松本聰美の作品一覧 「松本聰美」の「クルルちゃんとコロロちゃん」「声の出ないぼくとマリさんの一週間」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 クルルちゃんとコロロちゃん - 児童書 / 児童文学 1巻1,100円 (税込) 背が高くて元気なクルルちゃんと、ころりとかわいいコロロちゃん。手と手を合わせると、ぴったり30センチがはかれます。いろんなものの長さをいっしょにはかったら、なかよしになれるかな。 見返しに身体尺のコラム、巻末にたのしい4コマまんがを掲載。 「はかる」楽しさがいっぱいの、算数も学べる童話。 試し読み フォロー 声の出ないぼくとマリさんの一週間 3.7 小説 / 国内小説 1巻1,540円 (税込) 友達の心ない一言で、しゃべることができなくなった真一は、ママのアメリカ出張中、ママの親友のマリさんの家に預けられることになった。初めて会ったマリさんは、「オトコなのにオンナ」? 不思議な人だった……。傷つき声を失ったぼくが、そんなマリさんと過ごす一週間。感動の物語。 試し読み フォロー ぼく、ちきゅうかんさつたい 4.3 児童書 / 児童文学 1巻1,210円 (税込) トモヤは、病気のためにベッドですごすおじいちゃんと「ちきゅうかんさつたいごっこ」をしている。 まわりのものをしっかり観察して、発見したことを隊長のおじいちゃんに報告するのがトモヤの仕事。 土手にたんぽぽが咲いたこと、苦手なクラスメートのことなど、小さな発見をわかちあう喜び、ふたりの心をあたたかくつなぎ、トモヤの成長を導いていく。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 松本聰美の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ぼく、ちきゅうかんさつたい 児童書 / 児童文学 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 日々新しい物事に出会う子どもへの接し方のヒントがたくさん詰まっている本。小4の息子がいつの間にか『1人で3回読んだ』というくらい、面白かったみたい。 0 2024年11月02日 ぼく、ちきゅうかんさつたい 児童書 / 児童文学 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 前向きで人生の糧になる。 〜低学年、でも死がでてくるので中学年位から楽しめるかも おじいちゃん、発見、ひまわり、夏 0 2022年05月11日 ぼく、ちきゅうかんさつたい 児童書 / 児童文学 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 優しい心は優しい心が育てる…。おじいちゃんが自分が亡くなっても寂しくないように、探検隊と称してトモヤに言った言葉たち。みんな、こうやって、まわりの人や物を観察して、考えて思いやるコトができたなら…。優しい児童書。低学年から。 0 2021年01月04日 声の出ないぼくとマリさんの一週間 小説 / 国内小説 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 私が3年生くらいのころ?の夏休みの課題本。 3年生とは捉え方が変わってるなあ。 マリさんの強さに感動しました。しんちゃんの成長に感動しました。 0 2020年06月28日 ぼく、ちきゅうかんさつたい 児童書 / 児童文学 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 地球観察隊、隊長はおじいちゃん。隊員1号は孫のトモヤ。 左の関係が濃密だからこそおじいちゃんとの別れが悲しい。 でも、テレパシーがある!要報告だね。 0 2020年03月14日