松本聰美のレビュー一覧 ぼく、ちきゅうかんさつたい 松本聰美 / ひがしちから 児童書 / 児童文学 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 日々新しい物事に出会う子どもへの接し方のヒントがたくさん詰まっている本。小4の息子がいつの間にか『1人で3回読んだ』というくらい、面白かったみたい。 0 2024年11月02日 ぼく、ちきゅうかんさつたい 松本聰美 / ひがしちから 児童書 / 児童文学 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 前向きで人生の糧になる。 〜低学年、でも死がでてくるので中学年位から楽しめるかも おじいちゃん、発見、ひまわり、夏 0 2022年05月11日 ぼく、ちきゅうかんさつたい 松本聰美 / ひがしちから 児童書 / 児童文学 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 優しい心は優しい心が育てる…。おじいちゃんが自分が亡くなっても寂しくないように、探検隊と称してトモヤに言った言葉たち。みんな、こうやって、まわりの人や物を観察して、考えて思いやるコトができたなら…。優しい児童書。低学年から。 0 2021年01月04日 声の出ないぼくとマリさんの一週間 松本聰美 / 渡邊智子 小説 / 国内小説 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 私が3年生くらいのころ?の夏休みの課題本。 3年生とは捉え方が変わってるなあ。 マリさんの強さに感動しました。しんちゃんの成長に感動しました。 0 2020年06月28日 ぼく、ちきゅうかんさつたい 松本聰美 / ひがしちから 児童書 / 児童文学 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 地球観察隊、隊長はおじいちゃん。隊員1号は孫のトモヤ。 左の関係が濃密だからこそおじいちゃんとの別れが悲しい。 でも、テレパシーがある!要報告だね。 0 2020年03月14日 声の出ないぼくとマリさんの一週間 松本聰美 / 渡邊智子 小説 / 国内小説 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 子どもに寄り添う、親ではない大人の存在。そんな大人と主人公が互いに自然と影響しあっていく。読み終えた時、読み手も主人公と同じように日常に帰って、明日に向かって今日を歩いていく自信が持てるような気がしてくる。 0 2016年10月12日 声の出ないぼくとマリさんの一週間 松本聰美 / 渡邊智子 小説 / 国内小説 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ お母さんがアメリカに1週間、出張行くことになった。僕(シン5年生)はママの幼馴染のマリさんの家でお世話になることになった。ママが困るから嫌だなんて言えない。だけど、僕は声が出なくなって、学校へ行けなくなっている。マリさんは電話では声を聞いた事あるけど、会った事もない。 しかも、会ってみるとマリさんはオネエだった⁉︎ 0 2017年12月10日 <<<1・・・・・・・・・>>>