ホンダ作品一覧
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-2040年に車種半減…? 最初は耳を疑った。自動車メーカーにとってラインナップの充実は商品戦略で1丁目1番地のはず。だが、なぜ劇的な改革に向かうのかが少しずつ見えてきた。業界の地殻変動に対するホンダ首脳陣の危機感だ。自動車メーカーだけでは、どうにもできない領域が増えていくことだった。悩みながらも練り上げる経営戦略を盛り込み、ホンダを通じて岐路に立つ自動車業界の今後を映す。まさに「背水」とも言える現実だ。 本誌は『週刊東洋経済』2023年2月11日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
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-本田技術研究所の研究員である藤山勝男。彼はホンダがF1に復帰するためのエンジン開発を担当していた。シャーシ、エンジンともにホンダ製のF1マシンRA303は一応の完成を見るが、テストドライバーがいない。社内ではかつてレース活動をしていたことを隠していた藤山だったが、旧友の薦めもあってドライバー復帰を決意する。しかし、RA303は各レースで苦戦。世界で主流の4バルブエンジンに比べると、搭載された3バルブエンジンではパワーに差がありすぎるのだ。3バルブにこだわるホンダチーム、実はそこにはある秘密が隠されていた…。 レース小説の名作『ホンダがレースに復帰する時』が改題、加筆修正されてついに電子で復刊! 電子版あとがきを収録。 ※本書は著者の意向により本文横書きで制作されています。 ●高斎 正(こうさい・ただし) 1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ~ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。
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3.3アイルトン・セナ、アラン・プロストらを擁し、F1グランプリで無敵を誇った「マクラーレン・ホンダ」が2015年シーズンから復活する。その全盛期にホンダの広報・渉外スタッフとして現場の最前線で奮闘した著者が、サーキットの中だけではない、F1というビジネスを取り巻くさまざまな“戦い”をリアルに綴る。セナとの交情、プロストとの駆け引き、エンジン開発をめぐる攻防、現場を鼓舞した本田宗一郎の言葉……日本企業が「チーム」となって世界で戦う姿が、ここにある。【目次】はじめに/第1章 アイルトン・セナとの出会い/第2章 F1グランプリの内幕/第3章 F1が体現する欧州文化/第4章 日本がF1グランプリで戦うということ/終章 F1活動休止の決断/おわりに ホンダF1“再開”に寄せて
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-ホンダ、奇蹟の成長はなぜ実現したのか! ホンダの町工場の時代から奇跡の成長のすべてを体験してきた、当事者の元副社長が綴る、その発想力、実践力、人間哲学の全て。偉大なバイタリティーの秘密を、はじめて明かす――資本金100万円で、昭和23年に設立された小さな会社が、30数年で売上高2兆2千億円(昭和60年度)のビッグ・ビジネスに……。わが国の戦後経済発展の象徴として有名なホンダの奇跡は、どのような経営と生産現場によって実現したのか? 本田・藤沢の名コンビとともに、今日のホンダを築き上げた著者が、30年の歩みを的確に分析した好著。
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ありがとう!HONDA 1991年のアイルトン・セナ以来、30年ぶりにF1チャンピオンを獲得したホンダF1、熱き戦いの物語。 2021年シーズンでF1撤退を決定していたホンダだが、 最終戦アブダビGPのファイナルラップで、 レッドブル・ホンダを駆るマックス・フェルスタッペンがメルセデスのルイス・ハミルトンを逆転し、 劇的な勝利を挙げ、歓喜のF1チャンピオン獲得。 しかし、F1に復帰してからの7年間はまさに茨の道だった。 マクラーレンとのコラボでF1に復帰するも、なかなかパワーユニットの性能は上がらず、 3シーズン目にはマクラーレンのドライバー、フェルナンド・アロンソから 「こんなエンジン、いますぐゴミ箱へ捨てたほうがいい」とまで言われてしまう。 そこから、マクラーレンとの5年契約を解消し、 トロロッソと組み、翌年にはレッドブルとの共闘も始まり、 2019年オーストリアGPで復帰後初優勝を飾る。 その間に、開発体制もオールホンダによる開発へ。 だが、一方でF1撤退も決定し、F1ラストイヤーの2021年シーズンへと突入。 レッドブル・ホンダは勝利を積み重ねるが、メルセデスF1の追撃にあい……、 苦節7年の戦いはいよいよクライマックスへーー。 見事にチャンピオンを獲得したホンダF1に寄せられた数々のメッセージに思わず胸が熱くなる。 コロナ禍でありがながら、2021シーズン全戦現場で取材したF1ジャーナリスト尾張正博が、 ホンダF1の戦いの舞台裏を克明に描いた珠玉の一冊。
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-ホンダに30年ぶりのF1タイトルをもたらしたパワーユニット開発の陣頭指揮を執り、9年連続で軽自動車販売トップを独走する「N-BOX」の生みの親でもある元ホンダ技術者が、プロジェクト成功の舞台裏を明かす。第2期F1時代の奮闘エピソード、ホンダ創業者・本田宗一郎さんとの思い出、初代オデッセイ、N-BOXの開発秘話、どん底からのF1プロジェクト立て直し、F1復帰に向けた「蜘蛛の糸作戦」の全貌、アストンマーティン・ホンダの勝算など。芸能界随一のF1ファン、堂本光一氏との対談も収録!
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3.5快進撃を続ける「Nシリーズ」を生んだ、ホンダ命がけの改革とは――。これまでになかった「軽」を、ホンダがつくった。2012年度、軽自動車の車種別販売台数ランキングで堂々1位に輝いた「N BOX」。13年上半期もトップの座をキープしたこの車は、「安っぽい、単なる移動手段」という軽のイメージを一掃、最先端技術を搭載して機能性・安全性を備えた「クール」な軽だ。この開発のためにホンダが行った、命がけの意識改革・組織改革は、多くの日本企業が抱える課題を解決するヒントとなる。“タテワリ”組織から“ヨコワリ”組織へ/「女を知らない」反省/ホンダAKBの活躍など、ユニークな挑戦が目白押し。
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4.3シビック+翼… 空飛ぶ自動車に30年以上前に挑戦したホンダ ホンダは、じつに不思議な会社である。 なぜ、二輪、F1レースで世界の頂点にのぼりつめたばかりか、「ASIMO」やホンダジェットなど数々の“奇跡”を引き起こすことができたのか。 トヨタ、フォルクスワーゲン、GMのように世界のビッグスリーの一角を占めるわけではない。年間の世界販売台数はおよそ500万台で、1000万台のビッグスリーの半分に過ぎない。当然、研究開発費は、超巨大企業に比べて潤沢とはいえない。であるのに、ホンダには、「世界初」「世界一」「日本初」といった技術、製品が少なくない。 ホンダは、世界の最先端技術分野で、なぜか次々と成果を生み出す「不思議力」を備えた企業である。 数々の奇跡を引き起こす不思議力の源泉に迫る。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 減速感が漂い始めた電気自動車(EV)市場だが、「電動化」という大潮流が弱まることはない。エンジン車はなくならないが、中長期的に見ればEVが電動パワートレーンの主流になるとの見方が強い。 自動車業界に地殻変動を起こしたのは、いまやナンバーワンEVメーカーに君臨する米テスラだ。そしてBYDを筆頭とする中国メーカーである。テスラは、日系メーカーでは実現できないような革新技術を次々に世に送り出す。中国メーカーも脅威だ。中国車は日本にいるとなじみがないが、「パクリ」と切り捨てられないほど独自の進化を遂げる。 EVの世界市場でいま何が起こっているのか――。最新鋭のEVの分解調査なども実施して、技術と戦略の両面で徹底解析する。トヨタ・ホンダ・日産の戦略も詳しく解説する。現場取材やトップへのインタビューから、反転攻勢の秘策として仕込む次世代技術を探った。キープレーヤーの戦略や独自技術を分析することで、自動車業界の明日が見えてくる。 ≪目次≫ ●第1章 EV世界市場を席巻するテスラと中国勢 塗り替わる自動車業界の勢力図 テスラが見せた次世代EVの手札 攻勢強める中国勢 特集 テスラ・BYDが描く未来 ●第2章 日本勢は大丈夫か?各社のEV追撃戦略 トヨタ自動車 ホンダ 日産自動車 ●第3章 徹底分解!BYD・テスラ・VWの世界戦略EV 模倣か先進か BYD「SEAL」徹底分解 テスラ分解 強さの源泉 統合ECUの衝撃 フォルクスワーゲン「ID.3」分解 EV専用プラットフォーム時代の幕開け ●第4章 EVの進化を支える次世代技術
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4.2「イノベーションを成功させるために何をすべきか」を明らかにするのが本書の狙いです。著者は元ホンダの技術者で、周囲に反対されながら16年間にも及ぶ技術開発を続け、日本初のエアバッグの商品化を実現させました。 ホンダには、イノベーションを成功に導くための企業文化と仕掛けがあり、「ワイガヤ」「三現主義」「ホンダフィロソフィー」などがよく知られていますが、それを単純に解説するだけでは「成功のためにすべきこと」を明らかにできません。本書は、ホンダの開発現場を知り尽くした著者が、こうした企業文化や仕掛けの内容だけにとどまらず、実際の技術開発プロジェクトの最前線で、それらがどう作用し、その結果、いかにしてイノベーションを加速させているかを徹底的に追求することで、ホンダのイノベーションの神髄を明らかにしていきます。 あたかもホンダの技術開発に立ち会うような臨場感。自分の意見をはっきりさせないで上司に頼ると「俺が死ねといったなら、おまえは死ぬのか」と叱咤され、落ち込んだ時には「キミには500億円の価値がある」と持ち上げられる。そして、「ああ、2階に上げられて、はしごを外された」とぼう然とたたずむ技術者がいる。まるで挑戦者たちの息遣いが聞こえてくるようです。 本書は、『日経ものづくり』誌で読者から圧倒的な支持を受けた連載を基にしたもの。一部を日本経済新聞電子版に連載し、こちらでも大人気に。待望の書籍化です。
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-2021年12月12日、F1シーズン最終戦アブダビGPのファイナルラップ、レッドブル・ホンダを駆るフェルスタッペンが前を行くメルセデス・ハミルトンを抜き去り、トップでチェッカーフラッグを受けた。この劇的な勝利により、ホンダF1は30年ぶりのF1チャンピオンを獲得。その熱き戦いの物語を1冊にまとめた単行本「歓喜」を上梓した、F1ジャーナリスト尾張正博が、その「歓喜」の裏側を描いたのが本書だ。「日本GPの中止とありがとうHONDAの関係は?」「フェルスタッペンはアブダビGP直後になぜ日の丸をかざしたのか?」など、語られなかった真実が描かれる。30年ぶりのチャンピオンを獲得したホンダF1の戦いを克明に描いたF1ジャーナリストが書く、もう一つの物語。 ーアナザーストーリーー (本書はクルマの総合情報サイト「Car Watch」に連載された『尾張正博のホンダF1本「歓喜」の裏話』をまとめたものです)
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4.2苦節7年!30年ぶりのチャンピオン獲得を手繰り寄せた、エンジニアたちの群像劇 2015年、2008年シーズン以来のF1復帰を果たしたホンダ。 しかし、かつて16戦15勝という圧倒的強さをほこり、アイルトン・セナが駆った「マクラーレン・ホンダ」の復活として、大きな期待を集めたが、復帰当初は技術力不足から大きな挫折を経験。そこから7年。ホンダのエンジニア達は、オールホンダの力を結集し、30年ぶりのドライバーズタイトル獲得。どん底から世界一に登りつめた、エンジニア達の苦難と栄光を追う。 Prologue:奇跡のファイナルラップ 第1章;決意と覚悟と意地と 第2章:苦難から信頼へ 第3章:強力なパートナー 第4章:確執 第5章:受け継がれる本田宗一郎の「魂」
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-ホンダが覚醒した──。 リーマンショック直後に登板した伊東孝紳社長は、船出から相次ぐ荒波に見舞われた。 主戦場の米国需要が“蒸発”し、タイで発生した洪水では、主力工場が沈んだ。 右肩上がりの市場成長にあぐらをかいている間に、いつしか会社は戦える商品、技術もない丸腰状態。 伊東社長は、強力なリーダーシップで構造改革に着手した。 技術の総入れ替え、真のグローバル化、次世代技術への仕込みを一気呵成に進めた。 6月末で就任から5年。 軽自動車「Nシリーズ」、新型「フィット」が市販化されるなど、伊東社長がまいた種が商品、技術となって開花しつつある。 伊東改革は、総仕上げに入る。 『週刊ダイヤモンド』(2014年4月19日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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-ホンダは日本のスーパースター。今、ソニーと一緒にEVに挑戦しています。日本の変革力が試されています。 ホンダは何のために存在しているのでしょうか。トヨタ自動車でもない、テスラでもない。この10年間を見ていると、経営判断が大きく揺れ続け、日産自動車の跡をなぞっているかのようです。40年間、ホンダを取材し続けた記憶を綴りながら、ホンダへのラブソングを書きました。著者が主宰するサイトで2021年夏に提唱したソニーとの提携は半年後に実現。当たりました(笑)。単なるラブソングではありません。ソニーとの提携の次にアップル、そしてテスラを超えるホンダの可能性を予見すると共に、日本の産業・企業の近未来を描きます。 【目次】 はじめに 第1章 守るモノと捨てるモノ 第2章 クルマも技術も現れては、また消える 第3章 夢と希望はどこへ 第4章「俺の車」は「みんなの車」に負ける 第5章 日産の軌跡を辿るか 第6章 EVが栄光のブランドを消し去る 第7章 世代交代で”らしさ”を再現できるか 第8章 ひとりぼっちの社長が袋小路に迷い込んだ時 第9章 HONDAと本田のはざまで失ったもの 第10章 F1の遺伝子はどこへ 第11章 次代のDNAとは 第12章 ホンダとソニーとアップルの必然 第13章 ホンダがソニーから学ぶこと 第14章 自動運転、エンターテイメントだけじゃつまらない 第15章 ホンダ、ソニー、アップルで「新しいものづくり」 最終章 産業は溶けて消え、”アシモ”リボーン 編者のプロフィール 【著者】 From to ZERO 日本経済新聞社で自動車、エネルギー、航空・海運などを中心に企業経営、地方行政、地球環境問題などを精力的に取材し、記事を執筆。その後シドニーに駐在し、アジア太平洋の政治経済も幅広く取材しました。編集局のデスク、部長、局次長などを経験した後、テレビなどの映像制作・放送会社の社長も務めました。新聞、テレビ双方の知見をもとにメディアサイト「From to ZERO」を主宰し、新聞取材などを通じて経験豊富で幅広い視野を持ったシニアライターと共にマスメディアでは目にできないコンテンツ発信に努めています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1980年代のバイクブーム真っ只中に誕生し、現在もスポーツバイクの頂点であり続けるホンダCBRを市販車・レーサーともにコンプリート。“R”の系譜から最新モデルの実力まで、すべてのバイク愛好家・レース観戦愛好家が楽しめる1冊!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 市販スポーツの元祖『CB92』の誕生から60年。超高速クルージングが得意な『ドリームCB750FOUR』から50年。新ジャンルを切り拓いた『CB750F』から40年。本誌はホンダ『CB』の系譜を振り返るとともに新時代の『CB』を伝える1冊。
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-ヒット車開発に大きな効果を上げ続ける独自のシステム「SED会議」とは? 快進撃の本当の理由! 快進撃を続けるホンダ。オデッセイ、フィットなど、顧客のニーズを先取りしたヒット車を次々と開発する原動力はどこにあるのか? ホンダの売り上げの50%以上を占める北米事業の実態を取材するなかで浮かび上がったのは、「SED会議」。S(販売)、E(生産)、D(開発)の3部門が、新商品開発にあたって徹底的に議論を戦わせるのである。「顧客第一主義」をかたちにするこのシステムの全貌を、多くのホンダマンの生の声から初めて解き明かす!
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-1,400~1,630円 (税込)※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、特別付録が含まれない場合がございます。 「カーボンニュートラルの実現へ向けたリソースの集中」を掲げ、2021年シーズン限りでF1世界選手権へのパワーユニット・サプライヤーとしての参戦を終了したHonda。Hondaのスポーツモデルと呼べる存在は、国内にはシビックとN-ONERSのみという状況はさびしさも感じるが、Hondaスポーツの灯はまだ消えてないと信じたい。まもなく登場する新型シビック・タイプRや、新型インテグラなど、Honda車ファンの魂を震わせる期待のニューモデルも次々に登場するからだ。 Honda Style pick news Honda Style pick news CONTENTS 特集:Hondaスポーツは永遠に VEZEL e:HEV Modulo X concept ニューモデル速報:新型STEP WGNまもなく登場 2021 SEMA SHOW 最新ホンダチューニング fro m U.S.A. S660×990S 「実効空力」が導いたS660の理想系 N-WGN PICNIC by Honda Access N-WGN “Simple relax” by Honda Access N-BOX & N-VAN by Honda Access Ladies Honda Sports! EVENT REPORT 30周年を迎えたファイアーブレード Honda Style Long Term Report 自社AD:『ガレージのためのPARTS&MATERIALS2022』 The roots of…名車の源泉を探る:STEP WGN(1996-2001) Honda新車価格表 デジタルメディアへの移行と刊行形態変更のお知らせ/スタッフ ヴィンテージホンダと暮らして:1964 Honda S600 自社AD:『SUPERCAR COMPLETE FILE』Vol.6のご案内 HONDA RACING Scene Honda Style COLLECTIBLES 自社AD:『所ジョージの世田谷ベース』のご案内
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-天才技術者・本田宗一郎が生まれて今年で100年。天才のDNAを受け継いだ本田技研工業は、その後も社員達のたゆまぬ努力と目覚しい活躍により、クルマのみならず人型ロボット・アシモや小型ジェット機を開発できるまでの会社に成長した。彼が没して、15年経った今でも社員達を突き動かす、ホンダDNAとは一体どのようなものなのか?本書は、本田宗一郎が残した数々の名言とエピソードから、常にオリジナリティー溢れる仕事を追求してきたホンダ社員の仕事術を紹介するものである。「自分が儲けたいなら、まず人に利益を与えることを考えよ。その後にオコボレをもらうのが経営の本質でなければならない」「失敗を恐れて何もしない人間は、最低なのである」「汚いものから手をつけなさい」など、成功の本質をついた原理原則が満載。今も色褪せることのない数々のメッセージが、明日へのチャレンジング精神を呼び覚ます!
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-ホンダ二輪世界チャンピオン復帰のドラマ! 前代未聞の画期的マシンNR-500、NS-500開発の失敗につぐ失敗からはい上がり、世界チャンピオンに返り咲くまでの“ホンダ戦士”達の苦脳と栄光の記録。
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4.0本田宗一郎時代にホンダに入社し、海外事業開拓を初期から一手に担い、F1英国前線基地の統括も行い定年退職した著者が、肌で知るホンダ哲学を赤裸々に綴る!元社員だからこそ語れるホンダ内部の真実とは。
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3.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 元気のある企業の活力の源を、いままでになかった新しい手法で探る会社論。大好評『ソニーの法則』『トヨタの方式』に続く第3弾はホンダ。若手からトップまで、年齢、性別、職種の異なる22人のホンダマンへのインタビューからホンダの実像に迫るとともに、個性派集団の心をひとつにまとめる経営戦術を探る。ホンダの目差す方向性、目的がよくわかり、ホンダ社員はもちろん、他企業の経営者のみならず、サラリーマンも必読! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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-ホンダにアクシデント発生――。13年に鳴り物入りで投入した3代目「フィット」が、短期間に5回のリコールを出し、タカタ製エアバッグのリコール問題では、対応のまずさでホンダに批判が集中。米国の安全当局に対する報告漏れという失態も明るみに出た。ホンダにいったい何が起こっているのか。 6月に退任予定の伊東社長の独占インタビューや創業者・本田宗一郎氏の半世紀前のインタビューも掲載。本田氏は「50になってから重役になるなんてことが不思議でしょうがない(中略)。日本の経営者というものはもう古すぎる」と語っていた。50代の新社長の下、ホンダは復活できるのか。 本誌は『週刊東洋経済』2015年1月17日号等掲載の26ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 独占インタビュー 本田技研工業(ホンダ)代表取締役社長 伊東孝紳 飛躍の準備は万全か。ホンダ社長交代の狙い 【ホンダ3つの失敗】危機は日米同時多発的に起きた 600万台、6極体制。「6の呪縛」がなかったか 創業者ならどうする? 本田宗一郎の「格言」 伝説の名経営者インタビュー 本田技研工業社長(当時) 本田宗一郎 ホンダにモノ申す! モータージャーナリスト清水和夫氏の直言 やまぬ、タカタショック NHTSAに集まる批判
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レジャーバイクの元祖「ホンダモンキー」。デザインは時代とともに変遷を遂げるも誕生からおよそ60年を経た現在でもレジャーバイクの礎ともいえる存在。本誌ではシリーズの系譜をクロニクル的に紹介し新旧モンキーの魅力に迫る1冊。
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4.0本田宗一郎から脈々と続く「ホンダイズム」を継承し、さらに高みへと自らを奮い立たせるホンダの社風は、夢をも実現させる力をつくり上げてきた。国内のみならず、海外でも業績を伸ばし続ける要因を探るべく、南米、北米、ヨーロッパ、アジアの各拠点を著者自らの足で訪ね、各地での経営戦略を徹底取材。また、福井威夫社長をはじめ、歴代の社長がホンダの強さの秘密を語るとともに、F1でただ一人の日本人ドライバー佐藤琢磨選手や、トライアルの藤波貴久選手、MotoGP玉田誠選手など、モータースポーツ界で数々の快挙を遂げているホンダの顔をインタビュー。世界で活躍する彼らに共通するものは一体何なのか?二輪車、四輪車のみならず、ヒューマノイドロボット『ASIMO』や、ジェットエンジンの開発を進め、未来へと目を向けるホンダのすべてがわかる一冊。
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-900円 (税込)世界一のパワートレーンメーカーの戦略と技術 目次 世界一のパワートレーンメーカーの戦略と技術 HONDA Prologue 技術開発トップが語るホンダの現在地と向かうべき方向 Interview:大津啓司(本田技術所社長) CHAPTER 1 パワートレーン ホンダのパワートレーン戦略 Interview:松持祐司 次世代を担う中核エンジン 2.0Le:HEV DI新エンジン 第4世代e:HEV 新開発3.0LV6ターボの開発 K20C:20年代を生き抜く”究極のICE” VTEC ホンダのエンジン技術の華 その仕組み column 5ベルトローリングロード実車風洞「空力は、世界を変える力を持っている」 Chapter 2 ホンダの「e」テクノロジー 電動化戦略「電費No.1、よりファンなBEVへ進化させる」 Honda eのテクノロジー 電動化とエネルギー「すべてはエネルギーから考える」Interview:櫻原一雄 クラリティFUEL CELLの開発 column 統合エネルギーマネジメントシステム カーボンフリーの研究所実現へ Chapter 3 F1のパワーユニット チャンピオン獲得までの7シーズン Chapter 4 モーターサイクルのパワートレーン 世界最強の実用エンジン スーパーカブのエンジン eSTT 逆流がもたらすパッシブな可変吸気 HYPER VTEC しなやかな二面性 eSP+のテクノロジー 文武両道の優等生 column ホンダ鷹栖プルービンググラウンド ホンダ車を鍛えるメートル原器 Chapter 5 新領域 空へ宇宙へ HondaJetのテクノロジー HF120の開発 Honda eVTOL Chapter 6 パワープロダクトの技術 MPP 電動化時代の「Powered by HONDA」 LiB-AID E500 新しい電源のカタチ eGX ベストセラー・GXを電動化 column 複リンク式高膨張比エンジン EXlink ホンダにしか作れないアトキンソンサイクル・エンジン Epilogue CROSSTALK パワーユニット開発チーフエンジニア ホンダのエンジニアの本音・日常・未来「ホンダは“究極の○○”っていうのが大好きな会社なんです」 奥付 ホンダF1のテクノロジー 告知 裏表紙
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-950円 (税込)Honda F1 パワーユニット 2015-2021 “頂点”を極めた技術進化の系譜 定期購読のお知らせ 目次 Honda F1 パワーユニットのテクノロジー RA621H 速く、強く、燃やす技術 RA620H - RA619H - RA618H - RA617H - RA616H - RA615H [ 解説 ]Power Unit 7シーズンで100kW超の出力向上を果たす [ 新骨格&旧骨格 ]シリンダーブロック [ 新骨格&旧骨格 ]シリンダーヘッド [ 新骨格&旧骨格 ]動弁系 / 点火プラグ 可変吸気システム(VIS)のメカニズム 油圧システム ハーネス / 燃料供給系 インジェクター CB2 3Dプリント [ 解説 ]カーボンニュートラル燃料 2021年にカーボンニュートラル成分を投入 [ 解説 ]MGU-H Assy / MGU-K ICEの高効率化に伴い要求圧力比と空気流量が増加 MGU-H Assy 2021 MGU-H Assy 2015-2020 MGU-K Energy Storage System(ESS) [ 解説 ]Energy Storage System(ESS) Honda内製セルを2021年に投入 [ 解説 ]Energy Management 限られたエネルギーを最適に使う技術 [ 解説 ]Launch ローンチ(レーススタート)最適化のメカニズム HRD Sakura パワーユニット開発を支える地道な計測・テスト [ Ansys ]F1の進化を舞台裏で支えるアンシスのシミュレーション技術 奥付 裏表紙
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-300円 (税込)自由に使えるタフな相棒 目次 プロローグ ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー デザインインタビュー ライバル比較試乗 使い勝手徹底チェック メカニズム詳密解説 純正アクセサリー開発秘話 アクセサリー&ドレスアップパーツガイド バイヤーズガイド 読者プレゼント&近刊案内 縮刷カタログ 裏表紙
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-300円 (税込)本気で趣味を楽しもう 目次 プロローグ ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー デザインインタビュー ライバル車比較試乗 使い勝手徹底チェック メカニズム詳密解説 プロジェクトチームのみなさん 純正アクセサリー開発秘話 アクセサリー&ドレスアップパーツガイド バイヤーズガイド 読者プレゼント&近刊案内 縮刷カタログ 裏表紙
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-250円 (税込)ハイブリッド新基準 目次 プロローグ ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー ライバル車比較試乗 使い勝手徹底チェック メカニズム詳密解説 プロジェクトチームのみなさん アクセサリー&ドレスアップパーツガイド バイヤーズガイド ニューモデル速報 統括シリーズ 告知 Motor-Fan.jp 告知 読者プレゼント&近刊案内 縮刷カタログ 裏表紙
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-250円 (税込)10年先を見据えた都市型EVコミューター 目次 ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー ライバル車比較試乗 使い勝手徹底チェック Scene of Honda e デザインインタビュー メカニズム詳密解説 日本で買える電気自動車勢揃い ホンダアクセス開発ストーリー アクセサリー&ドレスアップパーツガイド バイヤーズガイド 縮刷パンフレット プレゼントコーナー 裏表紙
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-255円 (税込)実用マックスの新提案「軽バン」 目次 ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー ライバル車比較試乗 デザインインタビュー 使い勝手徹底チェック メカニズム詳密解説 ホンダアクセス 開発ストーリー 純正アクセサリーガイド 無限 パーツガイド バイヤーズガイド プレゼントコーナー 縮刷カタログ 裏表紙
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-255円 (税込)圧倒の走行距離114.6km! プラグインHEVの最適解 目次 知性派電動サルーン HONDA CLARITY PHEV ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー ライバル車比較試乗 デザインインタビュー 使い勝手徹底チェック メカニズム詳密解説 クラリティ FUEL CELL 純正アクセサリーガイド バイヤーズガイド プレゼントコーナー 縮刷カタログ
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-510円 (税込)ハートを鷲づかみにした黄金期の名車 当時のホンダ車がイケてた理由を解説 フォトギャラリー 目次 凄いぜ、80年代ホンダ車 パッケージングとスタイリングが凄い シティ (1981-1986年) シビック (1983-1987年) バラードスポーツCR-X (1981-1986年) レジェンド・ハードトップ (1987-1990年) アコード・インスパイア (1989-1995年) エンジンが凄い クイント・インテグラ (1985-1989年) インテグラ (1989-1993年) シャシーと足まわりが凄い プレリュード (1982-1987年) コラム・80年代ホンダ車に纏わる話『飛び道具だけでなかった時代』 永遠の輝きを求めて ─バラードスポーツCR-X Si(1987年式)─ オーナーに訊く、憧れのクルマと過ごす日常 使い勝手チェック2018 コラム・80年代ホンダ車に纏わる話『世界がNS-Xを知った日』 モーターファン・ホンダ80s回顧録 試乗記:プレリュード 『モーターファン』1983年2月号より ロードテスト:バラードスポーツCR-X 『モーターファン』1984年1月号より 試乗記:シティ・ターボⅡ 『モーターファン』1984年1月号より ロードテスト:シビック 『モーターファン』1984年6月号より ホンダF1・第2期の光と影 ─セナとプロスト。火花を散らした2年の軌跡─ コラム・80年代ホンダ車に纏わる話『誤算だったのはステアリング』 80年代ホンダ車アルバム トゥデイ シティ(2代目) シビック(2代目・4代目) バラード(2代目・4代目) CR-X コンチェルト クイント プレリュード(初代・3代目) アコード(初代-4代目) アスコット/ビガー(初代) ビガー(2代目・3代目) レジェンド(初代) 縮刷カタログ・バラードスポーツCR-X(1983年6月版) コラム・80年代ホンダ車に纏わる話『走りで選んだプレリュード』 奥付 裏表紙
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-510円 (税込)最強スポーツカーの系譜をたどる TYPE R Photo Gallery 目次 道上龍 シビック・タイプRインプレッション 歴代シビック・タイプR開発者スペシャル座談会 受け継がれるRの魂 歴代車両紹介 赤の紋章 「僕らのタイプR」があった時代─シビックR伝説はかくして誕生した EP3とFK2、日本から世界へ─世界最速のRを目指して 歴代タイプRインプレッション誌上プレイバック 情熱の証─生みの親、上原繁が語るタイプR 歴史の狭間に埋もれたタイプR 奥付 スペシャル縮刷カタログ 1992年ホンダ・シビック・タイプR[EK9] 裏表紙
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-255円 (税込)ここまで来た! 燃料電池自動車の技術 目次 本田技術研究所 取締役 専務執行役員 三部敏宏氏に聞く 水素社会早期実現ビジョン ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー メカニズム詳密解説 デザインインタビュー ライバル車比較試乗 使い勝手徹底チェック 時事ネタ 2016.5 純正アクセサリー&ドレスアップパーツガイド プレゼントコーナー 縮刷カタログ 裏表紙
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5.0255円 (税込)等身大スポーツの最高傑作 AD 目次 PHOTO GALLERY ドライビングインプレッション レーシングドライバー中島大祐のスペシャルインプレッション 開発ストーリー スナップ写真で振り返るS660 開発日誌 アウトライン ライバル車比較試乗 デザインインタビュー メカニズム詳密解説 使い勝手徹底チェック S660 生産ラインを直撃 S の系譜 アクセサリー&ドレスアップパーツガイド Honda Access 開発ストーリー 無限PARTS REVIEW バイヤーズガイド AD プレゼントコーナー 縮刷カタログ AD 裏表紙
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-408円 (税込)Introduction 目次 フォトギャラリー Sシリーズ生誕50周年 S660 CONCEPT Parts Gallery 1 BEAT Parts Gallery 2 ビートのライバルたち Parts Gallery 3 ライバル検証1 スズキ・カプチーノ Parts Gallery 4 ライバル検証2 オートザムAZ-1 Parts Gallery 5 ライバル検証3 ダイハツ・コペン 特別検証 較べて見たBEAT&NSX ヒストリー ホンダ・スポーツ360の真実 新参ライバル登場!? ケータハム セブン165 コンセプトカー EV-STERに込められた真実 PRESENT/奥付 ホンダ・ビート縮刷カタログ BEAT Forever Hello S660 裏表紙
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-255円 (税込)目次 INTRODUCTION 軽自動車の新スタンダード 軽の中心へ、直球勝負! 広がる“N”の世界 いかにして“N”は誕生して世の中に受け入れられたのか? 数字よりも、感動を ど真ん中へ、NIPPONベスト “欲張り”をかなえる快適空間 主役を決める頂上決戦! 軽自動車の域を超えた完成度 常識を打ち破る 部門の壁を取り払ってクルマづくりを大改革 心地良い空間づくりと気持ち良いクルマ選び 最新のインターナビ・ルートが使えるスマホ感覚ナビ “純正”に求められる資質 軽に乗る喜びを 女性視点での新たな世界を提案 ニューモデル速報日めくりカレンダー2014/特製バインダー 告知 ふたつの個性、ふたつの表情 ターボはバーゲンプライス AD プレゼントコーナー N-WGN縮刷カタログ 裏表紙
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-255円 (税込)2モーターハイブリッドで広がる魅力 AD 目次 PHOTO GALLERY ドライビングインプレッション Part.1 ODYSSEY HYBRID ドライビングインプレッション Part.2 ODYSSEY(一部改良モデル) アウトライン ライバル車比較試乗 開発ストーリー メカニズム詳密解説 使い勝手徹底チェック 購入ガイド 純正アクセサリー&ドレスアップパーツガイド 無限パーツガイド 2016年 最新ミニバンのすべて 告知 プレゼントコーナー AD 縮刷カタログ AD 裏表紙
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-1,700円 (税込)ホンダが創業75周年を迎えた今年、スーパーカブ110は新エンジン、キャストホイール、ディスクブレーキでモデルチェンジ。スーパーカブ史上で一つの大きな節目の年となりました。今回はその新型スーパーカブ110の開発者インタビューやインプレッションをはじめとして、2018年以降に登場したスーパーカブシリーズ、スーパーカブ系横型エンジンの仲間たちをフューチャーしました。ホンダコレクションホールでは、未展示の貴重なスーパーカブと横型エンジンモデルを特撮、さらに最新型の郵政カブと、日本郵便担当者インタビューや海外生産モデルやスーパーカブ3つの生産拠点の小史、2022年までの生産累計など、スーパーカブファンだけではなく、スーパーカブについて知りたい方も図鑑のように楽しめる盛りだくさんの内容です。 まえがきにかえて 目次 巻頭特別寄稿「ホンダ創立75周年とスーパーカブこれまでの65年とこれからのスーパーカブ」 〇Super Cub 110・CROSS CUB 110 Essay「大変革の潮流でより磨かれての普遍とは」 〇SUPER CUB 110 Developer interview「スーパーカブが選択する機構にはスーパーカブの真理がある」 〇2022 SUPER CUB 110 impression「なにも足さない なにも引かないスーパーカブ」 〇2022 CROSS CUB 110 impression「憧モデルチェンジでバージョンアップ 原付ニ種人気、加速してます!」 〇2021 SUPER CUB C125 impression「変わらないことが信頼 変わらないことがスーパーカブ」 〇Mail Delivery On-side Report「誰もが知っているお世話になっているあの赤いスーパーカブに大きな変革が訪れた!?」 〇JP procurement officer interview「主役はスーパカブから電動へ 寒冷地・雪国で気を吐く最新スーパーカブ」 『スーパーカブ系横型エンジン全史』 (1)スポーツ編 1960〜2007 (2)スクランブラー編 1966〜1999 〇Solo impression 「Nプロ発の第4弾はかわいいヤツです」 〇Solo Developer interview「御予約席」 (3)アメリカン編 1986〜2007 (4)シャリイ編 1972〜1997 (5)ビジネスバイクCD編 1963〜2003 『スーパーカブ全史 1958〜2023』 〇Overseas production model「日本では見ない買えない 横型エンジンの海外生産車」 〇SUPER CUB On-site Report「新たな創る喜びを求めて スーパーカブ ライセンス商品の世界」 〇SUPER CUB production factory「スーパーカブの成長と共に生産拠点も飛躍した」 〇SUPER CUB Cumulative production 「スーパーカブ生産累計 1958〜2022」 あとがき・奥付 裏表紙
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4.2犯人への過剰暴力が原因で左遷させられた熱血刑事の五代。新たな上司は自称“超能力捜査官”の飛高警視正。赴任早々、五代はとある連続殺人事件へと潜入捜査を命じられるのだが…!? “被害者”として殺人鬼に挑め!! 刺激最凶サイコサスペンス!!
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-車田正美 / 須田綱鑑 / 岡田芽武 / 手代木史織 / 久織ちまき / 青山広美 / さくらうめ / サイトウケンジ / 上田信舟 / 小太刀右京 / 半月板損傷 / 神楽坂淳 / 山根和俊 / 深見真 / 刻夜セイゴ / ブラッドレー・ボンド / フィリップ・N・モーゼズ / 田畑由秋 / 余湖裕輝 / 本兌有 / 杉ライカ / わらいなく / 中山昌亮 / 木々津克久 / 板垣恵介 / 尾松知和 / 石ノ森章太郎 / 辻真先 / 早瀬マサト / 東映アニメーション / トホコウ / 岸馬きらく / Xぴえろ / 道満晴明 / 手塚治虫 / 士貴智志 / Cuvie / たーちゃん / 叶景太 / 赤間やまと712~840円 (税込)●車田正美、熱血画道50周年! 「聖闘士星矢」の描き下ろしイラストが表紙を飾る! ●「聖闘士星矢」フェス開催! 巻頭カラーに世界的大反響の「聖闘士星矢 海皇再起 RERISE OF POSEIDON」が登場! ●センターカラーには大人気「聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング」が! ●そして「聖闘士星矢 EPISODE.G レクイエム」 「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 番外編」「聖闘士星矢 セインティア翔」とREDの誇る5大「星矢」が勢ぞろい! ●加えて最新単行本発売の「サキュバス&ヒットマン」「フランケン・ふらん Frantic」の2本がセンターカラーを彩る! ●夜空にきらめく銀河が如く、REDに集結した星々はさらに熱量を上げ燃え輝く!! ●「銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー」「こじらせ転生魔王と7人のおしかけ乙女のラグナロク・システム」「神呪のネクタール」「DEAD Tube」は休載です。 ●次号予告は紙の雑誌版の情報です。 ●電子版につきましては本誌内のプレゼント等への応募はできません。ご注意ください。
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-730~760円 (税込)◉累計120万部突破の大ヒット!! 時かけサイコサスペンス、慟哭の表紙&巻頭カラー!! 【サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査】◉早くも大反響!! 復讐するは"かつての我"にあり!! タイムリープ・リベンジ白書!! 戦慄カラー!!【カブリダニ】◉転生させない異世界モノ!! 超待望の単行本①巻発売記念カラー!! 【イセグレ】◉大人気大感謝!! 通学電車でドッキドキ!! 2話同時掲載&カラーで胸キュン♥ 【今朝も揺られてます】◉福富寿一の魅力を再確認せよ!! ファン必見の再録掲載!!【『弱虫ペダル』特別RIDE:冬の「ゼッケン1」の出会い】 ◉デジタル特典!! 『弱虫ペダル SPARE BIKE』かき氷シャリふわ イラストギャラリー◉今月も平沢に会える喜び!! 特別読み切り!!【ヒラサワールド/平沢バレンティーノ】 ※電子版につきましては本誌内のプレゼントの応募は出来ません。ご注意ください。
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-550円 (税込)いま集められるハンターカブライフの全方位 目次 GOOUT×モトチャンプさぁ、大自然でパーティをしよう。 オタクを自認するライター山崎龍氏の前説:「嗚呼、カブ万歳」 鬼平ハンターカブ帳 カブvsカブ R&D CT125開発の源流 BIG PARTS CATALOGUE 223 マフラー+マフラー交換コラム モトチャンプ PICUP! ENGINE TUNING [SP TAKEGAWA] ファイナルギア モトチャンプ PICUP! METER CUSTOM [SP TAKEGAWA] メーター 灯火類 電装類+外装外しコラム ハンドル+グリスアップコラム シート サスペンション タイヤ+パンク修理コラム モトチャンプ PICUP! MAKER’S CUSTOM SAMPLE [KIJIMA] キャリア ボックス&バッグ ドレスアップ 盗難防止アイテム その他+問い合わせリスト CT125・ハンターカブ「カスタム最前線」 Fromタイ My HUNTER CUB 二輪業界人・関谷守正さんの場合 モトキャンプアウトドアへ誘うバイク関連メーカーからの提案 レーサーズ告知 「R&D」取材のこぼれ話 裏表紙
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3.3「家族にも極秘」を指示され、和光研究所の一室で研究が始まってから約30年。実際に本物の翼やエンジンを作った経験は皆無というエンジニアたちが、専門書を頼りに開発を始めた。まさに手探りだった。ホンダはなぜ空を目指したのか。高い壁をどう乗り越えたのか。二輪車メーカーとして出発したホンダが、ジェット機参入という壮大な野望を実現させた過程をひもとく。青山の本社から「金食い虫」と陰口をたたかれてきた若きエンジニアたちの苦闘を克明に描いたノンフィクション。
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4.51960年代のニッポンで、笑いと明るい希望をもたらした“ハナ肇とクレイジー・キャッツ”。そのメンバーで存命なのは犬塚弘ただ一人。犬塚弘は2013年、84歳を迎えたが、なお精力的に活動していて、クレイジーの誕生から全盛期にいたる活動、メンバーたちについて語ることのできる唯一の存在である。その犬塚氏を娯楽映画研究家の佐藤利明氏が長時間取材し、クレイジー・キャッツの永遠の魅力を解き明かす。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 挿絵たちにとって、夜は遠慮なく遊べる楽しい時間。動物図鑑の「りす」が、木の実を探して植物図鑑に遊びに行ったり、「桃太郎」が強い仲間をほかの昔話の絵本に探しに行ったり、てんやわんや。そんな挿絵たちを見張っているのが、犬張子の「こたろう」なのですが、思わずうとうとしてしまい……。なんと、気づいた時には、ほかの本から帰ってこない迷子の挿絵たちが大量に! 朝までに元の本に戻さなくちゃ!
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3.3本多作左衛門は、日本一短い手紙として有名な「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」を書いた武将として知られている。彼が生きた時代は、戦国の世から泰平の世へと、価値観が激変した時代。時代が変れば、時代が求める価値観に沿うように生きるのが常識的な考え方だが、いつの世にもその器用さに欠ける人物はいるものである。本書の主人公、本多作左衛門が、まさにそれに当る人物だった。「一筆啓上云々」の手紙でもわかるように、簡にして要を得る言動こそ武将の生き方と信じて疑うことを知らなかった「気骨の男」。是を是とし、非を非とする作左衛門の生き方は、いつしか「頑固者」として周囲の者の目に映るようになっていった。「聞き分けのよさ」が幅をきかす時代に、「君(主人)、君たらざれば、臣(部下)、臣たらず」の精神を貫いたのである。その場の空気、周囲の目を気にしがちな現代人にとって、自分の真実を考えさせられる一冊である。
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4.0自動車メーカーが飛行機をつくる――。この無謀な試みに、航空機王国アメリカで果敢に挑み、遂にHONDAは小型ビジネスジェット機開発に成功した! 創業者・本田宗一郎の精神を受け継ぎ、双翼の上にエンジンを立てる画期的なデザインと、優れた燃費性能を武器に、その分野で販売トップに躍り出た新鋭機の飛翔までの道程を、経営者と技術者への聞き書きを軸に辿るモノづくりストーリー。(解説・清水政彦)
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-500円 (税込)世界に愛された半世紀の軌跡 PROLOGUE これまでも、これからも On Stage 歴代シビックの饗宴 目次 1st Generation 初代シビック 完全網羅 in The United States アメリカが最も愛するスモールカー 2nd Generation 2代目シビック 完全網羅 3rd Generation 3代目シビック 完全網羅 Interview 3代目シビック 開発者インタビュー 4th Generation 4代目シビック 完全網羅 5th Generation 5代目シビック 完全網羅 Interview 5代目シビック 開発者インタビュー 6th Generation 6代目シビック 完全網羅 7th Generation 7代目シビック 完全網羅 8th Generation 8代目シビック 完全網羅 9th Generation 9代目シビック 完全網羅 10th Generation 10代目シビック 完全網羅 Driving Impression 歴代シビック 試乗記 11th Generation 11代目シビック 完全網羅 Interview 11代目シビック 開発者インタビュー Driving Impression 11代目シビック 試乗記 in The World 世界に愛されたシビック 歴代シビック タイプR解説 1st Generation TYPE R (EK9) 初代シビック タイプR 完全網羅 2nd Generation TYPE R (EP3) 2代目シビック タイプR 完全網羅 3rd Generation TYPE R (FD2) 3代目シビック タイプR 完全網羅 3rd Generation TYPE R (FN2) 3代目シビック タイプRユーロ 完全網羅 4th Generation TYPE R (FK2) 4代目シビック タイプR 完全網羅 5th Generation TYPE R (FK8) 5代目シビック タイプR 完全網羅 6th Generation TYPE R (FL5) 6代目シビック タイプR 完全網羅 Driving Impression 6代目シビック タイプR 試乗記 Car of the Year カー・オブ・ザ・イヤー 4回受賞の足跡 Racing CIVIC サーキットを駆け抜けたシビック Event Report シビック50周年記念イベント開催 裏表紙
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-255円 (税込)5ナンバーサイズ最先端のゆとり、ワゴンの大躍進 目次 プロローグ ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー ライバル車比較試乗 DETAIL CHECK メカニズム詳密解説 デザインインタビュー 使い勝手徹底チェック バイヤーズガイド エンジニアボイス 純正アクセサリー&ドレスアップパーツガイド Honda Access 開発ストーリー 無限パーツガイド AD プレゼントコーナー AD 縮刷カタログ 裏表紙
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-255円 (税込)都市型ライフの新提案 AD 目次 PHOTO GALLERY ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー デザインインタビュー メカニズム詳密解説 ライバル車比較試乗 使い勝手徹底チェック Honda Access 開発ストーリー アクセサリー&ドレスアップパーツガイド 無限 PARTS REVIEW バイヤーズガイド ホンダファイナンスの純正クレジット ENGNEERS’ VOICE AD プレゼントコーナー 縮刷カタログ AD 裏表紙
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-255円 (税込)SMALL ELEGANT SEDAN セダン美の凝縮 5ナンバーサイズ/広々後席/大容量トランク/上質デザイン/JC08モード燃費34.3km/L AD 目次 PHOTO GALLERY ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー デザインインタビュー メカニズム詳密解説 ライバル車比較試乗 使い勝手徹底チェック Honda Access 開発ストーリー アクセサリー&ドレスアップパーツガイド 無限PARTS REVEW バイヤーズガイド ホンダファイナンスの純正クレジット ENGNEERS’ VOICE AD プレゼントコーナー プレゼントコーナー AD 裏表紙
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3.4東京・立川。鷹代陽はバスケに打ち込む普通の高校生。その日も順調な一日を送るはずだった……。昼下がり、市内を襲った突然の大地震。崩壊した学校の中で陽は目撃する。同級生たちの死体の山。そして、ソレらに喰らいつく未知なる怪生物を……。圧倒的画力が紡ぎ出す、完膚なきまでの衝撃!!超絶都市型モンスターパニック!!
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-SPECIAL FEATURES 井上尚弥と 日本ボクシング黄金時代。 JAPANESE BOXING GOLDEN AGE [特別エッセイ 二宮清純] 34年ぶりの祝祭 [ロングインタビュー] 井上尚弥 [大橋ジム強さの秘密] 世界王者輩出術 [キックを極めた男の哲学] 那須川天心 [夢のマッチメイクとは] 内山高志×山中慎介「酒場で語るモンスター論」 [現役王者たちの本音] 寺地拳四朗&中谷潤人「あなたにとって井上尚弥とは?」 [追憶ノンフィクション] 井上拓真/田中恒成/ユーリ阿久井政悟 「最強世代が覇を争った高校3年間」 [日本人王座独占] 長谷川穂積徹底解説 [データからひもとく] 日本人に立ちはだかる中量級の壁 [アメリカからの熱視線] 軽量級の聖地・ニッポン [あの激闘から30年] 薬師寺vs.辰吉が遺したもの [マニアック対談] 村田諒太×福田直樹 [音で楽しむボクシング] AK-69 ・・・・・・・・・・・・・・ [名将豪華対談] 栗山英樹×エディー・ジョーンズ [第91回日本ダービー] 栄冠をたぐり寄せた 名手の決断 [連載 パリへ翔ける(6)競泳界のニューヒロイン] 成田実生 [棋聖戦挑戦者インタビュー] 山崎隆之 ・・・・・・・・・・・・・・ REGULARS 松坂大輔/二所ノ関親方/松岡修造 FACE 石田万音 SCORE CARD INTERVIEW 石川雅規/西岡隆成/矢富勇毅/晝田瑞希 ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 特集 一行だけで。明日のための言葉300 言葉は、誰かを傷つけるためにあるのではない。 明日への希望を、前を向く勇気を与えてくれるのが、言葉です。 その豊かな力に触れるには、たった一行だけでいい。 巧みな表現で無限の世界を描く、短歌や現代詩。 たった十七音で刹那を切り取る俳句や川柳。 語感とともにより身体的に訴えかけてくる歌詞。 強い説得力を持った誰かの発言や、映画や漫画の名セリフ。 この特集では、あらゆるジャンルで、心を揺さぶるたった一行の言葉を見つけに行きます。 あなたの明日のための言葉が、きっと見つかるはずです。
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-550~935円 (税込)必殺時代劇画誌。 ボンデージ姿の美しき仕留屋・あさみが大活躍! 作画:叶精作・原作:辻堂ジン『仕留屋稼業あさみ』。 作画:ほんだあきと・原作:早見義夫『くノ一犯科帳 特別編』、 作画:永田トマト・原作:五条泉『だし薫る』、 穂高アキラ『東海道中浮気(ときめき)旅』、 池田圭一『よろめき長屋』、 ほんだあきと『大江戸若妻捕物帳』、 ケン月影『花魁炎上 夕鶴』。 計7本収録。 ※電子版ではDVD、グラビアページは含まれておりません。ご了承ください。
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-オトナ劇画。 永田トマト『さよならTOKYO』、 ケン月影2本立て『紅 お杏』『異臭を放つ下着に快感』、 ほんだあきと『人妻司書桃子の官能手帳』、 穂高アキラ『奧さん! お手伝いしますよ』、 灰嶋克茶『悩めるセレブ妻』、 北野健一『ご褒美は巨乳妻』、 作画:宮本たつや・原作:早見義夫『必殺くノ一桜 ゾビエル編』、 柳沢きみお『特命係長只野仁VS特命女子アナ並野容子』 計9作品と人妻告白収録。 ※電子版ではグラビアページは含まれておりません。ご了承ください。
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4.0モフモフでキュートな獣っ娘たちが純血男子をお守りします! 超致死率のウィルスから逃れるため獣化した人間--“獣人”たちが闊歩する2035年の日本、運動音痴の中学生・國領一人は、突然3人の獣人娘から「純血特区」に指定されたと告げられる。無理矢理な同居生活を強いられた一人の運命は!? 発情必至の近未来SFラブコメ待望の第1巻が発売!!
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-110~550円 (税込)◆掲載作品◆ 『女子高生Girls-High 2nd season』大島永遠 『女王様の絵師』私屋カヲル 『買い食いハラペコラ』藤こよみ 『ハナとヒナは放課後』森永みるく 『青春のアフター』緑のルーペ 『千と万』関谷あさみ 『私立はかない学園』紺野あずれ 『あいたま』師走冬子 『嘘つきは妹のはじまり』奈月ここ 『盤上の詰みと罰』松本渚 『うつしとる』花見沢Q太郎 『ソラ×リラ ~宙色のリラと臆病な僕~』影崎由那 『つうがくろ』かがみふみを 『ディス魔トピア』里好 『少年☆少女☆レアカード』山名沢湖 『サボテンの娘』桐原いづみ 『超可動ガール1/6』OYSTER ※本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。掲載作品、記事等のラインナップが変更されている場合もあります。また、本電子書籍に付録は含まれておらず、プレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。
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-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 子どもの本音を受けとめ、抱きしめる絵本。 子どもの登園しぶりや、突然のかんしゃく。そのきっかけは思いもよらぬところにあるものです。 本書は、幼稚園への行きしぶりをみせる「すうちゃん」が主人公。 すうちゃんは、繊細で敏感、感受性の強い女の子です。 どんなことが嫌なのか、不安になるのか、どうすると心が楽になるのか、すうちゃんの本音を丁寧にすくいとって描かれています。 子どもの本当の気持ちに気づき、受けとめて、「あなたのことが大好きだよ」と抱きしめてあげたくなる絵本です。 ※この作品はカラーです。
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5.0人間関係のストレスとも今日でサヨナラ! 「本当はイライラしているのに、いい顔しちゃう」 「本当は泣きたいけど、グッと我慢で今日も笑顔」……。 気の合わない人、むかつく人、嫌いな人は、会社、学校などに行っている限り、避けては通れないものです。しかし、このような人たちとの付き合いをストレスと感じてしまうかどうかは、あなた次第です。 本書は、人間関係の悩みに苦しみ、本当の自分を出せず、ストレスを溜め込んでしまう人に向けて、 気持ちを上手に切り替えて、もやもや気分をスッキリ解消する方法を紹介します。 他人を変えず、自分が変わることで、もう人間関係で悩むこともなくなります
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地上に降り積もる、真っ白な雪。おうちの屋根も、小道も、公園も、街中を美しく包みこむ雪は、眺める人の心にそっとしのび込み、誰かに思いをはせるきっかけを与えてくれたのです――。天国でくらす、白いはなと、白いとりが、天使の言葉であることを思いつきます。やがて地上には、素敵な贈り物届けられました。柔らかなタッチで描かれた絵と、心にしみる優しい言葉で綴られた世界。読み終えたとき、大切な誰かの顔がきっと心に浮かぶ一冊。
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3.7――独立天神学園――。猛者達の集うこの学園は、「戦いの勝利者が単位を得る」という一風変わった校則を持つ。寮のランクから学食の順番まで、全てが「力」によって決まるこの学園では、生活そのものが戦いの連続である。個性的な面々に囲まれた、甘々ラブ&ガチンコバトルな学園ラブコメ。いよいよ開幕!!
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-ともに新聞記者時代に美術を担当し、その後作家へと転身した井上と司馬。美術との関わりが作家活動に何をもたらしたのかを探る。
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3.3とある地方都市で暮らす高校3年生・高城直登。友人にも彼女にも不自由していない。それはお金持ちの家の子だから。しかし、転校してきた貧乏な家の子・安居真子は、その無自覚で甘い考えを容赦なく否定した。彼女の真っ直ぐな視線で、直登はようやく目を覚ます。妥協や馴れ合いは一切なし。本気で実直なラブコメディー!!
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4.2ニンジャ抗争で妻子を殺されたサラリマン、フジキド・ケンジ。彼自身も死の淵にあったそのとき、謎のニンジャソウルが憑依。一命をとりとめたフジキドは「ニンジャスレイヤー」――ニンジャを殺す者となり、復讐の戦いに身を投じる……!! 原作者から権利を取得した翻訳チームにより、Twitter上での翻訳連載が開始された「ニンジャスレイヤー」。強烈な言語センスを忠実に訳した翻訳は「忍殺語」とも呼ばれ、中毒者を生み出し続けてもはや相当にスゴい!「マルノウチ・スゴイタカイビル」「実際安い」「Wasshoi!」「古代ローマカラテ」といった超自然単語群が読者にニンジャリアリティショックを引き起こしてしまうのだ! ツイッターでついた火が、いま炎となる。走れ、ニンジャスレイヤー、走れ!
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