作品一覧 2020/05/29更新 クルルちゃんとコロロちゃん 試し読み フォロー 声の出ないぼくとマリさんの一週間 試し読み フォロー ぼく、ちきゅうかんさつたい 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 松本聰美の作品をすべて見る
ユーザーレビュー ぼく、ちきゅうかんさつたい 松本聰美 / ひがしちから 前向きで人生の糧になる。 〜低学年、でも死がでてくるので中学年位から楽しめるかも おじいちゃん、発見、ひまわり、夏 Posted by ブクログ ぼく、ちきゅうかんさつたい 松本聰美 / ひがしちから 優しい心は優しい心が育てる…。おじいちゃんが自分が亡くなっても寂しくないように、探検隊と称してトモヤに言った言葉たち。みんな、こうやって、まわりの人や物を観察して、考えて思いやるコトができたなら…。優しい児童書。低学年から。 Posted by ブクログ 声の出ないぼくとマリさんの一週間 松本聰美 / 渡邊智子 私が3年生くらいのころ?の夏休みの課題本。 3年生とは捉え方が変わってるなあ。 マリさんの強さに感動しました。しんちゃんの成長に感動しました。 Posted by ブクログ ぼく、ちきゅうかんさつたい 松本聰美 / ひがしちから 地球観察隊、隊長はおじいちゃん。隊員1号は孫のトモヤ。 左の関係が濃密だからこそおじいちゃんとの別れが悲しい。 でも、テレパシーがある!要報告だね。 Posted by ブクログ 声の出ないぼくとマリさんの一週間 松本聰美 / 渡邊智子 子どもに寄り添う、親ではない大人の存在。そんな大人と主人公が互いに自然と影響しあっていく。読み終えた時、読み手も主人公と同じように日常に帰って、明日に向かって今日を歩いていく自信が持てるような気がしてくる。 Posted by ブクログ 松本聰美のレビューをもっと見る