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Posted by ブクログ
茂市久美子さんの童話ですね。
絵は、中村悦子さん。
『つるばら村』シリーズの三冊目です。
つるばら村の駅前に、赤い屋根の小さなお店があります。
パン職人のくるみさんがひらいた「三日月屋」というパン屋さんです。
三日月屋は、駅前にできてから三年になります。
おみせのの屋根は、現在トタンですが、くるみさんは、長い間、外国を旅したときに見かけた赤いれんが屋根のパン屋さんにあこがれてきて、自分のお店も、ゆくゆくは、赤いれんが屋根にしたいと思っています。
ところが、ちかごろ、お客さんがさっぱりです。
どうやら新しいパン屋さんが、あさひ町にできて、ライトバンで売りにきているようです。
なんと、ライバルのお店の名前が「三日月ベーカリー」です。
あいぼうのネコのニボシと作戦開始です………
もくじ
三日月のパン
プリンのパン
七夕のパン
台風のパン
天狗のパン
節分のパン
デートのパン
あとがき
今回から、養蜂家のナオシさんが登場します。
くるみさんがつかうハチミツはナオシさんのところのものです。ぶっきらぼうだけど、青年のナオシさんは、ちょっと気になります。
ニボシは、くるみさんとナオシさんを、くっつけようと作戦を考えます。
少しずつ物語が広がっていきます。
やさしさとほのぼのとしたメルヘンは、動物や精霊の助けを借りながら、くるみさんのがんばる姿に応援しながら読む楽しみが増えていきますね(=^ェ^=)
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