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4.3新元号を迎えるにあたって、知っておきたい247元号をすべて網羅! 日本史の資料として歴史ファン必携の1冊。●いま元号を使っている国は世界中で日本だけ ●元号に使われた漢字は意外や意外、わずかに72文字だった! ●一番多く使われた漢字は? 29回の「永」●なんとっ! 多くの元号の正確な読みが分かっていない ●「平成」の「成」は元号で初めて使用された漢字だった ●初めての元号「大化」はクーデターがきっかけ ●国内初の金産出というウソで決まった「大宝」 ●長屋王の祟りを恐れて「神亀」から「天平」に ●大地震で「元禄」から「宝永」に改元するも富士山大噴火! などなど、多くの日本人が知らない元号の秘密がすべてわかる、まさに「元号トリビア」!
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3.7密室政治の極致、元号選定。 繰り広げられるマスコミのスクープ合戦に、政治利用をたくらむ政治家、そして熱狂する国民。 しかし、実は昭和も平成も令和も、たった一人の人間と一つの家が支えていた! そもそも、誰が考え、誰が頼み、誰が決めていて、そもそも制度は誰が創り上げ、そして担ってきたのか? 安倍改元の真相はもとより、元号制度の黒衣を追った衝撃スクープ!! 実は、現在の元号は明治以降のわずかな歴史で創られた「新しい伝統」に過ぎない。 大日本帝国時代の遺制である元号は、いかにして、民主主義国家・日本の戦後にも埋め込まれてきたのか。 令和改元ブームの狂騒の裏で、制度を下支えてきた真の黒衣に初めて迫る。 元号制度の根幹は、砂上の楼閣と化していた――。 知られざる実態を、7年半に及ぶ取材によって新聞記者が白日のもとにさらす。渾身のルポ! 【目次】 序 章 特命官僚 第一章 考案者捜索――誰が考えているのか? 第二章 極秘の元号研究官――誰が頼んでいるのか? 第三章 二代目研究官――誰が引き継いだのか? 第四章 安倍改元の真相――誰が決めたのか? 第五章 近代国家と元号――誰が創り上げたのか? 第六章 戦後社会と元号――誰が広めたのか? 第七章 漢籍の名門一家――誰が担ってきたのか? 終 章 脱「伝統」の選定を あとがき 主要参考文献一覧
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-◎「大化」から「平成」まで全247元号を完全網羅 ◎本書なら元号から日本の通史がよく見渡せる ◎人物関係図、関連地図、各種図版も全カラーで掲載 平成31年(2019年)5月1日、新しい天皇が誕生し、元号も改められる。31年ぶりに改元が実施されるのだ。 現在の日本は、「一世一元の制」となっているが、これは明治時代以降のことである。 それ以前には頻繁に改元が行われていた。単純計算すると5年に1回の割合で改元が行われていたのである。 戦国時代において、日本各地で武将たちの合戦が行わていようが、幕末に尊王か佐幕かで激動の時代を迎えていようが改元は行われ続けてきた。 そして改元には、平和・安寧な暮らしを得たいという思いが延々と込められてきたのである。 近年、世界標準である西暦を使う場面が多くなり、元号の存在感は薄らいでいるかに見える。 しかし「応仁の乱」や「大化の改新」「明治維新」など、歴史上の大きな事件は元号で評されることが多い。 私たちの日常でも「昭和世代」とか「平成世代」といった言葉を使う場面はある。やはり日本人にとって元号は特別な意味を持っているのである。 本書は、最初の元号「大化」から、南北朝を含めた、現在の「平成」までのすべての元号を取り上げている。 改元理由と使用期間中になにが起きたかを解説し、元号と日本の歴史が密接にかかわっていることを浮かび上がらせた。
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3.5いちばん楽しめる元号本。 元号に関する素朴な疑問に答える入門書。 そしていまいちばん楽しめる元号本。 平成→昭和→大正→明治まではさかのぼれるけれど、 明治のひとつ前の元号をすぐ言えるでしょうか? 本書では全部で247ある元号をいろいろなランキングを使って解説。 一読してすぐ誰かに話したくなるランキングばかりです。 また筆者が名づけた「亀改元」「メルヘン改元」「イチャモン改元」など 最高に面白い改元の理由をあますところなく掲載。 さらに「慶應大学」「明治通り」「大正製薬」「Hay! Say! JUMP」など、世の中に多数ある元号由来のネーミングも紹介しています。 「元号一覧」と「平成三十一年史」の巻末付録つき。 まったく新しくて、すぐ読めて、いっぱい楽しめる元号本の誕生です。
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3.0「明治」は10回も元号候補になっていた――。「大化」にはじまり「大正」に至るまでおよそ1300年、240を超える元号をすべて網羅しています。『書経』や『文選』などの出典や改元の理由はもとより、候補に挙がった元号も出典とともに示した本書は、まさに日本の元号が一望できる、元号の辞典といえるものです。 世にも稀なこの一冊を執筆した人物こそ、文豪森鴎外(1862-1922年)でした。森鴎外、本名森林太郎は、陸軍軍医の最高位にあたる陸軍軍医総監、陸軍省医務局長を辞したのち、1917年に帝室博物館総長兼宮内省図書頭として再び官職につきました。歴代天皇の諡号(おくりな)の出典を考証した『帝謚考』(1921年)を刊行したあと、文字通り最後の命を燃やしながら取り組んだ仕事が本書(原題『元号考』、文庫化にあたって改題)です。実に病没する数日前まで手を入れ続けたものの未完に終わりますが、晩年に歴史小説さらに史伝に転じた鴎外の考証学的執念もうかがえます。 本書をひもとけば「明治」同様、「大正」も採用までに3回、候補になっていることがわかります。また15世紀に初めて候補になった「明治」に対し、江戸時代の元号「天明」や「天保」は古代から繰り返し提案されていることもうかがえます。人気の元号候補はなにか、それはどの典籍からの引用なのか。あるいは時代によって典拠の流行りすたりがあるのか。即位以外に大災害や飢饉、疫病などでも改元されますが、いつどんな理由で改元されたのか……。『天皇の影法師』(1983年)で本書に光を当てた猪瀬直樹氏による解説とあわせて、元号をめぐる知的好奇心を存分に満たしてくれる一冊です!
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3.0「元号」を知らずに、歴史を語るなかれ! 明治までは、天皇の在位中に複数回、元号が変わることがよくあった。吉事がきっかけだったり、災害、疫病、戦災などの凶事が起こると、厄払いのために改元されていた。元号とは? 西暦やイスラム暦の違いは何か。一番の特徴は、「元号が有限」であること。元号は改元によって、ふたたび1(元年)に戻るシステムである。支配者が、ある時代に名前をつけるということは、その支配者が領土という空間だけでなく、時間をも支配することを意味していた。そんな奥深い元号は、歴史的事件や重要な出来事の名称に元号がつけられているものも多い。つまり、元号をたどっていくことは、日本史全体を理解することにも通じるのだ。本書は、最初の元号「大化」から現在の「平成」まで約250すべての元号を網羅。日本史の知識を整理したい人、復習したい人、歴史が好きな人、元号が気になる人、必読の書!
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-【内容紹介】 平成31年(2019年)4月30日に天皇が譲位され、5月1日より新天皇(現・皇太子)のもとで新元号がスタートする。そして、その発表は4月1日になった。 本書は、「元号」について知っていただくと同時に、この機会に、元号とは何かを考えていただくために執筆したものだ。 今だからこそ知りたい元号の基本と日本の歴史を総ざらい。247全元号を掲載。元号が付いた「事件や出来事」を中心に詳細解説。 ●247全元号を掲載 ●元号が付いた[事件・出来事]を中心に詳細解説 ●序章「元号の歴史を考える」において、日本の元号の特質についてわかりやすく解説【著者紹介】 [監修]宮瀧交二(みやたき・こうじ) 大東文化大学文学部歴史文化学科 教授 1961年、東京都生まれ。立教大学大学院文学研究科博士後期課程から埼玉県立博物館主任学芸員を経て、現職。専門は、日本史・博物館学。博士(学術)。NHK「ブラタモリ(大宮編)」に出演。元号についての講演に多数登壇。 著書・論文に、『日本生活史辞典』(共著/吉川弘文館)、『岡倉天心 思想と行動』(共著/吉川弘文館)、『列島の古代史 第3巻 社会集団と政治組織』(岩波書店)所収の「村落と民衆」ほか。 【目次抜粋】 序章◆元号の歴史を考える(宮瀧交二) 第1章◆飛鳥時代・奈良時代の事件・出来事 第2章◆平安時代の事件・出来事 第3章◆鎌倉時代の事件・出来事 第4章◆南北朝時代の事件・出来事 第5章◆室町・戦国・安土桃山時代の事件・出来事 第6章◆江戸時代の事件・出来事 終章◆近現代の事件・出来事
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3.32019年5月1日、今上陛下の「生前退位」が決定し、年内にも新元号(歴史的には「年号」が正しい)が発表される見通しです。 しかし、そもそも元号とは、どのように決まるものなのでしょうか? 元号・皇室研究の第一人者である所功先生が、新書の読者に、その歴史から現在、そして今回の決定の予想されるプロセスまで、わかりやすく解説した決定版が本書です。 元号の歴史は、驚きに満ち溢れています。とくに、ひとつの元号が何度も候補になっては消え、候補になっては消えて、最終的にやっと採用されるなど、ひとつひとつの元号のドラマがあることもわかります。 たとえば、「平成」は幕末にも候補に挙がっていました。また、「明治」は十回目、「大正」は五回目でやっと採用されています。 さらに、天皇と元号の関係、藤原道長、足利義満、織田信長、徳川家康ら、時の権力者と元号のかかわりなどは、歴史のダイナミズムをよく表しています。 さらに、かつては震災、大火、戦乱なども理由として改元が行われたため、元号そのものが「歴史の節目」となっているのです。 昭和から平成への「元号決定」のドラマや、「安延」から「和暦」まで、歴代の「未採用年号」一覧も付けた、まさに決定版ならではの内容をお楽しみください。 【目次】 第一章 漢字文化圏の暦と年号 第二章 律令国家の成立と年号 第三章 平安期史の展開と年号 第四章 中世年号に見る正統争い 第五章 近世年号の見る公武合体 第六章 近代に確立した「一世一元」 第七章 戦後史上の「元号問題」 第八章 「平成」改元と新元号 付録1 日本年号の出典と考案者一覧 付録2 日本年号・干支・西暦の対比表
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4.0言葉には力がある。 思いや感情を「書く」「話す」、 それだけで心が楽になる。 現実が変わる、人生が動き出す! 精神科医として30年の経験と、 YouTubeで4000超の悩み相談に答えてきた実績の集大成! 著書累計220万部突破の、大人気精神科医が贈る、 究極の「悩み」解消本!! ◎前に進めない「停滞」こそが悩みの本質 ◎悩み解消のために、原因を取り除く必要はない ◎脳科学的にも「言葉」には不安を鎮める効果がある ◎ネガティブな口癖は、悩みを増幅させる呪いの呪文 ◎「あの人だったらどうするだろう?」と考えてみる ◎人間は変えられなくても、人間関係は変えられる ◎その悩みは、いつの悩み? 考えるべきは、「今できることは何か」 ◎コンプレックスという呪縛から、解放される方法 ◎つらい過去を忘れられる魔法の言葉 ◎悲観的にも、楽天的にもならないのが真の「ポジティブ思考」 ◎自分の考えは、先入観と思い込みだと、まず考える ◎やれることを、やれる範囲でやっていく ◎「相談する勇気」が死に至る病を防ぐ ◎大切な人の死を受容していくには1年半かかる ◎自分でコントロールできないなら、悩むだけ無駄 ◎「あきらめる」は現実を明らかに見て、次へ進むこと ……ほか つぶやくだけで、心がみるみる軽くなる「魔法の言葉」満載。 「言語化」で悩み解消、メンタル最適化、自己パフォーマンス最大化!!
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3.4チャンネル登録者数14万人! ことばの不思議を探求する人気YouTuber「ことラボ」が初の書籍を発表! ゆる言語学ラジオ 水野太貴さん推薦! 「 日本語は非論理的? 最近の言葉は乱れている? 気になったあなたは、すでに冒険の第一歩を踏み出している! 」 ――これは、ことばの世界をめぐる知的冒険。 言語は魔法のようなものです。 目には見えない考えや気持ちを、音にして互いに伝え合うことができる。文字を使えば、時代や場所を超えた意思疎通すらできる。そんな言語を形作っているのは、一体どのような仕組みなのでしょうか? 本書のタイトルにもなっている「クエスト(quest)」は英語で「探求」を意味し、ロールプレイングゲームでは冒険の意味合いで使われることもあります。その語源はラテン語のquaerere(探し求める)。これは「問い」を意味する英語のquestionの語源でもあります。 本書は32の問いからなる、ことばの謎を探求する冒険の書です。 この探求の先には何が待っているのでしょうか? 言語への理解を深めることで、文章やコミュニケーションのスキルレベルがアップする、というのはあるかもしれません。しかし真のゴールとは、言語の先に広がるより大きな世界を見つけることです。 本クエストを進めるにあたって、専門的な予備知識といった大層な装備は必要ありません。 さあ、「言語学クエスト」を始めましょう!
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「わかりみが深い」「あの発言、メタい」 「ちょっと待った! 例文を頼む!」 言語学者の父が娘たちと繰り広げる“謎な日本語の世界” めくるめく言葉の海に父と娘が飛び込む! ! ! (例)●旅行に出発する朝のこと 「それブーメランだよ。お父さんだってスーツケースと、それにあの釣り道具。1人じゃ持てない量じゃない…」 「大人はいいんだよ、大人は。それよりブーメラン? 投げると戻ってくるあれのことか?」 「出た、大人の理不尽。私だって成人してるんだけど…。 そして、ブーメランはそっちのブーメランじゃない! 自分の発言が自分に刺さることだよ」 「自分に刺さる? 分かるような、分からないような…。よし、例文だ!」(本書1章より) 「はじめに」(本書より抜粋) 若者言葉を知っていますか。 そう、「ヤバい」とか「ガチで」とか「それな」とか、若者がよく使う言葉のことです。10代から20代、とくに10代後半から20代前半の学生世代が仲間うちで話すときに使う、その世代特有の表現のことで、若者語とも呼ばれます。若い世代が持つ気持ちを表せる感覚的表現が多いことが特徴で、使うことで仲間の共感を得やすく、会話が弾むため、同じ世代の会話で多用されます。 一方で、他の世代には通じないことが多く、嫌われたり敬遠されたりすることもあれば、時代の先端を行く流行語として、社会的に関心を集めたり注目を浴びたりもする、なかなか忙しい言葉です。 そんな現代の若者言葉の実態を描きだす本書の筆者は二人です。 そのうちの一人、石黒圭は、この「はじめに」を書いている50代の研究者です。東京都立川市にある国立国語研究所で日本語の研究をしています。一橋大学大学院言語社会研究科と総合研究大学院大学という二つの大学院で研究指導を担当していますが、大学院生は大人なので、若者言葉に触れる機会はあまりなく、たまに触れる若者言葉が珍しくてたまりません。 もう一人の筆者、石黒愛さんは、首都圏にある某大学文系学部に通う学部2年生です。石黒圭の娘ですが、日本語が専門ではないごく普通の大学生です。流行には鈍感で、周回遅れになるタイ プですが、オタク道を極めることに熱心で、家庭内でその方面の 若者言葉を使っては、日本語研究者の父親の質問攻めに遭っているかわいそうな存在です。 本書では、家庭内で若者言葉を使う三姉妹が出てきて、父親とかみ合わない会話と繰り広げます。実際の石黒家も愛さんを長女とする三姉妹ですが、会話自体はフィクションであり、実在の人物とは、たぶん関係がありません。(略) 若者言葉の世界は、一見すると軽薄な言葉ばかりのように感じられ、浅く見えるかもしれません。しかし、一つひとつを丹念に掘り下げていくと、どの言葉も深みと味わいがあり、一度ハマると抜けだせない深い沼です。 それでは、これから読者のみなさんとご一緒に、不思議な魅力でいっぱいの「若者言葉の沼」の探検に出かけることにいたしましょう!
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語ラップをこよなく愛する言語学者が、韻に込められた「ことば遊び」を分析する言語学エッセイ。Mummy-D、晋平太、TKda黒ぶちへのインタビューも収載。 本文より: 学生時代の私は、ただ日本語ラップが好きだった。好きなラップを聴いているうちに、いつしか自分で韻の仕組みを分析するようになっていった。その頃は、何か見返りを求めていたわけではなく、ただただ好奇心に導かれて研究していた。しかし、そんな研究は少しずつ有名になっていき、いつの間にか自らの分析をプロのラッパーたちに披露する機会にも恵まれ、メディアに出演する機会も多く頂くようになった。 近年では、日本語ラップを大学教育に取り入れる意義を強く感じるようになり、数多くのラッパーを授業にお招きして、様々なことを言語学者として――そして大学に身を置く教育者として――考え続けている。日本語ラップから我々が学べることは、多岐にわたる。日本語の構造を見つめ直すこともできれば、アメリカの社会状況を理解することもできる。さらに、コロナ禍のようなストレスが溜まる状況で前向きになれる力ももらえる。本書では、これらの「ラップを学問する効用」について具体的に伝えていきたいと思う。 ――第1章「日本語ラップと言語学者」より
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4.4迷わず読めよ、読めばわかるさ レイザーラモンRGの「あるあるネタ」はどうしておもしろいのか。「飾りじゃないのよ涙は」という倒置はなぜ印象的なのか。猪木の名言から「接頭辞BLUES」まで縦横無尽に飛び回りながら、日常にある言語学のトピックを拾い出す。抱腹絶倒の言語学的総合格闘技、Round 2スタート! 【主要目次】 この本を手に取ってくださった皆様へ 1.生産者の顔が見える原稿 2.言語版SASUKEに挑む 3.言葉に引導を渡す者 4.あるあるネタはなぜ人を笑顔にしがち♪なのか 5.最高にイカすぜ、倒置は! 6.悪い言葉の誘惑 7.【コント】ミスリーディング・セミナー 8.2023年も“行けばわかるさ” 9.【創作】言語モデルに人生を狂わされた男 10.話題のAIをちょっと真面目に解説してみる 11.【創作】メトニミーのない世界 12.日本語は「世にも曖昧な言語」なのか 13.重言パラダイス 14.日本語は本当に「非論理的な言語」なのか 15.【コント】接頭辞BLUES あとがき
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4.2人間が言語に規定された存在であることは二〇世紀の哲学の前提だった。二一世紀に入って二〇年が過ぎたいま、コミュニケーションにおける言葉の価値は低下し、〈言語を使う存在〉という人間の定義も有効性を失いつつある。確かに人間は言語というくびきから解き放たれた。だが、それは「人間らしさ」の喪失ではなかろうか?――情動・ポピュリズム・エビデンス中心主義の台頭、右・左ではない新たな分断。コロナ禍で加速した世界の根本変化について、いま最も注目される二人の哲学者が、深く自由に精緻に語り合う。
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3.7世界との差は判断力であり、その基盤は論理力や言語力だ!公認指導者ライセンスや、JFAアカデミー福島のエリートプログラムで始まった「ピッチの外」の画期的トレーニング。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★こころと脳の仕組みを探る言語研究入門 人間の言語は脳に蓄えられた知識であると考える立場から、言語の性質や獲得、また、理解の仕組みなどをめぐるさまざまな問題をわかりやすく解説しました。 前半で生成文法理論の基礎となる考え方が紹介され、後半では進んだ研究の一端にも触れることができます。 各章末の練習問題と読書案内は、読者がさらに言語研究を深めるための手がかりです。 本書は、言語研究を通して、人間のこころの仕組みを探る研究へといざないます。 【目次】 第1章 こころを探る言語研究:なぜ言語を研究するのか? 1.こころを探る言語研究とは / 2.こころを探る有益な窓としての言語 / 3.おわりに 第2章 言語知識とは何か 1.無意識の知識 / 2.言語能力と言語運用 / 3.普遍文法と個別文法 第3章 文法の組み立て 1.文とは / 2.文法の組み立て / 3.最近のアプローチ 第4章 言語の音:音声学・音韻論1 1.音による言語使用 / 2.意味に貢献する音 / 3.言語音の区別 / 4.ヒトの言語音とサル 第5章 言語の音:音声学・音韻論2 1.音韻研究の出発点:「分節音」という単位 / 2.音韻研究の主要な問題 / 3.音節構造に関する普遍性と個別性 第6章 語を作る仕組み:形態論1 1.形態論 / 2.語形成における2つの主な仕組み / 3.複合語 / 4.派生語 / 5.右側主要部の規則 第7章 語を作る仕組み:形態論2 1.はじめに / 2.屈折と派生の区別 / 3.屈折の規則 / 4.派生の規則 第8章 文を作る仕組み:統語論1 1.句構造標識 / 2.句構造規則 / 3.構成素構造を調べるテスト / 4.句の構造の共通性 第9章 文を作る仕組み:統語論2 1.普遍文法と言語の多様性 / 2.普遍文法へのアプローチ1:個別文法で述べる規ニマリスト・プログラム / 2.動的文法理論 / 3.言語の脳科学 付録 言語研究の手立てと研究事例 1 コーパス言語学 1)はじめに / 2)コンピュータと言語研究 / 3)コーパスとは / 4)コーパスを用いた言語分析の実際 / 5)コーパス言語学とは 2 事例研究:動詞句削除現象 1)統語的分析とその問題点 / 2)意味的分析とその問題点 / 3)問題の解消 3 音の記号 1)発声につかう器官 / 2)アメリカ英語の母音の前後と高低の位置関係 / 3)子音の調音の位置と様式
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★こころと脳を探る生成文法 言語研究を認知科学、生物学の一部と位置づけて研究を進めてきた生成文法の最新入門書。 今世紀以降に進展した言語の脳科学や言語の起源・進化学などの研究成果を取り入れながら、改めて言語研究の各分野の基本的知見を提示し、生成文法に基づく科学的な言語の見方を明らかにする。 コラムを設けたほか、各章末に練習問題を付す。 ロングセラー『言語研究入門』(2002)の姉妹編。 →コンパニオンサイト https://www.kenkyusha.co.jp/generative_linguistics/ 【目次】 《 第I部 生成文法を学ぶための基礎知識I 》 第1章 はじめに:なぜ言語を研究するのか (大津由紀雄・今西典子) 第2章 言語知識の性質 (杉崎鉱司) 《 第II部 生成文法を学ぶための基礎知識II 》 第3章 言語の音とは:音声学・音韻論 (田中伸一) <<第3章補足>> 音の記号:言語で異なる音の区分と性質 (田中伸一) 第4章 語とは:形態論 (長野明子) コラム1 音と形態のインターフェイス (石原由貴) 第5章 文とは:統語論1 (小町将之・瀧田健介) 第6章 統語現象を考える:統語論2 (瀧田健介・小町将之) 第7章 意味とは:意味論1 (稲田俊一郎・猪熊作巳) 第8章 意味現象を考える:意味論2 (猪熊作巳・稲田俊一郎) 第9章 発話とは:語用論 (瀬楽 亨) コラム2 統語と音のインターフェイス (塩原佳世乃) コラム3 統語と意味のインターフェイス (中尾千鶴) 《 第III部 こころと脳を探る言語研究の展開 》 第10章 言語の獲得1:第一言語の獲得 (郷路拓也) 第11章 言語の獲得2:第二言語の獲得 (磯部美和・平川眞規子) 第12章 言語の運用 (大津由紀雄) 第13章 言語の変化 (宮下治政) 第14章 言語の脳科学 (尾島司郎) 第15章 言語の起源と進化 (池内正幸) コラム4 幼児言語と自己埋め込み (照沼阿貴子) コラム5 手話言語 (坂本祐太) コラム6 少数言語の研究 (大滝宏一) 終章 言語研究の展開と今後の展望(稲田俊一郎・杉崎鉱司・磯部美和・大津由紀雄・池内正幸・今西典子) 付録 エッセイ:言語研究の楽しみ (水光雅則) 事例研究1:コーパスを使った言語研究 (深谷修代) 事例研究2:日本語と英語における結果構文とその関連構文 (阿部明子)
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3.6【もっとも易しいヴィトゲンシュタイン入門!】 なんで犬をイヌって呼ぶの? 地球人の数学と宇宙人の数学は似てる? 私とあなたの「痛い!」は同じ? 私たちを支配する「社会のふるまい」のルール=「言語ゲーム」。 そのヴィトゲンシュタイン哲学の核心を、36の練習問題を解きながら平易な言葉で解説! 「約束しよう。 この本は、ヴィトゲンシュタインに比べればまるでオモチャだ。小学校の算数だ。でもその問題が解けるかどうかで、自分の生き方も、ものの見方も、まるで違ってしまうという覚悟で考えよう。さもないと、ものを考えたことにはならない。 子どもは、真剣に遊ぶ。真剣に遊ばなければ、遊んだことにはならない。 おとなは、真剣に考えよう。考えることに、お金はかからない。その気になれば、誰でもできる。そして、真剣に考える大人が増えれば、この世の中はその分だけ、ちょっとましになると思う。」ーー第3章より 【本書の内容】 ・失われた文明の解読は、暗号の解読と同じ? ・言語を正しく使って、初めて人間は人間になる ・『論理哲学論考』と『哲学探究』の相違点 ・言葉の意味は、言葉では説明できない ・私を私たらしめる「固有名」と「確定記述」 ・人間は言語ゲームを抜けることができるか? ・クリプキの懐疑論と「くゎ算」という思考実験 ・規範(価値)は同時に「事実」である ……ほか 【本書の構成】 1、隕石衝突問題 2、世界の終わり 3、宇宙人を見分ける 4、言葉と意味 5、言葉と実物世界 6、固有名 7、ゲームとルール 8、数列とルール 9、偶然と自由と可能世界 10、感覚と内面 11、文の仕組み 12、嘘 13、ルール懐疑主義 14、確実性について 15、言語ゲームの応用問題
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AI分野で,いま大注目の技術 !! AIを考えるとき,「自然言語処理」は常に中心となるテーマである. 本シリーズは,実践的なアプローチで自然言語処理技術に迫っていく.すなわち,最初に具体的なシステムや応用例を示し,それらに関する理論や技術,実装のノウハウは,後からじっくり解説する. 本書は,著者らが実用化した言語処理システムを最初に提示し,そのシステムをどのように作り上げたかを追体験しながら,設定不良問題などへの具体的な対処方法を紹介している.本書全体をとおして,システム構築に際して,学ぶべき対象と方向性の手かがりが示されている.自然言語処理の開発技術者,研究者,それを志す学生には必携の書である.
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 現在、言語聴覚士の国家資格試験(国試)は、年々難しくなっています。 言語聴覚士以外の国試も合格率の下降傾向がみられます。 なぜなら、国家資格保持者が増えているからです。 そして、国試では、その分野の基礎や専門性だけでなく知識を応用する力も問われるようになってきています。 中途半端な知識では、合格することは困難です。 国家資格保持者には、即戦力、そして現場での専門的な知識が必要なのです。 私が学生の頃国試を受けた時は、「えっ!あの人が」と思う人が落ちたりしています。 普段から学校での学力が高くても国試は、対策をきっちりしないと不合格になることがあります。 学校での国試対策は、過去問を解いて傾向を勉強して対策するだけになりがちです。 大事なのは、国試までのスケジュール、単語や理論を覚える記憶力、そして応用力だと思います。 この本では、試験当日までのスケジュールの立て方、国試対策記憶術、本番までの心構えなどを紹介します。 言語聴覚士を目指す学生や国試を受ける予定がある人のお役に立てれば幸いです。 【目次抜粋】 第1部 効率の良い国試の勉強方法 第2部 集中力について 第3部 記憶術について 第4部 国家資格試験の心構え 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、言語聴覚士として働き10年が経ちます。 私が、言語聴覚士の国家資格試験をうけたのは、10年前になりますがとても緊張したのを覚えています。 国試は、1年に1回しか受験できないので自分に対するストレスもかなりあると思います。 学校では、過去問の解き方は勉強しますが、限られた時間で国試に合格する方法は教えてくれません。 今回は、効率よく余裕をもって国試に合格する方法をご紹介します。
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-【書籍説明】 言語聴覚士をコミュニケーションの専門家と言うイメージで認知している人が多いです。 実際にしていることは、リハビリテーション業務です。 病院では、脳卒中で会話がしにくい、食べ物が飲み込みにくい、呂律が回りにくい患者様の評価や訓練プログラムなどを考えてリハビリを実施しています。 簡単に言うと、脳の障害で失ったコミュニケーション能力を取り戻せるようにリハビリで支援する仕事です。 なので、言語聴覚士は、コミュニケーション能力が高いというのは誤解です。 しかし、リハビリをしていると医師、看護師、コメディカル、もちろん脳に障害がある患者様とコミュニケーションをとることがたくさんあります。 言語聴覚士のリハビリは、個室に入って、患者様と1対1で会話することがほとんどです。 失語症の方に対してリハビリをする時は、どのように話のきっかけを作り、発語を促すことができるかを考えています。 そんな仕事の中で、私が勉強して身につけた人を笑顔にする話のネタ、会話が苦手な人でもきっかけが作れる話かけ方、明日から会話が楽しくなる方法を伝授していきます。 この本は、人間関係もコミュニケーションも苦手。人に話しかけるような話のネタなんてない。だから会話が楽しくない。そう思っている方にオススメです。 【著者紹介】 桝谷 泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、言語聴覚士として10年目になります。 言語聴覚士になろうと思ったきっかけは、自閉症児とコミュニケーションをとることに困ったことからです。 「自分に何かできることはないか?」と思った時に言語聴覚士になろうと決意しました。 誰にとっても日常生活で他人とコミュニケーションをとることは複雑で難しいものです。 1人でも多くの人にコミュニケーションの大切さ、楽しさを伝えられたら幸いです。
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-失語症、高次脳機能障害、聴覚障害、摂食・嚥下障害、吃音症など、言葉・聞こえ・食べることに障害のある人を支援するリハビリテーションの専門家・言語聴覚士。人間にとって大切なコミュニケーション手段である「言葉」を研究し、病気により「話せない」「聞こえない」などコミュニケーションに問題を抱える人を支援するこの医療職の需要は年々高まり、近年注目を集めている。 「どんな仕事なの?」「資格の取り方は?」「文系と理系ならどちらがいい?」「収入は?」――言語聴覚士を知りたい/目指したい人に向けて、仕事内容や資格の取り方、適性などをわかりやすく解説する。さらに、現役言語聴覚士の経験談を通して、実際のリハビリテーションの様子や仕事をするうえでのやりがい、魅力、患者との思い出のエピソード、失敗談に至るまで現場の生の声も豊富に所収。 言語聴覚士のリアルがわかる、言語聴覚士になりたい人必携の職業ガイドの決定版!
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4.0今さらこんなこと質問できない、質問は苦手というあなたへ 本当は理解できていないのに、こんな簡単そうなことを質問するのは恥ずかしいという気持ちから、本来ならするべき質問を見送ってしまった経験はありませんか? 本書は、基礎知識に自信がない養成課程の学生や言語聴覚士の方々に、言語聴覚療法に関わる重要基礎事項について、単なる丸暗記ではなく、内容を理解した上で身に付けていただくための学習ツールです。 言語聴覚療法の専門的な学習に際して不可欠な基礎知識のうち、あまりに基本的で当然習得されているものと見なされがちにもかかわらず、実際には理解されていないことが多い項目を取り上げて解説しています。
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4.520世紀的思考を乗り越え、21世紀哲学の開幕を告げた、画期の書。 デリダやウィトゲンシュタインによってかえって「謎」と化してしまった言語の本質を、現象学的方法によって取り戻す著者オリジナルの試み。 「原理」を提示し、認識の「普遍洞察性」(共通了解の普遍性)に近づいていくという哲学的思考のエッセンスは、こうして再興される! * * * [目次] 1章 現代の反形而上学――『声と現象』のマニフェスト (ヨーロッパ思想の自己克服/脱構築的マニフェスト/根源概念の禁止/エクリチュールと主体の死) 2章 デリダ的脱構築と懐疑論 (「純粋自我」の逆説/懐疑論の本質/差延と超越性) 3章 「現象学的」言語理論について (形而上学の解体/言語ゲーム/「言語」の現象学/ハイデガーの言語意味論) 4章 エクリチュールと「作者の死」 (言語の信憑構造/言語の「意味」とは何か/エクリチュールの構造/文学テクストの本質) 5章 一般言語表象 (一般言語表象と言語の多義性/指示理論について) 6章 「意味」の現象学 (「意味」の存在論/「発語」の現象学/規則のパラドクス) 7章 「正義」のパラドクスと「否定神学」 (否定神学/正義のパラドクス/倫理の現象学) 終章 現代的「超越項」 (「語りえないもの」の複数性/現代的「超越項」について) あとがき 学術文庫版へのあとがき
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3.9フレーゲからラッセル,そしてウィトゲンシュタインへ――二十世紀初頭,言葉についての問いと答えが重なりあい,つながりあっていった.天才たちの挑戦は言語哲学の源流を形作っていく.その問いを引き受け,著者も根本に向かって一歩一歩考え続ける.読めばきっとあなたも一緒に考えたくなる.とびきり楽しい言葉の哲学.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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3.0「言語行為論」は、ここから始まった。寡作で知られる哲学者ジョン・ラングショー・オースティン(1911-60年)がハーヴァード大学で行った歴史的講義の記録。言葉は事実を記述するだけではない。言葉を語ることがそのまま行為をすることになるケースの存在に着目し、「確認的(コンスタティヴ)」と「遂行的(パフォーマティヴ)」の区別を提唱した本書によって、哲学は決定的な変化を受けた。初の文庫版での新訳!
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4.5わたしたちは言葉や行動をどうやって学んできたのか? ゆらぐアイデンティティを言語で確立するには? 変えたい行動はどうすれば変わるのか?――言葉は感情・行動・思考に大きな影響を与えていて、言葉がなければ感じることも考えることもむずかしい。にもかかわらず、言葉はまるで空気のように生活に浸透していて、言葉を定義するのはもっとむずかしい。 行動分析学、機能的文脈主義、関係フレーム理論、そしてACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)が、この難問に答えを与えてくれる。ありふれた日々の出来事、カウンセリング現場、そして働くことを題材に、謎がいっぱいの「言語」と「行動」をまなぶ。 公認心理師発展科目「学習・言語心理学」準拠、「言語」と「行動」をまなぶ心理学入門講義!
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3.9遙かな未来、人類は辺境の惑星アリエカに居留地〈エンバシータウン〉を建設し、謎めいた先住種族と共存を続けてきた。アリエカ人は、口に相当する二つの器官から同時に発話するという特殊な言語構造を持っている。そのため人類は、彼らと意思疎通できる能力を備えた〈大使〉をクローン生成し外交を行っていた。だが、平穏だったアリエカ社会は、ある日を境に大きな変化に見舞われる。新任大使エズ/ラーが赴任、異端の力を持つエズ/ラーの言葉は、あたかも麻薬のようにアリエカ人の間に浸透し、この辺境惑星を動乱の渦に巻き込んでいった……。現代SFの旗手が描く新世代の異星SF。
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-著者のノーム・チョムスキーは言語はヒト固有の特性であり、言語機能は生得的だとする「生成文法理論」の方法論的考え方の基礎をわかりやすく提示する。 この画期的な新理論の影響は言語学のみならず、哲学、心理学、情報科学等のジャンルにも及び、いわゆる「認知革命」誕生の礎となる書である。本書巻末に便利な訳語対照が付属。
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5.0生成文法とはどういう考え方で,なぜ経験主義と対立するのか.世界の言語研究者の間で白熱した議論を巻き起こした,生成文法の重鎮ホーンスティンのブログから,言語進化,人工知能(大規模言語モデル),ニューラルネット,子どもの言語獲得,文法理論に関する記事を訳出.立場の異なる多彩な指定討論者が議論を深める.
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3.7言葉はなぜ、生まれたのか?人類史上最も偉大な発明である「言語」。その起源をめぐっては、これまで様々な議論が交わされてきた。言語はいつ、誰が最初に使いはじめたのか? 人は言語を突然変異によって獲得したのか、それとも漸進的な変化によって身につけたのか? そもそも、他の動物のコミュニケーションと人間の言語は何が違うのか――すなわち、言語とは何か?ノーム・チョムスキーが提唱した生成文法への反証であるとされた「ピダハン語」の研究で一躍有名となった、異端の言語学者ダニエル・L・エヴェレットが、言語学のみならず、人類学、考古学、脳科学などの知見をもとに、上記の問いすべてに答えを出す。著者渾身の一冊。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 大規模言語モデル(LLM)の本質の解説 生成AIの1つである大規模言語モデル(LLM)は、言語を操る数理モデルの1つのあり方です。LLMを活用するシステムの研究・開発は、その不確実性の高さや制御の難しさから、多くの試行錯誤を要します。そのため、より効率的に、より効果的に課題解決をするためには、LLMがテキストを生成する仕組みの理解や、LLMを強化する方法論に向き合うことは欠かせません。また同時に、言語をつかさどる暗黙的な規則性を炙り出す、LLMとは異なるタイプの数理モデルにも目を向けるべきでしょう。これらの知見は、地に足のついた試行錯誤へと繋がります。 上記のような知見は、計算言語学という領域で蓄積されています。本書は、LLM時代における計算言語学の「言語の理論としての側面」と、「言語の工学としての側面」に着目した入門書です。本書により、LLMをはじめとする言語の数理モデルが読者の皆さまの手札の1つとなり、より多くの実務的課題・学術的課題が解き明かされることを願います。 第1章 自然言語の数理 1.1 計算言語学とは 1.2 言語の理論としての計算言語学 1.3 言語の工学としての計算言語学 1.4 まとめと本書の構成 第2章 形式的手法による言語学 2.1 意味現象 2.2 依存型意味論序説 2.3 未指定型による形式証明の制御 第3章 大規模言語モデルの仕組み 3.1 言語モデルによるテキストの生成 3.2 大規模言語モデルのパイプライン 3.3 Transformerの機構 3.4 大規模言語モデルの学習 3.5 大規模言語モデルの評価 3.6 データセットの作成方法 3.7 次章へ向けて 第4章 大規模言語モデルは何を理解しているか 4.1 注意機構の分析 4.2 プロービング 4.3 Logit lens:語彙空間への射影 4.4 次章へ向けて 第5章 大規模言語モデルの実用 5.1 大規模言語モデルの軽量化・高速化 5.2 RAG:大規模言語モデルの知識拡張 5.3 LLMエージェント:自律・推論・動態 付録 数学と機械学習の基礎 参考文献
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3.8「ChatGPTの翻訳はますます巧みになっていくだろう。そんな時代に、外国語を学習する意味は何か」 ―今井むつみ(慶應義塾大学環境情報学部教授) 「言語が変わると認知はどこまで変わる? 衝撃の研究成果がこれでもかと挙げられ、驚きっぱなしだった」 ―水野太貴(ゆる言語学ラジオ) 「ページをめくる手が止まらなくなる本。自分の中に眠るスーパーパワーを探す旅に出発しよう!」 ―モーテン・クリスチャンセン コーネル大学心理学教授、『言語はこうして生まれる』(新潮社)著者 自分では1つの言語しか話せないと思っていても、実際のところ人間の脳は、複数の言語を操るように設計されている―著者のビオリカ・マリアンは、その事実を明らかにした。 スペイン語を話す人もいれば、日本語を話す人いる。それと同じ意味で、「詩」という言語を話す人もいれば、「数学」という言語に堪能な人もいる。 しかし、ここでもっとも大切なのは、複数の言語を話す能力によって創造性の扉が開かれ、脳の健康や、認知をコントロールする力も手に入るということだ。 そして、複数の言語を話せるようになりたいのなら、今この瞬間に始めることができる。 新しい言語を獲得するたびに、情報をどう受け取り、どう解釈するかということが影響を受ける。 何を覚えているか、自分自身と周りの世界をどうとらえるかということ、さらには感情、洞察、意思決定、行動も、話す言語から影響を受ける。 情報を整理、処理、構築するときも、言語は欠かせないツールであり、だからこそ大きな進歩を起こす力にもなる。 『言語の力』は、数多くの科学的な研究を検証し、新しい言語を学ぶことの利点を紹介している。
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-記号学者・哲学者のロラン・バルトが大統領候補ミッテランとの会食直後の交通事故がもとで死亡。そして彼が所持していたはずのある重要な文書が消えていた。これは事故ではない! 捜査にあたるのはジャック・バイヤール警視と若き記号学者シモン・エルゾグ。二人以外の登場人物は、フーコー、エーコ、ドゥルーズ、ガタリ……といった綺羅星の如き面々。そして舞台はパリ、ボローニャ、イサカ、ヴェネツィア、ナポリへと……。言語の七番目の機能とは何か? 『HHhH』の著者による驚愕の記号学的ミステリ。アンテラリエ賞、Fnac小説大賞受賞作!/解説=吉川浩満
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4.4相手に何かを伝えるため、人間は即興で言葉を生みだす。それは互いにヒントを与えあうジェスチャーゲーム(言葉当て遊び)のようなものだ。ゲームが繰り返されるたびに、言葉は単純化され、様式化され、やがて言語の体系が生まれる。神経科学や認知心理学などの知見と30年におよぶ共同研究から導きだされた最新の言語論。
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5.0ラジオ番組・FM愛媛の日本語探求番組「コトバノまほう」がついに書籍化! ショートショート作家の田丸雅智さんがパーソナリティを務め、 谷川俊太郎さんや俵万智さん、又吉直樹さんをはじめとした、 各業界の“言葉のプロ”たちによる、深すぎる「言語表現の世界」を1冊にギュッと凝縮。 「日本語の魅力」を再発見でき、読むだけで心が豊かになることはもちろん、 表現力や読解力といった「国語の力」を磨きたい中・高生の教材としても優れています。 ぜひ、各業界の“言葉のプロ”たちの圧倒的な言語感覚に酔いしれてください! ―――――――――――― ■掲載者20名一覧(敬称略) ・谷川俊太郎(詩人) ・俵万智(歌人) ・又吉直樹(お笑い芸人・作家) ・小野賢章(声優) ・新井見枝香(元書店員・作家) ・井坂彰(DJ) ・葉月のりこ(朗読家) ・神野紗希(俳人) ・為沙道中(翻訳家) ・林家たい平(落語家) ・苅谷夏子(「大村はま記念国語教育の会」理事長・作家) ・曽我部恵一(ミュージシャン) ・倉成英俊 (プロジェクトディレクター) ・しりあがり寿(漫画家) ・紫舟(書家・芸術家) ・堀潤(ジャーナリスト) ・せきしろ(俳人・作家) ・KEN THE 390(ラッパー) ・キリーロバ・ナージャ(コピーライター・作家) ・藤岡みなみ(文筆家)
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4.5言葉を書くということは,どんな経験だろう.それは技法の問題ではない.よりよく考えるための,自分と向かい合うための経験の場だ.このことは,同時に批評の方法へとつながっていく.経験としての書くということの意味を,考えるということの1つの方法として位置付ける,これまでの文章教室とは異なったユニークな講義.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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-人間言語に共通する特徴(普遍性)と変異の幅(多様性)を見出すために,世界中の多数の言語を比較し,言語や言語の構成部分を形式的特徴に基づいて分類するのが言語類型論である.その方法論と知見に馴染むことは文法理論や日本語学,言語獲得や言語心理学を専攻する人にとっても今後は必須になる.基本事項を明快に解説したテキスト.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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-本書ではポーランドの言語状況を、ポーランドにおけるカシューブ語、シロンスク語、レムコ語といったマイノリティ言語を対象として、マジョリティ言語であるポーランド語話者により形成される意見・意図を含めて社会言語学的に分析し相対的に記述する。
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4.0あの人気番組にも取り上げられ話題沸騰! 明治時代に『婦人世界』(実業之日本社)という女性誌がありました。 今と比べて人口が半分以下の日本で、最盛期で31万部という驚異的な部数を誇った超人気雑誌でした。 そこで大人気を博していたのが、「弦齋夫人の料理談」という連載です。 創刊の年から連載がスタートし、読者から熱烈な支持を受けて足かけ6年にもわたり続き、計4冊の単行本にもまとめられ出版されました。 明治・大正期のグルメ小説の嚆矢『食道楽』を書いたジャーナリスト村井弦齋の妻であり、自らも料理研究家であった村井多嘉子が、記者の質問に答える形で構成されています。 そして何を隠そう、その記者が「村井弦齋」本人(当時『婦人世界』の編集顧問)だったそうです。 そんなパートナー同士のウィットに富んだ会話には、信頼と愛情が感じられ、読んでいても実に温かい気持ちになれます。 もちろん、そこに登場するユニークなレシピにも大注目! 「苺の天麩羅」「茄子のウスターソース煮込み」「赤茄子(トマト)の苺ジャムがけ」……。 お料理好きなら、楽しめること間違いなし! レシピ本史上屈指の名作『弦齋夫人の料理談』を読んで、明治時代の楽しい食卓に思いを馳せてみてください。
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2.0王太子に婚約破棄され没落したアルスタシア家の娘・フェリシア。国を追われる身となり、両親と共に見知らぬ国で極貧生活の日々を送っていた。そんな中、魔導師ローランとマーリンに出会ったフェリシアは二人の生き方に共感を覚え魔導師の道を志すことに。数年後、ロンディニア魔法学園に入学したフェリシアはマーリン直伝の魔法の知識で周囲を圧倒し一目置かれはじめる。すると、同学年でチェルソン家の娘・アナベラから「あなたも転生者?」と問い詰められて……。没落令嬢から世界最高の魔導師に成り上がる異世界学園ファンタジー、開幕。
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3.7「やった! 私、本当に転生してる!」 神様の力で貴族の娘アナベラ・チェルソンとなり、好きな恋愛ゲームの物語開始前に転生した三十代の女性会社員。すぐさま彼女は自分の推しキャラである王太子チャールズとその婚約者であり悪役令嬢のフェリシアを攻略すべく、チェルソン家の内政を整えながら自分を優秀な魔導師に成長させることに。数年後、恋愛ゲームの舞台となる魔法学園に入学した彼女だったが、そこにいたのは没落したフェリシアだった!! 「私の知ってるフェリシアじゃない!? なんで没落してるの!?」 誰にも予測できないファンタジーラブコメ、開幕!
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4.0『殺し屋さん』『4ジゲン』などの原作者と知られる一條マサヒデが描いた、非日常のように見えて実はありきたりな日常かもしれない、漫画原作者の等身大の姿を映した日記です。イチ漫画人として、イチ父親として、イチ電話に出ない人として、イチ絵を描きたくない人として、3年間綴ったダイアリーが待望のコミックス化。
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-「私の世界の殺人事件を捜査して欲しいのです」 38歳の警察官、風間洋介に女神を名乗る人物から殺人事件の調査を依頼される。その女神は洋介が学生の頃に書いた作品(黒歴史)のファンで、それを元に異世界を作り上げたのだという。 しかし原作通りにはいかず英雄が5人殺されたことにより女神は原作者である洋介に助けを求める。 (……つまり、映画化したら制作中に事故多発で、役者が揃わなくなったから作者にアナザ ーストーリーを考えて貰いつつ、事故原因を究明しろってことか) 「おいたん、警官だよね? 殺人事件、見逃すの?」 姪のリルの言葉により洋介は異世界に行くことを決意する。 現役警察官&天才少女のコンビが、原作者探偵として世界の謎の究明に当たる。 あそびにいくヨ!著作、神野オキナによる単巻作、開幕!
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3.0映画、テレビドラマ、アニメにも、原作付きの作品が多くを占めている現代。中でもミステリを原作とした映像化作品は人気が高く、続々と製作されている。国内ミステリ映画の名作『犬神家の一族』は、映画だけでなくテレビドラマとしても幾度となく製作されているほどである。同作をはじめ、映像ならではの魅力を駆使した全28作品について、ミステリ評論家・千街晶之が切り込んでゆく、読み応えある評論集。/【目次】まえがき/第一部 謎解きのカレイドスコープ/簞笥の奥の闇――『犬神家の一族』/裏切りの永劫螺旋――『アンフェア』/銀幕観相術――『アヒルと鴨のコインロッカー』/銀色のミスディレクション――『姑獲鳥の夏』/海峡を越えた女王――『ゼロ時間の謎』/牙を剝く聖都――『天使と悪魔』/彼らの愛した数式――『オックスフォード連続殺人』/第二部 幻影のアルバム/プティ・トリアノンの百七人――『理由』/窯変の牢獄――『46億年の恋』/風とマレビト――『六番目の小夜子』/五衰の檻――『おろち』/純粋すぎる風景――『GOTH』/独身者のゴースト――『イノセンス』/東京怪談――『パレード』/第三部 過去へのタイムマシン/死美人狂想曲――『ブラック・ダリア』/奇術(マジック)と魔術(マジック)――『プレステージ』/見えない翼――『点と線』/イリュージョンの陰画――『幻影師アイゼンハイム』/芳香の救世主――『パフューム ある人殺しの物語』/昭和闇迷宮――『ロストクライム―閃光―』/第四部 善悪のラビリンス/迷走の遊戯、暴走の正義――『DEATH NOTE』/眼球都市の死角――『マイノリティ・リポート』/最も危険な賭け――『ミスト』/失われた時間――『オールド・ボーイ』/二〇世紀のスパイの肖像――『007/カジノ・ロワイヤル』/記憶の旅の果て――『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』/凸面鏡に舞う――『告白』/敗戦の考現学――『UN-GO』/主要参考文献/DVD情報/作品一覧/
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3.0相手を拘束・緊縛することでしか快感を感じられない男が最後の遊び相手を物色する!!極限までの拘束の果に辿り着いた新たな世界とは!?…「拘束」、借金苦の恋人に頼まれ、同級生から金をもらったが…。突如豹変する冷徹な表情に疑問を抱いた瞬間…!?…「安息」など、脳髄までしびれるハードコア・ボーイズラブの金字塔!!
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-あの、歴史上もっとも有名な本能寺の変の真実とは。 誰もが知る、日本史の大事件「本能寺の変」。 有力な通説は、家臣の明智光秀が謀反を起こし、織田信長を殺したとあるものの、 本当にそうだったのか、いまだ信長の死に関する謎が残されている。 その大きな4つの謎を解明し、戯曲形式で全く新しい「真実」を提供する――。 【目次】 はしがき 第1章 比叡山 焼き討ち 第2章 光秀と将軍義昭 第3章 室町幕府の崩壊 第4章 朝倉・浅井家の滅亡 第5章 蘭奢待(らんじゃたい) 第6章 武田騎馬軍団崩壊の回想 第7章 第一次丹波攻め 第8章 松永弾正久秀の最後 第9章 荒木村重の謀反 第10章 本願寺消滅 第11章 左義長(さぎちょう)(軍事パレード) 第12章 光秀の苦悩 第13章 現人神(あらひとがみ) 第14章 武田家滅亡 第15章 関東物見遊山 第16章 家康饗応の準備 第17章 最後の晩餐とは 第18章 安土城での対面 第19章 決断の時 第20章『?』勃発の前日 第21章『?』の勃発 第22章 山崎の戦い あとがき 【著者紹介】 本間蒼明(ほんまそうめい)。本名は本間裕弼(ゆうすけ)。 1942年生まれ。学習院大学法学部を卒業後、凸版印刷株式会社に入社。人事部、労政部、総務部などを経て,株式会社トッパンプロセス取締役総務部長、トッパングループ健康保険組合専務理事などを歴任。健康保険組合経営研究会アドバイザー。第三種アマチュア無線技士の資格を持つ。 モットーは「創意工夫」で、一般社団法人発明学会の会員でもある。福島の原発事故をきっかけに、原子力に頼らないエネルギーの発明を志し、「リニア発電装置」の特許(特許第5877827号)を取得。趣味は読書、家庭菜園、エレクトーンなど幅広い。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の山ごはんブログ「げんさんの山めし礼讃」を主宰するげんさんと、料理家・フードコーディネーターとして活躍する蓮池陽子さんのコラボレーションによる山ごはんレシピ集です。 日帰りやテント泊での登山はもちろん、キャンプで、庭先で、ワンバーナー&シェラカップ、フライパンひとつで、誰でも簡単においしくつくれる全85品を紹介します。 使う食材は、生野菜や肉のほか、コンビニデリや缶詰め、乾物、即席麺など、簡単に手に入るものばかり。 身の回りに溢れる“フツーの”食材を使って、山ごはんをもっとおいしく楽しむための1冊です。 山ごはんの達人・げんさんとよーこさんのアイデアとワザを3ステップで紹介する本書を読めば、あなたもすぐに山ごはん名人。 誰かに自慢したくなる、仲間にふるまいたくなるメニューがつくれます! ●レシピカテゴリー いつか作ってみたい!夢の山ごはん(5品) Part1:がっつりおいしい主菜メニュー(28品) Part2:パスタ&麺(15品) Part3:お酒がすすむ山のおつまみ(23品) Part4:朝食&スイーツメニュー(8品) Part5:家で仕込み&山で仕上げるメニュー(6品)
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4.0▼第1話/もふ、入省する。▼第2話/もふ、楯突く。▼第3話/もふ、汚れる。▼第4話/もふ、ひらめく。▼第5話/もふ、競る。▼第6話/もふ、踊る。(前編)▼第7話/もふ、踊る。(後編)▼第8話/もふ、受け取る!?●主な登場人物/平山茂夫(愛称・もふ。三流大卒ながら、まぐれで財務省に入省。安定志向)、山本健一郎(愛称・ヤマケン。主計局総務課1年生。東大法学部首席卒業。出世志向)、長谷川緑(主計局総務課2年目。もふとヤマケンの教育係。ミス東大)●あらすじ/財務省のキャリア組入省式で、東大卒のエリートに囲まれて一人オドオドしている青年・平山茂夫。それもそのはず、彼は記念受験で受けた国家公務員I種試験を「鉛筆転がし」でパスしてしまった三流大卒の凡人だったのだ。おまけに配属先は出世コースの主計局総務課。かくて「地方公務員で安定した生活」の夢破れた青年に、とてつもない激務の日々が訪れる…(第1話)。●本巻の特徴/予算編成権という権力をよりどころに、霞ヶ関に君臨する官庁・財務省。総職員8万人を抱える巨大組織の中で実際に権力を握っているのは、超難関試験を通ったわずか600人の「キャリア」に過ぎない。同期も先輩も東大法学部出のエリート集団の中で、“MOF(財務省)の茂夫”=通称・もふの運命やいかに…!?●その他の登場人物/加藤よしお(主計局総務課・課長。昼行灯キャラ)、蒲生一穂(主計局総務課・筆頭課長補佐。ゲイキャラ)、ひとみ(バイト。議員の娘。毒舌キャラ)
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3.0今年度最高密度のクライムミステリー登場。 「オレを捜せ」 昭和をもっとも震撼させた犯人から元・捜査員に手紙が来た。 1957(昭和32)年。カネがなく、集団就職列車に乗れなかった少年が津軽海峡を木舟で渡って襟裳岬の断崖をよじ登った。 27年後、少年は列島史上最大級の犯罪人となり、マスコミ、警察、拉致した社長宅に挑戦状、脅迫状を送り、キツネ目のモンタージュの顔を広く報じられる。 捜査員が行き着いたその男・キツネ目は、戸籍がない、係累がない、学籍簿がない、勤務証がない、結婚歴もない。半島を妹とさまよい歩いたほかに生きた痕跡は何もなかった。 犯行に至る男の相棒は、ひたすらの孤独と、ホルモンの串打ちと、美貌の女と、老婆。 時代の底を這いずった彼らの原風景と今を、いかなるノンフィクションも届かなかった圧倒的人間観察、圧倒的リアリティ、胸を搏つ衝撃のラストで揺さぶる、今年度最高のクライムミステリー。 (底本 2021年11月発行作品)
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-冷蔵庫を開けて、ポジティブなメッセージを発信する動画がSNSで大反響。 InstagramやTikTokで話題の“メンケアオネエ”花上惇の初エッセイ&名言集。 いまどき女子が直面しがちな35のお悩み&アンサーを1冊にまとめました。 知られざる生い立ちや一問一答も収録。 CHAPTER.1 LIFE ●女友達がいちいちマウント取ってくるって? ●“女は女らしく”って言われた? ●オタクについてどう思うかって? ●自分に自信が持てないって? ●私がポジティブな理由知りたいって? ●人生が辛いって? ●人に裏切られたって? ●大切なペットが亡くなって立ち直れないって? ●周りに馴染めず浮いてしまうって? ●専業主婦はニートって言われた? ●言いたいことが言えないって? ●独身は可哀想って言われた? CHAPTER.2 BEAUTY ●整形についてどう思うかって? ●服もメイクもケバいって言われた? ●体型をバカにされた? ●顔にコンプレックスがあるって? CHAPTER.3 BACKGROUND CHAPTER.4 LOVE ●明日告白するから応援してほしいって? ●女からグイグイいくのどう思うかって? ●体の関係から始まる恋はアリかって? ●不倫についてどう思うかって? ●男同士の恋愛はどう思うかって? ●彼氏に浮気された? ●いい男に出会えないって? ●好きな人に送ったLINEに既読がつかないって? ●男にヤリ捨てされたって? ●他の女と天秤にかけられたって? ●遠距離恋愛が辛いって? ●友だちと好きな人がかぶったって? ●他の女に彼氏を寝取られたって? ●彼氏がゴムをつけてくれないから別れた? CHAPTER.5 WORK ●仕事でやべぇミスして『終わったぁ~』って?! ●春からの新生活が不安ですって? ●学校や職場でイジメられてるって? ●仕事が見つからないって? ●職場でセクハラされたって? CHAPTER.6 Q&A77 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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4.1ついに出た、「落語論」の新機軸(イノベーション)!! ユニークな活動で注目される談志の孫弟子が、落語の面白さをイチからお教えします。 「立川談志の『現代落語論』からちょうど半世紀というこの節目に、あの頃の家元と同じく30歳前後の自分が『現在落語論』というタイトルでこの本を書く。 16歳で落語の門を叩き、すぐに頭角を現し、27歳で真打となり、メディアでも売れに売れて落語界に確固たる地位を築いていた当時の談志と、26歳で落語の門を叩き、二ツ目になったばかりの自分とを比べることなどできるわけがない。 ただ、現在を生きる落語家であるぼくには、これまでの先輩方がそうしてこられたように、受け継がれてきた落語の面白さを、色あせないようにたえず磨きつづけていく責任があるのだ」 ――「まえがき」より <目次> ●第一章 落語とはどういうものか 何にもないから何でもある 落語の二面性── 伝統性と大衆性 古典落語と新作落語 マクラは何のためにあるのか ●第二章 落語は何ができるのか 省略の美学 使い勝手のよさ 古典落語を検討する ●第三章 落語と向き合う 志の輔の新作落語 談笑の改作落語 擬古典という手法 ギミックについて ●第四章 落語家の現在 吉笑前夜 「面白いこと」への道 落語界の抱える二つのリスク 落語の未来のために
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4.0【人類を蝕む新しい支配のメカニズム】 ネットビジネスが地球上を席巻して久しい。「インターネット革命」の進行につれ、いつのまにか人類は、ネット企業にデータや利益を一方的に吸い上げられる「原材料」と化している。便利に使っているネットやスマホの裏で、いかなるデータ収奪や認知操作が行われているのか。また現代の民主主義を危機に導きかねないフェイクニュースや認知戦の先に何があるのか。 本書は、世界的に評価の高い経営学者が、私たちの日常に例外なく迫りくる問題と、その背後に潜む新しい支配のメカニズムを分かりやすく解説。21世紀のすべてのインターネット利用者に降りかかる喫緊の課題を読み解く、かつてない文明論。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 埋れ木の花さく事もなかりしに身のなる果ぞ悲しかりける武将として歌人として、ひとりの人間として誠実に生きたが、その果てに平家打倒のために旗揚げ宇治に敗死した、平安末期の武家歌人源頼政(一一〇四~一一八〇)の家集、本邦初の全注釈。「本文」「題意」「歌意」「語意」「補意」「校異」で構成され、巻末に「解題」と頼政の伝記と歌の「考察」を掲載、その他「年表」「源三位頼政関連系譜」「研究書・主要参考文献」に加え、人名・地名・初句索引を付した書。
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3.3島田荘司作品中、初めて映画化された青春ミステリーの傑作! 病院で目覚めた医大生・糸永遥は自分の名前さえ思い出せず、思い出せたのは恋人の雅人の名前だけ。交通事故を起こして大怪我をし、ERに運び込まれた遥は、一過性全健忘によりほとんどの記憶を失ったのだった。 治療の結果、徐々に記憶は回復していくが、事故当時の状況だけがどうしても思い出せない。車に同乗していたはずの雅人の安否もわからず、不安と焦燥で遥はうつ病を発症し自殺未遂を起こす。うつ病の治療のためTMS(経頭蓋磁気刺激法)を受けるが、治療直後から雅人の幻を見るようになる。幻の恋人とデートを重ねる遥は、やがてTMSなしではいられなくなっていく……。 男女のナイーヴな恋愛感情が織りなすミステリー。小説版は映画版とは男女の役どころが入れ替わっている。
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-脳を破裂させる殺人ウイルスが発生? 異色のバイオホラー! 各地で突然の失血死が連続して発生する。死亡した人間には死因となる疾患も認められず、また死者たちを結ぶ接点もない。 関東医科学研究所に勤務する医師・若勢将洋は、死者たちを調べ始める。脳神経細胞の異常な繁殖に気づくが、脳細胞そのものは破壊されておらず、細菌も検出されない。見えない原因、とどまることのない死。しかし、やがて若勢のもとをおとずれた二人の人物から、真実は明らかになる。 意志を持ち、感染する恐怖の殺人ウイルス。それは、人間自らが作り出してしまった最悪の敵だった…。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、著書多数。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、年間10冊以上のペースで書き続けている。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
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-荒涼たる未知の大地に送り込まれ、愛と冒険の旅が今始まる! 異様な光景であった。見渡す限り赤茶けた砂地が拡がり、眼前に、巨大な髑髏がひとつ、その空虚な眼窩から、彼を見下していた…。 宇土羅光男、21歳。大学3年の夏休み、「旅に出る」という葉書一枚を最後に、行方の知れない父の手がかりを求めて伊豆の別荘に来ていた。書斎にあった石塊に埋め込まれた金色に輝く球体を握り、パソコン内に残されたファイルを調べているうちに、異世界に入りこんでしまったのだ。突然、背丈2メートル近い獣人が現われ、ジャグアと名乗った。途方もない冒険の旅は始まっていた! 冒険SFファンタジーの傑作、第1弾。 ●川又千秋(かわまた・ちあき) 1948年、北海道小樽市生まれ。作家、評論家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代よりファン活動を始め、SF専門誌で評論を発表。『火星人先史』で第12回星雲賞を、『幻詩狩り』で第5回日本SF大賞を受賞。他に『ラバウル烈風空戦録』シリーズ(中央公論社)、『亜人戦士』シリーズ(徳間書店)、『創星記』(早川書房)など著書多数。
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-原始の世界を懸命に生きる乙女たちの、夢と友情の青春冒険活劇! どんな願いも叶えるという「オタカラ」が眠る「神の塔」を目指す彼女たちの運命は────? ◆何をやってもうまくいかないキシンと怪我で戦えなくなったエリートのユーノが願いを叶える旅に出る「希望のオタカラ編」 ◆イタズラっ子で厄介者の双子セイとソウがかけがえのない友達と出会う「約束のオタカラ編」 ◆超不幸体質のフッコ、モテたいアゲハ、食欲しかないニクが友情のために闘う「幸運のオタカラ編」 ◆描き下ろし4コマ漫画「すすめ!原始学園」を収録。 240ページを超える大ボリュームでお届け! 巻頭には電子版限定掲載のイラストギャラリー(雑誌掲載時に使われたカラーを含むイラスト全て)を収録しています。 ※こちらは2015年10月に講談社ヤンマガKCにて発売された「原始乙女と神の塔」の電子書籍版です。 単行本とはデザイン、フォント等が異なりますのでご注意下さい。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長崎の原子雲の下にあって生き残ったわずかの子どもたちが、どんな目に遭い、何を感じたかを残すべきだとの要望に応えて、永井隆が募り、長崎市立山里国民学校の校区内で命をつないだ子どもたちの中から37名と、1名の教官が綴った手記集。 「原子爆弾はひどかとバイ。痛かとバイ。もう、やめまっせ!――」 戦争はいやだの言葉が、子どもたちの切実な叫びとなってこだまする。 後日談だが編者の永井博士は、本書の印税を原稿枚数に応じて子どもたちに分け、そして言った。 「お友だちの冥福を祈るために、記念碑を建てよう」 子どもたちは印税の中から少しずつを差し出し、残りの大半を博士が出して運動場に建てられた碑は、碑銘もない清楚なもので、傍らの石柱の表に「平和を」、裏に「あの子らの碑」とだけ刻まれている。
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