ブッダ最後の旅-大パリニッバーナ経

ブッダ最後の旅-大パリニッバーナ経

作者名 :
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作品内容

原始経典の中にはブッダの生涯は殆ど記されていない。だが彼の死は信徒にとって永久に忘れえぬ出来事であったのだろう。パーリ語本『大パリニッバーナ経』の中に、ブッダの死とその前後の事件が詠歎をこめて語られている。本書はこのパーリ語本を底本とし、サンスクリット本、漢訳本を参照して邦訳。巻末に周到詳細な注を付す。

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
370ページ
電子版発売日
2013年11月29日
コンテンツ形式
XMDF

「ブッダ最後の旅-大パリニッバー...」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2015年06月07日

亡くなった同僚僧の名前を次々と上げて、彼らはどうなったんだと聞いたり、ブッダが死んだらどうしていいのかわからないと縋り付いたりする、アーナンダとのやり取りが印象的。
ブッダがそれに対して、決して明確に死後について語らない。自らの老い、や寿命を率直に説いて、人は皆死ぬんだと諭す。その上で、ただ、ブッダ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年09月08日

一周するとここに辿り着く本。

ウンベルト・エーコが「全編アクション、現代の読者が現実から逃避するために書物にもとめるすべて、セックス(それもたっぷり)、不倫、男色、殺人、近親相姦、戦争、虐殺、なんでもござれときている」とおちょっくっていた「聖書」とか、その親戚(「聖書」で反省したのかかなり堅物)の...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年02月08日

仏陀の死までの最後の旅を描いた仏典。

仏典にしては珍しくストーリー性が有り、
死という結末に向かって話が展開される。

阿南尊者が懇願すれば死ななかった事になっていたり、
地震が起こったりと神話的な描写もあるものの、
驚くほど人間らしい「死」の様子が描かれている。

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Posted by ブクログ 2010年04月16日

釈迦の最期の日々が、事実・創作入り乱れて詳細に綴られている。
永遠の命であるはずの神格化されたブッダと、生身の人間として必ず臨終があるブッダに、どう整合性を持たせるか。
そんなことに後代、経典をつくった人々は悩んだに違いない。
もちろん、下痢をしたとか腹痛を起こしたなどの生々しい描写のほうが、惹きこ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2005年05月16日

『大般涅槃経』ともいいますが、お経のような難しいことが書いてあるのではなく、ひとつの物語調に書かれていてとても面白いです。

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