児童文学の検索結果
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みけねこミケジローのなぞなぞめいわく手紙
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 猫の世界を舞台にくりひろげられる出来事を楽しい4話のお話にしました。おんぼろアパート「ネコダ荘」の管理人・ミケジローは、人情にあついじいさんねこ。自分のアパートに住むこどもたちと得意のなぞなぞで心をかよわせている。 ●第1話は、環境問題に関心をもったミケジローがこどもたちと清掃している最中にポイ捨てをした犯人をギャフンといわせるまでの話。 ●第2話は、こどもたちのあいだでひろまっている『不幸の手紙』をめぐっての難問をミケジローがうまく解決する。 ●第3話は、オシャレの話。とはいっても、ネコダ荘のこどもたちは、リサイクルや手作りで楽しむ。ある日、おしゃれコンクールに出場することになったミケジローとこどもたちは、得意のなぞなぞで会場を湧かせるはめになる。 ●第4話は、ミケジローが小学生になってしまう話。 どのお話も、なぞなぞにチャレンジしながら楽しく読めるものばかりです。 -
でかいケツで解決デカ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本作品は、一部に「コピーする」等、電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】ニャニャまがり警察署の解決デカとニャーゴ警部補は、世間を騒がせているある連続怪事件を追っています。犯人は、歴史上の人物たちの自慢のものをハサミでチョッキンと切って逃げていくらしいのです。事件の被害者は、夏目漱石や、清少納言、野口英世にペリーなど、時代を超えた人物たち。被害者に共通点はあるのでしょうか? 事件の犯人、怪盗チョッキンナーとは一体何者なのでしょうか? 解決デカとニャーゴ警部補は、次なる被害を止めるために奔走しますが、チョッキンナーは捜査の手をひらりと交わし、なかなか捕まりません……。本書は、怪事件を追う痛快なストーリーの合間に、あみだ、すごろく、まちがいさがし、迷路などが次々と登場する構成になっているため、最後までゲーム感覚で読めます。同じ時代に登場するはずのない歴史上の人物たちが次々と出てくる摩訶不思議なファンタジーの世界を楽しみながら、歴史に興味が持てるようになる本。 -
ぜんぶ夏のこと
ママと二人暮らしの十一歳の美月は、夏休み、遠い親戚のおばさんの海の家で過ごすことになった。土地の子とはなかなか仲良くなれなかった美月は、ある日、泳ぎが得意で陽気な女の子、沙耶ちゃんと出会った。沙耶ちゃんと一緒にいると、何を話しても愉快で、一緒にいてこんなにもおもしろいと思える子は、初めてだった。沙耶ちゃんの家は、工務店で、おじいちゃんとおばあちゃんと住んでいた。美月は、スイミングスクールでバタフライの選手として活躍する沙耶ちゃんに、海で泳ぎを教わったり、海の町の情報を教えてもらったり、二人はすぐに仲良くなった。ところが、ある日、美月のママが、突然海の家にやってきて……。ママとのけんか、少年との恋のゆくえ、海のおばさんとの信頼関係、沙耶ちゃんのおかあさんのこと……。悩んで、泣いて、笑って、走って――少女たちのひと夏の成長を描いた、さわやかな物語。 -
ぼくのねこ ポー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 放課後クラブが終わった学校からの帰り道。白い家の近くでねこを見つけた。つれて帰りたいなと思ったけれど、お母さんは「だめ」っていうかもしれない。そのとき、ぽつっとぼくの首に雨があたった。雨がふりだしたら、ねこがびしょぬれになってしまうと思って、家につれて帰った。お母さんは「すてねこなら飼ってもいいけど」といって、ねこに心当たりがないか白い家の近くにたずねにいった。でも、誰もねこのことは知らなかった。ぼくは、ねこに「ポー」という名前をつけた。ぼくのクラスに森あつしくんという子が転校してきた。森くんと仲良くなって話していると、「家族は両親と妹と、それからねこ」といった。そして森くんは、「だけど、ねこがね、いなくなっちゃったんだよ」とつらそうな顔をした。ぼくはなんだかむねが急にドキドキしはじめた。「しんぱいだね」といったけど、どんなねこ? とは聞かなかった。どんなねこか、知りたくなかった……。少年の心の機微を丁寧な筆致で描いた幼年童話です。 -
異形見聞録
あなたは444444444人目の訪問者です 『異形見聞録』と書かれたブログには、とある村で異形と人間が共存する奇妙な生活が記録されていて……。不気味な村に隠された衝撃の真実とは? ゾッと背筋が凍る奇奇怪怪な短編集。 【本書の特徴】●挿絵はすべてフルカラー! 大迫力のイラストをたっぷり収録。 ●40万部突破「意味怖」シリーズでおなじみ、藤白圭先生が贈る新感覚ホラー! ●文章は「ブログ風」の横書き! 本が苦手な子にも、朝読にもおすすめの1冊。 【目次】プロローグ/優先席/アレで鍋パ/人魚漁/じいちゃんの秘密/文化祭名物・巨像合戦/地図にない集落/エピローグ -
Re:cycle たったひとりのアイドル
大事な場所を守るために おれは、アイドルになる――万バズ、SNS配信、動画審査、フェス参戦……セルフプロモーションを駆使して駆け抜ける、リアルな青春アイドルストーリー。 【あらすじ】中学一年生の奏輪(かなわ)は、放課後、祖父が経営する自転車店「カザハヤサイクル」の手伝いをすることが日課。充実した日々を送っていたが、祖父から売り上げ低迷を理由に「店を畳もうと思う」と打ち明けられたことをきっかけに、「大切な居場所を守るために、自分ができること」を真剣に考え出す。そんな時、転校生・桜臣(はるおみ)が「発信力のあるアイドルになって、店の宣伝をすればいいんじゃないか」と言い出して!? 【目次】prologue/1話:たったひとつの存在(アイドル)/2話:あこがれた生き方(アイドル)/3話:おれたちが目指す未来(アイドル)/epilogue ■イラスト:ふすい -
まほうのアブラカタブレット
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タブレットをつかった授業のとちゅう、ふしぎなアプリをみつけたこたろう。タッチしてみると、画面の中に現れたヘビみたいな生き物が「まほうのアプリ『アブラカタブレット』のあんないやく、タブーでございます」と話しかけてきました。そして、このアプリを使ってとった写真を加工すると、現実世界のものも同じように変えられるというのです。花の色を変えてクッキーにしたり、木の葉っぱを星形にしたり、池のコイに歌をうたわせたり……。こたろうがアプリで遊んでいると、画面の中にあるゲージの色が変わっていることに気がつきました。タブーに聞くと、これは『おねがいゲージ』というもので、ゲージがいっぱいになると、どんな願いも叶えることができると教えてくれて……。テンポの良い展開にひきこまれる、ハラハラドキドキ楽しい幼年童話! -
一年一組 ミウの絵日記
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一年生になったミウは絵日記をかくことにしました。ミウと個性豊かな友だちがくり広げる、クスッと笑える友情物語。 4月11日 きょう、パパから友情のお守りをもらったの。ママが「4つあるから、3つをだれかにあげたら?」って。よーし、新しい友だちさがしてみよっと! 4月12日 きょうはリカちゃんを観察してみたの。自分の話ばかりで、人の話を聞いてくれない……。 4月13日 きょうはリョウタくんを観察してみたの。「カッコいい!」が口ぐせ。あたしが宿題をわすれたら、「超カッコいい!」っていってくれたの。でもあたしは先生におこられちゃったんだから……。 4月14日 きょうはナナミちゃんを観察してみたの。ナナミちゃんはあらゆる物に感謝するの。「ケシゴムを使ったら感謝の歌をうたってあげてね」って、『ケシゴムの歌』を作ってて。ナナミちゃんとつきあうのも考えものかも……。そんなある日、学校で地震が起きて……!? -
溺れながら、蹴りつけろ
たとえ、誰かが傷ついたとしても。「学校」こそが、あたしにとって世界のすべてだから。今日もまた、嘘をつく。 【あらすじ】「本が好き」という趣味を通じて仲良くなった小学6年の高月麗と澤口比呂。麗は澤口の提案でネット小説の投稿を始め、「好きなこと」に没頭する楽しさを感じていた。しかし、一軍女子の冷やかしがきっかけで、麗は澤口の前で「あんなキモいヤツ」と悪口を言ってしまう。この日を最後に話さなくなってしまった2人だったが、2年の月日が経ったある日の放課後、委員会活動で再会してしまい──。自分を嘘で塗り固める麗と、さらけ出して生きる澤口。正反対の男女2人が出会い「ほんとうの自分」を見つけていく、成長青春小説。 【もくじ】1:嘘だらけの水槽/2:はじめて知った広い世界/3:気持ちよく泳げる場所/4:溺れるのはこわいから/5:深く沈んでいく/6:止まらない涙/7:自由に泳ぐために -
ばいばい、片想い
中学一年生の美和(みわ)の幼なじみは、可愛くて女の子らしい環奈(かんな)と容姿端麗、成績優秀でモテモテの男の子、優(ゆう)のふたり。美和は幼いころからずっと秘かに優に片想いをしていたが、先に環奈から、優への片想いを打ち明けられてしまう。そんな時、金髪にピアスのちょっと変わっているクラスメイト・鮫島(さめじま)が美和の片想いを言い当ててきて……!? 初恋とコンプレックスに悩む主人公の美和が鮫島との出会いで、成長していく青春恋愛ストーリー! ●【もくじ】1 幼なじみとクラスメイト/2 変わり者と呪いの言葉/3 激辛バーガーと水族館/4 恋心と勇気 /5 モテ期と弱虫/6 きみの秘密と星の花/7 いちごみるくと胸の鼓動/8 秘めた気持ちと涙の夜/9 揺れる心ときみへの告白/10 好きな人と片想い -
すいとうのひとやすみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 村上しいこ&長谷川義史のコンビがおくる、「わがままおやすみ」シリーズ第10弾! 家族みんなでキャンプに行こうとしたら、お父ちゃんが車のカギがないってさわいでる。台所のテーブルにカギを置いたというので見に行くと、ぼくのすいとうに目と鼻と口がついていて、「ぼくをほっといてキャンプに行くなんてあんまりや」と言ってきた。さらに、手と足と頭にかえるがぴょこっと生えて、「はやくいこ。キャンプ場がまってるよ!」と走りだした。キャンプ場に着くと、ぼくとすいとうはおにごっこをして遊んだ。するとそこにいじめっこがやってきて、操縦していたリモコンカーをすいとうにぶつけてきた。いじめっこを注意したけど、いじめっこは全然反省していない。ぼくとすいとうは、ザリガニをとりに小川にむかった。小川に赤いかたまりがゆれているのを見つけたとたん、すいとうの頭のかえるがゲコゲコと鳴いて、すいとうを引っぱるように川に飛びこんでしまった! -
バスを降りたら
「通学のバスの中で見かけるあの人みたいになりたい……」奈鶴(なつる)はバスで席を譲る律(りつ)の姿を見て名前も知らない律のことが気になりはじめる。一方、律は自分が落ちた中学の制服を着た奈鶴のことを少し目障りに感じている。奈鶴と律はバスの中で見たお互いの姿をきっかけに大切なことに気がつきはじめる。男女ふたりの視点で描かれる、一歩前に踏み出す勇気をくれる青春成長ストーリー。バスを降りたふたりは、新たな一歩を踏み出す。 【目次】1 side:奈鶴 七時三十六分発、駅西口行き/2 side:律 居場所はここじゃない/3 side:奈鶴 絵の中の鳥/4 side:律 こだわっていたのは/5 side:奈鶴 初めての眼鏡/6 side:律 中庭のふたり/7 side:奈鶴 あのひとみたいに/8 side:律 たとえばそういうことだって -
ねずみのおんがく一家 ちゅっちゅっポルカでポポをさがせ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねずみのチュージック・ホーン一家は、末っ子のポポのお誕生日のおいわいに、遊園地へとやってきました。すると主役のポポがまいごになってしまいました。チュージック・ホーン一家は、おおさわぎになって……。 -
ねずみのおんがく一家 ゆきこんこまつりの日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねずみの町に今年も「ゆきこんこまつり」の季節がやってきた。音楽好きの一家チュージック・ホーンの女の子ベルは、冬の思い出作りのためコーラス隊のオーディションを受けることに……。すてきな冬をすごすために。 -
ねずみのおんがく一家 マウスアイランドのなつやすみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねずみの一家のもとに、マウスアイランドに住むチューキーおじさんからハガキが届きました。「夏休みには遊びにいらっしゃい」。みんなは、さっそく旅行の準備にとりかかります。 -
恋する百人一首 白金中学にカルタ部誕生!
いま全国の中学・高校では、コミックなどの影響により、マイナーと思われる文化部に人気が集まっているという。本書の舞台は百人一首をとる速さを競うカルタ部。授業でも暗記が課題になることが多い百人一首にまつわるお話で、身近に楽しめる学園コメディ。中2の大久保みゆきは、父と約束をした。中1のときバレー、バスケット、吹奏楽、美術部と次々にやめてしまった部活だったが、もう一度どこかの部に入って、夏まで続けばケータイを買ってもらえるというのだ。みゆきの新しい担任は、カルタ部設立に燃えるおトイレ(御手洗)先生。みゆきは軽い気持ちで出来たばかりのカルタ部に入ると決めた。まだできたてなので、「カルタ同好会」。しかし、みゆきはいきなり会長になってしまう。「適当に」と思っていたが、中1に負けてがぜんやる気に。みゆきを応援してくれる他校の男子、感じの悪い有段者の渡辺春菜など、個性的な登場人物とみゆきのバトルが痛快! -
白い自転車、おいかけて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぴかぴかの白い自転車を買ってもらったゆかのお姉ちゃん。一方、補助輪付きの自転車しか乗れず、お姉ちゃんと遊んでもらえなくなり、退屈なゆか。ある日、ゆかは、お姉ちゃんの自転車の鍵をこっそり隠してしまいました。お姉ちゃんは困りましたが、お母さんが予備の鍵をもっていたので、大丈夫でした。あくる日、お姉ちゃんは、隣町のスポーツ公園まで出かけましたが、夕方になっても帰ってきません。スポーツ公園の入口に停めていた自転車がなくなり、遅くなったのでした。次の日、ゆかは、補助輪付きの自転車で、お姉ちゃんの自転車をさがしに出かけます。ところが、スポーツ公園の手前で転倒、ひざをすりむいてしまいます。ゆかが、途方に暮れていたところ……。悪いことをしてしまったと、罪の意識にさいなまれるゆかの心の動きが手にとるように伝わってきます。第14回日本児童文芸家協会・創作コンクールつばさ賞(幼年部門)優秀賞受賞作。 -
バロン、いっしょにあるこう!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もうどう犬のバロンは、目の不自由なお父さんと何年も一緒に過ごしてきました。バロンにとって、お父さんの役に立てることが何よりも幸せでした。ところが、年をとってきたバロンは、最近思うように体が動かなくなり、失敗をするようになりました。そして、ついにバロンは、もうどう犬としての役目を終えて、お父さんと離れることになってしまいました。新しい家族に引き取られたバロン。ところが、バロンは新しい家族に馴染めず、何もやる気が起きません。小学生のみきちゃんに誘われて散歩にでかけても、転ばせてけがをさせてしまいます。もう誰の役にも立てないと思ったバロンは、すっかり落ち込んでしまいました。そんなある日、家族と一緒にピクニックに出かけたバロンに、思いもよらない出来事が起こり……。新しい家族と再出発するリタイア犬の心の機微を、丁寧な筆致で描いています。誰かの役に立つこと、人を思いやることの大切さを伝えます。 -
のんちゃんとモンシロチョウ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「やったーっ。つかまえたぞ」大ちゃんが学校の花だんでモンシロチョウをつかまえました。風花たちは生きもの係としてそのモンシロチョウを飼うことにしました。チョウのエサをつくることになった風花が、もう一度昆虫図鑑を見ようとしたら、すでにのんちゃんが図鑑を持っていってしまいました。のんちゃんはちょっと変わった子です。ほとんどしゃべらず、友達とも遊びません。昆虫図鑑が大すきで、いつも見ています。次の日、風花はエサをつくって学校に持っていきました。二日目も三日目も、エサをつくってきましたが、モンシロチョウがエサを食べているのを一度も見たことがありません。そして次の日、モンシロチョウは虫かごのすみっこで死んでしまいました。風花がチョウをティッシュにくるんで埋めに行こうとすると、のんちゃんも一緒についてきたのでした。生きものを飼うこと、そして生きものの生と死について考えさせられる幼年童話。 -
きらきらシャワー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 広矢は、プールがきらいです。プールがというよりシャワーがこわいのです。小学校のシャワーは、つめたくて、はげしくて、こわくって、広矢はあの中に入ると、息ができなくなってしまいます。明日は月曜日です。プールのことを考えると心が重くなってきて、広矢は公園にでかけました。公園のすべり台の下には、水たまりがありました。広矢の手にアリがのぼってきたので振りはらったら、アリは水たまりでおぼれてしまいました。アリを助けられずにいると、町のリーダーのお兄さんがやってきてアリを救ってくれました。月曜日、プールが始まると、広矢はまたシャワーの前で一人だけ残ってしまいました。すると、うちつけるシャワーの中で、葉っぱにのったアリを見つけたのです。広矢は、きのうのことを思い出しました。今、アリを助けられるのは広矢しかいません。広矢は顔をそむけながらシャワーの中に手をのばして……。心の機微を丁寧に描いた幼年童話。 -
たっくんのあさがお
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四月から友子は一年生になりました。学校はとっても楽しいです。でも、となりの席のたっくんは、大きくて力も強いし、「おまえ」なんていうし、ちょっとこわいのです。ある日、学校のうえきばちに、あさがおの種をまきました。友子は早く芽がでないか、楽しみでしかたありません。放課後、いつものようにあさがおの芽を見に行った時、友子はとなりのうえきばちを倒してしまいました。あわてて元にもどしますが、うえきばちの名前を見て、友子はどきっとしました。倒したのは、たっくんのうえきばちでした。先生に倒したことをいわなくてはいけないのに、なかなかいいだせません。そして、たっくんにあやまらなくてはいけないのに、たっくんはおたふくかぜでお休みしてしまいました。それから友子は、たっくんのうえきばちにもお水をあげました。ところが、たっくんの芽は一つもでてこないのです……。友達を思う気持ちの大切さを描いた、心温まる幼年童話。 -
きらわれものの こがらしぼうや
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北の国から、風の子のこがらしぼうやが、大きなうちわをかついで飛んできました。しかし、こがらしぼうやが地上におりていくと、野ネズミたちもアカリスたちもみんな逃げてしまいます。こがらしぼうやには、なぜみんないなくなるのか、わかりません。こがらしぼうやは、洞窟をみつけ、そこで休むことにしましたが、そこには、じょろうグモばあさん、大ガマガエル、トカゲ、ゲジゲジ、ミミズ、ムカデ、ナメクジなど、森のきらわれものたちが住んでいました。こがらしぼうやは自分自身も、まぎれもなくきらわれものの一員であることがわかり、悲しくなります。翌朝、子ネズミが行方不明になったので助けてほしいと、野ネズミ母さんがこがらしぼうやのところにやってきました。こがらしぼうやは一人の力では無理だと悟ると、洞窟の仲間に力を貸してほしいと呼びかけます。すると……。心あたたまる幼年童話。 -
ホテルやまのなか小学校
100年続いてきた「やまのなか小学校」最後の卒業生ミナ、うさ子、コンタは、人間に化けることができる動物たちです。卒業式の3か月後、ミナは、うさ子、コンタに協力してもらいながら、廃校になった小学校を素敵なホテルにしていきます。一年一組が食堂に、プールが露天風呂に……といった具合です。ホテルオープン後に初めてやってきたお客さんは、青年音楽家のシャープさんと、中年の宇宙観測家のコスモさん。何だか気難しそうな人たちです。演奏会の練習と新しい星の発見にしか興味がない二人は、四六時中、自分の成功のことしか考えられず、生きることに疲れ、いつしか心を病んでいきます。シャープさんの看病をするミナ、コスモさんの前に現れたゆうれいの花子さん……。ミナや花子さんを通して、シャープさんとコスモさんは見失っていたもの、人間として大切なものに気づいていきます。ふしぎで心あたたまる物語。 ※亀岡亜希子さんは、現在は「かめおかあきこ」として創作活動をしています。 -
スーパーセレクト100 考える力を育てるお話 ハンディ版 名作や伝記から自然のふしぎまで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 9万部を超える人気読み聞かせ本「考える力を育てるお話」のハンディタイプを電子化! 世界の童話から伝記、科学のお話まで100話をセレクト。 ●名作・伝記から自然のふしぎまで、セレクトした100話のお話が入っています。 ●お話に関するQ&Aクイズを収録 ●元本より大きな活字 ●乗り物の中、お子さんが飽きてしまったとき、もちろんお泊りシーンでも活用できます。 ●お子さんがのぞき込んで一緒に文字を追えるように、漢字はすべてルビつき。 ●すでに大きなタイプの本を持っている家族にも必携の1冊。 -
迷いクジラの子守歌
悩みながら迷いながらも、幸せを求める海の生きものたちの物語。トビウオのトビィは、いつも思っていました。なぜ魚なんだろう、つばさがあるのに。なぜ鳥にはなれないんだろう、こんなに空がすきなのに――。そして、水にもぐるウミ鵜を見て思うのでした。鳥なのになぜ空だけにいないのか。あんなに軽々と飛べる羽をもっているというのに。そんなある日、トビィたちの群れが船にぶつかりそうになり……。クジラの子どもはかあさんとはぐれて迷子になってしまいました。ちょっとしたことで叱られて、かあさんのもとを離れたのがいけなかったのです。気づいたらまるで知らない海にきていました。そして、海の生きものたちにかあさんを知らないか聞いてまわるのでした。「死の女王」と恐れられ、きらわれているホホジロザメ、いつか竜になれると信じ、泳ぎの練習をするタツノオトシゴ、3億年も前から平穏が好きなシーラカンスなど、心に沁みる7つの短編集。 -
わすれんぼっち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 黄色いカサの「ぴかちゃん」は、メグちゃんという女の子のカサで、名前はメグちゃんがつけました。ある日、メグちゃんは、ぴかちゃんを電車の中にうっかり忘れてしまい、ぴかちゃんは「わすれものセンター」行きとなってしまいます。わすれものセンターのカサたてには、黒いおじいさんカサや紫色のきれいなおねえさんカサがいて、ぴかちゃんの話し相手になってくれます。しかし、1週間以内に持ち主が現れないと、そこから隣りの大きな部屋に移され、その後は捨てられたり、リサイクル市場へ回されたりするということを知り、ぴかちゃんは不安でたまりません。しばらく経って、わすれものセンターにメグちゃんから電話が入り……。カサたちの会話を通して、仲間のありがたさや命の大切さを感じることができる、心あたたまる童話。日本児童文芸家協会主催のつばさ賞童話部門優秀賞・文部科学大臣賞受賞作品を書籍化。 -
楽しく学んでレベルアップ! マインクラフト 自分でできるおかたづけ
大人気ゲーム・マインクラフトで、楽しく「おかたづけ」にチャレンジできる本が登場! スティーブやアレックス、クリーパーなど、ゲームでおなじみのキャラクターたちと一緒に、 楽しく「おかたづけ」のポイントを学ぶことができるよ。 ●おかたづけの基本はもちろん、「物や場所ごとのかたづけるコツ」 「きれいな状態を続けるためには?」などの具体的なポイントもたっぷり学べる! ●漫画・チャート・クイズなどもあり、ゲームみたいに楽しく読み進められる! ●監修は、五児の母親でもある、整理収納アドバイザーの吉川永里子先生! 小学生までに身につけておきたい「おかたづけ」の力を、マイクラのキャラクターと一緒にレベルアップしよう! -
パパじゃない?
40万部(2025年2月現在)の大人気絵本「はみがきれっしゃ」シリーズ、くぼまちこさんの最新作! 読みきかせで、子どもたちが大きな声で動物の名前を答えて、大もりあがりのユーモア絵本! ライオンの子どもが迷子になってしまいました。ないちゃいそうです。 それを見ていた動物たちは、ライオンのたてがみを作りました。 たてがみを着けたゾウが、「なかないで、パパだよ」と言ってやってきました。 ライオンの子どもは、「パパ、こんなに はなが ながかったかな? はなが ながいのは だあれ……?」「ぞうさんだ!」 キリン、ゴリラ、カバが、ライオンのたてがみをつけてやってきます! さびしそうだったライオンの子は元気になって、本当のパパがやってくると……!? 親子でハッピーエンド! パパとママにも会えたよ! 【保育士さん、ママ・パパ、書店員さんも推薦】 ・「ぞうさん」「きりんさん」と大きな声で答えていました。(保育士さん) ・乳児クラスの読み聞かせにピッタリな一冊!(保育士さん) ・お気に入りの絵本になり、毎日「読んで!」と持ってきます。(2歳女の子のママ) ・この絵本はパパの方が読み聞かせをしてくれます。(2歳男の子のママ) ・親子の会話も生まれて、とても楽しい時間です!(2歳女の子のママ) ・かわいいお父さん探しの旅。(書店 児童書ご担当さん) -
ちいかわ お友だちとのつき合いかた
ちいかわたちといっしょに、小学生から身につけておきたい、「お友だちづき合いに大切なこと」を学びます。 自分自身のことについても知りながら、お友だちのことを大切にできる心を育みます。 「お友だちを作るにはどうすればいい?」 「もっとなかよくなるには?」 「もやもやした気持ちのとき、どうしよう?」 そんな悩みに応える、考え方のヒントを紹介します。 シチュエーション別のQ&A方式となっているので、自分に近い行動タイプや気持ちに沿ったアドバイスがわかります。 言葉の伝えかたや気持ちの整理のしかたなど、大人になっても役に立つ考え方のヒントが盛りだくさんです。 -
星のカービィをさがせ!! パーティーでだいしゅうごう!
「星のカービィをさがせ!!」の第3弾が登場!! ごちそうがいっぱいのパーティーを開くことにしたカービィが 招待状を持っていろんな場所に登場するよ♪ たくさんのカービィのなかから、 お題にでてくるカービィをさがしだそう! 『カービィのピンボール』 『カービィのエアライド』 『星のカービィ 鏡の大迷宮』 『星のカービィ ロボボプラネット』 『カービィファイターズ2』 『星のカービィ ディスカバリー』 など、いろんなゲームのイラストが楽しめるよ♪ (C)Nintendo / HAL Laboratory, Inc. KB23-5856 -
【PDFダウンロード特典付き】サンサンキッズTV サンサンとあそブック
登録者103万人、総再生回数約18憶回の 人気キッズ向けYouTubeチャンネル「サンサンキッズTV」 のなかまたちと一緒にあそべる1冊。 3つのジャンルのあそびがもりだくさん! ★書いてあそぶ! めいろ、あみだくじ、点つなぎ、おえかき、ぬりえ ★考えてあそぶ! さがしあそび、まちがいさがし、ナゾトキ、昔ばなし ★作ってあそぶ! サンサン福笑い、人体福笑い、サンサンおりがみ、おどるサンサンおりがみ しかも! 全ページにオススメ動画のQRコードつき。 この本のあそび&お話の内容は、「サンサンキッズTV」の人気動画と連動しているので、 予習として&あそび終わったごほうびとして、YouTubeの動画も楽しめます。 さらに! この本を買った人だけしか見られない、 「サンサンキッズTV」のスペシャルごほうび動画も収録。 楽しみながら、手と頭を使ってあそべる、知育にも役立つ1冊です。 ※チャンネル登録者数、総再生回数は2022年6月時点での数字です。 ※特典PDFデータは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、ウェブサイトからダウンロードできます。 -
ぷあぷあ
女の子の手から、風船が飛んでいってしまいます。町から、川や海へ。海鳥にねらわれて……。風船の奇跡の物語の絵本! 対象年齢2、3歳から。小さな子どもは、字をまだ読めなくても、『絵を読む力』があります。この絵本は、絵を見て、物語を想像する絵本です。ページをすぐにめくらずに、ゆっくりと絵を見ていると、子どもは、風船や細かな絵について、多くのことに気がつくことでしょう。「ふうせん」と指をさしたり、「うし」や「くるま」に気づいたり。そんな、子どもの『気づき』の発言には、やさしく、ほめてあげてください。すると、子どもたちはさらに、『絵を読む力』を育まれるでしょう。花、鳥、船、クジラ……移り変わる景色。最後には、ほっとする結末が描かれています! 読み聞かせの専門家[聞かせ屋。けいたろう]さんが推薦。「本への興味がふくらむ絵本。風船を追いかけて、思わずめくる、最後まで!」 -
ぴのらぼ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■「おいしい虫さん」とは■ “おいしい”虫――それは、僕らにとって「うらやましい」「素敵な」「利益になる」虫さんたちのこと。 生活の中でとっても身近な存在である虫さんですが、嫌われ者なことが多いですよね。 でも実は、どの虫さんにも、僕らがびっくり感心するような魅力《おいしいところ》が盛りだくさん! 僕たち人間が「ありがたいなぁ」「すごいなぁ」「面白いなぁ」と感じる、そんな“おいしいところ”をクイズで紹介します! ■この本の“おいしいところ”■ ●子どもが読んでも、大人が読んでも楽しい! ●虫さんが苦手な人でも読める! かわいらしいイラスト! ●27匹の虫さんの魅力を、クイズと解説で紹介! ●家族で、学校で、みんなで楽しめるお手軽クイズ! -
あけてびっくり しかけえほん べろべろばあ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わんわん わんわん だれかな だれかな べろべろ… ばあ! いろんなお顔が大画面! 自主性とワーキングメモリーを育む、驚きと好奇心いっぱいの楽しいしかけ絵本が新登場! <作者より> 「べろべろばあ」ってインパクトのあるフレーズですよね。 子どもの世界の言葉。相手をバカにするようで、可笑しくて、 ふざけているのに、愛がある、憎めない言葉だと思います。 そんな素敵な言葉を絵本にしました -
そんなに みないで くださいな
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読み聞かせで大もりあがり! やりとりが楽しい読み聞かせ絵本。 うさぎにピーマンにおばけに…見つめられてはずかしくなった彼らがとった行動とは? 「そんなに みないで くださいな」――気づくとみんな口ぐせに! くり返しのリズムが心地よく、赤ちゃんから楽しめます。 我が家の3人の子どもたちと過ごす日々の中で生まれた作品です。―accototo 読んだあと、「そんなに みてると……」と言いながらこちょこちょくすぐって大笑い!(3歳女の子のママ) 「おならしちゃうよ」がお気に入り。ページが近づくと、こらえきれずに笑い出します。(2歳男の子のママ) -
さるむし。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気上昇中の「k.(金)m.(もうけ)p.(プロジェクト)」が満を持して放つ未確認生物「さるむし」。第12回手作り絵本展協賛社賞を受賞した作品。さるむしって、なんですか? どこ? わかんない。 あまりにも小さくて、誰にも気づいてもらえないさるむし。 それでも人間に認められたくって、 一生懸命、自分の存在を主張してみる。小さな小さな「さるむし」が必ず本のどこかにいて、心癒してくれる絵本。 -
児童文学への3つの質問
3つの質問に仮託して、読書へのいざないともとれる児童文学評論。子どもたちの自己肯定を励ます物語を、明日に期待して…。 (※本書は2001/5/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました) -
冒険完全ガイド! マインクラフト大図鑑
YouTubeで大人気のゲーム実況グループ「ドズル社」リーダー、ドズルが推薦! 「さあマインクラフトの世界に飛び込もう! この一冊があれば、はじめてでも安心!」 マインクラフトで冒険をはじめるなら知っておきたい、必須情報を完全ガイド! つまづきやすい最初の数日間を生きのびるコツから、 マイクラワールドの探索の方法、 ラスボスの倒し方までを順番にやさしく解説。 「やることリスト」で次にすべき作業も丸わかりだ! ■Nintendo Switch対応、オールカラー、ふりがな付き ※Minecraft 公式製品ではありません。 Mojang から承認されておらず、Mojang とは関係ありません。 ※NOT OFFICIAL MINECRAFT PRODUCT. NOT APPROVED BY OR ASSOCIATED WITH MOJANG -
お絵かき禁止の国
ハルは中学3年の女の子。彼女には好きな子がいる。それはアキラという同級生の女の子! アキラを好きになったことで、ハルはうすうす感じていた自分の気持ちを確信する。やっぱりあたし、女の子が好きなんだ。世の中にそんな人がいることは知っていたけど、まさか、自分が、そうだったなんて! 第59回講談社児童文学新人賞佳作受賞作。登場人物の心理描写がうまく、家族やクラスメイトなど、それぞれの個性もうまく書き分けられていました。深刻になりそうなテーマが、時折ユーモアもまじえ、あたたかい雰囲気のある作品になっていて、最後まで安心して読むことができました。──茂市久美子(講談社児童文学新人賞選評より) -
つるばら村の三日月屋さん
つるばら村のくるみさんは、やっと駅前にお店を出せるようになりました。赤い屋根の小さなお店で、「三日月屋」というパン屋さんです。あいかわらず、村の動物たちが、パンを注文にやってきます。くるみさんのパンは、心がこもっているので、みんな、おいしいにおいに、ウットリ。「つるばら村の三日月屋さん」は、そんな村のなかまに、毎日、いろいろなパンをやきつづけているのです。「つるばら村」シリーズ第2弾! -
つるばら村の家具屋さん
つるばら村にある「青木家具店」は、注文家具をつくる家具屋さんです。お店の主人は、青木林太郎さん。奥さんの美樹さん、5歳の幹太との3人暮らしです。「青木家具店」には、ふしぎなお客さんが、いろいろやってきます。キツネ、ウサギ、イノシシ……、そして山の精や、木馬までも。木と家具をめぐるやさしいファンタジー。「つるばら村」シリーズ第4弾。 -
ルドルフとスノーホワイト
「ルドルフとイッパイアッテナ」から25年、前作「ルドルフといくねこくるねこ」から10年――。累計80万部超のロングセラー「ルドルフ」シリーズ、待望の第4巻! 第4巻では、ちょっぴり成長したルドルフたちが活躍します。 -
つるばら村のくるみさん
つるばら村のくるみさんが、赤い屋根の小さなパン屋さん「三日月屋」をひらいてから、3年がたちました。近頃、売り上げがあまりよくありません。どうやら、新しいベーカリーができたようなのです。ライバルの出現になやみながらも、けんめいにパンをやくくるみさんのまえに、ぶっきらぼうだけどちょっと気になる存在の養蜂家のナオシさんがあらわれて……。くるみさんが贈るおいしいファンタジー。「つるばら村」シリーズ第3弾。 -
つるばら村の大工さん
つるばら村の若い大工・勇一さんのところへ舞いこむ不思議な注文。はじまりは、月見が原の小屋の修理でした──。勇一さんを中心に、つるばら村の一年が描く物語。短いながらに情感あふれ、胸をあたたかくする短編ファンタジー12話。「つるばら村」シリーズ第8弾。 -
つるばら村のパン屋さん
くるみさんは、つるばら村で、宅配のパン屋さんをしています。おいしいパンを、村じゅうのひとたちに食べてもらえたらいいな……。そう思っているくるみさんのところに、お客さんからパンの注文がありました。きょうもくるみさんは、たっぷり心をこめたパンの生地をねりこんで、ふっくらやきあげます……。おいしいパンのファンタジーをめしあがれ!「つるばら村」シリーズ第1弾。 -
つるばら村の理容師さん
もうすぐ60歳になる山野このはさんは、つるばら村で、小さな理容店をひらいています。花が大好きなこのはさんのお店のまえには、いつも季節の花がたくさん咲いています。そして、今日も「つるばら理容店」には、ふしぎなお客さんがやってくるのですが……。心をふわりとかるくさせる、7編のやさしいファンタジー。「つるばら村」シリーズ第6弾。 -
つるばら村の洋服屋さん
つるばら村で「ひまわり洋品店」を営むはるかさん。お店には、洋服、糸やボタンなど、すてきな品々が売られています。木の葉のブローチとひきかえにブラウスを買っていった若者、むらさきの服に身をつつんでスカーフを注文した美しい女の人、何十足ものくつしたを探しにきたひげのおじいさん……。短いながらに情感あふれ、胸をあたたかいくする短編ファンタジー12話。「つるばら村」シリーズ第7弾。 -
つるばら村の魔法のパン
最初は宅配のみだったパン屋「三日月屋」も、駅前の赤いトタン屋根のお店になってから、季節ごとの数々のおいしい魅力的なパンを生み出してきました。くるみさんの成長とともに歩んできた「三日月屋」が、もうすぐ10周年を迎えようとしています。どんな催しをするか悩んでいるくるみさんのもとへ、今日も、不思議なお客さんがやってきました。「つるばら村」シリーズ完結の第10弾 -
つるばら村のレストラン
月見が原のシラカバ林の中に、古い山小屋がありました。山小屋のまわりには、カタクリの花が、うすべに色のじゅうたんをひろげています。コックの卓朗さんは、そこでレストランをはじめることにしました──。卓郎さんと、つるばら村のあたらしい住人たちがおりなす、季節感たっぷりのあたたかくておいしいお料理ファンタジー。「つるばら村」シリーズ第9弾。 -
つるばら村のはちみつ屋さん
ナオシさんは、つるばら村の笛吹き山のふもとに暮らし、養蜂を営んでいます。毎日ていねいに作業して、おいしいはちみつを作っています。そんなはちみつを求めて、不思議なお客さんがナオシさんのもとへやってきます。パン屋のくるみさんのボーイフレンド・ナオシさんのゆかいな日々を描く楽しい物語。「つるばら村」シリーズ第5弾。 -
ぼくの、ミギ
「行かなくちゃ。」みんなが眠って静かになった、夜おそく。ぼくはそうつぶやいた。もくじ1あいつがいない!2チェスト番地の仲間たち3洗濯と部屋干しの思い出4歩く、ということ5耳の折れたうさぎ6何かが気になる……?7おもちゃ箱の中で8ふたりでいっそく -
たいふうのひ
きのうまで ぴかぴかにはれて あおかった そらは、きょうは はいいろだ。「たいふうがくるよ」とおじいちゃんがいった。おねえちゃんは、だまって ぷりぷりしてる。「はやくねましょう」おばあちゃんがいった。でも、ぼくは、たいふうがみたいんだ。夏休み 祖父母の家に滞在中、大きな台風にあった姉弟の一夜の物語。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
アルプスの少女ハイジ
両親を失いながらも、太陽のように明るく人々の心を照らす少女ハイジ。アルプスの山小屋で孤独に暮らすおじいさんとの絆、ヤギ飼いのペーターやその家族とのふれあい、足の不自由な少女クララとの出会いと友情――。雄大な自然を背景に、深い喪失感を抱く人々が、ひとりの少女によって人間性を回復し再生していく、愛と感動の物語。 1880~81年に発表された『ハイジ』は、当初から大評判となり、いまも世界中で翻訳・劇化・映像化されている。日本でもアニメが大ヒットし、児童文学として多くの絵本や抄訳が出版されているが、原作は、家族の絆や地域社会との共生、エコロジーな暮らしへの回帰など現代的なテーマにあふれ、大人にこそ考えさせられることが多い本格的な文学作品である。 本書は、シュリンク『朗読者』の翻訳で数々の賞を受賞した、ドイツ文学者・松永美穂氏による渾身の完訳。 -
ある町の呪われた学校たち
この恐怖の結末を見届けられますか? 勇人が通う小学校で、クラスメイトが3階の窓から転落しそうになった。 「何か」に呼ばれ、手を引っぱられたらしい。 勇人の父が勤める中学校では、顔も体も持たない「手」が職員室をかけまわっていた。 同じころ、これらの現象を予言する『神山純子』という人物のブログが見つかる。 ーー今、見えない恐怖が私の故郷の町をおおいはじめているような気がします。 とくに私が通っていた、あの中学校が気になります。 とても不安を感じます。このままでは、きっと大変なことが……。 これを読んで、ひとりでも多くの人が助かりますようにーー 彼女はいったい何者なのか? どうして恐ろしい現象が次々に起こるのか? やがて、勇人の幼なじみ愛依にも、魔の手がしのびよる。 「もしかして、次は僕が……」 『恐怖コレクター』シリーズ著者陣がおくる、本格長編ホラー! -
ほらふきのちゃんはうそつき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あのな、ぼくらの友だちにな、めっちゃうそばっかりつく子おんねん。みんな、めっちゃその子のこと好きやで。 おもしろいうそをつくのがものすごく上手な、ほらふきのちゃんのお話。いままでに語られてきたふきのちゃんの「ほらばなし」やほらからはじまる小事件などがつぎつぎに展開します。たまにほんとの話があるかもしれません…! ちょっと長めのお話から、すごく短いお話まで、全部で17編。リズムのよい文章で、ちょうどよく笑えます。これを読んで、みんなもほらばなしをしてみよう!