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Posted by ブクログ
過去、現在、未来の順に発問することで本音を引き出せるということを豊富な例と共に解説した本。「本音」とは何かということを考えさせられる。
日本のコミュニケーションでは、本音と建前があり、相手のニーズに合わせるためには、いかに本音のコミュニケーションを最大化するかが問われていると言って良い。
ニーズには二種類あり、表のニーズと裏のニーズがある。お客様言う表のニーズに基づいて判断すると、お客様のニーズから離れることがある。裏のニーズを確認して話を進めることが大切。しかし、裏のニーズは簡単に引き出せるものではないので、三つの質問を駆使して引き出すことが必要。
連続質問をするときには、リアクションを忘れずに。
オープンな質問でも答えやすくできる。
→p.134
Posted by ブクログ
ポイントは、正に「相手の本音をどう引き出すか」。
ニーズの掘り起こしがテーマ。
相手のニーズをどうやって引き出すのか。
それだけじゃなくて、
相手が自分でも自覚できていない真のニーズ(=本音)をどう引き出していくかについて書かれている。
カギは、質問の仕方。
ニーズが生まれるきっかけ、そして、ニーズを満たしてどうしたいのか。それが分かれば、最適な質量で相手のニーズを満たすことができる。
ただ、質問がカギになる以上、所謂「コミュニケーション力」が問われてくるので、実際に実行するのは簡単ではないのでは、という不安が残る。(相手の緊張のほぐし方についても書かれてはいるものの・・・・)
やはりロバート・キヨサキが言うように、実践の積み重ねが大切なのだろうか。そして、失敗を繰り返すことが大事なのだろうか。
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