地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE

地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE

小説・文芸
957円 (税込)

4pt

森ミステリィのこれまでとこれから。S&Mシリーズに続くVシリーズ主要人物も登場する傑作短編集! 「黒窓の会」。西之園萌絵を囲んで開かれるその秘密の勉強会にゲストとして招かれた犀川創平は、古い写真にまつわるミステリィを披露した。屋根飾りと本体が別々になった奇妙な石塔は、何のために作られたのだろうか。S&Mシリーズ2編を含む、趣向を凝らした10作を収録。『まどろみ消去』に続く第2短篇集。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE
  • タイトルID
    :
    147990
  • ページ数
    :
    448ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年02月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    短編集でも安定の面白さです。S&Mシリーズを除くと「片方のピアス」「気さくなお人形、19歳」「僕は秋子に借りがある」が好きですね✨次のVシリーズを匂わせる話もあって、やはり出版順に読んで

    0
    2022年08月20日

    Posted by ブクログ

    この短編集を読んでとりあえずS&Mシリーズは終了ということですね。

    10篇の短編集のうち、犀川先生と萌絵ちゃんが出てきたのは2編。
    森先生といえば理系ミステリなんだけど、本書はあまり理系という感じはせず、どちらかというと『純文学』的な要素が強かった。
    ミステリーというよりもちょっとホラーちっくというか、ファンタジーというかそんな感じがちがね。

    森先生のすべてのシリーズを読破するという僕の読書人としてのライフワーク。これで現在まで読破したシリーズは、読破順に

      『スカイ・クロラ』シリーズ
      『ヴォイド・シェイパ』シリーズ
      『Wシリーズ』
      『S&Mシリーズ』
    ということになる。

    本当の森博嗣信者から見たら、こんな順番で森先生のシリーズを読んでいたらすぐに異端狩りにあって焚刑に処されることは間違いないのだけれど(笑)。

    というわけで、次はちゃんと順番通りVシリーズに移行しますね☆

    0
    2020年11月22日

    Posted by ブクログ

    短編集。
    『まどろみ消去』より好みでした。
    ってか諏訪野さんが好みでした(笑)
    でもどの短編もとても面白かったです。
    Vに出てくる人もいるんですよね?
    楽しみです。

    0
    2016年08月02日

    Posted by ブクログ

    犀川と萌シリーズ目当てで読みましたが、まさかの関係ない話の方が面白かった。あと解説がまさかの冨樫義博でびっくり仰天。そしてその解説がまさかのめっちゃ面白くて共感の嵐だった。超お得な気持ちになった。

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    『小鳥の恩返し』:清文は医者の父親が暴れて負傷した男「治療してるところ殺されたとされ、男も失踪した。その病院を継ぎ、看護婦の綾子と結婚する。殺害現場にいた小鳥を育てていると突然飛び立っていってしまう。その後看護婦の美帆が病院に勤め出し、突然あの鳥の生まれ変わりだと言い出す。
    事件の真相を知っていた美帆が鶴の恩返し的なストーリーで真実を語り出すところは良い話の流れ。
    『石塔の屋根飾り』:犀川、西之園三人衆、喜多、国枝が萌絵の家に集まり亡き萌絵の父の写真から石塔の屋根飾りの疑問点を犀川が問題を出す。諏訪野が最後フィーチャーされるのが良きところ。
    『マン島の蒸気鉄道』:舞台はロンドン、一枚の蒸気機関車に付いてる逆向きの3本足の下のトレードマークのステッカーの謎を解く。石塔の屋根飾りに続き諏訪野の絡んでくるオチ。ミステリというより犀川、喜多、大御坊と西之園睦子、萌絵の関係性を楽しむストーリー。

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    「小鳥の恩返し」「僕に似た人」「石塔の屋根飾り」「気さくなお人形、19歳」「僕は秋子に借りがある」が良かった

    0
    2025年01月14日

    Posted by ブクログ

    「まどろみ消去」に引き続き、独特の世界観の話が多く引き込まれた。S&Mシリーズの面々が出てくる話もあり、しかも大御坊さんまで…!
    解説がまさかの冨樫先生で驚いた。

    0
    2024年07月29日

    Posted by ブクログ

    短編集です。
    ・小鳥の恩返し
    ・片方のピアス
    ・素敵な日記
    ・僕に似た人
    ・石塔の屋根飾り
    ・マン島の蒸気鉄道
    ・有限要素魔法
    ・河童
    ・気さくなお人形、19歳
    ・僕は秋子に借りがある

    「石塔~」と「マン島~」にはS&Mシリーズ、
    「気さくなお人形、19歳」は練無と紫子が登場します。
    Vシリーズを読むときには、「気さくな~」を読んでおくと良いかもです。
    私は、読む順番をネットで調べた時に、確かこの辺で読んでおくべきとなっていて、まさにその通りでした。

    短編も短く読みやすく、
    そして気味悪く(笑)、
    面白かったです。

    0
    2023年07月02日

    Posted by ブクログ

    犀川先生と萌絵ちゃんに会えたのも嬉しかったけど、まさかの練ちゃんにも会えて感激!
    そしてあとがきにもある通り、理系の森先生には珍しく、そのはかとなく文系のかほりが☆
    どのお話もなんとなく切ない気持ちにさせられる。
    片方のピアス、僕は秋子に借りがある、素敵な日記が好き☆
    どの話もオチが切なくてなんとも…いつもはあとがきは飛ばし読みだけど、あとがき含めておもしろい、楽しい一冊でした☆

    0
    2023年02月07日

    Posted by ブクログ

    西之園萌絵を囲んで開かれる秘密の勉強会にゲストとして招かれた犀川創平が古い写真にまつわるミステリーを披露する『黒窓の会』をはじめ、10の短編小説が収録されている本。

    S&Mシリーズの短編2本、Vシリーズ短編1本の他、ミステリアスな話や青春小説みたいな話など、10の短編が書かれています。

    0
    2021年07月31日

地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE
  • タイトルID
    :
    147990
  • ページ数
    :
    448ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年02月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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