもある。 【目次】 まえがき 宣教第二世紀を迎えて I キリスト者の信仰 喜ばしきおとずれ 復活の証人 クリスマスの恩寵 十字架の死と復活 II キリスト者の生活 キリストにある人間 人生の革新と社会の革新 ナチズムとドイツの知識人 極限状況におけるエリートの存在型態 日本のキリスト者の戦争責任 III キリスト者としてこう考える 警職法改正の問題をめぐって 現代の政治神話に抗して 安保条約改定の意味するもの 原子時代の戦争と平和 デモクラシーの危機に際して 強行採決の政治的意味 日本の民主主義を創るもの むすびに代えて あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
「知の商人」たちのヨーロッパ近代史
古来、思想は<出版>という形で普及し、後世へ残った。ならば、知の媒介者たる「印刷・出版業」から16世紀から20世紀の近代を眺めてみよう。そこには、名著を支えた蒐書家や出版人などの人間模様、「知」の商品化による印税騒動など、歴史に埋もれた事件が浮かび上がってくる! 思想史でも書物史でもない、碩学によるユニークな書。 本書は1985年4月、筑摩書房から刊行された『知の商人―近代ヨーロッパ思想史の周辺』を改題、加筆修正したものです。 目次 1 商品としての思想 エルセフィエル書店 リヴァイアサンの顔 ハーリーとソマーズ 知の商人―ストラーンのばあい 知の商人―エディンバラの出版業者 バーゼルのトゥルナイゼン 固有名詞の読み方 『ケール版ヴォルテール全集』始末記 イギリスのワイン アメリカ革命の導火線 『エディンバラ評論』の運命 紅茶の話 ジン横丁 2 知識人層の成立 音楽の商品化 うたは世につれ 『共産党宣言』の英訳者 パリ・コミューンと芸術家たち 芸術至上主義と無政府主義・ 黒猫のスタンラン 大学と女性 ディーツ出版社 ユニウスとジュニアス ブラウンス・アルヒーフ マスク・ヴェーバーをめぐる女性 3 ファシズムのもとで グーテンベルク図書組合 マリク書店とハートフィールド 亡命知識人とスイス 左翼読書クラブ 一九三〇年代の墓標 ウォーバーグ家の人びと 空襲下のコンサート 内容抜粋) 「私は昨夜、ヴォルテールが死んだということを聞きました。これで人びとは、安心して彼の著作を買うことができるでしょう。彼はもう、あとからあとから書き直すということができないからです」(一七七八年一月十七日)。この知らせは誤報で、ウォルポールの安心は四ヵ月余り早すぎたのだが、ヴォルテールの止まるところを知らない改訂癖に蔵書家が悩んでいたことは、誤報ではない。 1「『ケール版ヴォルテール全集』始末記」より ルイジ・エイナウディ研究所 本を愛した外科医 あとがき 学術文庫あとがき 人名索引 -
知の編集術 発想・思考を生み出す技法
考える力をみるみる引き出す実践レッスンとは?いいかえ要約法、箇条書き構成、らしさのショーアップなど情報の達人が明かす知の実用決定版。 私の好きな読書法──私はしばしば「目次読書法」という読み方をする。本をペラペラめくってしまう前に、比較的ゆっくり目次を眺めるのである。……そして目次をよみながら著者が書いていそうなことを想像する。むろん勝手な想像であるのだから、あたっていなくともよい。こうしておきながらやおらパラパラとページをめくり、自分の想定とのちがいを見る。そうすると、最初に想定したことが多少はあたっていたり、まったく予想はずれになることもあるのだが、その想定距離と実測距離との差異が読書を加速させ、立体化させるのである。……鉛筆やボールペンで本のページをマーキングすることも多い。……マーキングのしかたにはだいたいルールがあって、重要箇所を囲むばあいの線の種類や、固有名詞と概念名詞を区分けするマークや、あとでその1冊をさっと見て思い出せるようにしておくマーキングなど、いろいろ用意してある。──本書より -
ちはやふる百人一首勉強ノート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガ史上に残る傑作「ちはやふる」は、このノートから生まれた! 百人一首の名歌について作者が学び、アイデアをふくらませた秘蔵ノート、ついに公開! ちはやぶる神代も聞かず龍田川 から紅に水くぐるとは 在原業平朝臣 逢ひ見ての後の心にくらぶれば 昔はものを思はざりけり 権中納言敦忠 瀬を早み岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ 崇徳院 百人一首は藤原定家から私たちに受け渡された切符だった―― 千年受け継がれてきた名歌を、作者直筆のイラストと文字で学べ、千早、太一、新たちの名場面をもっと楽しめる! 百人一首は、もっとも身近な、手に取りやすい古典です。百の歌には、数多くの歌のエッセンスがつまっています。掛詞、歌 枕が入り、三十一文字をさらっと読んだだけではわからないような技巧が凝らされている歌が百人一首には多くあります。あなたのことが恋しいという気持ちをただ歌にするのではなくて、かつての本歌を踏襲して、自分の知識、感性をすべてつぎこんで作られたような歌があります。当代随一の歌人が集まって、技を競わせる歌合せのようなシステムがあったから、歌人たちは自分の技を磨いて磨いて磨き尽くそうとした。そうして作られた歌のなかから、定家によって選ばれた百の歌。一千年読み継がれてきた歌には、やはりそれだけの力があります。ノートを作りながら、このことを実感しました。――「はじめに」より ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
千紘くんは、あたし中毒。
超イケメン高校生デザイナー・千紘くんとの溺愛ラブ! 『なかよし』人気マンガのノベライズ わたし、未知。ある日、「キミはおれの女神(ミューズ)だ!」って、 超イケメン&超強引な高校生デザイナー・千紘くんに「ひとめぼれ」されてしまったの。 ビックリしたけど、彼のモデルとしてコンペに出ることに。彼にふれられるたび、ほめられるたびに、 今まで気づいていなかった「本当のわたし」が花開いて……。予測不可能な千紘くんに、 もうドキドキが止まらない! 超ドラマチック溺愛ラブ、スタート! 〈小学上級から すべての漢字にふりがなつき〉 -
ちびくまくんと おほしさまの き
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちびくまくんは夜が怖いのです。暗いお部屋には入れません。 そんなちびくまくんにある晩、ぱぱくまがよるの散歩に出かけようと誘います。 びくびくドキドキのちびくまくんが出かけた先で見たとびっきりのものって? 春のぬくもりが感じられる、あたたかな物語の世界はよみきかせにもぴったりです。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
チビみらんのクセ強工作BOOK
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「すごいやん! これ、つくったん?」「つくってないつくってない、買ってん!」工作の天才は8歳の女の子! バッグにシューズ、デジタル家電、リアルなごはんになりきりものまねetc. ぜんぶ自分で考えて工作してしまう、みらんちゃんの作品をほぼ網羅! 俳優の斎藤工さんも大絶賛の創作のひみつがわかるインタビューと、みらんちゃんの動画が見られる二次元コード付き! ※動画は事前の予告なく閲覧できなくなることがあります。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
チベット旅行記
仏教の原典を求めて、1900年当時厳重な鎖国をしていたチベットに、困難を乗り越えて、単身入国・帰国を果たした河口慧海師の旅行記です。最高の旅行記かつ、生活・風俗・習慣の的確な記録として、チベット研究の第一級の基本文献です。『西蔵旅行記』(1904、博文館)を底本とし、挿絵も全点収録しています。また、改訂版(1940年)と英訳本(1909年)も参照し、完全な形になっています。(講談社学術文庫) -
チベット旅行記 合本版
仏教の原典を求めて、1900年当時厳重な鎖国をしていたチベットに、困難を乗り越えて、単身入国・帰国を果たした河口慧海師の旅行記です。最高の旅行記にして、生活・風俗・習慣の的確な記録として、チベット研究の第一級の基本文献です。『西蔵旅行記』(1904、博文館)を底本とし、挿絵も全点収録しています。また、改訂版(1940年)と英訳本(1909年)も参照し、完全な形になっています。(講談社学術文庫) -
地方に行っても気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている
「気軽で便利で、安定の美味しさ」を味わえる外食チェーン店の魅力を愛情とユーモアをまじえて綴った 人気エッセイシリーズ 第1弾『気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』 第2弾『それでも気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』 第3弾の最新作は、『地方に行っても気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』! 全国津々浦々の各地では、それぞれの土地で独自の進化をしてきた 「地方チェーン」があり、生活する人たちに密着している。 何を食べて育ってきたかを知れば、その土地に住む人のことが分かるなどというように 日本人に馴染み深い、寿司やカレー、餃子などの人気メニューが、それぞれの地方によって、 どんな道筋を経てきたのかを知ると「地方チェーン」は、もはや身近な異国と思えるほどに奧が深い。 たとえば、「551」という数字の並びを見聞きした時に、 関東と関西にそれぞれに住む人が「ある時とない時」の顔ほどに分かれてしまうほどだったり 回転寿司と言えば、北海道のあのチェーン店でしょ! いや北陸だろう、 それならば石川県か富山県、どのお店?などなど・・・。 日本列島47都道府県の各地で愛され続けている「地方チェーン」の醍醐味をご堪能あれ。 -
チポロ・ヤイレスーホ・ランぺシカ アイヌ神話シリーズ三部作合本版
「天山の巫女ソニン」シリーズでニュー・ファンタジーの旗手としての地位を確立した菅野雪虫。 『チポロ』から始まるアイヌ神話をモチーフに描かれる長編ビルドゥングスロマン、ここに誕生!! 【収録作】 『チポロ』 力も弱く、狩りも上手ではない少年・チポロ。そんなチポロに、姉のような優しさで世話を焼く少女・イレシュ。彼らの住むススハム・コタン(シシャモの村)に、神であるシカマ・カムイが滞在し、〈魔物〉たちが現れることを告げる。そして、シカマ・カムイの言葉どおり、大挙して現れた魔物たちは、イレシュをさらっていったのだった。 イレシュのいなくなった村で、チポロは、北のさいはての港町・ノカピラに、触れたものを瞬時に凍らせ、貧しき人々に食糧を届けてくれる「魔女」と呼ばれる少女が現れたことを商人から伝え聞いた。その少女にイレシュの痕跡を見つけたチポロは、弓の修業を積んだ末、「魔女」がイレシュではないか確かめるため、そして魔物からイレシュを奪還するため、ミソサザイの神とともに、ノカピラを目指すのだった――。 『ヤイレスーホ』 これは、『チポロ』から、数年経った世界のお話。 あのときイレシュをさらい、彼女に触れたものを凍らせる魔力を与えた蛇の魔物・ヤイレスーホがこもる雪山の洞窟に、ぼろぼろの身なりをした少女が現れて言った。 「ねえ。あたしも、その『呪い』が欲しいんだ」 魔力を求める理由を少女・ランペシカから聞いたヤイレスーホは、少女を連れ、イレシュ、そしてチポロが暮らすコタン(村)へと向かう。 ヤイレスーホ、イレシュ、そしてチポロが、復讐心にとりつかれた少女に対して示した答えは何だったのか――。 『ランペシカ』 『ヤイレスーホ』では復讐に燃える少女だったランペシカ。数年が経ち、ランペシカもチポロのあとを追う弓の名手に成長。しかし、かつて復讐の力を求めたヤイレスーホの記憶がランペシカの心に影を落としていた。 一方、チポロとイレシュの子には何か不思議な力があるようで……? 神々と人間の関係にもスポットライトを当て、人間の愛おしさ、愚かさを描き切ったアイヌファンタジー『チポロ』三部作、堂々完結!! -
地名に隠された「南海津波」
●「浦・津・川」モデルの危険地域●「東海道」が消えたのはなぜ?●「水の都」大阪●津々浦々の危険地域●「街道」に逃げるか「神社」に逃げるか●日本最古の高台移転●地名から見える原発の危険度●「砂上の楼閣」の浜岡原発●「鈴浪」が津波の兆候●「海辺」に視点を! -
茶人たちの日本文化史
コーヒーと並び世界中で愛飲される嗜好品・茶。数千年前、中国南部からインド北部にはじまった飲茶風習は、多様な受容の形をとって世界各地に広まり、それぞれの国・地域に多彩な茶文化を開花させた。そしてそれは、日本では茶の湯として結実した――。ともすれば茶の湯に偏りがちだった従来の茶文化観を排し、日本の歴史・日本文化の中での位置づけを意識しながら綴る、千年にわたり茶人たちが織りなしてきた茶文化の物語。 -
茶の湯とキムチ
なぜ日本人と韓国人は必要以上にお互いを意識するのか? なぜ「近くて」しかし「遠い」国なのか? 韓国にルーツを持ち日本で育った著者が、グローバル社会で両国の向かうべき道を提起する。「違い」よりも「類似点」を見つけ出すことで、それぞれの魅力が表れてくる。知られざる交流の歴史から、独自の新しい視点をもって日韓関係を読み解く「鳥瞰の文化論」。 -
チャンドラー講義
「孤独」な探偵マーロウを通して浮かび上がる、「自分の居場所」を探し続けたチャンドラーの人生。 <マーロウ>シリーズにおける「ハードボイルド」のイメージのゆらぎに着目し、 伝記的情報とともにレイモンド・チャンドラーの成長と変化、実存に迫る画期的挑戦。 詩やエッセイ、パルプ作家時代の短編から映画シナリオまで徹底分析。 ファン必読必携、チャンドラー研究の完成形にして決定版! 「フィリップ・マーロウという名前を見るだけでときめく。 ぼろぼろの現実を忘れさせてくれる「夢の男」。 文学史上一度だけ現れた幻とさえ感じていたけれど、 本書によって、その誕生の秘密を知ってしまいました」 ――穂村 弘 第一講 イントロダクション 第二講 チャンドラー以前のチャンドラー 詩とエッセイ 第三講 パルプ作家時代 短編小説 第四講 マーロウ登場 『大いなる眠り』 第五講 シリーズの始まり 『さよなら、愛しい人』 第六講 弱者の味方 『高い窓』 第七講 戦争の影 『水底の女』 第八講 チャンドラー、ハリウッドへ行く 映画シナリオ 第九講 依頼人のいない世界 『リトル・シスター』 第十講 キャリアの集大成 『ロング・グッドバイ』 第十一講 チャントドラー文学の到達点 『ロング・グッドバイ』 第十二講 未完のプロジェクト 『プレイバック』 -
中欧の模索 ドイツ・ナショナリズムの一系譜
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「中欧」とは、単なる地理的な名称ではなく、歴史的・政治的に構成された概念である。冷戦の終焉とともに歴史の表舞台に回帰したこの概念は、多文化・多民族が共存するユートピアを想起させる一方、ドイツ帝国主義やナチスの「生存圏」を正当化するイデオロギーとして忌避されてもきた。本書は、この「中欧」という概念に着目し、それを近代ドイツの自己意識の根源に関わる問題として捉えることによって、従来の研究とは異なるドイツ・ナショナリズム像を提示する。1848年革命期の中欧連邦構想から、第一次世界大戦時の「中欧」をめぐる国際的な論争、そしてヴァイマル共和国期の「ヨーロッパ合衆国」構想とナチス時代の「広域秩序」論。これら「中欧」をめぐる議論の多角的・実証的検討を通して見えてくるのは、国民国家中心的な視座を超えた、重層的なドイツ・ナショナリズム像である。近代ドイツにおけるナショナリズムと「中欧」の関係を問いながら、地域主義とナショナリズムが絡み合う現代世界にも歴史的洞察を与える試み。 【目次より】 凡例 序章 問題の所在 ドイツ近現代史と「中欧」 第一章 「中欧」という視座 ドイツ・ナショナリズム論の再検討 第一節 ドイツ・ナショナリズム再考 第二節 対象と分析視角 第二章 「国民国家」か「中欧」か ドイツ問題とコンスタンティン・フランツの中欧連邦構想 第一節 一八四八年革命以降のドイツ問題 第二節 フランツとは誰か 第三節 フランツの中欧連邦構想 第四節 二〇世紀のなかのフランツ 第五節 フランツの遺産 第三章 「中欧」の夢と現実 フリードリヒ・ナウマンの『中欧論』とその反響 第一節 ナウマンと「中欧」 第二節 「中欧論』の検討 第三節 『中欧論』の反響 第四節 ナウマンの遺産 第四章 「ヨーロッパ合衆国」から「広域秩序」まで ヴァイマル共和国期・ナチス期における「中欧」の分岐……… 第一節 戦間期における「中欧」の位相 第二節 「中欧」から「ヨーロッパ合衆国」へ ヴィルヘルム・ハイレの欧州統合思想 第三節 第三帝国下の「中欧」の運命 カール・シュミットの広域秩序論 終章 「中欧」から「ヨーロッパ」へ? 結論と展望 あとがき 註 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 板橋 拓己 1978年生まれ。政治学者。成蹊大学法学部教授。 北海道大学法学部卒業、同大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。専門は、国際政治史、ヨーロッパ政治史。 著書に、『中欧の模索』『アデナウアー 現代ドイツを創った政治家』『黒いヨーロッパ』『現代ドイツ政治』(共著)『歴史のなかの国際秩序観』(共著)『国際政治史』(共著)など、 訳書に、ジャック・ル・リデー『中欧論 帝国からEUへ』(共訳)アンネッテ・ヴァインケ著『ニュルンベルク裁判』ヤン=ヴェルナー・ミュラー『ポピュリズムとは何か』アンドレアス・レダー『ドイツ統一』などがある。 -
中華人民共和国誕生の社会史
「普通の人々」の現実から描く「革命前夜」。共産党の指導者の闘いや知識人たちの言説ではなく、貧困と暴力、腐敗の中で生きた街の人々のリアリティから、21世紀の大国となった「中華人民共和国」の誕生を描く。 【目次】 プロローグ 第1章 「〓勝」を生きる 1 戦後基層社会の出発点 2 退役兵士たちの戦後 第2章 繰り返される悪夢 1 戦時徴発の再開と抵抗 2 抵抗の屈折と内向化 3 社会のきしみと不信感 第3章 富裕者を一掃せよ 1 都市貧民の救済と管理 2 富裕者への厳しい視線 3 敵意のたどりつく場所 第4章 滅びゆく姿 1 社会秩序の崩壊へ 2 難民流入とその対策 3 末端行政の空洞化 第5章 革命後に引き継がれた遺産 1 食糧徴発の継続と強化 2 土地改革とその社会的条件 エピローグ 注 参照文献一覧 あとがき 索引 -
中華帝国志
歴代王朝が、次々と王朝の栄光を記し、作らせた正史は、3000年間で実に4000巻を越え、何人も読破不可能だ。だが、この壮大な中国史も考えようでは、あるパターンのくり返しだった。パターンを学ぶことにより、長大な帝国史を手軽に理解できるはず……との大胆な発想で書下ろされた、空前絶後の中国史早わかり。(全3冊) -
中華なべで15分! 燻製おつまみ
燻製料理がブームです! 燻製は本来「保存」を目的に作られるので、手間がかかる。その「保存」の部分を捨て、燻製の風味だけを目指すなら、手間も時間もかけずにすむ。その超簡単、マンションのキッチンでできる燻製レシピに特化したのが本書です。著者は燻製道20年の達人・太田潤。用意するものは、中華なべとふた、アルミホイル、丸網、スモークチップだけ! 最短調理時間7分、43レシピを収録しました。 -
中華を生んだ遊牧民 鮮卑拓跋の歴史
中国の歴史は、統一王朝時代と分裂時代の繰り返しである。そして、漢族と北方遊牧民との対立と融合の歴史でもある。なかでも、秦漢帝国が滅亡した後の「魏晋南北朝時代」は、それまでの「中華」が崩壊し、「新たな中華」へと拡大・再編された大分裂時代だった。この「中国史の分水嶺」で主役を演じたのが、本書の主人公、拓跋部である。 拓跋部は、モンゴル高原の騎馬遊牧集団・鮮卑に属する一部族だった。3世紀、部族国家を築いて歴史に登場し、386年には拓跋珪が北魏王朝を開いて、五胡十六国の混乱を治めた。 北魏では、皇太子の母が死を賜る「子貴母死」や、亡き父の妃を息子が娶るレビレート婚など、遊牧社会の伝統を残しつつ、雲崗・龍門の石窟寺院で知られる仏教文化や、名君・孝文帝の漢化政策により文化の融合が進み、「新たな中華」が形成された。北魏の首都・洛陽の平面プランは、唐の都・長安に受け継がれ、さらに奈良・平城京へともたらされるのである。 北魏は6世紀に東西に分裂するが、その後、中国を統一した隋王朝、さらに大唐帝国の支配層でも拓跋部の人々は活躍し、「誇るべき家柄」となっていた。「夷狄」「胡族」と呼ばれた北方遊牧民の子孫たちは中国社会に溶け込みつつも彼らの伝統を持ち込み、「中華文明」を担っていったのである。 目次 はじめに――分裂と夷狄・胡族の中国史 第一章 拓跋部の故郷――遊牧と伝説 第二章 部族を集めろ――「代国」の時代 第三章 部族を再編せよ――北魏の成立 第四章 中華の半分を手に――胡漢二重体制 第五章 中華の中心へ――孝文帝の「漢化」 第六章 胡漢融合への模索――繁栄と分裂 第七章 誕生! 新たな中華――隋唐帝国の拓跋 おわりに――なぜ中華文明は滅びないのか あとがき 参考文献 索引 -
中学受験 奇跡を引き出す合格法則 予約殺到の東大卒スーパー家庭教師が教える
★中学受験、なんとしてもわが子を希望する学校へ行かせたい ★志望校合格を勝ち取った子のコツが知りたい! ★頑張っているのに成績が上がらない、どうしていいか分からない ★受験期を過ごす上での「具体的な」指標がほしい! などなど、中学受験にチャレンジしている全親子は必見! 東大卒のプロ家庭教師という異色の著者は、スーパーコンサルというユニークな「単発授業方式」で、25年以上にわたり多くの家庭を見てきました。 その中で「この子は最後には伸びるな」「この親子はうまくいきそうだな」と感じる家庭がごくまれにあり、結果合格をつかんでいきます。 志望校の合格を勝ち取る親子は、「何をしたのか」「何をしなかったのか」。 その法則を分かりやすく紹介し、悩む受験家庭に届けます。 また、大谷翔平選手が高校生の頃に実践し話題となった「マンダラチャート」も中学受験版として紹介! 合格に必要な行動が具体的に明確になる一冊です。 なお、子どもには様々なタイプがありますので、 ・実践できそうなものだけ試してOK! ・どれからやってみてもOK! ・すぐに結果がでなくてもOK! とにかくやってみてほしい、悩む家庭にはぜひ試してほしい内容を厳選して伝授します。 ★付録に「すぐ使える!中学受験マンダラチャート」「子どものタイプ別声かけの〇Xポイント」「親子の受験戦略年表」付き! -
中学受験準備大全 知識ゼロから「中受」のすべてが一冊でわかる!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現役ママ編集者が、我が子に実践したい「中学受験のための情報」を本気で集めたら…永久保存の一冊ができました! まったくの知識ゼロから、これ一冊を読むだけで、中学受験のすべてが理解できるよう、情報を完全網羅。 賢い子の先輩ママの体験&知見、専門家のお話をバランスよく掲載した、今買って、数年先までずっと使える、中学受験の「基本」と「最新」がこれ1冊で掴める、with classの教育ムックです。うちの子に中学受験は必要?」「何から始めればいいの?」「お金はどれくらいかかる?」「共働き家庭の伴走術は?」「発達特性のある子どもは?」 ――そんな疑問や不安を抱える保護者のために、中学受験のすべてを網羅した完全ガイド。 教育経済学者・中室牧子先生、教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏、東大理III合格4人の母・佐藤ママなど、中受界のスーパー識者たちが集結。エビデンスに基づいた中学受験の考え方から、リアルな体験談まで、これ一冊で「わが家の中学受験」が見えてきます。 ●こんな方におすすめ● 中学受験が気になり始めた…基礎知識から受験スケジュール、偏差値の見方まで、知識ゼロからでも安心してスタートできます。 共働き・忙しい家庭…仕事と中学受験の両立術、ママとパパの役割分担、共働き家庭に優しい塾選びのポイントなどを徹底解説。 子どもの意志を大切にして受験したい…習い事を続けながらの受験や子ども向けに中受の仕組みや目的を説明した漫画も! 発達っ子の保護者…注目が高まる発達っ子の中学受験!リアルと対策を、専門家が丁寧にアドバイス! 【基礎知識編】 中学受験の仕組み、スケジュール、お金のこと 偏差値にとらわれない志望校選び うちの子に合う塾選びのポイント 【実践編】 識者・中受経験者が選んだドリルや知育おもちゃが満載!「中受知育アワード」 中受の種まきに!小学生でやってて良かった体験&習い事 【特別企画】 佐藤ママ×wakatte.TV対談「勉強ってなんで大事?」 中室牧子先生「エビデンスで考える中学受験と子どもの未来」 脳科学者・小児科医 成田奈緒子先生「寝ないで勉強はデメリットばかり!」 【特別付録】 切り取り式・子どもに手渡せる32P漫画「中学受験スタートブック」(ぎん太 著) 袋とじ・失敗から学ぶ!「本当にあった中学受験事件簿」 ※電子版では、付録は画像として掲載されています。 【監修・インタビュー】 教育経済学者 中室牧子/教育ジャーナリスト おおたとしまさ/受験指導専門家 西村創/東大理III合格4人の母 佐藤ママ/脳科学者・小児科医 成田奈緒子/中学受験カウンセラー 安浪京子/教育系YouTuber ユウ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
中学受験で後悔したこと 失敗しない「頭・時間・お金」の使い方
多くの「中学受験での後悔や失敗」から学べることは何? コレさえ「しなければ」大丈夫!を集めました。 読んで損なし!! ★塾に通わせるのが遅すぎた!塾が合っていなかった! ★もっと勉強以前にやっておくことがあった! ★親の管理が厳しすぎて信頼関係がくずれてしまった ★課金ゲームのようにお金を使ってしまい、今さら後戻りできない! ★そもそもうちの子は中学受験に”参戦”してよかったの?と疑問 などなど、中学受験にチャレンジしているけれど、「こんなはずじゃなかった…」と悩む全親子、必見! 東大卒のプロ家庭教師であり、ユニークな「単発授業方式」で25年以上にわたり多くの家庭を見てきた著者だから知っている、多くの家庭の「失敗」とその対処法をとことん伝授します。 中学受験に挑む家庭の悩みは多岐にわたるので、 ・どれから読んでもOK! ・自分の家庭に当てはまるものだけ読めばOK! ・すぐに結果がでなくてもOK! とにかく迷いがあれば読んでほしい、悩む家庭にはぜひ試してほしい話や対処法を厳選して伝授します。 毎年新たな挑戦者達(=小学生)が難関に挑む、中学受験。高校受験や大学受験と違って、中学受験は浪人ができないため、“二度と経験できない1シーズンのみの決戦”にトライしなければなりません。親たちもなかなか経験値が少ない状態で伴走することになります。 見事希望校の合格を勝ち取った”勝者”の経験は雄弁に語られたとしても、失敗話はあまり語られずに終わってしまうのが実状です。 しかも勝者の意見は「その子にたまたま当てはまった成功ケース」であり、どの子にも当てはまるとは限りません。それよりも「うちはこんな失敗をした」「もう一回やり直せるならこうしたい」というような敗者の意見のほうが、反省点が万人に理解でき、その結果学んだことやヒントも大変参考になります。多くの問題を抱えた家庭に入り込んで、正面からその悩みを聞き、解決してきた著者だからこそ語れる一冊です。 -
中学受験伴走力 親がすべきこと、知るべきこと
中学受験で必要な「親の伴走力」の方法を分かりやすく解説。令和の中学受験最前線情報、カリスマ講師の学年・教科別学習方法徹底取材、直前期の伴走方法、出願スケジュールのポイント、当日の持ち物チェックリスト、伴走済保護者の体験談などで構成 ●目次● 【はじめに】 第1章 中受の「本当のメリット」と沼にはまらない方法 ・中学受験には「親の伴走力」が不可欠 ・お金の問題なしに中受は語れない ・少子化なのに受験率が上昇するカラクリ ・偏差値だけではない学校選び ・第一志望校に合格しなくてもメリットがある ?! ・深みにハマる!? 中学受験「沼」 の実態 ・最後まで伸びる子の親の特徴 ・「沼」にはまりすぎないための方法 第2章 伴走前に知っておきたい「キホンのキ」 ・情報収集の基本は「塾選び」「親の伴走方法」「学校選び」 ・【塾選び】大手塾と中規模塾、どう違う? ・【塾選び】 大手4大塾の特徴と通塾の頻度 ・【塾選び】今勢いのある中規模塾&人気の個別指導・算数塾 ・【伴走ハウツー】低学年・ご家庭でやっておきたい5つのこと ・【伴走ハウツー】高学年・入塾後の親のサポート方法 ・【学校選び】志望校を選ぶときの検討材料 ・【学校選び】学校説明会で見るべきポイント 第3章 カリスマ講師に聞く! 科目別勉強法 【国語】小4からでも間に合う国語が得意になる方法 早稲田アカデミー 本多弘篤先生 【算数】センスよりも】 算数【 分を続ける努力が勝つ フォトン算数クラブ 武井信達先生 【理科】知らないことを恥ずかしがらない子どもに育てる】 グノーブル 上原佑先生 、永井裕康先生 、 細川晃伸先生 【社会】日々の暮らし、マンガ、動画を入り口にする ジーニアス 松本亘正先生 -
中学生から大人まで楽しめる 算数・数学間違い探し
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学生の10人に1人が間違える難問「40ー16÷4÷2」。算数・数学の知的たくらみに満ちた50問に、間違い探し形式であなたも挑戦! Webメディア「現代ビジネス」で好評を博した人気連載のうち、中学数学までの知識があれば誰でも解ける問題を厳選。新たな問題も加えて待望の書籍化。 【割り算問題】5分の9リットルの牛乳を、9分の2リットル入りのコップに注ぐ。9杯目のコップに入る牛乳の量は? 【掛け算問題】定価1000円の2割引きで売られていた刺身セットが、閉店間際でさらに3割引きに。いくらで買える? 【論理問題】「クラスのすべての生徒はスマホをもっている」の否定文は「クラスのすべての生徒はスマホをもっていない」。正解? 不正解? 【確率問題】コインを5回投げたら、表が2回、裏が3回出た。1回目に表が出た確率は2分の1? このほか、AKB48のじゃんけん大会で「推し」が優勝する確率を求めたり、賭け事の必勝法「マーチンゲール法」の落とし穴をついたり、図形の展開図を予想したりと、小学校で習う算数と中学校で習う数学の知識さえあれば解ける50問。なかには就職試験の頻出問題もあります。 数学が得意な中学生から、久しぶりすぎて分数の割り算の仕方も怪しいという大人まで、算数・数学の楽しさを再発見してください! -
中学校の授業でネット中傷を考えた 指先ひとつで加害者にならないために
指先をほんの少し動かしただけで、瞬時にして人を傷つけ、ときにはその激しい言葉が人の命まで奪ってしまうネット上の誹謗中傷。テクノロジーが発達した現代の新たな問題にとりくんだのは、全国でもトップの東大進学率を誇る開成中学の神田邦彦教諭(国語担当)だった。神田先生の特別授業を追った白熱の記録が、一冊にまとまった! ネット上の誹謗中傷はなぜ起こるのか? どうしたらなくせるのか? 現代社会に忽然と姿を現し、いまだ解決の糸口さえつかめていないこの大きな課題に対して、開成中学の生徒たちは、神田先生とともに真剣に考え、議論を戦わせた――。 その迫真の授業を再現するとともに、新聞記者である著者と、授業に参加した生徒たちとの対話、授業をふまえて生徒たちがまとめたレポートもあわせて掲載し、この問題へのさまざまなアプローチを紹介していく。 巻末には、リアリティ番組『テラスハウス』に出演した際の言動がネット上で批判の的となり、自ら命を絶ったプロレスラー・木村花さんの母・響子さんが千葉県の小学校で行った特別授業の全容も掲載する。 -
中期ハイデガーの思索と転回
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初期のハイデガーの著作『存在と時間』は、序論に記された計画の3分の1だけで刊行された。その後、中期にあって自ら「転回(ケーレ)」を公にしたのが、1947年の『「ヒューマニズムについて」の書簡』である。後期のハイデガーに至る過程に焦点を当てて論じる。 【目次より】 まえがき 主要著作とその引用記号 I ハイデガーと形而上学 II ハイデガーにおける思索の転回の端初 一九二〇年代後半の〈無〉〈世界〉〈存在〉をめぐって III ハイデガーにおける思索の旋回 一九三〇年代における〈自然〉〈人間〉〈神〉をめぐる十五の問い IV 一九三〇年代におけるハイデガーの思索の意味 V ハイデガーとニーチェ 1 ニーチェの「力への意志」とハイデガーの思索 2 ハイデガーのニーチェ批判 『ニーチェ』第一巻に即して VI 一九四〇年代におけるハイデガー その思索の意味 付編 I ハイデガーから見たサルトル 実存主義・ヒューマニズム・現象学批判 II ハイデガーの大学論 III 『デア・シュピーゲル』誌記者との対話 一九六六年九月二十三日 IV ハイデガーと現代の哲学 初出一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
中・近世ドイツ統治構造史論
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 中・近世ドイツ統治構造史の前提となる枠組と理論的見通しを論じた書である。第一篇では、皇帝の支配権域から領邦国家分立体制的組織へと展開していく神聖ローマ帝国に関しての重要論点たる、皇帝権-教皇権の二元的関係と諸侯、世界システム論、官僚・将校と中間権力を媒介とする絶対主義的領邦国家の統治構造、君主立法と在地法との関連、国家機能論が論究され、進むべき今後の研究方向が示される。第二編では、それらの視点を補強する八編の書評論文を収載する。 【目次より】 序 第一篇 論考 第一章 教会権力と国家権力 神聖ローマ帝国 序 第一節 皇帝権と「オットー諸帝 ザーリアー朝帝国教会体制」 第二節 グレゴリウス改革とヴォルムス協約 第三節 二元主義体制の展開過程 結 宗教改革と領邦国家体制 第二章 ヨーロッパ旧体制下における領邦国家体制 序 第一節 旧帝国の構成要素、世界システム及びヨーロッパ諸国家体系におけるドイツ 第二節 領邦国家体制(一) 領邦君主 第三節 領邦国家体制(二) 貴族と農民 第三章 絶対主義時代の法形態と立法目的 多様性と秩序化、全体化と個人化 序 第一節 重層的な権力構造と法生活の学問化 第二節 法形態 多様性と秩序化 第三節 立法目的 全体化と個人化 結 問題と考察 絶対主義時代の法形態と立法目的 第四章 近世ドイツ領邦絶対主義をめぐる諸問題 拙著『近世ドイツ絶対主義の構造』(創文社、一九九四年)への書評批判に答えて 序 第一節 拙著の概略 第二節 近世ドイツ領邦絶対主義をめぐる諸問題 結 第五章 新たな近世国制史の構築に向けて 序 第一節 「社会史」の台頭 第二節 「近代国民国家」の動揺 第三節 「近世ドイツ国制史」の諸テーマ 結 第二篇 書評 第一章 西川洋一著「一三世紀の君主立法権概念に関するノート 教皇権を素材として」(一)~(三・完) 第二章 服部良久著『ドイツ中世の領邦と貴族』 第三章 池谷文夫著『ドイツ中世後期の政治と政治思想 大空位時代から『金印勅害』の制定まで』 第四章 佐久間弘展著『若者職人の社会と文化 一四~一七世紀ドイツ』 第五章 皆川卓著『等族制国家から国家連合へ 近世ドイツ国家の設計図「シュヴァーベン同盟」』 第六章 山本文彦著『近世ドイツ国制史研究 皇帝・帝国クライス・諸侯』 第七章 渋谷聡著『近世ドイツ帝国国制史研究 等族制集会と帝国クライス』 第八章 山崎彰著『ドイツ近世的権力と土地貴族』 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 神寶 秀夫 1948年生まれ。西洋史学者。九州大学名誉教授。専門は、ドイツ史。 東北大学文学部卒、同大学院博士課程満期退学。文学博士。 著書、『近世ドイツ絶対主義の構造』『中・近世ドイツ都市の統治構造と変質 』『中・近世ドイツ統治構造史論』などがある。 -
中・近世ドイツ都市の統治構造と変質 帝国自由都市から領邦都市へ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書は、帝国自由都市から領邦都市へとドラスティックに地位を変えたマインツ市の統治構造とその展開を、刊行・未刊行史料を駆使して考察、それを通して広くドイツ統治構造史における中世後期から近世への変質を明らかにした労作。「自由と自治の牙城」中世都市に都市君主制論、「絶対主義的統治の場」近世都市に中間権力論を導入して両時代の統治構造把握に努め、支配契約に基づく統治は、上位の君主支配機構と下位の市民自治機構からなる前近代的な「重層的二元主義」構造であり、中世では双務的二元主義、近世では片務的重層性がより特質的であったことを鮮やかに解明する。 【目次より】 序篇 序 第一章 研究史的考察 第一節 中世都市をめぐる研究史 第二節 近世都市をめぐる研究史 第三節 時代区分論 第二章 マインツ市の社会=経済史 第一節 全般的動向 第二節 社会構成 「長老」門閥とツンフト員 第三章 ツンフト 平民闘争 その統治構造史的考察 第一節 第一次ツンフト 平民闘争 一四世紀 第二節 第二次~第四次ツンフト 平民闘争 一五世紀 第一篇 帝国自由都市マインツの統治構造 序 第一章 一四世紀における都市参事会の支配構造 第一節 主要史料 第二節 都市参事会構成 第三節 都市参事会権限 第四節 「家」 第二章 一五世紀における都市参事会体制 展開と限界 第一節 主要史料 第二節 都市参事会構成 第三節 都市参事会権限 第四節 「家」 第五節 都市財政の危機と行政権 第三章 統合的権力としてのツンフト 第一節 ツンフトの形成 第二節 統治構造におけるツンフト 第三節 都市財政におけるツンフト 第四章 帝国自由都市マインツにおける都市君主権の構造 第一節 市民共同体の世襲的誠実宣誓(Erbhuldigung) 第二節 直接市民支配権 第三節 都市参事会に対する支配権 第四節 マインツ市の地位 「帝国自由都市」か、それとも「大司教都市」か 第二篇 近世領邦都市マインツの統治構造 序 第一章 基本構造 第一節 市民の誠実宣誓 第二節 「特権状」(一四六九年五月二五日) 第二章 大司教の直接的都市統治機構 第一節 総督 第二節 ゲヴァルトボーテ(Gewaltbote) 第三節 「世俗裁判所」 第四節 直接税徴収役・チンス徴収役・建築役 第三章 領邦都市マインツの中間的諸権力 第一節 第二節 同職組合:「兄弟団」ないしツンフト 第三節 近世法の諸類型 総括 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 神寶 秀夫 1948年生まれ。西洋史学者。九州大学名誉教授。専門は、ドイツ史。 東北大学文学部卒、同大学院博士課程満期退学。文学博士。 著書、『近世ドイツ絶対主義の構造』『中・近世ドイツ都市の統治構造と変質 』『中・近世ドイツ統治構造史論』などがある。 -
中高年ブラック派遣 人材派遣業界の闇
年収3000万円を豪語する人材派遣会社の20代社員が、自分の親世代の中高年を時給数百円の日雇い派遣で酷使。「ほんとにおまえは馬鹿だな」「中高年は汚いからダメ」「てめえみてえなじじい、いらねえから」……。いったい、これのどこが「労働者にとって有益な雇用形態」「特別なスキルを活かした熟練労働」なのか? 規制緩和の弊害と歪んだ労働市場の現実……。労働者をモノ扱いする政府・厚労省の欺瞞を暴く! (講談社現代新書) -
中古(?)の水守さんと付き合ってみたら、やけに俺に構ってくる
恋愛なんて非効率だ――そんな恋愛アンチを掲げる十神里久は、ある日の放課後に探し物をする女子生徒を見かけ声をかける……が、 「もしかして、私とえっちなことしたいの?」 「え……はい?」 その水守結衣という少女は、ビッチとして有名な学校一の嫌われ者らしい。 その後、里久は水守の探し物を手伝ったことをきっかけに仲良くなり、後日告白されることになる。 恋愛を諦めた里久は水守に対して恋愛感情はないが、とある理由から彼女のために付き合うことになり……!? 「ねっ、ちゅーしよ?」 「里久君成分が不足してるから補充しなきゃ」 「さっきから、ずっとどきどきが止まらなくて」 中古(?)で一途な女の子との青春ラブコメ、始めました。 ※電子書籍には特典として書き下ろしSSを収録。 -
中国音楽と芸能(中国学芸叢書) 非文字文化の探究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 西洋以外で唯一、自国の楽器だけで西洋の交響曲を演奏できるほど豊富な楽器を誇る中国。京劇はじめ演劇や語り物など伝統芸能と有機的関係をもつ音楽は、文字圏外で伝承される民衆文化を知る重要な手がかりである。彼らの探究の軌跡をたどるという独自の視点と具体的事物に即した論述は、豊饒な中国芸能文化に対する明確な輪郭を与える。文献や楽譜の渉猟とともに出土楽器の目睹、中国各地での芸能鑑賞や楽器演奏の習得という著者長年の蓄積をもとに中国の聴覚非文字文化を読み解き、新たな中国像へと導く魅力の一冊。 【目次より】 緒言 第一章 楽論 一 楽論の探究過程 二 礼と楽の結合への探究 三 礼楽理念の探究 四 雅楽の内容と継承の問題 五 雅楽における「和」と「サイクル」の理念 六 修養音楽的楽論への探究 七 〓康の楽無哀楽論 第二章 楽器 一 「楽器」の含義と分類 二 楽器と楽論・楽理の探究との関係 三 楽器と楽技の探究 第三章 記譜法 一 記譜と楽譜 二 記譜の種類と探究 三 曲譜と工尺譜の探究 第四章 胡楽の受容 一 外来音楽の新ジャンル 二 胡楽の伝来と涼州 三 王朝の雅楽と胡楽 四 宮廷の胡楽偏愛と胡楽人 五 胡楽器 六 胡楽の波動的浸潤とさらなる華化探究 第五章 儀礼の音楽 一 雅楽 二 仏楽 三 道楽 第六章 琴楽 一 楽器・琴の形成と技術の探究 二 漢代琴楽の隆盛と後世への影響 三 漢唐間の琴楽とその探究 四 唐代琴楽の発達と二面性 五 宋金元三代における琴楽の探究 六 明代琴楽に表れた二種の尚古の探究 第七章 説唱音楽 一 説唱芸能の意義 二 説唱の誦唱部分 三 斉言体説唱の探究 四 物語歌舞と雑言体説唱の探究 五 歌唱から説唱への音声言語探究 六 近代説唱音楽の探究 七 説唱音楽と固有性 第八章 劇楽 一 劇楽の内容と意義 二 各声腔の特徴とその探究 三 囃子方とその意義 跋語 中国音楽年表 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 吉川 良和 1943年生まれ。 中国音楽史・演劇史学者。元一橋大学社会学部教授。専門は中国音楽史、演劇史。埼玉大学文理学部人文科卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得退学。 著書に、『北京における近代伝統演劇の曙光 非文字文化に魂を燃やした人々』『中国音楽と芸能』などがある。 -
中国家族法の原理
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 秦漢時代から清末までの家族のあり方を法理論的・体系的に把握し、中国家族法について明晰、堅実かつ全体的なイメージを提供する労作。日本学士院賞受賞。 【目次より】 目次 省略記号 序説 第一章 基本的諸概念 第一節 親族について 一 宗族と外姻 二 同姓不婚、異姓不養 第二節 家について 一 「家」の語義 二 中国の家と日本の家 三 同居共財と家産分割(分家) 第三節 相続について 一 承継 二 承受 三 父子一体、夫妻一体 第二章 家の法律的構造 第一節 家父長型の家 直系親の同居共財 一問題の所在 二家産の処分をめぐる父の権能 三 家産の分割をめぐる父の権能 四 父の権能の制約 五 理論的総括 第二節 複合型の家 傍系親の同居共財 一 兄弟同居の家における家産の処分 二 兄弟同居の家における家産の分割 三 おじおい・いとこ同居の家 第三節 生前に家産分割を行った父と子の関係 一 法律関係 二 日常生活の様式 第四節 家務の管理 「家長」と「当家」 第三章 実子なき者をめぐる諸問題 第一節 擬制による承継人 「嗣子」 一 嗣子となりうる適格者 二 嗣子の選定 立嗣 三 嗣子の地位 第二節 未成年死亡者 第三節 承継人の不存在 「戸絶」 第四章 婦女の地位 第一節 妻 一 子なき寡妻の地位 二 寡婦の改嫁 三 母子同居の家 第二節 未婚女子 第三節 宗への所属関係 一 女性と祭祀 二 結婚と離婚 第五章 家族員の特有財産 一 官俸その他格別な動労所得 二 妻の持参財産その他無償で取得せられた財産 三 婦女の個人財産 四 まとめ 特有財産の相続 第六章 不正規な家族員 第一節 妾 第二節 義子 一 乞養 二 随母改嫁 第三節 招壻と招夫 一 招壻(贅壻) 二 招夫(接脚夫) 主要な参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 滋賀 秀三 1921~2008年。法学者(東洋法制史)。東京大学名誉教授。東京帝国大学卒。法学博士。 著書に、『中国家族法論』『中国家族法の原理』『清代中国の法と裁判』『中国法制史』(編著)『中国法制史論集』『続・清代中国の法と裁判』など、 訳書に、国際社会問題研究協会編『社会綱領』(共訳)などがある。 -
中国が読んだ現代思想 サルトルからデリダ、シュミット、ロールズまで
日本の120年を30年で駆け抜ける! 貪欲な受容と激しい思考。サルトル、ハイデガー、フッサール、ウェーバー、レヴィ=ストロース、フーコー、デリダ、ハーバーマス、丸山眞男、ハイエク、ロールズ、シュミット、シュトラウス……文化大革命の暗黒が晴れたそのときから、中国の猛烈な現代思想受容がはじまった! 日本のたどった道とよく似ているけれど、より切実で熱い思考にあふれたその現場と可能性を、自らも体感してきた中国人研究者が克明に描き出す。知られざる、そして知っておきたい中国がここにある。(講談社選書メチエ) -
中国近世刑法志
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「律令は文辞古質にして看覧する者もって詳明しがたし。格勅は条文繁多にして検閲する者あるいは疑誤あり」(旧五代刑法志)。法文は旧中国知識階層においても取りつきにくく、その法制理解はもっぱら「刑法志」に基づくものであったと言われる。従来とかく見過ごされがちだが、刑法志とは法律そのものではなく、各王朝の総合的な歴史の一部分としての法制や刑罰の歴史である。本書は正史のうち十世紀以後の刑法志すべてについて原文を掲げ、現代日本語に訳し、更に詳細な注を付す基本資料の集大成。時代ごとの特色とともに、その根底に流れ常に意識されてきた中国法の立体的理解へと導く必読の書。下冊は元と明を収録する。 【目次より】 序 はじめに 解題にかえて(上) 譯注 奮五代史刑法志 譯注 宋史刑法志 譯注 遼史刑法志 譯注 金史刑志 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 梅原 郁 1934~ 2020年。東洋史学者。京都大学名誉教授。京都大学文学部史学科東洋史学卒業、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。文学博士。専門は、中国史、宋代史。 著書に、『文天祥「中国人物叢書」』『図説 中国の歴史 5 宋王朝と新文化』『宋代官僚制度研究』『中国の群雄8 亡国の皇帝』(共著)『皇帝政治と中国』『宋代司法制度研究』など、 訳書に、沈括『夢渓筆談(全3巻)』孟元老『東京夢華録 宋代の都市と生活』(共訳注)『名公書判清明集』朱熹『宋名臣言行録』班固『漢書食貨・地理・溝洫志』(共訳注)呉自牧『夢粱録 南宋臨安繁盛記(全3巻)』2000『訳注 中国近世刑法志(上下)』などがある。 -
中国戯曲演劇研究(東洋学叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 明代の傑出した劇作家・湯顕祖の研究と宋・元・明各時代の演劇史上の基本問題を解明することにより、研究史上新分野を開拓した画期作。 【目次より】 自序 目次 第一部 湯顕祖研究 緒言 上篇 湯顕祖の伝記 第一章 応試 第二章 南京時代 第三章 古文辞排撃 第四章 上疏と徐聞への流謫 第五章 遂昌 第六章 棄官 第七章 家居 第八章 宋史の重修 下篇 湯顕祖の戯曲 第一章 紫簫記 第二章 紫釵記 第三章 還魂記 第一節 制作の時期 第二節 藍本の存在 第三節 構成 第四節 登場人物の性格 第五節 還魂劇の系譜 第六節 還魂記余話 第四章 南柯記と邯鄲記 第一節 制作時期 第二節 南柯記 第三節 邯鄲記 第五章 戯曲構成の技法と理論 第一節 戯曲と夢 第二節 曲意と曲律 第三節 腔調の問題 結語 第二部 宋元明の戯曲演劇に関する諸問題 宋代演劇窺管 陸游・劉克荘詩を資料として 元の裁判劇における包拯の特異性 元雑劇の構成に関する基礎概念の再検討 一、はしがき 二、諸本 三、折の性格 四、四折の区分(a明初までのテキスト b弘治本西廂記 c曲と白 d章回小説との関連) 五、楔子について(a明初における楔子の諸相 b楔子の曲と仙呂套 c仙呂調の性格 d楔子余論) 六、趙〓美抄本 七、再び楔子について 八、結び 元刊古今雑劇三十種の流伝 戯曲〓釵記はいかに改作されているか 明の宮廷と演劇 南戯における呉語の機能 戯曲評論の発生 明代戯曲の特質 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 岩城 秀夫 1923年生まれ。中国文学者。京都大学文学部卒業。山口大学名誉教授。 著書に、『漢詩美の世界』『中国文学概論』『中国人の美意識』など、 訳書に、『長生殿』『板橋雑記 蘇州画舫録』『入蜀記』『桟雲峡雨日記』などがある。 -
中国藝術理論史研究(東洋学叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「形」とは何か。中国思想が求めたものは「道」であり、形而上なるものを追求する中国文化全体において、形は看過され、主題的に語られることはなかった。本書は、中国藝術理論における形を考察することにより、その中国哲学史における意味を再考する。まずは六朝期と宋代を中心に、形象を無視する絵画理論の発生を考察し、固定しない、混成した形象への志向の登場を山水画の表現を例に論じる。さらに中国藝術における主要概念を検討した上で、漢代に遡って、画像石に表れた死生観に着目、形という存在自体が中国思想を変容させた様子をたどる。最後に、固定的な形象をもたない風景の表現がもつ意味をも考察する。数々の名作を残した中国絵画、その背後にある、形の思想と気の思想の関係を繙いた画期的業績。 【目次より】 はじめに 序章 形について はしがき 一 「形」の二つの相 二 気象と形 三 箱の思想 おわりに 第一部 気と形象の問題 第一章 気の問題 はしがき 一 六朝に至るまでの気の表現 二 謝赫と顧〓之における気の問題 三 張彦遠における気と六朝の書論 四 六朝文学論における気 五 楽記と気の問題 おわりに 第二章 形象の問題 はしがき 一 造化の跡 二 胸中の竹 三 混成した形象 おわりに 第三章 気象の問題 一 胸中の丘壑 二 文章における気象 三 胸中の竹と胸中の丘堅 第二部 芸術に関わる諸概念の検討 第四章 快の問題 はしがき 一 感性的「快」について 二 芸術理論における「快」 おわりに 第五章 醜の問題 はしがき 一 視覚的な美醜と道徳的な美醜 二 韓愈と梅堯臣 三 山水における醜 第六章 模倣の問題 はしがき 一 第一の転回点 六朝期 二 著録に見える模本 三 第二の転回点 北宋 四 評論家の発想 五 董其昌 おわりに 第三部 思想と図像 第七章 思想と図像 はしがき 一 二つの気のモデルと死の解釈 二 死観と喪葬儀礼 三 祟りと天門 四 崑崙山と西王母 五 もう一つの死後観 六 図像化による思想の変容 おわりに 第四部 風景の問題 第八章 風景の問題(一) はしがき 一 風景詩の性格 二 風景詩の空間 三 形象と風景 第九章 風景の問題(二) はしがき 一 光と風の表現 二 浸透 三 気象と浸透、そして散っている気 結論 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 宇佐美 文理 1959年生まれ。中国美学・美術史研究者。京都大学教授。京都大学文学研究科博士後期課程研究指導認定。専門は、中国絵画、芸術理論。 著書に、『歴代名画記 〈気〉の芸術論』『中国絵画入門』『中国藝術理論史研究』などがある。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。