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50歳で初めてスキンケアにチャレンジした著書が、美容の沼にハマるうちに新しい自分と出会っていき……。笑いと感動の美容奮闘記!
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Posted by ブクログ
新しい世界の扉を開けたときのワクワク感が伝わってきて、とても楽しかった! 美容液が、「スキンケアの娯楽性、エンターテイメントの部分を担う」というフレーズに、確かに…!となった。伊藤さんの文化系ならではの例え話もおもしろい。 伊藤さんの周りの方たちもとても素敵。人の「やりたい」とか興味をただ受け入...続きを読むれること。すぐに茶化したり揶揄ったりしてしまうけど、本当に「毒」だ。 男性の良くない同調圧力…。なぜ全員で地獄に進もうとするのか。人生をもっと楽しく自由に生きるヒントをもらえた。
一応面白く読んだのだが、進むにつれ、その無邪気な姿勢にイライラしてしまった。化粧品メーカーやBA、美容家に対して、相手が言っていることを何も疑わず、100%信じてそれを鵜呑みにしているような書き方にはちょっとどうなの、と思ってしまった。 私はそこまでメーカーやBAや美容家を信用できないや。 この人...続きを読むにはスキンケアが性に合ってたのだろうし、アンミカがスキンケアはやればやるだけ結果が伴うとか言ってたけど、絶対に人それぞれで全員が全員こんなにポジティブな結果にならないと思うの。 だってシミもシワもスキンケアでは消えたりしないし。 まぁ、男性のセルフケアの一例としては面白く読めるものだと思う。 私はなんでこんなにイライラしてしまったのか、ちょっと自分の中にあまりよくない気持ちがあるんだなと気づくことができたね。
未知なる世界に漕ぎ行った著者のピュアな反応が面白すぎる。スキンケアに対するモチベーションが上がった。
女性だけど避けてきた自覚がある、スキンケアやメイク。。スキンケアをゼロから学びながら楽しむ著者の姿にとても刺激を受けました。 聞いたことある高級ブランドの化粧品って、読書でいうところの、タイトルだけ知ってるけど読んだことはない名著みたいな存在かも。勇気を出して、色々試してみて、体験してみて、楽しんで...続きを読むみるのもアリだな!と思いました。
タイトルが面白い。 男性にむけてスキンケアや美容のことを語る。 具体的な商品名がでていたり、美容への心持ちなど、興味深かった。 作者が本当に楽しそう。自分ももうちょっと関心もってみようかな。
自分の思うことが言語化されているし、面白いし、何度も強く頷いてしまう一冊だった。 中年男性がスキンケアを始めて、何が変わったのか、何をえられたのか、スキンケアとは何かのかを語り、かつスキンケアへの愛も語っている。キラキラした化粧品たちへの憧れはわかる~と読みながら唸ったし、スキンケアはエフェクターと...続きを読む同じようの考えられる点については目から鱗であり、女性の苦労や悩みなどを知るきっかけにもなる部分もあるよなと改めて感じた。 自分も本格的にスキンケアを始めてからまだ日が浅い。これからも楽しんで、そして健康と綺麗な肌を自分のために維持する努力を怠りないようにしようと読みながら思う。世の男性方、楽しいぞ、この世界は。
・面白かった。 ・女性達の、いつも持っているあのポーチへの憧れを語る所に凄くグッときた。そうなんです。僕も彼女達の語るスキンケアやメイクの語り口に憧れを抱いていました。めっちゃ楽しそう。 ・著者の方への共感も相まって、自分も同じ「スキンケア」への冒険をしている気持ちになった。追体験させてもらった。(...続きを読む何かやらせてばっかりで申し訳ない気持ちにもなった) ・後半に出てくる女性達の「色への解像度」の話も、そう!と声が出た。
男性美容とスキンケアの世界への入門書としてだけでなく、筆者・伊藤聡さんの未知なる世界へのフロンティア精神と探究心が大変素晴らしく、刺激されるものが大いにあった。まずはドラッグストアで普段通らない順路を通ってみようと思います。
化粧品のことを全く知らない人がかいた化粧品の本。わかりやすい。例えか秀逸。 当たり前にみていたがこんなに複雑だったのか。化粧品初心者にはいいかも。
感想 ただのカッコウツケでない。大袈裟だが、自分の内面を探りどうなりたいかを知ることができる。ふざけているわけではなく、本当に起こる。
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電車の窓に映った自分が死んだ父に見えた日、スキンケアはじめました。
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伊藤聡
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