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Posted by ブクログ
茂市久美子さんの童話ですね。
『つるばら村』シリーズの四冊目です。
絵は、柿田ゆかりさん(埼玉生まれ)
日本デザイン専門学校卒業。イラストレーター。
つるばら村に、「青木家具店」という、注文家具をつくる家具屋さんがあります。
お店の主人は、青木林太郎さんといって、奥さんと、五歳になる男の子がひとりいます。
奥さんの美樹さんは、都会生まれの都会そだちです。木工が大好きで、結婚するまえ、木工の勉強をしていました。そして、木工が縁で、林太郎と知りあい、つるばら村にお嫁にきました。
美樹さんが、おもにつくるのは、お盆や額縁など、小さなものです。
五歳のむすこさんは、幹太といいます。
仲良し家族と、動物や精霊のお客さんとの心温まる、ほのぼのメルヘンです♪
もくじ
家具屋さんのラブチェア
キツネのたんす
トチノキのスプーン
家宝になったお皿
ミズメの長持
ウサギのかんばん
星をとる鉤
大みそかのお客さま
クルミの椅子
春の木山の春まつり
ふしぎなクリの板
あらしでたおれたヤマザクラ
あとがき
あとがきに、この物語のモデルになった岩手の家具屋さんのお話がとても素敵でした。
柿田ゆかりさんの絵も、柔らかなタッチで、ほんわりとしたやさしさが、物語を包みます。
パン屋のくるみさんとネコのニボシ、養蜂家ナオシさんも登場します。
ますます面白くなる「つるばら村」シリーズの次の作品が楽しみですね(=^ェ^=)
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