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Posted by ブクログ
茂市久美子さんの童話ですね。
絵は、柿田ゆかりさん。
つるばら村に、小さなお店があります。
名まえは、「ひまわり洋品店」といいます。
ここでは、洋服のほかに、ちょっとしたアクセサリーやバッグ、糸やボタンたど、洋服にかかわるものをいろいろとりそろえて売っています。
お店をきりもりしているのは、林はるかさんという、若い奥さんです。かぞくは、夫の晴郎さんと年長さんのむすめの陽菜ちゃんです。
ふしぎにみちた、十二か月のファンタジーです。
もくじ
木の葉のブローチ
まほうのスカーフ
天の川のひしゃく
ウサギの蚊帳
月見が原のもちつき
みこしが原の秋まつり
イノシンのやきいも
聖夜の星
雪のルーペ
節分荘のお客さま
キツネのひなまつり
ブローチのひみつ
あとがき
あとがきに『子どものころから近所にある、遠藤洋品店が、この物語のヒントになりました。』と、つづられています。
茂市久美子さんの、あふれるメルヘンへの思いは田舎の風景と共に、大きく膨らんでいますね。
柿田ゆかりさんも、そのファンタジーをしっかり受け止めて、柔らかくやさしい絵を添えられています。
つるばら村のお話は、さらにほほえましさをふくらませていきます(=^ェ^=)
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