検索結果
-
-企業の規模、業種・業態は不問 音声認識AIがバックオフィスを効率化し 利益を生み出す! ここ数年でAIは私たちの生活や仕事に急速に浸透しました。特に生成AIの登場により、文章を書いたり、イラストを描いたり、複雑な計算をこなしたりと自身の能力では難しかった作業ができるようになっています。企業の現場ではマーケティングや商品開発、営業などのフロントオフィス、いわゆる“攻め”の領域でAIの積極的な導入が進み、業務の効率化とともに新しいアイデアの創出や顧客価値の向上にも貢献しています。 その一方で、AI活用がまだ十分に進んでいない領域があります。それがバックオフィスです。直接的に利益を生み出さない領域とみなされがちですが、実はこの“守り”の領域こそが、AIによって最も大きな変革が期待できる場所です。日々繰り返される書類作成やデータ入力、議事録作成などの属人的な業務をAIが担うことで、正確性が高まり、情報共有や意思決定のスピードも格段に上がります。 さらに、別々に扱われてきた、フロントオフィスで蓄積されたデータとバックオフィスで蓄積された議事録などのデータを組み合わせて分析することで、企業独自の戦略を導き出すことも可能になります。 本書は音声認識AIを活用した文字起こしアプリ「Notta(ノッタ)」を開発・運営するNotta株式会社の創業者である著者が、音声認識AIを中心に、実際の活用事例を交えながらバックオフィス業務へのAI導入の可能性を分かりやすく解説しています。単なる効率化にとどまらず、AIによって意思決定や戦略立案を加速させ、“攻め”と“守り”が一体となった新しい組織のあり方を探る一冊です。
-
-社内イベントに“感動”があれば、社員はもっと成長する! ありきたりでつまらない社内イベントを 「演出」と「ストーリー」で成功に導く! 「社内イベント」と聞くと「昭和の企業っぽい」「時代遅れ」という印象を持つ人がいるかもしれません。しかし社内イベントは、目的を明確にして丁寧に設計すれば、社員のエンゲージメント向上・離職率の低下・人材育成など、確かな効果をもたらすことができます。 著者は、テーマパークでショーやイベントのディレクターとして経験を積んだのち、ブライダル全般の演出家・プロデューサーとして、これまでに2,000件以上の演出を手がけてきたイベントクリエイターです。新郎新婦だけでなく、参列するすべての人と心を通わせながらつくり上げる「結婚式」の現場を数多く経験するなかで、「参加する人が心から楽しめるようにと考えた企画こそ、感動を生む」という確信を得ました。そして、そこで培った経験とノウハウは社内イベントにも応用でき、社員の心を動かす感動的な時間を生み出せると言います。 本著ではどうすれば社員が「参加してよかった」と思えるイベントを作り上げることができるのか、企業にはどんなメリットがあるのか、多くの演出事例を含めて解説しています。 社内イベントを開催するなら、社員の成長や会社の発展につながる社内イベントを作り上げてもらいたい。そんな著者の願いのもと、30年にわたるイベント企画の経験、そのメソッドを網羅した1冊です。
-
-チェーンストア企業における業務指示の完全版! 店舗を動かすのは、正しい戦略ではなく、正しく伝わる指示。 この本は、その伝え方を変えるためのヒントであふれています。 ――株式会社西友 大久保恒夫元社長推薦!
-
-
-
-
-
-認知科学・情報理論・物理学などに見る AIとの共生の道 AIの発達で真偽ないまぜの情報が氾濫し、世界中を呑み込もうとしている。 人間はAIを制御して、情報の大海を無事に乗り越えていけるのか? あるいは主観を持ったAIが人間を凌駕してしまうのか? AIを知り、人間をさらに深く理解するための哲学的教養書。
-
4.0声優・内田雄馬さん推薦!! 「戦友の人生を辿る一冊です。作曲家の今を知りたい方にも読んでほしい!」 1位以外は、全員敗者――。 世にも過酷な職業・作曲家の 驚きの日常と内情、そして仕事論、作曲術など、 そこに辿り着くまでのバク多発な波乱万丈の半生記。 AKB48、STU48、なにわ男子、日向坂46、ClariSらをはじめ、声優の内田彩、内田雄馬、小倉唯、鬼頭明里、千葉翔也、アニメ「テニスの王子様」「アイカツ!」、ゲーム「THE IDOLM@STER」「刀剣乱舞ONLINE」など……多彩なジャンルで唯一無二のメロディを提供し続ける、作曲家・小野貴光の真実。
-
-年齢も容姿も関係ない―― 脳科学と心理学で導く「科学的ナンパ」メソッド 東大大学院で学んだ著者が“科学的”に解説する、 中高年男性が20代美女と関係を築くための方法 「若い女性にモテたい」「街で見かけた美女と話してみたい」と心の奥底では思っていても、年を重ねるとともに「もう若くない」「自分には無理だ」と感じ、若い女性との出会いを諦めてしまう男性は少なくありません。 本書の著者は、50代でナンパを始め、60代の現在に至るまでに200人を超える20代美女と関係を築いてきました。しかし特別なルックスや富を持っていたわけではありません。 著者が掲げるのは、感情やその場のノリに頼らない「科学的ナンパ」。東大大学院で脳科学を修め、NLP心理学を学んだ著者が、行動データを分析しながらナンパメソッドを体系化したものです。自身が主宰するナンパ塾では、全国の中高年男性が続々と成果を出しています。 本書では「初対面の声かけ」から「カフェへの誘導」、「感情ピーク理論によるクロージング」まで、まるでナンパを“科学”のように分析・再現してきたその手法を余すことなく公開しています。 年齢も、見た目も、ステータスも関係ない。 必要なのは「女性心理を読み解く力」と「検証を繰り返す行動力」。 ──ナンパを通じて、自信を取り戻し、人生そのものが変わる。 思考と行動を鍛え直す、大人のための実践的ナンパ理論書です。
-
-地域医療の面白さ、魅力とは――。 魚沼で125年の歴史を持つ診療所。 その4代目の町医者が歩んできた道のりの中に 地域医療の未来を切り拓くヒントがある。 新潟県魚沼市。人口10万人あたりの医師数は全国平均の半分以下で、まさに“地方の医療課題を色濃く抱える地域”です。その魚沼の地域のかかりつけ医=町医者として、30年以上にわたって住民の健康をみまもってきたのが、この地で125年の歴史を持つ上村医院の院長・上村伯人です。彼は、この「みまもり」のために、さまざまな活動を行ってきました。 例えば、糖尿病を予防するためのプロジェクト、県内初の肥満外来の立ち上げ、地域住民を対象にした健康講座の開催。さらには、スキー場やスポーツクラブの運営……。その幅広さは、もはや「町医者」どころか、「医師」の仕事の範疇をも超えています。彼の活動は、必然的に魚沼の「地域医療の発展」につながっていきました。 本書ではこの町医者の息子の視点から、魚沼における地域医療の30年の歴史がつづられています。著者は医療の道には進みませんでしたが、幼い頃から地域住民のために働く父=町医者の活動をずっと見つめてきました。そんな彼が父の取り組みをまとめた本書は、魚沼以外の地域においても、地域医療の改善や未来を切り拓くヒントがつまった一冊です。
-
-補助金戦略の正しい活用で 経営課題を解決し、会社を次のステージへ ─ “もらうもの”ではなく、“使いこなすもの”。 補助金は会社を成長させるための最強の経営ツール! 補助金制度の存在を知りながらも、「今、投資にお金を使っていいのか」「自社の事業に合う補助金はどれなのか」「申請が難しそう」などと考えてしまい、なかなか一歩を踏み出せない中小企業経営者は少なくありません。なかには、補助金を受け取ること自体が目的となり、結果的に事業の本来の目的を達成できないケースもあります。自社の課題に合わない補助金を選んでしまったり、計画の立て方が曖昧だったりすると、期待した成果が得られず、社内に負担だけが残ることもあります。 しかし、補助金は本来、経営の可能性を広げるための強力なツールです。設備投資や新規事業の立ち上げ、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進、採用や人材育成の強化など、企業が抱える経営課題を解決し、次の成長ステージへと押し上げる大きな力になります。重要なのは、補助金に合わせて動くのではなく、自社のビジョンに基づいて“戦略的に活用する”ことです。 本書は、補助金申請の手引き書ではありません。累計25億円の採択支援を行ってきた“補助金マイスター”である著者が、数多くの成功事例をもとに、経営者が本当に知っておくべき「戦略としての補助金活用法」を分かりやすく解説します。自社のビジョンを描き、その実現のために補助金を位置づける――そんな主体的な経営のあり方を提案します。 「資金繰りの不安をチャンスに変えたい」「次の一手を打ちたい」と考えている経営者にこそ、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
-
-「人」対「人」のリアルな充実感を感じられる仕事がしたくないですか? 就活、キャリアアップ目指す人、店舗経営に悩む経営者たちへ スーパーのチェーン店に勤める青年の成長とともに、「総合小売業の5つの魅力」「店長の6つの仕事」など、実践的な知識が得られる実用エンターテインメント小説 地元の大手スーパーのチェーン店“元気堂”に就職した青年は、販売員、本社での採用業務、食品部次長など、小売業の様々な仕事を経験し、仕事の面白さに目覚めていく。やがて、「店舗主導型経営」を実践する店長となり、独自のアイデアで地域一番店舗を目指し、人としても、ビジネスマンとしても成長していく――。 物語を読むだけで、小売業の実態とノウハウがわかる!
-
-あなたに“読む資格”は存在するのか 現代社会の「正しさ」を疑い、 物事の本質を見抜く生きた哲学書。 ――正解を求めるな。最適解を探せ 「正解」は時代の変容に耐えられない。答えは常に、その瞬間の「最適解」でなくてはならない。 ――賢くなるより、愚直であれ 努力なき「賢さ」は「小賢しさ」に堕ちる。「愚直」に徹して生きれば、真理への道が観える。 ――明るい道より、暗い道を選べ 分かれ道では、自分が損する道を選べ。その犠牲が相手の心を動かし、巡り巡って自分に返ってくる。 凡庸を嫌い、愚直を愛し、一所懸命に生き抜く76の教え
-
-非上場の政策保有株式を “眠らせたまま”にしないために——。 非上場の政策保有株式を“賢く売却”するための手法を徹底解説! 評価方法から売却先の選択肢、税務上の注意点まで、 実例を交えてわかりやすく紹介! 近年、金融庁や東京証券取引所を中心に、政策保有株式の削減が進められています。 しかしながら非上場企業の政策保有株式に関しては、削減が進んでいないのが現状です。その背景には、「縁あって保有している」ケースが多く、売却が相手への不義理と受け止められやすいことがあるためです。 一方で、政策保有株式を抱え続けることは、経営リスクを高めます。企業間で株を持ち合う政策保有株式は、経営陣にとって「安定株主」となる一方で、株主によるチェック機能を弱め、ガバナンスの形骸化を招くおそれがあります。 議決権が経済合理性よりも取引関係の維持を優先して行使されやすくなるため、経営の健全性が損なわれ、不祥事のリスクを高める要因にもなりかねません。 また、政策保有株式は収益目的ではなく関係維持を目的として保有されることが多いため、資産として積み上がる一方で利益への貢献が小さいため、ROE(自己資本利益率)が低下しやすく、設備投資や人材採用、研究開発などに活用できる資金が限られてしまいます。 このように、政策保有株式にはガバナンスや資本効率をはじめ、さまざまな面でリスクがあり、企業の健全な成長を阻害しかねません。 本書では、多くの非上場企業の株式売却を支援してきた著者が、その経験をもとに、評価方法、売却先の検討、税務上の留意点を具体的に解説。さらに実例を通じて、株式売却を経営資源の再配分や将来の成長戦略へと結びつける道筋を示します。 政策保有株式を整理し、資産効率を高めたい経営者のための実務ガイドです。
-
-人生100年時代に“いかに働くか” 47歳で未経験の介護業界から起業し、25年で年商約70億円規模に成長させた著者が、失敗しない起業の極意を語る 終身雇用の概念が崩壊し、働き方の多様化、SNSの発達による起業のハードルが低下するなか、Z世代の起業への関心は高まっている。しかし「資金不足」や「失敗への恐れ」の懸念から起業に踏み出せない人も多い。 25年間赤字を出さずに40施設を超える介護施設を展開した著者が、自らの歩みをもとに、着実に成功する“身の丈起業”の要諦を示す――人生を自ら選び取るための実践書。 47歳10カ月で鉄鋼会社の営業職を辞め、未経験の介護事業に挑んだ池俊明氏。会社勤めのかたわら経営学を学び、勝てるフィールドを徹底研究し起業準備を行った。 池氏は、創業から25年間、一貫して外部資金に依存しすぎない姿勢を貫き、事業の利益の範囲でM&Aを行うなど「資金ショートとは無縁の堅実経営」によって事業を拡大してきた。 本書では、 ・40歳までに起業を決断すべき理由 ・会社勤めをしながら進める入念な準備のコツ ・起業後に重要な「ヒト・モノ・カネ」の使い方 ・経営者として不可欠な資質と哲学 など、トラブルの対処法、起業後に必要な経営者マインドを自らの体験を交えて紹介する。 「いつか起業」と迷う若手ビジネスマンに、一歩目が踏み出せるような具体的な方法を示す、実践的かつ普遍的な経営指南書。 ※本書は2020年に発刊された『身の丈起業』の内容を加筆・修正した改訂版です。
-
-子どもの風邪を「いつものこと」と放っておいてはダメ! 「ただの風邪」と思っていたら重症化することも 気管支炎や肺炎、喘息に広がる前に、親が押さえておきたい子どもの風邪のこと 子どもは頻繁に風邪を引きます。確かに風邪は自然治癒することもある病気ですが、「いつもの風邪」「寝ていれば治る」と放っておくと重症化したり、合併症を引き起こしたりする危険性があります。そうした事態に陥らないために、本書では子どもの風邪に関する知識、家庭でできる具体的なケアの方法、医療機関の選び方などについて、実際に著者が診察した事例も併せて紹介しています。 著者は、1993年から兵庫県の淡路島で小児科内科クリニックを運営している小児科医です。日々の診察をするかたわら、小児アレルギーや感染症の研究を続けてきました。実際に診察した668の症例をまとめて「日本小児科学会雑誌」に論文として発表もしています。 また、長年の診療経験に基づき、風邪による鼻水ではなく、鼻の奥からのどの流れていく「見えない鼻水」である後鼻漏の危険性についても警鐘を鳴らしています。著者は、これを放置することで、気管支炎や喘息を発症する可能性が高まるのではないか、そして、後鼻漏のケアをすることで、気管支炎や喘息の発症を防ぎやすくなるのではと検証しています。 小さな子を持つ親はもちろんのこと、医療の現場で日々子どもたちと向き合っている医療関係者にも読んでほしい一冊です。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 願いを現実に変える、成功者の思考と行動 企業人、専門職、リーダー、すべての挑む人―― 各界プロフェッショナルとの対談が明かす、目標達成の定石。
-
-
-
-
-
-
-
4.0『17歳のビオトープ』待望の続編! “就職”という人生の転機を迎えた4人の大学生を、就活アドバイザー・人生先生がやさしく導いていく 2025年10月、東京・名古屋にて、舞台化決定! 【主演】辰巳雄大(ふぉ~ゆ~) 自信満々で臨んだ面接練習で「“いい人”の壁」に当たる千佳。好きな人に振り向いてもらえず、「面白さ」の正体に悩む不器用な一平。就活を拒否し、自分探しの旅に出た直樹。目立つものが何もない自分に劣等感を抱き、「本当の自分」を見つけようともがく夕。 4人の前に現れたのは、謎めいた就活アドバイザー・平人生――通称、人生先生。人生先生との対話を通して、学生たちは少しずつ、自分の足で“人生”と向き合い始める。 第1話 いい人の見分け方はありますか 第2話 面白い人ってどんな人ですか 第3話 自分探しはどこへ行けばいいですか 第4話 自分って、なんですか
-
4.0見取り図・盛山晋太郎さんの初エッセイです。反町隆史に憧れ、モテたいと嘆き、M-1優勝を夢見て、タクシーの運転手と口喧嘩……。コンプレックスまみれ、でも誰よりもかっこつけな男・盛山晋太郎が、上京前夜から現在に至るまでの約5年間、休むことなく綴り続けた魂のエッセイ50篇を収録。彼の底の底までほじくり出した記録です。 【盛山晋太郎さんコメント】 人知れず幻冬舎さんで執筆させて頂いていた「エッセイ」がとうとう書籍化となります!約5年も連載させてもらっていたのに、未だに「エッセイ」とは何か分かっておりません。是非、盛山の「エッセイ」をお読みください。
-
-レトロでファンタジックな13の街を旅する“さがし絵本”! 5歳ごろから大人まで楽しめます。 どこにあるのか誰も知らないけど、 いつでも、誰でも、行きたいと願えば行ける場所 ――それが空想街です。 この本では、ページに大きくのせた街のイラストのなかから、指定されたアイテムをさがして遊びます。ながめるだけで楽しい13の街を、ゆったりと巡ってみましょう。 〈こんな方におすすめ〉 ・絵本やゲームブックとして、ちいさなお子様に ・やさしい世界観に浸って心を休ませたい方に ・集中力や想像力をつけたい方に 〈もくじ〉 ・星降る夜の街 ・おもちゃの王国 ・ストロベリー・ガーデンシティ ・画材の王国 ・海月とアクアマリンの楽園 ・オータム・キングダム ・おばけカボチャの街 ・歯車ギガシティ ・台所下のチーズの街 ・理科室に眠る実験道具の街 ・老舗薬局の秘密横丁 ・忘れられた本たちの王国 ・空飛ぶ魚の街 【作:空想街雑貨店(くうそうがいざっかてん)】 2016年にアーティスト西村典子と、デザイナー西村祐紀の姉妹によって東京に設立された雑貨ブランド。「空想の街」をテーマにレトロで温かみのある水彩画を描き、絵を用いたスマホケースやカレンダーなどの雑貨を制作している。オンラインショップから始まり、実店舗を2022年4月吉祥寺にオープン。「大人も持ち歩けるファンタジー雑貨」をコンセプトに、ワクワクする雑貨を人々に届けるべく家族で制作に励んでいる。おもな著書に『空想街図鑑 空想の街のガイドブック』(空想街雑貨店)、『空想街雑貨店の旅する塗り絵』(河出書房新社)、『西村典子画集 空想街雑貨店の世界』(玄光社)などがある。 ◎西村典子(にしむらのりこ) 空想街雑貨店の画家(姉)。東京在住。東京学芸大学卒。趣味は雑貨屋巡りと画材収集。小さい頃から空想の街を考えるのが何より大好き。夢はテーマパークのような空想街美術館を作ること。 ◎西村祐紀(にしむらゆき) 空想街雑貨店のデザイナー・マネージャー(妹)。東京学芸大学卒。図工教諭などを経て現職。イベントの展示や店舗のディスプレイを得意とする。夢は空想街の雑貨がなんでも作れる空想街工場を作ること。
-
-
-
-小さな命に、ただまっすぐ向き合いたい。 子どもたちが教えてくれた、医療の本質とは―― 小児科医として多くの命と向き合ってきた著者が綴る、 現場の希望と葛藤、そして“寄り添うこと”の大切さ。 すべての医療者・保育者に贈る、これからの指針となる一冊。 子どもたちと歩んだ50年の記録 子どもが好きで小児科医になった。県外転勤命令に逆らわず赴任して、小児救急病院で25年、 昔のひどい発作の頻発する喘息病棟を担当し、急流に翻弄される木の葉のような悩殺の日々、 その泥沼からようやくはい出せたのは15年も経ってから。その後ふと思いつき開業、20年が過ぎた。 合わせて45年。今ようやく穏やかな流れに身を任せてはいるが、既に病葉である。 しかし小児科医であるおかげで、忙しい日々の仕事の中でも、安らぎと、癒しと、楽しみをいただいている。(本文より)
-
-現代宇宙物理学の未解決問題に、霊界の視点を加え考察する革新的探究 この世(霊界と宇宙)は、フラクタル(相似形)に創造されている 霊子(光子)がこの世の全ての根源であるという独自の視点から、ダークエネルギー、ダークマター、重力の正体、量子世界と心の関係など、現代物理学の難問に斬新な解釈を示す。宇宙と霊界の真相、そして神の創造の奥義まで、物理、医薬研究の知見から考察した革新的一冊。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 南の島の、ちょっと不思議な冒険物語 オリオンのきらめきとともに生まれた3姉妹、チーホ・チーグ・ミーニョ。 森に住む妖怪・ケンムンに見守られながらすくすく育った3人に、ある日思いがけない大事件が――!? ある夜、おそろしい台風が島をおそい、おとうさんとおかあさんが、風に吹き飛ばされてしまいます。 残された3姉妹は、大好きな家族を助けるために2人をさがす大冒険へ! 旅の途中で出会うのは、歯のないハブのおじいさん、気絶ばかりの子ガラス、口笛にこたえる笛吹き鳥……。 小さな体と大きな勇気で、3人は海の向こうを目指して進みます。 はたして、家族はふたたびめぐりあうことができるのでしょうか?
-
-
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どんなに優れた「設計図」も、 実現するためには「施工図」が欠かせない! 数多くの有名建築の生産設計を手掛けてきた第一人者が 施工図の役割と魅力を実例とともに語り尽くす! 建物の図面と聞いてまず思い浮かべるのは「設計図」ですが、「施工図」という言葉にはなじみがない方が多いのではないでしょうか。実際、建築を学ぶ学生でさえ、その役割を正しく理解していないことがあります。 施工図とは、その名のとおり施工に用いるための図面です。現場で職人たちが工事を進める際に参照するのは設計図ではなく、この施工図になります。建物は、給排水や空調、電気設備、サッシ、内外装の仕上げ材など、膨大な数の部材や設備によって成り立っています。施工図には、躯体図や仕上げ図、各部材の製作図に含まれる寸法や情報が集約され、部材の配置や組み立ての順序が明確に示されているのです。つまり施工図とは、設計の意図を現場で形にするための“実行の図面”といえます。 著者は約35年間にわたり生産設計に携わり、代官山アドレス、日本科学未来館、SONY CITYなど数々の著名な建築物の施工図を担当してきました。2021年からは生産設計を専門とする会社を率い、約50人のスタッフとともに事業を展開しています。 本書では、著者の経験を踏まえて、生産設計という仕事の内容とその重要性、そして施工図の魅力を、実際の作図例を交えながら丁寧に解説しています。施工図と生産設計の世界を現場から初めて体系的に語り尽くした本書は、建築をこれまでとは少し違った角度から楽しめる一冊です。
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「0→1」支援専門企業の経営者が 蓄積されたノウハウの数々を大公開! そのまま使えるAIプロンプト満載! 読み終えた瞬間から取り組める新規事業開発ガイド 新しい事業を立ち上げる……それは企業にとって未来を切り拓く挑戦です。既存の枠組みに依存せず、ゼロから価値を生み出す「0→1」は、企業の成長に欠かせない工程です。 その一方で、「0→1」は新規事業開発の中で最も難易度が高い工程でもあります。なぜなら、明確な正解がなく、不確実性の高い環境下で仮説を立て、顧客の声を聞き、検証を重ねていくことが求められるからです。多くの企業が新規事業で結果を出せず苦しんでいるのは、この「0→1」の壁を突破できないからにほかなりません。 著者は、「0→1」に特化した事業立ち上げ支援会社を経営しています。月商数百万円規模の達成、いわゆるシード期の終盤までを企業に代わって担い、その後のグロースフェーズはクライアントにバトンを渡すというユニークな事業を行っています。そうして「0→1」を何度も再現していくなかで、あらゆる業種・市場で通用する「0→1」のパターンが見えてきたと語ります。 本書は、「0→1」を成功させるために、どのタイミングで、何を、どの順番で行えばいいのか、著者の経験に基づき実務レベルで解説する実践書です。読み終えたその日からすぐに手を動かせるタスクと順序を提示し、リソースの限られた現場でも再現可能な「必ずやるべきこと」だけを厳選して紹介しています。 最短距離で「0→1」の成功を目指す新規事業担当者にとって、必読の一冊です。
-
-社会が変わる瞬間の当事者になれる ユニコーン投資の魅力と現実を解き明かす ユニコーン企業とは、一般的に非上場のスタートアップ企業のなかで、評価額が10億ドル以上の企業を指します。こうした企業への投資は、上場株式と比べてリスクが高く、誰でも簡単に手を出せるものではありません。しかしリスクの見極め方や投資のタイミングを誤らなければ、大きなリターンを得られる可能性があります。そして、利益追求にとどまらず、自らが支援した企業が社会を大きく変えていく瞬間に立ち会えることこそがユニコーン投資の最大の魅力です。 本書の著者は、日本で個人によるユニコーン投資を可能にした先駆者です。きっかけはSpaceXのロケット垂直着陸成功の映像でした。「一度きりで廃棄されていたロケットが再利用される」という革新的挑戦が人々を感動させる姿を見て、自らもこの素晴らしい取り組みに貢献したいと思いました。そして将来有望な企業への投資機会をつくり出せれば、必ずビジネスになると確信し、ユニコーン企業に投資できる独自のファンドを立ち上げたのです。これまでに約40社に投資し、3000人以上の投資家が参加しています。 本書では、その経験をもとに、ユニコーン企業を含む非上場投資の魅力とリスク、課題を具体的に解説します。また、成功事例だけでなく、失敗事例や挑戦の過程なども詳細に示し、読者にとって実践的な知見を提供する一冊です。
-
-パートナーや子どもは欲しいけれど 恋愛やセックスには興味がない 300組以上の「友情結婚」を見届けてきた著者が語る フラットな関係から始まる新しい夫婦のかたち 「結婚してもセックスはしない」――そんな結婚の形があります。性的関係を持たないことを前提とした「友情結婚」です。 友情結婚は、性的マイノリティの人々にとって大きな希望となるものです。異性との性行為ができない、あるいはしたくない――そういった指向をもつ人々であっても、人生のパートナーと家庭を築き、親を安心させ、子どもを持ちたいと願うことは、決して特別なことではありません。しかし、性行為を前提とする「ふつうの結婚」は、彼らにとってしばしば乗り越えがたい壁となります。 著者は、そうした人々の結婚を支援する友情結婚専門の結婚相談所を10年以上運営し、これまでに300組以上のカップルを成婚に導いてきました。友情結婚を選ぶ人たちは決して特別な存在ではなく、私たちのすぐそばにいる“普通の人”であり、ただ彼らの願いが社会制度の“当たり前”にそぐわないだけなのだと考えています。 本書では、友情結婚とは何か、その背景や成り立ち、実際に成立したカップルたちのエピソード、結婚生活のあり方などを、著者の経験に基づいて分かりやすく紹介します。 「結婚したい。でも自分には無理かもしれない」と感じている人に、本書は新たな道を照らします。そして読む人すべてに、多様な家族のかたちと、「誰もが幸せを望んでいい」という当たり前のことを、静かに、力強く伝えてくれる一冊です。
-
4.4挑戦こそ、最高の快楽だ! 年商135億超、SNSフォロワー総数100万人。 “中卒から独立起業”を果たした男が語る、仕事と人生のリアル! 読む者の行動を変える、最強の自己啓発ビジネス書。 "行動しろ。 人生は変えられる。 その鍵を握るのは、君自身の行動だ。 絶望するにはまだ早い。 未来はいつだって、今このときから始まっている。 本書が、あなたの「最後の言い訳」を断ち切り、 動き出すための一冊になることを願っています。" ――「おわりに」より 中卒から土木作業員、ビッグモーター勤務を経て独立。 中古車販売会社「BUDDICA(バディカ)」を創業し、業界初の通販モデル「BUDDICA DIRECT」を確立。 4年連続で「全国販売台数No.1」を獲得し、年商135億円を超える企業へと成長させた男ーー中野優作。 SNSフォロワー総数は100万人を突破。 現代ビジネス界の風雲児として注目を集めている。 本書は、「起業成功の原則」「現場で培った仕事術」「圧倒的成果を生む組織づくり」「人生を動かす覚悟」など、「何者でもなかった自分」が、どう生き方を見出し、仕事で結果を出し、仲間を巻き込み、社会に爪痕を残してきたか、弱さも含めてその全てを綴る。 読者の心と行動を突き動かす50の哲学を収録した、圧倒的実践型・人生戦略書である。「成功したい」「変わりたい」「何者かになりたい」人生にもう一度火を灯したい、あなたに贈る一冊。 第1章 熱狂する人生を選べ 第2章 戦場で勝つ仕事術 第3章 最強の組織を作る 第4章 美学を持って生きよ 第5章 豊かな人生は自分で作れ
-
-
-
4.0少年少女を救うのは、互いを想う力と一輪の花 母を亡くし絵を描けなくなった颯斗と、“いい子”の重圧に押しつぶされたあかり。 自分らしさを取り戻すための、高校生活がはじまる――。 主人公・矢崎颯斗が病気の母のために描いたのは、花瓶に生けたなでしこの絵。母を失ってからは思い出さないように逃げてきた彼の前に、小花あかりという底抜けに明るい少女が現れた。彼女の天真爛漫さに、なぜか憎まれ口を叩いてしまう颯斗だったが、正反対の二人はだんだんとその共通点と最初の出会いに辿り着く。明るさのうらに隠されたあかりの本当の姿を、颯斗は見つけ出し救うことができるのか。
-
-
-
-自分を変えるのに、遅すぎることなんてない! 中年男が「幸せとは何か」を探して大奮闘! 孤独、禁欲、出会い、挫折── すべてを笑い飛ばしながら、少しずつ前へ進む姿に心揺さぶられる、 大人の青春再起ストーリー。 「幸せ」は、他人ではなく、自分自身の中にあるのだと気づかせてくれる1冊 中年男性は、人生の後半に差しかかり、「自分なりの幸せ」を探し始めた。 三大欲求の中でコントロールしやすい「性欲」に着目し、禁欲への挑戦を始めるが、その道のりは容易ではない。孤独を抱えながらも、幸福ホルモンを分泌する「ハグ」や、経験に投資する大切さを学び、少しずつ人生を好転させようと試みるが……。 失敗と挫折を繰り返しながらも、明日への橋を架けようとする、静かな再生の物語。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ——“さびシイ あゝ わびシイ” あわびの化身となって 「亡びの渦巻く巛(かわ)」に宇宙の原理を再生し、生命を産み、救いを成し遂げた惑星の物語——その天地創造を“文字”で紐解く、new concept 彼方、どこぞの馬の骨か、碌でなしか、半人前のあわびの“嘗め尽くす特性”を持った、“感ぜよ”と迫る感性豊かな惑星。 その「己」というあわびの「言」が字となり、「記録」となった。嘗め尽くす力、すなわち「味」の力・「舌(頭・腹・手足)」の力は「魅力」となり、 亡びの巛の王妃を魅了し、生命を蘇らせ救いを成し遂げた。
-
-残された最後の時間を、誰と、どこで、どう生きる? 「延命措置は望みません。自宅での療養と看取りを望みます」 それでも入院治療を勧める病院の方針に納得がいかない老夫婦は、 前代未聞の脱走計画を企てる! 本当に幸せな最期とは? 生と死の狭間で5人の主人公たちが選んだ それぞれの「旅立ち」のかたちを描く連作短編 「1日でも長く生きていてほしいと延命を願う家族もいれば、 延命よりも自由に死にたい、死なせてやりたいと願う患者や家族もいるんだよ。」(本文より) 医療の発展とともに複雑化する、「終わり」の選択。 自分らしい生き方を最期まで貫くことはできるのか。 命と尊厳に向き合う人々の姿を温かく描いた珠玉の一冊
-
-
-
-
-
-新資料を加えた完全版、ついに電子書籍化。 1998年、和歌山カレー毒物混入事件により死刑判決を受けた林眞須美。 本書は、無実を訴え続ける彼女が獄中から家族、子どもたちに宛てて綴った手紙を収録した記録である。 母としての葛藤、祈り、孤独――さらに長女の自死を経て、書かれた手記からは何を読み解くことができるのか。 電子版では、新たに書き下ろされた林眞須美自身の「まえがき」に加え、 林眞須美の長男による手記も収録。 【電子版特別収録】 ・眞須美まえがき —2025年2月17日 長女の誕生日、大阪拘置所にて- ・長男手記 ・編者あとがき ・写真・直筆手紙資料
-
-子育ては頑張りすぎなくても大丈夫! 育児の不安に押しつぶされそうなあなたへ――。 専門医が教える親子で笑顔になれる“子育てのコツ” 「なかなかハイハイしない」 「言葉がなかなか出てこない」 「同じ月齢の子と比べて動きや反応がゆったりしている」――。 はじめての子育ては、不安や迷いの連続だと思います。しかし、大切なわが子ですからどんなに小さなことでも気になるのは当然のことです。 本書『ありのままで楽しむ子育て』は、そんな親に寄り添い「心配しすぎず、でも大切なサインは見逃さない」ための子育てのヒントを届けます。著者は小児科専門医と歯科医の二人。長年にわたり数多くの子どもと家族に向き合ってきた経験をもとに、専門的な知識をやさしい言葉でわかりやすく解説しています。 著者によれば、子どもは親の気持ちにとても敏感だといいます。親の不安がそのまま伝わると、夜泣きが増えたり、食欲が落ちたりするなど、発育や体調に影響が出ることもあるそうです。一方で、心配しなさすぎると、子どもが発するサインを見逃してしまうこともあると指摘しています。 そうした親の不安と向き合いながら、本書では子どもを支え、見守るための方法を4つのテーマに整理しています。心の成長、病気や体調、食事や食育、そして発育や発達――それぞれの分野で多くの親が抱える悩みを取り上げ、解決策を示しています。 子育ては正解のない旅です。本書はその道のりをともに歩む伴走者として、親子の時間をより豊かで穏やかなものに変える一冊となっています。
-
-あなたの会社のDX 担当者に任せっぱなしになっていませんか? DXプロジェクトを監督すべき立場の経営者や部門責任者に向けた、正しい決裁をするために必要なIT知識と判断力の重要性をまとめた一冊! 多くの企業がDXに取り組むなか、「成果が出ない」「プロジェクトが進まない」「IT担当者が辞めていく」といった悩みがあとを絶ちません。 著者はこうした現場に多く関わる中で、DXが迷走する企業には、決裁者がITに疎く、プロジェクトを部下や外部に任せきりにしているという共通点があると指摘します。その結果、進捗やコストを把握できず、判断が遅れたり、無駄な出費が発生したりするのです。 なかでもDXの中核をなすシステム開発では、「システム」というものの特殊性を理解しないまま進めると、トラブルが頻発します。ビジネスの常識が通じない場面も多く、だからこそ決裁者自身が最低限のITリテラシーを持ち、判断の軸を持つことが不可欠です。 著者はシステム開発に20年以上携わり、日本銀行と各銀行間での国債取引を担う大規模基幹システムの開発にも従事してきました。 高度な信頼性と正確さが求められる現場で培った経験を活かし、現在はスタートアップから中小企業、大手企業まで、さまざまな現場でDX推進を支援しています。 本書では、そうした著者の知見をもとに、DXの要となるシステム開発に焦点を絞り、現場でよく起こるトラブルをケーススタディ形式で解説します。読者が「自分ならどう判断するか」を選択肢から考える構成で、自身のITリテラシーのギャップに気づき、理解を深められるようになっています。さらに、IT担当者が抱える葛藤や、開発会社側の事情といった“裏側”にも踏み込みながら、プロジェクトを成功に導くためのヒントを分かりやすく紹介します。 DXに悩む経営層・部門責任者に向けた、実践的なヒントが詰まった一冊です。
-
-先代が築いた会社を、未来へ導くために 職場環境の整備、社員の意識改革、経営戦略の具体化…… 経営素人だった二代目社長が挑んだ、組織改革の一部始終 地方の中小企業を継承した二代目社長が直面する壁――それは、創業者のカリスマ性と強いリーダーシップによって築かれた組織文化の重圧です。時代の変化に合わせた改革を試みようとすれば、従業員からの反発や離反を招き、会社の存続すら揺らぎかねません。 著者もまさに、その二代目社長の壁に直面した一人です。山口県宇部市に本社をおく地域密着型企業の二代目として、父親が築き上げた会社を継承しました。清掃用品のレンタルやハウスクリーニングを中心に、多角的な事業を展開する同社は、長年にわたり創業者の強烈なリーダーシップによって支えられていました。 二代目社長に就任した当初、著者は社内での信頼を得られず、孤立無援の状況に立たされます。それでも、大手メーカーでの勤務経験を活かし、「おかしい」と感じたことに一つひとつ向き合い、地道な改善を積み重ねていきました。 売上や経費の管理、従業員間の情報共有、外部への経営方針の発信といった「当たり前のこと」を徹底し、社内に自律的な組織風土を根付かせていきます。さらに、金融機関との関係強化を図るべく、経営計画を明確に示し、外部の信頼を得ることにも力を注ぎました。 派手な改革を打ち出すのではなく、日々の違和感に正直に向き合いながら、目の前の課題を一つひとつ解決していく……そうした着実な歩みが、やがて会社をV字回復へと導いたのです。 本書は、経営の素人だった著者が、赤字に陥った地方中小企業を立て直した軌跡を記したものとなっています。 地方企業の経営に悩む二代目社長が、依存体質から脱却し、自律的に動く組織をつくるためのヒントとなる一冊です。
-
4.0経営者必読! 地場産業を活性化させるブランディング戦略 倒産寸前の豆腐屋を立て直す 「豆腐屋ブランディング」ストーリー 日本の食卓に欠かせない「豆腐」――高タンパク・低脂肪でヘルシー、しかも低価格で手に入る豆腐は、日常的な食品として多くの人々に親しまれています。 しかし、日本人にとって身近な食品である豆腐を作り続けてきた豆腐屋が、今厳しい現実に直面しています。かつて全国に5万軒以上あった豆腐屋は、いまや5000軒を切るほどまでに減少しており、今後さらに減少することは避けられないだろうといわれています。 その背景には、豆腐という商材の扱いにくさがあります。原料や製法がシンプルで差別化が難しく、さらに賞味期限の短さから流通の幅が限られ、価格競争にも巻き込まれやすい……。豆腐屋はまさに「典型的な薄利多売型ビジネス」といえ、採算を確保できなくなった多くの豆腐屋が廃業に追い込まれているのです。 こうした苦しい環境のなかで、著者は倒産寸前だった実家の豆腐屋を立て直し、わずか数年で業界内でも注目される存在へと成長させました。売上は約9倍に増加し、地域でもトップクラスの豆腐メーカーへと躍進。その原動力となったのは、豆腐という商材に「ブランド価値」を持たせるという大胆な戦略でした。地元の原料を活かし、地域性の高い商品づくりに特化。さらに、スーパーなどの卸売りに頼らず、自社店舗や通信販売を強化することで独自の販路を確立しました。「佐嘉平川屋」への屋号の変更や統一感のあるパッケージ、建築家によるこだわりの店舗デザインにより、豆腐を“地域の誇り”へと昇華させたのです。 本書では、著者が行ってきた「豆腐屋ブランディング」の全貌を、具体的な戦略とともに詳しく紹介します。 地元の産業を守りたいと願う人や、地域ビジネスに挑む人々にとって、実践に役立つヒントと具体的な行動指針を示す一冊です。
-
-医療福祉建築の設計から 建築の本質を読み解く 精神科病院をはじめとする医療福祉建築を多数手がけてきた著者が問い続けたのは、「心を病んだ人にふさわしい空間とは何か」。患者を隔離するのではなく、人としての尊厳を支える建築環境を医療現場とともに模索してきた。その実践を通じて見えてきた、建築の本質と社会に果たす役割を語る、本質的な建築論。 建築とは何か。その本質的な価値や役割とは何なのか――著者はこの問いを建築の現場に立ち続けながら、繰り返し自らに問いかけてきました。 建築とは本来、厳しい自然環境の中で、少しでも安心して暮らせる場をつくろうとする人間の営みから始まったものです。しかし現代では、建築技術の進歩や価値観の多様化のなかで、建築が「作品」として消費される傾向が強まり、その本質を問う声は長く影を潜めてきました。 それでも近年、地球環境の変化や社会の不確実性を背景に、建築の役割を根本から問い直そうとする動きが少しずつ広がりつつあります。 だからこそ今、建築の本質を見つめ直すべき時期に来ている――著者はそう考えています。 著者は住宅や公共施設に加え、とくに精神科病院などの医療福祉建築に多く携わってきました。かつて多くの精神科病院が患者の社会的隔離を前提としていたなかで、著者は「心を病んだ人が治療を受け、社会に戻る場としてふさわしい建築とは何か」を問い続けてきました。 心地よい光と風、人との自然な交流、そして独りで過ごせる静かな場所。――そうした環境が回復に欠かせないと考え、精神科だけでも約40病院、100を超えるプロジェクトの設計を手がけています。 本書は精神科病院の設計をとおして著者が発見した建築の本質や建築の持つ力についてあらためて語ったものです。今、建築設計の世界で活躍し、あるいはこれから建築設計の世界に入ろうとする若い人に、建築とは何かを考えるきっかけを与えてくれる一冊です。
-
-
-
-
-
-
-
-医師とはどうあるべき職業なのか―― 医師を志すすべての若者に向けて 湘南鎌倉総合病院院長が これからの医師のあり方を説く提言書 医師という職業は、多くの人にとって「強い使命感と責任感を持つ職業」というイメージがあります。しかし、湘南鎌倉総合病院の院長を務める著者は、「現実には、特に若手医師の多くが、医療に携わる者としてこれからどう生きていくべきか確かな信念を持てずに、模索し続けている」と語ります。 著者自身も、かつては同じように悩みを抱える一人でした。医師として働き始めた当初、強い信念や高邁な志はなく、ただ父の言葉に背中を押されるまま医学部を志し、医師の道を歩み始めたといいます。 それでも、日々の臨床に真摯に向き合い、患者一人ひとりの命と向き合うなかで、少しずつ「自分なりの使命感」が芽生えていきました。こうした経験から、「若い頃から明確な信念を持つ必要はなく、目の前の患者に誠実に向き合い、ひたすら経験を積むことこそが大切であり、そうした積み重ねが、やがて自分らしい医師像を形作るのである」と著者は主張しています。 現代の医療現場では、知識だけでなく、患者一人ひとりの人生を見据えた治療方針を考え、寄り添う姿勢がより求められています。単なる知識の提供者ではなく、愛情や情熱を持ち、「目の前の患者を何とかしたい」と願う思いこそが、まさに医師としての本質的な資質だといえます。 本書は、医師としての道に迷う若手医師や、これから医学部を目指す受験生たちに向けて、「医師としてどう生きるか」を見つけるためのヒントを、著者自身の経験をもとに記した内容となっています。 悩みや迷いを抱えるすべての医療従事者に寄り添い、未来を照らす力強いメッセージが詰まった一冊です。
-
-希少疾患に苦しむ患者を救うため―― 「空白の治療領域」を埋めるための新薬開発に懸けた 創薬ベンチャー・シンバイオ製薬の挑戦の軌跡 医療の世界は、技術革新や研究の進展によって日々進歩を遂げています。新たな治療法や薬が次々と開発され、かつては治せなかった病気にも希望の光が差し込むようになりました。 しかし、それでもなお、有効な治療法が確立されていない病気は数多く残されています。特に希少疾患の領域では、患者数の少なさゆえに治療薬の開発が進まない「空白の治療領域」が広がっています。 新薬の開発は、10年以上の歳月と莫大な費用を要するにもかかわらず、その成功確率は“3万分の1”と言われるほど極めて低いという実態があります。利益を優先する大手製薬会社は収益性の高い分野に注力するため、商業ベースに乗りにくい希少疾患の新薬開発はなかなか進みにくいという状況にあるのです。 シンバイオ製薬の創業者である著者は、こうした現実に立ち向かうべく「研究成果を現実に活かす」創薬の世界に進み、命を救う薬の開発に人生を懸けるようになります。しかし、希少疾患の治療薬開発は想像を超える困難の連続であり、莫大な資金と時間を投じても、承認を得られずに多くの薬剤が消えていき、幾度となく企業の存続すら危ぶまれる状況に直面してきました。 それでも著者は、「待っている患者に一日でも早く薬を届けたい」という信念を貫き、道なき道を切り拓いてきました。その信念は、シンバイオ製薬の企業理念である「こころざし」として受け継がれ、今なお事業の原動力であり続けています。 本書は、困難を極める新薬開発のリアルとバイオベンチャーの軌跡を通じて、信念を持って挑み続けることの大切さを示しています。 創薬の世界にとどまらず、スタートアップ企業の経営者や起業家にとって参考となる、逆境を乗り越えるためのヒントが詰まった一冊です。
-
-快適な暮らしと資産形成を両立! 首都圏の不動産情報に精通したエージェントが伝授する 都心のタワーマンションを活用した「住み替え資産形成」のノウハウ インフレの進行や税負担の増加などを背景に、たとえ高所得層であってもお金に対する漠然とした不安を抱える人は少なくありません。将来に備えた資産形成の重要性が増すなか、多くの人が数ある選択肢のなかから最適な方法を模索しています。 本書の著者であるSREリアルティは、不動産売却専門のエージェントとして、不動産を活用した資産形成の事例に数多く携わっています。その豊富な経験をもとに、世帯年収1500万円以上の方に向けて「タワーマンションの住み替え」による資産形成の方法を提案しているのが本書です。 タワーマンションは、近年とくに価格上昇が著しい不動産の一つです。著者がすすめるのは、まずタワーマンションを自宅として購入し、資産価値が高まった段階で売却。その資金を住宅ローンの返済や、次の物件の頭金に活用するという方法です。 眺望や立地、セキュリティなどタワーマンションの魅力を享受しながら、適切なタイミングで売却・住み替えを繰り返すことで、「暮らし」と「資産形成」の両立を目指せると著者はいいます。 本書には“タワーマンションを活用した資産形成”のノウハウをはじめ、注目のエリアや物件売買の際の心得、賢い住宅ローンの活用法など、実践的な知識が詰まっています。自らの資産を守り、着実に増やしていきたいと考える方にとって必読の一冊です。
-
-女性は何歳からでも輝ける! 家族のために全力で生きてきた女性は 自分の力で新たな人生を切り拓ける―― 社会に貢献しながら充実した生活を送るための指南書 「また働いてみたい」と思う瞬間があると同時に、「今さら自分 に何ができるのだろう」と不安な気持ちもわいてきてしまう――。 子育てを終え、もう一度社会に出て働きたいと考えながらも、再就職に有利な資格や実務経験を持っていないことや、体力や記憶力に不安があることなどを理由に、再就職への一歩を踏み出せずにいる女性は少なくありません。総務省の調査によれば、女性の労働力人口全体は増加傾向にあるものの、45歳以上の女性の就業率は低く、多くの女性が再び働く機会を持てていないという現状がうかがえます。 しかしながら、著者は主婦として長く家庭に入っていた女性たちが持つ感性や視点、そして家族の暮らしを支えてきた経験には、社会のさまざまな分野で力を発揮できる可能性が秘められている、と断言します。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業の競争力を決める戦略的価値創造部門へ 調達・購買の基礎知識から交渉スキル、組織設計、グローバル・サステナブル調達まで、20年超の現場経験をもとに導き出した、プロフェッショナルのための実践知 事例紹介・用語解説も充実! 「コーポレート部門の中で、調達部門ほど社内・社外に数多くの接点があり、経営からの期待も高く、従業員からも身近で関心が高い部署は他にないのではないか」(本文より) ・調達コスト削減により、企業利益に直接貢献 ・サプライヤと協働し、倫理・人権・環境の課題を解決 企業価値向上に直結し、社会と企業をつなぐ戦略機能としての調達の極意を実務者視点でわかりやすく解説。 大企業から中小企業まで、経営者、マネージャー、実務担当者、そしてこれから調達に携わるすべてのビジネスパーソンへ贈る決定版!
-
3.0
-
-
-
-
-
-
-
-“信頼残高”は、人生を動かす見えない力 急成長する業界で、信頼残高をいかに積み上げてきたか? 全てのビジネスパーソン必読の一冊! 美容整形――。 今でこそ、QOLを向上させる医療サービスとして、広く受け入れられるようになり、自ら美容整形を受けたと公言する芸能人も珍しくなくなりました。しかし、この言葉を聞いて「怖い」「不安」「信用できない」といったマイナスなイメージを持つ人も少なくありません。このような美容医療業界のなかで著者は、いかにして「患者様やスタッフ、そして業界の仲間と信頼関係を育むか」が重要な課題であると語ります。 著者は外科医としての約6年間の勤務後、美容外科医となり、現在は日本・アジアに展開する聖心美容クリニックの統括院長を務めています。自身だけでなくグループ全体が成長してこられたのは、何よりも「信頼」を育んできたからだと著者は考えています。 例えば、どれほど治療技術や機器が優れていたとしても、信頼が築けていなければ患者様の不安を拭い去ることはできません。また、いくら医師に技術や経験があっても、クリニックを支えるスタッフたちとの信頼が築けていなければ安全な医療体制を築くことは難しく、患者様に安心を提供することができないのだといいます。また著者は、同じ業界に身を置く他院の医師たちとも信頼関係を大切にしてきました。ビジネス上は競争相手ではあっても敵視するのではなく、より良い技術や知識を共有することで、業界全体の底上げを目指しているのです。 このように人と人との信頼関係を土台にして組織や企業を運営していく経営スタイルを、著者は「信頼経営」と名付けました。合理性や数値目標だけを考えて経営を行うのではなく、人間性・誠実さ・対話・共感といった〝見えない力〟を大切にする――それが信頼経営です。 本書では、美容医療という特殊な世界の中で、医師そして組織のトップである著者がどのように信頼を築き、育て、守ってきたのか、実際に行ってきた工夫や取り組み、あるいは苦い失敗談も含め「信頼経営」について率直につづっています。 「信頼」というテーマは、すべての仕事、組織、人間関係に通じる本質であり、決して美容医療の現場に限った話ではありません。すべてのビジネスパーソンに向けて、信頼関係を築くことの大切さを伝える1冊です。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日、頑張りすぎているあなたへ 次の週末はウエルネストラベルに出かけてみませんか? 仕事に家事に、忙しく過ごしている日々のなかで、自分をいたわる時間は後回しになりがちです。疲れた時こそゆっくりと自分と向き合いリラックスして、心と体をリセットしたい――そう思っていても、いつもの休日だけでは、なかなか疲れが抜けない。そんなふうに感じている人も多いのではないでしょうか。 本書が提案しているのは、世界的な潮流となっている「ウエルネス」を週末の2日間で体験する「週末ウエルネストラベル」です。ウエルネスとは、単なる「健康」ではなく、心と体をまるごと満たす生き方のこと。ヨガや瞑想、スパに温泉、そして体にやさしい食事――。旅先で五感を解放することで、少しずつ心と体が整い、本来の自分を取り戻すことができます。 本書では、ウエルネストラベルの魅力や具体的な過ごし方を豊富な写真を用いて分かりやすく紹介しています。また、自宅でも取り入れられるセルフケアのヒントも充実しているので、日常に戻ったあともウエルネスライフを送ることができる内容となっています。 週末は疲れて寝るだけになってしまっている、リフレッシュしたくても自分では難しい――そんなすべての女性に贈る、“癒やしの旅”のガイドブックです。
-
-★☆★☆★ 本書は著者がハーバード・ビジネス・スクール(HBS)のエグゼクティブ・エデュケーション・プログラム「OPM(オーナー・プレジデント・マネジメント)」で学んだことを、青森で初めてウエルネスに特化したホテルという新たな事業の立ち上げにどのように活かしたのかを描いています。本書は、著者自身の歩みだけでなく、HBSで学んだ戦略とリーダーシップ、そしてその実践についても記述しており、経営者や新規事業を立ち上げる人にとって役立つ内容となっています。 ラモン・カザダスス=マサネル (ハーバード・ビジネス・スクール教授) ★☆★☆★ “ウエルネス”はこれからの 経営に不可欠な視点! 既存事業×ウエルネスで 地方を活性化するビジネスを創出 人口減少と高齢化が進み、地方では経済の停滞が深刻化しています。 こうした環境のなかで新たな活路や成長の糸口を模索している地方企業の経営者は少なくないはずです。 本書の著者は地方都市のなかでも人口減少の影響が顕著な青森県青森市で、医療・介護・観光の分野にまたがる複数の法人を運営する経営者です。地方の再生に何が必要なのか――その答えを探すべく、著者はハーバード・ビジネス・スクールのプログラムに参加。世界各国の経営者たちとともに学ぶなかで、確信に至ったのが「ウエルネス戦略」でした。 ウエルネスとは、総合的な健康状態につながる活動、選択、ライフスタイルを積極的に追求することを指し、事業領域としては食や観光、医療といった幅広いジャンルを包括する概念です。その市場規模は、世界全体で807兆円に上り、今後ますます成長が加速するといわれています。 著者は和食や温泉、森林浴、禅の思想など、日本にはこのウエルネスを支える資源が豊富にあり、既存事業にウエルネスを掛け合わせることで新たな価値を創出する事業を展開できると主張します。実際に青森駅の再開発プロジェクトに参画した著者は、ハーバード・ビジネス・スクールで学んだ経営戦略を駆使してJR東日本や青森県・青森市、地元の商工会議所の後援を受けながら、駅ビルの真上に地方初のウエルネスホテルを開業しました。 本書では、ウエルネスの意義と全体像を解説するとともに、著者がウエルネスホテル開業に至るまでの実践の記録をもとにした「ウエルネス戦略」の具体的な手法を紹介していきます。 新規事業のアイデアを考えている方や、新たな一手を模索している地方企業の経営者こそ、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病院淘汰の時代を生き抜くために―― 全国250超の病院を手がけてきた設計事務所が語る、 病院の経営改善のために必要な「設計力」とは 現在、日本の病院はかつてないほど厳しい経営を強いられています。医業利益が赤字となっている病院は全体の8割を超え、2024年には病院の倒産件数も過去最多を記録しました。社会保障費の圧縮、人口減少に伴う患者数の減少や医療スタッフの不足といった課題は今後も続く見込みであり、病院は「競争の時代」から「淘汰の時代」に突入したといっても過言ではありません。 こうした状況のなかで、本書の著者である久米設計の病院設計タスクチームは、病院が生き残っていくためには、患者だけでなく医師や看護師などの医療スタッフからも選ばれる存在でなければならないと指摘します。このような選ばれる病院になるために、著者が必要だと考えているのが、本書のテーマである「設計力」です。 ここでいう設計力とは、単なる建築や空間デザインにとどまらず、医療機能の構築、経営的な持続、患者や職員、地域社会のニーズといった、多面的な視点から病院を再生へと導く力を指します。 2010年刊行の『病院再生の設計力』、2017年の『増補改訂版 病院再生の設計力』に続く本書は、近年の急激な環境変化に対応するため、取り上げる事例をすべて更新するなど、内容を全面的に刷新しました。すべて個室で構成された市立病院、免震装置の設置方法を工夫することでコストを抑えた耐震構造の病院のほか、医療と介護を一体化した複合施設や、地域住民に開かれたサービス機能を備えた中核的病院など、設計力で実現した先進的な取り組みが多数紹介されています。 病院淘汰の時代において、いかにして“選ばれる病院”を実現していくのか――その答えを、これまでに全国250以上の病院設計を手がけた実績をもつ著者が具体的な事例とともに提示します。病院経営の舵取りに関わるすべての人にとって、実践的なヒントが得られる一冊です。
-
-
-
-
-
-
-
-未経験から最短でプロへ―― 「基礎技術」「スピード」「聞く力」 即戦力プログラマーになるために必要な3つの力を解説! クラウドサービスや生成AI、IoTなど、ITの進歩とともに多くの企業がDXに向けた取り組みを加速させています。しかし、システム構築や運用を手掛けるプログラマーやエンジニアの採用が思うように進まず、DXを計画どおりに推進できない企業も少なくありません。実際、転職サイトdodaの調査によれば、2024年9月時点における「IT・通信エンジニア」の転職求人倍率は12.80倍に達しており、いかに多くの企業がプログラマーをはじめとしたIT人材の不足に悩まされているかが分かります。 そうした深刻な人材不足のなか、未経験からプログラマーという仕事に興味をもつ若者も増えつつありますが、「今から始めても遅い」「理系じゃないから無理」と思い込んでしまい、最初の一歩が踏み出せずにいる人も少なくありません。しかし著者は、正しい学び方と努力を重ねれば、そうした人たちでもプログラマーになることは決して不可能ではないと述べています。 著者は長年にわたってプログラマー・システムエンジニアとして活躍し、現在はシステム企画・設計を行う会社を経営するかたわら、社内外で数多くのプログラミング研修を行っています。著者の会社では、入社した社員の多くが著者指導のもと1カ月でJava Silverを取得し、そのなかにはまったく理系とは無縁だった人や、一度はプログラマーを目指したものの途中で挫折した人など、さまざまな背景をもった人たちがいるといいます。 こうして短期間で多くの人材を育ててきた著者は、未経験からプログラマーとして最短距離で成長するためには、プログラミングの基盤を支える「基礎技術」に加え、より多くの経験を積むことで成長を加速させるための「スピード」、そして、分からないことを素直に尋ね、助言を柔軟に受け入れる「教わる力」――。この3つの力を意識的に身につけることが重要だと述べています。 本書では、著者の会社で実践している3カ月の研修プログラムを基に、「基礎技術」「スピード」「教わる力」を身につけ、最速でプログラマーになるための方法を解説しています。技術の習得方法に加え、生産性と成長速度を大きく左右するスピードの高め方、先輩や上司から効率的に学びながらチーム作業を円滑に進めるためのコミュニケーション力の養い方など、現場に直結する具体的な内容が盛り込まれています。 これからプログラマーを目指す人だけでなく、一度は挑戦したものの諦めてしまった人にとっても、プログラマーになるために必要な技術や姿勢が学べる1冊です。
-
-経営課題をテクノロジーで解決せよ! AI時代、企業戦略の核となる唯一無二の職業「ITコンサルタント」とは? 生成AIやクラウド、ビッグデータなど先端技術が急速な進歩を続けるなか、企業は最新のテクノロジーを活用した、抜本的な変革を余儀なくされています。特に生成AIの登場は、業務の自動化のみならず企業のビジネスモデルそのものを大きく変える可能性を秘めており、活用次第では企業間の競争優位性にも大きな差が生まれる時代が到来しています。 このような変革の時代においては、先端技術を単なる業務効率化のツールにとどめず、経営戦略の中核として活用していく視点が欠かせませんが、そうした企業変革を支える専門家として「ITコンサルタント」の役割が注目されています。かつてのITコンサルタントは、主にシステムの導入支援や業務プロセスの改善など、技術領域に特化した支援を担う職種でしたが、著者によれば、AIをはじめとするITの進歩が目覚ましい現代では、求められる役割が大きく変化しているといいます。 大手IT企業や外資系コンサルティングファームで多数のプロジェクトに携わり、現在は独立してITコンサルティング会社を経営する著者は、AI時代においてITコンサルタントに求められるのは経営者とともに経営課題を整理し、テクノロジーを戦略に落とし込み、実行する能力であるといいます。技術とビジネスの両面に精通し、変革を後押しできる「経営の右腕」としての視点と行動力こそが、これからのITコンサルタントに不可欠なのです。 本書では、AI時代におけるITコンサルタントの役割や意義を明らかにしながら、必要とされるスキルセットやキャリア形成のポイント、現場で実践すべき具体的なアプローチまでを体系的に解説しています。また、クライアントの課題を整理・分析し、最適な解決策を導き出すための考え方や進め方、仕事を円滑に進めるための段取りや現場での対応力の磨き方についても詳しく紹介しています。 IT分野の経験を活かして次のステージに進みたい人や、経営とテクノロジーの懸け橋を担いたい人にとって、実践的な知識が得られる一冊です。
-
-結婚式は「しなくてもよいもの」――? 40年にわたりウエディング業界に携わってきた著者が 結婚式の本質を今、改めて問い直す! マイナビウエディングの調査によると、2023年7月~2024年6月の間に結婚した20~49歳の男女のうち、実際に結婚式を挙げたのは36.0%と半数を下回っています。結婚式を挙げないカップルは年々増加傾向にあり、結婚式は「しなくてもよいこと」と考える人も多く、その在り方も多様化しています。結婚式離れがここまで進んでいる要因には、挙式が困難であったコロナ禍を経たことがありますが、著者はそれに加えて、式自体の持つ本質や魅力が損なわれてしまったことを挙げています。 40年以上にわたりウエディング業界の第一線で活躍し、現在は後進育成のためのアカデミーを運営している著者によると、結婚式とは本来、両親や親族、友人たちに「感謝」を伝え、特別な「感動」をともに味わいながら、二人が夫婦としてともに歩む決意を示す「けじめ」の場でした。しかし近年、そのような大事な儀式としての役割を持つ挙式よりも、派手な演出や余興に重きをおいた披露宴ばかりが注目されるようになりました。そのため結婚式そのものがイベントやパーティのような印象になり、その結果結婚式離れにつながっているのだと著者は考えています。 こうした状況を打開するには、ウエディング業界に携わる人々が危機感をもって、改めて結婚式の本質や意味を考え直さなくてはならないといいます。 本書では、長くウエディング業界に身をおいてきた著者の知見を基に、結婚式のもつ本来の意味について解説しています。著者が手掛けた実際の挙式エピソードや、現場で感じた家族の想い、プランナーとして大切にしてきた信念について述べているほか、キリスト教式や神前式など基本的な挙式スタイルの違いや、それぞれの背景にある伝統的な考え方についても紹介しています。 ウエディング業界に携わる人だけでなく、これから結婚を迎えるカップルにとって、結婚式に込められた本来の意味を見つめ直させてくれる一冊です。
-
-
-
-
-
-子どもの「行きたくない」は、実は「行けない」のかもしれない。 朝起きられない、疲れやすい、やる気が出ない―― その症状は「甘え」ではなく、体内の機能異常のサインだった! 機能性医学の観点から解き明かす 不登校の隠れた生理学的メカニズム。 子どもが学校に行けない本当の理由は、心ではなく体にあった? 本書では、副腎疲労をはじめとする体の不調が不登校を引き起こす仕組みをわかりやすく解説。 ストレス対応ホルモンの不足や腸内環境の乱れなど、見逃されがちな体からのSOSサインを読み解き、朝起きられない、疲れやすいといった症状の裏にある体の機能障害の原因を明らかにします。 また、食事療法、環境改善、生活リズムの整え方など、今日からできる対策も紹介。 子どもたちの不安に寄り添い、支え、解決への扉を開く実践的ガイドブックです。 原因不明の不調に苦しむすべての親子に贈る希望の一冊
-
-
-
4.1「あの事件」について、著者自身が真実を語る。 著者は何と闘い続け、何を思い、周りで何が起こっていたのか。 普通の人、普通の国会議員が味わうことのない、 数奇な人生である「河井あんり」の生き様が詰まった一冊。 【目次抜粋】 〇序章 桜蕊(しべ)降る ――逮捕の時 ・そして脂肪が残った 〇第1章 花笑う ――結婚がすべてのはじまりだった ・結婚は人生の墓場だと言うけれど 〇第2章 花あかり ――選挙、燃え ・政治にまつわるお金の話 〇第3章 春嵐 ――事件の真相 ・外堀が埋められて 〇第4章 風花 ――拘置所の中 ・始まる、逮捕後の取り調べ 〇第5章 忘れ霜 ――保釈、判決下る ・生まれての初めての出廷 〇終章 梅ふふむ ――闘いは終わって、始まる ・裁判の余波
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【監修者のYouTube頻出ポイント解説動画について】 今年度版の動画は2025年6月に公開予定です。 ********************* 史上最強のFPシリーズ 累計60万部突破! ダントツの出題カバー率98.4%!! CBT体験模試WEBアプリ付き! 覚えるべき項目・知識が一目でわかる問題集! ********************* ■この本だけで、FP検定3級の98.4%の問題が解ける! 過去14年間の学科試験・実技試験の全問題を選択肢ごと、空欄ごとに分解して、 質問項目ごとに分類し直し、頻出順に掲載しています。 2020年~2024年の試験にどのくらい正解できるのか、本書と照合した結果、 なんと全問題の98.4%に正解できました! 圧倒的な得点力がつく、新しい実戦型問題集です。 ■出題ランキングの上位60%超を占める頻出項目TOP60を表示 出題ランキングの上位60%超を占める頻出項目に「TOP60マーク」を表示。 試験まで時間がなくても、TOP60を重点的に学習していくことで、 効率よく合格を目指せます。 ■勉強時間をドーンと短縮!「頻出順TOP60合格BOOK」付き TOP60の覚えるべき内容をまとめた「頻出順TOP60合格BOOK」を別冊に収録。 この別冊だけでなんと出題の79.8%をカバー! 試験直前での速習でも、本試験の得点が飛躍的にアップすること間違いなし! ■CBT体験模試で試験直前対策も万全! 購入者特典として、CBT体験模試WEBアプリを用意しました。 本試験と同様に、学科試験と実技試験3種〔個人資産相談業務(金財)、 保険顧客資産相談業務(金財)、資産設計提案業務(日本FP協会)〕が収録されています。 本試験に備えて、画面の表示や操作方法などを確認しておきましょう。 ■ムダな勉強は一切なし!最短・最速で合格へ! 正解に必要な知識をもれなく掲載し、不要な知識、難問、珍問はカット。 覚えるべき知識、語句、数値がひと目でわかる上、 付属の赤シートでキーワードを隠しながら、チェック学習もできます。 【対応科目】 金財(学科/実技:個人資産相談業務・保険顧客資産相談業務) 日本FP協会(学科/実技:資産設計提案業務) 【対応試験】 2025年6月~2026年5月実施分 【主なもくじ】 学科[金財・FP協会共通] 実技 個人資産相談業務[金財] 実技 保険顧客資産相談業務[金財] 実技 資産設計提案業務[FP協会] 別冊 頻出順TOP60合格BOOK 【監修者紹介】 高山 一恵(たかやま かずえ) ファイナンシャル・プランナー(CFP、1級ファイナンシャル・プランニング技能士)/ (株)Money&You取締役。 中央大学商学部客員講師。一般社団法人不動産投資コンサルティング協会理事。 住宅ローンアドバイザー。慶應義塾大学文学部卒業。2005 年に女性向けFP オフィス、 ㈱エフピーウーマンを創業、10 年間取締役を務め退任。その後現職へ。 NHK「日曜討論」「クローズアップ現代」などテレビ・ラジオ出演多数。 ニュースメディア「Mocha(モカ)」、YouTube「Money&YouTV」、Podcast「マネラジ。」、 Voicy「1日5分でお金持ちラジオ」運営。『はじめての新NISA&iDeCo』(成美堂出版)、 『マンガと図解 はじめての資産運用』(宝島社)など書籍100 冊以上、累計180万部超。 【著者紹介】 オフィス海(おふぃす・かい) 資格試験対策本、学習参考書、問題集、辞典等の企画執筆を行う企画制作会社。 1989年設立。「日本でいちばんわかりやすくて役に立つ教材」の制作に 心血を注いでいる。 著書に『史上最強の漢検マスター準1級問題集』『史上最強一般常識+時事一問一答問題集』 『史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集』『史上最強の宅建士テキスト』(ナツメ社)等がある。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【監修者のYouTube頻出ポイント解説動画について】 今年度版の動画は2025年6月に公開予定です。 ********************* 史上最強のFPシリーズ 累計60万部突破! ダントツの出題カバー率97.8%!! CBT体験模試WEBアプリ付き! ムダのない学習で、スピード合格へ! ********************* ■過去10年間の出題の97.8%をカバー! 本書は、FP技能検定3級のカバー率を実測した唯一の本です。 過去15年間の学科試験・実技試験の全問題をデータベース化し項目ごとに集約して、 正解するために必要な知識をすべて抽出した上で、作成しています。 合格ラインは60%なので、本書で学習すれば余裕で合格点をクリアできます。 ■ムダな勉強は一切なし!最短・最速で合格へ! 基本的な用語説明のほか、実際に試験に出ないムダな情報はできるかぎりカット。 「試験に出る、覚えるべきもの」と「FPの基礎知識だが、暗記までは必要ないもの」 を明確にしているから、非常に効率的に学習できます。 ■CBT体験模試で試験直前対策も万全! 購入者特典として、CBT体験模試WEBアプリを用意しました。 本試験と同様に、学科試験と実技試験3種〔個人資産相談業務(金財)、 保険顧客資産相談業務(金財)、資産設計提案業務(日本FP協会)〕が収録されています。 本試験に備えて、画面の表示や操作方法などを確認しておきましょう。 【対応科目】 金財(学科/実技:個人資産相談業務・保険顧客資産相談業務) 日本FP協会(学科/実技:資産設計提案業務) 【対応試験】 2025年6月~2026年5月実施分 【主なもくじ】 Part1 ライフプランニングと資金計画 Part2 リスク管理 Part3 金融資産運用 Part4 タックスプランニング Part5 不動産 Part6 相続・事業承継 【監修者紹介】 高山 一恵(たかやま かずえ) ファイナンシャル・プランナー(CFP、1級ファイナンシャル・プランニング技能士) ㈱Money& You取締役。 中央大学商学部客員講師。一般社団法人不動産投資コンサルティング協会理事。 住宅ローンアドバイザー。慶應義塾大学文学部卒業。2005年に女性向けFPオフィス、 ㈱エフピーウーマンを創業、10年間取締役を務め退任。その後現職へ。 NHK「日曜討論」「クローズアップ現代」などテレビ・ラジオ出演多数。 ニュースメディア「Mocha(モカ)」、YouTube「Money&YouTV」、Podcast「マネラジ。」、 Voicy「1日5分でお金持ちラジオ」運営。『はじめての新NISA&iDeCo』(成美堂出版)、 『マンガと図解 はじめての資産運用』(宝島社)など書籍100冊以上、累計180万部超。 【著者紹介】 オフィス海(おふぃす・かい) 資格試験対策本、学習参考書、問題集、辞典等の企画執筆を行う企画制作会社。 1989年設立。「日本でいちばんわかりやすくて役に立つ教材」の制作に 心血を注いでいる。 著書に『史上最強の漢検マスター準1級問題集』『史上最強一般常識+時事一問一答問題集』 『史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集』『史上最強の宅建士テキスト』(ナツメ社)等がある。
-
-自身もアトピー性皮膚炎の皮膚科医が かゆみや症状との上手な付き合い方を伝授! 乳児期から老年期まで、年代別アトピー対策を徹底解説! 肌荒れや我慢できないかゆみなど、アトピー性皮膚炎は患者の心身に大きな負担を与える非常に厄介な疾患です。また完治が難しく、生涯にわたって慢性的な症状に悩まされ続ける患者も少なくありません。 皮膚科医であり、自身も幼少期からアトピー性皮膚炎に悩まされてきた著者は、アトピーに対しては年齢によって適切な治療とスキンケアがあり、それらを正しく実践することが症状の改善やコントロールにつながると述べています。また、アトピーは身体的な症状だけでなく精神面にも大きな負荷がかかるため、治療と並行してストレス管理や生活習慣の改善に取り組むことも重要なポイントであるといいます。 本書では、乳児期から老年期まで各年代のアトピー症状とその治療法について、外用薬の正しい使い方やスキンケアの方法、年齢に応じた生活上の工夫など、著者の臨床経験に基づいた実践的なアドバイスを紹介しています。また、コラム「太助の犬聞録」では、著者がアトピーと向き合ってきた経験をもとに、心をリラックスさせる方法やメンタル面でのケアについても触れています。 正しい知識を持ち、一つひとつの対処法を根気強く実践することで、アトピーと上手に付き合いながら健やかな日常生活を送れることが分かる一冊です。
-
4.0起業に必要なのは、斬新なアイデアではない! 40年で7度の起業を成功させた著者が解説する 自分のアイデアを“稼げるビジネス”に変えるためのシンプルなポイントとは? 帝国データバンクの調査によれば、2024年の新設法人数は過去最多の15万3789社となりました。この背景には政府による「スタートアップ育成5か年計画」や大手企業を中心に副業・兼業を解禁する動きが広がったことに加え、ITの発展により少人数でもビジネスを立ち上げ・運営できる環境が整ってきたことなどがあります。 こうした起業ブームが盛り上がりを見せる一方で、「起業には斬新なアイデアや商品が必要なのでは」と感じて、一歩を踏み出せずにいる人も少なくありません。しかし著者は、たとえありきたりなアイデアであっても、いくつかのポイントを押さえることでビジネスとして成功させることができると述べています。 自身も7度の起業を経験し、現在は経営者向けのビジネススクールや、起業を目指す人を対象としたオンラインスクールを運営している著者は、起業の成功に必要なのは「いかにしてお客さんをつくるか」「そのうえでどのようにして利益を出していくか」という点に尽きるといいます。自身のアイデアにお金を出してくれる顧客をしっかりと確保する、そして客単価を上げたり、リピーターを増やしたりして収益をあげていく――。この2点を押さえれば、はじめはありきたりで物足りないと感じていたアイデアが少しずつ洗練され、立派なビジネスに成長していくといいます。 本書では、これまで多くの経営者や起業を志す人たちに関わってきた著者の知見を基に、起業を成功させるために最も重要な「顧客づくり」と「利益の出し方」について、実践的なノウハウを紹介しています。どのように顧客をつくりだし信頼関係を築いていくのか、また限られたリソースの中での収益を生み出すための価格設定や販路の選び方、集客の工夫といった起業初期に直面しやすい課題への対処法についても具体的に解説しています。 なんとなくアイデアはあって起業したいと思っているが、何から始めればよいか分からない人にとって、起業に向けた一歩を踏み出すきっかけになる一冊です。
-
-今日から始められる! 医者いらずの身体づくり 「呼吸」「運動」「睡眠」「食事」を見直して、不調知らずに! 疲れが取れない、頭が重い、なんだか眠れない――。自覚症状はあるのに原因が見つからない不調を抱えている人は少なくありません。こういった不調は「不定愁訴」と呼ばれていますが、対症療法的な投薬で一時的に症状が改善しても、薬の服用を止めてしまえばぶり返すこともあり、多くの人を悩ませています。 福島市で循環器と消化器を中心に、内科全般の診療を行うクリニックを経営している著者は、長年にわたって不定愁訴に悩む患者の診療にあたってきました。著者は多くの患者を診るなかで、ストレスや生活習慣の乱れといった心身両面への負担が積み重なることが、不定愁訴の原因の一つであると考えるようになりました。そして、不定愁訴を根本的に治すためには、ストレスコントロールや自身の生活習慣全般の見直しなど、心身のバランスを整えることが重要であると述べています。 本書では、著者が20年以上にわたる臨床経験のなかで得た知見を基に、呼吸・運動・睡眠・食事の4つの生活習慣を改善し、医師や薬に過度に頼ることなく、健康に生きていくために必要な知識やコツを紹介しています。心身を整えてくれる呼吸法や、代謝を上げるためのちょっとした運動、睡眠の質の上げ方、栄養バランスを考えた食事など、生活のなかに簡単に取り入れることができる小さな工夫が満載です。 日々の生活習慣を少しずつ見直し、改善することで、医者いらずの身体を手に入れるためのヒントが得られる一冊です。
-
-
-
-
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。