作品一覧

  • 「若手と一緒に成果を出したい!」と思ったら。~自分で考え動きたくなるチームを作る45のヒント
    4.0
    \1つでも当てはまる人は、手に取ってみてください!/ □「世代の違うスタッフ」とコミュニケーションを取るだけで必死。 □チームの雰囲気は良いはず。なのに、辞める人ばかり。 □いい感じに育ってきたところで若手が辞めてしまう。これでは、チームが育たない。 □そろそろ、安心して若手に仕事を任せたい。 □みんなが、自分で考え動きたくなる。そんなチームを作りたい。 スタッフへの「困った」や「こうなったら」は尽きないもの。 そんな、マネジメントに奮闘する皆さんの悩みに応える本です。 仕事は、自分で「出来た!」と思うことから楽しくなっていきます。 一人では結果は残せないし、スタッフにも成長してもらわなければなりません。 チームのメンバーが、自信を持って自分で判断出来るようになり、 こちらも安心して仕事を任せられるようになる。 そのためのマネジメントのコツをご紹介していきます。
  • あの人だけが、なぜ売れるんだろう? 1ヵ月で売れる販売員になる30のこたえ
    5.0
    1巻1,287円 (税込)
    ――この本はかつての私のように、接客に自信が持てない方に向けて書いた本です。 販売員を経て、大手アパレル企業や大型商業施設、美容師etc.あらゆる業界から予約が殺到する接客セミナーの講師を務めるようになった著者が、セミナーで多く寄せられるリアルな悩みや疑問に答えます。 STEP1お客様が居心地のいい店作り動的待機~アプローチ STEP2お客様の本音を探るニーズ把握 STEP3お客様の「欲しい!」をくすぐる商品提案 STEP4聞きたくても聞けなかったことスキルアップ ~自分だけの教科書になる目標達成チェックシートつき!~
  • マンガでわかる 売れる販売員が絶対言わない接客の言葉
    -
    「実践したらすぐに売上が伸びてビックリしました!」 「後輩にこの本をプレゼントしています!」 「ECサイトでも効果バツグン!」 多くの販売員に支持されてきた接客のバイブルがマンガ化し、さらに読みやすくなって登場! 同じ店で同じ商品を扱っていても、販売員によって売上に差が出るのは「接客の言葉」が違うから。ふつうの販売員はつい言ってしまうけれど、売れる販売員が言わない接客の言葉があります。 たとえば、 ・「売れています」 ・「私も持っています」 ・「○○と思います」 ・「お安くなっております」 といった接客の言葉を言い換えれば、「あなたから買いたい」と思われるようになります。 マンガを読むだけで接客のエッセンスがつかめ、解説で「なぜ、そう言い換えるのか?」をより深く理解できます。 <STORY> 舞台は、中堅セレクトショップ。最初のお声がけもうまくいかず、売上を思うようにあげられない主人公・奈緒は、もう販売員を辞めようか悩んでいた。そんなある日、突然の辞令で、旗艦店である新宿店へ異動することに。そこで出会ったトップ販売員・里香や店長・桜野の指導のもと、「接客の言葉」を学んでいく。
  • 売れる販売員が絶対言わない接客の言葉
    4.3
    「最初のお声がけが苦手」 「商品説明をしてもお客様の反応がイマイチ」 「お客様にプラス一点をすすめることができない」 こんな悩みをもつ販売員の方はいらっしゃいませんか。 同じ店で同じ商品を扱っていても、販売員によって売上に差が出ます。 その差はどこから生まれるのでしょうか。それは「接客の言葉」です。つまり、「接客の言葉」を変えれば、問題は一気に解決するのです。 ふつうの販売員はつい言ってしまうけれど、売れる販売員が絶対言わない接客の言葉があります。 たとえば、次のセールストークの違いがわかるでしょうか。 ×「いらっしゃいませ」→ ○「完売商品が再入荷しました」 ×「お買い得ですよね」→ ○「定番品なので、ずっと使えます」 ×「暖かいと思います」→ ○「暖かいです」 本書では、小売業の販売員から絶大な信頼を集める接客アドバイザーが、そのノウハウを初公開! NGフレーズとOKフレーズを対比し、どのように言い換えればよいのかをていねいに解説します。 本書を通じて、お客様に「あなたから買いたい」と思わせる“言葉遣い”を、すぐに身につけることができます!

ユーザーレビュー

  • 「若手と一緒に成果を出したい!」と思ったら。~自分で考え動きたくなるチームを作る45のヒント

    Posted by ブクログ

    アパレル企業で店長、エリアマネージャーなどの経験を経て、顧客戦略コンサルタントとして独立した著者が、部下を持つ立場の人向けに、若手メンバーをはじめ、チームに「仕事を楽しい」と思ってもらいながら、自分で考えて動き、さらに一緒に成果が出せるようになる方法を指南。
    最近、係長という立場になったので、参考にしようと読んでみた。著者がエリアマネージャーや講師を務める中で経験した失敗とその克服の過程を踏まえて書かれているので、一定の説得力があった。
    特に、自分がスタッフのことをまず知ることから始める、相談に乗るときに心がけたいのは一般論ではなく相手に合わせた言葉を伝えること、相談を受けたら解決に向けて何を

    0
    2025年01月25日
  • 売れる販売員が絶対言わない接客の言葉

    Posted by ブクログ

    ノウハウ本というかもはや従業員マニュアル。販売員はこれ読んでこの通りやりなさい、というくらいシーンやセリフが細かい。
    一言で言うと客観視(お客様起点)なんだと思うが、それをあらゆるシーンの具体的対処に落とし込んまれてる。全ての販売員(特に服屋)がこれ読んでこの通りして欲しいわ。

    セールスコンテストみたいな話は、買う側としては知りたくない話だった…。

    自分の仕事の立場はプロダクト側だが、買う人だけじゃなくて、売る人のことも考えて企画や開発をしないといけないし、情報も出さないといけないなぁ。

    0
    2015年03月27日
  • 売れる販売員が絶対言わない接客の言葉

    Posted by ブクログ

    販売員の立場でのhow to本だが、他の職種でもお客様を相手にしているなら、さらにいうと、自社の上司や部下がいるなら、それぞれの人とのコミニュケーションに置き換えて読むことで、気付きがある本。具体例がたくさん出ているのでわかりやすい。
    平易な言葉で書かれていて、さっと読めるので、コミニュケーション力をより高めたい、と思っている人におすすめ。

    0
    2015年03月14日
  • 売れる販売員が絶対言わない接客の言葉

    Posted by ブクログ

    他業界の話はとても参考になる。
    誉められたとき、、、ありがとうございます、お客様のようなお洒落な方に誉められると舞い上がりますね!
    完璧な回答、、、

    0
    2017年06月03日

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