学術・語学作品一覧

非表示の作品があります

  • プロフェッショナル イングリッシュ―世界に通じる英語力
    4.0
    TOEIC900点でも「英語で仕事ができない人」がいる。 一方、600点でも「英語で成果をあげる人」がいる。 両者の違いはどこにあるのか? 本書では、日本人が陥りがちなワナを紹介し、 本当に「仕事で使う」ための39の方法を解説。 英語に「ムダな労力」をかけるのは、今日でおしまいにしよう。 「大前研一×スティーブ・ソレイシィ:実践英語ロールプレイ」を特別収録! 【内容例】 できない人は「難しい単語」にこだわる 成果をあげる人は「易しい表現」を使いこなす できない人は「英→日」で勉強する 成果をあげる人は「日→英」で練習する できない人は「世界共通の言語=英語」だと思う 成果をあげる人は「世界共通の言語=ロジック」だと悟る できない人は「英→日」で勉強する 成果をあげる人は「日→英」で練習する できない人は「語彙」と「流暢さ」に縛られる 成果をあげる人は「考える力」を磨く できない人は「ネイティブ英語」にこだわる 成果をあげる人は「ローカル英語」に合わせる できない人は声が内にこもる 成果をあげる人は声が外に出る できない人は「正確な長文」を意識して固まる 成果をあげる人は「言い切れる文」を連続して話す
  • Professional Engineer Library 機械力学
    -
    ・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習を促す要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・同シリーズ内での繋がりを意識してまとめた。
  • Professional Engineer Library 工業力学
    -
    ・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習を促す要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・同シリーズ内での繋がりを意識してまとめた。
  • Professional Engineer Library 水理学
    -
    ・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習をうながす要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・10章30節で構成。節ごとに予習問題,到達目標の明示,例題,様々な学びをうながす注,演習問題,学びの振り返りのチェックリスト,自己学習用スペースの確保など,アクティブ・ラーニングを充実させるための仕掛けを用意。 ・水理学とは,物理学や数学を基礎として,水の運動を科学的に説明するため経験的に発展した学問。本書は水理学を学ぼうとする読者が自主的に・能動的に学習できるように,わかりやすく丁寧に解説したテキスト。
  • プロフェッショナルとしての国際ビジネスマンの条件
    4.5
    「語学」「教養」「人格」―――日本人が世界で活躍できるか、否か。 その差は、この一冊で決まる! 多様な価値観や文化の違いを理解し、確かな語学力と深い教養を養う――― スキルとメンタルの両面から導きだす世界で活躍するためのポイントとは。 英語でダイレクトに伝えることの大切さ。 文化の違い、多様な価値観を理解する。 「日本型英語学習法」はいまだに有効。 外国で評価されるのは人間としての「中身」「教養」 【2015年 開学予定】幸福の科学大学 人間幸福学部に「国際コース」を設置
  • プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法
    4.5
    現役弁護士は、どのようにして心理学の知識を活用し、老練な相手との交渉に負けずに結果を出しているのか――。それらのノウハウを紹介するのが本書。勝訴もしくは和解というゴールに導く弁護士の「心理学を用いた人を動かす技術」は、日々シビアな交渉の場に身を置くビジネスパーソンに必ず役立ちます。
  • プロ法律家のビジネス成功術
    3.7
    ★仕事を確保する前に外注先を確保★100実行したら10成功する人間になる★広告宣伝費ゼロでできる集客技法★特定調停ビジネスをSWOT分析する異色の行政書士、金森重樹氏。法律的な縛りのきつい「許認可ビジネス」(厚生労働省管轄のホテル・旅館業、金融庁管轄の質屋業など)においてビジネスを展開し、数々の成功を収めてきた。いまや“課税所得2億円”となった著者が、「理詰めで富裕層になった」実践的な戦略・思考術・営業法を余すところなく披露する!小さな会社の社長、営業マンへの意外なヒント満載の書。

    試し読み

    フォロー
  • アルケミスト双書 プロポーション 芸術における美と数学
    -
    最古の文明から続く多くの伝統は、芸術、工芸、建築の偉大な作品において、象徴的な数をデザインツールとして用いてきた。幾何学を通して表現される比率、比例、調和の知的で創造的な応用は、古代の建築や都市計画の規範から、世界中の古代の偉大な建築物、工芸品、絵画に至るまで、多くの古代の作品に見ることができる。本書では数多くの建築物や絵画・工芸品を取り上げ、美と数学的な比例・比率の関係を明らかにしていく。
  • プロ野球選手の戦争史 ――122名の戦場記録
    4.2
    昭和11年、プロ野球旗揚げとほぼ同時に二・二六事件が起こり、日本は戦争へとなだれ込む。日中戦争、太平洋戦争、そして終戦。引き分け禁止や日本語化といった影響を被りながらも断続的にリーグ戦を行い、野球界も戦渦に巻き込まれてゆく。特攻に志願する者、病いや飢えで命を落とす者、帰国して活躍する者――人生の数だけ戦争の記憶がある。プロ野球草創期に生きた122名の選手たちの体験談や秘話をもとに、新たな視点で戦争の悲惨さを伝える。
  • プロ野球VS.オリンピック ──幻の東京五輪とベーブ・ルース監督計画
    -
    1931年、東京六大学対全米選抜の日米野球が成功すると、読売新聞社長の正力松太郎は三六年からのプロ野球発足を決意。同じ頃、ベルリン五輪での野球競技が決まり、アメリカはベーブ・ルースを代表監督にすると発表。さらに東京が五輪開催に名乗りをあげ、選手たちが五輪出場かプロ野球かで悩むなか、各球団による争奪戦が始まる。沢村栄治ら有望な若者はいかなる運命の選択をしたか。プロ野球草創期の秘話を掘り起こす。
  • [プロ野球でわかる!]はじめての統計学
    3.0
    統計分析の基本を,プロ野球の分析を通して学ぶ入門書です。多くの方がイメージしやすく,かつ分析に必要なデータを取得しやすいプロ野球の分析を題材にすることで,統計分析の手法や結果の考察方法を,初学者の方にもわかりやすく解説します。どのようにグラフ化すると傾向がつかみやすいのか,一見関連がわからない数値同士の相関をどのように見つけ出すのかなど,統計分析の基礎から実践までを,実際に分析を行いながら学びます。
  • プロ野球を救った男 キャピー原田
    -
    1巻1,100円 (税込)
    日系2世として生まれたキャピー原田は、戦時中、敵国語(日本語)情報将校として最前線にあり、戦後、GHQに仕え日本のプロ野球の復興に努力をした恩人ともいえる人物である。 戦後、この男がいなければ日本のプロ野球の復興はありえなかった。2リーグ制導入、日本シリーズ開催、日米交流戦、社会人野球の復活にも貢献!
  • プーチン大統領の新・守護霊メッセージ
    5.0
    プーチン・安倍会談が実現すれば、「シベリア強制連行」を謝罪し「北方四島の返還」を宣言する!? 日本とロシアの未来、オバマの矛盾と限界、そしてウクライナ問題の真相まで―――。 プーチン大統領の驚くべき本心が明らかに! 「オバマは日本の価値を理解していない。ロシアが同盟国ならば、日本の外交危機は解決できる」 戦後体制の維持か!? 戦後レジームを終わらせるのか!? いま、日本に選択が迫られている! 善意から「ウクライナを助けたい」と思っている。 プーチン守護霊が分析するアメリカの「衰退の原因」 日本は精神性において「世界の模範」となるべき 日本に何度も生まれ変わっていた?
  • プーチンとG8の終焉
    4.0
    クリミア編入後に,約二〇年関与してきた「G8」の枠組みと決別したロシア.経済的苦境に直面し,ナショナリズムと軍事力に訴える大国の動向は,混迷する中東情勢にも関わり,国際秩序の動揺を加速しかねない.著者自身の長期取材をもとに,ウクライナ危機の推移を追うことで,プーチン大統領が展開する政策の本質に迫る.

    試し読み

    フォロー
  • プーチンとロシア革命 百年の蹉跌
    -
    1巻1,980円 (税込)
    11年半モスクワ特派員を勤めた記者が、ロシア革命に遡りプーチンの歪んだ歴史観と、その危うさに迫る。「ウクライナにて」を書き下ろし。現地から残虐行為の実態等を伝える。 (本書は同タイトルの増補版です)
  • プーチン 日本の政治を叱る
    -
    【「日露首脳会談」直後の2016年5月7日に収録】 当時からプーチンは日本に警告を発していた! 「私が大統領のうちに、日露安保条約を結ばなければ日本に未来はない」 習近平が台湾を併合するのはいつか? アメリカは在日米軍を撤退か? 日本に「腹をきめろ」と迫ったのは、 親日家プーチンならではの恩情だった。 欧米にへつらい優柔不断で、何も決められない日本政治に、 「日露安保」の必要性を忠告。 【中国とロシアの二大国を、 同時に敵に回してはいけない。】 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 平安遺文 金石文編
    -
    1巻16,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平安時代の古文書・金石文・題跋を編年式に集成した国史研究の根本史料として著名。本巻には金石文を収録。
  • 平安遺文 古文書編 第1巻
    -
    1~11巻16,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平安時代の古文書・金石文・題跋を編年式に集成した国史研究の根本史料として著名。本巻には延暦から康保まで収録。
  • 平安遺文 索引編 上巻
    -
    1~2巻16,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平安時代の古文書・金石文・題跋を編年式に集成した国史研究の根本史料として著名。本巻には人名索引・地名索引を収録。
  • 平安遺文 題跋編
    -
    1巻16,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平安時代の古文書・金石文・題跋を編年式に集成した国史研究の根本史料として著名。本巻には題跋を収録。
  • 平安王朝
    3.0
    ■桓武天皇による平安遷都から摂関政治前夜まで、■ ■明と暗が交錯する歴史を名手が生き生きと描く!■ 貴族たちの豊かな古典文化に彩られた九~十世紀、しかしその繁栄の底流では律令体制の解体が静かに進行し、中央は全国統治の力を失いつつあった。 平安遷都から摂関政治前夜まで、古代国家の崩壊と封建社会の誕生のあいだの長い転換期を政治・社会・文化から多面的に捉え、 表舞台で脚光を浴びる者のみならず、闘争に敗れ表舞台から去っていった人々の姿にも目を配りながら、光と影が交錯する歴史像を描く、無二の論考。 ■ゆるやかに時は移り、世は変わる。―本書より■ 「社会の根本的な変化は、奥底の流れとしてきわめてひそかに、しかもおだやかに進んでいた。したがって、地方や被支配層の発展あるいは国家体制の転換をはっきりと具体的に示す史料は極端に少ない。このもどかしいまでに悠長で不透明な移り変わりこそ、この時代の特徴である」【「まえがき」より】 解説=佐藤全敏(東京女子大学教授) *本書の原本は、一九六九年刊「日本歴史全集」第四巻を元に改訂された「日本の歴史文庫」第四巻として、1975年に刊行されました。 ■本書の内容■ 第一章 律令体制崩壊の端緒 1 平安時代の前奏曲 2 桓武朝の権力と政治姿勢 3 律令体制の矛盾 4 長岡京の暗い影 6 桓武朝の蝦夷征討 第二章 宮廷と詩文と密教と 1 平城朝の悪戦苦闘 2 「平安的なもの」の発展 3 花開く唐風の詩文 4 巨人、最澄と空海 5 渡海僧と仏教の貴族化 第三章 良房・基経の時代 1 承知の変と良房の権力把握 2 反抗者と疎外者 3 基経の天皇廃立 4 律令政治の衰退 5 地方勢力の胎動 第四章 寛平・延喜の治 1 「寛平の治」とその挫折 2 菅原道真の運命 3 延喜の荘園整理令 4 「古今和歌集」なる 5 延喜の太平とその暗転 第五章 承平・天慶の乱と「天暦の治」 1 武者の起こり 2 平氏一族のあらそい 3 東西二つの謀反 4 将門・純友の末路 5 藤原氏と後宮 6 「天暦の治」の内幕 7 退廃の栄え 8 藤原氏の時代へ
  • 平安王朝と源平武士 ――力と血統でつかみ取る適者生存
    3.8
    清少納言や和泉式部が仮名文学で雅な貴族の世界を描いていた裏には、暴力が支配する武士の世界があった。それは地方だけでなく、都のすぐ近くでも人が殺されるような状態だった。そして、その雅な世界は武士による収奪によって成り立っていたのだ。この凄惨な時代、拡大・縮小を繰り返しながら、源氏と平氏が武士の代表格として確立してゆく。その背景にある、血の入れ替えと相剋の過程を克明に綴る。
  • 平安貴族
    -
    『源氏物語』の舞台ともなり、千年以上も続いた貴族の世界。生活・政治のあり方、太政大臣・女院・里内裏の変遷など、その実態を解き明かす。1986年刊の名著、待望の復刊。
  • 平安貴族 嫉妬と寵愛の作法
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雅で風流な国風文化が花開いた平安王朝の時代。おそらく多くの日本人は、この時代のことをそんな風に思っているに違いない。だが、史料をつぶさに読み解いていくと、それはあくまでイメージであり、勝手な先入観であることに気づくだろう。王朝貴族たちは官僚社会の中で、上下関係がはっきりしたピラミッドを形成。激しい出世レースを強いられることになり、努力すれば昇進の見込みもあったが、強権を発揮した藤原道長の時代になると縁故癒着が当たり前となって、その道も閉ざされた。女性貴族も家系存続のためにと、必死になって教養を身につけ、皇家や上級貴族から寵愛を受けられるように最大限の努力を重ねた。だが、右も左も同じように考えるライバルで溢れ返り、嫉妬心を燃やしていた。もちろん、和歌を詠よんだり蹴鞠をしたり、四季折々の花を愛でたりと、雅な側面もあるにはあったが……。本書は、そんな平安王朝の貴族たちの暮らしや文化にスポットを当て、数多くのイラストとともに、そのリアルな姿を浮き彫りにした。平安時代は上層階級に位置した貴族たちが、ただ楽しく過ごしていたわけではない――。本書をお読み頂ければ、そのことがより明確になるだろう。

    試し読み

    フォロー
  • 平安貴族とは何か 三つの日記で読む実像
    4.4
    「驕れる道長」は虚像? 歴史の主役としては光の当たらない平安貴族。 だが、武士が台頭し不安定化する世情にあって、彼らは国のために周到に立ち回り、腐心しながら朝廷を支えていた。 NHK大河ドラマ「光る君へ」の時代考証も務める著者が、知られざる平安貴族の実像を、 藤原道長『御堂関白記』、藤原行成『権記』、藤原実資『小右記』という三つの古記録から複合的に明らかにする。
  • 平安貴族の心得 「御遺誡」でみる権力者たちの実像
    -
    大河ドラマ「光る君へ」の時代考証者が描く平安期の天皇・貴族の統治と人事の実態。「御遺誡(ごゆかい)」と呼ばれる史料には権力の座に君臨した人物たちの帝王学や宮廷政治の心得、人物批評が克明につづられている。宇多天皇、醍醐天皇、藤原師輔、菅原道真の四つの文書から中世に向かう時代変遷や個性を描く。
  • 平安貴族の夢分析
    -
    平安時代の貴族は夢を神や仏のお告げと信じ、加持祈祷や陰陽道にすがったとされてきた。目に見えない「物」を怖れ、迷信や禁忌に囲まれていたと考えられていたのである。しかし、古記録からは、自らの利益実現のために夢を巧妙に利用した強かな姿が浮かび上がってくる。行成の『権記』では昇進要求に。道長の『御堂関白記』では政務や儀式をサボる口実として。彼らは夢をどのように捉えていたのか。知られざる精神性に迫る。
  • 平安貴族列伝
    3.5
    藤原道長が栄華を極める前の時代、古代の名族はどう栄え、滅んでいったのか? 正史に残された知られざる平安貴族の人生 日本の正史である六国史に載せられた個人の伝記「薨卒伝(こうそつでん)」。 本書では藤原氏などの有名貴族からあまり知られていない人物まで、興味深い人物に関する薨卒伝を取り上げ、平安京に生きた面白い人々の実像に迫る。 出世より仙人に憧れた風変わりな藤原氏の官人、菅原道真より優秀だった祖父の功罪、天皇に寵愛されながらも政争に翻弄された内親王、そして後世の伝説に繋がる空海の知られざる最期など、出世だけではない官人たちの豊かな感性とともに、千年の時を経ても変わらない人間の本質を描き出す。 「光る君へ」時代考証を担当する倉本一宏氏の書籍。原文はすべて現代語訳を掲げ、詳細な系図も掲載。 この書籍に登場する37人の藤原氏、古代氏族、皇親氏族、僧たち ・藤原仲成 天皇の後継争いに巻き込まれた、藤原式家の官人の最期 ・藤原継彦 出世より趣味を選んだ藤原京家の始祖・麻呂の子孫 ・藤原真夏 官歴を消された藤原北家の官人が残したもの ・藤原三守 ひとりの天皇に尽くした藤原南家最後の大臣 ・藤原友人 出世より仙人に憧れた?風変わりな貴族 ・酒人内親王 天皇に寵愛されながらも政争に翻弄された内親王 ・空海 後世の伝説へ繋がる六国史に書かれた空海の最期 ・菅原清公 菅原道真より優秀だった?祖父の功罪 ・高階石河 唯一の特技?美声を誇った長屋王の子孫 ・安倍真勝 没落する名族の中で僅かな出世を遂げた安倍氏の官人…etc 発行:株式会社日本ビジネスプレス
  • 平安京の下級官人
    3.5
    長年昇進を望みながら叶わなかった下級官人。宮廷を襲った疫病。闘乱に明け暮れる人々……。古記録から平安京の息吹を伝える一冊。
  • 平安時代に日本語化された景教言葉 幸せを理解するクロスワード
    -
    幸福についての研究は、近年急激に進められている。幸福と健康・長寿、人生での成功は深く関係していることは明らかである。ただ、本当の意味での幸福は簡単には得られない。聖書の教えをクロスワード的に解釈することで、「幸せ」に関してあまり詳しくないとされる日本人に、本当の意味での「幸福感」とはなにかを説く。

    試し読み

    フォロー
  • 平安時代の男の日記
    5.0
    天皇・貴族、武家や僧侶、庶民にいたるまで、日本にはさまざまな日記が残されている。平安貴族、なかでも男性の日記に光を当て、豊かな日記の世界に迫る。 女の日記 『蜻蛉日記』と藤原道綱母 『和泉式部日記』と和泉式部 『枕草子』と清少納言 『紫式部日記』と紫式部 『更級日記』と菅原孝標女 男の古記録─平安時代中期 『宇多天皇御記』と宇多天皇 『醍醐天皇御記』と醍醐天皇 『村上天皇御記』と村上天皇 『貞信公記』と藤原忠平 『清慎公記』と藤原実頼 『九暦』と藤原師輔 男の古記録─平安時代後期 『権記』と藤原行成 『御堂関白記』と藤原道長 『小右記』と藤原実資 『左経記』と源経頼 『春記』と藤原資房
  • 平安女学院大学の奇跡 小規模大学の生き残り大逆転戦略
    3.0
    1巻1,500円 (税込)
    債務80億円を抱えた創立140年の京都の名門女子大。著者は「常識破り」の改革で、大学を1年で黒字化してみせる。そして、「新入社員教育のいらない学生を育てる」ことを運営方針に、大規模な組織改革、教育改革を行なった結果、4年連続就職率100%を達成し、山岡式大学運営の成果を世に知らしめた。いま必要とされる大学とは。必要とされる人材とは。大学の常識を覆し続ける著者が、小規模大学の生き残り戦略を語る。 ●第1章 心の偏差値が高い人間を育てる――大学は、伸び代を持った自立した人間を育成する場 ●第2章 女性リーダーの育成をめざす――考えさせる教育・教養教育の徹底、教員と職員の協働を進める ●第3章 「大学理事長」誕生までの歩み――成功する秘訣は、成功するまでやり遂げること ●第4章 名門大学を甦らせた山岡式経営改革――誰のための学校運営か、それを見誤るな ●第5章 人間力・仕事力を伸ばす理想の教育――小規模大学だからこそ学生の潜在能力を引きだせる

    試し読み

    フォロー
  • 平安人物志 上
    -
    1~2巻1,870円 (税込)
    考古学と文献史学を駆使した角田の推理が冴え渡る、41篇の人物伝。緻密な分析で、平安朝を生きた人々の数奇な生涯を鮮やかに描き出し、歴史のなかの女性の役割に光を当てた歴史的名著。不比等の娘たち、菅原道真怨霊説ほか。
  • 平安男子の元気な!生活
    4.2
    華やかで,まったりと優雅なイメージがある平安貴族の男子たち.でもじつは,ハードワークな元祖ビジネスパーソンだった!? 恋とファッションだけじゃなく,ゲームやサッカーもセレブのたしなみ? 就活ノウハウに出世のヒケツ,バッチバチのライバル対決…….意外とアクティブな彼らの生活,平安男子たちのがんばりをどうぞご覧あれ!

    試し読み

    フォロー
  • 平安朝の事件簿 王朝びとの殺人・強盗・汚職
    3.5
    平安時代を生き抜け 平安朝で巻き起こる凶悪な犯罪の数々。治安を司る検非違使の長官が残した文書に記された生々しい現場の声。真の平安時代が蘇る。
  • 平安 もの こと ひと事典
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「会ふ」「葵祭」から「をかし」まで! 平安時代、とくに一条期にまつわる千以上の用語をやさしく解説した新しい平安事典。古典作品からの用例も充実しているので古典学習にもおすすめ。映像作品のお供として手元に置いておきたい一冊。最新研究に基づいた装束イラストにも注目。
  • 「平穏死」という選択
    4.4
    ■内容紹介 「寿命を受け入れるという考え方に大賛成! この本を読むと、「死」が怖くなくなります」 ――『大往生したけりゃ医療とかかわるな』中村仁一氏推薦! 安らかな死に、医療はいらない――。8割の人が、自宅で死にたいと願いながら病院で死んでいる。安らかな最期を実現するために、患者や家族はどのような知識をもって終末期の医療とかかわるべきか、医師はどのような思想を持つべきなのか。胃ろうを付けられ、寝返りも打てずじっとベッドに横たわったままの高齢者は30万人とも40万人ともいわれている。本当にこのままでいいのだろうか? 人間には本来、自然に、苦痛なく死を迎える機能が備わっている。無理な延命治療をしなければ、苦しまずに穏やかに最期を迎えることができるのだ。延命医療の最前線で活躍する外科医から特別養護老人ホームの常勤医師へと転身した著者の「往生の哲学」が、いずれ死を迎える私たちすべてに、生き方への深遠な問いを投げかける。 ■著者紹介 石飛 幸三(いしとび こうぞう) 特別養護老人ホーム・芦花ホーム常勤医。1935年広島県生まれ。1961年慶應義塾大学医学部卒業。外科学教室に入局後、1970年ドイツのフェルディナント・ザウアーブルッフ記念病院で血管外科医として勤務。1972年東京都済生会中央病院勤務。30年にわたって頸動脈内膜剥離術など血管外科の発展に寄与する一方、慶應義塾大学医学部兼任講師として血管外傷を講義。1993年東京都済生会中央病院副院長。2005年12月より現職。診療の傍ら、講演や執筆、メディアを通して、老衰末期の看取りのあり方についての啓発に尽力している。著書に『「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか』(講談社)がある。

    試し読み

    フォロー
  • 兵学思想入門 ──禁じられた知の封印を解く
    -
    江戸初期に学問として体系化され、甲州流・山鹿流といった兵法として花開いた兵学。自己を律することを求めるだけでなく、独自の国家観を中心に、修己・治人・治国・平天下へと繋げていくものとして豊かな内容をもったその体系は、やがて明治維新の原動力となった。それが西洋兵学の流入によって変容し、二十世紀の戦争の時代にその精神性の強調によって誤解されるに至ったのはなぜか。現代兵学の観点から批判的考察を交え、思想としての日本兵学の特質を総合的に論じる。
  • 平気で冤罪をつくる人たち 誤判は必然的に生まれる
    3.0
    1巻770円 (税込)
    菅家利和さんの無実が確実になった足利事件。男性にとって決して他人事ではない痴漢冤罪。これらの悲劇はなぜ起こるのか。「起訴された刑事事件の有罪率――九九%」という驚くべき数字は、本当に妥当なものなのだろうか。実は日本の裁判所には、誤判を必然的に生んでしまうある心理傾向が存在する、と著者は指摘する。元裁判官だからこそ告発しうる冤罪の根源から、日本の司法の「建前」と「現実」の甚だしい乖離が見えてくる。冤罪は、誰もが巻き込まれる可能性がある人災なのだ。また本書は足利事件の判決を改めて検証する。マスコミは誤判の原因について、DNA鑑定の技術的進歩の結果、昔の鑑定の誤りが判明したと報道している。ならば、その鑑定に基づく判決を行わざるを得なかった当時の裁判官に非はないと考える方もいよう。しかし本書は、当時の判決は当時の水準からしても間違いであったことを、論理的に断定する。
  • 平気で他人をいじめる大人たち
    3.9
    20年以上、カウンセラーとして職場の「嫌がらせ」やいじめなどの問題を扱ってきた著者によると、他人をいじめる大人はおおよそ3種類に分けられるという。自分の感情をコントロールできない「感情型」、自己愛が強い「自己愛型」、他者が自分にとって使える人間かどうかでしか判断しない「他者利用型」である。では彼らによるいじめにどのように対抗すればいいのか。敵愾心を持つのは逆効果。本書では大人としてもっとふさわしい対抗策を解説するとともに、長い目で見て最も有効な解決策として、他者と本当の信頼関係を作り上げる「傾聴」のスキルを紹介する。 (内容例)「自分が正しい」と思い込んでいる人の怖さ/自分たちと違うからいじめるという同調圧力/「そんな発注は受けていない」と言うCさん/上司から大量の本を読むことを強要されたBさん/人の噂に尾ひれをつけて拡散する人たち/公園デビューで仲間外れにされたOさん/自分自身を楽にする「傾聴」の本質
  • 平気で他人を傷つける人
    3.6
    日常の中でさらりと他人を傷つける人がいる。たとえば、ママ友で嫌味を言う人、子どもを傷つける母親、妻が掃除した部屋をもう一度、自分で掃除する夫など。彼らの心理とその言動から自分を守る方法をまとめる。
  • 平気で他人を攻撃する人たち
    3.8
    犠牲者をつぎつぎに増やしていく隣の悪人。彼らに欠けているものは何か。狙われやすいのは誰か。 ・毒母の子どもへの体罰・きょうだい間差別 ・自覚のないパワハラ、心ない言葉のいじめ ・ママ友地獄、近隣への理不尽な嫌がらせ ・うわべはいい人のふりして隠れDV…… 自分が一番でないと気が済まない、自分の欠点を認めたくないがゆえに、平気で自分より弱い者を傷つける人たちの「心の弱さ」とは? 彼らの被害者にならないため、人生を台無しにされないために、自分の状況を正しく理解し、困難に対処しよう。
  • 平家落人伝説の里 栗山村物語 秘湯の村の春夏秋冬
    -
    1巻1,047円 (税込)
    その昔、平家の落人が奥日光の山中に隠れ潜み、源氏の追っ手を逃れて、この地に身をひそめた。やがてここを一族の永遠の住まいとし、山の民に姿を変え、狩猟に励み、畑を耕し、開拓した。その子孫が今に至った……。東京から車でわずか三時間半足らずところにある、塵垢にまみれない大自然と、素朴な栗山村の暮らしを描く。

    試し読み

    フォロー
  • 平家物語、史と説話
    -
    1巻1,650円 (税込)
    平家物語はどんな質の歴史資料であるか? 説話が語られる場の論理をとらえ、用いられた記録から作者の像を絞り込み、……鋭利な方法論を提示した画期的な論考の再登場。 解説=櫻井陽子
  • 並行宇宙は実在するか――この世界について知りうる限界を探る
    4.0
    1巻2,970円 (税込)
    「この夜空のずっと先は、いったいどうなっているのだろう」「この世界はどこまで続いているのだろうか」。誰もが一度は考えたことのある素朴な問いを突き詰めていくと、「私たちの宇宙以外にも、並行宇宙が無数に存在する」というとんでもない理論に辿りつく。私たちが観測できる領域は、この宇宙のごく一部に限られている。しかし、その限られた範囲の観測事実から、これまでに宇宙の途方もない歴史が明らかになり、さまざまな謎も浮かび上がってきた。たとえば、「誕生直後の宇宙の温度はなぜ極めて均一だったのか(地平線問題)」。あるいは、「この宇宙はなぜ不自然なほど生命に都合よくできているのか(微調整問題)」。これらの問題に対し整合性をとるべく、科学者たちはさまざまな宇宙像を考えだしていった。そして、無数の並行宇宙の存在を仮定する「マルチバース」と呼ばれる宇宙像に到達したのだ。本書はこの過程を豊富な図版とともに解説し、その検証可能性にも触れている。巻末には、監修者による解説「並行宇宙論の衝撃」を付す。サイエンスライターによる丁寧な説明と最前線の研究者のビジョンが織りなす1冊。
  • 平行線 ある自閉症者の青年期の回想
    -
    “私は、居場所という自分の領地を勝ち取らなければならない――”高校に進学したものの、いじめはますます凄惨さを増してゆく。他者の思惑に振り回されながらも、必死に自分の居場所を求めてさまよう女性の魂の遍歴をつづった、自閉症当事者による手記『変光星』の続篇。自殺企図、うつ、精神錯乱など重篤な二次障害が彼女の心を蝕んでいく。大幅な改稿を経て待望の復刊。
  • 平氏―公家の盛衰、武家の興亡
    4.0
    清盛ら平家一門が権力を握り、日本史の主役を務めたのはわずか十数年。だが平氏の存在感は大きい。「源平合戦」で功績を挙げて鎌倉幕府を支えた御家人(北条氏、梶原氏、三浦氏など)の多くは平氏出身とされ、後世の織田信長も平氏の末裔を称した。本書は、平朝臣の姓を賜った天皇の子孫たちに始まり、朝廷に対して反乱を起こした平将門、公卿・実務官人として京都で活躍した堂上平氏など、公家・武家にわたる平氏の全貌を描く。
  • 兵士たちの戦後史 戦後日本社会を支えた人びと
    3.7
    アジア・太平洋戦争を戦った兵士たちは敗戦後,市民として社会の中に戻っていった.戦友会に集う者,黙して往時を語らない者……戦場での不条理な経験は,彼らのその後の人生をどのように規定していったのか.「民主国家」「平和国家」日本の政治文化を底辺からささえた人びとの意識のありようを「兵士たちの戦後」の中にさぐる.

    試し読み

    フォロー
  • 兵士たちの戦場 体験と記憶の歴史化
    -
    アジア太平洋戦争を経験した兵士たちのほとんどが鬼籍に入った.彼らが体験し,記憶として伝えようとした戦場とは一体どのようなものだったのだろうか.中国への侵略に始まり太平洋や東南アジアに戦線を広げながら破局にいたる戦局を辿りつつ,兵士たちの残した膨大な体験記をもとに,戦場の実態を描き出す.解説・久保田貢

    試し読み

    フォロー
  • 「平氏と源氏」の人物・合戦がわかる本
    -
    動乱の平安末期、時代は貴族から院政、そして武士へと大きな転換期を迎えていた。特に平氏が政権を握った時期は、天皇、貴族、武士それぞれがおのれの権勢と名をかけて結託したり、裏切ったりと、めまぐるしく情勢が交錯する。本書は、そんな複雑怪奇なこの時代を人物と合戦を中心に解説。親子、兄弟が敵対した保元の乱から平氏隆盛の契機となった平治の乱、源平対決の決着がついた壇ノ浦の合戦まで、火花を散らし、互いの権勢を争った源平の男たち、女たち。「平清盛は家臣に優しい思いやりある男だった?」「千人の美女から選ばれたミスコン女王の常盤御前」「剛勇が過ぎて勘当された源為朝」「息子のおかげで天皇になれた後白河天皇」「11歳で摂関家家長となった平盛子」など、57人のエピソードと一門の覇権をかけた戦いを美麗なイラストとともに紹介。激しい栄枯盛衰の世を知る絶好の入門書!

    試し読み

    フォロー
  • 兵士の革命 ――1918年ドイツ
    -
    第一次世界大戦末期の1918年11月、キール軍港で勃発した水兵蜂起は、海軍から陸軍へ、さらに一般民衆を巻き込みながら国内全域へと広がっていく。この「ドイツ革命」は、世界にその国力を誇った帝政ドイツに終焉をもたらし、以後ドイツは、ヴァイマル共和国、ナチス政権と、短期間で大きく国制を変えていくことになる。その出発点たる「革命」は、いかなる性格のものであったのか。本書は、“兵士の革命”を、軍内部を軸として詳細に分析し、その後のドイツ史と20世紀ヨーロッパ史全体へとつなげる野心的な試みである。
  • 平治の乱の謎を解く 頼朝が暴いた「完全犯罪」
    3.8
    源頼朝が「真犯人」を暴いていた! 貴族の世から武士の世へ、大きなターニングポイントとなった平治の乱。 後白河上皇の最側近で天才的な政治家だった信西が死に、源氏が敗れ、少年頼朝が流罪になったことは知られているが、「だれがこの乱を起こしたか」という最大の謎には、実はまだ定説がない。 気鋭の歴史学者である著者は、この乱の実体を暴く言葉を、将軍となった源頼朝が残していたことを発見する――。 「真犯人」、そして関係者たちがおこなった壮大な隠蔽とは? 歴史はミステリより面白い!
  • 平治物語 全訳注
    5.0
    壊滅的な打撃を受けた源氏とこの世の春を謳歌する平氏――。やがて『平家物語』へとつづく、一族の明暗を分かつことになった平治の乱を題材にした『平治物語』の諸本のうち、劇的に構成された合戦や、個性を際立たせた巧みな人物造形が、流麗な文体によって描き出される四類本は、「もっとも面白い『平治物語』」と言われる。この四類本を底本に、本文と現代語訳に加え、校訂注、読解の助けとなる語釈と解説、補注も充実した、物語世界の隅々まで楽しめる一冊。 悪源太義平がわずか17騎で、500騎の平氏を蹴散らす痛快な合戦、牛若丸ら幼い息子を必死で守ろうとする常葉の哀切、そして運命の子頼朝……。個性豊かな登場人物が縦横無尽に躍動する合戦絵巻、いざ開幕! 時は平安時代の末、のちに「武者の世」の始まりと評された保元の乱から三年後、平治元年(1159)に平治の乱は勃発する。上皇・天皇の近臣同士の争いに端を発する政治闘争は、待賢門と六波羅での源平両軍の激突となって噴出した。その結果、源氏の棟梁である源義朝が敗走。東国へと落ち延びる途中で討たれ、子息たちも命を落とし、源氏は壊滅的な打撃を受ける。一方、見事勝者となった平清盛はこの世の春を迎え、それぞれの一族の明暗が決定的に分かれることになった――。 『平家物語』の舞台を用意したともいえる平治の乱を題材とした軍記物語、『平治物語』。時代を越えて語り継がれるうちに、筋立てが異なる異本が複数存在することもこの物語の大きな特色の一つである。そのなかでも、本書が底本とした「四類本」は、劇的に構成された合戦や、個性を際立たせた巧みな人物造形が、流麗な文体によって描き出される「もっとも面白い『平治物語』」になっている。本文と現代語訳に加え、校訂注、読解の助けとなる語釈と解説、補注も充実した、物語世界の隅々まで楽しめる。 義朝の息子、悪源太義平がわずか17騎で、500騎の平氏を蹴散らす痛快な合戦、義平とは対照的に不甲斐なくて滑稽な藤原信頼、牛若丸ら幼い息子を必死で守ろうとする常葉の哀切、そして運命の子頼朝の姿……。個性豊かな登場人物が縦横無尽に躍動する合戦絵巻、いざ開幕!
  • 平城京がよく分かる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平城京の始まりから、主な自社や天平文化、平城京でのくらしや政治経済などなど、わかりやすく簡単に紹介、解説しちゃいました。 ガイドブックのサブブックとしても、ご活用ください。 日本史の教科書では、わずか数ページしか書かれていない奈良時代は、まさにジェットコースターに乗っているような強烈な刺激が連続する魅力的な世界です。 この本を読んで、ぜひ、平城京まで足を運んでみてください。 そこには、きっと、あなたの好奇心を満足させる魅力に満ちた世界が待っています。
  • 平城京 全史解読 正史・続日本紀が語る意外な史実
    3.2
    日本書紀に続く第二の正史・続日本紀とは、どのような書物なのか? 意外に知られていない続日本紀のさまざまな謎と問題点、そして、中央集権国家の成立、大仏開眼、鑑真来日、長屋王の叛乱、道鏡事件など、黎明期日本における大事件の記述を今、総検証する!

    試し読み

    フォロー
  • 平城京誕生
    -
    飛鳥・藤原京から平城京へといたる国のあり方と宮都の造営を、律令国家の形成という「王法」と、鎮護国家仏教の庶民への信仰の広まりという「仏法」の二つの観点から描く。考古学と文献史学の成果を投入。
  • 平常心のレッスン
    4.0
    プライド(慢)、支配欲、快楽への欲求、そして「死にたくない」という思い――。自分のあるがままの心を見つめ、受け容れていくと楽になる。心を苦しめるものの正体を知り、平常心を身につけるための実践的な方法をやさしく説く。“平常心”が身につけば、生きるのが楽になる。

    試し読み

    フォロー
  • 平常心を失わない技術 ここ一番に強い人間になる
    -
    プレッシャーに弱く、「平常心」を失いがちな私たち日本人。ここ一番というとき、普段できていることさえもうまくいかなくなることは、よくあること。では、そうならないための方法は、果たしてあるのか…。ふだんの暮らしはもちろん、ビジネスやスポーツなど、あらゆる場面において、どんなことを心がければ「平常心」を保てるようになり、勝負どころに強い人間になれるのか。脳と心の研究の第一人者が、その秘訣をわかりやすく解説。読んでいるうちに、さまざまな状況における心の持ち方、かわし方、さらりと受け流す方法や迷いにピリオドを打つ方法が自然に身につき、自分に自信が持てるようになる!
  • 平成30年度介護報酬改定対応 実地指導はこれでOK!おさえておきたい算定要件【居宅介護支援編】
    -
    1巻1,870円 (税込)
    居宅介護支援事業所に対して行われる「実地指導」で、事業所の指定取消などの行政処分につながるような運営基準の誤り、報酬の返還につながるような算定要件の誤りを起こさないための、主に事業所の管理者向けの解説書。平成30年4月の報酬改定にも対応。

    試し読み

    フォロー
  • 平成30年度介護報酬改定対応 実地指導はこれでOK!おさえておきたい算定要件【通所介護編】
    -
    1巻1,870円 (税込)
    通所介護事業所に対して数年に一度必ず行われる「実地指導」で、事業所の業務停止や指定取消などの行政処分につながるような運営基準の誤り、介護報酬の返還につながるような算定要件の誤りを起こさないための、主に事業所の管理者向けの解説書。平成30年4月の報酬改定にも対応。

    試し読み

    フォロー
  • 平成30年度介護報酬改定対応 実地指導はこれでOK!おさえておきたい算定要件【訪問介護編】
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    訪問介護事業所に対して行われる「実地指導」で、事業所の指定取消などの行政処分につながるような運営基準の誤り、報酬の返還につながるような算定要件の誤りを起こさないための、主に事業所の管理者向けの解説書。平成30年4月の報酬改定にも対応。

    試し読み

    フォロー
  • 平成30年度施行 新要領・指針 サポートブック<CD-ROMなし>
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新要領・指針の概要とポイントをわかりやすく解説!平成30年度施行の「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」「保育所保育指針」「幼稚園教育要領」の概要とポイントを前半部分で分かりやすく解説し、後半にはそれらに従って作成した指導計画(作成例)を掲載。
  • 〔平成30年度税制改正対応版〕事業承継相談対応マニュアル
    -
    ◆多様化する事業承継について、相談・受任から事業承継完了までの業務を一連の流れに沿ってわかりやすく解説しています。 ◆事業承継の手続を、それぞれの場面ごとに【フローチャート】で示した上で、そのポイントを【ケーススタディ】や【アドバイス】【書式】を交えて解説しています。 ◆親族内での事業承継はもちろん、近年増加している親族外への事業承継やM&Aを利用した事業承継についても詳しく取り上げています。
  • 〔平成30年度税制改正対応版〕目的別 生前贈与のポイントと活用事例
    -
    ◆「子や孫への資金援助のため」「争族対策のため」などの目的別に、具体的なケースを掲げて、生前贈与活用の効果と留意点を示しています。 ◆制度の要点や実践のポイントを、随所に図表を用いてわかりやすく解説しています。 ◆資産税に精通した税理士が、豊富な実務経験と知識に基づいて執筆しています。
  • 平成史【完全版】
    4.7
    私たちはどんな時代を生きているのか。天皇退位・改元を機に、さらなる増補改訂をほどこした決定版。執筆:小熊英二、井手英策、貴戸理恵、菅原琢、中澤秀雄、仁平典宏、濱野智史、ハン・トンヒョン。
  • 平成史講義
    4.0
    平成の30年間は、グローバリゼーションの進展の中で、戦後に形成された日本的システムが崩壊していく時代だった。政治、経済、雇用、教育、メディア、防衛――。昭和の時代にはうまく回っていたものがすべて機能不全に陥り、そこから立ち直ろうとする挑戦の失敗と挫折の繰り返しが、平成史を特徴づけている。「平成」という時代を過去に葬り去ることなく、失敗の歴史を総括し、未来への指針を示すために。各分野の第一人者が10のテーマで見通す、最もリアルな平成史。
  • 平成史への証言 政治はなぜ劣化したか
    4.5
    1989年の冷戦終結で、政治・経済・軍事と世界の戦後秩序は大きく転換し始めた。日本では「改革」の嵐が吹き荒れ、不十分なその場しのぎで日本の針路は不明確なまま今に至る。常に政権に関わり凝視してきた著者が語る日本政治の30年。
  • 平成宗教20年史
    3.6
    平成元年、週刊誌が坂本弁護士事件を報道して糾弾を開始しオウム真理教はにわかに注目を集める。その後オウムは一連の騒動を起こし、その間、幸福の科学も台頭、宗教は社会の重大な関心事となり、ついに平成7年、地下鉄サリン事件を迎える。一方、平成5年、万年野党だった公明党が連立政権に参加、11年以後、与党として君臨し、ついに日本は新宗教団体が政治権力を行使する国となった――。オウム、創価学会以外にもさまざまな新宗教やスピリチュアル・ブームに沸いた現代日本人の宗教観をあぶり出す。
  • 平成精神史 天皇・災害・ナショナリズム
    4.5
    度重なる自然災害によって国土は破壊され、資本主義の行き詰まりにより、国民はもはや経済成長の恩恵を享受できない。何のヴィジョンもない政治家が、己の利益のためだけに結託し、浅薄なナショナリズムを喧伝する――「平らかに成る」からは程遠かった平成を、今上天皇は自らのご意志によって終わらせた。この三〇年間に蔓延した、ニヒリズム、刹那主義という精神的退廃を、日本人は次の時代に乗り越えることができるのか。博覧強記の思想家が、政治・経済・社会・文化を縦横無尽に論じ切った平成論の決定版。
  • 平成転向論 SEALDs 鷲田清一 谷川雁
    3.0
    選考委員からレベルが高いとの指摘があった第65回群像評論新人賞候補作、その中から優秀作に選ばれ、「群像」誌上に発表されると大反響と共に話題となった傑作批評に大幅加筆した増補改訂完全版。シールズの運動とその後を総括、我々と鷲田清一の平成における転向の軌跡、後続する臨床哲学の担い手たち。日本社会のひずみに鋭く切り込み、コロナ禍に顕在化したケアの問題にまで発展する極めてアクチュアルかつクリティカルな論考である。 目次 序 論駁するということ 射影の方法をめぐって 第一章 二〇一五年の鷲田清一 第二章 〈戦前〉から〈戦後〉へ 第三章 〈ふれる〉ケアと加害の反転 第四章 平成の転向者たち 第五章 〈戦中〉派としてのSEALs 第六章 鷲田清一から臨床哲学へ 第七章 軸と回転 谷川雁vs.鶴見俊輔 第八章 〈地方〉と〈中央〉 第九章 〈旗〉と〈声〉 臨床哲学再論 第十章 SEALsとその錯誤 終論 待兼山の麓から――エッセイストたちの実践
  • 平成と天皇
    5.0
    平成はどのような時代として語り継がれるか。 天皇は何を守り、何を変えようとしたのか。 その手がかりは、この時代に築かれた新しい象徴像にある。 即位から最後の誕生日記者会見に至るまで、 天皇の歩んだ三十年間の足跡を辿り、 平成史の本質を明らかにする、 第一級の論客による決定的議論。
  • 平成29年版 頻出度順 漢字検定3級 合格!問題集 <赤シート無しバージョン>
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【毎年改訂!頻出度順でこんなに細かく年度改訂しているシリーズは新星出版社の本シリーズだけ!】だから、最新の出題形式・傾向がばっちりわかる! 本書は、【毎年】過去問を調査し、頻出度順で掲載。繰り返し学習でき、文字が大きい紙面です。模擬試験問題5回分を掲載、最新の出題形式・傾向に対応。資料には、「中学校で習う特別な読みの用例」「熟字訓・当て字」「3級以下の新出漢字表」「四字熟語」「部首一覧」などを収録、この1冊で効率よく学習できる。 また、3級新出漢字をより効率よく学習できるよう、3級新出漢字の頻出度順に対応させて「漢字表」と「読み」の問題を順に掲載。試験に確実に合格する力が身に付きます!【電子書籍版には赤シートは付いておりません】 ※本書は、「平成29年版 頻出度順 漢字検定3級 合格!問題集」の底本を電子書籍化したものです。この底本は、あくまでも書籍(本冊と取り外し型別冊)と併せて読むことでより理解が深まる構成となっております。底本を電子書籍として読みたい方や、書籍でザックリと理解したい人向けの本です。本電子書籍だけでは、わかりづらい部分もありますのでご注意ださい。
  • 平成29年版 頻出度順 漢字検定準1級 合格!問題集 <赤シート無しバージョン>
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【毎年改訂!頻出度順でこんなに細かく年度改訂している問題集は新星出版社の本シリーズだけ!】だから、最新の出題形式・傾向・検定試験の出題内容がばっちりわかる!毎年過去問を調査し、頻出度順に掲載。繰り返し学習でき、文字は大きく見やすい紙面です。模擬試験問題5回分を収録。資料には、「故事・諺」「四字熟語」の解説をはじめ、文字が大きく見やすい「準1級新出漢字表」「常用漢字の表外の音訓読み」などなどを収録、この1冊で試験に確実に合格する力が身に付きます!【電子書籍版には赤シートは付いておりません】 ※本書は、「平成29年版 頻出度順 漢字検定準1級 合格!問題集」の底本を電子書籍化したものです。この底本は、あくまでも書籍(本冊と取り外し型別冊)と併せて読むことでより理解が深まる構成となっております。底本を電子書籍として読みたい方や、書籍でザックリと理解したい人向けの本です。本電子書籍だけでは、わかりづらい部分もありますのでご注意ださい。
  • 平成29年版 頻出度順 漢字検定準2級 合格!問題集 <赤シート無しバージョン>
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【毎年改訂!頻出度順でこんなに細かく年度改訂しているシリーズは新星出版社の本シリーズだけ!】だから、最新の出題形式・傾向がばっちりわかる! 毎年改訂しているからこそできる、本当によく出る問題がわかる本です。 繰り返し学習でき、文字が大きい紙面です。模擬試験問題5回分を掲載。資料には、「中学校で習う特別な読みの用例」「熟字訓・当て字」「準2級以下の配当漢字表」「部首一覧」などを収録、この1冊で効率よく学習できる。 また、準2級配当漢字をより効率よく学習できるよう、準2級配当漢字の頻出度順に対応させて「漢字表」と「読み」の問題を順に掲載。試験に確実に合格する力が身に付きます! 【電子書籍版には赤シートは付いておりません】 ※28年度の試験において、出題傾向の変化がありました。準2級で、3級・準2級の漢字を書かせる問題は、「書き取り」「対義語・類義語」「同音訓異字」でしたが、新たに「四字熟語」「送りがな」「誤字訂正」が加わりました。本書ではこの変化にも対応した改訂をしています。 ※本書は、「平成29年版 頻出度順 漢字検定準2級 合格!問題集」の底本を電子書籍化したものです。この底本は、あくまでも書籍(本冊と取り外し型別冊)と併せて読むことでより理解が深まる構成となっております。底本を電子書籍として読みたい方や、書籍でザックリと理解したい人向けの本です。本電子書籍だけでは、わかりづらい部分もありますのでご注意ださい。
  • 平成29年版 頻出度順 漢字検定4級 合格!問題集 <赤シート無しバージョン>
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【毎年改訂!頻出度順でこんなに細かく年度改訂しているシリーズは新星出版社の本シリーズだけ!】だから、最新の出題形式・傾向がばっちりわかる! 本書の(分野別問題)は毎年過去問を調査し、頻出度順で掲載。最新の出題形式に対応したすぐれもの。繰り返し学習でき、文字が大きい紙面です。模擬試験問題5回分を収録、最新の出題形式に対応しているのはもちろん、最新の出題傾向にも対応。 資料には、「中学校で習う特別な読みの用例」「熟字訓・当て字」「4級以下の新出漢字表」「四字熟語」「部首一覧」などを収録、この1冊で効率よく学習できる。 また、4級新出漢字をより効率よく学習できるよう、4級新出漢字の頻出度順に対応させて「漢字表」と「読み」の問題を順に掲載。 試験に確実に合格する力が身に付きます!【電子書籍版には赤シートは付いておりません】 ※本書は、「平成29年版 頻出度順 漢字検定4級 合格!問題集」の底本を電子書籍化したものです。この底本は、あくまでも書籍(本冊と取り外し型別冊)と併せて読むことでより理解が深まる構成となっております。底本を電子書籍として読みたい方や、書籍でザックリと理解したい人向けの本です。本電子書籍だけでは、わかりづらい部分もありますのでご注意ださい。
  • 平成25年度版 消防防災関係財政・補助事務必携
    -
    1巻2,156円 (税込)
    消防防災施設等の整備に関する国庫補助制度及び補助金事務に関する解説と関係資料を収録。補助対象施設の範囲、規格、基準額、補助率、交付要件、交付手続きなどを簡潔に網羅。都道府県・市区町村の消防財政担当者はもちろん、消防防災事業に関わるすべての方の手引書。

    試し読み

    フォロー
  • 平成26年度 すぐわかるよくわかる税制改正のポイント
    -
    民間企業の競争力強化を後押しする「設備投資促進税制」等の改正をはじめ、平成26年度税制改正を最新の政省令を盛り込んで税目別に解説。読者の理解を助ける図解、図表を豊富に収録。
  • 平成の鬼平へのファイナル・ジャッジメント 日銀・三重野元総裁のその後を追う
    -
    経済発展よりも「物価の安定」だけを求める日銀の不可解な経済倫理が、日本経済そのものを破壊した!? 生前の行いが、死後の行き先を決める―――これは、誰にも必ず訪れる「最後の審判〔ファイナル・ジャッジメント〕」だ。
  • 平静の技法(TEDブックス)
    3.5
    どこにも行かないことが、最高の冒険になる。 リアルでもネットでも、いたずらに動き回っては気の散る現代社会。 つながりの時代に必要なのは、立ち止まって、静かに佇むこと。内面を移動すること。 世界を巡ってきた人気の紀行作家が、レナード・コーエン、マハトマ・ガンディー、エミリー・ディキンソン、パスカル、 といった先人の言葉や瞑想・安息日といった実例を引きながら、「どこにも行かない」豊かな旅へ招待する。 Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。 人気のTEDトークをもとにした「TEDブックス」シリーズ日本版、創刊!! 「メールの自動返信を設定し、ランニングマシーンに乗っているときにテレビを消し、多忙な一日の(あるいは街の)中で 静かな場所を探す。こうした行為はすべてあっという間に思いがけないスペースを切り拓いてくれる。 〔…〕スピード重視の時代において、ゆっくり進むことほど人を活気づけるものはない。わたしはそう思い始めていた。 なにかと気が散りがちな時代において、物事に集中することほど贅沢に感じられるものはない。 そして、絶え間ない移動の時代において、静かに佇むことほど大切なものはないのだ」(本書より)
  • 平成の終焉
    4.2
    平成とは天皇制の新たなスタイルが確立された時代だった。日本中をくまなく訪ね歩き、自らの思いを国民に直接語りかけてきた天皇明仁と皇后美智子。二人が生み出した「平成流」は退位後も受け継がれていくのか。皇太子(妃)時代からの足跡を丹念にたどり、「象徴」と国民との奇妙な政治的関係性を問い直す。

    試し読み

    フォロー
  • 平成の新語・流行語辞典
    完結
    4.0
    全1巻6,050円 (税込)
    平成の31年間をことばで振り返る辞典。意味、用法、用例だけでなく、時代背景、世相なども盛り込みつつ、初出や造語者なども紹介する。既に死語となったもの、背景が思い出せない語、定着・発展したことばなどを詳しく解説。
  • 平成の大学改革を斬る
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平成3年の大学設置基準の大綱化以降の「平成初期の大改革」と言われる大学改革で、果たしてわが国の大学は変わったのだろうか。ほぼ10年にわたった改革を総点検し、21世紀の高等教育をどのように構築していくかを指し示す。筑波大学教育学系「21世紀の教育学」シリーズ第1巻。
  • 平成の天皇皇后両陛下大いに語る
    4.5
    20時間を超える両陛下との懇談の記録 「保阪君、雲の上の人に会う気はあるか」 故・半藤一利氏にそう声をかけられたのをきっかけに、筆者は2013年から2016年の3年間で6回も、天皇、皇后両陛下(現上皇、上皇后)に御所にお招きいただき、それぞれ数時間にわたる「雑談」を、都合20時間以上重ねた。 近現代史を研究してきた筆者にとって、両陛下のお話は歴史の機微に触れる、まことに貴重な証言であったのと同時に、いずれ編まれるであろう平成の天皇実録の史料として、この雑談の記録を残しておくよう、侍従長であった故・渡邉允氏に強く勧められたこともあって、「文藝春秋」2023年1月号、2月号の2回にわたってこの懇談録を執筆した。 これに、2015年5月号掲載の渡邉侍従長との対談、2018年9月号掲載の川島裕侍従長との対談を合わせて、平成の天皇、皇后両陛下の、常に歴史と国民に向き合われてきたお姿を記録したのが本書である。 「日本にはどうして民主主義が根付かなかったのでしょうね」 「石原莞爾はそういうところ(田中メモランダムの執筆)でも関与しているんですかね」 など、公式の場面では絶対に出てこない陛下のお言葉は、昭和、平成の2代の歴史の重みを自然と感じさせる。 両氏が御所にお招きいただいたのは、ちょうど陛下が「生前退位」をお考えになっていた時期でもあった。 歴史の大きな節目に関わった、歴史研究家による貴重な記録が本書なのである。
  • 閉塞感がニャくなる魔法の言葉88
    4.5
    仕事、人間関係、コロナ、SNS、物価上昇、天変地異、死への恐怖…… あらゆる不安やストレスをときほぐしたいなら、自分を他者と比較しない猫の生き方から学んでみませんか? 東京大学名誉教授が提案する「自分軸」の作り方と、現代社会を快適に生きる心の持ち方。 スピリチュアルリーダー並木良和さんも推薦! 『常に「中今」に生きる猫は、新時代の人類のお手本です。さぁ、あなたも自由になる秘訣を学んでみませんか?』 ■猫に学ぶ「自分軸」の作り方と心の持ち方 「中今」を生きよう 「お腹が空いたら」食べよう ラクになれる服を着よう どこまでも歩いてみよう スケジュールを調整しない 孤独死は立派なこと 仲間なんていなくても etc… 【著者プロフィール】 矢作直樹 (やはぎ・なおき) 東京大学名誉教授/医学博士 1956年、神奈川県生まれ。 1981年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。 1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。 2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。 2016年3月に任期満了退官。 主な著書に、『人は死なない』(バジリコ)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『自分を好きになる練習』(文響社)、『失われた日本人と人類の記憶』(青林堂/並木良和氏との共著)、『神様からのお便り』(小社刊)など。
  • 兵隊三日 捕虜三年
    3.0
    一九四五年(昭和二十)八月十三日。ソ連軍の満州侵攻が激しさを増すなか、少年軍属として飛行場設営に従事していた十七歳の畑半二にも、臨時招集令が下った。厳しい規律の軍隊社会のなかで、右も左もわからないまま三日で終戦。そのままシベリア行きの貨車に載せられ、終わりの見えない抑留の日々を送ることになる。極寒の地で少年を待ち受けていたものは、飢え、精神の崩壊、日本人同士の醜い争い。極限状態におかれた人間の本質を通して、少年は次第に戦争とはなにか、人間とはなにかを考えるようになる。シベリア抑留の壮絶な実態と少年の成長を描くノンフィクション。
  • ヘイトスピーチ解消法 成立の経緯と基本的な考え方
    -
    ヘイトスピーチ解消法(本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律)について、立法担当者の手によって成立過程での議論を条文別に整理し、成立の経緯や背景、関連資料を盛り込んで1冊にまとめた。

    試し読み

    フォロー
  • 「ヘイト」に抗するアメリカ史
    5.0
    1巻2,640円 (税込)
    日本を問い直すためのアメリカ史! トランプ大統領の登場によってアメリカのマジョリティの潜在的な 特権的地位の存在が改めて意識された。 本書は歴史的視座を重視して、 現代が抱えるマジョリティにとっての「他者」たちからの「脅威」による 「被害者」意識の発露としての行動を検証し、自覚されない〝特権〟と 差別意識払拭への可能性、レイシズムと不平等の問題を考える。 同時に日本にも通底する差別の構造を照らし出す。 アメリカの「いま」、日本の「いま」を理解するための歴史認識の架橋! 目 次 序  「ヘイト」の構造を歴史的に問い直すために 兼子歩(明治大学准教授) 第1章 差別と「逆差別」は同じ差別なのか?      ――誰が誰をどのような力で抑圧しているのかを見極める                       大森一輝(北海学園大学教授) 第2章 ともに生き延びるということ――不可視化の暴力と先住民族の抵抗                         石山徳子(明治大学教授) 第3章 黒人奴隷制の歴史を問い直す――奴隷制と人種資本主義の世界史                         貴堂嘉之(一橋大学教授) 第4章 負けた戦争の記憶          ――南北戦争後の南部における「失われた大義」と           人種・ジェンダー・階級    兼子歩(明治大学准教授) 第5章 記憶の抑圧と歴史の書き換え――タルサ人種虐殺を例に                         坂下史子(立命館大学教授) 第6章「ヘイト」の時代の「アメリカ・ファースト」──排外主義への誘惑                           南修平(専修大学教授) 第7章 アジア系ヘイトの歴史と現在        ――コロナ黄禍論とアジア系の体験から見るアメリカ社会                         和泉真澄(同志社大学教授) 第8章 刑罰国家化時代の移民行政――「非合法外国人」と「外国人犯罪者」              という移民像   佐原彩子(共立女子大学准教授) 第9章 辺境都市から先進都市へ――グローバリズム時代の    オレゴン州ポートランドとその歴史的背景 土田映子(北海道大学准教授) 第10章 クオータはなぜ嫌われるのか――割当と平等をめぐるアメリカ現代史                         南川文里(同志社大学教授) 第11章 ミレニアルズとZ世代――あらたな世代政治の誕生とアメリカ社会                        梅﨑透(フェリス女学院教授) 第12章 国際人権レジームとアメリカ例外主義――国際人権の歴史のなかの              アメリカ、そして日本 小阪裕城(釧路公立大学講師) 第13章 アメリカ人権外交の欺瞞――不可視化されてきたアメリカの暴力                         三牧聖子(同志社大学准教授) 第14章 声を上げる理由・耳を傾ける理由――被爆者運動と日本社会                           川口悠子(法政大学教授) 編者あとがき                    貴堂嘉之(一橋大学教授)
  • 兵法 項羽と劉邦 漢楚の兵法に学ぶ
    -
    楚の覇王項羽と漢王劉邦。秦帝国を打ち滅ぼした後、一時は中国全土を統一するほどまでに隆盛を誇った項羽だが、ライバル劉邦の強烈な巻き返しにあい、ついには垓下の戦いに敗れて自決してしまう。「抜山蓋世の勇あり」と謳われた稀代の英雄・項羽は、なぜ無頼漢あがりの劉邦に負けたのか。それは項羽が己の将才だけを頼りに軍を推し進めていったのに対し、劉邦は多くの人材を幕下に集め、絶妙な組織力を発揮したからである。范増一人を使い切れなかった項羽と、政治幕僚に蕭何、作戦参謀に張良、前線に天才武将・韓信を配し、徹底したチームプレーを演出した劉邦。本書は、項羽と劉邦、それぞれの戦略・戦術の違いを、図解をまじえて徹底分析したものである。どんなに個々の能力が優れていても、それらを有機的に結合させて組織力を発揮しなければ大事を成し遂げることはできないのが世の常。経営者・ビジネスマンの大局判断、局面打開に役立つ一冊である。
  • 兵法 三国志 これが中国人だ
    -
    英傑たちの夢と野望は、後漢末の中国に数々のドラマを生み出した。わずか7万の曹操軍が70万の袁紹軍を打ち破る「官渡の戦い」。5万の劉備・孫権連合軍が、70万の曹操軍に戦いを挑む「赤壁の戦い」。蜀の皇帝・劉備の新征軍を、呉の新星・陸遜が迎え撃つ「夷陵の戦い」。希代の名軍師・諸葛孔明と三国一の策士・司馬仲達が激しい火花を散らす「孔明の北征」。本書は三国時代の激闘を、兵法経営の大家が戦略・戦術面から説き明かす好著。「10倍の敵を見事に粉砕した曹操の恐るべき戦術とはどんなものだったのか」「孔明は、臆する孫権をいかなる計略でもって説き伏せたか」「復讐に燃える劉備軍に対して兵力で劣る陸遜がとった戦術とは」「名将同士であるがゆえに虚々実々の駆け引きが続いた孔明・仲達の戦いの裏舞台は」など、血湧き、肉踊る歴史スペクタクルを鮮やかに再現する。三国志ファンのみならず、戦史ファンをも唸らせる一冊である。
  • 兵法 徳川家康 弱者の戦法 強者の戦法
    -
    1巻1,650円 (税込)
    現代のわれわれは、最悪の経済情勢の渦中にあり、不確実な見通しの中で企業の存亡を賭けた意思決定と不屈な実行力とを発揮しなければならないが、そのためにはどうしたらよいか? 三方ケ原合戦以後のピンチを小牧・長久手合戦でチャンスにし、遂には天下の覇者となり、三百年の政権を維持した徳川家康の兵法的生涯において、このことが如何に現れているかを考察する。
  • 平面解析幾何学 基礎数学選書 2
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、読者がすでにもっているかもしれない平面解析幾何学の知識との重複をとわず、まったくの最初から解説されたものである。各項目に関してもっとも代表的でもっとも興味あると思われる例題をいくつかあげてその解を示し、さらに各項目についてぜひ知っておいた方がよいと思われる知識を含んだ演習問題をあげ、その詳解、別解も示してある。また、平面解析幾何学から立体解析幾何学へ自然に進むことができるように十分配慮されて編まれている。
  • 平野が語る日本史
    4.0
    難波京・平城京・平安京をはじめ、古代日本の都が置かれた「平野」の実態とは? 段丘、扇状地、三角洲、ラグーン……。地震や火山爆発によって急速に、流水や氷河・風・波浪の浸食や堆積によってゆっくりと変化してきた平野は、人間とどのように関わってきたのか。過去の景観と地形環境を、遺構・遺物や古文献・史料、古地図・地籍図から復原。畿内、大井川、紀ノ川、筑後川を例に、人々の自然への思いや生きざまに迫る。
  • 平和学入門 元東大名誉教授・篠原一 次代へのメッセージ
    3.0
    SEALDsにみる討議型デモクラシーの限界。 「米ソ冷戦」と「中国台頭」時代の政治理論の違い。 安保法制や原発推進、そして沖縄基地移設をなぜ安倍政権は強く進めることができるのか? 国際社会のパワーバランスが変化する、いま―――日本に必要な政治学とは。 その死から5日目に収録! 政治学の権威による“最終講義”。 ■■ 篠原一の人物紹介 ■■ 1925~2015年。政治学者、東京大学名誉教授。1963年、東京大学法学部教授に就任、86年の退官後には成蹊大学法学部教授を務めた。また、「区長準公選要求運動」や、丸山ワクチン認可運動などの市民運動にもかかわった。著書に『連合時代の政治理論』『ヨーロッパの政治』『市民の政治学』等がある。
  • 平和祈願
    -
    善・悪、神と聖霊、原罪と欲望、主の愛を描き続けてきたイコン画家による、渾身の「平和祈願」。
  • 平和憲法の深層
    4.0
    改憲・護憲の谷間で、憲法第九条の基本的な文献である議事録は、驚くべきことにこの七〇年間ほとんど紹介されてこなかった。「戦争の放棄」と「平和憲法」は、直接には関係がないし、それをつくったのは、マッカーサーでも幣原首相でもなかった。その単純でない経過を初めて解き明かす。また「憲法はGHQの押し付け」と言われるが実際はどうだったか。「日本は平和国家」といつから言われてきたのか。「敗戦」を「終戦」に、「占領軍」を「進駐軍」と言い換えたのは誰が何のためだったか…などについて、日本国憲法誕生の経過を再現し、今日に至る根本的重大問題を再検討する。
  • 平和構築と法の支配 国際平和活動の理論的・機能的分析
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 現代世界で頻発している地域紛争に対応し、紛争後社会に永続的な平和を構築するためには、正統性と実効性を備えた社会制度を作り上げる必要がある。「法の支配」という視点から平和構築活動に迫り、「法の支配アプローチ」という戦略的モデルを提示する本書は、概念分析を通じて理論・思想体系を鮮明に描出するとともに、和平合意・選挙活動・法執行活動・司法活動など問題領域ごとに各地の平和活動の実情を具体的に検討する。平和到来へ、そして日本の国際貢献への視座を与える鮮烈なメッセージ。第3回(2003年度)大佛次郎論壇賞受賞(朝日新聞社) 【目次より】 序論 略語表 第I部 理論的分析 第1章 平和構築活動の位置づけ 1 平和構築概念の登場 2 平和構築概念の精緻化 3 平和構築の戦略論 4 小括 第2章 法の支配概念の内容 1 思想としての法の支配 2 国際社会における法の支配 3 平和構築と法の支配の連関 4 小括 第II部 機能的分析 第3章 和平合意 1 和平合意の位置づけ 2 和平合意の機能 3 和平合意のジレンマ 4 小括 第4章 選挙支援活動 1 選挙支援活動の位置づけ 2 選挙支援活動の機能 3 選挙支援活動のジレンマ 4 小括 第5章 法執行活動 1 法執行活動の位置づけ 2 法執行活動の機能 3 法執行活動のジレンマ 4 小括 第6章 司法活動 1 司法活動の位置づけ 2 司法活動の機能 3 司法活動のジレンマ 4 小括 結論 注 平和活動の展開一覧表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 篠田 英朗 1968年生まれ。政治学者。東京外国語大学総合国際学研究院教授。早稲田大学政治経済学部卒業。同大大学院政治学研究科修士課程修了。ロンドン大学(LSE)で国際関係学Ph.D.取得。専門は国際関係論、平和構築。 著書に、『国際紛争を読み解く五つの視座』『国際社会の秩序』『平和構築と法の支配 国際平和活動の理論的・機能的分析』(大佛次郎論壇賞)『「国家主権」という思想』(サントリー学芸賞受賞)『平和構築入門』などがある。
  • 平和づくりの 祈りの手順
    -
    家族崩壊はどこまで続くのでしょうか。「いじめ」はどこまで続くのでしょうか。平和をつくる、祈りは、そうすべきでしょうか。  しかし、日本では、政府も、社会の平和のつくり方は、あてにはなりません。そこで、ひとりひとりでもできる、平和づくりの、「いじめ」から決別する道、平和づくりの手順を紹介することにしました。 参考にしてみてください。
  • 平和塔
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「足は立たなくとも、まだ手は動く。たとい一行書いては呼吸をととのえ、一節終わるごとにペンを置き、腕をマッサージしながらでも、原稿を書くことはできるのだ」 長崎で自ら被爆しながらも、原子科学者として、詩人として、そして父として執筆活動に命をかけた平和の使徒「永井隆」。 母をすでに亡くし、やがて疑いもなく父も亡くなるであろうわが子2人を傍らにおきながら、畳2枚の〈如己堂〉で瓦礫の山と化した天主堂を眺め、その教会の鐘を聞きつつ書かれた信仰とは、人間とは、科学とは――。平和への祈り、ヘレン・ケラー女史との出会い、魚の培養など、人間愛やユーモア、先見性にあふれた種々のエッセイが収録されている。 本書を執筆した頃の永井博士は、すでに何冊かのベストセラーで「時の人」になっており、様々な人々との「語り」が本書の土台を構成している。

    試し読み

    フォロー
  • 平和と国際情報通信 「隔ての壁」の克服
    -
    早稲田大学オープン教育センター「平和学」ゼミにおける各界ゲストスピーカーの熱い講義を再現。21世紀の平和がさまざまな「構造的暴力」を克服することによってこそ実現するという最近の平和学の積極的平和の理念が、諸分野で活躍する講師たちの「論ずれば争う、働けば和す」という行動の経験に基づき、生き生きと展開される。心の平安を通じて隔ての壁をのりこえた記録集でもある。

    試し読み

    フォロー
  • 平和II 上 原子力・放射能の脅威について考える
    -
    1巻1,518円 (税込)
    貧富の差の拡大、テロによる脅威など日本を取り巻く深刻な状況、東日本大震災によって明らかになったわが国のエネルギー政策の脆弱性……この国のために、我々は今、何をすべきか?佐藤優氏(元外交官、文筆家)、上原春男氏、高橋博子氏、各界の専門家たちと、「人間の安全保障」の重要性を説き続ける著者が、これからの日本が目指すべき針路を問う。

最近チェックした作品からのおすすめ

無料で読める学術・語学

一覧 >>