マーケティング・セールス作品一覧

  • 売れる人は知っている営業マナー
    3.0
    実際に新人営業の組織を短期間でトップセールス集団に育て上げた実績のある著者が、実践で使える営業マナーを紹介。アポを取るまでの電話でのアプローチの仕方から、訪問時の振る舞い方、営業トーク、訪問後のフォローにいたるまで、営業の現場に絶対不可欠、かつ、ちょっとしたコツを知っていることで他の営業に差をつけられる営業マナーの数々を教える。
  • 一人で20人分の売上!新人ツルちゃんの接客営業
    4.0
    新人販売員ツルちゃんが一人で20人分売れるまでに成長していく様子を、エピソードと「学んだこと」のまとめで綴る。実践的で楽しい入門書。
  • Facebook広告運用ガイド ダイレクトマーケティングに生かす売上直結の活用術
    3.0
    「いいね!」集めやFacebookページだけじゃない!売上直結のFacebook広告活用ノウハウ集! 本書は、Facebook広告を使って、顧客に直接的にアプローチして、商品購入や会員登録に直接結びつけることを目的とした、広告出稿・運用・効果分析のノウハウ解説書です。 「『いいね!』を増やす」「動画の再生数を増やす」といったアプローチとは違う、Facebookを広告メディアとしてビジネスに生かすノウハウを、Facebook広告活用の第一人者が解説。「最適な見出しや画像を選ぶには?」「ターゲティングの精度を高めるには?」「どうやって効果を測定する?」といったFacebook広告の運用上の手法をわかりやすく説明します。 「Facebook広告のいい運用方法が知りたい」「一度やってみたけれど上手くいかなかった」というマーケティング担当者必見の1冊です! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 基礎シリーズ マーケティング入門
    -
    図や写真を毎ページに掲載し,視覚を通して学習事項の理解を深められるように工夫した。重要用語のまとめと解説も掲載。1999年発行。
  • 専門基礎ライブラリー 現代マーケティング論
    -
    大学1~2年生(商学部・経済学部・経営学部)基礎科目「マーケティング論」用テキスト。4単位の授業に対応させました。具体的な事例や、最新の話題を取り入れ、理解しやすい内容にまとめました。●目次●第1章 現代マーケティングの課題/第2章 製品論/第3章 マーケティング・チャネル論/第4章 ロジスティクス論/第5章 広告論/第6章 セールス・プロモーション/第7章 コーポレート・コミュニケーション論/第8章 消費者行動論/第9章 消費者行政/第10章 マーケティング・リサーチ論/第11章 サービス・マーケティング論/第12章 ウェブ・マーケティング論/第13章 エクスペリエンス・マーケティング論 2006年発行。
  • 戦略的マーケティング入門
    -
    本書では、経営者のためのマーケティングを戦略的アプローチに基づいて体系化しようと試みました。また、「政策」と「戦略」の概念について、経営学で使用される場合とマーケティング論で使用される場合の差異および共通点を解き明かしています。●目次●戦略に関する基礎概念(マーケティング戦略の新傾向/戦略的プランニングの概念ほか)マーケティング・ミックス戦略(製品政策と製品戦略/価格戦略/チャネル戦略/広告戦略/人的販売戦略ほか) 1987年発行。
  • 広告,もうひとつの科学 
    -
    日本の広告表現とそれを培ってきた日本人の感受性を類型的にとらえることに成功した広告論。広告の本源はどこにあるのかから説き起し、日本人の感受性が将来どうなってゆくのかまでを予測する鋭敏な著者の理論を、豊富な写真、図表によって感覚的にとらえることを容易にした画期的な書。●目次●広告、もうひとつの科学/人間にみる広告行為/過密情報がもたらす精神的環境の破壊/伝説が生まれる過程/商品を語らない広告の価値/説得の方法、日本とアメリカの違い/自動車広告の二類型/ウィスキー広告の二類型/化粧品広告の二類型/日本人の感受性の二類型/二類型と結びつく二つの価値観/広告の現在 1982年発行。
  • 最新マーケティング総論
    -
    本書は、マーケティングのマクロ、ミクロ両面からの体系的研究を試みたものです。必需的なものの充足に応えるニーズ対応のマーケティングから、プラスアルファの充足を求めるウォンツ対応のマーケティングまでを考察しました。●目次●マーケティングの理論と戦略/マーケティングの戦略的構造/製品戦略/価格戦略/人的販売戦略/広告戦略/PR戦略/セールス・プロモーション戦略/サービス戦略/流通チャネル戦略/物流戦略/市場調査/消費者行動/マーケティング計画と統制/マーケティング情報システムと意思決定/マーケティング組織/マーケティング会計/マーケティングと消費者問題/マーケティングと消費者行政/マーケティングと社会的責任/マーケティングと法律/マーケティングと文化/マーケティングの現代的課題 1985年発行。
  • 伝説の通販バイブル
    -
    この本を読んで、10億円を超えなかったら、その商売あきらめなさい! ヒット商品誕生に多数関わった「10億通販塾」主宰の通販プロデューサーが、4年で10億円の通販売上をねらう仕組みづくりを公開します。
  • ステマ症候群
    -
    実際はお金を支払って採用された広告記事にもかかわらず、 ニュースのように偽装されてオンライン上で拡散されていくステマ記事。 静かにインターネット上のメディアに感染している この現状を見極めるため、 本誌は2カ月に及ぶ取材を重ね、 ついにその生態系の一端を解明した。 『週刊ダイヤモンド』(2015年11月7日号)の 第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • 最新マーケティングの教科書 2016 毎日の仕事に役立つマーケティングの基本から応用まで徹底解説!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日進月歩の最新マーケティングがわかる定番ムック ここ1年ほどでデジタルマーケティングをめぐる潮目が変わり、経営者の見方も変わってきています。 これまでデジタルに興味を持っていなかった大企業でもデジタルマーケティングに関心をいだき、ネットやデジタル領域の経験・知見を持つマーケターを外部から採用したりする動きが広がっています。 社内にデジタルマーケティングの専門部署を設ける企業も珍しくなくなりました。 デジタルマーケティングの先端的な知識を身につけることは、マーケティングを専門とする人はもちろん、隣接領域である広報宣伝、経営企画、営業、そしてIT(情報技術)エンジニアなどにも必要不可欠なものに変わってきたのです。 本書はそうした状況の変化を踏まえてデジタルマーケティングの専門誌である「日経デジタルマーケティング」が企画・編集しました。 デジタルマーケティングを基礎から学びたいと考える人から、既に現場で活躍している人まで、多くの人の役に立つよう、さまざまな工夫をした一冊となっています。 【主な内容】 ●巻頭特集 ヒット要因分析 ●デジタルマーケティングの最新&基本キーワード37 ●先進企業のケーススタディ  -7社を分析・解説 ●データ&ランキング ●マーケティング基礎講座
  • 営業「軍事力」を構築せよ
    -
    従来の営業では、営業パーソン個々人の力に依存して、会社としての戦略や戦術をおざなりにするケースが多かった。しかし、もはやその戦い方では勝利は得られない。自社独自の「営業バトルドクトリン」を築き、ライバルと顧客に対する優位性を確保せよ。軍事に関する知恵を応用して真の戦略営業を実現する方法を説く。
  • なぜ20円のチョコでビルが建つのか?
    3.5
    あなたは販促をする上で最も重要なスキルをご存じですか? 中小企業は、安売りやコストの削減で大手にはかないません。中小企業だからこそ「販促の知恵」を武器にすべきです。本書は、アメ横の代名詞「二木の菓子」が実践している、スーパーや百貨店などの大手企業にはない門外不出の販促術を公開します。なぜ、人はあえてこの店でお菓子を買いたいと思うのか? 脅威のリピーター率を誇る「二木の菓子」のヒミツが今明かされます!
  • データ活用仮説量産 フレームワークDIVA データからお金を生み出す4段階
    4.0
    データ活用が失敗する根本的な原因はたったの1つ! 「データ→情報→価値→効用」データを活用して価値を生み、売上・利益などの効用につなげる データを活用して我が社も儲けられないのか──。 こう上司から言われた時、どこから考え始めてよいのか分からないという声を多く聞きます。真面目な担当者ほど、「まずはデータの棚卸し」となりますが、それでは売り上げにつながりません。 こう語るのは、野村総合研究所の鈴木良介氏です。鈴木氏はビッグデータがブームとなった当初からデータ活用のコンサルティングを引き受け、この4年間で2000人もの企業担当者らとディスカッションをしてきたそうです。 鈴木氏はこうした膨大な経験を踏まえて、データを活用して売り上げ、利益といった効用を得るためのフレームワーク「DIVA(ディーバ)」を提唱します。DIVAはData=データ、Information=情報、Value=価値、Achievement=効用の4語の略です。 本書で紹介するDIVAというデータ活用を進めるための共通のフレームワークを持つことで、企業のビッグデータ活用ワーキンググループでの議論の空転を防ぎ、良質な仮説を生み出す前段階となる仮説の量産を支援します。 【主な内容】  第1章 DIVAは「データ、情報、価値、効用」の一連の流れを記述する  第2章 顧客の振る舞いを変える  第3章 従業員の振る舞いを変える  第4章 データと振る舞いの変化を直結する  第5章 仮説を量産するのは誰か?  第6章 「気が利く」と「気持ち悪い」の境界に挑む
  • クイズ 商売脳の鍛え方 あのヒットの意外な裏ワザ
    -
    「QBハウスは、あえて○○の近くに店を出しているんだって。なかなか考えつかないよねえ」「サイバーエージェントの家賃補助ってちょっと変わっているんですよ。実は……」「あの『ガリガリ君』の販促ツール、かなり笑えるんだけど、何だと思う?」「このバーって、ちょっと“ありがたい”サービスがあるんだよ」本書は、思わず人に話したくなるような、さまざまな企業や店舗のビジネスアイデアを、4択クイズ形式で紹介。どれも実際に企業が実践し、ヒットを生み出しているアイデアばかりだから、あなたの仕事にもきっと役立つはずだ。あの成長企業や人気店には、成功を裏づけるだけのこんなユニークな秘密があったのかと楽しみつつ、クイズに答えていくことで、あなたのビジネス感覚、いわゆる「商売脳」がみるみる鍛えられていく一冊。頭の体操に、朝礼のスピーチや雑談のネタに、そして新企画やプレゼンのヒントなどに、どうぞご活用を。

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  • BtoBマーケティングの基本 IT化のインパクトを理解する12の視点(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    BtoBマーケティングの“今”をまとめて理解! □「マーケティングオートメーション」を自分の企業で効果的に使うには? □ 従来のテレマーケティングと「インサイドセールス」は何が違うの? □ 動画やマンガを使ったマーケティングはどういうところで効果があるの? 最新のBtoBマーケティングについて、12の視点から整理し、 具体的なアクションに欠かせない考え方やノウハウをまとめました! それぞれの手法や考え方を熟知したプロフェッショナルが執筆。 BtoBマーケティングをきちんと理解したい方にお勧めの一冊です。 【目次】 第1章 BtoBマーケティング最前線  1 マーケティングオートメーション  2 アカウントベースドマーケティング  3 コンテンツマーケティング  4 インサイドセールス 第2章 マーケティング手法のポイント  5 メールマーケティング  6 セミナーマーケティング  7 動画マーケティング  8 マンガマーケティング  9 オムニチャネルマーケティング 第3章 プロが教えるマーケティング施策  10 サバイバルマーケティング  11 リードナーチャリング  12 デジタルシフト
  • 観光立国革命 インバウンド3.0の衝撃! 持続可能なニッポン創生のための処方箋
    3.5
    空前絶後のインバウンド時代を迎えた日本がこれから生き残るために取るべき戦略とは? 「お・も・て・な・し」だけに頼らない、サスティナブルな観光立国実現のために、日本観光業界は何をすべきか。官民一体となり、過去最大のインバウンド時代を乗り越える秘訣とは。インバウンドの第一人者が送る、訪日観光業に衝撃をもたらす一冊。
  • 今日から即使える コトラーのマーケティング戦略54
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『今日から即使える』新シリーズの第3弾は、フィリップ・コトラー。マーケティングの第一人者として知られるコトラーのエッセンスを凝縮した決定版です。今更聞けない「マーケティングの4P」や「SWOT分析」から、最新の「マーケティング3.0」まで、これ一冊でマーケティングがよくわかる!
  • 一品で会社を変える
    -
    かつて大分県の平松知事が、一村一品運動で村おこしを行った。 同じように、会社でも一品を磨けば、業績も上がり、社員のモチベーションもアップする、と著者はいう。 企業にとって、「自慢の一品」とは何か――長年売り続けている商品、他社に負けないサービスが「自慢の一品」なのだ。 ではあなたの会社には「自慢の一品」がありますか? それをどう磨いていくか。どう育てていくか。 「自慢の一品で会社を変える」をテーマにコンサルを行っている著者が、様々な企業の実例を交え、「一品」で会社を変える方法を解説する。
  • 顧客の「本音」がわかる9つの質問
    4.0
    「ビジネスの売上があがらない」「顧客が考えていることがわからない」「どうしたらいいかわからない」というビジネスでよくある、しかし本質的な悩みを凄腕のコンサルが解決します。本書は、ネットビジネスの売上がまったくあがらず悲惨なスタートを切った著者が、100億を超える売上をあげるまでに成長した経験から編み出した「顧客の本音を引き出す9つの法則」を公開します。リサーチの常識を根底から覆すマーケティングの極意です。
  • いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本 人気講師が教える宣伝せずに売れる仕組み作り
    3.9
    大好評「いちばんやさしい教本」シリーズから 絶対に挫折しないコンテンツマーケティングの解説書が登場! 業界の第一人者である著者が「絶対に挫折しない」をコンセプトに 最新のコンテンツマーケティングの実践方法を詳しく解説します。 こんな人(企業)におすすめです。 ・商品やサービスの売り込みに限界を感じている人 ・広告による集客効果に疑問を抱いている人 ・SEOはひととおりかじったがビジネスに結び付く実感がない人 ・最新のマーケティングトレンドに関心のある人 ・コンテンツマーケティングって聞いたことはあるがよく分からないという人 ・マーケティングの概念だけでなく「実践」に本気で取り組みたい人【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • イエスと言わせるセールス術。ちょっとしたことで信頼感が変化して、売れる確率が上がる。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 売り上げを気にしなければ、利益が上がらない。利益が上がらないと、上司や同僚に嫌味を言われたり、給料が減ってしまったりする。 あるいは、自分の給料に直結していなくても、売り上げを上げることが大切な仕事だってある。 そんな仕事に就いている人も多いのではないだろうか。 本書では、そのような仕事に就いている人、つまり、窓口での販売業務やお店の店員さんなどを対象に、 いかにお客さんにアピールをして、売りたい商品を売るという、最重要とも言うべき秘策を伝授したい。 以下は、本書で説明する秘策である。 (1)相手の目を見て話す。 (2)ことばを交わす。 (3)利点だけでなく、欠点も説明する。 (4)提案をする。 (5)自分の経験を語る。 (6)敬語をきちんと話す。 (7)調子に乗らない。 これらの秘策がなぜ必要なのか、なぜお客さんのこころをつかめるのか、本文では細かく説明をしていく。 本書を読み終え、少しでもお客さんのこころをキャッチしてほしい。
  • 考えて議論しながらつかむ、ある日の午後のマーケティング授業の風景
    -
    【このマーケティング問題、あなただったらどうする?】 教室の熱気溢れるディスカッションとライブ感もそのままに、当事者視点で考えて議論する「ケースメソッド方式」のマーケティング入門講義を再現。「マーケティングについてちょっと深く考えてみたい」。そんなニーズに応える一冊です! 黒岩・水越『マーケティングをつかむ』を教科書とした授業から生まれた電子版限定作品。
  • 仕事で使える!Chromeデジタルサイネージ IoTで変わるデジタル広告ビジネス
    -
    デジタルサイネージとはネットワークに接続したディスプレイを使って、野外や店頭、公共スペースなどで広告などの情報発信を行うシステムです。データの作成、保存から端末の管理まで完全にクラウドを前提として設計された「Chrome OS」は、デジタルサイネージの基盤(Digital Signage as a Service)として最適です。 本書はこの環境で実現されるChromeサイネージについて詳細に記したガイド本で、ハードウェアとしてのChrome端末からコンテンツ作成環境としてのChromeアプリ開発、端末の監視や稼働状況レポートまで具体的に解説します。ソーシャルネットワークとの連携方法や社内サイネージの活用方法も紹介します。ディスプレイ広告を導入する際にまず手にして欲しい一冊です。

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  • チャンスを広げる営業人脈術
    -
    人脈鉄道マップ理論、成功人脈5Kの法則、3回プロポーズの法則、一本釣り人脈・地引網人脈……など、テレアポで培った営業テクニックをもとに独自に編み出した、ユニークなネーミングの方法を駆使して数々の有力人脈を築き、ビジネスでも、プライベートでも夢を実現させてきた著者が紹介する、本当に結果を生み出す人脈の築き方。
  • ダメな人、向かない人が変わる営業実践トレーニング
    3.0
    「売れない」営業には、必ず理由があります。その理由を理解して克服すれば、誰もが必ずトップ営業となれるのです。自らも試行錯誤してトップ営業の座を長年にわたって保ち続けたのち、さまざまな業界の営業指導を行って1000人以上のダメ営業マンをトップ営業に変えてきた著者が、実例を紹介しながら確実に成果をあげる営業ノウハウを公開します!
  • 人生が輝き出す営業術。50のヒントで日常がドラマチックに変わる。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 「営業が最終的に売り込むのは自分だ。人間性や人間力を高める努力をするべきだ。 近道はない」などとつい言ってしまう人が多い。 しかし想像してみよう。明日から営業に転属されるけれど、営業なんて全く知らない人。 長年営業担当をやっているが、営業そのものがよく分からず楽しくない人。 業績が全く上がらず苦しんでいる人。 明日から飛び込み営業のノルマを与えられて途方に暮れている人。 初めて社会に出て営業がどんなものか知らない人。 そういう人たちにとって人間性を高めよという叫びは、なんと悠長なことか。 営業が苦しくて仕方のない人に、営業が楽しくなるヒントを伝えたい。 そういう気持ちから50のヒントを書いてみた。この中からひとつでもヒントを見つけ、実行して営業が楽しくなることを期待している。 最初に営業のスタイルとして自分が理想とするタイプの例を挙げる。 自分がどんなタイプを目指しているのか考えてもらい、そのタイプをマネすることを提案する。 次にいただけない営業術を指摘し、そうならないための方策を考える。 電話営業術について考察し、いくつかのヒントを上げる。 飛び込み営業術とは何かを考え、飛び込み営業術についてヒントを考える。 多様な営業術をあげて提示する。そして最後はやはり人間力アップのためにヒントを提示する。
  • 売れる販売員が絶対言わない接客の言葉
    4.3
    「最初のお声がけが苦手」 「商品説明をしてもお客様の反応がイマイチ」 「お客様にプラス一点をすすめることができない」 こんな悩みをもつ販売員の方はいらっしゃいませんか。 同じ店で同じ商品を扱っていても、販売員によって売上に差が出ます。 その差はどこから生まれるのでしょうか。それは「接客の言葉」です。つまり、「接客の言葉」を変えれば、問題は一気に解決するのです。 ふつうの販売員はつい言ってしまうけれど、売れる販売員が絶対言わない接客の言葉があります。 たとえば、次のセールストークの違いがわかるでしょうか。 ×「いらっしゃいませ」→ ○「完売商品が再入荷しました」 ×「お買い得ですよね」→ ○「定番品なので、ずっと使えます」 ×「暖かいと思います」→ ○「暖かいです」 本書では、小売業の販売員から絶大な信頼を集める接客アドバイザーが、そのノウハウを初公開! NGフレーズとOKフレーズを対比し、どのように言い換えればよいのかをていねいに解説します。 本書を通じて、お客様に「あなたから買いたい」と思わせる“言葉遣い”を、すぐに身につけることができます!
  • あなたの「弱み」を売りなさい。 戦わずに売る 新しいブランド戦略
    3.6
    本書は、ある架空の街のレストランをめぐる寓話を通じて、 “無名の小さな店”が、“有名で大きな店”に 「戦わずに勝つ」ための戦略を教える本です。 『物を売るバカ』『1行バカ売れ』10万部突破の川上徹也・最新刊! この戦略が有効なのは、レストランやお店だけではありません。大手企業を相手にたたかう中小企業の営業マンや広報・PR、商品開発担当者、あるいは、無名の個人の「パーソナルブランディング」にもかならず役立つ考え方です。つまり、ビジネスパーソンすべてが身につけるべき戦略なのです。 本書は2012年に刊行され話題となった寓話『星ヶ岡のチンパンジー』に、「ある大学のカフェテリアで」「彼女からの手紙とびっしり書かれたワークシート」を新たに加筆。また、「『星ヶ岡のチンパンジー』とストーリーブランディングについてのちょっと長い解説」と「ワークシート」についても大幅に加筆修正したものです。 「地方」「中小」「零細」「無名」「個人」すべてのビジネス弱者に、「戦わずに勝つ」ためのブランド戦略、教えます。
  • 結婚しない男たち 増え続ける未婚男性「ソロ男」のリアル
    3.5
    単身世帯率4割、 5人に1人の男性が、生涯未婚で終わる時代に。 「結婚できない」のではなく、「結婚しない」彼らの日常が明らかに! 男性の生涯未婚率は近年増え続け、いつの間にか、独身男性はもはや少数派では片づけられないボリュームにまで成長した。 人数ボリュームが拡大するということは、そこに消費のポテンシャルも生まれてくる。にもかかわらず、「消費は女性が動かす」と言われて相手にされなかった彼ら独身男性。 今までベールに包まれていた、そんな「結婚しない」独身一人暮らし男性(「ソロ活動系男子」、略して「ソロ男」[そろだん])に着目した。 本書は、彼らの生活意識や価値観・性格・消費行動などの定量・定性調査をふまえ、新たなマーケティング活動のヒントが得られないか、をまとめたものである。 《「ソロ男」はこういう価値観を持っている》 ・「結婚できない」ではなく「結婚しない」 ・「一人で自由に過ごす時間」が大切 ・自分のためにお金を使いたい ・平均年収は300万円台が最多 ・他人をほめないくせに、自分はほめられたい ・誰かと遊びたがるくせに、一人になりたがる ・毎日買い物。お店が冷蔵庫 ・値引き・限定商品に弱い ・ドケチな浪費家 ・「モテたい」より、「負けたくない」 《スペシャルインタビュー掲載》 ▼1 男性学の視点から「『男とはこうあるべき』というイメージ支配からの解放が必要」武蔵大学・田中俊之さん ▼2 男性誌の視点から「男の買い物は、本質的なモノを吟味する時代。心を豊かにする消費へ。大切なのは物語」宝島社『MonoMax』・柚木昌久編集長 ▼3 ソロ男の視点から「僕、ガチ・ソロ男です(笑)」株式会社せーの代表・石川涼さん ▼4 マーケッターの視点から「ソロ男の人たちは、真面目でナイーブ」インフィニティ代表取締役・牛窪恵さん
  • 顧客革命 3人の旅人たち
    -
    我が地元、コミュニティへと世界を旅して帰ってくるホームグラウンド・カスタマー。メディアを通して世界とつながるメディア・カスタマー。アジアから、世界から、興味と鮮度と話題に誘われて日本を訪れるツーリスト・カスタマー。この3人の旅人たちが引き起こすまったく新しい文化経済市場構造を読み解く。
  • 行動経済学で人を動かす モノは感情に売れ!
    3.0
    売ることは、最高に楽しいゲームだった。売れない人は「顧客の心理」を知らない。売れてる会社は感情に売る。行動経済学で解き明かす、一流企業のヒット戦略の裏側。ナイキはあえて顧客にひと手間をかけさせる、コカ・コーラは買う人と飲む人を狙い分ける、ユニクロは値段のモノサシをすり込む、エクセルシオールは自社ブランドをあえて使わない……etc。「秒速で買う」心理、「買わないことを損にする」方法から、「買いたい脳」の作り方まで、売るためのコツを紹介。シンクタンクと広告代理店で約600件の顧客獲得に携わってきたマーケティングプランナーが、行動経済学を使うとなぜ売れるのか、その効き目を解説する。サラリーマンだって主婦だって、実は誰もが何かを売って生きている。ビジネスでも日常でも、心理がわかれば必ず売れる。全ての人を「売れる人」に変える一冊。

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  • 勝ち組企業の広報・PR戦略 この1冊で多彩な勝ちパターンが学べる!
    -
    「モノの売れない時代」と言われる今日でも、巧みな広報戦略で業績を伸ばしている企業はたくさんある。本書は大手から地方の中小まで選りすぐりの「勝ち組企業」14社を取り上げ、その広報・PR戦略を丹念に取材し解説したもの。取り上げたのは、東レ、サントリー、セブン&アイ、パナソニック、前川製作所、タニタ、サイバーエージェント、ハミューレ、日本ヴューテック、クリーン・ブラザーズ、進和建設工業、大和製作所、ベティスミス、筑水キャニコムの14企業。業種は化学、電機から食品、ITまで多岐にわたる。広報と一口に言っても、その仕事はネタ探し、プレスリリース、記者発表、取材対応、危機管理まで広範囲にわたる。またイベントやコラボが得意な企業、社内広報に力を入れている企業など、会社によっても特色がある。本書を活用することによって、多彩な勝ちパターンを学ぶことができる。主要メディア幹部19人のアドバイスも嬉しい。

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  • ロジカルデータ分析 スピーディーに収益につなげる新手法
    4.0
    正しい分析をしているのになぜ失敗するのか--。 『スピーディーに収益につなげる新手法 ロジカルデータ分析』は、ビジネスデータ活用で評価の高い高橋威知郎氏が、長年のノウハウを基にロジカルに解決する方法をまとめあげたものです。 ビジネスデータ分析に活用できる独自のフレームワークや事例を基に、「収益効果が見えない」「投資に見合っているのか分からない」「後追いしかできない」といった課題を解決する道筋を示します。 データの分析活用を成功させるには、着手する「スピード」と取り組む「パッション」が重要です。そうした“やる気の出る”データ分析のために必要なKPI(重要業績指標)や組織間連携についても独自の視点で解説します。 著者の高橋威知郎氏は内閣府(旧総理府)およびコンサルティング会社を経て、現在はソフトバンク・テクノロジーでデータサイエンス部のシニアコンサルタントを務め、これまで20年近くデータ分析にかかわってきました。 日経ビッグデータの連載講座 「データ分析で時流を先取りする方法」でも読者から高い評価を得ており、今回ノウハウを一冊にまとめました。 データ分析の現場だけでなくデータを活用するあらゆる組織のマネジメント層にもお薦めです。
  • 1枚のお礼状で利益を3倍にする方法
    4.0
    経営コンサルティグで人気ブログ「運が開けるお礼状・大人のコミュニケーション塾」の著者が、営業職や経営者がすぐに実践できる数字につながるお礼状戦術を伝授する。
  • 実況LIVEマーケティング実践講座
    3.8
    大前研一氏絶賛! 次世代の若きリーダーたちに読んで欲しいマーケティング・バイブル。マーケティング戦略の考え方と仕事に役立つツールを実在ケースで解説。
  • 海外駐在員になるあなたへ。私が中国駐在員をして後悔したこと、正しかったこと、うれしかったこと。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 海外駐在員という仕事は多くの場合、責任の範囲が広く、且つ、重い。 仕事がうまく進まなければ、日本の本社から矢のような催促を受ける。 一方、特に赴任したての駐在員にとっては言葉の壁に苦労し、しかも文化や考え方の違いに戸惑うばかりで、なかなか仕事がはかどらない。 著者も六年半の海外駐在経験で同じ経験をした。 その経験を綴ったのが本書である。これから海外駐在をする方、或いは、 今現在、海外駐在をしていてそのような悩みを抱えている方への何らかのアドバイスとなれば幸いである。
  • 新・オタク経済 3兆円市場の地殻大変動
    3.5
    最近のオタクの特徴は、モノを「買わない」、コミケに「行かない」、特定ジャンルに「ハマらない」マイルド志向。しかしアニメ、ゲーム、ラノベほかオタク市場は右肩上がり。なぜか? “隠れオタク”“リア充オタク”──細分化し薄く拡散するオタクの全貌を明らかに。
  • BtoC向けマーケティングオートメーション CCCM入門
    -
    顧客データを分析してセグメントごとにシナリオを設計し、さまざまなチャネルを組み合わせて顧客の行動に応じたコミュニケーションを自動的に行うクロスチャネル・キャンペーン・マネジメントCCCM(シーシーシーエム)。急成長するマーケティングオートメーション分野のソフトウェアの中でも主にBtoCビジネス向けに高度なパーソナライゼーションを実現するソフトウェアとして注目されています。本書は、そのCCCMの成り立ちや機能、選定から運用までの実践方法、DMPをはじめとするアドテクノロジーとの連係や主要ベンダー動向まで、使いこなすための知識を網羅したCCCMの教科書です。単なるEメールの一斉配信やオウンドメディアの発信から一歩抜け出し、顧客の行動に応じたデータドリブンなマーケティングを実現したい人におすすめの一冊です。

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  • 世界目線構想力
    -
    世界中が流動する大ツーリズムの時代となった今、顧客は一流のサービスや味を学習している。これからの経営者が対抗しなければならないのは近隣の競合点ではなく、同ジャンルのサービスを提供する世界トップクラスなのだ。世界目線構想力を持ち、地球というマーケットで活躍しよう。
  • 「未来を読む」ビジネス戦略の教科書
    3.7
    稼げる事業の生み出し方! 250のプロジェクトに参画、5000人の企業人を成功に導いた“シナリオ・プランニング”の第一人者が指南。 ヴィジョン策定、競合分析、新規事業創出......“未来”が見えれば、すべてうまくいく! 現代企業の豊富な成功事例、失敗事例を分析したビジネス読み物! ・富士フィルム vs.コダック ・クックパッド vs.キッチンコンピューター ・ボーイング vs.エアバス ・クロネコヤマト vs.国鉄・郵便局 ・iPhone vs.ニュートン・メッセージパッド ・テスラモーターズ vs.フィスカー シナリオ・プランニングとは、起こりうる複数の未来を想定し、その後の企業の戦略にまで“つないで”実利を上げるための思考法。単なる世の中の未来予測にとどまらない、企業としてリアリティのある戦略や儲ける仕組みまでを考えるものです。本書では、現代の企業の多くの成功事例・失敗事例を通して、シナリオ・プランニングの本質をお伝えします。先が見えない時代において、みなさんの仕事力を高め、会社の業績が大きく上向くきっかけとなるでしょう。
  • オンラインビデオ広告入門
    -
    これまでテレビCMに費用を投下してきた広告主が、スマホ・PC・タブレットとクロスデバイスに展開できるオンラインビデオに取り組み始めています。これに続いて、これまでテレビCMを使う予算のなかった企業やブランドも、一気にオンラインビデオを発信し始めることが予想されます。本書はテレビCMを超える企業の新しいコンテンツ発信手段として、これから一気に普及すると思われるオンラインビデオ広告について、その基本知識から、企画の方法、米国の動き、今後の課題までをまとめました。マーケターがオンラインビデオを始めるための最初の一歩として、ご活用ください。
  • 顧客を知るためのデータマネジメントプラットフォーム DMP入門
    -
    『DSP/RTBオーディエンスターゲティング入門』で新しいターゲティング広告の動きを紹介した著者が、その続編として出版したのがこの本です。企業が今後データを活用してビジネスのPDCAを回していくための中核となるDMPについて、その考え方、事業者、DSPとの連携、人材と運用まで解説しています。そして業界のキーパーソンのインタビューや海外の動きも掲載し、ビッグデータ時代のマーケティングを展望できます。

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  • シャオミ 爆買いを生む戦略 買わずにはいられなくなる新しいものづくりと売り方
    4.5
    中国で150万部を超える大ベストセラー! ! 設立6年、年間8000万台のスマートフォンを売りまくり、 世界トップクラスのメーカーにのしあがった小米科技(シャオミ)の知られざる戦略 これまでのメーカーにはありえなかったまったく新しいものづくり、売り方を推し進めたからこその成果だ。 共同創業者の黎万強は、次のようなシャオミの強さの秘密を惜しげもなく公開する。 シャオミは熱狂的なファンとともに、「正直で、威張らず、少しバカ」の精神で突き進む!【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • ここからはじめる実践マーケティング入門
    3.3
    最初の一冊はこれでOK! マーケティング・プランの設計から調査、ブランディング、CRM、デジタル・マーケティングの最前線まで――「今、やるべきこと」が見えてくる。 21世紀を生き抜くビジネススキルを提供する「21世紀スキルシリーズ」第6弾! 電通、オグルヴィ&メイザー、FIFA、マッキンゼー、ディズニー・ジャパンなど国内外の企業でマーケッターとしてのキャリアを積み、現在はグロービス経営大学院で教鞭をとる執筆者が、マーケティングの基本から最新知見までをお届けします。 マーケティングとは、「買ってもらえる仕組みをつくる」ことであり、 そのためには、 ・企業理念と経営戦略に紐づいた適切なブランド戦略にのっとって、 ・適切なマーケティング・プランを設計し、 ・適切なマーケティング・リサーチによって良いデータを得て、 ・顧客との良い関係を構築していく必要があります。 本書では、この一連の流れを、以下の4回の授業形式で、演習を交えながら紹介していきます。 1時間目 マーケティング・プランを立てる 2時間目 マーケティング・リサーチの基本と実務 3時間目 ブランド・マネジメントの基本と実務 4時間目 新しい時代のCRMとデジタル・マーケティング 本書は、パラパラと読んでなんとなく賢くなった気がして終わり、という本ではありません。 明日から実践するためのテキストです。ぜひ、あなたも生徒の1人になり、 自分で考え、手を動かして授業に参加してください。 ■『21世紀スキルシリーズ』3つの特徴 1. これからの時代に必要になる「世界標準スキル」をラインアップ 2. 講師には、世界的コンサルタント会社出身の若手コンサルタントを起用 3. 授業形式で演習もたっぷり。実際に自分で手を動かすことで本当に身につく グローバル化とIT化が急速に進み、前例も成功法もない激動の時代。 それが、いま私たちが生きる21世紀です。そんな時代に求められるのは、もはや 「言われたことをきちんと実行する力」「誰かに敷かれたレールの上をひた走る力」ではありません。 「自ら考える力」、「共創する力」、「自己進化する力」です。 本シリーズでは、どんな環境でも、どんな国でも、生き抜いていけるビジネススキルを提供します。
  • 中堅とトップセールスの違い。誰でも「売れる営業」になれるたった3つの方法 発展編10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 真のトップ営業マンは、お客様が助言を求めるコンサルタントのような存在だ。 だが、先行きを見通す力がなければ、コンサルタントにはなれない。 現在から未来の可能性を推しはかるためには、「考える訓練」が必要だ。 本書では、営業未経験の社員たちを次々と業界トップクラスの営業マンに育てていった筆者が、 その部下たちと試行錯誤して編み出した脳力開発トレーニングの方法を、実際の例に沿って紹介する。 著者紹介 吉田 晶(ヨシダ ショウ) 大学卒業後、教材出版会社に勤め、小学生のテキストや問題集の執筆に約十年間従事。 三十代の初め、職人気質の職場に愛着を持ちながらも、今少し自分の見聞を広めたいと考え、 職業として様々な「人」に関わる人材サービス業界に転職。営業マンとして採用され、 全く畑違いの仕事に四苦八苦しながら経験を積み、数年を経て全国二千二百余名の営業マンの統括に就任。 その後自ら会社を起こし、現在に至る。
  • ミクシィ、グリー、モバゲー、フェイスブックで売上を2倍にする方法
    3.5
    マスメディア広告は費用がかかる。チラシ、DM、ティッシュ配りは効率が悪い。しかし、ミクシィなどのソーシャルメディアを使ったプロモーションなら、お金をかけずにできるのがメリット。潜在顧客に直接、情報を流せるのも強み。広告宣伝費をとれない小さな会社や個人商店、個人事業主に向けて、新しい顧客獲得法を紹介。
  • BtoBのためのマーケティングオートメーション 正しい選び方・使い方 日本企業のマーケティングと営業を考える
    3.7
    ●現場のプロが書いた「BtoBマーケティングの新しい教科書」 従来の営業手法が通用しなくなり、マーケティングで見込み客(リード)を発掘し、ナーチャリングして絞り込んだ案件を、営業部門に渡すデマンドジェネレーションの仕組みが求められています。そのためのシステム「マーケティングオートメーション」導入に必要な基礎知識を1冊にまとめました。 ●著者は、BtoBマーケティングの第一人者、庭山一郎氏! 国内のBtoB(企業が企業に対して製品・サービスを提供する業態)企業のマーケティングの導入から運用までを支援し、いちはやくマーケティングオートメーションに注目してきたシンフォニーマーケティング代表取締役 庭山一郎氏が執筆。マーケティングの新たな教科書としてもお読みいただけます。 ●日本企業に「マーケティング」を根付かせ、成長戦略を生み出すための処方箋! グローバル化が進む経済環境の中で日本企業が生き残るためには、欧米企業が取り組んでいる「デマンドジェネレーション」への取り組みが欠かせません。マーケティングオートメーションが力を発揮するのは「自動化」だけでなく、需要創出のしくみの確立です。本書はリードジェネレーション、リードクオリフィケーションを包含する「デマンドジェネレーション」にも光を当てて説明します。 ●主要ツールベンダーへの取材、トップセールスマンの生の声も紹介! 主要ツールベンダー7社に取材し、各製品のなりたちと強みを紹介。さらに、日本のトップ営業マンの座談会「営業が本当にほしいリードとは」も収録。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ハンドメイド作家で月に20万円稼ぐ生活を目標にする人もいる。みんなの収入はどのくらい?値付けの方法は?どこで売るの?10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 書籍説明 ハンドメイド作家で、しっかりとした収入を得たい方。 是非、本書をご利用ください。 ハンドメイドでお金を稼いで生活していけたら、本当にステキで楽しい人生ですよね。 だけど、そんなことできるのは、よほどセンスが良かったり運良くメディアに取り上げられたりといった「特別な人」だけという感じもします。 でも、そんなことはありません。 よく周りを見てください。 既成の大量生産商品ばかり。 ハンドメイドの一点ものにこそ価値を見い出すという人は確実に増えています。 そのため、ハンドメイドものを扱いたい店やインターネットサイトは増え続けています。 ハンドメイドイベントを企画したり作家とコラボして商品開発をする企業も増えています。 ハンドメイドが好きでそれを仕事にしたいと思うなら、いま、チャンスはあなたの目の前に無数に広がっています。 本書では、安定収入を得るために特に重要な、以下の3点を中心に記載しております。 1、売る場所・売り方 2、販売価格の付け方 3、目標収入の設定と達成方法 この3点は基本ですが、ハンドメイド作家を目指す方が意外と忘れてしまう部分です。 本書では10分~20分程度で、この3つをお手軽にしっかりと学ぶことができます。 イメージしてください。 二人の主婦の方がいるとします。 二人とも大変努力家の30歳の主婦です。2歳の女の子の母親という共通点もあります。 そんな二人がハンドメイド作家として活動をはじめて3年がたちました。 33歳になった二人は同じようにハンドメイド作りをとても楽しんでいました。 5歳になったお子さんもとても元気で家庭も円満。とても幸せでした。 しかし違うところもあります。 一人はハンドメイド作家として月に1万円程度の収入を得ていました。 一人はハンドメイド作家として毎月20万円の安定収入を得ていました。 きっと本書は、あなただけの幸せなハンドメイド生活のヒントになります。 著者紹介 安藤 圭子(アンドウ ケイコ) ハンドメイド雑貨を扱うショップを運営した経験があり、イベント出展も多数。
  • 孫子の兵法の極意 智将は敵に食め! 新規事業のアイデアは自分の外で簡単に見つかる。 もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら 6。20分で読めるシリーズ
    -
    20分で読めるミニ書籍です(文章量18,000文字程度=紙の書籍の36ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 「もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら」シリーズは、社会人になったばかりの若い主人公が上司から『孫子』の講義を受けながら、 「孫子の兵法」をビジネスシーンや社会生活で活用していくストーリーです。 会社、社会におけるビジネスシーンはもちろん、主人公が上司や同僚、 先輩社員との関わり合いの中で出会う様々なできごとと成長していく過程を、ユーモアを交えながら綴っています。 シリーズ六作目となる本書では、試行錯誤を繰り返しながら初めての担当業務に取り組む主人公たちが『孫子』の言葉にヒントを得て、 大きな前進の糸口をつかむシーンを描きました。 本シリーズを「もし孫」として親しみ、ご愛読いただけたら幸いです。 著者紹介 結城数馬(ユウキカズマ) フリーライター。 ビジネス系著書に『IT・ベンチャー企業の組織作りは豊臣政権崩壊に学べ』 『武田勝頼の滅亡は武田信玄の残したリソースを有効活用できなかったことに尽きる』 『もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら』シリーズ、 歴史もの著書に『もし「孫子」が織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の戦いを見たら、軍師として誰に仕えるか』 『新約 真田幸村』(上下)、『新約 真田昌幸』(上下)、『信長のおばさん』 『長宗我部盛親と山内一豊 土佐国盗物語』他(すべてまんがびと発行)がある。
  • 企業サイトの事業貢献度測定 ウェブサイト価値ランキング2015
    -
    消費者にとっても企業にとっても インターネットの利用環境はますます整備されつつある。 デジタルマーケティングの世界の勝者が マーケティング優良企業を決める時代が眼前に迫っている。 企業のネット上での存在感を金額換算してみた。 『週刊ダイヤモンド』(2015年8月29日号)の 第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • なぜか売れる営業の超思考
    -
    一生懸命、売り込めば売り込むほど、売れなくなるのはなぜなのか。理由はたった1つ。顧客は売られたくない、買いたいからです。売り込まず、買ってもらえる仕事を豊富な事例とともに学ぶ1冊。本書は、多くのセールス担当者と仕事をしてきたマーケティングのプロが、MBAの知見・理論を活かして、顧客ネットワークの考え方と使い方、自らの弱みを強みに変える法、優良顧客の捉え方など「営業力」を上げるヒントを教えてくれます。
  • 一流ビジネスマンは誰でも知っているヒットの原理 売れるプラン作成の基本
    4.0
    レイコップやT-falはなぜ女性に爆売れ? 30年前に売れなかったコンビニコーヒーが今なぜ大成功? 小さな力で大きな成果を上げるヒントがここに! 日本屈指の高収益企業キーエンスで、新商品・新規事業のプラナーとして数々のオンリーワン商品を開発した著者が、「売り上げを伸ばすプラン」の立て方を基本から解説。 テコの原理を知っていれば、小さな力で、重いものを動かすことができます。 それと同じように、ヒットの原理を知っていれば、努力をムダにすることなく、売り上げを伸ばすことができます。 原理を使って、新しい企画や販売促進を成功させる一流プランの作り方を解説します。
  • ブランドで競争する技術
    3.8
    終わりのない低価格競争が続く現在、ブランドなくして市場の勝ち組にはなれない。安売りによるブランド衰退の危機をいかに回避するか? 強いブランドをつくり、ブランドで闘う方法を提言。ブランドのマネジメント、イノベーションを起こす方法、組織、流通改革、eコマース参入戦略、M&A戦略、そしてブランド再生まで。
  • 夜道を歩きながら悔し涙を流したわたしは、こんなことで、営業という仕事が喜びになりました。20分で読めるシリーズ
    -
    20分で読めるミニ書籍です(文章量15,000文字程度=紙の書籍の30ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 営業はつらいと感じている人。 本書はその気持を少しだけ変えることができると思います。 筆者も営業の仕事の中でこのような経験をしています。 「夜道を歩きながら悔し涙を流したことは数え切れない。 寒さが厳しい冬の夜にはこの悔しさが特にこたえる。」 しかし、最終的には 「私は営業という仕事が好きだ。」と言い切っています。 本書では、筆者が何故営業を好きになったのか、どのように好きになったのか、経験とノウハウを紹介いたします。 本書ではあなたが活き活き毎日元気に営業するためのヒントが詰まっています。 想像してみてください。 毎日毎日仕事をするのが楽しい自分を。 充実した人生を。 是非、本書を活用いただきすばらしい営業の日々を手に入れてください。
  • 銀座のバーがウイスキーを70円で売れるワケ
    -
    銀座の一等地にありながら、ウイスキーを1杯70円で販売する「原価BAR」。  これほど安価な価格設定が可能なのは、飲食店には珍しい入場料制を導入し、インターネットを駆使して効率的に店舗を運営しているからです。  「原価BAR」の共同創業者の著者が、ドリンクとフードを仕入れ価格で売る業態を発想した経緯から店を経営を軌道に載せるまでの舞台裏をつぶさに語ります。  FacebookやTwitterなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用してクチコミを増やしたり、店内イベントの情報をプレスリリースで配信して予約客を増やしたり、成果報酬型の求人サイトを利用したりして、著者はコストをそれほど掛けずに、店舗を運営することに力を入れてきました。  こうした実践で得たノウハウを分かりやすく解説するとともに、実際のコストと達成した成果を公開しました。  本書を読めば、店舗運営の課題を解決するためのヒントがきっと見つかるはずです。
  • 「値引きして売れるなら捨てるよりマシ」は本当か?
    3.7
    赤字受注したくない営業部。失注して工場設備を遊ばせたくない製造部。在庫を増やして帳簿を汚したくない財務部。一歩も譲らない各部署のとりまとめを任された若手社員はこの難題をどう解決するのか? 会計知識がなくても「会社にとってどちらのほうが儲かるか」が判断できるようになる、目からウロコのビジネス小説!
  • 前年売上比196%のコピーライティング術。売上が思ったように伸びなくて、毎日悶々としているあなたへ。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 あなたの売り上げ止まっていませんか? コピーライティングのスキルを使い 売上前年対比100%超えを14ヵ月以上にわたり 持続しつづける“コツ”を現役ネットショップオーナーがお伝えします。 筆者は地方に在住し、実店舗の他に複数のネットショップを運営しています。 私もネットショップを始めた頃は、実店舗とネットの 売り方の違いに戸惑い、ネットショップの売り上げが まったく上がらず、退店も考えていました。 試行錯誤の中、ライティングとマーケティングの 重要性を痛感してこの2つを学び、取り入れます。 徐々に売り上げが上がりはじめ、最近では14ヵ月連続で 売上前年対比が100%を超え、多いときには196%を超えます。 本書では、店舗やネットショップを経営しているが なかなか売り上げがなかなか上がらない、 「毎日何をすればいいのかわからず悶々としている」 そんな方のために、著者自らが実践して効果のあった ライティングスキルをご紹介します。 是非、本書を活用して「毎月売上が伸びている状態」と、 快適な気分で過ごす日常を手に入れてください。 著者紹介 稲田繁樹(イナダシゲキ) 筆者は実店舗の他に、大手ショッピングモールや 自店サイトを含めた複数のネットショップを 13年以上にわたり運営している。 必要に迫られ、コピーライティングやマーケティングを学び 実店舗や通販のメルマガ、商品説明、チラシなどに応用する。 その結果、14ヵ月連続で売り上げが昨年対比100% を超えるなど徐々に売り上げが向上。 現在は自身の実体験を踏まえたアドバイスや コピーライティングの作成、プロモーションなども行っている。
  • 手書きPOPの技とコツ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お客様に思わず「買いたい」と思わせる、売り場を彩るお役立ちツール「手書きPOP」の作り方ノウハウ集です。店頭にいらしたお客様にさまざまな情報をお伝えするのが店頭に飾られている販促POPです。お客様がその商品を買って良かったと思っていただけるように、そしてリピーターになっていただくために、POPの果たす役割は大きいといえます。本書では、誰でも簡単にお客様の心を捉えるPOPを作れるように、たくさんのアイデアとノウハウをわかりやすく解説しています。文字やイラストの苦手な人向けに、筆やマーカーの持ち方などの基礎から、おもしろくて楽しい個性的なデザイン文字の書き方まで思わず買いたくなるPOP作りのコツがすぐにわかります!
  • 売れる販売員の全技術
    -
    世界最高位の売るメソッドを、14のポイントに集約して体系化! 「なんで、それで売れるの?」「どうして、それで欲しくなるの?」 そんな疑問にとことん答えてもらいました! ・「もう辞めたい」と感じたことのある販売員 ・売れたとしても「なぜ売れたのか?」が分からず、売上が安定していない販売員 ・業績やノルマに追われて、疲れている販売員 本書はそんな販売員のための頼れる1冊です。 著者は生命保険業界でいま一番熱い男、井上 健哉。コンサルティング先である生命保険、銀行、化粧品、アパレル、百貨店外商、飲食店、旅行代理店、病院などからは「客単価が2倍になった」「お客様を紹介していただけた」「富裕層のお客様が増えた」など反響が大きく、本書でその著者のメソッドを完全・体系化しました。
  • 「あっ、欲しい!」のつくり方--1%に売れば99%儲かる
    3.0
    架空の中堅コンビニチェーンを舞台に、人気講師による超実践的研修を再現。具体的な商品・サービス例をもとに、 「欲しい!」「買いたい!」という顧客心理からマーケティングのすべてを分解。売れる商品の秘密を解き明かします。
  • 日本一サービスにうるさい街で、古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか
    3.0
    創業80年、200人以上のホステスが在籍し、多くの客で賑わう「白いばら」は銀座にただ1軒残るキャバレー。多くの店が消えゆく中、なぜこの店だけが愛され続けるのか。そこには「変えない」ための様々な努力やサービスがあった。「白いばら」に50年間勤めた伝説の元店長が店の歴史を紐解きながら、その魅力を語る。
  • 毎朝1分読むだけ営業の教科書。トップセールスは人間関係のプロ。20分で読めるシリーズ
    -
    20分で読めるミニ書籍です(文章量14,000文字程度=紙の書籍の28ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 「人」と向き合うプロフェッショナルになるために。 営業の基本から、私生活、ベテランのあるべき姿まで。 トップセールスのノウハウを惜しみなく教えます。 売れる人、売れない人。 その傾向と対策を、詳しくご紹介。 ポイントは、行動すること。 感謝の気持ちを忘れず、謙虚でいること。 調子の「波」を乗りこなし、安定した成績をコンスタントに達成できる営業マンになりましょう! 本書の特徴 営業職が感じる問題は多くの人に共通していて、それに応えるビジネス書、自己啓発書はたくさんあります。 ほとんどの本は一理ありますし、実際に業務に効きます。 しかし「覚えているときは」という但し書きが必要です。 そう、いい影響は覚えているときだけなのです。 そこがもったいないところです。 読んだ直後は効果を発揮しますが、2週間もすれば忘れてしまいます。 従来の意識に戻ってしまいます。 元の行動パターンを繰り返してしまいます。 一時的な成長しかないのです。 本書は、そこに注目しました。 本書では、「トップセールスの心得リスト」を用意しました。 これは、営業職の要点をまとめたものです。 これを読むだけで、営業のあるべき姿をイメージできます。 これは1分で読めます。 本書の使い方を説明しましょう。 1、まずはすべて読みます。10分から20分程度で読めるでしょう。 2、営業のエッセンスを理解します。 3、毎朝「トップセールスの心得リスト」に目を通します。これは1分間で読めます。 4、習慣化するまで続けます。 この仕組みを使うことによって、意識をしなくても営業のあり方が無意識に刻み込まれます。 意識が変われば行動が変わります。 行動が変われば結果が変わります。 著者紹介 ヨシ ナオコ 1978年生まれ。 営業課勤務、営業事務職を経て、現在は育児奮闘中。
  • 良い値決め 悪い値決め--きちんと儲けるためのプライシング戦略
    3.5
    「原価率300%」でも儲かるのはなぜ? フリーで働く人が大手との値段交渉に負けない「秘策」とは? 「50%オフ!」より「3着買うと1着無料!」が儲かる理由は? 「家族間通話無料」のからくりとは?──単なる「値下げ」「値上げ」ではない、新しい「プライシングの常識」を教えます!
  • 「書けないペン」を売るセールストーク。誰でも「売れる営業」になれるたった3つの方法10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 営業職に就いてる方。うまく売れない方。仕事にムリを感じていてストレスがたまっている方。 これから営業職に配属される方。 自分は営業に向いていないと感じている方。 これは正に、あなたの本だ。 営業技術の向上に関するテキストは数多い。 しかし、そのほとんどは突出した個性の持ち主が執筆したものだ。 タフな神経と積極性を持ち合わせた彼らの経験は刺激的だが、自分に応用することはなかなか難しい。 しかし、営業という仕事はもっと一般化した技術に集約することができる。 誰にでもできて極めて効果的だが、多くの営業マンが気づいていないその方法を、 全国二千名の営業マンを統括した元マネージャーが紹介する。 著者紹介 吉田 晶(ヨシダ ショウ) 大学卒業後、教材出版会社に勤め、小学生のテキストや問題集の執筆に約十年間従事。 三十代の初め、職人気質の職場に愛着を持ちながらも、今少し自分の見聞を広めたいと考え、 職業として様々な「人」に関わる人材サービス業界に転職。 営業マンとして採用され、全く畑違いの仕事に四苦八苦しながら経験を積み、 数年を経て全国二千二百余名の営業マンの統括に就任。 その後自ら会社を興し、現在に至る。
  • ビジネス実戦マンガ ランチェスター戦略 弱者が勝つ最後の方法
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あらゆる業界で大手寡占が進み、弱者が淘汰されています。今、多くの弱小企業は未曾有の危機に瀕しています。しかし、やり方次第で小であっても大に勝てます。弱者が強者に逆転できるのです。その「弱者逆転」の戦略を「わかる」から「できる」のレベルに到達することを目的として著したのが本書です。競争戦略のバイブル「ランチェスター戦略」はビジネスにおける共通言語です。本書では、局地戦、一点集中主義、差別化、接近戦、No.1主義、という大切な共通言語を5つのストーリーマンガにしました。「ランチェスター戦略」の真髄と実践がよりわかりやすく理解でき、使える内容となっています。マンガの舞台は都会のビルの谷間にひっそりとたたずむバー「ランチェスター」。カウンターバーの向こうにいるのは、枯れた感じのマスターと、なぜかメイド服の女子大生ラン。さあ、今夜も悩めるビジネスパーソンがバーの扉を開ける時間がやって来ました。
  • 営業マンの心理学。営業が向いてないと感じているあなたこそ知るべき一番大切なこと。10分で読めるシリーズ
    3.0
    10分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の14ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 本書は、すべての営業パーソンのための本です。 営業が向いていない。 もっと営業でいい成績を出したい。 これから営業職になる。 どのようなシチュエーションの方でも役立てていただけます。 本書では心理学を通して営業がうまくいく理由や、逆にうまくいかない理由を説明いたします。 臨床心理士の資格を持つ著者が産業カウンセラーの経験と確かな知識の裏付で執筆いたしました。 ほんの少しかもしれませんが、きっと本書は、あなたの営業人生を変えるはずです。 まえがきより 営業のない会社はないと言われているほど、どの会社にも置かれている職種の一つが営業職です。 営業とはまさにその会社の入り口であり前線です。 営業の感じが悪いとその会社自体の感じが悪く見えますし、そうなると当然サービスや商品も売れないので会社にとってもマイナスです。 会社にとってマイナスなら、その営業はなかなか評価されません。 営業は業種で違いはありますが、基本的には人と人とのコミュニケーションです。 この前提は揺るぎません。 人間関係や、コミュニケーションのとり方、人の同意を取る小手先のテクニックは心理学で研究されていることです。 例えば、お客様に良い印象を与えることができなければ、それは入り口から失敗しているようなものです。 最初が良くても、話しているうちに段々すれ違い、意思の疎通が取れなくなってしまったら、 全台無しです……以上まえがきより抜粋 著者紹介 林田 一(ハヤシダハジメ) 東京都生まれ。 もともとサラリーマンであったが上司や取引先との喧嘩が絶えず三年持たずに一身上の都合で退職する。 貯金と失業手当で1年程のニート生活をしていると言いようのない不安に襲われ、心理職への道を志す。 大学院時代から縁があって、児童精神科や学校などで働くようになる。 卒業し臨床心理士の資格を取得してからは、 主に虐待や非行少年少女に対する自立支援など児童福祉分野をメインのフィールドとして活動している。
  • セールスは1分で決まる!
    -
    時給565円のOLが1時間で1億売るカリスマ社長に変貌した奇跡のセールストーク術。販売経験ゼロで営業研修トレーナーになり、次々とセールスの伝説をつくった手法は、「売りたい」「買ってほしい」といっさい考える必要のない、始まりの1分以内に行う売り込まない言動にあった。
  • 提案営業の最強シート
    4.0
    お客様のニーズに合わせたトークで的確な提案ができ、受注が取れるのは、一部の優秀営業マンだけ。優秀営業マンの提案ストーリーを誰もが再現できるように、2枚のシートに集約する方法を、著者のクライアントの成功例を示しながら具体的に伝授。このツールが最強の武器となり、高校生でも提案営業ができるようになる!
  • 商店街はいま必要なのか 「日本型流通」の近現代史
    4.0
    「安くて便利で消費者のため」のその先は? 百貨店、地方と都会、戦前の通販の黄金時代、商店街と地域、スーパーと消費者革命、家族経営が基本の、日本型コンビニの誕生と進化。1900年代から現代まで、日本人の買い物の歴史から考える。(講談社現代新書)
  • 企画は、ひと言。
    4.1
    AKB48=「会いに行けるアイドル」、トヨタ「プリウス」=「地球にやさしいエコカー」のように、ヒット商品の企画はひと言で説明できます。 優れたアイデアは、必ずひと言でいえるのです。 本書は、25年以上にわたり放送作家として活躍し続けてきた著者が、「ひと言」でウケるアイデアを発想する技術をまとめました。 さまざまなテレビ番組や映画、ヒット商品を例にしながら、アイデアを生み出すコツを紹介します。
  • 「爆買い」中国人に売る方法
    5.0
    日本は、中国人観光客対応では発展途上国! 心理と行動を知れば、もっともっと売れます! 世界中で「爆買い」する1億人の中国人。1週間で20万円、富裕層は200万円の買い物する訪日中国人。いま日本全国で、その旺盛な消費に対応しようと企業や自治体が躍起となっている。しかし、その方法は間違いだらけ。中国人の本音と心に刺さる手法を解説。
  • マーケティング・インタビュー―問題解決のヒントを「聞き出す」技術
    4.0
    最近10年間で約10万人にのぼる消費者からマーケティングリサーチをおこなってきている著者が消費者の意識を「聞き出す技術」を余すことなく解説。読めばあなたも名マーケッター。
  • 「これからの広告」の教科書
    4.0
    広告の世界ほど、ここ10年ちょっとで激変した世界も、 他にないのではないでしょうか。本書では、Dove、サントリーC.C.レモン、TOYOTAアクアなどをはじめ、 国内・海外のテレビCMやオンライン動画などの事例を多数取り上げ、 今、広告の世界で大切にしてほしい、8つの「効く」メソッドを 深掘りして解説していきます。メディアとWebとリアルを上手につなげて、 消費者の中に「買いたい」という気持ちを呼び起こす、最新の手法を お伝えします。
  • 繁盛店の実例で学ぶ 店長の教科書
    -
    飲食店の店長にはスタッフ教育から接客、集客対策まで様々な役割が求められています。毎日の営業の忙しさに追われ、なかなか自分の仕事ぶりを見直す時間もない店長が多いのではないでしょうか。 そこで、本書では、繁盛店経営誌「日経レストラン」でこれまでに取材した数多くの店の中から、繁盛店を目指す店長に役立つノウハウを含む事例ばかりを集めて紹介しています。スタッフを育成するコツから、優れた接客方法を演じながら学ぶロールプレイング、近隣への訪問営業まで、すぐに導入できるものばかりです。 さらに、忙しい店長のために、各事例の冒頭ではその要点を3行程度で簡潔にまとめました。要点をさっと読むだけでも、優れた店長を目指すヒントが見つかるはずです。 ぜひ、お手元に置いてご活用ください。
  • マーケティングオートメーション入門 1人のマーケターで10万人の見込み客を育成する
    3.2
    デジタル化の進展で、マーケターの悩みは尽きません。「マーケティング部と営業部が『犬猿の仲』」「施策が細分化して『作業』に追われ、『戦略』を描けない」「経営陣から投資対効果の追求が厳しくなったリード数確保のために自社セミナー開催に追われている」「見込み客リストの数は多いが、生かし切れていない」──。 こうした課題に対して、マーケティングオートメーション(MA)ツールへの期待が高まっています。机上の空論にとどまりがちであった「一人ひとりに寄り添う、きめ細やかコミュニケーション」を実現するソリューションです。 本書は、マーケティング界のホットワードの1つであるMAを正しく理解し、自社でも導入・活用して成果を上げたいマーケターに向けて、基礎知識を提供します。 特に「リードナーチャリングとリードクオリフィケーション」については多くのページを割き、ペルソナ設計、カスタマージャーニー設計、コミュニケーションシナリオの整理、シナリオ/コンテンツに沿ったスコアリング設計といった、見込み客の育成から評価・選別の手法を4ステップで設計する方法の概要を説明しています。
  • 常識はずれの増客術
    -
    スペースが狭く、目玉のなかったサンシャイン水族館を、「屋上緑化」「天空のアシカ」などの斬新な展示で大幅観客増。通常の水族館の20分の1の投資で、来館者数を15倍アップさせ、シャッター商店街だった街に40億円以上の経済波及効果をもたらせた北海道・北見市の「山の水族館」など。弱点を逆転のチャンスととらえて、奇想天外な展示とPR戦略でよみがえらせた「集客請負人」の独自のマーケティングと実践を全公開!
  • 飲食店完全バイブル 売れまくるメニューブックの作り方
    5.0
    「いきなりデザインから考えても、売れるメニューブックにはなりません」――。 本書の著者で、年間300件を超えるメニューブックを手掛ける2人の敏腕コンサルタントは 「メニューブック作り」の誤解をこう指摘します。 まず、どんな利用動機を持つ、どんなお客様にどんな料理を提供するかという店のコンセプトをしっかり固め、 それに合わせたストーリーを表現できているのが優れたメニューブックであると著者は語ります。  本書では、こうしたメニューブックづくりの根本から、お客様の目を引きつけるデザインのコツ、 写真の撮り方といった具体的なポイントまで、著者が長年蓄積してきたノウハウを余すところなく明かしています。  2人がこれまでに手掛けた全国各地のメニューブックをカラー図版で掲載し、 その実例を基に「売れまくる店になるポイント」を分かりやすく解説しています。 ラーメン店からバル、和食店まで事例も豊富。手書きメニューのコツまで紹介していますので、 拾い読みするだけでも、あなたの店のメニューブックをパワーアップできるヒントが必ずあります。 売り上げを伸ばしたい飲食店オーナーはもちろん、飲食店を始める方にも必読の1冊です。
  • 「話す」を「お金」に変える技術
    3.0
    1時間に1億円売り上げたテレビショッピング界のカリスマキャスターが、そのトーク術の極意を初めて語りました。 話し手の「人間力」が「商品力」を超えたとき、お客様の心にどういう変化が起こるのか。 とくに相手の心の「へぇへぇボタン」を押すことによって、売り上げが大きく左右することを、多くの事例をもとに解き明かします。 (著者からのメッセージ) 売れなかった私が何をつかみ、私の仕事のどこが、どう変わったのか? その秘密を、この本の中でお話ししていきます。 ただし、ひとつ言っておきたいのは、けっして難しい技術を駆使したわけではなく、当たり前のことを当たり前にやっただけ。 誰もが持っている「心のへぇへぇボタン」を押し続けただけなのです。 えっ? 「心のへぇへぇボタン」って何? と思われるかもしれません。 これは私が経験を積むうちに気がついた“売るためのツボ”をそう呼んでいるのですが、 本書を読み進めるうちに、ご理解・ご納得いただけると思います。 *目次より ◎「1時間に1億円売れた」とき、何が起きたのか? ◎口ベタのほうが、気持ちがあふれ出る ◎「マイナス3割美人」がなぜ好まれるのか? ◎「PSGの法則」を理解する ◎お客様と「同じ方向」を見る! ◎「心のへぇへぇボタン」をどう押すか ◎私が「買わされてしまった」販売員のトーク ◎「3もん」の法則が人生をつくるetc.
  • 実戦マーケティング思考
    4.4
    マーケティング思考といえば、多くが論理思考のフレームワークを使ったものが中心です。 しかし、マーケティングの現場では論理思考だけではなく、心理面や人間性をも考えながら、マーケティング課題を考えています。 本書はそうした実情を踏まえながら、「論理思考」と「イメージ発想」を融合させて、現実的な思考法をトレーニングします。 使うツールはたったの7つ。
  • マーケティング戦略実行チェック99
    4.5
    マーケティング戦略は、自分自身で実行してはじめて身につくも のです。本書は、マーケティング戦略の基本からはじまって、戦略を 数値化し、戦術を確認、そして戦略と戦術に一貫性があるかをチェックしながら 一歩一歩読者自身のマーケティング戦略を組み立てていく、これまでにないマー ケティング戦略の実務書です。チェックポイントは99。戦略を完成させる残りの 1つは「実行」です。
  • 実戦マーケティング戦略
    4.2
    マーケティング戦略は、米国の経営学者が編み出した戦略立案法によるところが多いのは周知のところです。しかし、それらのコンセプトは、有するマーケティング資産の問題で適する場合もあれば、そうでない場合もあるとの課題も残されています。この解決には、これまでのマーケティング戦略手法をベースに、日本流にアレンジした方法が必要です。  米国MBAで経営戦略の基本を身につけ、多くの企業のマーケティング課題を解決している実戦派マーケターの著者が開発した5つの「戦略ピラミッド」がその問題を解決します。しかもこの手法であれば、マーケティング目標を数値で管理できます。
  • 相手の「買う!」を自然に引き出す4ステップ商談術
    4.0
    アイスブレイクからクロージングまで4段階で「売れる商談」の組み立て方を紹介。売れている営業マンが無意識に行っている商談フローを体系化、「話術不要」で圧倒的に相手を説得できるテクニックを身に付けよう!
  • 相手が思わず本音をしゃべり出す「3つの質問」
    3.9
    どんな話し下手でも、人見知りでも大丈夫!営業成績が驚くほどアップするシンプルな質問術。お客様の裏ニーズ、上司の本当の考えを聞き出すコミュニケーション力。 著者がリクルートでの広告営業で劇的に営業成績が上がり、ナンバーワンになった秘密を理論化した。 ライバルに比べて売り上げが伸びない営業マン必読!
  • スープを売りたければ、パンを売れ
    3.0
    視点を変えると、新しい売り方が見えてくる ■お刺身なのにバイキングで売る魚屋 ■ガンダムのザクの形をした豆腐 ■ダジャレでシェアを伸ばしたチョコレート ■視力の良い人にかけてもらうメガネ その手があったか! モノがあふれる時代に“つい買いたくなる”目からウロコの事例を多数紹介 市場が成熟し、普通のやり方では売れなくなった時代だからこそ、あなたの会社やお店、商品を際立たせる、ユニークな「売り方」が必要です。 「何を売るか」「誰に売るか」「自分たちは何者で、これからどうなりたいのか」 キーワードは、“ウリモノ、ウリサキ、ジシャジテン(自社・自店)”。この三位一体が、商売の根本をつくります。 「今さら、そんなこと知ってるよ」とおっしゃる方もいるかもしれません。しかしそう言わずに、本書に出てくる事例を見ながら、あなたの会社やお店の今までのやり方を検証してみてください。ひとつでも見直すことができれば、これまで盲点だった「新しい売り方」が見えてくるはずです。 PR会社でヒット商品やブームづくりに20年以上かかわってきた著者が、さまざまな事例を交えながら、従来の売り方を見直し、新しい売り方を考えるヒントを教えます!
  • 営業のビタミン プラス・アルファ―「売れる人間力」がつく法則
    -
    不思議なくらい営業がうまくいく! あなたを「売れる営業」に大変身させます!」 ・まえがきより 営業は「人間力」がなければできません。 自分がわくわくし、人にもその「わくわく」を伝染させる力がなければできないのです。 営業にも身体にも、ビタミンは必要です。もっと元気にわくわく仕事をしてほしい。 本書は、わくわく増強のための“読むビタミン”です! ・内容紹介 外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、世界第2位の成績を残し、その後、95%の成約率という圧倒的な営業力で最年少の支社長となった 伝説のセールスウーマン和田裕美氏が、簡単なのに絶大な効果を上げる「売れる人間力」がつく法則を公開します! 売上げが伸び悩んでいる人、「仕事」と「お客」と「お金」をさらに呼び込みたい人、必読です! ●目次 まえがき 1章 営業は、とにかくポジティブにいこう! 2章 “売れる営業”に必要な「3つの能力」と「5つの財産」 3章 「自分を上手に売り込める人」が数字を伸ばす 4章 売れる営業の陰には“マーケティング”あり! 5章 「商品・サービスのよさ」はこうすれば伝わる 6章 「さわやかな断られ方」ができますか 7章 部下がいる人、いつかは独立したい人へ 8章 営業の超・基本 8つのステップ 9章 営業は「熱く」なくちゃ!
  • キリンビール大学 10周年記念本 ビールでごちそうさま!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気Web「キリンビール大学」創立10周年を記念して、食学部教授・大田垣晴子がビールと食の素敵な関係を綴る。ビールがもっとおいしくなる、もっと飲みたくなる、セイコ流“ビールにぴったりなレシピ”が満載。さあ、今夜はおうちでビール!
  • Hanako世代を狙え!
    4.0
    東京オリンピックが開かれる2020年、「消費に欲張りな最後の世代」がシニアマーケットを激変させる! だが、シニアビジネスの常識は通じない。「生涯主役」で「しおれない」Hanako女性をどう攻略するか――そのポイントを提示し、花王、サントリー、ファミリーマートなどの取り組みを紹介する。
  • 効率3倍アップのニッチメディア広告術
    4.0
    ニッチメディアとは、マスメディア以外の媒体でターゲットがセグメントされているもの。会員誌・顧客情報誌、フリーペーパー、自治体メディア、ルートメディア、インストアメディアなどのニッチメディアを上手に活用すれば、御社のターゲットに最適な広告が打てる。媒体選びやクリエイティブのポイントなど、費用対効果バツグンの集客術を解説。
  • 中小企業が「海外で製品を売りたい」と思ったら最初に読む本
    5.0
    世界には中小メーカーにこそチャンスがある! 従業員50名以下×英語できない×技術があるメーカー海外販売を成功させる方法とは?:700円の商品が7万円で売れた/英語が苦手な5人の会社で海外12カ国に展開。
  • 素人のマーケティング奮闘記。広告媒体は?価格競争で市場はメチャクチャ。アフターサービスがない!10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量13,000文字程度=紙の書籍の26ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍説明文 市場が未成熟で、自社の販売体制もない。「整っていない」のではなく「ない」中で、製品を売る仕組みを作るというのはどういうことか。しかも、それをマーケティングの素人がやると何が起こるか。どんなドタバタ劇が展開されることか。今となっては笑い話だが、当時は必死。中国に製品を売るという命題を背負って1990年初頭の香港に派遣された著者の体験談。 香港への赴任 私が香港に赴任したのは1990年代初頭だ。主に中国大陸へ自社の製品を販売することが使命だった。製品はコンピュータ関連のコンシューマ製品である。その頃は中国がまだ外国との貿易を開放しておらず、中国国内で外国人が物を売ることが禁じられていた。そのため、物流に関して言えば、香港で中国への輸入業者へ製品を売り渡すだけのことしかできなかった。そのような時代に、この製品を本格的に中国大陸で売り始めようということで、私に白羽の矢が立ったのだった。日本ではまだパソコンが普及し始めたばかりの頃で、予算や売り上げの集計をするのに電卓を叩きながら「縦横の計算が合わない!」などと頭を悩ませていた時代だ。私自身、日本にいた頃は、今はなきワードプロセッサを使っていたのだから、MS-DOSだのWindowsだの、一体何のことやらさっぱり解らない。マック(Macintosh)と言えばハンバーガーしか思い浮かばない。 私には多少なりとも営業経験があったが、それは直販でもチャネル販売でもない、非常に特殊な営業だったので、コンシューマ製品を売るのは初めての経験だった。そんな私をよく赴任させたものだ。
  • 赤men’sブルース。あがり症、赤面症、そして人と話すのが大嫌いな営業マンが成功した方法。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍のページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき あがり症の推定患者数は推定300万人と言われています。 多くの人前で何かを発表しなくてはならない時、異性の前で話しをする時・・・日常の多くの場面で私たちは「緊張」に出くわすことが多いはずです。程度の差はあるものの、社会生活の中では人は皆「緊張・あがり・赤面」の経験がある事でしょう。しかし、極度のあがり症は時として社会生活に支障をきたすほどの大きな障害となっている人も少なくありません。 そして又、「口ベタだけれど営業」「やりたくないけど営業」という人も世の中にはたくさんいるはずです。営業職というのは企業の職種の中では比較的敷居が低く転職者にも間口が広いため、営業職人口は多く「とりあえず営業」「口ベタだけれど営業」「何も資格がないから営業」と、実は人と話すのが苦手、口ベタであるけれど営業職という人もたくさんいます。しかし、それが仕事である以上は営業マンたるもの数字をあげなければ生き残ることはできません。 それでは、あがり症・口ベタを克服するにはどうすればいいのでしょうか?臆病者から気持ちの大きな人に変わればいいだけ、とにかくトークに磨きをかけて滑らかに話すことができればいいだけなのですが、そんなに簡単に変われるなら苦労はしません。世間にもあがり症や口ベタを克服するための本は溢れんばかりに売られています。 しかしそこに書かれている克服法は・・・腹式呼吸で緊張を緩和するテクニックや会話のテクニックなどコミュニケーションの技術的な上達法のような内容ばかりで「あがり症」という性格の本質的な改善にはならないものばかりでがっかりすることが多いことでしょう。 結論から言うと、あがり症や赤面症・内向的性格を魔法のように治す方法はありませんし治す必要も無いのです。あがり症は個人の性格であり、いわば個性です。長所と短所は紙一重。克服できない「あがり症」にもがき苦しむのをやめて「あがり症」という性格を受け入れ、うまく付き合うコツを掴み活用することで大きく世界が変わります。 目次 一.あがり症、赤面症、対人恐怖症・・・ 二.あがってあがって空回り 三.あがり症に効く薬ありますか? 四.あがり症のメカニズムとあがり症のしたたかさ
  • ヒットの正体
    3.8
    ヒット商品のかげには、みんなの「そうそう、それが欲しかった」があります! ヒット商品は、必ずしも「独創的で、度肝を抜く斬新なアイデア」や「世界初の技術的イノベーション」から生まれるわけではありません。「LINE」も「コンビニコーヒー」も「LCC」も、誰も気づいていなかった潜在ニーズを見つけ、商品化してヒットにつながっています。 みんなが抱えている「不満」や「問題」に気づき、それを「解決」する商品やサービスとして提供する──それがヒットの正体です。 本書では、 ・野菜ジュースの常識を変えた「充実野菜」 ・20年も前に実践した、エナジードリンク「リアルゴールド」の缶化 ・最後発で参入した缶コーヒーで大ヒットした「ルーツ」 など、数々のヒット商品を世に送り出してきた著者が、メーカーでの実体験をもとに、潜在ニーズを見つけ、仮説を立て、ヒット商品へとブーストさせるノウハウを余すところなく明かします。 ヒットの仕掛人が明かす、1億人の潜在ニーズを発掘する方法がここに!
  • 「機械式時計」という名のラグジュアリー戦略
    4.0
    1980年代瀕死の状態にあったスイス機械式時計産業を、見事V字復活させたスウォッチグループ。その奇跡の経営戦略を描いたスイス原書の日本語版。
  • マンガで“買物脳”実践編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガス機器を売れるようになれば、もう、売れないものは何もない。 あって当たり前、機嫌が悪くなってトラブらないとその大切さに気づかない。究極の古女房的無関心商品「ガス機器」。本書はそんな超難関商品を例にしたセールス成功への指南書です! 見開き完結だから、マンガだから、 どこからでも読める! 好きなところだけ読める! 今日から使える超基本のセールステクニック満載! ガスの営業マン・買野楽志(カウノタノシ)氏が「女脳変換方程式」を駆使して、買野氏本人の理解の及ばぬ買物行動を誇る、女脳エンドユーザーに積極果敢に挑みます。
  • 最新のネーミング強化書
    3.5
    いま、ネーミングの重要性が飛躍的に高まっている。商品名のみならず、社名、サービス名、タレント名に至るまで、ネーミングの巧拙が成否を分けるといっても過言ではない。ちなみに「フレッシュライフ」→「通勤快足」、「缶入り煎茶」→「お~い お茶」、「モイスチャーティシュ」→「鼻セレブ」などは改名して大成功した例。さらに昨今のデジタル技術の発展を反映して、商標も新たに、動き、色彩のみ、音なども登録可能になった。こうした時代背景を踏まえ、本書はアイデア発想法から商標登録の実務、さらにブランド化までの流れを、豊富な具体事例を交えながらわかりやすく解説した。著者はこれまでに「かもめ~る」「ゆうパック」「BIG EGG」「TOSTEM」など、実に300以上のヒットネーミングを手がけてきた業界のオーソリティ。企画、マーケティング担当者はもちろんのこと、営業、広報など多くのビジネスマンに役立つ一冊。

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  • 図解入門ビジネス アンケート調査とデータ解析の仕組みがよーくわかる本[第2版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アンケート調査の企画・設計から回答の集計・分析・発表までのノウハウを豊富な図表を使って解説した入門書です。ビジネスの現場では、マーケティングにおける顧客の意識調査など様々な場面で、効率よくデータを収集し解析する能力、得られた結果を正しく読む知識が求められます。そこで本書では有意義な結論を出すために、偏りのない信頼性の高いデータをあつめ、推測統計や多変量解析などの分析を行うためのテクニックを解説。アンケート調査の進め方から、調査票を作る際の注意点、調査対象の適切な選び方、分析手法、データの見方、調査結果を報告する際の問題点まで説明しています。社会調査士のカリキュラムに対応した内容です。
  • マーケ企画部 四葉幸のハッピーオウンドメディア
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガでわかる! 「オウンドメディア」の基本 自社のWebサイト等を活用し、顧客とのダイレクトなコミュニケーションをはかるオウンドメディア・マーケティング。企業の広報担当者にとって必須となった、このマーケティング手法の基本知識が楽しく、簡単に、マンガで習得できます。企業と顧客をつなぐオウンドメディアとは? ◆あらすじ 株式会社スマイル食品・マーケティング企画部に所属している四葉幸。スパイス&ハーブのマーケティングを担当している。今まで展開してきたマスメディアを使ったマーケティングに限界を感じ、新たな手法を模索していた。そこで、幸たちが注目したのが「オウンドメディア」。しかし、幸自身はネットに詳しいわけでもなく…。果たして幸たちスマイル食品の「オウンドメディア」への挑戦は成功するのか? ◆目次 第1話 食いしん坊の幸とメディア化する企業 第2話 うち独自の情報なんてあるのかな……? 第3話 Webリニューアルの肝は見た目を変えることじゃない! 第4話 営業部の反発……コンテンツが集まらない! 第5話 最大の敵「身内」を巻き込め 第6話 コンテンツの脳味噌で“モテハーブ料理” 第7話 コンテンツサイトは継続が命 第8話 オウンドメディアで耕したコミュニケーションの穂が実るとき ※本著は、2012年12月10日~2013年3月25日にかけて『Web担当者フォーラム』(http://web-tan.forum.impressrd.jp/)にて連載された『マーケ企画部 四葉幸のハッピーオウンドメディア』を電子書籍化したものです。
  • キャンペーン!この熱き戦いのシリアスな面白さ!本社を唸らすほどの伝説を作ってみろ!5分で読めるシリーズ
    -
    5分で読めるミニ書籍です(文章量5500文字程度=紙の書籍の11ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき キャンペーンは、あらゆる仕事の分野で見られるが、営業の新商品のキャンペーンは、もろに実績が絡んでおり、成功すれば全社的な話題になるだけのシリアスなイベントだけに、面白みが大きく、やりがいがある。会社の営業における新商品キャンペーンの実態を書くことで、営業、セールスの醍醐味や、人間模様を描いてみたい。
  • 今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略
    3.8
    存亡の危機から一転、いまや全国的に知られるブランドとなり、海外市場への反転攻勢の機会をうかがうまでに復活した今治タオル──。その潜在力を見事に引き出したブランド戦略の秘密を解説。小さな実践を積み重ね、消費者からの信頼を勝ち取るまでの軌跡に、産地&企業再生のヒントを探る。「いいモノをつくっているだけでは売れない」は、「いいモノをつくっているからこそ売れる」に変えられる!

最近チェックした本