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  • 名車アーカイブ 欧州スポーツカーのすべて
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    主要モデル新車アルバムから往年の名車まで 名車アーカイブ 欧州スポーツカーのすべて 目次 European cars gallery 〜欧州スポーツカー写真館〜 主要モデル新車アルバム ポルシェ フェラーリ ランボルギーニ アストンマーティン ロータス メルセデス AMG(GT) アウディ(R8) BMW(i8) マセラティ/アルファ ブガッティ/マクラーレン ベントレー/ジャガー ケータハム/モーガン/ラディカル パガーニ/ケーニッグセグ/KTM 欧州スポーツカー名車館 ポルシェ フェラーリ ランボルギーニ ジャガー アストンマーティン ロータス アルピーヌ 【特別付録】1984年 ポルシェ全モデル縮刷カタログ(日本版) 裏表紙

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  • 名車アーカイブ ランドクルーザー&プラドのすべて
    5.0
    世界で認められる本格4WD その60年以上にわたる歩み 名車アーカイブ ランドクルーザーのすべて 目次 Gallery of Land Cruiser 〜ランドクルーザー写真館〜 ランドクルーザー最新情報 ランドクルーザー200系 レクサスLX570 ランドクルーザー・プラド150系 ランドクルーザー70系 ランドクルーザーの系譜 〜History of Land Cruiser〜 ランドクルーザー名車館 BJ/20系 40系 55系 60系 80系 70系/70系プラド 100系 90系プラド 120系プラド 世界に羽ばたく日本代表 〜ランドクルーザーの舞台はグローバル〜 特別付録 スペシャル縮刷カタログ 名車アーカイブ ランドクルーザーのすべて 裏表紙

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  • 名車アーカイブ ジャガーのすべて
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    伝統と革新の見事な融合 いま、ジャガーは新たなステージへ 名車アーカイブ ジャガーのすべて 目次 Gallery of Jaguar ジャガー最新情報 公道デビュー!? 新型SUV・Fペース XE XF XJ Fタイプ ジャガーのデザイン エキセントリックなジャガーの足跡 ジャガー名車館 ジャガー・ヒストリー XK120 マーク2 Eタイプ XJ6 年代別アーカイブ 1930~1940年代 1950~1960年代 レーシング・ジャガー・ヒストリー XJ(X300/X350)     XK(X100) Sタイプ(X200) Xタイプ XK(X150) 【特別付録】スペシャル縮刷カタログ 〜XJ6(1988年)〜 JAGUAR × KEI NISHIKORI 裏表紙

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  • 名車アーカイブ BMWのすべて
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    3シリーズ発売40周年 栄光に彩られた軌跡 Opening 目次 Gallery of BMW 40years of 3 series 3シリーズ徹底ガイド 【 ビーエムダブリュー新車アルバム】 アルピナ 〜もうひとつのBMW〜 BMWをもっと身近に感じるキーワード 5代目5シリーズのデザインに纏わる話 【 ビーエムダブリュー名車館】 モータースポーツ 〜挑戦し続ける歴史と栄光〜 【 特別付録】スペシャル縮刷カタログ〜02シリーズ(1972年)〜 Ending 裏表紙

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  • 名車アーカイブ ポルシェのすべて2015
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    ポルシェ完全保存版オールアルバム 名車アーカイブ ポルシェのすべて 目次 Gallery of Porsche 〜ポルシェ写真館〜 Hot news of Porsche 〜ポルシェ最新ニュース〜 再確認、ポルシェのいま ポルシェ新車アルバム 911 Boxster Cayenne Macan Panamera ポルシェ名車館 356 911(空冷エンジン世代) 901 model 930 model 964 model 993 model 911(水冷エンジン世代) 996 model 997 model 914/924/944/968/928 959/911 GT1 ROAD VERSION Carrera GT Boxster Cayman Cayenne Racing Models スペシャル縮刷カタログ 裏表紙

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  • 名車アーカイブ アウディ・クワトロのすべて
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    35周年を迎えるアウディ独自の4WDシステム 名車アーカイブ アウディ・クワトロのすべて 目次 Gallery of Audi quattro 〜アウディクワトロ写真館〜 Hot news of Audi quattro クワトロとは何者か アウディクワトロ新車アルバム Audi A3 Audi A4 Audi A5 Audi A6 Audi A7 Audi A8 Audi Q3 Audi Q5 Audi R8 Audi TT クワトロきってのスポーツモデル Audi S3 Audi S4 Audi S5 Audi S6 Audi S7 Audi S8 Audi SQ5 Audi TTS&TT RS Audi RS4 Audi RS5 Audi RS6 Audi RS7 Audi RS Q3 アウディクワトロ名車館 Audi quattro/Audi coupe Audi Sport quattro Audi 80 quattro/Audi 90 quattro Audi 100 quattro/Audi 200 quattro Audi V8/Audi S2/Audi RS2 Others クワトロがもたらしたもの 縮刷カタログ 〜Audi Quattro&Audi S1〜 裏表紙

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  • 名車アーカイブ ポルシェ911のすべて2013
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    911の歩んできた50年、その“軌跡”と“奇跡”──歴代911完全保存版オールアルバム 中表紙 目次 “911”半世紀の歩み 〜山あり谷ありの50年〜 歴代ポルシェ911オールアルバム 近代モデル ——水冷エンジン世代(1997〜)—— 991 Model(7th Generation) 997 Model(6th Generation) 996 Model(5th Generation) 名車館 ——空冷エンジン世代(1963〜1997)—— 901 Model(1st Generation) 930 Model(2nd Generation) 964 Model(3rd Generation) 993 Model(4th Generation) レーシング911コレクション 〜ラリーカーからハイブリッドまで〜 “911暗殺計画”を企てた指揮官 〜エルンスト・フールマン〜 【特別付録】901Model/964Modelスペシャル縮刷カタログ 歴代モデル主要スペック一覧 裏表紙

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  • 名車アーカイブ イタリアンスーパーカーのすべて
    -
    永遠のライバル フェラーリ vs ランボルギーニ 優等生を尻目に硬派に生きるクルマ界の不良たち [特別付録]フェラーリ512BB/ランボルギーニ・カウンタックLP400 縮刷カタログ 中扉 目次 イタリアンスーパーカーギャラリー イタリアンスーパーカーの流儀 “スーパーカー”であるために 現行車オールアルバム ランボルギーニ・ウラカン ランボルギーニ・アヴェンタドール フェラーリ458イタリア フェラーリF12ベルリネッタ フェラーリFF フェラーリ・カリフォルニア パガーニ・ウアイラ アルファ・ロメオ4C イタリアンスーパーカー名車館 ランボルギーニ・ミウラ ランボルギーニ・イオタ フェラーリ365GT4BB/512BB ランボルギーニ・カウンタック フェラーリ・テスタロッサ フェラーリ512TR/F512M ランボルギーニ・ムルシエラゴ ランボルギーニ・ガヤルド ランボルギーニ・ウラッコ ランボルギーニ・シルエット ランボルギーニ・ジャルパ フェラーリ308GTB/GTS フェラーリ328GTB/GTS ディーノ308GT4 フェラーリ・モンディアル フェラーリ348tb/ts フェラーリF355 フェラーリ360モデナ フェラーリF430 ディーノ206GT/246GT フェラーリ365GTB4(デイトナ) ランボルギーニ・イスレロ ランボルギーニ・エスパーダ ランボルギーニ・ハラマ フェラーリ400 フェラーリ456GT フェラーリ550マラネロ フェラーリ575Mマラネロ フェラーリ612スカリエッティ フェラーリ599 フェラーリGTO フェラーリF40 フェラーリF50 エンツォ・フェラーリ ランボルギーニ・レヴェントン ランボルギーニ・ヴェネーノ ランボルギーニLM マセラティ・ボーラ/メラク マセラティMC12 デ・トマソ・パンテーラ ランチア・ストラトス フィアットX1/9 縮刷カタログ 裏表紙

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  • 名車アーカイブ シボレー・コルベットのすべて
    2.0
    目次 4 60年目の奇跡、そして未来へ 6 新型C7の衝撃 16 『コルベット名車館 1953~2004』 41 C1(1st Generation) 42 C2(2nd Generation) 50 C3(3rd Generation) 58 C4(4th Generation) 66 C5(5th Generation) 74 コルベットの父と呼ばれる男 82 華麗なるコンセプトカーたち 85 サーキットのアメリカ代表 【RACING CORVETTE】 91 【 特別付録】C3/C4/C5/C6スペシャル縮刷カタログ 96 歴代モデル主要スペック一覧 125 『アメリカン・ドリームよ永遠に』 131 裏表紙

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  • 名車アーカイブ スバルのすべて
    -
    スバル360、アルシオーネといった懐かしの名車から、期待の新星レヴォーグ、次期WRX STIなど魅惑の現行モデルまで一挙紹介! オープニング 目次 巻頭グラビア ──SUBARU今昔ギャラリー── SUBARU BRZ × Sonic Design 六連星が持つ意味とは 〜富士重工業とスバルブランド〜 ボクサーマシン最前線 【試乗レポート】SUBARU 2014モデル試乗 歴代SUBARUオールアルバム スバル新型モデルアルバム  LEGACY  FORESTER  XV  IMPREZA  BRZ  WRX STI  TREZIA/EXIGA  SAMBAR/DIAS WAGON/PLEO/PLEO+/STELLA/LUCRA 歴代SUBARUオールアルバム スバル名車館  富士重工業の前身、中島飛行機とは  SUBARU 360  R-2  R-2  VIVIO  PLEO  R1/R2  SAMBAR/DOMINGO  SUBARU1000/ff-1/1300G  LEONE  ALCYONE/ALCYONE SVX  LEGACY  IMPREZA  FORESTER/TRAVIQ/B9 TRIBECA/BAJA/BRAT SUBARUのモータースポーツ51年史 【特別付録】スペシャル縮刷カタログ エンディング 裏表紙

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  • 名車アーカイブ メルセデス・ベンツのすべて
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    懐かしの名車から最新C/GLA/Vクラスまで一挙紹介 Opening 目次 【海外試乗レポート】 最新モデル速報 〜G63 AMG 6×6/Sクラス・クーペ〜 メルセデス・ベンツの考える安全 メルセデス・ベンツ新型モデルアルバム  Aクラス  Bクラス  Cクラス  CLAクラス  Eクラス  CLSクラス  Sクラス  CLクラス  SLクラス  SLKクラス  GLクラス  Mクラス  GLKクラス  Gクラス  SLS AMG  SMART FORTWO 純正採用されたオーディオ 〜Sound Suite〜 ドイツ品質のアイウェア 〜ローデンストック〜 メルセデス・ベンツ名車館  特別グラビア1 〜600(W100)〜  コンパクトシリーズ(W114/W115)  SLクラス(R107)/SLC(C107)  Sクラス(W116/V116)  コンパクトシリーズ(W123)  ゲレンデバーゲン(W460)  Sクラス(W126)  190クラス(W201)  Eクラス(W124)  SLクラス(R129)  ゲレンデバーゲン・Gクラス(W463)  Sクラス(W140)  Cクラス(W202)  Eクラス(W210)  SLKクラス(R170)  Aクラス(W168)  Sクラス(W220)  Cクラス(W203)  CLクラス(C140)/Vクラス(W638)/SLクラス(R230)/Mクラス(W163)/CLクラス(C215)/バネオ(W414)/Eクラス(W211/S211)/CLKクラス(C209/A209)/SLKクラス(R171)/CLSクラス(C219)/Sクラス(W221)/Aクラス(W169)/GLクラス(X164)/Mクラス(W164)/Rクラス(W251)  特別グラビア2 〜マイバッハ〜 【特別付録】スペシャル縮刷カタログ 〜Sクラス(W126)〜 裏表紙

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  • 名車アーカイブ レクサスのすべて
    -
    1989〜2014年まで「これがレクサスの四半世紀!」 Opening 目次 ファン・トゥ・ドライブ、アゲイン LEXUS IS... ──そもそもレクサスとは何者なのか?──  レクサスの歴史  レクサスを知るためのキーワード 【寄稿】レクサスの価値………… 内藤 毅 レクサス新型モデルアルバム  LEXUS NX  LEXUS LS  LEXUS GS  LEXUS IS  LEXUS HS  LEXUS CT  LEXUS RX Lフィネスの過去・現在・未来〜コンセプトカーたち〜 レクサス名車館  LS(400/430)  GS(300/400/430/350/460/450h)  ES(250/300/330/240/350/300h)  IS(200/300/200 Sports Cross/250/350/220d)  IS C( 250/350)  LX(450/470/570)  GX(470/460)  RX (300) モータースポーツ活動の意義 【特別付録】スペシャル縮刷カタログ 〜THE LEXUS LS 400 Ending 裏表紙

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  • 名手に学ぶ テンカラ釣りの極意50
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テンカラ釣りでイワナやヤマメを釣るための50のコツを完全紹介!あとは渓流へ行くだけ! テンカラ釣りの極意を、テンカラ四天王の名言とともに徹底解説! 第1章 基本 渓流魚を知る 毛鉤は何にでも化けられる 理想は「ひと振りで獲る」ほか 第2章 道具 装備はできるだけ奮発せよ メインラインはレベルライン! 覚える結びは3つでいい 上手い人のマネをしろ 毛鉤の色は、「春は黄色、夏は黒」ほか 第3章 生態とポイント ヤマメはサラッと、イワナはしつこく 魚は岩に隠れている ひなたぼっこイワナを走らせるな 秒速50cmの流れを狙え! 巻き返しではじっと我慢 淵、プールの深追いは禁物 ほか 第4章 テクニック 竿は45度に構えろ 水に着けていいのはハリスだけ 流れを挟めば姿を消せる 流してダメなら誘ってみる アワセは焦るな 毛鉤は簡単に巻ける 魚は賢いと心得よ ほか
  • 名手のギター・サウンド・システム・ファイル 国内レジェンドたちが“良いギターの音”を語る!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内レジェンドによる、“良いギター・サウンドの秘密”!豊富なキャリアと膨大なステージをこなしてきた、国内のレジェンド・ギタリスト14名が集結。最新インタビュー、現在のギター、アンプ、エフェクトなどを紹介しつつ、自身にとっての“良いギター・サウンドの秘密”を語ります。さらに、最新システムにおける代表曲や基本セッティングのデータを許す限りで公開。70~80年代にギターを始めたオールド・ファンはもちろんのこと、すべての“良い音”を求めるギタリストにとって永久保存版となる一冊と言えるでしょう。【掲載ギタリスト】 ・浅野孝已 ・安藤正容 ・石原“SHARA”愼一郎 ・いまみちともたか ・小倉博和 ・木暮“shake”武彦 ・是永巧一 ・今剛 ・鈴木茂 ・鳥山雄司 ・野呂一生 ・本田毅 ・増崎孝司 ・山本恭司・追悼 松原正樹<Close Up Gear> ・FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-FXII ・KEMPER
  • めいしょう
    完結
    5.0
    稀代の名監督に鍛え上げられ、チームの新監督に就任したのは…………なんと小学生の女の子!?!?!?!?!? 弱冠9歳にしてプロ野球チームの監督に就任した少女スーザン・ハモンドが全力投球でお送りする“少女プロ野球監督コメディ”ここに開幕♪
  • 名将 大谷刑部
    3.8
    秀吉の奉行として活躍、後、越前敦賀に五万石を領有。病との闘い。盟友・三成との友情。そして関が原。名将大谷刑部の生涯を描いた長編時代小説。
  • 名将がいて、愚者がいた
    4.2
    天下取りの好機に謙信と信長がみせた決定的な違いとは? 自ら家康の捨て石となる道を選んだ鳥居元忠が子孫に残したものは? 保科正之と水野忠邦の器量の差は? 直江兼続の品格とは? 戦国武将から幕末の志士まで、公平な史観に信頼ある著者による人物評が満載。歴史上の傑物たちの明暗を分けたのものは何か? 人物の真価は歴史の分岐点で問われる! 戦国、江戸、幕末。明快なる歴史人物列伝。(講談社文庫)
  • 『名将言行録』に学ぶリーダー哲学
    -
    『名将言行録』は、戦国時代の武将から江戸時代中期の大名まで、日本を代表する名将の言行を収録した逸話集。幕末の館林藩士である岡谷繁実(1835‐1920)が、アメリカのペリー提督が率いる使節団を目の当たりにして衝撃を受け、「日本人の精神的指針」を示す必要性を痛感したのをきっかけに執筆を開始。1300以上の歴史書を渉猟・抜粋し、実に16年の歳月をかけて明治2(1869)年に完成し、明治9(1876)年に刊行された。以来、政財界のトップをはじめ在野の多くの人々によって読み継がれ、明治42(1909)年の増刷版の刊行に際しては、長年にわたって愛読していた大隈重信が序文を寄せたことでも知られている。 本書はオリジナルの『名将言行録』から93名の人物による100の言葉をピックアップし、見開き2ページで名言の意味や背景を解説。戦国武将たちを組織のトップ、リーダーと捉え、現代社会のあらゆる組織に属する人に向けて、応用しやすい解釈を行っている。 戦国時代、特に、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康により天下統一が行われるまでの日本は、下剋上、弱肉強食、合従連衡が繰り返し行われ、めまぐるしく情勢の変化する混沌とした状況にあった。一方、現代の日本はバブル経済の崩壊以降、20年以上にわたって経済の低迷を経験する中で従来の価値観が通用しなくなり、自然災害や感染症の問題に直面する現在にあっては、ますます不確実性が増している。戦国時代と現代、この2つの時代状況には似たものを感じずにはいられない。 およそ100年にわたって武将たちが合戦を繰り返した戦国時代には、魅力溢れるトップが次々と登場して活躍した。彼らが残した言動や逸話には、現代を生きる人間にとっても、大いに役立つ教訓が多く残されている。
  • 『名将言行録』に学ぶリーダー哲学 完結篇
    -
    好評シリーズついに完結! 幕末に編纂され、大隈重信ら多くのリーダーに読み継がれてきた不朽の名著『名将言行録』。新たに百の逸話を選りすぐり、名将たちの「決断」と「覚悟」に迫る。逆境を乗り越え組織を導いた先人たちの知恵から、混迷の現代を生き抜く普遍の哲学とリーダーシップの神髄。
  • 『名将言行録』に学ぶリーダー哲学 続篇
    -
    既刊『名将言行録』に学ぶリーダー哲学』では、『名将言行録』に登場するリーダーたちのリーダーシップ、マネジメントについて解説し、読者の好評を得た。 本企画では、見開き2ページの読みやすいスタイルを維持しつつ、さらに100のエピソードを紹介する。また本書に登場する各武将の墓の写真や、人物に迫ったコラムなどを掲載し、より親しみやすく興味が深まる内容とする
  • 『名将言行録』乱世の人生訓
    4.0
    本書は、幕末の館林藩家老・岡谷繁実が16年の歳月をかけて、日本近世の“個性的な武将”192人のエピソードを選りすぐった『名将言行録』の抄訳。欧米列強の脅威が迫るなか、日本が国家を保つためには、いったいどうすればいいのか? ――岡谷は、応仁の乱後から徳川3代将軍家光の世に至る日本国内の〈人材〉の在り方に注目した。人材こそが国家を盛んにし、また衰えさせもしたのである。「『最後は斬る』のが武士の本質だ!(内藤昌豊)」「『徳川攻め』を最優先の事業にさせるな!(徳川家康)」「『弱敵』を恐れぬ将は、勝ちを貯蓄できない(黒田孝高)」「『平常通り』こそ武家政権の危機管理だ(阿部忠秋)」「『害を避けること』の害を知れ(本多正信)」「『覚悟』があれば、身体は勝手に反応する(堀直政)」など、名将たちの強烈な生き様から、現代人の不安を打ち砕く生き方の極意を浮かび上がらせる。『[新訳]名将言行録』を大幅増補し、改題。

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  • 『名将言行録』乱世を生き抜く智恵
    -
    1巻1,400円 (税込)
    戦国時代は人を率いる立場にある者をいやがうえにも賢くし、智的水準を向上させ、その成果は数え切れないほど多種類の戦記として結晶した。それらの古記録を引用して編まれたのが『名将言行録』だが、残念なことに現在は絶版となっている。本書は、『名将言行録』を所蔵している当代一流の両読書人が、現代の眼から見て感動を呼び起こす勘所を、話題を広げながら語り下ろした価値ある一冊である。取り上げている武将は、いずれも強者の27人。北条長氏(早雲)、上杉輝虎(謙信)、武田晴信(信玄)、毛利元就、北条氏康、武田信繁、太田資長(道灌)、織田信長、柴田勝家、前田利家、山内一豊、細川藤孝(幽斎)、竹中重治(半兵衛)、今川義元、豊臣秀吉、黒田孝高(官兵衛、如水)、加藤清正、小早川隆、津軽為信、伊達政宗、石田三成、黒田長政、立花宗茂、細川忠興、真田昌幸、真田幸村、松田信綱。戦国人が現代人に遺してくれた叡智を存分に味わえる名著。
  • 名将 佐竹義宣
    3.7
    北の伊達、南の北条とつばぜり合いを演じてきた弱小戦国大名・佐竹義宣は、豊臣秀吉の小田原攻めに馳せ参じ、将来を秀吉に賭けた。石田三成の支持を得て一躍常陸の大大名にのし上がった義宣に、隣国の徳川家康は挟撃を警戒、しきりに誼みを通じようと接近を図る。豊臣政権の存続こそが佐竹の安泰と見る義宣は、三成、上杉景勝の家老・直江兼続と盟約を結ぶが……。「関ヶ原」の運命を握った男が最後に選んだ生き残りの戦略!
  • 名勝「識名園」の創設(上巻)-琉球庭園の歴史-
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    沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第13弾 識名園(シチナヌウドゥン)は琉球王家最大の別邸で、国王一家の保養や中国皇帝の使者である冊封使の接待などに利用されてきた。2000年3月には特別名勝に指定され、同年12月にはユネスコの世界遺産に登録されている。 「本書は、沖縄県で初めて人の手になるもので国宝級の文化財として、国の特別名勝に指定された琉球王朝時代を代表する庭園「識名園」について、本格的に取り上げた初の研究である。そして、それは同時に「識名園」を頂点とする琉球庭園について、時代を追って整理された研究としても初のものである。その「識名園」を管理・運営する那覇市において、十五年間、文化財保護を担当してきた著者が、余すところなく「識名園」の魅力を浮き彫りにする。-2000年紹介文-」 著者は沖縄県那覇市教育委員会生涯学習部文化財課課長の古塚達朗氏。著者が長年学んできた自身の専門分野である民俗学の手法を織り混ぜながら「識名園」をテーマに琉球庭園史としてまとめられている本書が電子書籍として復刊!
  • 世界の歴史を変えた 名将たちの決定的戦術
    3.7
    1~2巻640~750円 (税込)
    1805年12月アウステルリッツ郊外において、フランス軍75,000は、オーストリア・ロシア連合軍90,000を撃破する。老練な用兵と巧みな戦術を駆使し、この戦いでナポレオンは後に芸術と称される程の勝利を手にする。このとき不世出の天才が用いた作戦とはどんなものだったのか?本書は、歴史上の名将たちがとった戦術の数々をクイズ形式で完全シミュレート。「20万のペルシャ軍をわずか5万の兵力で打ち破ったアレキサンダー大王・ガウガメラの戦い」「歴史に残る最高の名戦闘としてあらゆる戦術史に取り上げられるハンニバル・カンネの殲滅戦」「大艦隊同士が激突、世界史における決定的海戦となったレパントの海戦」「無敵の菱形陣形で2.3倍のプロシャ軍を撃滅したナポレオン・イエナの戦い」など、世界の歴史を決した26の名勝負を鮮やかに再現する。押し寄せる敵兵を前に、あなたは自軍を勝利に導くことができるか。

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  • 名勝地帯
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 名将と参謀 - 時代を作った男たち
    -
    信長にあって謙信に欠けていた覇者の条件とは? 龍馬暗殺の黒幕は誰だ? 世に名将、名参謀と謳われた人物たちをめぐって、多彩なエピソードを掘り起こしつつ、その器量とコンビの妙を深く論じ合う、再発見の知的刺激に満ちた歴史対談。
  • 名将と名臣の条件
    3.0
    人物の器量は、運命の分岐点で明らかになる。真田幸村、保科正之、山本八重、東郷平八郎……。戦国武将から日露戦争の名将まで、浩瀚な史料の読解と一方に偏しない公正な史観が掘り起こした、選りすぐりの傑物たち。その人物の魅力を堪能させる歴史エッセイ。

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  • 名将にみる生き方の極意 自覚の持ち方・覚悟の決め方
    -
    人間性のもっとも根源的な本質は、動乱期に顕著に現れる。本書は、日本人が歴史上もっとも自由にその人間性を発揮し、競争し、日本を発展させていった戦国時代の名将たちを中心に、その決断と行動から指導者のあるべき姿を追求したものである。その意味で本書は単なる成功のハウツー書でもなく、人生の修業書でもない。「人間とは何か?」を考えるうえで必読の書なのである。
  • 名将 乃木希典と帝国陸軍の陥穽
    -
    1巻1,430円 (税込)
    愚直な名将の勝利と空論参謀の惨敗! 司馬遼太郎は小説『坂の上の雲』で、日露戦争時における満州軍第三軍の司令官・乃木希典と参謀長・伊地知幸介を無能の愚将としてこっぴどくこきおろしている。そのうえ、昭和の帝国陸軍の暗黒と、ノモンハン事件、太平洋戦争敗戦の源は彼らにあるとした。 しかし資料によると乃木軍が、日露戦争の勝利に大きく貢献している。はじめは、主攻を助けるために旅順のロシア兵を封じ込めるだけの「備え」的な役割であったが、その後海軍を助けるため、また主攻に加勢するために旅順を陥落させ、最終的には自分たちが主攻となり、奉天会戦を勝利へと導いたのだ。 一方で、司馬は陸軍大学教官のドイツ人・メッケルを絶賛したが、陸軍大学で脈々と引き継がれた「メッケル軍学(攻撃重視・火力軽視・補給無視)」は、やがて陸軍参謀の服部卓四郎、辻政信、瀬島龍三によって昭和の破滅をもたらす。 本書は、多数の資料で司馬史観の「欠陥」を立証し、日露戦争以降の帝国陸軍の戦いの真相も明らかにする。
  • 名将の条件 監督受難時代に必要な資質
    4.0
    セ弱パ強、シーズン途中の監督解任、 オーナーの現場介入、選手兼任監督、 プレミア12準決勝敗退……。 問題や課題の多い今のプロ野球界に言えることは、 監督の人材不足である。 そもそも監督を育てるような環境が整っておらず、 負けが込むと安易に監督を変えるようでは、 いつまでたっても強いチーム作りは行えない。 このような「監督受難」の時代に 監督として必要な資質を、 南海、ヤクルト、阪神、楽天など 数々の球団で監督としての実績を築き、 勝負と人間の機微を熟知した智将・野村克也が語る。 ◎負けてはいけない試合で、小久保監督の采配のまずさが露呈した ◎谷繁元信がプレイングマネージャーとして通用しなかった理由 ◎サングラスをかけて指揮を執る監督にモノ申す ◎組織の力量は、リーダーの力量以上にはならない ◎試合で奇襲ばかり考えている監督はヘボである ◎球団は優秀な選手の獲得よりも、監督の質の向上に努めよ ◎指導者として松井には期待するが、イチローには期待しない ◎金本の責任感の強さを、阪神の選手に植えつけてほしい ほか <著者コメント> 2016年、本物の野球を期待してます。
  • 名勝負数え唄(1)
    -
    2014年、漫画界に衝撃を与える脅威の新人、モンキー・チョップの初単行本がついに発売!地球を乗っ取りに来たという“キャベッツ”、敬語が恐い“レイゾー”、凶器をふりかざす“グレート・ナタ”、とんちを仕掛ける一休さん、見覚えのある宮本武蔵など、襲いかかる強敵たちを相手に無名の剣豪・片岡新蔵が名勝負を繰り広げる!? 関係者のみなさま、笑って許してください。
  • 名勝負数え唄 俺たちの昭和プロレス
    3.2
    1980年代、世はプロレス・ブームまっただ中。その中心には、この二人がいた。かませ犬発言、正規軍vs.維新軍、掟破りの逆サソリ、テロリスト、ジャパンプロレス、飛龍革命……。「名勝負数え唄」と称えられた一連の闘いを中心に、デビューからこれまでの人生を、対話と独白で振り返る。金曜8時の興奮をふたたび!!
  • 名娼満月
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 名将宮崎繁三郎 ビルマ戦線伝説の不敗指揮官 新装解説版
    -
    名将の資質とはなにか--功名を排し、己れの本分に徹して人心掌握につとめ、寡少の兵力に甘んじつつも、百戦不敗の名を轟かせた名指揮官の生涯を綴る陸軍人物伝。万骨枯るインパールで、英軍司令官をして賞賛の辞をおしまない戦闘を展開した日本陸軍きっての戦略・戦術家の生きざまを活写する感動の戦記文学。
  • 名将・名軍師立志伝 上杉謙信と宇佐美定満 師獅の機縁
    -
    自ら毘沙門天の転生であると公言し、後世、越後の虎とも越後の龍とも呼ばれた戦国の聖将上杉謙信。謙信の武将としての基礎を忠臣として、時に父兄としてはぐくんだ軍師・宇佐美定満。川中島の戦いでの軍師ぶりは上杉軍を常に有利に導いたという。川中島の合戦屏風にもその姿が描かれている。後に謙信の軍法として伝えられた「越後流軍学」。その祖とされた架空の軍師【宇佐美定行】は実在の武将である定満がモデルとなったもの。宇佐美定満の創られた「軍神伝説」上杉謙信は女人だった?宇佐美定満の怪死は忠義の死?本書では若き毘沙門天が軍神より培った「義・愛」の原点や二人の主従関係について描く。

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  • 名将名城伝
    3.5
    1巻1,600円 (税込)
    己の城を築くのが“男子の本懐”だった戦国時代、名将たちは如何なる思いを込めて自らの威容を誇ったのか?本書は、乱世にその名を刻んだ男たちが「一国一城の主」に上り詰めるまでの壮絶な生き様や激闘、そして城が消えゆくまでの秘められたドラマを歴史小説の第一人者が説き明かす。「信長が空中に描いた『繁栄の幻』安土城」「全山を要塞化した毛利元就の本拠・吉田郡山城」「武田信玄が巨大な城を築かなかったのは?」「長篠城を救った鳥居強右衛門の勇気」「中仙道を扼する稲葉山城で次々と入れ代わる主」「安土城の両翼の一つを占めた天下第二の名城、坂本城」「不落の要塞、石山本願寺が灰燼に帰したのは?」「奥州仕置きを命じられた家康が、伊達政宗のためにつくった岩出山城」「秀吉の普請好きと不安が、大坂城を巨大にした」など、権力の象徴――城をめぐる栄枯盛衰の物語。本書を読めば、全国の城を訪ねて歩きたくなること間違いなしの一冊だ。

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  • 名将 山中鹿之助
    3.0
    山陽、山陰11カ国を支配した出雲の戦国大名・尼子氏は、台頭する毛利元就の圧迫を受け滅んだ。逃れた遺臣たちは、山中鹿之助を中心に主家再興を誓う。急成長する織田信長に接近した鹿之助は、羽柴秀吉の支援を取りつけることに成功するが…。それから160余年後の江戸中期、京都・大徳寺に人々が集い、鹿之助の末裔であることを公表した。その一族とは…? 戦国武将の意地と誇りはいかに引き継がれたか。傑作歴史長編。
  • 名所・旧跡から食文化・風習まで 一見さんのための京都の流儀
    3.0
    京都は有名な社寺や老舗でなくとも、何気ない町の一角でも、さびれて見える商店でも、ちょっとめくってみれば、何やらゆかしいいわくを持っている。知れば知るほど、すごい土地である。そんな知られざる「京都」の数々――町角の辻で見かける「石」の意味から、京都三大祭(祇園祭・葵祭・時代祭)の目のつけどころや楽しみどころ、漬物・和菓子などの食文化や京都人の気質までを地元目線で紹介する。一見さんが「京都」という町を知り、今後も「京都」を楽しむための手がかりとなる一冊。『京都人が書いた「京都」の本』を改題・再編集。

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  • 迷信解
    無料あり
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    1巻0円 (税込)
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  • 迷信ザ・ワールド【かきおろし漫画付】
    -
    「夜にツメを切ると親の死に目に会えない」、「墓場で転ぶと片足を持っていかれる」など、一度は聞いたことのある迷信やいい伝え。 日本だけでなく世界にはさらに多くの迷信が存在しています。 そんな世界各地で語られているちょっと不思議な迷信の数々を一挙に紹介したコミックエッセイ! 金運アップのために財布に入れておきたいラッキーアイテム、災いから身を守る厄除け法、恋愛成就に必要な媚薬の作り方まで…!? 読むとあなたもハッピーを手に入れられるかも…!? SP描き下ろし漫画も収録。
  • 迷信ザ・ワールド(分冊版) 【第1話】
    完結
    5.0
    「夜にツメを切ると親の死に目に会えない」、「墓場で転ぶと片足を持っていかれる」など、一度は聞いたことのある迷信やいい伝え。 日本だけでなく世界にはさらに多くの迷信が存在しています。 そんな世界各地で語られているちょっと不思議な迷信の数々を一挙に紹介したコミックエッセイ! 金運アップのために財布に入れておきたいラッキーアイテム、災いから身を守る厄除け法、恋愛成就に必要な媚薬の作り方まで…!? 読むとあなたもハッピーを手に入れられるかも…!? SP描き下ろし漫画も収録。
  • 迷信博覧会
    3.3
    たとえば「鬼門」、たとえば「十三日の金曜日」、あるいは「媚薬」。今となってはただコッケイな昔の話から、身近に残るちょっとこわいことがらまで、迷信のパワーはすごくて、魅力がある。―「どうでもいいことの力」「役に立たない知識の面白さ」をしみじみ感じさせる、変り種の百科全書。
  • 迷信話集 うつつのほとり
    4.5
    東京から山がちな村へとやってきた敬は、田舎ならではの迷信や風習に目を輝かせる。敬の心をひときわ惹き付けた不思議な少年・弥七は周囲に馴染まず、孤独をまとっていた。彼はもしかして化け狐? それとも天狗…? 静養中の母親や、噂好きの村人たち、大切な真実は誰も教えてくれない…。
  • 明治あやかし婚姻譚 ~八咫烏の花嫁~
    -
    まだあやかし達がひっそりと生きていた明治時代。人の死期を悟る力のせいで実母の死後、疫病神として虐げられていた綾子は突然悪霊に襲われ、八咫烏のあやかしである美青年に命を助けられる。彼は幕末の英雄である新選組にあやかって、狛犬や化け狐の仲間と共にあやかし新選組を結成し、自らも土方と名乗っていた。そんな彼は行き場のない綾子に手を差し伸べ、彼女を必要としていたのだと言い出し……不遇な娘と強く美しき八咫烏の和風恋愛奇譚、ここに開幕。
  • 明治あやかし新聞 怠惰な記者の裏稼業
    3.6
    日がな一日サロンで惰眠を貪る日陽新聞社の記者、久馬。そんな彼も好奇心が疼けば記事を書く。傍に用意するのは、怪談奇談に妖怪本。彼が書く記事は全て妖怪にまつわるものなのだ。ある春の日、少女が新聞社へ乗り込んできた。彼女の名は香澄。久馬の記事が原因で、友人が奉公先を追い出されたのだという。冷たい対応の久馬に代わり香澄に声を掛けたのは、妖美な男・艶煙。曰く、むしろ妖怪記事は人助けになっており、友人は貞操の危機を免れたのだというが!?
  • 明治あやかし夫婦の政略結婚
    5.0
    動乱を経て世は変わり、時代は明治。理想の令嬢と呼ばれる眞宮子爵令嬢、奏子には秘密があった。それは、巷で大流行中の恋愛小説の作者『槿花』だということ。世間にバレてしまえば騒動どころではない、と綴る情熱を必死に抑えて、皆が望む令嬢を演じていた。ある日、夜会にて密かに憧れる謎の美男美女の正体が、千年を生きる妖狐の姉弟だと知った彼女は、とある理由から弟の朔と契約婚をすることに。仮初の夫婦として過ごすうちに、奏子はどこか懐かしい朔の優しさに想いが膨らんでいき――!? あやかしとの契約婚からはじまる、溺愛シンデレラストーリー。
  • 明治暗殺伝
    -
    官軍の先鋒隊として東に向かった赤報隊は明治元年三月、突如偽官軍とされ下諏訪で斬首刑に処せられた。が、斬首直前に配下の叶弦三郎は追っ手を振り切り逃走、一人復讐を心に誓ったのだった。明治六年、仕込杖を携えた人力車夫が新政府の要人暗殺を重ねていた。下手人は弦三郎。維新下を生きのび、新政府憎しの恨みだけが彼を駆り立てていたのだ。最後の標的として的を絞ったのが、岩倉具視。暗殺計画を察知した警視庁大警視川路利良との息づまる攻防戦が開始された…。

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  • 明治異種格闘伝 雪風(1)
    完結
    5.0
    明治十九年、東京。侯爵・柴原典膳が主催する『御前仕合』。徒手空拳の達人たちが命をかけて戦うそのトーナメントに一人の少年が参戦する。少年の名は雪村風太郎。武器は両手に秘めた米国仕込みの武術・"ボクシング"!! 風太郎の第壱仕合の相手は古今無双の大横綱・天鳳だった。強すぎるがゆえに3つの必殺技を封じられていた大横綱がその力を解放し、風太郎に襲いかかる!!
  • 明治維新
    -
    近代日本の出発点である明治維新を,幕府,朝廷,各藩の武士たちや民衆の動き,さらに対外的要因なども含めトータルに描く,戦後歴史学における記念碑的著作.維新の始発を天保の改革(1841年),その終わりを西南戦争(1877年)と捉え,民衆の手になる政治的萌芽がつぶされ,絶対主義確立へと至る過程を明快に論じた.(解説=大日方純夫)

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  • 明治維新
    5.0
    アジアの「近代革命」はいかにして成ったか。開国から琉球処分へ激動の二十余年は、日本史最大の転換点だった。列強による半植民地化への巨大な圧力、米欧を体験したリーダーたちによる新国家システムの構築、そして解放をねがう民衆の沸騰するエネルギー。これら3つの巨大な「力」が渦巻く鮮烈な歴史のドラマを活写しつつ、維新力学の根源に迫る。
  • 明治維新 偽りの革命 教科書から消された真実
    3.5
    本当に明治維新は「希望」だったのか? 開明的とされる新政府軍は、実際には無法な行いで庶民から嫌われていた。当時の「風刺錦絵」や旧幕府軍の視点を通して、「正史」から消された真実を明らかにする!
  • 明治維新 隠された真実
    4.0
    朝敵とされた雄藩の処置の裏側で凄まじい権力闘争が続いていた! 維新直後の新政府は、瓦解の危機に瀕していたのだ! 藩閥政治という言葉に象徴されるように、明治政府は薩摩・長州藩が牛耳っていたというイメージが強いが、明治初頭は必ずしもそうではない。両藩は政府内で暗闘を繰り返す一方で、政府入りした藩士と藩に残った藩士の対立という悩みを共通して抱えていた。政府の中核であるはずの両藩の混乱を背景に、政府の迷走は深刻度を増す。 かたや、両藩から政府の主導権の奪取を目論む他藩は、虎視眈々とその機会を窺う。幕府や諸藩が入り乱れる形で権力闘争が展開された幕末以来の構図が明治に入っても続いていたのである。 維新直後より薩長両藩を主軸とする政府は迷走を続けた。その結果、廃藩置県直前には瓦解寸前の窮状に陥る。あたかも後醍醐天皇の建武の新政の二の舞になるところであった。 本書は、幕府滅亡から廃藩置県までの約3年間、迷走を続けてついに崩壊の危機に晒された明治政府の知られざる実態に迫るものである。定評ある歴史研究家が、前著『幕末維新 消された歴史』の続編として、光り輝く明治維新の陰に埋もれていった歴史に光を当て、その真実を描き出す。
  • 明治維新から令和まで 歴代総理の「胆力」 決断の意外史
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 総理大臣になった人って何人いるか知ってますか? 菅義偉総理大臣が第99代だから、80人ぐらい? いや、もっと多いのかな? 答えの知りたい人は、検索する前に、「歴代総理の『胆力』」を紐解いてみませんか? 著者は永田町取材歴50年を超える政治評論家・小林吉弥(こばやし・きちや)。 昭和16年(1941)8月26日、東京都生まれ。 抜群の確度を誇る政局分析・選挙分析には定評あるところで、本書はそれらを背景にした「日本の宰相総覧」です。 初代伊藤博文から、明治・大正・昭和・平成・令和の各時代を導いた歴代総理大臣のエピソードに触れることで、 歴史上の宰相たちが、より身近に感じられることでしょう。 宰相の発言からの豊富な引用は、正しく「謦咳に接した」かのような、時空を超えた体験を味わわせてくれます。 日々、時々刻々、決断を迫られた歴代総理たちの「胆力」を目の当たりにすることは、 必ずや、自身の現在に照らして、多くの豊かなアドバイスとヒントを与えてくれるはずです。 本書を「いまを生きる」「決断に迷う」全ての人にお薦めする所以です。
  • 明治維新史 自力工業化の奇跡
    -
    強大な外圧を前に倒幕を果たした維新の志士と、開国の波をのりこえ産業の近代化に歩み出した豪商農を支えたものは、澎湃とする「独立の精神」だった――。黒船来航から西南戦争まで、四半世紀におよぶ近代国家揺籃期の光と影は、現代にまで続いている。人々が新しい国のかたちを模索した激動の時代を、政治や社会そして経済・商工業をふまえて立体的に描き出す、清新な明治維新通史。
  • 明治維新 司馬史観という過ち
    4.8
    1巻1,375円 (税込)
    ── これが「書生の革命」(司馬遼太郎)ですまされるか!? ── 「御所を砲撃し、天皇を拉致しようとした長州がなぜ尊皇なのか!?」 「西郷&勝の無血開城の美談はウソだった! 」 「会津戦争の戦死者を半年間も野ざらしに! 人道に反した新政府」 「新政府一等官の月給は、なんと750万円に値する超お手盛りだった!」 「現代にもつながる、「権力は金になる」という“長州型政治”」 「長州汚職閥の親分、木戸孝允」 「明治新政権を支えたのは、徳川直参と賊軍だった」……ほか。 「明治維新至上主義」では歴史を見誤る! 近代日本史の根底をくつがえす新・維新論!
  • 明治維新 勝者の中の敗者 堀内誠之進と明治初年の尊攘派
    -
    1巻2,750円 (税込)
    「堀内誠之進」という土佐藩出身の幕末維新の志士がいる。今日、その名はほとんど知られていないが(『日本人名大辞典』講談社には記載あり)、寺石正路『続土佐偉人伝』(1923)には、「誠之進三度謀反の企てにあづかり三度失敗して遂に獄中に憤死す其そ行、中道にあらずと雖も倔強の奇男子なりといふべし」と紹介されている。 この3度というのは「奇兵隊の反乱」(1870年)、「二卿事件」(1871年)、「西南戦争」(1877年)であり、いずれも攘夷を捨てた有司専制の新政府に対する決起行動で、堀内は首謀者またはオーガナイザーとして深くかかわった。 堀内の生涯には、徳川幕府を倒し新政府の樹立に功ありながらも維新後切り捨てられ、弾圧されていった幾多の「草莽の志士」「不平士族」たちの失望、憤激、悲劇が凝縮されており、そうした理想に敗れたものたちのなかにあって「征韓論」「西南戦争」「自由民権運動」と幅広くかかわった稀有な人物であるため、彼の生涯を追うことでそうした様々な敗者を具現化できるのではないかと考える。
  • 明治維新10講
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    永遠に続くかに見えた「天下泰平」は,またたく間に崩れ去った.近世社会の骨格を作り上げていた世襲的身分制は根本から解体され,国民の政治参加までもがはじまる.しかし,その過程で流された血は,とても少なかった.日本列島を一変させた,世界的にも特異なこの大変革を,躍動する人物たちとともに大きな視点で描く.

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  • 明治維新 1858-1881
    3.9
    途上国ニッポンはなぜ一等国になれたのか? 「富国強兵」「公議輿論」――。幕末維新期、複数の国家目標を成就に導いた「柔構造」モデルとは何か? 政治史家と開発経済学者が明治維新の本質を捉え直す一冊。(講談社現代新書)
  • 明治維新 血の最前線
    -
    1巻1,540円 (税込)
    孤高のサムライvs.長州の最新兵器の「真っ赤」な戦い! 来年(2018年)は明治維新150年目の節目の年。戊辰戦争において、幕府・会津軍はイギリスの最新兵器を有する長州軍に連敗。圧倒的劣勢を強いられるが、会津藩に属する新選組の土方歳三は一歩も引かず、京都、会津と転戦し、最終決戦の地、箱館・五稜郭まで戦い抜いた。 表舞台では「無血開城」などと言われているが、維新の最前戦は血の闘いの連続であった。決して勝負を諦めず、最後まで非道の」長州軍に徹底抗戦した不屈の剣士・土方歳三の壮絶なる「真っ赤」な戦いを中心に、幕末維新のサムライと長州の激戦を明らかにする。
  • 明治維新で変わらなかった日本の核心
    4.0
    「日本は明治維新で近代化を果たし、それまでとは一変したと一般的には思われています。しかし、よくよく見ていくと、どうもその見方は表層的なものにも思えてくる。むしろ、江戸時代以前、というよりは古代から連綿と深層を流れてきた『核心』ともいうべき組織原理や権威構造、行動原理などがいまも色濃く影響を及ぼしているのではないか」(猪瀬直樹「はじめに」より) 「いま、読者諸氏に申しあげたい。日本が変化しないときは、時代ごとの死んだ歴史を読んでいても命に別状はない。だが、いま日本人は、これまでの構造が一夜にして変わってしまう世の中に生きている。このようなときは、『通史的思考』をなさねば変化のなかを生きてはゆけない」(磯田道史「おわりに」より) 明治以降、なぜ日本は近代化に成功したのか。それは明治維新で日本が変わったのではなく、成功の要因がすでに江戸時代までの歴史の中で形づくられていたからだ。日本には、古代から変わらない「国の核心」がある。古来、培ってきた組織原理や行動原理、権威に対する考え方などが、今なお日本人に大きな影響を与えている。その「日本的原理」の長所と短所を知らねば、この国で成功をつかむことは難しいし、いかなる変革も望めない。では、「この国の秘密」とは何か?――平安時代から江戸時代まで「通史的思考」で読み解き、日本のあり方に迫る、白熱討論。 【目次】より●第1章 日本の組織原理と権威構造の源泉――古代をたずねる ●第2章 「新しい公」の再編成――鎌倉、室町、戦国のダイナミズム ●第3章 江戸武家社会の組織と個人――サラリーマン根性の始まり ●第4章 二六〇年の泰平を維持した社会システム――「転封」や「ジャンケン国家」の智恵 ●第5章 江戸に花咲いた近代的経済――進んだ経済政策と百姓たちの企業家精神

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  • 明治維新という過ち 日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト〔完全増補版〕
    3.7
    1~3巻715~946円 (税込)
    維新150年、偽りの歴史を斬る。共感と論争の問題作、ついに文庫化!幕末動乱期ほど、いい加減な美談が歴史としてまかり通る時代はない。京都御所を砲撃し朝敵となった長州を筆頭に、暗殺者集団として日本を闇に陥れた薩長土肥。明治維新とは、日本を近代に導いた無条件の正義なのか? 明治維新そのものに疑義を申し立て、この国の「近代」の歩みを徹底的に検証する刮目の書。
  • 明治維新というクーデター
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    日本近代史の汚点! 欺瞞に満ちた“暴力革命”「正義の戦争」に疑義あり。未だに続く長州閥の正体  明治維新は、薩長による国家転覆闘争であり、その権力欲と血に染められたクーデターによって成立した暴力的国家であった。幕末、テロリスト集団と化した長州の浪士たちは、京の都を焼き討ちし、あらんことか禁裏に大砲を放ち、孝明天皇を拉致して、革命政権を起こさんとする暴徒であった。その時、藩主松平容保が京都守護職を務める会津藩は尽忠報国の正義の集団であり、長州は紛れもない“朝敵”だった。 攘夷派の薩長は、開国を進めていた大老井伊直弼を暗殺。過激な攘夷を嫌い、幕府・会津・桑名藩の一会桑政権を支持していた孝明天皇の急死(毒殺説あり)をきっかけに立場が逆転。薩長は倒幕、武力蜂起へ狂乱する。薩長は宮門クーデターを断行。会津に“賊軍”の汚名をきせ、悲惨極まる殺戮、乱暴狼藉のかぎりを尽くした。 いたいけな少年の首を皿に盛り、酒宴を開くことが「正義の戦争」なのか。非戦闘員の無抵抗の婦女子や老女にむかって昼夜大砲を撃ち続け、暴行殺害することが正義なのか。教科書では絶対触れない戊辰戦争、会津戦争の深層を底辺から問いただす。 “朝敵”の汚名をきせられた会津藩はその後、長州の首領・木戸孝允の陰謀によって極寒の地・斗南に挙藩流罪され、史料に記録されることのない数多くの犠牲者をだす。 政権を奪取した薩長浪士は、超法規的統帥権をつくり、天皇の名において日清・日露戦争へと軍拡する。それが昭和期の2・26事件に連なり、太平洋戦争で日本を崩壊させたことは紛れもない事実である。現代の安倍政権に連なる長州閥と明治維新以降、150年続く中央集権支配構造の深層に迫る歴史大河ノンフィクション!
  • 明治維新という物語 政府が創る「国史」と地域の「記憶」
    3.6
    ペリー来航から王政復古までの過程は、志士や雄藩大名たちの「成功物語」として語られる。だが、こうした英雄史観は、明治政府が自らを正当化するために創り上げたものだ。  勤王をめぐる志士の分裂、戊辰戦争での幕府への協力、藩への強い思慕など、各地で様々な歴史があった。  本書は、周防大島、飯能、秋田大館、佐倉など明治維新を記憶に刻む地域を追い、時の政治や地域社会の影響を受け、書き替えられてきた物語の軌跡を描く。
  • 明治維新と日本の城
    4.0
    武士の権力を象徴した城は、明治維新によって存続の危機を迎えた。全国の城は解体が進み、在りし日の姿を失っていく。そんななか、城の建物・跡地の利用をめぐって、攻防戦が勃発。政府、陸軍、旧藩主、旧藩士、地元住民など、大勢の思惑が絡み合うなか、城の存廃は決まっていった。 城はいかにして、明治の危機を乗り越えたのか。その知られざるドラマに迫る。
  • 明治維新とは何だったのか 薩長抗争史から「史実」を読み直す
    -
    1巻1,650円 (税込)
    明治維新を推し進めたのは、内戦の「勝者」である薩摩・長州の下級武士たちであった。しかし、薩長は常に協力して近代日本を建設したわけではなかった。権力闘争を繰り返して派閥を生み、その構図は戦争の時代へとつながっていく。本書は薩長がなぜ時代をリードできたのか、その功罪は何かを中心に、丹念に一次史料をたどって再検証するもの。150年の間に書き換えられてきた「史実」を問い直し、この国の行方を考える一助としたい。
  • 明治維新とは何だったのか――世界史から考える
    4.4
    あのとき、日本を動かしたのは、龍馬でも松陰でもなかった! 『幕末史』『昭和史』の半藤一利と『仕事に効く 教養としての「世界史」』の出口治明が明治維新後の150年を語る。維新最大の功労者は誰なのか? 【巻末収録】半藤一利・出口治明選 明治維新をより深く理解する書籍ガイド35冊。
  • 明治維新と幕臣 「ノンキャリア」の底力
    4.0
    明治維新は、西郷隆盛・大久保利通・木戸孝允ら薩長土肥の志士が中心となって成し遂げたというイメージが強い。進取の気風に富む西南雄藩が、旧態依然たる江戸幕府に取って代わったのは、歴史的必然だったとさえ捉えられている。だが本当に幕府は無為無策で、すぐれた人材を欠いていたのか。本書は、行政実務に精通し、政権交代後も継続登用された中・下級の旧幕臣たちに光を当てるものである。明治維新への新たな視座。
  • 明治維新に不都合な「新選組」の真実
    -
    1巻946円 (税込)
    土方歳三戦没150年… 新選組は「賊軍」「敗者」となりその本当の姿は葬られてきたが「剣豪集団」ではなく、近代戦を闘えるインテリジェンスを持った「武装銃兵」部隊だった! いまこそ「官軍の正義」を疑え! 「新選組の歴史」が変わる! 初公開を含む「豊富な図版点数」を収録。 いまこそ「新選組」の本当の姿をお伝えしよう ◆ 長州&土佐は上洛直後の新選組のスカウトに動いた ◆ 新選組は剣豪集団ではなく「武装銃兵」部隊だった!! ◆ 「俺たちはいくらでも近代戦を戦える!」 ―――――そう語ったと読み取れる土方歳三の言葉とは!? ◆ 新選組の組織と理念は、本当は芹沢鴨が作った? ◆ 近藤勇より格上の天然理心流師範が多摩に実在! ◆ 新選組は幕末アウトロー界の頂点に君臨していた!? ◆ 幕末の「真の改革者」はみな江戸幕府の側にいた!! ともすると幕末・明治は、国論が「勤王・佐幕」の2つに割れて、守旧派の幕府が、開明的な近代主義者の「維新志士」たちによって打倒され、「日本の夜明け」=明治維新を迎えたかのような、単純図式でとらえられがちです。ですが、このような善悪二元論的対立図式は、話としてはわかりやすいものの、議論を単純化するあまりに歴史の真実の姿を見えなくする弊害をもたらしてきました。 しかも歴史は勝者が描くもので、明治政府によって編まれた「近代日本史」は、江戸時代を「封建=悪」とし、近代を「文明=善」とする思想を、学校教育を通じて全国民に深く浸透させてきました。 そんな「近代」の担い手たちにとって、かつて、もっとも手ごわかった相手が新選組でした。新選組は、明治政府が「悪」と決めつけた江戸幕府の側に立って、幕府に仇なす勤王の志士たちこそを「悪」として、次々と切り捨てていきました。 新選組の局長近藤勇は、自己の置かれている政治空間と立場を体系的に理解しており、一介の浪士から幕閣内で驚異的な出世を遂げた人物です。そんな近藤の作った新選組という組織を、原資料を丁寧に読み込み、編年形式で追いながら、情報・軍事・組織の面から新たな事実を明らかにしていきます。 そこには「明治維新」にとって不都合な真実が、数多くみられるはずです。
  • 明治維新の意味(新潮選書)
    4.1
    世界史に類を見ないスピード感をもってなされた国家制度樹立(ネーション・ビルディング)。それを可能としたのは、議論を尽くしつつも真に能力ある者が政策を選びとり、時には手続きも飛び越えて最重要の改革を実行することへの合意だった。日本を代表する政治学者が、大久保利通や伊藤博文らの言動にあらためて光を当て、維新史の新たなる解析を試みる。
  • 明治維新の収支決算報告
    4.5
    十進法に基づく円形新貨幣を鋳造し、新しい通貨制度を確立。地租改正や廃藩置県を行い、租税の基盤を築く。全国に鉄道網や大工場を築くなど、国を挙げて殖産興業に取り組み、世界市場で存在感を発揮する――。 明治維新は、わずか数年で国家の近代化を実現した、日本史上の〝奇跡〟と呼べるような出来事だった。 司馬遼太郎の『歳月』によると、幕末~明治初年の国家歳入は1100万石だったという。1100万石というと、現在の価値にすると5500億円程度とされる。その少ない元手の中で、明治新政府はいかにして、革新的なイノベーションを起こしたのか。数々の革命を実現するための資金はどう調達していたのか。そしてその結果、日本人は何を得て、何を失ったのか…。お金の動きから見る、新しい幕末~明治維新史。
  • 明治維新は「戦国時代からはじまっていた!」
    値引きあり
    -
    日本の統治システムを根本から変えた明治維新。これは、ただ単に志士たちが決起したから起こったわけではない。戦国時代から徳川の世になるまでの間に起こった様々な遺恨が260年以上のときを経て明治維新という大きなうねりになったのだ。歴史の点と点を線でつなぐ意欲作。
  • 明治維新を創った男 山縣大貳伝
    -
    吉田松陰が「心の師」と仰いだ男がいた! 松陰は百年前の思想家・山縣大貳の書を読んだとき初めて、それまでの思想を変え、「倒幕」を意識したのだ……。享保十年(1725)、甲斐国に生まれた山縣大貳は、さまざまな学問を身に着け、頭角を現していくが、ある不幸な事件により、甲府勤番与力の職を解かれてしまう。江戸に移り住んだ大貳は、時の権力者・大岡忠光に見込まれて仕えた後、学校を開き、その知識と人柄からたくさんの生徒を集めるようになっていった。しかし、著書『柳子新論』において、四民平等を訴え、「王政復古」「天皇親政」が理想の政治形態だと説き、やがて幕府からその思想を危険視されるようになり……。松陰より百年も前に革命の精神を説き、明治維新の隠れた火付け役となった気骨の思想家の生涯をさわやかに描く、感動の歴史長編。

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  • 明治医事往来
    -
    平均寿命三十年の時代、電灯がつき、陸蒸気が走り、煉瓦の家が立ち並ぶ繁栄の裏には汚濁、貧困、頽廃があった。栄養立国・衛生立国をめざす一方で、「女工哀史」らを蝕んだ結核や、娼婦を死に走らせた梅毒検査。そして、夏目漱石、岩倉具視、樋口一葉らを襲った病魔の数々――。死と病いを身近に抱えながら生きた有名無名の人々を綴る、明治への鎮魂曲。(講談社学術文庫)
  • 明治一代男
    -
    これからは、力より金や! 金がもの云う世の中や。……幕末から明治、間引きされそこなった貧農の子・捨吉は、ふしぎな愛嬌と図太い度胸で、権威にこびず旧弊を捨てて、ひたすらに金と女に執着、ついに天下一百貨店を開業して……。自分の力で儲け掴みとる人生、底辺からのし上ってゆく男の、痛快サクセスストーリー。おのれの才覚と度胸でのしあがった男の痛快一代記!
  • 明治生まれの日本語
    3.0
    私たちの日本語には、150年前には誰も知らなかった明治の新語、流行語があふれている。文明開化が生んだ「東京」「時間」「世紀」、家族像を更新した「恋愛」「家庭」「新婚旅行」、そして「個人」「常識」「科学」といった近代の基本概念──。身分制の崩壊、人の移動、学校制度の確立など、かつてない社会の変動が引き金となって、言葉は大きく変わった。意外に新しい言葉たちの誕生の秘密に、国語辞典の編纂で知られる第一人者が迫る。
  • 明治心恋物語 花のまどろみ
    完結
    -
    全1巻660円 (税込)
    裕福な呉服屋の娘 雪乃は、書生の貴文にほのかな恋心を抱いていた。 別れの時が訪れ、雪乃は喪失感に苛まれる。 数年後、医学生となった貴文と再会し、惹かれ合う二人だったが、火事によって雪乃は足に大怪我を負ってしまう。 また偶然にも自分が妾の子だと知ったことにより、雪乃は周囲に心を閉ざしていく。 雪乃を立ち直らせようとする貴文に、雪乃の父は二人の結婚を認めた。 婚礼を間近に控えた春、貴文は軍医として戦地に召集されるのだった──。 ひとつの時代を生き、苦難を乗り越えた二人の恋と成長の物語。 2022年5月Amazon Kindleにて販売した作品と同一です。重複購入にご注意ください。
  • 明治エッセルスーパーカップで革命おやつ
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★SNSでも話題!!エッセルスーパーカップを使った超簡単おやつ!★★ 待望の明治エッセルスーパーカップ公式レシピブックが誕生☆ カップアイス市場のトップの座を不動のものとしている「明治エッセルスーパーカップ」。 この超おなじみカップアイス、実はおやつ作りの材料として超優秀なんです! 本書はおやつ作りの便利材料としてエッセルスーパーカップを活用。 プリン、ケーキ、クッキーなどなど、スーパーかんたんで、スーパーおいしい革命的なレシピを紹介します! エッセルスーパーカップがあれば、いつでも気軽におうちでおやつ作りが楽しめます。 <もくじ> PART1 バニラ・チョコ・抹茶!定番味の人気おやつ PART2 アイスをダブル使い!マリアージュおやつ PART3 ラクラク量産!配れるお菓子 PART4 オーブンいらず!スペシャルスイーツ <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 明治お伽怪談集【闇の巻】 1巻
    完結
    -
    全1巻495円 (税込)
    巷では、若い女の髪を切る通り魔「髪切魔」が世間を騒がしていた。恭市朗の従妹・光子も髪を切られ、その事が原因で婚約を破談されてしまうのだが、髪切魔から身を守ってくれた庶民の青年・山崎に恋をしてしまったと言う。山崎が平民であることが気に入らない叔母は、恭市朗に山崎の素性を調べるよう依頼するのだが…?
  • 明治お伽怪談集【宵の巻】 1巻
    完結
    -
    全1巻660円 (税込)
    すぐれた画人であるがゆえに自ら描く絵の情人に瞳を入れることができなかった女流画家の絵に秘めた想いとは…!?伯爵・百目恭市朗と異人の医者・オカルトマニア魔悪衆円舞の明治ロマンホラーシリーズ短編集
  • 明治乙女物語
    4.4
    選考会で圧倒的支持! 松本清張賞受賞作 西欧化の波が押し寄せる鹿鳴館時代。女高師で学ぶ咲と夏は、学校生活を謳歌していた。ある日、森有礼主催の華やかな舞踏会に出席した二人は爆発事件に遭遇。それは、明治を揺るがす事件の幕開けだった――。東京、横浜、下田を舞台に繰り広げられる青春ミステリー。選考委員の圧倒的支持を得た松本清張賞受賞作。解説・中島京子 *この文庫は、2017年7月刊行の単行本を底本にしています
  • メイジオブリージュ
    -
    混沌濃度を高めることだけが得意な、おちこぼれのメイジのたまご・ビンス。無表情の美少女・メノウと共に暮らす彼に声をかけてきたのは、優等生の美少女・マルティナだった。3人のメイジのたまごが出会う時、新たな物語が始まる――! 大人気タイトル『グランクレスト戦記』のシェアワールド作品、ここに登場!
  • 明治女が教えてくれたプライドのある生き方
    4.0
    大河ドラマのヒロイン新島八重をはじめ、10人の明治女のしなやかでプライドをもった生き方。「鹿鳴館の花」といわれた初代帰国子女の大山捨松、現パナソニックグループ創業者松下幸之助の妻むめの、浅草生まれの明治女で名脇役女優沢村貞子ほか。逆境のなかでの振る舞いや聡明な選択、桜梅桃李に自分のよさを発揮できるしなやかさ……、私たちはここから、どんなときでも、凛として美しく生きるヒントを得られるはずです。
  • 明治開化安吾捕物帖 一
    -
    1~5巻110円 (税込)
    純文学、歴史小説、推理小説、随筆など多彩なジャンルを執筆。その独特な性格と作風から無頼派、新戯作派と呼ばれる。名探偵結城新十郎登場。明治の前半頃、神楽坂に住む新十郎は元徳川重臣元旗本の子孫で洋行帰り。手腕を買われて警視庁からたびたび要請され事件解決に乗り出す。勝海舟もなるほどと思わせるような名推理を披露するものの、しかし真相は?果たしてどちらが真犯人を捕まえるのか。四話収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 明治開化 安吾捕物帖
    -
    文明開化の明治初頭を舞台に、赤坂氷川町で隠居する勝海舟と探偵・結城新十郎が様々な奇怪な事件を解決。「不連続殺人事件」で推理小説の名手としても評価が高い、坂口安吾の傑作時代推理エンターテインメント全20話を全巻セットで合本。 ●目次 読者への口上 その一 舞踏会殺人事件 その二 密室大犯罪 その三 魔教の怪 その四 ああ無情 その五 万引家族 その六 血を見る真珠 その七 石の下 その八 時計館の秘密 その九 覆面屋敷 その十 冷笑鬼 その十一 稲妻は見たり その十二 愚妖 その十三 幻の塔 その十四 ロッテナム美人術 その十五 赤罠 その十六 家族は六人目一ツ半 その十七 狼大明神 その十八 踊る時計 その十九 乞食男爵 その二十 トンビ男
  • 明治開化安吾捕物帖
    値引きあり
    -
    時は明治初頭。勝海舟は持ち込まれた様々な難事件に、“明治の大頭脳”らしい“安楽椅子探偵”ぶりを発揮して鋭い推理を披露するのだが、さてその首尾は如何に…。戦後文学の旗手・坂口安吾の連作ミステリー。 (※本書は2006/9/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
  • 明治開化 安吾捕物帖
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    4.0
    1巻0円 (税込)
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  • 明治開化 安吾捕物帖
    値引きあり
    3.4
    文明開化の明治新世相のなかで、次々と起きる謎の奇怪な事件。それにのぞむは、赤坂氷川町の隠宅で自適の日々を送る、幕末の英傑、勝海舟。彼の名(迷?)推理にほだされつつ、事件解決に活躍する紳士探偵、結城新十郎。そして勝手に首を突っ込んでくる、個性様々な仲間たち。独特のユーモアと毒舌のなかに文明批評のわざをピリリときかせながら、卓抜な推理的構成で捕物帖の面白さを堪能させる、安吾の傑作エンタテインメント。
  • 明治開化 安吾捕物帖(上)
    -
    開化期の興味津々の世情・風俗をバックにした異色連作ミステリー。ホームズ役は旗本の末孫で洋行がえりのハイカラ男、結城新十郎、これに、右隣で町道場をひらき巡査に剣術を教えている泉山虎之助、左隣に住む人気戯作者、花廼屋因果(はなのやいんが)がからむ。そしてきわめつきは当時氷川(ひかわ)に隠居暮らしをおくる勝海舟。虎之助が難事件のはなしを勝に報告すると、勝は独自の見解を披瀝して事件を推理する。しかし、最後に事件のなぞを解くのは新十郎である。本巻には「舞踏会殺人事件」から「冷笑鬼」まで10編を収録。

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  • 明治開化安吾捕物帖 合本版
    -
    純文学、歴史小説、推理小説、随筆など多彩なジャンルを執筆。その独特な性格と作風から無頼派、新戯作派と呼ばれる。名探偵結城新十郎登場。明治の前半頃、神楽坂に住む新十郎は元徳川重臣元旗本の子孫で洋行帰り。手腕を買われて警視庁からたびたび要請され事件解決に乗り出す。勝海舟もなるほどと思わせるような名推理を披露するものの、しかし真相は?果たしてどちらが真犯人を捕まえるのか。全二十話が一気に読める合本版。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 明治懐顧
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    -
    1巻0円 (税込)
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  • 明治革命・性・文明 政治思想史の冒険
    4.7
    1巻4,950円 (税込)
    「革命」とセクシュアリティの政治思想史へ 奇跡のように安定していた徳川体制――なぜ僅か4隻の米国船渡来をきっかけに、それが崩壊し、政治・社会・文化の大激動が起こったのか。当時を生きた人々の政治や人生にかかわる考えや思い、さらにジェンダーとセクシュアリティの変動を探る。驚きに満ちた知的冒険の書。東京大学出版会創立70周年記念出版。 【本書「はしがき」より】 本書は、広い意味での政治に関する、「日本」における思想の歴史を論ずる。時期は、徳川の世から、(従来、多くの人によって「明治維新」と呼ばれてきた)大革命を経て、おおむね「明治」の年号が終わる頃までである。主題は、その間の、特に重要で、しかも現代にも示唆的だ、と筆者の考えたものである。但し、その議論の方法と主題の選定は、(筆者の主観では)往々、かなり冒険的である。 方法として特に努めたのは、日本を日本だけを見て論じない、ということである。「日本史」を、西洋や東アジアの異なる歴史をたどっている人々の側からも眺め、双方を比較し、双方に対話させようとしたのである。無論、それは、西洋や中国を基準として日本の「特殊性」をあげつらうということではない。それぞれの個性と、それにもかかわらず実在する共通性の両面を見ようというのである。日本史も、東アジア史の中で眺めるべきだとよく言われる。当然である。しかし、常にそこにとどまっている必要はない。日本史も人類史の一部である。 【主要目次】 はしがき I 「明治維新」とはいかなる革命か 第一章 「明治維新」論と福沢諭吉 第一節 「明治維新」とは? 第二節 「尊王攘夷」 第三節 ナショナリズム 第四節 割り込み 第五節 「自由」 第二章 アレクシ・ド・トクヴィルと3つの革命――フランス(1789年~)・日本(1867年~)・中国(1911年~) はじめに 第一節 「一人の王に服従するデモクラティックな人民」 《 Un peuple démocratique soumis à un roi 》 第二節 中国――デモクラティックな社会 第三節 デモクラティックな社会の特徴 第四節 中国の革命(1911年~) 第五節 日本の革命(1867年~) おわりに II 外交と道理 第三章 思想問題としての「開国」――日本の場合 はじめに 第一節 「文明人」の悩み 第二節 「日本人」の悩み 第四章 「華夷」と「武威」――「朝鮮国」と「日本国」の相互認識 はじめに 第一節 通信使の目的と「誠信」 第二節 「蛮夷」と軽蔑――朝鮮側の認識 第三節 「慕華」と「属国」――日本側の認識 第四節 破綻の要因 おわりに III 「性」と権力 第五章 「夫婦有別」と「夫婦相和シ」 第一節 「中能」(なかよく) 第二節 「入込」(いれこみ・いれごみ・いりこみ・いりごみ) 第三節 「不熟」(ふじゅく) 第四節 「相談」(さうだん) 第五節 「護国」(ごこく) おわりに 第六章 どんな「男」になるべきか――江戸と明治の「男性」理想像 はじめに 第一節 徳川体制 第二節 維新革命へ 第三節 明治の社会と国家 第七章 どんな「女」になれっていうの――江戸と明治の「女性」理想像 はじめに 第一節 徳川体制と「女」 第二節 「文明開化」と「女」 おわりに IV 儒教と「文明」 第八章 「教」と陰謀――「国体」の一起源 第一節 「機軸」 第二節 「道」 第三節 「だましの手」 第四節 「文明」と「仮面」 第五節 「国民道徳」 第九章 競争と「文明」――日本の場合 第一節 「競争原理」 第二節 徳川の世 第三節 明治の代 第十章 儒教と福沢諭吉 はじめに 第一節 福沢諭吉の儒教批判 第二節 天性・天理・天道 V 対話の試み 第十一章 「聖人」は幸福か――善と幸福の関係について 第一節 問題設定への疑問 第二節 回答の必要 第三節 応報の類型 第四節 隠遁と方便 第五節 「独立自尊」 おわりに 第十二章 対話 徂徠とルソー
  • 明治兜割り
    -
    幕末の明治を舞台にした、津本版剣豪小説の精粋。侍としての意地をつらぬく生涯を送った「最後の剣客」こと榊原鍵吉が、明治19年11月10日、明治天皇天覧のもとに行なった一世一代の鉢試しを描く表題作に、維新前夜の西郷隆盛を描く「野に死する魂」、剣客の若き姿「近藤勇、江戸の日々」、「剣光三国峠」「うそつき小次郎と竜馬」「紀伊のはやぶさ」の6編を収録する。
  • 明治瓦斯燈妖夢抄 あかねや八雲 1巻
    完結
    3.7
    瓦斯燈が灯り、闇が消えても、怪異は貴方の直ぐ傍に――……。文明の光が街頭を照らし、近代化が進む明治の頃……。正義感と少しばかりの出世欲に燃える新米警官が、卑俗な遊郭で『拝み屋』を商う怪しげな外国人に出会った時、物語は紐解かれてゆく――。マッグガーデン期待の寵児が贈る明治怪異蒐集譚!
  • 明治ガラクタスクラップマーチ1 蒸都浅草動乱篇
    -
    西暦1888年、浅草。古来より日本に巣食うヒトならざるモノ《マガツヒ》との戦いにより焦土と化した土地は、英国式の蒸気技術を用いて復興を成すことに成功していた。国内外からあらゆる素性の者が集い、無秩序な拡大を続けた無法都市には体を蒸気義体に置換した者たちがあふれていた。伊奈土楽もそのなかの一人であり、先に行われた内戦にて使用された実験兵器ーー蒸気兵の生き残りであった。 戦いの日々が終わり、世界が平和へと向かうなかでも土楽はかつての仇を見つけるため、物騒な依頼をこなす日々を過ごしていた。 《士族》。超常の力ーー導術を用い、人間離れした身体能力を有する究極の局地戦闘民族。そんな《士族》の一人を見つけるため、土楽は旧知の仲である加東から蒸気船を護衛する依頼を受ける。 難なく終わるはずの依頼だったはずが、船は《士族》の襲撃を受ける。バタバタと仲間たちが倒れるなかで、土楽は自身の運命を変える出会いを果たす。
  • 明治ガールズ 富岡製糸場で青春を (角川ebook)
    -
    1巻1,100円 (税込)
    明治6年。 松代藩の中級武士だった横田家の娘・英は、持ち込まれた縁談に困惑していた。 密かに胸にあるのは、幼馴染みで使用人の息子、幸次郎。けれど、身分違いの恋など許されない……。 一方、区長を務める英の父もまた、悩んでいた。 富岡にできるというフランス式の最新の製糸場に、区から工女を出さねばならないのに、誰も協力してくれない。 父の窮地が家族の話題にのぼったとき、縁談を断ろうとしていた英は、つい勢いで言ってしまう。 「わたし、富岡製糸場に参ろうと思います」 そして区長の娘が富岡に行く、という安心感から、瞬く間に、個性溢れる少女たちが集まって……。 初めての長旅と共同生活、フランス式製糸場にフランス人上司。初賃金とホームシック、そして恋……。 あの時代、あの場所に、青春があった。少女たちの瑞々しい青春記録。 ※本書は2017年6月29日に配信を開始した単行本「明治ガールズ 富岡製糸場で青春を」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • 明治宮殿のさんざめき
    4.0
    皇居の中を隅々までご案内! 「みやび」と「モダン」が無理なく同居する明治宮殿。NHKドラマ「坂の上の雲」の宮廷シーンの時代考証を担当した著者が、明治宮殿の十二ヶ月を絢爛豪華な「宮廷絵巻」として軽やかな筆致で再現。ツイッター感覚で和歌を詠む天皇陛下、姉さん女房の皇后、女官、侍従職出仕まで、息遣いを伝えてくれる。
  • 明治キワモノ歌舞伎 五代目尾上菊五郎の時代
    4.0
    明治時代を代表する歌舞伎俳優にして、九代目市川團十郎とともに「團菊」と称された五代目菊五郎。『弁天小僧』『髪結新三』『忠臣蔵』『千本桜』『茨木』『土蜘』『戻橋』――数々の名演を残すも、実は彼の本当の魅力は、実際の事件や流行の風俗をいち早く仕組んでつくり、明治の観客を熱狂させた、キワモノ歌舞伎にあった――! 正統派歌舞伎から離れたがゆえに、論評の少ない、明治キワモノ歌舞伎と名優・五代目菊五郎の、濃厚な評伝を圧倒的な資料と共に記述。「読んで楽しい研究書という離れ業を演じて見事と言える」と、演劇評論家の大笹吉雄が絶賛した、2009年サントリー学芸賞受賞作の文庫化。 本書は『明治キワモノ歌舞伎 空飛ぶ五代目菊五郎』(2009年刊 白水社)を改題したものですひと言ひと言 目次 はじめに―― 人悦ばせの菊五郎 第一章 散切り頭と神経病 どれが女か男やら『富士額男女繁山(ふじびたいつくばのしげやま)』 幽霊より人が怖い『木間星箱根鹿笛(このまのほしはこねのしかぶえ)』 第二章 明治の闇には悪女がいる 高橋お伝は妖怪か『綴合於伝仮名書(とじあわせおでんのかなぶみ)』 居場所のない女『月梅薫朧夜(つきとうめかおるおぼろよ)』 第三章 見世物は世界をひらく サーカスがやってきた! 『鳴響茶利音曲馬(なりひびくちゃりねのきょくば)』 見上げる人たち『風船乗評判高閣(ふうせんのりうわさのたかどの)』 第四章 軍服を着た菊五郎 風呂屋の亭主と上野の宮様『皐月晴上野朝風(さつきばれうえののあさかぜ)』 日清戦争で負けたのは誰だったか『海陸連勝日章旗(かいりくれんしょうあさひのみはた)』 結び――たんすのひきだし 参考文献 あとがき 学術文庫版あとがき
  • 明治禁断身ごもり婚~駆け落ち懐妊秘夜~
    4.9
    政略結婚を控えた令嬢の八重は、想い人である警視庁のエリート・黒木と駆け落ちするも失敗に終わる。憔悴する八重だったが、なんと妊娠が発覚!? しかし喜びも束の間、八重と黒木の“禁断の関係”が明らかに。八重は故郷を捨て、ひとりで子を産むが、やがて居場所を突き止めた黒木から「一生俺が支配してやる」と宣言される。過激な言葉とは裏腹に、毎晩情熱的に愛される日々が始まって…!?
  • 明治銀座異変
    3.7
    敏腕新聞記者と愛嬌たっぷりの“相棒”が、幕末から明治にまたがる謎を追う! 『明治乙女物語』で松本清張賞を受賞した著者の受賞第一作 明治維新前夜――。 妻、幼子とともに馬車に乗っていた一人の英国商人が、横浜で三人の侍に斬殺される事件が起きた。 三人は「攘夷なり!」と叫ぶや逃走し、その行方は杳として知れなかった。 17年後、銀座で一人の馭者が、何者かに狙撃され死亡した。 彼はこときれる前、「青い眼の幼子……」とのみ言葉を発したという。その意味するところは何か? 開化日報記者の片桐は14歳の探訪員見習い“直太郎”とともに、幕末から明治にまたがる謎を追う。 やがて明らかとなる驚くべき事実とは!? 松本清張賞受賞第一作の本格歴史ミステリー

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