ノンフィクションの検索結果

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  • がんと生きる
    がんとの闘いは無制限一本勝負。 それでも前を向いて生きる。妻のため、子どものため、そしてファンのために! 「娘が成人するまで必ず元気であり続けようと思います。そして何歳になろうとも僕の人生は青春真っ盛りです。きっと、いつまでも“行くぞーっ!”と拳を握っているはずです!」(本文より) 【目次】 第1章 小橋建太、元気です! ~知られざる引退からの5年 第2章 がんとの10年間の闘い ~発覚、手術、回復までの道のり 第3章 がんとの向き合い方 ~前に進むためにすべきこと 第4章 家族とともにがんと闘う ~あなたのそばにも支えてくれる人がいる 第5章 娘のため、家族のため、ファンのために ~がんとの闘いは無制限一本勝負 巻末に、プロレス界の“鉄人”小橋建太VS車イスバスケの“鉄人”京谷和幸のスペシャル対談も掲載! 【著者プロフィール】 小橋建太 (こばし けんた) 1987年全日本プロレス入門。 決して諦めないひたむきなファイトがファンの共感を呼び人気を博し、1996年に三冠ヘビー級王者の座に就く。 プロリスリング・ノアに移籍後はGHCヘビー級王座を13回にわたり防衛し、“絶対王者”としてプロレス界の頂点に君臨。 しかし2006年に腎臓がんが発覚。 腎臓摘出手術を受けるが、苦しいリハビリを乗り越え、2007年12月に546日ぶりの復活を果たす。 2013年「FINAL BURNING in Budokan」にて引退。 引退後は個人事務所を設立。メディア出演、講演会など幅広く活動し、福祉活動にも積極的に取り組んでいる。 FortuneKK公式HP: http://www.fortune-kk.com
  • スゴ母列伝~いい母は天国に行ける ワルい母はどこへでも行ける
    小説・文芸
    4.2
    1巻1,320円 (税込)
    ネットで話題の連載がついに電子書籍化! 『不道徳お母さん講座』の著者、最新刊! 正しい母親になりきろうとするのではなく、 自分を貫いて独特な育児をするスゴい母、 それを本書では「スゴ母」と呼びたい。 自我を捨てて子どもに尽くす聖母も、 子どもの自我を自分の自我と同一視する毒母も、 母子一体型という意味ではいずれも日本的な母親像である。 ひるがえってスゴ母は強烈な自我を持つあまり、 子どもの自我と真正面からぶつかり合う。 スゴ母たちは、母親を監視する世間の目に追い立てられ、 「少しでも育児を間違えたら取り返しのつかないことになる」 という思い込みにハマりがちな現代の母親に希望を与えてくれる、 実にありがたい存在なのである。(本文より) 【本書が注目する「スゴ母」たち】 ■岡本かの子 ――岡本太郎の「不思議な母」 ■マリー・キュリー ――「キュリー夫人」とふたりの娘 ■青山千世 ――婦人運動家山川菊栄の母は「日本一頭のいい女の子」 ■三島和歌子 ――「いだてん」の、あのスゴ母 ■鳩山春子 ――明治社会を「大冒険」した元祖・教育ママ ■リリアン・ギルブレス ――「仕事を科学する」の先駆者は12人のママ ■マリア・モンテッソーリ ――カリスマ教育者の知られざる「苦悩」 ■マーガレット・ミード ――娘を「研究・発表」し続けた母の人生 ■養老静江 ――恋とワガママを貫いた養老孟司の母 ■山村美紗 ――ミステリー界の女王の不器用な愛情 ■アストリッド・リンドグレーン ――『長くつ下のピッピ』は遊び大好き母から生まれた そのほか、黒柳朝(黒柳徹子の母)/桐島章子(桐島洋子の母)/桐島洋子(桐島かれん・ノエル・ローランドの母)/小池恵美子(小池百合子の母)/樹木希林(内田也哉子の母) なども掲載
  • 無菌室ふたりぽっち[新版]
    白血病を発症した朝日新聞の経済記者。偶然、同時期にアエラ編集部のカメラマンも白血病に。同じ会社の同じフロアにいたこともあったが、知らない同士だった二人。入院を機に、互いを知り、互いを励みに病と闘う。だが運命の神様が二人の明暗を分ける。志半ばで逝った若いカメラマンの分までと、職場に戻った記者が1年後に再発。骨髄移植をすることになり、ドナーは没交渉だった弟に。さまざまな「二人」が交錯する感動の闘病記。
  • 北斎になりすました女 葛飾応為伝
    小説・文芸
    4.1
    1巻1,320円 (税込)
    「おうい」「おーうい」 仕事の合間、繰り返される呼び声。北斎の口ぐせ。 天才絵師の壮大な画業を支えた共作者、三女お栄の画号はここからきた。 光と影の女絵師・葛飾応為。 「美人画を描かせたら俺より上手い」と言わしめた、もう一人の天才。 署名を持たない絵を世界の美術館に探し、歴史の闇に隠れた女性の鮮やかな生涯を描き出す。 「おうい、どこいった」 〈目次〉 序 章 闇に消えた女 第1章 北斎の幽霊 第2章 応為誕生 第3章 光と影を描く 第4章 シーボルトのコレクション 第5章 長崎から来た男 第6章 北斎になりすました女 第7章 秘密の仕事 第8章 応為、夜を描く 終 章 応為はどこに消えたのか
  • 自己肯定感低すぎて嫉妬してるときの自分マジで化け物みたい
    「急に既読つかなくなる男はなんなの? 死んだ?」 「倦怠期って何? こちとら倦怠期とかないんですけど? 毎日毎秒どんどん好きになっちゃうんですけど?」 恋愛ツイートが名言すぎるとメンヘラ女子が大絶賛! 元カノ大嫌い問題、浮気の上手い探り方、 マウント取ってくる女友達の対処法…など 恋の悩みがスカッと吹き飛ぶ メンヘラYouTuber・シイナナルミの恋愛論! 恋する女子の気持ちがわからない男たちよ、 シイナナルミの本を見な???? ◆第1章◆ メンヘラ的恋のはじめかた  ~他の女に目もくれないで私だけを見て欲しいって軽率に病む~ ◆第2章◆ メンヘラは好きピ中毒 ~重いって言わないで??? ただ好きすぎるだけなの~ ◆第3章◆ メンヘラ VS その他の女 ~自己肯定感低すぎて嫉妬してるときの自分マジで化け物みたい~ ◆第4章◆ メンヘラ周りのうざい男と女 ~マジで関係ないから引っ込んでな??~ ◆第5章◆ メンヘラの別れと復縁 ~クソキツいし病むけど恋の経験値は上がる~ Column なるみん物語 この世に存在する全人類の女の中で一番になりたい。
  • ダンス部ノート
    わずか150秒の舞台のために なぜ女子高生たちは 青春のすべてを賭けるのか!? ----その答えは本書の彼女たちの「言葉」で詰まっています!! 高校ダンス部の「踊る青春」が1冊の本になりました---- 【日本初! 「女子率9割以上」、吹部を抜いた超人気部活】 ★今回、高校部活ノートシリーズは「ダンス部」に焦点を当てました! 「ダンス部」は、「男子」から生まれた部活の歴史を覆す、誕生から主役が「女子」のクラブ活動です! 「バブリーダンス」で注目された「ダンス部」ですが、今や「吹部」「女バス」を抜いて 超人気No.1の「エンタメ部活」です。 ★2000年生まれ以降の12年「中学校ダンス必修化」女子たちが、 顧問・コーチの助力を受けながらも、自分たちで言葉を尽くし、 たった一つの150秒の「作品」を生み出す。 その「ぶつかり合い・話し合い・涙まみれの格闘」の末に みんなで「つながって」ステージに立つまでの「成長」を追いかけた「情熱ドキュメント」です。 ★「感動」と一言で言い尽くせぬ部員同士の「葛藤」を「解決」するまでのリアル・ドラマ。 目標を掲げ、それを達成するまでに、誕生する【ザ・チーム】のプロセス。 「女子高生」が自主的に「目標」を達成するまでのチームを1年間、 全国大会超名門から常連強豪・進学校「全8チーム」を取材しています。
  • 日常の「?(ナゼ)」をぜんぶ科学で解き明かす本
    〈日常の疑問を解消できて科学の知識も身につく!〉 〈誰かに話したくなるほどナットクできる!〉 本書は、日常のふとした疑問を科学の知識で解き明かす本です。 「スマホのタッチパネルはなぜ指の動きに反応する」「エアコンはどうやって空気を涼しくしている」「洗剤で油汚れが落ちるのはどうして」「夜になると眠くなるのはなぜ」……などなど、その答えは科学に求めるとすっきり解消できてしまいます。 難解な公式や専門的な表現は一切ありません。イラスト図解を交えて科学のしくみをわかりやすく解説しているので、大人も、子どもも、文系の人も、楽しく読めます。本書を読んで「なるほど!」とナットクすると、いつのまにか科学の基礎的な知識が身についています! はじめに 第1章 身のまわりの家電の科学 第2章 家の中で見つかる科学 第3章 乗り物・外で見かける科学 第4章 ハイテク技術に秘められた科学 第5章 人の体と病気の科学 第6章 自然と宇宙の科学
  • ヴィジュアル完全版 新発見! 江戸城を歩く
    2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて再開発が進む東京は、日に日に景観を変化させる。しかし、その基本構造は江戸城の築城とともに拡大・発展した市街そのままだ。環状構造の内堀と外堀、放射状に延びる街道、区分された大名屋敷、旗本屋敷、町人地――まさしく「東京は江戸の賜物」。江戸歩き案内人の著者が厳選コースを紹介。都心から下町まで、いたるところに残る江戸城の痕跡に触れてみよう!
  • 樹海考
    人はなぜ「樹海」に惹かれるのか。 富士の裾野に広がる巨大な森林であり、 都市伝説のイメージで覆われた秘奥の場所 ――「青木ヶ原樹海」。 20年間にわたり総計で100回現場を訪れる 第一人者がその真実に迫る。 自殺の名所としてホラー・怪談好きには 有名なスポットであり、ハリウッド映画の題材となり、 またYoutubeの動画拡散事件により騒動が起きた ことも記憶に新しい「樹海」。 本書では、樹海の成立、歴史的背景から樹海に眠る廃墟、 遺物、信仰、探索に必要な装備や向かい方などを網羅する。 最前線から伝える、樹海ノンフィクション決定版。
  • イザリに生まれて
    道東の寒村で障害者として生まれた著者が、苛酷な運命に翻弄されながらも、生きることに真摯に向き合ったドキュメント。洋裁を身につけて自立をし、結婚したが、夫のDVや姑の心無い言葉に傷つき、借金返済に追われる日々の中で、次々に遭遇する困難を乗り越えて必死で生き抜いてきた一人の女性の真実の手記である。
  • 消えたお妃候補たちはいま
    皇后雅子さまと他の候補者たちを分けたものと それぞれを待っていた未来とは 令和時代が幕を開け、皇后となった雅子さまに大きな注目が集まっている。 現在の皇室も結婚問題に揺れているが、天皇陛下が雅子さまを射止めるまでの「お妃選び」も、初めてお相手候補の報道が出てから15年という長期にわたり世間の耳目を集めるものであった。その間、リストアップされた有力候補者たちは本書に登場するだけでも70名。 雅子さまとのご成婚に至るまでに、家柄も学歴も申し分ない候補者たちがなぜ、どのようにリストから消えていき雅子妃が誕生したのか。外務省でのキャリアを捨てて皇室に入られた雅子さまと、消えたお妃候補者たちは同世代で、いずれも「男女雇用機会均等法」第一世代。四半世紀を経た今、果たしてそれぞれの幸せをつかんでいるのか――克明に追ったルポルタージュ。
  • 名医ジャスティン 奇跡を起こすセラピードッグ
    「一生動かない」と診断された左手が動いた! 言葉を失ったはずのお年寄りがしゃべった! 要介護となったお年寄りにこんな奇跡のような回復をもたらしたのは、1匹の柴犬だった。最初は「ぶるぶる犬」と呼ばれていたのに、のちに「名医」となったセラピードッグ「ジャスティン」。そしてその仲間の犬たちの介護現場での活躍をつづった、涙と感動のノンフィクション。
  • 100歳の台湾人革命家・史明 自伝 理想はいつだって煌めいて、敗北はどこか懐かしい
    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    台湾、日本、中国を股にかけ、革命の戦いに人生を懸けた男、史明。中国共産党と台湾国民党を相手に戦い続け、理想を追い続けたその波乱に満ちた日々を振り返る冒険譚には、血沸き肉躍ること必至。100歳を超えてなお、現役の革命家として躍動する「台湾独立のゴッドファーザー」を描き出すノンフィクションが登場。この男、全身革命家!!! 台湾、日本、中国を股にかけ、革命の戦いに人生を懸けた男、史明。 100歳を超えてなお、現役の革命家として躍動する「台湾独立のゴッドファーザー」が人生を語るノンフィクション……この男、全身革命家! 刊行に寄せて 中華民国第14代総統・蔡英文からのメッセージ はじめに 稀代の名優 第1章 暁の風 アーマとアフイの輝ける日々 /憂国のヒーロー・蒋渭水 /「サスケ」と武士道 /「行きたがっている若者は行かせなさい」 /優雅なるかな学生貴族 /マルクスボーイ、大陸へ 第2章 紅い潮 「スパイ・林明」の暗躍 /親父はアヘンで人助け /断腸のパイプカット /日本が負けた、ふるさと日本が…… /アヘン密売で資金調達せよ /そしてふたりは北京で恋に /いざ、憧れの「解放区」へ/ゲリラ戦を生き延びろ!/解放軍幹部への道 /消費されていく台湾兵 /鄧小平、「台湾隊」結成を指示 /「人民裁判」という名のジェノサイド /邯鄲の夢さめて、決死の逃避行  第3章 刃の山 それでも「働いたら負け」 /吹き荒れる密告と弾圧の嵐 /蒋介石を暗殺せよ! /逃亡者 /われ、バナナと共に去りぬ /政治亡命、ふたたびの日本 /餃子の屋台が大当たり /渾身の『台湾人四百年史』 /銀行とヌードルでズタボロに /さらば協子 ◆協子が振り返る、革命家との20年――陳麗貴・平賀協子 共産党の甘いささやき /日本の台湾独立運動 /国民党の巧みな懐柔作戦 /孤高の武闘派 /尖閣経由で台湾密航 /2度の蒋経国暗殺未遂 ◆シュヴァルツコップに魅せられたロマンティスト――金美齢 盧仔と光枝 /逮捕・尋問・自白・断絶 /アメリカ横断講演ツアー 第4章 蘇る魂 祖国よ、40年ぶりの台湾よ /騒がしかろうが街宣カー /高速封鎖で実力阻止 /奇蹟的に生還、蔡英文との出会い /生きていた伝説 ◆史明先生の闘いは失敗ではない――林飛帆 おわりに 「台湾独立」を叫ぶべからず 年表─革命家・史明 100年の軌跡
  • 敗軍の将、輝く
    明治41年10月26日永眠。享年73。東京の新聞は、榎本武揚の葬儀を盛大な“江戸っ子葬”と報じた。旧幕府軍で蝦夷国総裁として新政府と対立し、箱館戦争で“敗軍の将”となった榎本武揚。しかし敗将の“その後”は、新政府の中枢で日本の外交史と“因縁の地”北海道の開拓に大きく貢献を果たすものだった――。榎本武揚の生きざまと榎本を巡る人々を生き生きと描写したノンフィクション。
  • 金融ダークサイド 元経済ヤクザが明かす「マネーと暴力」の新世界
    ゴーン事件は黒い氷山の一角にすぎない!マネーロンダリング、仮想通貨2.0、人工知能との仁義なき投資戦争……。元経済ヤクザが明かす、金と暴力が支配する「黒い経済」の地下世界。そしてフィンテックが切り開く金融市場の最前線。「マネーの世界に正義はない。あるのは最強の暴力の所有者による思惑だけだ。」 * * *[本書の内容]はじめに第1章 元経済ヤクザが明かすゴーン事件の最深層第2章 世界を行き交うマネーのシステム 第3章 獲物を狙うアメリカ第4章 私の黒い経済史第5章 マネーのブラックホール第6章 金融閉鎖列島を脱出したブラックマネー第7章 フィンテックが生み出す新世界 * * *これを知らなければ、来たるべき国際金融の世界は生き残れない!
  • 「お手伝いしましょうか?」 うれしかった、そのひとこと
    街で出会う、障害のある人やお年寄り、赤ちゃんを連れた人を手伝ってあげたいと思うことがあります。でも、どうしたらいいかわからず躊躇してしまうことが多いものです。声掛けやお手伝いの方法を知っていたら自信をもってできるのでは? 方法を学びながら、当事者の事情や気持ちにも寄り添い考える内容で、小学生向けですが、大人もいっしょに読んでほしい本です。【もくじ】第1章 目の不自由な人を手伝う 第2章 車いすの人を手伝う 第3章 赤ちゃんを連れた人を手伝う 第4章 耳の不自由な人を手伝う 第5章 外国人旅行者を手伝う 第6章 お年寄りを手伝う 第7章 ヘルプマークをつけた人を手伝う 第8章 補助犬ユーザーを手伝う
  • 野村證券第2事業法人部
    「人質司法の生贄」、過去最長2年8ヵ月勾留バブル期の野村證券で最も稼ぎ、オリンパス事件の容疑で実刑判決を受けた男が、検察のデタラメなシナリオを、怒りの完全論破!著者が退職する1998年までの20年間、野村證券は金融国際化とバブル経済に湧き、トヨタを上回る約5000億円もの経常利益を叩き出す日本一儲けた会社だった。その激動の時代にトップセールスマンとして多額の手数料収入を稼いだ著者は、しかしその後オリンパス巨額粉飾事件の「指南役」とされて逮捕・起訴。根も葉もない容疑を一貫して認めず、過去最長となる2年8ヵ月もの間、東京拘置所に勾留されることになった。カルロス・ゴーン事件で世界から非難の声が上がった悪しき「人質司法」の生贄となったのだ。著者は拘置所に事件関連資料を取り寄せて徹底的に読み解き、検察が作り裁判所が追認したデタラメなシナリオを完全論破、事件の真相を独力で明らかにした。【目次】第1章 ノルマとの闘い第2章 「コミッション亡者」と呼ばれて第3章 「主幹事」を奪え第4章 ブラックマンデーと損失補填問題第5章 大タブチ、小タブチ――「ノムラ」な人々第6章 やりすぎる男第7章 さらば、野村證券第8章 オリンパス会長の要請第9章 オリンパス事件の真相第10章 人質司法の生贄第11章 司法ムラの掟
  • ビッグデータベースボール
    弱小球団を変革したのは「数学」だった――ビッグデータから選手の真の価値を導き出し、視覚的に提示し現場で活用することで、21年ぶりのプレーオフ進出を成し遂げた、ピッツバーグ・パイレーツ奇跡の実話。
  • ショーケン 最終章
    ショーケン、ラスト・メッセージ「はじめに」より自分のことを記したこの本は、私にとって最後の著書になる。自分の言葉で真実を語ろう。2011年に人間ドックで入院したときに小腸に出来物が見つかり、「ジスト」という耳慣れない病名を告げられた。……手術で肉腫を切除した。だが4年後に再発し、医師からは「萩原さん、5年がんばりましょう」と余命を宣告された。……ドラマとコンサート活動を本格的に始め、どれも確かな手応えのある仕事を続けていたさなかだった。それから抗がん剤治療を続けているものの、いまは腹の中に爆弾を抱えているような状態だ。明日爆発するか、それとも当分は大丈夫なのか、それは誰にもわからない。これまでの人生を振り返って思う。10代はわけがわからなかった。20代は芸能界に嫌気がさした。30代はリハビリの時代だ。40代はとても楽しかった。50代は責任ばかり負わされた。60代はやっと自分に気がついた。そして70代を前にして、これまでお世話になったり応援してくれたりした人たちに心から「ありがとう」の言葉を贈り、最後に本当の自分を伝えたいと思った。……幸運にも私は日本を代表する映画監督や演出家、脚本家、カメラマン、そして俳優と一緒に作品をつくる機会に恵まれた。そこで学んだことは、この身体に刻み込まれている。本書に記すのはそのごく一部ではあるけれど、創造の現場に情熱とエネルギーが渦巻いていた時代の証言として、またそれをいまに生かそうとしてする模索の記録として読んでいただければと思う。…… これまでは野良犬のようにハングリーで、嵐のように激しい人生だったけれど、生涯のパートナーを得て、そして深刻な病を得て、これまでとは違う生き方があることを初めて知った。……病気になって、私は自分が持っている物や人間関係、こだわりのほとんどを捨て去った。無駄な荷物を下ろして身軽になった自分をいまはけっこう気に入っている。病気もまた豊かな人生の糧となり得るのだ。たとえ病におかされていても、私はつねに新しい表現を追い続けてきた。病気かどうかにかかわらず、人は歳を取ればできなくなることが増えてくる。しかし、それは工夫次第で乗り越えることができるし、新たに見出せることもある。私に残された時間はそれほど多くはないのかもしれない。しかし、それは以前よりも濃密な時間、深く穏やかに流れる時間だ。
  • ハスカップとわたし
    ハスカップは苫小牧の風土を象徴するソウルフード。楚々としたやや洋風な風情で、食べてみると酸味だけでなく驚くほど多様な味。苫小牧や千歳の勇払原野一帯から北海道各地に広がるハスカップは、世界の花卉園芸界でも、ポスト・ブルーベリーの位置にあるのです。苫小牧東部地域(苫東)にあるハスカップの自生地を「コモンズ」(地域が共有するかのような土地)ととらえ、地域住民への聞き取り調査などを含めた実態調査を実施。開拓時代からの暮らしの中での位置づけや、存亡の実態、環境コモンズ研究会のフォーラムでの講演や提言をまとめた、「勇払原野のソウルフード」苫東のハスカップを体系的総合的にとらえた一冊。
  • 羽仁もと子著作集 第1巻 人間編
    羽仁もと子著作集 第1巻 人生を深く生きるために、まず人間そのものを知ろうと文豪の描く名作中の人物の生き方を探る。

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  • 長浜高校水族館部!
    愛媛県立長浜高校にある水族館部。校内にある水族館の一般公開日には、生徒自らが魚の解説をして大人気! 研究では世界で4位になるなど素晴らしい成果をあげています。しかし相手は生き物。繁殖がうまくいかなかったり、魚が死んでしまったり、次々困難に直面。テレビにも取り上げられた部員たちのアツい日々を「若おかみは小学生!」の令丈ヒロ子氏が取材、事実をもとに小説に!<小学上級から・すべての漢字にふりがなつき>
  • ストリップの帝王 (角川ebook nf)
    ヤクザと闘い、 警察を出し抜き、 ストリップ業界を支配した元銀行マン。 バックステージから時代を握った怪物がいた!! 業界を興隆させ、破壊し、終わりを見届けた男。 その人生に、常識は通じない。 ○刃物を抜いたヤクザ相手に大立ち回り、相手を病院送りに ○全国の踊り子を一手に握る ○月収1億8千万のカネをギャンブルにすべて突っ込む ○腹にダイナマイトを巻いて警察署に乗り込む ○全国指名手配をされるも逃げ切る etc.  このような武勇伝と裏腹に、帝王と呼ばれた男・瀧口義弘は線の細い銀行マンだった。 福岡の進学校を卒業後、福岡の福岡相互銀行(現・西日本シティ銀行)に勤めていたが、昭和50年ストリッパーとして活躍していた姉に誘われ、その日のうちに辞表を出して劇場に飛び込んだ。以降、彼は帝王としてストリップ業界を差配するまで上り詰める。  15年以上にわたり、日本各地、世界各国の色街を取材し、ストリップ劇場の栄枯盛衰も見てきた著者が描く、悪漢にして好漢の一代記!! <目次> まえがき 第一章 芸界――銀行マン、ストリップ業界に入る  第二章 台頭――ダイナマイトを巻いて警察に乗り込む  第三章 家族――全国指名手配から逃げる  第四章 帝王――経営再建の名手となる  第五章 挫折――後継者育成に行き詰まる  第六章 劇場――最後の公演を見届ける  あとがき  主要参考文献一覧 ※本書は2017年12月22日に配信を開始した単行本「ストリップの帝王」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • 恋愛依存症のボクが社畜になって見つけた人生の泳ぎ方
    世の中にあふれる「行動せよ」という言葉にうんざりしていた。 偉人ではないこの人の話なら聞きたいと思えた。 ――村上健志(お笑い芸人/フルーツポンチ) 同じ茨城県牛久市出身者として共感多い。 但し、全く共感できない部分も多い(笑)。 ――守安功(株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役社長兼CEO) 裏街道を歩んできたIT界の変態かつ天才が ついにこの本でバレてしまう! ――小澤隆生(ヤフー株式会社 常務執行役員) 各界から反響続々! 第2回カタリエ大賞を受賞したリアル人生録、堂々の書籍化! 黎明期のソフトバンクで孫正義社長の洗礼を受け、 やがて自ら起業した男がたどり着いた地獄とは――。 ある「社畜男」の人生顛末記。 「オマエら、ホンキでやってるのか! オレはホンキなんだよ!」 孫正義社長はホワイトボード用の黒板消しを壁に思いっきり投げつけた。ガラス張りの会議室が一瞬で凍りつき、床に転がった黒板消しは小刻みに震えていた。人がカンカンに怒って紅潮する顔を見ることも初めてだった。昭和の学園ドラマのワンシーンにタイムスリップでもしたような気分だった──。 (プロローグより) 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
  • ノーベル賞受賞日本人科学者21人 こころに響く言葉
    小説・文芸
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    ノーベル賞受賞者と言えば、多くの人は“近寄りがたい孤高の人だ”とか“凡人とは違う天才だ”などというイメージを抱きます。 もちろん、先生方の頭脳は極めて優秀ですし、研究に対する情熱も人並み外れたものです。まさに“理系の神さま”と呼んでもいいでしょう。そうでなければ、世界に認められ、ノーベル賞を受賞することなどできません。 しかし、それは先生方のごく一面にすぎません。その人生は波乱に満ちたものであり、苦悩に満ちたものでもあります。時代の波に弄ばれたり、経済的な苦境に立たされたりした方もいますし、愛する人を失うという辛い経験を持った方もいます。そういう意味では、“理科の神様”たちも私やみなさんと同じように、世間の荒波と必死に戦って生きていると言ってもいいでしょう。 だからこそ、先生方の言葉は実に深味があり、味わい深いものとなっているのです。多くの人がノーベル賞を受賞した日本人科学者の言葉に感動したと口にしますが、それも当然のことなのです。 本書を手にとり、先生方の言葉に触れることで、自分の目指すべき道を探したり、希望や勇気を取り戻すきっかけにしていただければ、幸いです。(竹内薫「はじめに」より)
  • マダム・モネの肖像
    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    パリのテーラーでお針子見習いとして働くカミーユ・ドンシューは、ある日、新進画家から「モデルになってほしい」と請われる。彼は後に大作『印象・日の出』を描き、「印象派」の創始者とも呼ばれる、若き日のオスカル=クロード・モネであった。若き二人は惹かれ合い、やがて愛し合うようになるが、そんな二人を運命の荒波が呑みこもうとしていた……第二帝政、普仏戦争、パリ・コミューンと続くフランス激動の時代を背景に、画家・モネを愛し、支えつづけた、一人の女性の物語。

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  • 若きいのちの日記
    「明日21歳、きっときっと元気になって、マコの愛情にむくいます、と書いたその瞬間から、また死の恐怖にとりつかれる」…16歳で発病、18歳で運命の出会い。顔面の軟骨肉腫という不治の病と闘ったミコが、恋人マコには言えなかった胸の内を切々と綴った昭和のベストセラー、電子書籍版で復刊!
  • これからの本の話をしよう
    本にはまだ多くの白紙が残されている 本は「小さなもの」のためにこそ存在する。その原点を私たちは忘れてしまったのではないか? 電子出版のためのウェブサービス「Romancer」、『片岡義男 全著作電子化計画』など、数々の画期的な出版プロジェクトに取り組む株式会社ボイジャー創業者である著者が、25年にわたる歩みを振り返りつつ、本と出版の未来について語る。 【目次】 第1章 メディアは私たちのもの 今、私が取り組んでいる活動を紹介しながら、そこに生じる問題や将来への課題と可能性について語ろうと思う。 第2章 なぜ出版、どうしてデジタル 私のパートナーであった米国ボイジャーの創業者ボブ・スタインについて、一歩踏み込む気持ちで考え方の背景を明らかにしておこう。 第3章 本はどこに向かっていくのか 映画やテレビという私たちが慣れ親しんだ送り手主導のメディアではなく、誰かに与えられるコンテンツから、自分が発信する道をどうやったら拓いていけるのかを問いかけてみたい。 第4章 本とは、ほんとうにただものではない ブックデザイナーの鈴木一誌さんによる私へのインタビュー記事を収録した。 2010年の夏におこなわれ、その秋に発行された雑誌『d/SIGN』第18号の「電子書籍のデザイン」特集に掲載されたものだ。 【著者】 萩野正昭 1946年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒。1969年港湾建設会社に就職、埋立造成工事に従事。1970年から東映教育映画部で契約演出職として働く。1981年レーザーディスク制作・企画、1990年パイオニアLDC取締役映画製作部長として映画のビジネス展開に従事する。1992年ボイジャー・ジャパンを設立。デジタル出版事業を開始。2013年ボイジャー代表取締役を退任、現在は取締役。著書に、『電子書籍奮戦記』(新潮社)、『本は、これから』(岩波新書共著)『木で軍艦をつくった男』(ボイジャー)などがある。
  • LGBTと家族のコトバ
    国会議員の「生産性がない」発言や、『新潮45』の記事などで議論を巻き起こしたLGBT問題。本書は「娘が息子になった家族」や「かつては母だった父」、「ゲイ3人で同棲するカップル」など、LGBT当事者とその家族ら15名の赤裸々な半生を掲載。「家族とは?」「幸せとは?」と問いかける珠玉のインタビュー集。
  • 東大を出たあの子は幸せになったのか
    東大女子30人、真実の追跡ルポ! 「女の子って、何がしんどいかというと、 アクセルとブレーキを 同時に踏まなきゃいけないようなことが たびたびあるんです」 ◎偏差値80超え ◎東大から電通、そして…… ◎成績を上げる育て方 ◎桜蔭の問題児 ◎頭のいい子たちの青春 ◎地方との教育格差 ◎東大女子2つのパターン ◎生活保護 ◎政治家 ◎育休中に留学 ◎東大差別 ◎専業主婦では終われない 女性が輝く社会へ―― でも実際には違う価値観が同時に存在することを、 女性なら誰もが知っている。 ――さまざまな東大卒女子がたどった軌跡を追った。
  • 神楽坂純愛
    花街に咲いた「男と女と政治」の秘められた物語 権勢を極めた宰相・田中角栄と神楽坂のナンバーワン芸者・辻和子の愛と別れを、目撃者である深井美野子が書き下ろした。悲惨な生い立ちゆえに神楽坂の芸者の置屋に50円で売られてきた和子、お金がない若き政治家・田中角栄。二人は運命的に出会い、40年後には世を去っていく。それらを神楽坂の検番医の母・深井寿美代と娘・美野子が一部始終を目撃、ある時は当事者として関わった。本書は、初めて語られる昭和の花柳界で繰り広げられた、「男と女」の愛と政治の物語。
  • 検閲と文学
    大正から昭和へと時代が移り変わる激動のさなか、検閲の嵐が文学を直撃する。円本(文学全集)誕生の経緯も交えながら、文学者、編集者、出版社が織り成す苦闘のドラマを活写する。
  • 許せないを許してみる 籠池のおかん「300日」本音獄中記
    2017年2月、国有地払い下げ報道に端を発し、日本中の注目を集めた森友学園事件。その渦中にいた籠池泰典・諄子夫妻は、同年7月、大阪地検特捜部により逮捕され、2018年5月に保釈が認められるまで大阪拘置所で300日を超える異常な長期拘留を強いられた。拘留中、諄子氏は毎日溢れ出る自らの思いを手紙に書き、担当弁護士に送り続けた。その数、400通以上。検事の苛烈な取り調べ、看守によるいじめ、孤独な独房生活を記す一方、昭恵夫人との交流、稲田朋美議員など政治家との関係、自らの生い立ち、夫への愛、愛する息子の死など、これまでの人生を包み隠さず記している。本書はそれらの中から抜粋し、まとめたものである。獄中から発せられた諄子氏の「心の叫び」とは――。
  • なぜ、日本の精神医療は暴走するのか
    「育て直し」と称し子供を縛り付ける病院。軽い気持ちの通院が薬漬けで廃人同然。前近代的な「治療」が横行する精神医療の現場に迫る
  • 結局、「我がまま」に生きてる女(ひと)がすべてを手に入れる ラグジュアリーに稼ぎ、強く生きる「大人の女」52の秘密
    ●売上300億企業「ほけんの窓口」創業者の一人が教える● お金・仕事・美・恋愛・結婚・人間関係… 「自分で決める自由」を手に入れて、 ラグジュアリーな人生を手にする52の考え方! スタイルをもって、ファッションや女を楽しみ、 キャリアを築きながら、友人と人生を謳歌する―― 目指すは「SATC」のようなパワーウーマン! 自分の思うままに生きることは、 いちばんラグジュアリーな人生への近道です。 つまらないプライドや誰かへの嫉妬、失敗する不安といった、 死を前にした時にはなんの意味も持たないことに振り回されて、 本当にやりたいことを達成できなかったり、 なりたかった自分を味わえなかったりするのは、 悔やんでも悔やみきれないほど残念なこと。 だとするなら、今すぐにでも自分の心に従って 我がままに生きていきたいと思いませんか? これからの時代を生きるにあたり、 豊かに生きられる女性と豊かに生きられない女性の違いは、ただひとつ。 誰の視線も気にせず、我がままに生きることができるかどううか。 たったそれだけのことなのです。 ―――「はじめに」より 【本文より抜粋】 たった1時間で「本物の女性経営者」思考が得られる! *「あの人って、仕事も女も謳歌してるよね」と言われる女性を目指す *稼げる女性は「無難」や「万人ウケ」より、自分がアガる服を選ぶ *人生は料理と同じ。食材のセレクトもプロセスも自由に決めていい *朝の食習慣は「昨日の自分」をリセットするための大事な儀式 *怖れるべきは「群れていない不安」より「群れていることで自分を失う不安」 *他人のSNSでどうしても心がざわつくときは…… *稼ぐ女のマインドは、「それって意味がある?」と考えることで磨かれる *現実を見ていない「なんとかなる! 」は、ポジティブシンキングじゃない *結局、仕事ができる人の絶対条件は、判断の速い人に尽きる *女がどんな時代も生きていける「交渉」という最強の武器を手に入れる *「起業家」ではなく「企業家」として成功する人の3つの共通点 *女を上げるキーワードはやっぱり「賢さ」と「ハート」 誰に批判されたって、自分は自分の道を行く!

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  • 千葉西総合病院 トップ病院への軌跡 いかにして心カテーテル治療数日本一に躍進したか?
    年間3千例超の心カテーテル治療数を誇り、8年連続全国1位の千葉西総合病院(千葉県松戸市)。自身も年間1千例以上の治療を実施し、経営もおこなう院長が、躍進の理由を語る。3月放送のテレビ番組「カンブリア宮殿」で紹介され注目。
  • 最後のクジラ――大洋ホエールズ・田代富雄の野球人生
    小説・文芸
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    親会社の変遷と、募る球団への不信感。ホエールズ時代を知る盟友たちが次々と去る中、クジラの伝統を守ろうと、最後までもがき続けたオバQこと田代富雄。運命に翻弄されてなお輝いたその野球人生。
  • キャッチャーという人生
    野村と古田の陰に隠れた名捕手たちの物語。肩にメスを入れながら、巨人歴代3位の出場数を誇る村田真一。レギュラーの座を競い合った達川と山中。WBCで明暗を分けた谷繁と里崎。男たちの栄光と挫折――
  • プロ野球 二軍監督--男たちの誇り
    目を見る、汗を見る、心を見る。芽の出ないドラフト1位もいれば、復活にかける元レギュラーもいる。毎年、誰かが去り、新しく入ってくる残酷な世界だ。そんなファームを舞台にした監督・選手たちを初めて描くノンフィクション群像劇!糸井重里氏絶賛!!
  • 大統領の陰謀〔新版〕
    米国大統領の犯罪を暴き、失脚に追い込んだ「ウォーターゲート事件」報道の全記録。政権との対立、謎の情報源〈ディープ・スロート〉との駆け引きをへて、記者たちがたどりついた真実とは? ピュリッツァー賞に輝いた調査報道の全容を描き、映画化された名著。40周年記念「著者あとがき」収録。解説/松原耕二
  • 隠れ大阪人の見つけ方
    大阪弁を口にして、明らかに大阪人であるように振る舞っている人は、ほんのごく一部。大阪出身であることをひたすら隠しひっそり生活している人が、推定100万人はいると言われています(独自調査)。あなたの周囲で見つけたら、そっと声をかけてあげてください。「もう、隠れなくていいんだよ」(てか、ばればれだから)
  • 珍獣病院 ちっぽけだけど同じ命
    小動物から爬虫類までなんとこれまで100種類以上の珍獣を診察した田向獣医師。何より賞賛に値すべき点は、治療経験のないどんなエキゾチックアニマルが患者でも断る事は決してない点。臆する事なく、文献を調べ、治療にチャレンジします。挑戦することの大切さを子供から大人まで訴え、またペットを飼うことは、「生命を飼う」ことだと主張し、飼い主に責任の重さを訴える田向氏のメッセージを全編にちりばめます。
  • 臨終の謎 医師が体験した不思議な話
    幸せに死ぬためには「在宅」か?「病院」か? 数千の臨床現場に立ち合ってきた医師が、幸せな臨終のための方法を教えします。死が近づくと人はどうなるのか。孤独死を防ぐための最善の方法とは。本書では、なぜ日本人が死と「三途の川」を結びつけるのか、またなぜこの文明社会地獄・極楽という伝説が消えずに脈々と語り継がれているのかなど、われわれの死と生の狭間にある七不思議を考えてみることにしました。そして、これらの古い伝説が医学的にどんな意味を持って日本社会に受け入れられているのか、そのことについても分析を試みます。死を達観して安らかに天に召されるためには、60歳を過ぎても老い急いではいけません。また、死に急いでもいけません。たった一度の人生なのですから、思い切り満足のできる生き方をして天に召されるべきです。 そう心に決めて60歳から暮らしていけば、死を迎えることはけっして怖くなくなるはずです。死は、けして敗北ではありません。人生を、医療任せにしてはいけません。「亡き母が手を握ってくれた」「夫と愛用車でドライブに行った」――これまで幻覚・せん妄として治療対象であった「お迎え」現象が、死生に向き合う貴重な過程として医療現場で注目されている。死を怖れ、痛みとたたかう患者に何ができるのか、緩和ケア医として2500人を看取った医師が終末期医療のあり方、死との向き合い方を問いかける。
  • カウンターの向こうの8月6日~広島 バー スワロウテイル「語り部の会」の4000日~
    被爆しながらも、孫に決して多くは語ろうとしなかった祖母。戦後72年を経て、被爆者の平均年齢は80歳を超え、当時の出来事を詳細に語れる人が徐々に少なくなっていく現実に危機感を覚えた著者は、自らが経営するバーで、毎月6日、「被爆体験者の証言の会」を開くことを決意する……。本書の刊行を目前に、肺がんにより37歳で亡くなった著者が、その生涯を通じて持ち続けた平和への覚悟と志とは……。
  • 跳べない蛙 北朝鮮「洗脳文学」の実体
    金正恩総書記政権のミサイル外交で再び世界中から注視されている北朝鮮。本書は、かの国に存在する北朝鮮人作家の知られざる実態を明らかにする。「北朝鮮文学」は表現の自由とは対極にあり、党所属の立場で国民の思想教育、政治宣伝の役割を果たす「文学」を発表している。日本に生まれながら帰国事業で北に戻り、作家として活動した著者が赤裸々に綴る北朝鮮文学の裏側とは――。
  • 本の本―夢眠書店、はじめます―
    自分で書店を開きたいと願うほど、本を愛するアイドルが訪ねた先は――。超大型書店の舞台裏から、思わず買っちゃうPOP作りの達人、憧れの週刊少年ジャンプ編集部、神業でミスを見破る校閲ガール、そして著者本人の装幀家デビューをアシストするブックデザイン集団まで。出版業界のプロフェッショナルを取材した体験ルポ。
  • モノに心はあるのか―動物行動学から考える「世界の仕組み」―(新潮選書)
    永年にわたるダンゴムシやオオグソクムシなどの研究を通じて、心とは「隠れた活動体」であると定義した動物行動学者による最新作。「心」は、ヒト以外の生物にはもちろん、石などの無生物にさえあると説き、私たちが「何かをしたいと思う気持ち」にも、話す言葉にも「隠れた存在」はあるのだと、新たな世界の見方を提示する衝撃の論考。
  • 特権キャリア警察官 日本を支配する600人の野望
    全国47都道府県、30万人の警察官を指揮する「頂点の600人」=警察キャリア官僚。超一流大学を卒業し、国家公務員総合職試験を突破した十数名だけが採用されるエリート中のエリート。その仕事ぶり、年収、待遇、天下り先、出世の階段など赤裸々な実態と、女性問題、株取引、怪文書など、目を覆うような不祥事。首相官邸など政府中枢で権力を握り、「日本を支配する」とまで言われる警察官僚はいま、どこへ向かっているのか。
  • サンウルブズの挑戦 スーパーラグビー ―闘う狼たちの記録
    前に進むしかなかった、闘い続けるしかなかった――。世界最高峰のラグビーリーグ、スーパーラグビーに挑んだサンウルブズの選手、スタッフたちを追ったスポーツドキュメンタリー。チームの結成から2018年シーズンを迎えるまでの軌跡、さらに2019年ラグビーワールドカップへの道筋までをレポート。
  • りんご侍と呼ばれた開拓者
    戊辰戦争に敗れ賊軍として北海道余市に移住させられた旧会津藩士たちは、苦難の末に「りんご王国」を築き上げた。 彼らの再生を描いた表題作をはじめ、北海道を舞台にした4つの短編秘話を収録。
  • 田中角栄 攻めのダンディズム
    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    今の日本には田中角栄がたりない──。 本物の情を武器に修羅場を勝ち抜いた男としての処し方とは。 激動の時代を治めた大宰相の素顔に迫る評伝 平成30(2018)年は角栄の生誕から百年、没後二十五年を迎える。それでもなお「角栄待望論」は根強い。理由はさまざまあるなかで、詭弁を弄ろうして責任逃れを図る昨今の政治家を見るにつけ、角栄の毅然とした“攻めのダンディズム”に、男のあるべき姿を求めているのではないだろうか。(本書「はじめに」より) 第1章 ダンディズムとは─“男の品位”を失わないことである 第2章 ダンディズムとは─“自分流”を貫くことである 第3章 ダンディズムとは─“本物の情”を持つことである 第4章ダンディズムとは─“かっこよく”生きることである
  • うそつき―夫・野坂昭如との53年―
    二十一歳の元タカラジェンヌが飛び込んだのは、想像もつかないような、波瀾万丈の結婚生活だった――。「火垂るの墓」で描かれた妹の死、複雑な生い立ち、放浪癖、直木賞受賞、歌手活動、田中角栄への挑戦、沖縄への思い、そして病に倒れて後のリハビリと口述筆記の日々……。文壇きってのトリックスターの素顔を妻が綴る。
  • 幕末薩摩英雄図鑑
    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 激動の時代に大きな役割を果たした薩摩藩士を中心に、50名の幕末の英雄を美麗なイラストで紹介! 人気イラストレーター陣が、西郷隆盛、大久保利通ら、誰もが知る人物はもちろん、 歴史の大きな流れの中で一瞬の輝きを放ち、華麗に散った知られざる薩摩の志士を魅力満点に表現。 彼らの生涯やエピソード、人物相関図なども分かりやすく解説した、新しいタイプの幕末歴史図鑑です。 【紹介人物】 [薩摩藩] 西郷隆盛/大久保利通/島津斉彬/島津斉興/島津久光/調所広郷/お由羅/赤山靭負 小松帯刀/桐野利秋/村田新八/吉井友実/税所篤/天璋院篤姫/大山綱良/有馬新七 有村俊才/有村次左衛門/奈良原喜左衛門/奈良原繁/田中新兵衛/川口雪篷/五代友厚 川路利良/黒田清隆/篠原国幹/別府晋介/永山弥一郎/池上四郎/伊地知正治/益満休之助 桂久武/西郷従道/大山巌/東郷平八郎/山本権兵衛 [他藩など] 木戸孝允/高杉晋作/大村益次郎/坂本龍馬/中岡慎太郎/板垣退助/後藤象二郎/井伊直弼 江藤新平/橋本左内/岩倉具視/徳川慶喜/勝海舟/山岡鉄舟 【イラストレーター】 トミダトモミ/白鴇/シキユリ/ミカミ/ムラシゲ/時々/佐々子/葉山えいし/唯奈/イノオカ/たわわ実
  • 吹部ノート3
    「吹奏楽の甲子園」を目指し、厳しい練習の日々を記録したノート、楽譜、寄せ書きに込められた想いとは。 友情・努力・涙・葛藤……感涙必至の青春ノンフィクション「吹部ノート」第3弾! 「12分間」そのために綴った言葉が自分を変える― 今回は第65回全日本吹奏楽コンクール高等学校の部・出場校一覧を写真とともに掲載。 全国11支部から集結した代表校を紹介! 全国大会金賞を目指し、日々厳しい練習に励む部員たちが綴ったノートにはどんな想いがこめられているのか。 常総学院、浜松聖星、旭川商業、市立柏、平商業、埼玉栄、岡山学芸館。 強豪校を中心に4月から10月に開催される全国大会までを取材。 友情・努力・涙・葛藤・プライド…ひたむきな高校生の青春を追いかけた感涙必至のノンフィクション。 01 もう一度てっぺんに――恩師、中学時代の仲間たちと交わした約束 4月 常総学院高等学校 02 「誰かがやらなければ」 楽器をコンバートする決断。強い気持ちで前へ 5月 浜松聖星高等学校 03 自分が自分に助けられる。部活ノートで取り戻した自信を胸に 6月 旭川商業高等学校 04 日誌がつなぐ「過去」と「今」。強豪校のライバルは自分自身 7月 柏市立柏高等学校 05「音」で勝負――部活崩壊の危機、少人数編成のハンデを乗り越える 8月 平商業高等学校 06 メンバー落ちした先輩、一緒に名古屋に行けない仲間のために 9月 埼玉栄高等学校 07 怒り役の副部長を泣かせた、楽譜に書かれたメッセージとは 10月 岡山学芸館高等学校
  • オンナの値段
    かつて「文春砲」の餌食になった元日本経済新聞記者にして、元AV女優(東京大学大学院及び慶應義塾大学SFC卒)の気鋭の文筆家が聞き出した、夜のオンナたちの桁外れな、ときに地に足のついた「お金の稼ぎ方&使い方」。
  • Everyday Ice cream 「僕のこと好き?」って聞いたら「言わない」って恥ずかしそうに笑う君が好き。
    Twitterで8万人がときめいた! (2017年11月時点) 彼女とのエピソードを綴ったツイートが人気を集めるわたらいももすけ、初書籍。 好きな人を大切にするための秘訣と、 もっともっと好きになってもらうための秘密がつまった1冊です。 「僕は思う。恋にはタイムリミットがある。 例えば、君が片思いしている相手は明日転校していなくなってしまうかもしれない。 例えば、君の恋人は明日には君との別れを決断するかもしれない。 恋が終わる瞬間は唐突にやってくる。 唐突すぎてしばらくの間、終わったことにすら気づけないかもしれない。 終わってしまったことを悔やんでももう戻ってはこない。 費やした時間も費やした想いももう戻ってはこない。 だから僕達は自分達で タイムリミットを決めなくてはいけないのかもしれない。 自分で決めたタイムリミットに向けて精一杯に恋をして、 初めて後悔のない恋ができるのかもしれない。」
  • きのう、きょう、あした。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 89歳、はじめての一人暮らし。英子さんの新しい菜園生活が始まります。 しゅういちさん没後、何をするにも虚しく感じていた英子さん。食べることもおろそかになり、キッチンガーデンもなおざりに。 すっかり時が止まってしまいました。 本書は、英子さんが本来の前向きな気持ちを取り戻し、暮らしのペースを元通りに立て直すまでの、秋から夏までの1年間をおいかけたもの。 自身の力で新しい暮らしを切り開き、明日へ向かって生きていく英子さんの姿にご期待ください! 【内容】 英子さんとしゅういちさん ★ようこそ、つばた家へ  まずは、お茶をどうぞ/手間ひまかけた手料理でお客さまをおもてなし  少しだけ便利に新しく/キッチンガーデンも始めました ★あたらしい朝がきた  目方が減った/まっすぐな廊下と蛍光灯/しゅういちさんの陰膳1  時が動き出す/お父さんを受け継ぐ/昭和36年、36歳のころ ★あきふゆ  秋・冬のキッチンガーデン/10月。干し柿を作る/1月。雪の朝/2月。春の気配 ★暮らしを取り戻す  映画が公開/畑とシエスタがおろそかに/しゅういちさんの残したもの  始末の暮らし/英子さんの一日/そろそろ靴下でも編もうかね ★英子さんのお菓子と料理  栗タルト/蒸しパン/こしあんとお汁粉/さくらんぼのロールケーキ/ホームベーカリーでパンを焼く  おやき/治部煮/鶏肉のトマト煮込み/朝食の野菜スープ/あじフライ ★きのうからあしたへ  時をためるということ/夫婦のこと、家族のこと/食べること、暮らしのこと ★はるなつ  春・初夏のキッチンガーデン/3月。種をまく/ジャムとゼリー/7月。ハブ草の植え替え ★ちいさなノルマを毎日  お布団の中であしたを考える/暮らしはちいさく積み重ねる/水は毎朝、汲み置く  肉類はすぐに小分け冷凍/お正月は家族の好物で/しゅういちさんの陰膳2 ★「あとみよそわか」に生きてきた  しゅういちさんの遺言/しゅういちさんのことば/しゅういちさんのイラストコレクション 〈あしたも、こはるびより。 番外編〉まちさな
  • ゲバラのHIROSHIMA
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    2017年は現在も世界中に支持者を持つ革命家チェ・ゲバラの没後50年。1959年に広島を訪れ、強い衝撃を受けた氏はキューバに戻ってから「(平和のために闘うならば)広島を訪れることがなによりも大事だ」と訴え続けた。ゲバラは広島を知り、どう影響を受けたのか。ノンフィクションライターの著者が、現地取材によって革命家ゲバラの平和への思いを徹底的に探っていきます。
  • 元警察官僚 四方修 自叙伝 双頭の頂
    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    戸塚ヨットスクールの検挙、グリコ・森永事件、豊田商事事件、山口・一和の抗争事件、警察庁指定第一一五号事件など、警察官僚として幾多の足跡を残した四方修。大阪府警察本部長を務めた後は会社経営者へ転じ辣腕を振るう。官民両方を勤め上げた男が記した波乱万丈な人生の軌跡。

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  • 日本男子♂余れるところ
    「余れるところ」とは、『古事記』のイザナキ、イザナミの国生みの神話で初めて描かれた、日本最古の男根の表現。イザナキはイザナミに自分には「成りて成り余れるところ」があるから、あなたの「成り合はぬところ」をふさいで国を作りましょう、と言った。男根は、最初から余っていた! 男の真ん中にぶら下がった余分なものを、ノンフィクション作家・高橋秀実が真面目に考えるとどうなるのか。あまりにも考えすぎて途中で著者の男根も勃たなくなってしまうドタバタノンフィクション。人類の半分が持つ不思議な存在に迫る。
  • スター万華鏡 昭和の風に吹かれて
    ベストセラー『やくざと芸能と』の著者、渾身のエッセイが発売! 勝新太郎、石原裕次郎、美空ひばり、立川談志、白洲次郎、中田カウス、小林桂樹、毒蝮三太夫、直井二郎、王貞治、市川海老蔵夫妻、ソニー盛田社長、VAN石津社長、渡辺プロ社長夫妻……あの「巨星」の深層を描いた!
  • 西郷どん式 リーダーの流儀
    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    現代人こそ学ぶべし!幕末を動かした人情味あるリーダー術 幕末を代表するリーダー西郷隆盛が成し遂げてきた歴史を例に、リーダー論の第一人者が現代リーダーにメソッドを置き換えて徹底解説。人が動く人情味溢れるメソッドが満載! なぜ、現代に西郷隆盛のリーダーシップが必要なのでしょうか――。 実は西郷さん自身、上司へのアプローチ、部下の育成、外国人との交渉などなど、現代人にも必要なスキルを多く持ち合わせていた。さらに、左遷や事実上のリストラも経験。それでも、負けることなくリーダーとして戻ってくるパワーがありました。 西郷さんのリーダー論は一言で言えば、「情」にあります。140年前とまったく変わっていないものが人間の心です。 西郷さんの「人心を動かしたリーダーシップ」は、今だからこそ役に立ちます。いくら便利な時代になっても、人間関係における悩みはますます難しくなったからです。 本書は、西郷が成し遂げてきた歴史の数々をわかりやすく振り返りながら、著者なりの解釈で現代リーダーが学べることを45個のメソッドにして紹介します。
  • 娼婦たちから見た戦場 イラク、ネパール、タイ、中国、韓国 (角川ebook nf)
    売買春は、米軍によって変貌してきた。 15年以上の紛争地取材が生んだ、現場ルポの決定版!! 国が体裁を整えるとき、はじめに手をつけられるのは、常民ではない人々であることは世の常である。常に緊張を強いられる、極限状況で暮らす娼婦たちの眼から、世界はどのように見えているのか。 国家、軍隊、階級、習俗、貧困。人を縛るものが溢れる世で生き抜く女たち。 戦場とは遠い異国にあるのではなく、常に暮らしている社会の中にあるものだ、と彼女たちは私たちに気づかせてくれる。 日本も70年前は戦争状態にあった。そして、戦場は形を変えて日本にも既に入り込んでいるのだ。 本書に登場する娼婦たち ●イラク戦争下で生きるパンパンガール ●ガジャル・イラクで迫害されるロマ ●デウキ。寺に捧げられ娼婦となったネパールの女たち ●売春カースト・バディ村の少女たち ●ヒジュラ、第3の性の娼婦 ●娼婦供給地とされたタイ・イサーン地方の女たち ●中国の戸籍なき女、黒孩子 ●韓国米軍基地村の娼婦・洋公主 ※本書は、2016年7月30日に配信を開始した単行本「娼婦たちから見た戦場 イラク、ネパール、タイ、中国、韓国」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • 宮本武蔵は、なぜ強かったのか? 『五輪書』に隠された究極の奥義「水」
    吉川英治も司馬遼太郎も到達できなかった、画期的な「宮本武蔵」論! 本人が残した『五輪書』を手がかりに、武蔵の構え方、身のこなし、実戦におけるセオリーを再構築する。武蔵はどのように太刀を、そして自らの身体を使っていたのか? 「身体を水に」「実戦の場では穏やかな表情で」「よい姿勢をとってはダメ」「巌流島は武蔵にとって"最悪の勝負"だった」など驚きのトピックが満載。本書を読めば武蔵の実像が見えてくる。
  • がんを生きる子 ある家族と小児がんの終わりなき闘い
    二度のがん、放射線治療、そして、体に刻まれた後遺症。親は、子は、くり返される試練をどう乗り越えたのか? ある日、突然子どもに襲いかかり、家族を恐怖の極限にまで追いやる「小児がん」。患者と医師の両方の視点で闘病の全過程を見つめ直し、子どもの命をめぐる真の闘病の姿を浮かび上がらせる。小児がんに挑み続けた家族の闘いと再生を主治医が描く渾身のノンフィクション。
  • なぜ日本の女子レスリングは強くなったのか 吉田沙保里と伊調馨
    ふたりの国民栄誉賞を生んだ日本女子レスリングの強さの秘密とは? 女子アスリートとして初のオリンピック四連覇を成し遂げた伊調馨。リオこそ銀メダルに終わったものの、日本中に感動と勇気を与えた吉田沙保里。性格も違えば、闘い方も違う。共通項はともに地方出身で幼少の頃からレスリングに接してきたということだろう。周囲の証言からふたりを浮き彫りにしながら、女子レスリングの過去から現在、そして未来を綴るスポーツノンフィクション。 序章 リオデジャネイロの奇跡 第一章 女子レスリング、初めの一歩 男性にできて、女性にできないことは何ひとつない/日本女子レスリングのパイオニア/初めての世界選手権、そしてオリンピック/夜明け前、日本女子躍進の胎動 第二章 勝つことで牽引してきた吉田沙保里の矜持 たった三度の敗北/もっとレスリングが認めてもらえるように/ぶつけ合った17の思い/“最大のライバル”は現在/怖がりで意気地なしだった女の子/記録にも、記憶にも残るアスリート 第三章 V4を支えた伊調馨のレスリング愛 必要な時に1ポイントがとれるレスリング/獲りたかった同じ色のメダル/感覚を超える理詰めのレスリング/素顔のフォー・タイムス・チャンピオン/レスリングの探求者/伊調馨とは 第四章 リオでの結実は東京への序開 レスリングで世界はひとつ/女子レスラー育成理論/落ちこぼれが金メダリストになるまで/追いつき、追い越すことで強くなる/エリートからメダリストへ/次の世代にバトンを渡す
  • 原発と地震-柏崎刈羽「震度7」の警告
    2008年度日本新聞協会賞、日本ジャーナリスト会議・JCJ賞をダブル受賞! 2007年夏、中越沖の激震で世界最大の原発が止まった……なぜ大地震に襲われる柏崎刈羽の地に原発は建設されたのか。誘致に絡む政財官の思惑やさまざまな謎を解き明かしたスクープ報道。取り返しのつかない大惨事が起きる前に、原発問題の実態を私たちはもっと知るべきではないか。(本書は2009年1月初版刊行)
  • 宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告
    「エイリアンが地球を滅ぼす」――ホーキング博士は、こう警告する。いっぽうNASAは、2016年夏、探査機「キュリオシティ」が、火星上空を浮遊するUFOを撮影していたことを明らかにした。……UFOはなぜ、いま地球に多数飛来するようになったのか? 自衛隊パイロットたちの証言と、ETコンタクターに導かれ、筆者はついに山梨県の山中で、UFOに遭遇! 元自衛隊空将が放つ、超弩級のノンフィクション!
  • 闇社会犯罪 日本人vs.外国人
    ボーダーレスな闇社会と暗躍する犯罪者! 「外国人の犯罪が急増」、「日本人が海外で事件に巻き込まれる」、「海外で罪を犯した日本人が逮捕」、「海外に進出する裏社会」……などの言葉を耳にすることが多くなった。2015年4月には、横浜市の中学校の元校長がフィリピンで1万2000人以上を買春、2015年8月には世界的な不倫サイトをハッカー集団が攻撃し、会員情報3200万人分の個人情報が公開されてしまう、という驚愕のニュースが駆け巡った。海外ではじけたアンモラル過ぎる日本人の事件は、国際的な問題となっている。グローバル化に伴い、「犯罪のボーダレス化」ともいうべき状況が起きているのだ。今、話題沸騰中の犯罪ジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、国内外に蔓延する闇社会の裏側を潜入取材し、越境する犯罪の深層を探る!!
  • 沖縄を売った男
    仲井眞さんこそが県民の幸せと発展を考えて最善の努力をした人『売った男』でないことは歴史が証明するはずです-菅義偉官房長官-〈本書より〉 「辺野古に基地を造らせない」反基地運動の闘士として絶大なる人気を誇ってきた沖縄県知事の翁長雄志氏。今、その足元にほころびが見え始めている。 昨年末には辺野古の埋め立て承認を巡る裁判に敗れ、17年2月には側近中の側近であった安慶田光男副知事に教職員採用を巡る不正介入疑惑が浮上して辞任騒動が勃発。長らく翁長氏を"応援"してきた沖縄メディアとの間にも亀裂が生じている。辺野古新基地の建設を阻止する有効な手立てを示せていないことが、その一因だと考えられる。 この状況を歯がゆく感じているのが、前知事の仲井眞弘多氏だ。13年には一括交付金を含めて毎年3000億円規模の予算を政府から引き出したうえで、辺野古の埋め立てを承認したため、「裏切り者」「沖縄の心をカネで売った」などと非難された。 歴代の知事が軒並み新たな基地の建設に反対、ないしは基地問題に関する膝詰めの議論を避けてきたなかで、県民の反発を承知で仲井眞氏は辺野古の埋め立てを承認した。その葛藤と承認に至る政府との交渉の裏側を、仲井眞氏本人や当時の副知事、沖縄県庁関係者、歴代の防衛大臣に“防衛省の天皇”と言われた守屋武昌氏、菅義偉官房長官などへの取材を通じて明らかにする。 翁長氏とはまったく異なるアプローチで沖縄の基地負担軽減に取り組んだ仲井眞氏を通して、基地問題を見つめ直した一冊。
  • 想定外を楽しむ方法
    神出鬼没にして奇想天外。テレビで、ラジオで、 メディアのタブーを打ち破り続けた越前屋俵太が芸能界の表舞台から姿を消して十余年。 今、独自の発想と思考が明らかになる!
  • 村上春樹にご用心
    村上春樹はなぜ世界中で読まれているのか? 『風の歌を聴け』から『アフターダーク』までを貫くモチーフとはなにか? なぜ文芸批評家から憎まれるのか? うなぎとはなにか? 「私たちの平凡な日常そのものが宇宙論的なドラマの「現場」なのだということを実感させてくれるからこそ、人々は村上春樹を読むと、少し元気になって、お掃除をしたりアイロンかけをしたり、友だちに電話をしたりするのである。それはとってもとってもとっても、たいせつなことだと私は思う。」(本文より)。
  • 大宅壮一のことば 「一億総白痴化」を予言した男
    昭和史の断面を鮮やかに切り取ってきた大宅壮一。生きていたら現代社会をどう伝えたか? 政治家、文化人の腐敗や愚にもつかない世間の流行を斬り、権力者から一般庶民まで論じた名コラムをセレクト、娘の映子が解説。
  • 安藤忠雄 野獣の肖像
    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    彼は建築家である前に、大阪の街をジャングルのように駆け巡る野生の動物なのだ──70年代から安藤をリアルタイムで見つづけてきた著者が、建築の革命児の意外な素顔を明かし、あくなき挑戦の真価を問う画期的評伝。知られざるエピソードに加え、貴重なプライベート写真も収録。あなたはまだ、本当の安藤忠雄を知らない。 ※単行本に掲載の図版の一部は、電子版には収録しておりません。
  • チーム・ブライアン 300点伝説
    あの笑顔の理由、あの雄叫びの真相、あの激闘の舞台裏。さらに異次元の未来へ! 名コーチが語る、羽生結弦、ハビエル・フェルナンデスの物語。
  • セレブ・モンスター 夫バラバラ殺人犯・三橋歌織の事件に見る、反省しない犯罪者
    セレブ妻はなぜ、夫をバラバラにして捨てることができたのか?彼女のこれまでの人生を追いながら、最近の犯罪者の多くが共通して抱える“ある心の闇”に迫る、渾身のノンフィクション!
  • 万引きGメンは見た!
    家族での万引き一家、薬物中毒の常習主婦、虚言癖の子供……。辣腕万引きGメンが見た、彼らの驚くべき実態を詳細に描き、挙動不審者の見分け方やその手口にもせまる渾身のノンフィクション!
  • ドナルド・トランプ 黒の説得術
    完結
    小説・文芸
    4.3
    全1巻1,320円 (税込)
    世界中を驚かせた、米大統領選挙でのトランプ候補の勝利。本書は、長きにわたってトランプの言動を分析し続け、早期からトランプ大統領誕生を断言していた著者による、 トランプ分析の最新刊。この「必然だった勝利」の秘密が明かされる。新たなトランプ像がここに。
  • あなたの知らない「東大安田講堂事件」安田講堂事件現場統括指揮官「津田武徳」の記録
    ノンキャリアながらも、60年・70年安保闘争や東大安田講堂事件の警備責任者として手腕を発揮した津田武徳が記した手記を1冊の自伝にまとめた。60年安保から学んだ教訓を元に、70年安保の前哨戦となった「東大安田講堂事件」の様子を詳しく記述。津田氏の手腕、現場の機動隊員たちの奮闘を克明に描かれた、ドキュメンタリー。

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  • 義経はどこまで生きていたのか 伝統から再構築したワンダーストーリー
    史実としては、源義経は文治五年(1189)、平泉の持仏堂で自害し果てたと伝えられている。しかし義経の伝説地は、岩手県と青森県に百カ所以上、北海道には百二十カ所以上もある。そしてその伝説地は極端なものを除いてもほぼ一本の線につながるという。本書はこの多くの伝説に興味をもった著者が、平泉以北の義経の足跡をたどり、独自の解釈でまとめた一冊。「判官びいき」に訴える、歴史ロマンあふれる義経裏外史である。 ■大貫 茂 1933年横浜市生まれ。日本文藝家協会会員。山と溪谷社勤務を経て、写真紀行作家として活躍。植物写真に定評があり、出版した著書は、『花の古寺巡礼』(ぎょうせい)、『萬葉植物事典』(クレオ)、『桜伝説』(アーツアンドクラフツ)など100冊を超える。
  • 空から降ってきた男―アフリカ「奴隷社会」の悲劇―
    ロンドン郊外の住宅地の路上で、ひとりの黒人青年がB777から墜落し息絶えていた。彼の持ち物はわずかな現金と携帯電話だけ。ジュネーブ、ケープタウン、アンゴラ、モザンビーク──SIMカードに残されたデータを頼りに事件の謎を追い、真相に迫るなかで見えてきたのは、現代の奴隷社会と言うべき過酷な現実だった。
  • マイルス・デイヴィスの真実
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,320円 (税込)
    2016年は帝王マイルス・デイヴィスの生誕90年イヤー。自伝映画『マイルス・アヘッド』も近日公開。マスコミ嫌いで有名だったマイルスに最も近づいた日本人による真実の声の数々。本人へのインタビューと関係者100人以上の証言で綴る「決定版マイルス・デイヴィス物語」が待望の文庫化!「それなら誰にも書けない本を書けよ。なにしろ俺のことは、ずいぶん間違って伝えられているからな」――マイルス・デイヴィス
  • 警察・ヤクザ・公安・スパイ 日本で一番危ない話
    他言厳禁!今だから言える“激ヤバ”事件と闇情報の秘話 元警視庁刑事の北芝健が、警察、ヤクザ、公安、スパイなどの内情を暴露するノンフィクション。警察学校の過酷な訓練、ぼったくりバーを撃退するアイテム、ヤクザvs.マフィアin歌舞伎町、公安の秘密組織、ハニートラップの手口、菅官房長官と北朝鮮拉致事件……。 知ってよかった、知らなきゃよかった!? 取扱い要注意、他言無用の超“激ヤバ”闇情報が今、明かされる。
  • 北海道が危ない!
    小林よしのり氏推薦!! 北の大地で何が起こっているのか? 沖縄だけではない! アイヌ利権、政治家と役所との癒着、北教組の偏向教育、公正を欠いたメディア、水源地を買い漁る中国…… 北の大地を蝕む衝撃の実態を告発! 「砂澤陣は天才彫刻家・砂澤ビッキの息子で正真正銘のアイヌ系日本人であり、 自らを『日本国民』と明言し、アイヌ利権に個人で戦っている。 アイヌ問題は砂澤陣に任せた!」(漫画家・小林よしのり)
  • エスター、幸せを運ぶブタ
    【 感動の実話! 不思議なブタが世界を変えていく! 】 主人公はブタのお嬢さん、エスター。 そして、飼い主のスティーヴとデレク。 本書は、彼らの奇跡的な共同生活と、 世界中の人々がエスターに魅了されていく様子をつづった、 笑えて、ドキドキして、泣ける、感動的なノンフィクションです。 エスターのfacebook公式サイトの動画再生回数は、 なんと9000万回を超える大人気ぶり。 そのシンデレラ・ストーリーは感動を呼びつづけ、 ミッキー・マウスも選ばれている【世界で最も影響力がある動物100】や、 米Amazonのカテゴリー別【 2016暫定ベスト・ブック 】にも選出されるなど、 いま、世界中で「エスター旋風」が起こっています!
  • 都市のドラマトゥルギー
    「浅草」から「銀座」へ、「新宿」から「渋谷」へ――人々がドラマを織りなす劇場としての盛り場を活写。盛り場を「出来事」として捉える独自の手法によって、都市論の可能性を押し広げた新しき古典。
  • 東北コットンプロジェクト 綿と東北とわたしたちと
    塩害に強い綿」を津波被害を受けた宮城県沿岸部の農地で栽培し、とれたコットンを国内で紡績して服やタオルを作り、販売する「東北コットンプロジェクト」。 東日本大震災直後に東京や大阪のアパレル企業が提案し、宮城県沿岸部の農家とともに綿花栽培に取り組みました。18団体で始まったプロジェクトは、現在80社以上が参加、地域や地元企業、学校などにも活動がひろがっています。 復興支援、農業の6次産業化、エシカル消費など、いま日本が向き合う課題に取り組むプロジェクトの3年間の記録を、そこから見えてきた日本の綿花栽培の歴史、現在の綿花事情とそこにはらむ問題なども交えまとめた1冊です。

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  • 創業のこころ【HOPPAライブラリー】
    製紙、ホテル、薬品卸、酒類製造などの産業を北海道で興した創業者たちがどのような想いを胸に事業を始めたのか、21人ひとりひとりのケースに迫る。『月刊アイワード』に97年から98年に連載されたシリーズを収録。

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  • 悲しみのソビエト ―民族をあるく―
    ペレストロイカ以降急速に高まる民族独立の動き。ソ連はスターリン以来のツケが今返ってきて、各地で民族粉争が多発している。現地を訪ね、写真とリポートで記録する。
  • 赤崎水曜日郵便局
    ◆巡り合うはずのない“他人の日常”とのちょっと奇妙な出合い◆  1週間の真ん中の水曜日は人々の日常であふれています。  全国1億2千万人の水曜日は実にさまざま。  そんな「水曜日の物語」を綴った手紙が  熊本県南部の海辺にある小さな町に届きました。  知らない誰かの「水曜日の物語」が流れ着き  知らない誰かの元へ旅立つ洋上の赤崎水曜日郵便局。  手紙を通じた一期一会。  ささやかな希望と奇跡をお届けします。 【赤崎水曜日郵便局について】 水俣エリアである熊本県津奈木(つなぎ)町は、水俣病の被害地域であったこともあり、芸術文化による地域再生に取り組んでいる。その一環で始まったのが赤崎水曜日郵便局。町内の小さな岬・赤崎の海の上の小学校(廃校)に設置された小さなポスト。そこに全国から無作為に「水曜日の出来事」を書いた手紙が届き、それを別の参加者に転送する「片道書簡」形式。内容は家族や仕事のこと、恋愛、友達のこと、そして病や災害のこと......。「人」との交錯だけでなく、動物やモノとの出合いや別れなど、ごくごくささやかで日常的、しかし劇的な出来事が綴られており、手紙の交換を通じて人と人をつないでいく。これまで5000通以上の「水曜日の物語」が集まり、テレビやネットなどで全国的に大きな反響を呼んでいる。
  • 【カラー版】動物翻訳家 心の声をキャッチする、飼育員のリアルストーリー
    「最近、動物園が面白い」。そんな声が聞こえてきたのは数年ほど前。ただ姿形を来場者に見てもらう「形態展示」から、動物本来の行動や能力を見せる「行動展示」へ。動物たちの行動を理解した施設を造る裏側には、飼育員を始めとする様々な人々の絶え間ない努力があった。動物たちの行動を理解し、“心の声”に耳を傾ける。それは飼育員による大胆にして緻密な翻訳作業といえる。埼玉県こども動物自然公園「ペンギン」、日立市かみね動物園「チンパンジー」、秋吉台サファリランド「アフリカハゲコウ」、京都市動物園「キリン」。計4動物園の動物翻訳家、そして動物たちの苦闘の軌跡に迫るノンフィクション! 電子版は、動物写真をカラーで収録! かわいい動物たちの姿を、カラーでお楽しみください。
  • 強い組織をつくる 上田昭夫のプライド
    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    今年7月に急逝した、元ラグビー日本代表であり、元慶應義塾大学ラグビー部監督・上田昭夫さんの半生を描いた1冊。 上田さんといえば、母校の慶應大学ラグビー部を二度日本一に導いた名監督(86年、2000年)として多くの人に知られている。 86年に日本一に輝くも、その後は東大にも負け、どん底にあえぐ時間が長く続いた。94年に再就任した際には母校の惨状に驚いたものの、学生を意識変革し、人材確保、育成にも情熱をもってあたり、ついに2000年、創部100周年という節目に日本一に! 慶應ラグビー部を再生させた熱血監督者としてラグビー関係者・ファンだけではなく、組織論としても人気を集め、経営者、管理職からも人気を得た。 その後、上田さんが最も力を入れていたのは「女子ラグビーの活性化」「少年院でのラグビーを通して人を育てる」「秩父宮FMのDJで、スポーツの楽しさを伝える」の3つ。スポーツを通して、人を育てる、楽しませる、ということに情熱を注ぎ続けた上田さんからの、最後のメッセージ。 はじめに──思いを託され 第1章 上田昭夫の原型 第2章 第1次慶應義塾體育會蹴球部監督時代 第3章 第2次慶應義塾體育會蹴球部監督時代 第4章 「勝負」から「楽しむ」ことへ 第5章 女子ラグビーへの挑戦 第6章 友の遺志を継いだ少年院でのラグビー指導 第7章 勝てる組織を作る 第8章 組織を育てるリーダー像 おわりに <著者プロフィール> 大元よしき(たいげん・よしき) スポーツライター。1962年生まれ。東洋大学卒業。保善高校時代からラグビーをはじめ、2~3年時に全国大会に出場。卒業後も東急ストア、ミノルタを通じ17年間プレーを続けた。現在パッションキッズ代表取締役。弓道三段。著書に『1万回の体当たり──タックルマン石塚武生 炎のメッセージ』『あの負けがあってこそ──再起を懸けたアスリート25の軌跡』(ウェッジ)等がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『強い組織をつくる 上田昭夫のプライド』(2015年11月30日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • ISISイスラム国 残虐支配の真実
    中東諸国を4年にわたり取材した女性ジャーナリストの「現地ルポ」から、ISISイスラム国の狂気とルーツに迫る本書。潜入取材により明らかになる、イスラム過激派予備軍の育成実態や、首切り・拷問など残虐支配の背景からは、変わることのない中東の苛烈な運命が克明に描き出される。
  • いのちのスタートライン
    42歳の働き盛りにあったビジネスマン。多忙な仕事の傍ら、市民ランナーとしてマラソンに勤しんでいた彼を突然襲った睾丸ガン告知、全身転移、そして抗ガン剤の副作用による間質性肺炎の併発。生存率20%以下と言われた死の淵で、彼を奮い立たせたのは、100キロメートルウルトラマラソンに復帰するという、途方もない夢だった。子どもたちの将来、妻の明るく健気な支え、復職への不安……。涙と感動、奇跡のガン生還記。
  • 看護婦さんの生活と信条<カラー版>
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 白衣の天使、看護婦さん。病気やケガをしたときに、お世話になり、その頼もしさや献身ぶりに憧れをも抱く存在。そんな彼女たちも白衣の1枚下は生身のオ・ン・ナ。普段はどう仕事に向き合っていて、その心境は? プライベートは? 院内恋愛は? などなど、男が気になる看護婦さんの生態をそのまんまぶつけて取材&絵解きしました。取材&イラストはあの伝説の映画館「新宿昭和館」の手書き映画ポスターを描いていたハピイ氏橋。その独特の世界観で描く看護婦さんワールド! 電子版はカラーでの配信!
  • 墜落捜査 秘境捜索
    はじめて明かされるあの事件の裏側。 厳しくも人間的な、警察官とその妻の日々。 日本列島を震撼させた大久保清事件、連合赤軍事件、功明(よしあき)ちゃん誘拐事件、そして悲惨な日航機墜落事故… 群馬県警に警察官として勤務した36年の間に関わった多くの事件・事故の捜査捜索について、度重なる取材をもとに記した実名ノンフィクション。
  • だれが修復腎移植をつぶすのか―日本移植学会の深い闇
    「救える命」を見殺しにする医療権力の正体とは――。 日経連載小説『禁断のスカルペル』のモデルにもなった“医療界のタブー”に迫った本格的ノンフィクション。  1000例を超える手術実績、海外からも高く評価される修復腎移植(下記※)の先駆的な技術を持ちながら、不当なバッシングにさらされ保険医登録抹消寸前まで追い込まれた万波誠医師ら「瀬戸内グループ」の移植医療の真実の姿を、10年にわたる取材で詳細に明かす。  万波つぶしに狂奔し移植の機会を奪ったとして患者団に訴えられた日本移植学会幹部への取材も収録。 現在31万人を超え、年々1万人増加している透析患者(1人年間500万円を国が負担)による財政圧迫の問題、「2兆円市場」となった人工透析にからむ利権問題にもメスを入れる。 真に患者のQOL(生活の質)を優先する医療として世界的に評価される修復腎移植を世に問うとともに、日本の医学界のモラルと体質を厳しく追及する。  ※=「修復腎移植」とは、ドナー(臓器提供者)から摘出されたガンなどの病気腎を修復し、レシピエント(移植を受けいれる患者)に移植するもの。「病気腎移植」と呼ばれることもある。宇和島徳洲会病院の万波誠医師ら「瀬戸内グループ」が先駆的に取り組み、実績を上げてきた。だが、日本移植学会が猛烈に反対し、厚労省も禁止の通達を出すに至った。世界的には安全性が確認されつつあり、腎臓移植の新たな潮流となっている。
  • 男しか行けない場所に女が行ってきました
    ベストセラー『母がしんどい』『ママだって、人間』の著者がこっそり報告します……お宅のダンナ(カレシ)、こんな楽しいことしてますよ…。羨ましすぎるっ!(怒) エロ本の取材現場を「女目線」で覗いて気づいた「男社会」の真実。 男しか行けない場所、男たちが行く風俗はどんなところなのか。女たちは知らされていない。知らされることなく、「男がそういう場所に行くのは当たり前」「許すのが賢い女」と言われる。今こそ知って考えたい。男しか行けない場所が、どんなところなのか。そこでは一体どんなことが繰り広げられているのか。
  • プロ野球「第二の人生」 輝きは一瞬、栄光の時間は瞬く間に過ぎ去っていった
    上には上がいる――誰よりも才能があると思って入ったこの世界。長く続く二軍暮らし、思わぬ故障、そして戦力外通告。屈辱、自信喪失、開き直り。出口のない時間を経て、彼らは何を掴み、その後、どう生きようとしたのか。
  • 手のひらから広がる未来 ヘレン・ケラーになった女子大生
    フルートが得意でフランスに憧れる大学生だった著者は難病を発症し、視力と聴力を失う。一切の光と音を奪われた孤独にあって彼女は言う。障害と幸せとは関係ない──本人紹介の新聞記事が「HAPPY NEWS 2012」大賞の感動エピソード、待望の書籍化。

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