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【合本版】悪役令嬢の取り巻きやめようと思います
「あ、これって乙女ゲームのオープニングだ」 お茶会に乱入してきた少女がきっかけで、前世の記憶が蘇ったコゼット。だけど、私はゲーム内では悪役令嬢の名もなき取り巻きB。このままいくとヒロインの踏み台にされるだけ!? お先真っ暗な未来は回避したい! 舞台開始までは、あと六年。まずは、このまるまるとした身体をどうにかしなければ……。スリッパにハイヒール、前世の知識を利用してダイエット! 誰かの踏み台になるのはまっぴら。ゲームではチュートリアルでも、私には一度しかない人生だ! ※本作品は『悪役令嬢の取り巻きやめようと思います』1~4巻を1冊に収録しております -
おかだきりん作品集 窓の外
おかだきりんの2019年から2025年までの作品集。生活の話から少し不思議な話まで12の漫画を収録。【収録作品】一人焼肉食べ飲み放題/いつかコンビニで晩餐を/桃源郷でぼくら/マイゴースト・ポルターガイスト/ドミノを倒してそれから/すてきな走馬灯/まぼろし猫装置/夢のような味/虎之街龍街対策部活動報告書/魔法使いのいない部屋/アパートの上の亡霊たち/夢中泥濘見聞録 -
窓から考える住まいの環境・省エネ設計
高断熱=窓が小さくて暗い、はもう古い。 断熱性能を最大限に生かし、最高に心地よい家を設計するバイブル 「断熱性能を上げようとすると、窓を小さくせざるを得ない」「高性能なのに、夏は暑い」……。そんな設計のジレンマを、本書がズバッと解決する。 2025年7月、HEAT20(一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会)は、これまでのG1・G2・G3という「冬の暖かさ」の指標に加え、新たに「夏・中間期の指標」を発表した。 本書は、この最新水準をいち早く網羅し、高断熱時代の「窓の設計」を詳しく解説した指南書である。光・熱・風といった外部環境のポテンシャルを生かしながら、窓に求められる採光・日射取得・日射遮蔽・断熱・気密・防水・防犯までの計画から設計・施工上の注意点まで、豊富な図解とともに紹介する。 【本書の主な内容】 ・「暗い家」からの脱却。採光の新基準とは? ・G1・G2・G3に続く「夏期・中間期の新水準」を徹底解説 ・日射の「取得」と「遮蔽」を両立させる付帯部材の取り入れ方 ・夏と冬、どちらに合わせる?「軒・庇」の最適解 ・中間期に効く! 通風を超える「外気冷房」の魅力 -
キッチンの窓を開けて―エダモンの広がる世界、つながるごはん―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 「食べることは、生きること」 エダモンの愛称で親しまれ、2025年に世を去った料理研究家・枝元なほみのエッセイ(「生活と自治」連載)を1冊に。 食・農業・平和・子ども・自らの病など社会のさまざまな事柄への思いを、ユズこしょうや鍋炊きご飯といったすぐに作りたくなるイラスト入りレシピと共に。ページをめくれば、あのふんわりした笑顔と、ふにゃっとした、けれど芯の通った声が蘇ります。 著者ゆかりの藤原辰史、中島京子、稲葉剛、白央篤司、安斎由希子、落合恵子、伊藤比呂美各氏による寄稿も収録。 【著者略歴】 著:著:枝元なほみ(えだもと・なほみ) 料理研究家。 神奈川県横浜市生まれ。 大学卒業後、「転形劇場」劇団員兼まかないを担当。 無国籍レストラン「カルマ」のシェフを経て、1987年から料理研究家として活動を開始。自由な発想で生み出されるおいしい料理と、気さくな人柄が人気となり、テレビやレシピ本で活躍。 2004年からホームレス支援団体「ビッグイシュー」の活動に参加し、後に同基金共同代表も務める。また、「チームむかご」を設立して農業生産者をサポートする活動を展開し、東日本大震災・福島第一原発事故後には、被災地支援を行う。2019年末からは、年末年始に困窮者に手作りの食事を提供する「年越し大人食堂」に尽力。2020年には、食品ロス対策と雇用創出を目指す「夜のパン屋さん」を発案して活動を推進した。 2021年に間質性肺炎と診断されたが活動を続け、多くの人に未来へのメッセージを送り続けた。 『捨てない未来 キッチンから、ゆるく、おいしく、フードロスを打ち返す』(朝日新聞出版)、『枝元なほみのめし炊き日記 人生なんとかなるレシピ』(農山漁村文化協会)など著書多数。 2025年2月27日逝去。 【目次】 はじめに 第1章 食べることは生きること 皮も果汁も果肉も立派 そばかすゆずは畑の宝物 幸せを感じるコツ 「小さい農業」が未来の食を守る 元気な一粒一粒が輝く房になる 「米余り」の先に、飢えがくる?! キッチンから「捨てない未来」を叫ぶ キャベツが1000円って?! 寄稿:藤原辰史「台所の美学」 第2章 反戦・共生 おばちゃんはひるまない 日常の向こう側にあるもの 平和な未来を作る責任 「命を守る」ために 生活を創る基礎科学 怒りが「勇ましさ」に変わる、その前に おばちゃんはひるまない。 叩かれたら、痛いよね 寄稿:中島京子「いっしょに怒ろう」 第3章 ビッグイシューから夜パンへ 仕事をつくり希望を渡す!ホームレスの自立を支援する「ビッグイシュー」 斜面からフラットへ 家族のかたち 大人食堂で出会った人たち 「夜のパン屋さん」始めました! 混ざって居心地がいい夜パンカフェ ウミイグアナの鼻水 寄稿:稲葉剛「「ごはんたべた?」を忘れない」 第4章 めし炊きは楽し マニュアルではなく、鍋のなかを見よ 自分なりのおせち 「おいしい!」ものって? 時間が作るおいしさ 一杯のお茶を淹れることから 「若者よ、飯を炊こう」 「米不足」を学び直しの機会に! 寄稿:白央篤司「枝元さんの料理を、これからも」 第5章 脱原発に1票 にこまるクッキー 「3.11」を忘れない 「3.11」の後に…みんなで生きる社会 数字の裏にある一人一人の暮らし あの日からの宿題 「3.11」は終わらない。これからも「反戦・脱原発」 能登へ、「13年目のにこまる」を。 普段が備えに!「くらしともしもの研究所」 寄稿:安斎由希子「みんなー!原発止めようねー!おー!」 第6章 未来に種をまく人に 「何が食べたい?」は、どう生きたいか 笑いかけることから始まる世界平和 幸せな光景を心に持って 子どもたちを飢えさせない 大人は絶望してはいけない 対等で優しい言葉、「おつれあい」 カミングアウトしなくちゃいけないの? 寄稿:落合恵子「あの日のあなた」 第7章 生きたんだよ、それだけだ できないことがあるのも、いいこと 病いを得て 自分でご飯を作る、料理がリハビリ 「ダースベーダー」で料理してまーす タテの時間を感じる旅 「腸内細菌」と共に生きる 春の訪れを知る沈丁花の香り 寄稿:伊藤比呂美「ふにゃあ、と、がむしゃらに」 おわりに -
窓の外を見てください
江國香織さん、陶酔! 小説風に書くと、“「革新的? 確信犯的? なんといっていいかわからないわ、でも、すみずみまでほんとうにおもしろい」と香織は言った。「小説のなかで何度も発生するのね、小説が」そう続け、「それにしても、きび団子」と感に堪えたように呟いて、「こんな小説、片岡義男にしか絶対に書けないわ」と、幸福そうなためいきをついた”のでした。デビューしたばかりの青年作家・日高は、勝負の2冊目執筆のため、かつて親しかった3人の美女を訪ねようと思い立つ。その間にも、創作の素材となる出会いが次々に舞い込んできて……。小説はどのように発生し、形になるのか。めぐり逢いから生まれる創造の過程を愉しく描く。瑞々しい感性を持つ80歳の“永遠の青年”片岡義男、4年ぶりの最新長篇。 -
高い窓
私立探偵フィリップ・マーロウは大邸宅に住む老女主人から呼び出される。貴重な金貨を持ち逃げした息子の嫁を探して欲しいと言うのだが……だが彼の行く手には脅迫と、そして死体が! 待望の新訳版 -
AWS体験ステップブック 既存構成から始めるサーバーレス化!
本書は、オンプレミス環境で動かしてきたWebアプリケーションを、無理なくAWSへ移行したいと考えている方に向けた一冊です。本書は、EC2を用いた従来型構成からスタートし、S3によるフロントエンド分離、さらにLambda+API Gatewayによるサーバーレス化へと段階的に移行していく流れを、実際に手を動かしながら体験できる構成になっています。CloudFormationを用いたInfrastructure as Codeにも触れ、構築・削除を繰り返しながら学べる点も特徴です。SPA+API構成における認証・認可の考え方や、OIDCを用いたGoogle ID連携の設定手順とその採用理由についても触れており、AWS初心者から「次の一歩」を考えているエンジニアまで、実践的な学びを提供します。 -
初めてのPython配布パッケージ作成
本書は、他のプログラミング言語に精通しているが、Pythonに馴染みのない方々に向けて、特にWheelファイルの作成に焦点を当てた一冊です。本書では、Pythonの主要な用語や概念(モジュール、パッケージ、仮想環境など)について丁寧に解説し、実際に配布ファイルを作成するための具体的なステップを紹介します。 さらに、GitHub Actionsを利用した作成プロセスの自動化や、配布パッケージ内のソースコードを難読化しての配布、またPyPIを用いた一般的な配布手順についても取り上げています。これにより、異なる環境でのPythonコードの実行がスムーズに行えるようになります。 この書籍は、他のプログラミング言語、例えばNode.jsでの経験があるがPythonにはまだ不慣れな方に特におすすめです。開発したPythonコードを別の環境に提供し、実行したいと考えている方には非常に有用な内容が詰まっています。また、setup.pyを用いた従来のWheelファイル作成方法は知っているが、最新の標準的な方法やよりマネージドな方法を学びたい方にも最適です。 -
Vue CLIがわかる!使える!TDDでつくるアプリ開発入門
本書はVue.jsをCDN版で少し触れてみた人に向けて、Vue CLIへ移行するまでと、Vue CLI上でテスト駆動開発(TDD)をするまでの手順を解説します。合わせて、フロントエンドのVue CLIから利用するバックエンドのREST APIをExpressにて実装する際に、HTTPリクエスト部分をテスト駆動で開発する方法も掲載しています。Vue CLIの前提となっているwebpackとBabelについて「詳しく知らなくとも、とりあえず使えるようになる」ことを目指します。フロントエンドVue.jsとバックエンドExpressで「Azure上でそのまま公開できる簡単なWebアプリ」を説明のサンプルに用いています。 -
テスト駆動で作る!初めてのAzureアプリ
【日曜プログラマのためのテスト駆動開発入門書!】 本書は、JavaScriptでテスト駆動開発を行い、実際にAzure上にWebアプリを実装して公開してみるまでのチュートリアルガイドです。テスト駆動開発とは「テストを先に書き、あとから実装する」ことによりテストコードがそのまま設計仕様書になるメリットがあります。日曜プログラマのようにスキマ時間でプログラミングをする際にありがちな「設計を忘れてしまってなかなか進まない」ということを避けながら、実際にWebアプリを作る方法を掲載しています。 〈本書の想定読者〉 ・初歩のJavaScriptの知識があるプログラマ ・スキマ時間を使ってプログラミングを行いたい日曜プログラマ -
Azure無料プランで作る!初めてのWebアプリケーション開発
【JavaScript初心者でもできる!Webアプリ簡単作成ガイド!】 本書はJavaScript初心者が全てAzureの無料枠を使って実際にWebアプリケーションを作ることを目標としたチュートリアルガイドです。Node.jsとSQLを組み合わせて、ブラウザベースのWebサービスを構築できるまでを丁寧に解説しています。JavaScript初学者に最適な一冊です。 -
お隣さんの置き配がヤバすぎる
『ババヤガの夜』の王谷晶氏 推薦! めちゃくちゃな世の中にボコボコにされている女たち、世界よりもっとはちゃめちゃになってやれ!! 今、元気のある人もない人も読んで笑って泣いてほしい。 ・ 大御所作家からのセクハラで筆を折り、半引きこもり生活を送る漫画家・侑李。立派な家で何不自由なく暮らす隣人の専業主婦・花帆。 近所で連続通り魔事件が起こり、隣家には不穏な空気が……。花帆にはじつは秘密があったーー 交わるはずのなかった二人は「置き配」をきっかけに、「女である」だけで自分たちを削り取っていくものたちに、真っ向から挑むことに……。 バイオレンスと癒しの疾走するシスターフッドな復讐物語! ・ 人気音楽ユニットYOASOBIが楽曲化した「New me」の原作短編小説を書いた有手窓による、初めての長編小説。 -
世界の家の窓から 77ヵ国201人の人生ストーリー
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 全世界312万人が涙! 世界各地の人が自宅の窓からの写真とライフストーリーを投稿する超話題のサイトの日本版書籍が登場! コロナ禍のロックダウン中にベルギーのデザイナー、バーバラ・デュリオさんが立ち上げたFacebookグループ「VFMW」は、 世界中の人々が「自宅の窓からの風景」と、まつわるエピソードを投稿するサイト。 そこにしかなく、どこにでもある日常風景と、 添えられたそれぞれの奥深い人生ストーリーが世界中の共感と感動を呼び、2年で登録者が300万人を突破。 CNNやBBCなど有名メディアでも多数取り上げられるなど大きな話題に。 初の日本版では、世界77カ国201人の写真とエピソードを収録。 オーロラが輝くノルウェーの窓辺、ゾウがおやつを食べにくるボツワナの窓辺、 ロバが牛乳配達に出かけるスーダンの窓辺、桜の小径を臨む日本の窓、 窓ガラスに飛散防止のガムテープが貼られたウクライナの窓。 摩天楼やピラミッドがそびえ、荒野や海原、ジャングルが広がり……。 しかし、見える風景がどんなに違っても、 どこの窓辺にも変わらない日常あり、一人一人の人生がある。 コロナ禍で失業して豪奢なマンションを出なければならない人、旅行中の国境封鎖で仮住まいを定めた人、 ロックダウン中に広場の向こうに住む見知らぬ少女と無言の交流を始めた人、難民キャンプに住む人、 家族や隣人を弔う人、辛かった結婚生活に見切りをつけ新生活を始める人、自殺未遂を経て夢をかなえた人……。 新型コロナ、戦争、格差……この分断の時代に、まったく違う環境に生きる、 見知らぬ人の日常と人生が、たまらなく大切なものに思えてくる、貴重な1冊。 Chapter1 View From My Window 私の窓からの眺め Chapter2 Animal Kingdom 窓辺の動物たち Chapter3 Daily life in My neighbourhood ご近所の日常 Chapter4 My Garden My Sanctuary 私の庭へようこそ Chapter5 Deserted Towns 人が消えた街で Chapter6 My home town わが街 Chapter7 Out of the Picture 私がこの窓を開けるまで Chapter8 Tomorrow is Another Day 夜から朝へ -
台湾レトロ建築さんぽ 鉄窓花を探して
「鉄窓花」とは台湾の古い民家やビルの窓を彩る鉄製の飾り格子のこと。 もともとは防犯目的で取り付けられたものですが、そのデザインは幾何学模様や山形、花、動物など実に多彩です。本書では台湾各地の選りすぐりの美しい鉄窓花を紹介するとともに、その歴史をひもとき、製作工程や家主が込めた思いなども紹介します。ノスタルジックな台湾レトロ建築の顔ともいえる、貴重な建築装飾の魅力が詰まった一冊。 大人気! 台湾のレトロ建築ユニット『老屋顔』の本、待望の第3弾! いながらにして台湾旅行気分が味わえる、眺めるだけでも楽しいビジュアルブックです。 著者紹介 老屋顔(辛永勝・楊朝景) 台湾各地に足を運んで各年代のレトロ建築を訪ね歩き、レトロ建築のファンクラブ「老屋顔」を設立する。FacebookやInstagramなどのSNS上で情報発信するほか、「老屋顔アプリ」の開発など、さまざまな形でレトロ建築の魅力を伝える活動を行っている。著書に『台湾レトロ建築案内』『台湾名建築めぐり』(エクスナレッジ刊)。 訳者紹介:小栗山智 日中通翻訳者。東京外国語大学中国語学科卒業、台湾輔仁大学翻訳学研究所日中通翻訳科修了。香港で放送通訳、金融翻訳などのインハウス通翻訳を経て、現在はフリーランス。訳書に『台湾名建築めぐり』(エクスナレッジ)、『複眼人』(KADOKAWA)等がある。 -
窓、その他
思い出よ、という感情のふくらみを大切に夜の坂道のぼる 日々の労働と都市で生きる者の日常。他人からすればどうでもよいかもしれない、ただ、見過ごせないことやもの。 静かな内省を基底におきながら、希望と祈りが自然とわきあがる。 現代歌人協会賞を受賞した第一歌集、待望の新装版! 【収録歌より】 たんぽぽの河原を胸にうつしとりしずかなる夜の自室をひらく 口内炎は夜はなひらきはつあきの鏡のなかのくちびるめくる 少しひらきてポテトチップを食べている手の甲にやがて塩は乗りたり 湯船ふかくに身をしずめおりこのからだハバロフスクにゆくこともなし わが胸に残りていたる幼稚園ながれいでたりろうそくの香に 【目次】 目次 Ⅰ たんぽぽ 首のちから 窓、その他 麒麟の画像 白夜 速度にすぎず 眩暈 ハバロフスク 髪飾り 砂の風葬 まなざし はるなつあき 日記にしるす ごちそうの夢 だれのためでもなくて 手袋 噴水 かたばみ 花模様 Ⅱ コラール 夏はみな グラジオラス 苺 小籠包 ひよこ鑑定士 リネン室 反芻 虚空に座る 割れもの なっちゃんは今 錯誤 水際の胸 一万枚の窓 どくだみ 人体模型 毛布 電話ボックス 無辺 エラー 檻 泥 Ⅲ かまきり くりかえし ひるがお いちまいの光のようなもの 冬のこと アパートのゼラニウムのベランダの降りそそぐ生活感のために あとがき 【著者】 内山晶太 1977年、千葉県生まれ。1998年、第13回短歌現代新人賞。2012年、第一歌集『窓、その他』(六花書林)を刊行。翌年同歌集にて第57回現代歌人協会賞。「短歌人」編集委員。「外出」「pool」同人。現代歌人協会理事。 -
戸森しるこの不思議なイキモノガタリ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野間児童文芸賞受賞作家、戸森しるこの不思議なイキモノガタリ童話! このユニークな童話はこんな人におすすめです! ●かっこいい生き方を知りたい! ●モノにも、実は心があると信じている! ●まだまだ知らない世界があると思っている! ●個性的な友だちが欲しい! 少年がまちかどに落ちたねぎを拾おうとすると、 低く落ちついた声のねぎのねぎしくんに出あいます。 「ネギとして食べられたい」というネギの声を少年は聞き届けて・・・ はたして、ネギの運命はいかに!? 潔く、夢見がちなネギの生き方から「幸せのありかた」をじわじわと感じられる ハートフル・ユーモア童話。 不思議なイキモノガタリシリーズ3作品刊行予定 『ねぎのねぎしくん』 『窓のまどかさん』(仮題・2026年刊行予定) 『棚のタナカちゃん』(仮題・2026年刊行予定) -
ニッポンオフレコ裏事情 社長 色を好み国を憂う
ニッポンオフレコ裏事情 社長 色を好み国を憂う <著者> 井ノ口ジョージ(いのぐちじょーじ) 昭和八年山梨県甲府市水晶加工業者の四男として生まれる。 終戦直後、在日駐留米軍キャンプ富士、御殿場の周辺の米軍基地PXレストランの副マネジャーを勤めた。 山梨県派遣貿易実習生として、ロスアンジェルスの貿易商に勤務。帰国後、アクセサリー問屋に勤務し、独立。 現在はアクセサリー雑貨製造卸業経営、組合理事長など。 男女同等と男女平等の違い、わかりますか? メディアが操作する世論を鵜呑みにしていませんか? どこから読んでも面白い、痛快エッセイ。 ================================================ 常識を打ち破る日本人論! ニッポンの真実の姿は、こんなに面白い!! ================================================ 小企業社長のオフレコ、禁断の愛。 メディアの嘘、責任回避の体質。 医者も知らない女性の進化、性の同等、遺伝子の本音。 戦後から東日本大震災まで。裏事情を知り尽くした著者が大胆に描く、庶民の知らない日本の姿! 【こんな人におすすめ】 ・メディアが報道しない真実を知りたい ・裏社会を覗いてみたい ・戦後の男女関係の変遷に興味がある ・いじめ、少子化など社会の根底にある問題を考えたい ・原発問題や東北の復興に関心がある -
悪役令嬢の取り巻きやめようと思います
「あ、これって乙女ゲームのオープニングだ」 お茶会に乱入してきた少女がきっかけで、前世の記憶が蘇ったコゼット。だけど、私はゲーム内では悪役令嬢の名もなき取り巻きB。このままいくとヒロインの踏み台にされるだけ!? お先真っ暗な未来は回避したい! 舞台開始までは、あと六年。まずは、このまるまるとした身体をどうにかしなければ……。スリッパにハイヒール、前世の知識を利用してダイエット! 誰かの踏み台になるのはまっぴら。ゲームではチュートリアルでも、私には一度しかない人生だ!一風変わった乙女ゲーム世界で送る、バッドエンド回避物語、ここに開幕――! -
話す・聞く・思い描く力を育む 落語の授業
小学校の国語の教科書に「ぞろぞろ」を執筆した三遊亭圓窓師匠が「落語の授業」を本書に再現し、さらに書き下ろしの教育論を収録。落語の授業のライブをはじめ、落語にまつわる日本の伝統や、授業で使える「話」のテクニック。親子の関わりを独自の視点でみつめた師匠の子育て論など満載です! -
改訂新版 お客様の心をつかむ 保険窓販の使えるトーク60選
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 金融機関における保険窓販の現場で、そのまま使えてセールス成果に結びつく、「技あり」トークを集めた話法集。その改訂新版です。 旧版発行以来、多くの窓販担当者の方にお読みいただき、版を重ねてきましたが、このたび、経済状況の変化等を踏まえ、内容の見直しを行い、アップデートを行いました。 資産形成・運用、医療保障、死亡保障、相続対策など切り口別のアプローチから、断りへの対応、上手なクロージングまで、実践的なトーク展開を具体的に紹介。改正保険業法にももちろん対応しています。 見開きの右ページに「キーフレーズ」を掲載、左ページに、そのフレーズを使った具体的なトーク展開と解説を掲載した わかりやすくてコンパクトな構成です。 お客様の「事前同意」が必要な金融機関での保険販売において、保険ニーズの喚起は最も重要なプロセス。本書には、お客様の保険への関心を呼び起こし、セールスへとつなげるトーク例が満載されています。 保険販売で成果を上げたい皆さん、本書にあるトークを、 まずはそのまま使ってみてください。必ずや成果につながるはずです。 -
リスボンの窓
◆ふらんす堂電子書籍1000円シリーズ ◆第十三句集 ころがしておけ冬瓜とこのオレと 七〇歳で大学を退職した私は、時折、リスボンの靴屋の裏へ行き、気ままに過ごしてきた。その気ままな気分がもしかしたらこの句集にあるかも。リスボンの空は今日も青い。 (あとがきより) ◆作者のある日の自選十句 柿くえばパウル・クレーと友だちに 水ぬるむカバにはカバが寄り添って ついさっきホタルブクロを出た人か しっぽまで赤くて人参身がもたん ねじ花が最寄りの駅という日和 あんパンと連れ立つ秋の奈良あたり ころがってアリストテレスと冬瓜と 桜咲くくすんと蝶がうんこして リスボンの靴屋の窓かヒヤシンス 緑陰で大工さんとか呼ばれたい -
窓を開けて エネルギーが変える僕たちの未来
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 代替エネルギーへの切り替え、とりわけ水素エネルギー化を広くあまねく啓蒙することを 目的としたメッセージをビジネス寓話風にまとめた。福島原発以降、国内でも代替エネルギーへの転換の 声は多く聞かれ、実際に急がれるが、日本は世界的なエネルギー転換の潮流からはどうしても遅れを とりがちである。そうした状況に対して危機感と機会の双方を感じている起業家が、様々なジャンルで 応用可能な水素エネルギーの普及をとりわけ10代~30代の若い世代に平易な文章で訴える一冊。 オールカラーでイラストを多用し、ビジュアルイメージしやすくしたことで、エネルギー問題の現状が 早分かりでき、中学生でも読めるような内容となることから、エネルギー問題への意識を高めるための 平易な教科書にもなりうる。 -
ユーレイ窓
触るな危険!!!ホラーからお馬鹿ギャグ、ヒューマン!?まで。異才・三宅乱丈の真骨頂が味わえる、貴重な蔵出し作品集! -
ユダの窓
一月四日の夕刻、ジェームズ・アンズウェルは結婚の許しを乞うため恋人メアリの父親エイヴォリー・ヒュームを訪ね、書斎に通された。話の途中で気を失ったアンズウェルが目を覚ましたとき、密室内にいたのは胸に矢を突き立てられて事切れたヒュームと自分だけだった――。殺人の被疑者となったアンズウェルは中央刑事裁判所で裁かれることとなり、ヘンリ・メリヴェール卿が弁護に当たる。被告人の立場は圧倒的に不利、十数年ぶりの法廷に立つH・M卿に勝算はあるのか。法廷ものとして謎解きとして、間然するところのない本格ミステリの絶品。/座談会 ジョン・ディクスン・カーの魅力=瀬戸川猛資、鏡明、北村薫、斎藤嘉久、戸川安宣(司会)/本座談会と『ユダの窓』について=戸川安宣 -
瑞泉寺庭園に観る夢窓疎石の世界観
庭は、人々の生活の営みと自然との相克によって造形され、変化し続ける総合芸術です。先人は、山水に恵まれた島国にあってそれぞれの時代を背負いながら、花を愛で、鳥の声を聴き、土の匂いを嗅いで自然に働きかけ、庭という景観を創り続けてきました。 日本史上初の武家社会を舞台に誕生した鎌倉の瑞泉寺庭園は、禅僧夢窓疎石の世界観が随所に表現され、七百年の時空をくぐり抜けて作庭時の姿を残しています。禅という思想を庭に表現することによって、庭は眺める庭から考える庭へと質を変えました。 夢窓疎石の庭の表現方法は、鎌倉時代の終焉と共に、天龍寺、西芳寺あるいは茶庭、石庭、枯山水などの庭に継承され、室町から江戸時代の庭に展開していきます。 -
城塚翡翠
※本作品は、2019年発売の単行本版『medium 霊媒探偵城塚翡翠』を文庫化した作品となります。重複購入にご注意ください。 死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す二人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。証拠を残さない連続殺人鬼に辿り着けるのはもはや翡翠の持つ超常の力だけ。だがその魔手は彼女へと迫り――。ミステリランキング5冠、最驚かつ最叫の傑作! ★★★★★ ミステリランキング5冠! ★第20回本格ミステリ大賞受賞 ★このミステリーがすごい! 1位 ★本格ミステリ・ベスト10 1位 ★SRの会ミステリベスト10 1位 ★2019年ベストブック さらに2020年本屋大賞ノミネート、第41回吉川英治文学新人賞候補! ★★★★★ 城塚翡翠。 彼女は、なにを視(み)ていたのだろう……? すべてが、伏線。 -
窓のないオフィス
中堅システム会社で順調にエリートコースを歩んできた大友祥子は、社内政治の罠にかかり、最悪の状況にあったシステム導入プロジェクトのプロジェクトマネージャに任命された。 そのプロジェクトは、鬱病患者と自殺者をだし、前任のプロマネは突然姿を消していた。 まさに「失業か!鬱病か!」という状況。 着任した大友は、このプロジェクトが今まで自分が積み上げてきたやり方では到底太刀打ちできない状況であることを知り、呆然となる。 大友祥子は、この絶望的なプロジェクトを動かせるのか! この作品を読むと、ITシステム導入がどのようにおこなわれるか基本的な流れがわかります! -
かなちゃん先生と窓さんのスイート・メモリーズ
ダミ声がチャームポイントの小学校教師のかなちゃん先生と地方紙記者、窓さんの恋愛模様を描いた、心がほっこりする感動ヒューマン・ドラマの完結編。ひょんなことから実家に帰省したかなちゃん先生の前に、昔の恋人が現れて……!? -
かなちゃん先生と窓さんのBabyパニック
ダミ声がチャームポイントの小学校教師のかなちゃん先生と地方紙記者・窓さんの恋愛模様を描いた、心がほっこりする感動ヒューマン・ドラマの第3巻。毎日仕事に追われ、新婚生活もままならない2人の間についに赤ちゃんが!? -
かなちゃん先生と窓さんのウエディングウエディング
小学校教師・かなちゃん先生と地方紙記者・窓さんは結婚間近のカップル。教え子の生徒が何か問題を抱えている様子だが、理由が見当たらない。困惑するかなちゃんに、窓さんは…!? 無垢な子供たちとかなちゃんの笑顔に癒される感動シリーズ、第2巻! -
かなちゃん先生と窓さんのデイ バイ デイ
ダミ声がチャームポイントの小学校教師のかなちゃん先生と地方紙記者、窓さんの恋愛模様を描いた心がほっこりする感動ヒューマン・ドラマの第1巻。新聞社に来たある投書から、取材に行った小学校である元気な先生と出会うのだが……!? -
高い窓
家宝の古金貨が家から持ち出された。犯人は息子の嫁かもしれない。取り戻してほしい――裕福な老婦人の依頼で、マーロウは金貨の行方を追った。だが、その先々に次々と現れる死体。そして事件の意外な様相と過去の出来事がやがて浮かび上がってくる。清冽な叙情と文体で描かれたハードボイルド小説の名作。 -
獄門撫子此処ニ在リ
その乙女、化物を喰らうさだめ――。 これが応募総数1469作品の頂点。 第17回小学館ライトノベル大賞《大賞》受賞作! 獄門家――地獄より現れた血族。怪異ひしめく古都・京都を根城とする彼らは、呪術を操る胡乱な者どもはもとより、化物にすら畏怖されていた。 そんな凶家の末裔たる乙女――獄門撫子は、化物を喰らうさだめの娘。 荼毘の炎から取りあげられた、このうえなくうつくしく――このうえなく、忌まわしい娘。 しかし…… 「撫子か。なるほど、その名の通り可憐だな。」 このうえなく奇妙で、胡乱で、美しい女――無花果アマナ。 自らを恐れもせずに笑う彼女との出逢いが、撫子を変えていく。 花天井に潜むもの。箱詰される人身御供。学園にあざなえる呪い。人を幻惑するけもの。かたちなき化物。 次々と怪異に挑むうち、二人はやがて目を背けていた己そのものと対峙する。 「あなたさえいなければ、わたしは鬼でいられたのに。」 鬼の身体にヒトの心を宿す少女と、ヒトの身に異形の魂を抱える女。 二人のつむぐ縁が、血の物語の封を切る。 TYPE-MOON武内崇氏も認めた、おそろしくもうつくしき、少女鬼譚。 ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
窓 ―まど―
瞳孔開きっぱなしノベルズ『ピアスノベルズ』電子版! 高校2年の夏休み。園芸部の水やり当番で登校した大庭保(おおば・たもつ)は、温室で3年の不良グループに絡まれ辱めを受けていたところを、偶然通りかかった1年生、西村隆明(にしむら・たかあき)の機転で救われる。しかし、屈辱にうちひしがれている保になぜか追い討ちをかけるような無遠慮な言葉を浴びせ、力づくで体を繋ぐ隆明。以来、卒業まで隆明に命じられるまま、保はおのれの肉体を捧げ続けることになる。 大学進学を機に完全に切れたかに思えた隆明との関係。だがある日、保は自分のマンションの前にたたずんでいる大柄な男の姿を認める。それはまぎれもなく、もう2度と会うことはないと信じていた隆明だった……。 表題作のほか、親との別居により新世界へ足を踏み出す高校生を描いた『温い血』、展覧会帰りの少年と青年の不思議な出会い『秘密』、芸術家もの『黄色い花』と、それぞれ個性鮮やかな四編が華麗に咲きほこる短編集。 -
百窓の殺人
ご存じだろうか、百窓を。 1995年冬。 ある館に招待された僕と安宅先生は 不可解な連続殺人事件に巻き込まれた―― 異彩を放つ、偏愛・館ミステリー! 1995年冬。大学時代の恩師である安宅先生に誘われ、僕は雪山奥深くの館にやってきた。マニアの間で伝説的存在の建物「百窓」を復元したもので、そのお披露目会だという。他にも文化研究者や特撮関係者など百窓に縁深い人間が集められたが、二日目の朝、そのうちの二人が死体で見つかる。体には拷問を受けた痕が。僕と先生は調査に乗り出すが惨劇は止まらず……。 -
エッセイ集『窓』9
エッセイ寄稿者一覧 ◎ 南風出ず ──── 石田勝三 ◎ 流鏑馬(やぶさめ)育成~わが人生の裏面史~ ──── 稲葉久雄 ◎ 我が六十年を振り返り ──── 井上慎三 ◎ 門出に寄せる九節のカンタータ~ 三陸町成人式のために~ ──── 上野宵里 ◎ 私の絵画修行 ──── 織田広喜 ◎ 自分をみつめて ──── 小野田京子 ◎ 健康ちょっといい話 ──── 門脇弘 ◎ 手相、この霊妙不可思議なるもの ──── 門脇尚平 ◎ よみがえりの地 熊野にて ──── 九鬼宗隆 ◎ 妙禅夢日記 ──── 櫛部妙禅 ◎ 我が人生に悔いなし ──── 五味武 ◎ 二人で渡った夜の海 ──── 坂下緋美 ◎ いま顧みて ──── ジャイアント馬場 ◎ 天照大神と須佐之男命について ──── 竹田日恵 ◎ おじいちゃんにお手紙かきたい ──── 千田節子 ◎ 児太郎から福助へ ──── 中村福助 ◎ 永遠なるもの ──── 平山郁夫 ◎ 二十一世紀医学の展望 ──── 松本英聖 ※本文中の敬称は発行当時のものとなりますので、現在の敬称とは異なる場合があります。 -
エッセイ集『窓』8
エッセイ寄稿者一覧 ◎ 事件の裏の裏の事件 ──── 太田博也 ◎ 人として役者として ──── 宝田明 ◎ 平沢 興先生「語録集」より ──── 伊藤重義 ◎ 朝の来ない夜はない ──── 大山洋 ◎ 大島青松園の思い出 ──── 井上彬 ◎ 観葉植物の島から花と緑と地熱温泉の島へ ──── 奥山日出男 ◎ 力愛(りきあい)武心道道主 ──── 風間健 ◎ 今一度、私を導いてくれた三人に最敬礼 ──── 坂下緋美 ◎ スピリチュアリズムの応用 ──── 宗像洋予 ◎ 我が心の恩師たち ──── 坂本博士 ◎ 中村勘九郎・花も実もある芸の虫 ──── 鈴木治彦 ◎ 盆栽は人をつくる ──── 藤田洋吉 ◎ フィレンツェ・モンテルポ祭り ──── 粕谷知秀 ◎ おやじのたわ言 ──── 千田節子 ◎ 環境の悪化・その対応 ──── 長塚安幸 ◎ 高天原 幣立神宮を語る ──── 春木秀映 ◎ 善を積むということ ──── 千原政雄 ◎ 新生へのはばたき ──── 上方滋道 ◎ カラチ・モエンジョダロの旅 ──── 門脇弘 ◎ 私の手相観・人生観 ──── 門脇尚平 ◎ 精神世界の実体、他一編 ──── 舟木正朋 ◎ 二度死に蘇った男 ──── 三島昭男 ◎ 芸術院賞・恩賜賞を受けて ──── 織田廣喜 ◎ 今、世界の警察は ──── 的場英一朗 ※本文中の敬称は発行当時のものとなりますので、現在の敬称とは異なる場合があります。 -
エッセイ集『窓』7
エッセイ寄稿者一覧 ◎ かけがえのない母の思い出 ──── 浅香光代 ◎ 記憶の不確かさ ──── 荒井天鶴 ◎ 戦後の学生生活 ──── 伊藤重義 ◎ 大自然が教える人生の安全歩道 ──── 上田一雄 ◎ 健全な肉体は健全な食生活に宿る ──── 太田誠一 ◎ 職業と肩書き ──── 木村奈保子 ◎ シベリアの彼女 ──── 小松茂朗 ◎ 名がなくも元気に老いて旅支度 ──── 坂下緋美 ◎ 心眼 ──── 佐々木青洋 ◎ 絵画と私 ──── 五月みどり ◎ 小さな感動 ──── 春風亭柳昇 ◎ 天の加護、世に偶然はない ──── 高田誠一 ◎ 心に感動をよぶ歌を ──── 田端義夫 ◎ 人のためにつくす愛・生命 ──── 丹波哲郎 ◎ 国境なき愛・国境なき奉仕の心を ──── ドミニク・レギュイエ ◎ 瑞麗(ルイリイ)の「星星歌」 ──── 中野良子 ◎ 西式健康法で自信ある人生を ──── 西村昌夫 ◎ 澄んだ目の兵士たち 「窓」第三部より抄録 ──── 能勢雅司 ◎ 「感情と感動」 ──── 藤川澄十郎 ◎ ◎ 二十年後の“山小屋”の連休 ──── フランソワーズモレシャン ◎ 断食道場を阿蘇に開設 ──── 松田利勝 ◎ 喜びに満ちた人生 ──── 宮崎文雄 ◎ ロシアの孤児問題 ──── 正垣親一 ※本文中の敬称は発行当時のものとなりますので、現在の敬称とは異なる場合があります。 -
エッセイ集『窓』6
エッセイ寄稿者一覧 ◎ 地球は子供達からのあずかりもの ──── 石井政明 ◎ 賢者は備える 今シェルターの必要性をあらためて問う ──── 西本誠一郎 ◎ 落葉松の風景を創った人 ──── 井出孫六 ◎ 本を読むということ ──── 厳谷大四 ◎ 西洋近代社会と日本の学問における問題 ──── 栗本慎一郎 ◎ 相撲に生きる ──── 佐渡嶽慶兼 ◎ 鏡の雲 ──── 宗左近 ◎ 「公正・育成・挑戦」をめざして レフェリー人生20年 ──── 遠山甲 ◎ 地球再建への提案 ──── ジョージ・トレベリアン卿 ◎ 私たちの芸術世界 春の陽ざしの中で ──── ボネック兄弟 ◎ 「鏡」の倫理 ──── 丸山敏秋 ◎ あれから二五年 心臓移植へのプロローグ ──── 和田寿郎 ◎ ヒューマニストとしての医師 ──── 伊藤重義 ◎ 誠実なるもの ──── 大庭俊一郎 ◎ 来し方を顧み日本の繁栄を願う ──── 門脇菊代 ◎ ヒポクラテスは泣いている ──── 門脇尚平 ◎ ハムレット ──── 門脇弘 ◎ 苦しみの中から授かった超能力 ──── 伊勢森霊仙 ◎ 悩み無き人生へのいざない ──── 菅野初治 ◎ 寮歌 わがいのち ──── 呉泰三 ◎ わが人生の師―人物と書物 ──── 酒井月山 ◎ 「おんころころせんだり」の思い出 ──── 坂下緋美 ◎ 二黒の虎の物語 ──── 十菱麟 ◎ 毛筆文字の創造について ──── 檀琢哉 ◎ 気功、健康、歌 ──── 野辺山翔 ◎ 雑草のごとく ──── 堀口健 ※本文中の敬称は発行当時のものとなりますので、現在の敬称とは異なる場合があります。 -
エッセイ集『窓』5
エッセイ寄稿者一覧 ◎ サラワクの七十時間 ──── 竹内一夫 ◎ 天皇と戦争 ──── 春木秀映 ◎ シャンソンへの誘(いざ)い ──── 芦野 宏 ◎ 「神道は国家経倫の大道である」 ──── 山陰基央 ◎ 世界で最も祝福された名前 ──── 阿部志郎 ◎ “住みよい町”に想う ──── 江草安彦 ◎ ドラム・スティックを槌にかえて刀匠に ──── 梅小路定雄 ◎ 触れずに人を投げ飛ばす合気功 ──── 岡村峰舟 ◎ 香港寸感 ──── 金岡秀友 ◎ 「逃げ場を与える」 ──── 松井春満 ◎ 平和の鐘 ──── 粕谷知秀 ◎ 六十からの顔 ──── 甲田多揮男 ◎ 断食の思い出 ──── 栗林直美 ◎ 宗教はアヘンか ──── 黒住宗晴 ◎ “運”を知り“縁”を生かして ──── 小山美恵子 ◎ 自衛隊に栄光あれ~世界平和と日本軍の進路 ──── 坂口三郎 ◎ いのち愉しく ──── 十菱敏子 ◎ 思いやりの心で ──── 千宗室 ◎ 碑 ──── 高橋武彦 ◎ 童謡あれこれ ──── 高山佳子 ◎ 苦楽の信仰人生 ──── 田口日勝 ◎ あの日から―生と死の漂流六時間 ──── 田口義雄 ◎ 母の思い出 ──── ダルマワン ◎ 人格の神妙なる作用~人と人との差は人と猿との差より甚だしい ──── 戸松慶議 ◎ 書に助けられて ──── 冨永奇洞 ◎ 医の道はけわしく~報道関係者国家試験の提唱 ──── 中西俊雄 ◎ わが人生に悔いなし ──── 中西太 ※本文中の敬称は発行当時のものとなりますので、現在の敬称とは異なる場合があります。 -
エッセイ集『窓』4
エッセイ寄稿者一覧 ◎ 新・カメラ歳時記 ──── 呉 泰三 ◎ 人は、何故反対するか? ──── 新井光信 ◎ きものつれづれ 日本女性ときもの ──── 伊賀律子 ◎ 「百万本のバラ」に魅せられて ──── 池真理子 ◎ 父の死 そして愛 ──── 池坊保子 ◎ 豊かに生きる~現代風なテキストに翻訳された古武道の文脈を整えて ──── 上野霄里 ◎ 古賀政男先生の思い出 ──── 近江俊郎 ◎ 法的側面から見た脳死 ──── 加藤一郎 ◎ 大正天皇は庶民的だった ──── 木村和市 ◎ 気功・愛・出逢い ──── 小杉博子 ◎ 「冬にトマトがあるなんて」 ──── 佐々木久子 ◎ 気を音楽で養おう ──── 十菱麟 ◎ 歩んできた道 空拳道とわたし ──── 大文字三郎 ◎ フツーの主婦の旅日記 ──── 高橋めぐみ ◎ 「絶望」から「希望」へ~腎臓移植をうけて ──── 田畑良寛 ◎ ダウザー日記 ──── 堤裕司 ◎ 「リンゴの唄」ひと筋に ──── 並木路子 ◎ 徹底討論「タバコ」 ──── 日野耀仁 ◎ 患者さんの幸せを考えて ──── 福井淳 ◎ 私の水泳人生 ──── 古橋広之進 ◎ 人と法人の健康 ──── 真栄城徳佳 ◎ 病床の医師が見た日本の医療事情 ──── 宗像秀雄 ◎ 永遠の進化向上の道のりとして ──── 宗像洋 ◎ 夢 花懺悔の日々 ──── 森本博子 ◎ 韓国極楽トンボ家 ──── 吉田明 ◎ 同級生 ──── 冷泉貴実子 ※本文中の敬称は発行当時のものとなりますので、現在の敬称とは異なる場合があります。 -
エッセイ集『窓』3
エッセイ寄稿者一覧 ◎ 橘によせて ──── 吾妻徳穂 ◎ 「老人」~今、何を為す可きか ──── 安住也子夫 ◎ 舞台恐怖症 ──── 石井好子 ◎ 和歌山県第二四四七一号 ──── 井上彬 ◎ 「故」東久邇聡子の思い出 ──── 岩田文堂 ◎ 少年野球と教育・しつけ ──── 江藤慎一 ◎ ホテルは持って行けない ──── 大石隆一 ◎ 夢と旅 ──── 大貫松江 ◎ 妻と歩む今日 ──── 織田広喜 ◎ 出会い ──── 乙羽信子 ◎ 湾岸幕張パークキングエリアの壁画 ──── 粕谷知秀 ◎ 切腹 ──── 鴨居羊子 ◎ 母親のおむすび ──── 木村和市 ◎ 寂静を求めて ──── 近藤弘明 ◎ 九十八才で健康のまま他界した男 ──── 十菱 麟 ◎ 苦悩から得た霊眼 ──── 鶴田照子 ◎ 診療雑感 ──── 外山司郎 ◎ 外国人労働者 ──── 長塚安幸 ◎ 澄んだ目の兵士たち ──── 能勢雅司 ◎ 医師と深行心(信仰心) ──── 舟木正朋 ◎ わが人生の忘れ得ぬ人々との出会い─── 馬瀬口忠久 ◎ 医(以)心伝心 ──── 松下昌雄 ◎ フィリピンの人々と ──── 三宅千代 ◎ 夜の爪切り ──── 宮島太郎 ◎ 沖縄戦を通して平和の尊さを知る ──── 与那覇百子 ◎ 殺生関白 ──── 渡辺墨仙 ◎ 知的生命体・宇宙生命エネルギーとの遭遇 ──── 渡部聖玄 ※本文中の敬称は発行当時のものとなりますので、現在の敬称とは異なる場合があります。 -
エッセイ集『窓』2
エッセイ寄稿者一覧 ◎ ガッチャン・ポンプ ──── 秋竜山 ◎ 続“国手”への道~無用の用 ──── 石田嘉彦 ◎ 箸置きにロマンを求めて ──── 呉 泰三 ◎ 平成日本を担う若人へ ──── 中馬政隆 ◎ 初体験記 ──── 高木東六 ◎ わが武道半生 ──── 杉野嘉 ◎ 私を変えた出会い ──── 西本誠一郎 ◎ 子どもの叫び ──── 福沢初枝 ◎ こちらを御覧なさい他 ──── 霊鷲太母(りょうじゅ たも) ◎ 二一世紀の東京について ──── 長塚安幸 ◎ 父の形見 ──── 山本聿水 ◎ 半医半俳 ──── 山口超心鬼 ◎ ああ日本丸よ! ──── 細川隆一郎 ◎ 日本への提言 ──── 香川治義 ◎ 就職は運命なり ──── 三鬼陽之助 ◎ 国際親善リサイタルの旅 ──── 山田芳子 ◎ わが心の恩師 ──── 白井正一 ◎ ムーンサルト(月面宙返り) ──── 塚原光男 ◎ 守り ──── 常盤津文字太夫 ◎ 夫・原米洲と歩んだ六十年 ──── 原静枝 ◎ 廿一世紀以後の地球展望 ──── 広瀬謙次郎 ◎ 放生池 ──── 渡辺墨仙 ◎ 元気です ──── 上原謙 ◎ 花の人生 ──── 峰三枝子 ◎ 女囚の演劇とともに ──── 井上彬 ◎ 出会い ──── 小沼草炊 ◎ いのちの海に ──── おおえまさのり ◎ 二〇年掲載記念パーティ ──── 石ノ森章太郎 ◎ 人を食った話一・二他 ──── 荒井天鶴 ◎ 音楽の旅 ──── 辻久子 ◎ 手相とは何か、なぜいまあえて手相なのか ──── 門脇尚平 ◎ この世に偶然はない ──── 飯田深雪 ※本文中の敬称は発行当時のものとなりますので、現在の敬称とは異なる場合があります。 -
エッセイ集『窓』1
エッセイ寄稿者一覧 ◎ オヤジと私 ──── 秋山庄太郎 ◎ 生涯学習としての英語 ──── 高田誠 ◎ 霊峰富士へ1000回 ──── 横山茂 ◎ 唄って踊って我が人生 ──── 肥沼実扇 ◎ 桜並木に想う父 ──── 田村亀吉 ◎ オジンエリートの為に ──── 麻生太郎 ◎ “国手”への道 ──── 田嘉彦 ◎ わが村おこし体験記 ──── 井上伸史 ◎ わが村起しと将来像 ──── 中川鬼子太郎 ◎ わが村のありのまま ──── 本庄国二 ◎ 村の梅・梅の村 ──── 山田五良 ◎ 思いやりの心 ──── 権藤恒夫 ◎ 無雙直伝英信流居合術 ──── 関口高明 ◎ 亡夫と俳句 ──── 渡辺ふじ子 ◎ 英国暮しを体験して ──── 石山卓麿 ◎ 出会い ──── 三遊亭円歌 ◎ 強靱なる生命力 ──── 岩田文堂 ◎ 口で言わなければ ──── 太田誠一 ◎ 医道の心と医療の心 ──── 大槻武雄 ◎ インドで踊る ──── ヤクシニー矢沢 ◎ 美の瞬間を詠む俳句少年 ──── 江崎 玄 ◎ 師 メーヘル=バーバ ──── 十菱 麟 ◎ 書に生きて ──── 藤沢赤心 ◎ 人生を振り返って ──── 湯川スミ ◎ 意(こころ)を染める──── 木下勝功 ◎ モウ言 ──── 脇本竹雄 ◎ 「ときわ荘」時代のオフクロ ──── 赤塚不二夫 ◎ 和のこころ ──── 首藤春草 ◎ 私の出会ったパリ ──── やまざきよしこ ◎ 疲れを知らない身体 ──── 釜本邦茂 ◎ よいめぐり会い ──── 種谷扇舟 ◎ 印度で見た人間の原点と良心 ──── 祝嶺正献 ◎ 三つの裏話 ──── 伊波美舟 ◎ イスラエル・発見の旅 ──── 三浦明子 ◎ 働く事の喜び ──── 石原雪琴 ◎ 美容界で「天下を取る」 ──── 今井勝久 ◎ 名誉と誇りのために ──── 橋爪四郎 ◎ 中隊長時代の試み ──── 多比良長好 ◎ 里帰りのスケッチ ──── 常田富士夫 ◎ わが師・安達潮花先生 ──── 杉谷三潮 ◎ 自衛隊のわが現役時代と将来像 ──── 田中龍揮 ◎ いま光る星こそ今の汝 ──── 太田博也 ◎ 常識ということ ──── 藤川澄十郎 ◎ 友情 ──── 三宅剣龍 ◎ 永遠なるもの ──── 平山郁夫 ◎ パラオ遺骨収集を終えて ──── 高橋正義 ◎ 本物との出会い ──── 佐々木将人 ◎ 伝統と現代・そして未来 ──── 観世栄夫 ※本文中の敬称は発行当時のものとなりますので、現在の敬称とは異なる場合があります。 -
京都に絶望して
1200年の歴史と伝統を誇る京都、そこには日本文化の集積があり、日本文化の粋があり、日本の心があり、世界の故郷と称揚され、年間5000万人にもなる訪問者を魅了してきた。 しかし、その1200年で培われた伝統芸能、伝統工芸から、建築、茶道・華道・香道などの伝統「道」、祭礼・各種年中行事・暮らしの習慣、そして京料理と言われる伝統食まで、つぶさに検証すれば、ほとんどが中国大陸、朝鮮半島からの伝搬のものであり、日本列島で育まれたオリジナルな文化とはとうてい言えない。そんな京都で作られ、維持されてきた人々の意識には独特のパラダイムがある。それは平安建都以来の「支配」のパラダイムではなかったのか。そしてそのパラダイムのために、1200年と言う世界でも珍しい長期にわたって都市を維持することができたのではないのか。 「中国4000年の歴史」と言われてきたが、近年の発掘で、長江文明は、紀元前14000年ごろまで遡れる。しかし、日本列島の縄文時代は16500年から3000年ごろまでと言われ、中国文明をはるかに凌ぐ。にもかかわらず、現在の日本に連なる渡来人の系譜によって、あらゆるものが大陸や朝鮮半島伝搬とされ、その模倣、修正、改革したものが「日本文化」とされてきた。では、本当の「日本」は、本当の「日本の心」と言える意識のパラダイムはどこに行ってしまったのか。 そこで「日本」と言われ続けてきた渡来人によってもたらされた文化文物よりも優れた意識のパラダイムがあったのではないか、と考え、1200年前に渡来人によって創建された平安京以前に大胆に遡り、数千年前の遺跡が残る縄文時代に系譜を辿り、縄文時代からの意識のパラダイムを、京都と言う磁場で新たに醸成できないものか、新しい世界を作る意識は錬金できないものか、と考える。いわゆる「京都」に絶望して、新しい世界を探る。 -
彼女は窓からやってくる。 異世界の終わりは、初恋の続き。
俺、陽南飛鳥には悩みがある。異世界から現代に帰ってきたせいで、高校で浮いてしまったこと。そして、隣に住んでいる彼女――文月咲耶が窓から俺の部屋にやってくることだ。咲耶は同級生であり、かつて異世界で敵として戦った魔女でもある。彼女は俺に負けたことを根に持って、今でも突っかかってくるのだ。俺の願いは平穏な日常を手に入れること。そのためには、二度と突っかかってこないよう、彼女をもう一度負かさなければならない。俺は咲耶と再び勝負を始め――その中で彼女の秘密と、俺に会いにきていた本当の理由を知ることになる。これは、異世界で最低な出会い方をした俺たちが、最高の青春を手に入れるまでの話だ。 -
やみ窓
2年前に結婚し、夫と死別した柚子は昼間はコールセンターのシフト制で働くフリーターだ。義理の母は柚子に息子を殺されたと罵倒する。柚子が味わった地獄は、別の形となって続いていた。それは何の前触れもなく突然やってくる異界のものたちとの闇の取引だ。いつ蹂躙されるともしれない危険と隣り合わせだが、窓の外の哀れな貧しい物の怪たちの来訪を待ちわびる柚子なのであった……。(「やみ窓」) 月蝕の夜、「かみさん……」土の匂いのする風が吹き、野分の後のように割れた叢に一人の娘が立っていた。訛りがきつく何をしゃべっているか聞き取れないが、柚子を祈り、崇めていることが分かった。ある夜、娘は手織りの素朴な反物を持ってきた。その反物はネットオークションで高額な値が付き……。そんなとき団地で出会った老婦人の千代は、ネットオークションで売り出した布と同じ柄の着物を持っていた のだ。その織物にはある呪われた伝説があった……。(「やみ織」) ほか、亡き夫の死因が徐々に明らかにされ、夢と現の境界があいまいになっていく眩暈を描いた「やみ児」、そして連作中、唯一異界の者の視点で描いた「祠の灯り」でついに物語は大団円に。色気と湿気のある筆致で細部まで幻想と現実のあわいを描き、地獄という恐怖と快楽に迫った傑作。 -
悪役令嬢の取り巻きやめようと思います
平凡な主婦だったのに、気付くと乙女ゲームの世界に転生していたコゼット。 しかもヒロインでもライバル令嬢でもない、名もなきぽっちゃり脇役キャラ!? このままいくとヒロインの踏み台。 「バッドエンド回避…のためにダイエット!」 スリッパにハイヒール、トレーニング道具と前世の知識をフル活用! 取り巻きBに転生した令嬢の、一風変わったじれ甘ラブコメディーついにコミック化! -
3人の窓 稲垣吾郎×草なぎ剛×香取慎吾
★『僕ら今、SMAP時代よりもいろんなことにフリーで臨んで、だからこそ逆に、一つ一つの仕事の有り難みもわかるようになった』(稲垣吾郎) ★『“3人が3人の感性で、それぞれ楽しいと思うことにチャレンジしよう!”――って決めたんだ』(草なぎ剛) ★『今、僕らに出来ることは、いつまでも“現役”の姿を見せることだから』(香取慎吾) <その他収録発言> ・『まあ、何が一番難しいかって“オンリーワン”になることだけど、でもそのオンリーワンはナンバーワンじゃなくてもいいことは、僕らが歌で証明したよね? 自分の何が、誰に認められるかなんて、期待していても叶わない。目の前のことを一生懸命頑張って、その姿が誰かの目に留まるのを待つだけだよ。もし留まらなくても、頑張った分の実力や経験は必ず次のステップに繋がるんだから』(稲垣吾郎) ・『確かに吾郎さんにしても慎吾にしても、実際に本当にやりたいことを今は堂々と口にすることが出来るからね。それは間違いなく、今だから出来ることだよ』(草なぎ剛) ・『ジャニーズを辞めて“ゼロからのスタート”って言ったけど、公式ファンサイトの会員が15万人以上もいてくれる。全然ゼロじゃない』(香取慎吾) <主な内容> ・『「ぷっ」すま』打ち切りの舞台裏 ・『おじゃMAP!!』ロケ現場で起きた“あるトラブル” ・『ゴロウ・デラックス』継続の裏にある稲垣吾郎の努力 ・『スマステ』MC経験で香取慎吾が得たもの ・映画『クソ野郎と美しき世界』製作エピソード ・香取慎吾を救った稲垣吾郎の言葉 ・草なぎ、香取の2人が稲垣に起こした“化学反応” ・草なぎ剛と香取慎吾の固い絆 ・香取慎吾が実現させたい“サプライズ企画” -
無料でWindowsが快適になる鉄板フリーソフト2017「窓の杜」公式
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコンを使っていると、趣味や仕事で頻繁に行なう操作に複雑な手順が必要だったり、以前のWindowsではできたことが現行バージョンではできなくなっていたりと、不便を感じる場面がしばしばあります。そんなときは自分に合うフリーソフトを探してみてください。単機能に特化した簡潔なものから、繰り返し作業の手間を軽減する実用的なもの、市販ソフトに匹敵するほど万能で完成度の高いものまで、世界には膨大な数のフリーソフトが存在しています。本書は、オンラインソフトを紹介する老舗サイト「窓の杜」と連動して、記事アクセス数・ダウンロード数をもとに独自のランキングを作成、人気上位のソフトを中心に400本以上掲載しています。きっと「これは!」と思えるソフトに出会えるはずです。 【※電子版にDVD-ROMは付属しません】 -
秘書室シリーズ
秘書室には窓がない。情報の漏洩を防ぐためである。 八代テクノロジーの社長・八代雅史の秘書兼恋人である澤良木雪は、公私ともに八代を支えることに喜びを感じていた。 しかし、ある日を境に澤良木は、窓のない秘書室で同僚たちから性的な嫌がらせを受けるようになる。 新しいプロジェクトが進行中の今、八代の邪魔になりたくない一心で耐え忍んできた澤良木だったが、行為は徐々にエスカレートしていくこととなる。 窮地に陥った澤良木を間一髪でたすけてくれたのは、八代と犬猿の仲であると噂の副社長だった。 澤良木に急接近してくる副社長。それはやがて八代の耳に入り、澤良木はあらぬ誤解を受けることとなる……。 俺様傲慢社長×健気美人秘書の濃厚ラブストーリー 番外編も収録 ※本作は夕凪の個人誌作品の電子書籍版となります。 -
同・窓・会 イケナイ3人LOVE
2人のイケメン同級生から突然の告白…!?久々に帰省した私は、高校の同窓会で2人の男友達と再会。イケメンになった彼らに誘われ学生時代の秘密基地でお酒を飲んでいたら2人から甘くて熱いキスをされて―――!?義父との年の差禁断LOVEのお話も含むエロティックで読み応え満点の作品集♪
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