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リンゴが教えてくれたこと
自然は全部知っている。私は自然が喜んでくれるようそっとお世話をしているだけだ。常識はずれの無農薬・無肥料リンゴ栽培を成功させ、時の人となった農業家が苦難の足跡をたどりながら独自の自然観を語る。 -
建設キャリアアップシステム かんたん! ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まず何をすればいい?という方に! この一冊で、登録から運用まですべてわかります 建設技能者の処遇を改善し、現場運営を効率化するため、2019年4月から「建設キャリアアップシステム」の本格運用がスタートしました。続々と登録事業者が増えるなか、「手続きが面倒そう」と、いまだ登録に足踏みしていませんか? ご安心ください。 本書はそうした建設会社や技能者に向け、システムのメリットから登録・申請方法や使い方まで、イラストを交えながらわかりやすく解説します。 ◎「建設キャリアアップシステム」に登録するメリット 建設会社は ● 技術力の高さを証明できる ● 現場の事務作業が簡単に ● 若手の技能者を確保できる 現場で働く人は ● 自分の実力を証明できる ● 仕事の記録が自動的に貯まる ● 実績が正しく評価される -
数学嫌いの犯人
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ×九九は暗記から始める ×お手上げの問題はすぐに解答を読む 〇3桁同士の掛け算も筆算で 〇あみだくじで考えるのは幼稚ではない ×分からないところは先生に質問しなさい これらの誤った教え方が挫折を生み出したのだ。数学教育の伝道師が、子供のやる気を奪う大人の残念な思い込み、論理を理解させない暗記や解き方を一刀両断。どのように教え・学べば理解できるのかを平明に解説する。 【目次】 I 暗記は大事なものを見落とす 幼いこども対象の整数や小学低学年生対象の九九の導入では暗記から始める 速さの問題は「は・じ・き」、割合の問題は「く・も・わ」を使って答えを出す 割り算の「余り」は筆算の最後の段なのよ 面積や体積の単位換算はまず暗記 等 II その「効率」が命取り 計算途中の「=」はスピードアップの観点から省いてよい 3桁同士の掛け算は電卓で行えばよい 問題を見て手が出ないと判断したらすぐに解答を読む マークシート問題さえできればとにかく合格する 等 III 図で考えるコツと落とし穴 平行四辺形の面積は?「底辺×高さ」ハイOK! 平面図形をしっかり学べば空間図形は省略して構わない 作図の問題ではとにかく定規とコンパスを使って図を描く練習をする 連立方程式をグラフで考えることを「正確でない」とバカにする IV 生徒のやる気を奪う大人の思い込み 親が数学を苦手だとあなたも数学には向いていない 算数はレベルが低いし、あみだくじは遊びでしょ 期待値は宝くじのためにある 数学には分からない記号や式があるから嫌い 約数と倍数なんか算数でやること 分からないところがあったら先生に質問しなさい 等 -
半導体超進化論 世界を制する技術の未来
半導体戦略の要諦は、一言でいえば微細化技術への積極投資である。ただし、定石だけでは失った30年を取り戻すのは難しい。競争の舞台の第2幕を予見して先行投資をすることも必要である。剣道でいう「先々の先を撃つ」である。現下の複雑な情勢を読み解くためには、そのうなりを生み出す3種類の変化((1)産業の主役交代、(2)市場の波、(3)技術のパラダイムシフト)を理解する必要がある。 これらの変化によって、半導体チップの設計がソフトウエアのコードを書くくらい簡単になる。そうなれば世界に革命が起こる。アップルやテスラのようなTSMCの少数の大口顧客だけでなく、多くの人がチップを作れるようになればイノベーションが起こるということである。半導体技術を活用できる人を1桁、2桁増やすという意味だ。これこそが本書の主題として謳っている「半導体の民主化」であり、そのシチュエーションに日本逆転のチャンスがある。ソフトウエア開発者と比べると、ハードウエア設計者の人口は桁違いに少ない現状が、一挙に変わり新たな形のイノベーションが咲き乱れる時代がやってくる。 本書は、この激変する半導体戦略をリードするキーパーソン黒田忠広・東大教授が、新しい半導体の世界、激変する環境、それへの対応策を明らかにする初めての一般向けの書。黒田氏は『2030 半導体の地政学』(太田泰彦著)でも半導体界の最重要人物として紙幅を割いて紹介されている。本書は、産官学の枠を超えて半導体に関わるあらゆる人にとって必読の書となる。 -
Microsoft Copilot AI活用入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マイクロソフトが「Copilot(コパイロット)」と称するAI(人工知能)アシスタント機能を次々とリリースしています。Windows 11向けには「Copilot in Windows」、WordなどのOfficeアプリには「Copilot Pro」、そして企業向けには「Copilot for Microsoft 365」などなど、日々のパソコン活用や文書作成、ビジネス実務において“優秀なアシスタント”になるものばかりです。 ウェブブラウザー上でも、インターネットの検索やチャットAIの機能として「Copilot」を使用できます。しかも、基本的な機能は無料。有料版を契約すれば、より高度な機能やビジネス活用が可能です。 本書では、Windows 11に新搭載された「Copilot in Windows」をはじめ、誰でも無料で使えるウェブブラウザー上の「Copilot」、さらには有料版の「Copilot Pro」「Copilot for Microsoft 365」までを対象に、基本的な使い方から、ビジネスでの実践的な活用法まで、総ざらいで解説します。 また、マイクロソフト以外の会社が手掛ける生成AIのトレンド解説や、無料で使えて便利なAIアプリ/サービスも紹介。話題のAIを日々の生活や仕事に役立てるためのノウハウが詰まった1冊です。 ≪主な内容≫ 特集1 有能な“AIアシスタント”を使いこなせ! 完全攻略 Microsoft Copilot 特集2 150以上の新機能を搭載! Windows 11最新版 徹底解説 特集3 新サービスや新機能が続々! 驚異の進化! 生成AI 特集4 AIで大進化! 驚きの“神”機能に注目! 新時代に突入! 無料アプリ大全 -
スマート革命
地球と人類の未来のために低炭素社会を実現するうえで不可欠であり、21世紀最大のイノベーションともいえるエネルギーインフラシステムのスマート革命。それによって創出される関連市場の規模は500兆円にも上り、自動車、家電、情報通信、住宅、流通など、産業界の多くの分野に波及すると考えられている。この新たな大きな流れは、どの方向へ向かうのか。その行方を左右する国の政策や国家間の競争とは。そして、そこで期待される具体的なビジネスチャンスとは。エネルギー関連研究の第一人者であり、国の政策づくりにも深くかかわる東京工業大学の柏木孝夫教授が、将来を見すえたグランドデザインから個々の具体的な事例まで、広くビジネスパーソン向けに、わかりやすく解説する。 -
未来をつくる仕事がここにある 再生可能エネルギー図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世の中の会社はどんな仕事をしているのか、ひと目でわかる会社図鑑シリーズ。その最新作として「再生可能エネルギー図鑑」が登場。街中のお店や工場、農園など、私たちが普段何気なく目にするところで活躍している太陽光発電などの再生可能エネルギーにスポットを当てた1冊。さまざまな場所で社会の役に立つ再生可能エネルギーについて、絵本作家の青山邦彦さんが小・中学生にも分かるようにやさしく絵本で表しました。 -
Q&A形式でスッキリわかる 完全理解 自動運転
そろそろきちんと知っておきたい「自動運転の今と未来」 いつから使える? 事故は防げる? レベル3って何? 人より上手く運転できる? ドライバーは失業する? 法律改正は必要なの? 人工知能に任せて大丈夫? 自動運転車の安全性は誰が保証する? ――このような自動運転に関する素朴な疑問に答えます。 自動運転は、まだまだ発展段階の技術です。それを活用するための法制度もまだ整っていません。ただし、技術が急激に進化し、法制度が急ピッチで整備されつつあることもまた事実です。実現を待ち望む“夢のクルマ”ではなく、利用環境を議論する“明日のクルマ”となっているのです。 自動運転開発における最大の課題はその安全性にあります。免許を持った人間でも失敗が繰り返されている運転を、機械に任せても本当に大丈夫なのかという問題は、簡単に判断できることではありません。まずは私たちが自動運転を受け入れるために納得できる条件を見つけ、その条件の範囲内という限定した形で受け入れを開始するのが現実的でしょう。 この本では、さまざまな視点から「自動運転車とは何か」をQ&A形式で解説します。 -
なぜぼくが新国立競技場をつくるのか
たとえ批判されても、これからの時代のために、建築をつくる。 新国立競技場を設計する建築家・隈研吾が、決意を語る。 建設予算の高騰、“景観破壊”批判などにより、ザハ・ハディド案が白紙撤回となり、 再コンペの結果、隈研吾が参加するプランが選ばれた。 “火中の栗”を拾った隈研吾のもとには、新プランへの様々な意見が寄せられている。 中には、日本の建築界を引っ張ってきた先輩建築家からの、思いもよらない批判もある。 だが、それでも、図面を引く。批判を受け止め、先に進むために。 コンクリートで作られた、スター建築家による“アート作品”ではなく、 人々が集い、愛される、「木のスタジアム」を作るために。 日本を襲った震災、そして、社会のギスギスした空気。「建築」そのものに対する強い風当たり。 あらゆるものを引き受ける意思はどこから来たのか。 なぜ今、「木の建築」なのか。余すことなく語る。 -
グローバル時代の半導体産業論
垂直統合型から水平分業型へ。専用品から汎用品へ――。グローバル競争が激化する半導体業界において、ドラスチックな構造改革が起こっています。半導体産業の未来は明るい。ただし、その勝者になるためには、新たな時代の価値観への対応が急務です。半導体産業の地殻変動に対峙するには何をなすべきなのでしょうか。電子部品の流通革命を起こしたチップワンストップ代表・高乗正行が半導体産業の未来図を描きます。 【主な特長】 ◆半導体業界の構造変化から、電子部品流通に問われる抜本的な変革まで、半導体の将来像を描く渾身の書き下ろし! ◆「デジタルライフ」「半導体産業」「半導体流通」「顧客視点」の4つの観点から、データも含めてグローバリゼーションを詳説! ◆ニッポンのモノづくりを支えてきた“ミスター半導体”牧本次生氏、ザインエレクトロニクスの飯塚哲哉氏、元ソニー副会長の森尾稔氏、ミスミ創業者の田口弘氏の4 名の功労者による「未来展望」も特別収録! -
頻出27テーマで受かる! ITパスポート最速合格ハンドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●どこから学べばよいか分からない人にオススメ! ●頻出27テーマを「出るとこ」順に攻略し、“最速”で合格! 「ITパスポート試験」は、現代社会で必要とされるITの基礎知識を問う国家試験です。出題範囲は63のテーマに分かれていますが、本書はそのうちの「頻出27テーマ」に絞って解説しているのが大きな特長です。 この「頻出27テーマ」を集中して学習するだけでも、ITパスポート試験の合格ラインである“6割正解”は達成可能です。確実に出るテーマを出題回数の多い順に学ぶことで、“最速”で合格に近づくことができます。 とはいえ、本書の目的はITパスポート試験に合格することだけではありません。現代社会に求められる“使えるITリテラシー”の基礎を身に付けることが、本当のゴールです。本書で取り上げた27テーマは、「頻出テーマ」であると同時に「重要テーマ」といえます。これを学習して理解することは、必ず現実の社会・ビジネスにおいても役立つ力となります。 その橋渡しをするために、各テーマに経営者、弁護士、経営/ITコンサルタントなど、日々の業務でIT知識を実践的に活用している実務家たちによる「ひと言」アドバイスを掲載しました。また、実社会で起きているIT関連のニュース記事、あるいは技術者向けの解説記事を「関連記事」として紹介しています。 さらに、「本を読む時間がない」という皆さんのために、本書の解説内容を音声で聴ける「音声解説(ポッドキャスト)」も用意しています。URLやQRコードからアクセスして、通勤・通学時などに気軽に学習することができます。 -
【ビジュアル解説】みんなで考える脱炭素社会
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気候温暖化の現状と 脱炭素へ向けた世界の取り組みをわかりやすく図解した SDGs時代の決定版ガイドブック ▼国連組織によれば、地球の気温は19世紀後半と比べて約1.1度上昇しました。日本や世界各地で、異常な熱波や干ばつ、過去に例を見ない集中豪雨や巨大な台風が増えています。こうした異常気象は気温の上昇と関係があるのではないか。そんな見方が強まっています。 ▼世界の専門家や研究者で構成する国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は、最新の報告書で「1750年ごろ以降に観測された温暖化ガスの濃度増加は、人間活動によって引き起こされたことに疑う余地はない」と断言しました。 ▼この気候変動とその深刻な影響を理解するため、本書のプロローグや第1部では、世界で起きている現実を図や写真を多用してわかりやすく解説しています。さらに第2部では、2016年11月に発効したパリ協定や2021年11月に英国グラスゴーで開かれた第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)で確認した「気温上昇を1.5度に抑える努力を追求する」との合意の実現に向けて、国や地域、企業が始めた挑戦を数多く紹介しています。これから社会の変化を掴むことができます。 ▼気候変動の原因となる温暖化ガスの排出を抑えるには、これまでの生活や経済のしくみを大胆に変えなければなりません。先進国と途上国の意見の対立もあります。資源の豊富な国と乏しい国など、各国が抱える条件も異なります。このため本書では、新しい技術の開発など積極的な取り組みだけでなく、簡単には解決できない課題や国際社会の現実にも触れています。 ▼職場で、学校で、家族で考え、行動するための1冊です。 -
LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
世界的生命科学者であり、ノーベル賞受賞者の共同研究者でもある著者による、 入門から最先端まで、生命のことがわかる一冊! 2016年ノーベル生理学・医学賞受賞大隅良典氏、元日本マイクロソフト社長成毛眞氏推薦!! 科学が発展しすぎた時代に、まどわされず、自分で考えるための基礎教養 人生100年と言われる時代ですが、それはただ寿命が延びただけの話。 寝たきりやアルツハイマーで何年も過ごさなければならないのが、いまの現状です。しかし、生命科学は「死ぬ寸前まで健康でいる」ために日々発展しています。 この本は、世界的生命科学者が、細胞の話といった生命科学の基本から、抗体やウイルスの話、そして、最先端の知見を、極めて分かりやすく教えてくれる本です。 どんな病気も「細胞」がまず悪くなることなので、基礎である細胞の理解をまず足掛かりに、この本を読み終わるころには、さまざまな「体」にまつわることが理解できるようになっています。 筆者は、2016年にノーベル賞を受賞して話題になって「オートファジー」の世界的権威でもあります。 オートファジーがわかれば、「細胞を新品にする機能」=「アルツハイマーや生活習慣病をなくす可能性がある」ことになるので、必然的に病気の最先端研究まで知ることもできます。 昔は医療にそんなに選択肢がなかったので、知らなくてもよかったのですが、現代は、医療はもちろん、生活にも生命科学は入りこんでおり、いちど学んでおかないと自分で判断ができません。 この本を読み終わるころには、正しさを見抜く力、エセ科学やニュースにまどわされない力もきっと身についているはずです。 -
「新国立」破綻の構図
今世紀最大の国家プロジェクト問題の本質に迫る 劣化するものづくり日本現場からの警鐘 コストの膨張など様々な問題が指摘された新国立競技場の旧整備計画。 最前線の建築実務者たちは手をこまねいていたわけではない。むしろ努力を惜しまず奮闘していた。 国家プロジェクトはなぜ白紙撤回を招く結果となったのか。問題の構図を取材するなかで、「ものづくり日本」が抱える課題が見えてきた――。 デザイン監修者のザハ・ハディド・アーキテクツをはじめとするプロジェクト関係者の証言などを交え、失敗の教訓を読み解く。 【主な内容】 第1部 幻となったザハ・ハディド案 ・「新国立」ついに白紙撤回 ・ザハ・ハディド事務所の蹉跌 第2部 失敗の連鎖で迷走 ・「衝撃」のザハ・ハディド案 ・建築家・槇文彦氏らの批判 ・桁外れな巨大施設の試練 ・旧国立解体で談合疑惑浮上 ・ECI方式導入の賭け ・突如浮上した計画見直し ・「開閉屋根」の失速 第3部 新国立 失敗の本質 ・リーダー不在が生んだ悲劇 -
達人だけが知っている! PC&ネットのずるテク大全(ずるいテクニック)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●チャンネル登録者50万人超! 大人気YouTuberによるパソコン解説書 ●市販No.1パソコン雑誌「日経PC21」とのコラボで完全書籍化! ●「読む」+「見る」の相乗効果で、確実に知恵とスキルが身につく! パソコンやインターネットに関する知識やスキルを身につけて、もっと便利に効率良くITを使いこなしたい――。そう思っている人は多いのではないでしょうか。一方で、「パソコンやWi-Fiが遅くて使いにくい」「難しい専門用語ばかりでわからない」「ウイルスや詐欺が横行しているのが心配」などと不満や不安を抱いている人も少なくないはずです。 そんな皆さんの望みをかなえ、悩みを解消していただくのが本書の狙いです。パソコンをはじめとするIT機器を安心・快適に使いこなすための“プロの知恵”を伝授いたします。 解説するのは、チャンネル登録者数が50万人を超える人気のパソコン解説系YouTuber「パソコン博士TAIKI」。わかりやすくて役に立つと絶賛されているYouTube動画と連動する形で、パソコン雑誌「日経PC21」編集部が書籍化を実現しました。 「読む」+「見る」の相乗効果で、知恵とスキルが確実に身に付く本書を、毎日のパソコンライフにお役立てください。 -
人型ロボット最前線 用途から市場まですべてわかる
二足歩行のヒューマノイドは、もうここまで来ている 【驚きの現実】既に工場や店舗で人間並みに働いている! 【近未来はこうなる】人間は危険・退屈な仕事から解放される! 【米中メガテック】テスラ、ユニツリー……主要メーカーの開発競争! 【2大特典】巻末に「シークレット特典動画」と「ミニ写真集」付き! ■SFの世界が現実に 世界のテクノロジー最前線で今、最も激しい開発競争が繰り広げられている領域――それがフィジカルAIの本命「人型ロボット(ヒューマノイド)」だ。 ロボット運動会の100メートル走で人型ロボットがウサイン・ボルトの世界記録を破った。北米の自動車工場では一日10時間のシフトをこなし、中国では数百店舗のキオスクや薬局で働いている。アメリカや中国を中心に、ものすごいスピードで人型ロボットが進化を遂げているのだ。 ■フューチャリスト、友村晋が「宇宙一わかりやすく」解説! 本書は、ユーチューブや講演で人気を誇るフューチャリスト(未来予測士)、友村晋の最新刊。中国やアメリカに足を運んで人型ロボットと面会し、メーカーの人たちとの話を通じて見えてきた驚きのリアルを、ビジネスパーソンに向けて、圧倒的にわかりやすく解説する。 文句も言わず24時間黙々と働くロボットたちが人間の仕事を代替し始める未来は、そう遠くないかもしれない。この巨大な波がやってきたとき、私たちの生活や働き方はどう変わるのか。今どのような心構えと準備をすべきなのか。本書を読んで、来たるべき新たな時代を生き抜くための視点をぜひ手に入れてほしい。 <目次> 第1章 ヒューマノイド、アンドロイド、サイボーグの違い 第2章 「人型」であることは合理的だった 第3章 モラベックのパラドックスと世界モデルとは 第4章 桁違いの規模となる人型ロボット市場 第5章 もう高い買い物ではない 第6章 欧米、中国、日本――主要メーカーの現在地 第7章 中国はなぜ「ロボット・オリンピック」を開くのか 第8章 ターミネーターの国とドラえもんの国 第9章 なぜ彼らに表情がないのか――不気味の谷 第10章 ロボットが心や感情を持つ日は来るのか 第11章 人型ロボットとの恋愛はアリ? ナシ? 第12章 人手不足を解消する 第13章 いつ人間の仕事を担うようになるのか 第14章 人型ロボットが担う10の職業 第15章 既に戦争に使われていた人型ロボット 巻末付録 人型ロボット写真集 -
ChatGPT×Windows Copilot実践PC仕事術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ChatGPTは、ユーザーが入力した質問や要望を解釈して、その答えを返すAI(人工知能)サービスです。チャットで対話するような形で利用できることから、「チャットAI」や「対話型AI」などと呼ばれます。質問に対して自然な文章で回答できるだけではありません。情報の検索から文章の翻訳・要約、文書作成や物語の執筆、プログラミングまで、その能力は驚くほど多彩で「革命的」とさえ言われます。米国のベンチャーOpenAIが開発し、2022年11月末に公開しました。 2023年2月には、マイクロソフトも「新しいBing(ビング)」としてチャットAIのサービスを開始。同社はOpenAIに巨額の出資をしており、その技術を自社サービスに取り込むことで覇権を狙っています。その際たるものが、「Windows Copilot(コパイロット)」と呼ばれるWindows 11の新機能です。OSが標準でチャットAIを搭載し、ユーザーがパソコンを操作したり、情報を検索したり、さらには業務を効率化したり、課題を解決したりすることを支援してくれます。 今後はビジネスにおいてもプライベートにおいても、チャットAI が当たり前の存在になります。だからこそ、チャットAIの賢い使い方、頼り方を身に付けると同時に、注意点や限界を理解しておく必要があります。本書はチャットAI活用の入門書として、無料で使えるチャットAIの基本的な使い方から実務での活用法、気を付けたいポイントまで、豊富な実例とともに解説しています。 -
私たちはいつまで危険な場所に住み続けるのか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気候変動で激甚化が予想される水害や土砂災害。 私たちはどこに住み、働くか。もはや災害リスクに無自覚ではいられません。 長年にわたって被災地の取材を担当してきた建築・住宅・土木分野の専門記者が「気候変動の世紀」を生き抜くための手掛かりを提供します。 ■こんな人におすすめです。 建築・住宅・土木の専門家、自治体・企業の防災担当者、家づくりを考えている人、自宅や自分の土地が抱える災害リスクに関心がある人、防災分野で事業を考えているビジネスパーソンなど ■主な内容 はじめに 5メートル浸水した場所で進む住宅再建 第1章 水害事件簿 第2章 狙われた臨海部 第3章 土砂災害頻発列島 第4章 危険な土地からの撤退 第5章 耐水都市への挑戦 第6章 防災テックに商機 -
スポーツをテクノロジーする
1964年東京五輪では、旧国立競技場は新記録が出やすいと評判になりました。そのトラックを生み出した技術者の願いは「100m走で10秒を切る、という人類未到の大記録」でした。スポーツにおいて好記録・好プレーを目指すのは、アスリートやコーチばかりではありません。本書は、人類を早く泳がせ、走らせ、最高のパフォーマンスをさせようと努力しているスポーツ用具と設備の技術開発にスポットライトを当て、その面白さと意義を豊富な取材によって解説します。 水泳においても、競泳水着の進歩が記録向上に不可欠でした。バルセロナ五輪女子200m平泳ぎで優勝した岩崎恭子選手の記録は、その56年前の1936年ベルリン五輪の前畑秀子選手に比べて、40秒近くも向上していました。高速化した要因にはもちろん、先進的な泳法、練習メソッド、メンタルトレーニング法、コーチング術、栄養管理などの進化がありますが、本書でスポットを当てるのは水着の進化です。 スポーツ用具や設備の開発にあたる技術者たちは格別有名でも、天才でもなく、ものづくりの運命を偶然与えられた人たちに過ぎませんが、理想を目指して努力を重ねる魂は、日本のものづくりの実力や、テクノロジーの強さとも深く通じるものがあります。テクノロジーの進歩を避けては、スポーツにおけるアスリートのパフォーマンス向上は語れないことを知らせてくれるのが本書です。 「本書を読まずしてスポーツは語れない」 元文部科学大臣・衆議院議員 馳 浩氏 推薦 -
小惑星探査機「はやぶさ2」の挑戦
小惑星探査機「はやぶさ」の後継機として開発が進む「はやぶさ2」。さまざまなトラブルに見舞われながらもさまざまな知恵で困難を乗り切り、微粒子ながらも小惑星「イトカワ」の破片を見事に地球に持ち帰ったはやぶさ。はやぶさ2では、小惑星「1999 JU3」の破片の持ち帰りを目指す。はやぶさ2のプロジェクトの意義と全体像、ミッション遂行に向けたシナリオ、それを実現する技術、さらにはやぶさから得られた教訓に基づく改良点など、プロジェクトの全貌と凄さを分かりやすく解説する。 筆者は、宇宙関係のプロジェクトや技術に詳しい松浦晋也氏。本書は2部構成となっており、第1部では、プロジェクトの全体像、難しさ、意義、ミッション成功に向けたシナリオ、探査機の主な装備について解説する。はやぶさとはやぶさ2の両プロジェクトの違い(目的やスケジュール、搭載する要素技術など)や、はやぶさからはやぶさ2への橋渡しなどについても触れる。 第2部では、JAXAのキーパーソンのインタビューを通じて、プロジェクトが本格始動するまでの経緯、組織体制の変遷、はやぶさ2に込められた技術と思いなどについて紹介する。当事者だからこそ知っている真相やエピソードを交えながら、プロジェクトの実像に迫る。登場するのは、初代はやぶさのプロジェクト・マネージャーを務めた川口淳一郎・JAXA宇宙科学研究所教授、はやぶさ2のプロジェクト・マネージャーを務める國中均・JAXA宇宙科学研究所教授、元はやぶさ2プロジェクト・マネージャーで現・はやぶさ2ミッションマネージャの吉川真・JAXA宇宙科学研究所准教授など10人のキーパーソンだ。 -
ドコノモン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あのビル、実は名建築」――。魅力的な戦後建築は、日本中にまだまだ眠っています。新進気鋭の建築史家が街を歩き、「ひょっとしたら名建築?」を鑑定。見どころや時代背景を、写真をふんだんに使って解説していきます。全物件、地図付きです。街歩きのお伴に電子書籍もどうぞ。 <前書きより(一部抜粋)> 「ドコノモン」とは何か。それは「ドコモモ(DOCOMOMO)」に敬意を払ったパロディである。ドコモモはモダニズム建築の大切さを訴えたり、保存・活用に向けて尽力したりしている団体だ。1988年にオランダで誕生し、2000年に日本支部が設立された。2003年には特に重要と考えられる建築を「DOCOMOMO100選」として選出。リストはその後も追加されて、2011年現在は150選になっている。 ドコモモにはドコモモの役割がある。きっとそれを補完する存在が要る。それが「ドコノモン」。どうにも気になる魅力を放っているが、ドコのもんか分からない。そんな名建築に光を当て、いつ、誰が、どうしてこんなものをつくったかをみていくことが必要ではないか。 本書では23の「ドコノモン建築」を採り上げた。みな、どこかがナンバーワンだ。ほかのものでは代用できないかたちで、こんな過去があったのだと教えてくれる。つまり、成立の背景が現在では考えられないものであったり、法規的・構造的・思想的に形の決め方がずいぶん違っていたり、今では珍しい材料やぜいたくな手仕事が施されていたりする。 今まで言われていた以上に、戦後建築はこんなことをここまでやっていたのだよと、アイデアや奮い立つ気持ちのもとになってくれたらいい。 -
昭和モダン建築巡礼 西日本編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後モダニズム建築の名作を追って西から東へ―。 「日経アーキテクチュア」の人気連載「昭和モダン建築巡礼」のうち、西日本編(沖縄~滋賀)を加筆して再録、取材のついでに立ち寄った8施設を「寄り道巡礼」として追加収録しています。名前は知っていても、なかなか訪れることのない地方都市の名建築の現在の姿を、愛情たっぷりのイラストと、ウンチクたっぷりの文章でレポートします。 -
ポストEVの競争軸 デジタルビークルの知られざる正体 人と対話するクルマの未来
世界でEV成長が鈍化する陰で新たな競争が始まった 知られざるDV(デジタルビークル)競争とは? 世界の自動車市場で、電気自動車(EV)販売の鈍化が鮮明になってきました。欧州や米国は割安な中国製EVの進出を阻むべく、高い関税で障壁を築いています。しかし、中国メーカーは既に次の競争を仕掛けています。それが「DV(デジタルビークル)競争」です。 DVは、デジタル技術をフルに活用した次世代の自動車。ソフトウエアやネットワークを駆使し、高度な自動運転技術や大画面のインフォテインメント装備、生成AI(人工知能)を活用した高度なコミュニケーション機能などを実現し、既存の自動車の価値に固執することなく、乗る人に新たな「価値」や「体験」をもたらします。このDV競争を主導するのは伝統的な自動車メーカーではなく、シャオミやファーウェイなどのスマートフォンメーカーや、リ・オート、シャオペンといった新興EVメーカーです。 自動車のDV化は、ガラケーがスマートフォンに取って代わったのに匹敵する革新であり、この技術競争に乗り遅れることは許されません。中国の後を追う日米欧の自動車メーカーも、2025年以降に相次いでDVを商品化する計画です。果たして、日本の完成車メーカーはDV競争に勝ち残ることができるのか――。 -
ビジネス文書がサクサク作れる! Word×Copilot 最強の時短術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年沸き起こっている「生成AI」のブームは、ビジネスの現場にも大きな革新をもたらしています。言葉で指示するだけで、AI(人工知能)が文章からプログラム、画像や動画まで、次々と生み出してくれる――。従来は手間と時間をかけて人が行ってきた作業の一部は、AIにまかせて自動化できるようになりました。 本書は、このCopilotをフル活用しつつ、業務の効率化や生産性の向上を目指すための解説書です。生成AIが得意とする“文章作成”や“アイデア提案”の機能をうまく使えば、案内状、納品書、企画書、提案書など、さまざまな文書をサクサクと作れるようになります。 もちろん、文書作成をすべてCopilotにまかせることはできません。日本語入力のスキルやWordの効率的な使い方も身に付けておくことは不可欠です。文書を見栄え良く装飾したり、わかりやすい図解を添えたりする作業は、現状のCopilot には頼めません。自分でWordを使いこなして、スムーズに処理することが求められます。 そこで本書では、Copilotを使った文書作成の最新ノウハウとともに、Wordを効果的に活用するための実践テクニックを解説します。多くの人々に役立てていただけるよう、無料で使えるCopilotと通常のWordを使ってできることを中心に据えました。そのうえで、有料版のCopilotとMicrosoft 365版Officeアプリの組み合わせで利用できる、より先進的な機能も紹介しています。 -
EVシフトの危険な未来 間違いだらけの脱炭素政策
気鋭の技術戦略アナリストが徹底分析 データが語る技術のリアル 各国政府首脳は2030~2035年にかけてエンジン車の販売を禁止し、電気自動車(EV)に偏った電動化を推進する政策を相次いで表明しています。本書は一見、環境に優しく聞こえるこの政策の根本的な間違いを技術の面から検証します。背景を分析すると、確固たるエネルギー政策と技術に裏打ちされた戦略ではないことが見えてきます。欧州委員会と欧州各国の政府および自動車メーカーのEV偏重主義は、顧客不在の戦略であり、いずれ破綻を来すと容易に想定できるのです。日本企業が優位なハイブリッド車(HEV)を現実解とする自動車メーカーが環境対策と成長を両立させ、EVへの傾注が苦境に陥る道である理由をひも解きます。 -
ダムと緑のダム 狂暴化する水災害に挑む流域マネジメント
2019年台風19号、18年西日本豪雨、17年九州北部豪雨、16年台風10号--。大きな被害をもたらす水害が毎年のように発生しています。気候変動の影響の顕在化などによって、従来なら異常と思われていた現象が、もはや異常とは言えない時代に突入しました。 近年、特に目立つのが河川の上流域での集中豪雨に伴う洪水・土砂・流木が一体となって人家などを破壊する「複合型水災害」です。本書では発生源となる森林や河川上流域に焦点を当て、発生の現象と原因、そして緑のダムと呼ばれる森林やダム、砂防堰堤などの実態と課題について解説します。森林とダムによる流域全体の“総合的処方箋”を提示した水災害対策の新しい教本です。 -
プロフィタブル・デザイン
Apple社のiPhoneはなぜもうかるのでしょうか。「イノベーティブな製品だから」というのは売り上げが多いことの説明にはなっても、利益が多いことの説明にはなりません。実は、iPhoneでは、サプライヤーの工場を徹底的に調査・観察した上で固定費が小さくなるような製品設計を巧みに取り入れているのです。 これは、かつて日本企業が当たり前のようにやっていたことです。しかし、過度な顧客最適化や分業化を進めるうちに、いつしか日本企業の現場からこのような手法は姿を消してしまいました。技術力はあるのに、利益が出ない。それが多くの日本企業が抱えている悩みです。 現場の技術力を利益に結び付ける手法。それが本書で紹介する「プロフィタブル・デザイン」(利益獲得設計)です。製造業の数々の設計革新プロジェクトを手掛けてきた筆者の北山一真氏が、設計と原価の融合という観点から従来の誤った認識を指摘するとともに、真の設計革新を実現するための筋道や考え方を示します。世界の市場で戦う日本企業にとって必携の書です。 -
イノベーションのアイデアを生み出す七つの法則
サイエンス、エンジニアリング、医学の分野でイノベーションのアイデアを生み出しやすい環境とはどういうものか、進化論からのアナロジーを含め、七つの法則・因子(章ごと)を掲げてわかりやすく説明した科学読み物です。 七つの法則は隣接可能性、液体ネットワーク、ゆっくりとした直感、セレンディピティ、間違い、外適応、法則7:プラットフォーム。 全体の著者の主張は、コラボレーションを誘発する雑談、意見の交流の重要性を説き、アイデアに突然の閃きなどなく、「ゆっくりとした予感」による既存テクノロジー、既存プラットフォームをベースにした個別要素のネットワークであるとして、発想の転換を勧めます。 -
世界でもっとも美しい10の科学実験
実験で知る科学史。科学史(特に物理学)に残る著名な実験のうち、物理学誌の読者投票で選ばれた最も美しい実験のベスト10を式なしで説明し、美しさのポイントを絵画の鑑賞のように易しく解説します。実験の背景となる理論や、実験の概要を説明した後、著者が美しいと感じた理由やトリビア的な知識を開陳します。扱っているテーマは、エラトステネスの地球の外周の長さを求める実験、ガリレオがピサの斜塔で落下の法則を確認した実験、ガリレオが慣性の法則を確認した実験、ニュートンがプリズムで確認した光の分散の実験、フーコーの振り子による地球自転を確認する実験、ファインマンの量子力学に関する2重スリットの思考実験など。 -
エンジンの逆襲 中国EV突き放す日本の最強技術
「電気自動車(EV)こそが自動車の未来」と語られてきたこの10年。だが普及が進むほどに充電インフラの不足や航続距離の短さ、電池原料の偏在、寒冷地での性能劣化など理想と現実のギャップが浮き彫りになる。一方で「過去の遺物」とされたエンジンは静かに進化を続けていた。ガソリンエンジンの熱効率はいよいよ50%へと迫り、実現不可能とされたレベルに達しつつある。燃料採掘や発電などを考慮した総合的な環境性能で、地域によってはEVと遜色ないか、上回る水準になっている。 日本車メーカーはEVシフトが叫ばれる裏側でエンジン開発の歩みを止めなかった。トヨタ自動車は欧州の厳しい排ガス規制に通用する次世代エンジンを提示し、ホンダはハイブリッド車(HEV)専用エンジンを刷新した。日産は“究極の燃焼”を掲げ、SUBARUは水平対向エンジンの特性を生かしたHEVを磨き、マツダはロータリーを発電用として復活させた。HEV用エンジンから水素燃焼まで多様なアプローチを同時並行で進める日本の「マルチパスウェイ戦略」に再び世界が注目し始めた。 本書はトヨタやホンダなど7社を軸に日本勢の強みと戦略を徹底的に解説する。加えて欧州のEV偏重政策が転換を始めた背景や中国勢が40%後半の熱効率で猛追する実態などを世界の潮流変化も豊富なデータとともに示す。さらにロータリー復活の舞台裏やエンジン音の価値の行方、HEVの深化など開発現場の最新の声や周辺エピソードについても多く集めた。 EVかエンジンか――。本書を読むと二者択一ではない未来が見えてくる。エンジンが次の50年へ向けて消えることはなく、新たな進化のステージに入ったことを理解できるはずだ。 -
建設 未来への挑戦 国土づくりを担うプロフェッショナルたちの経験
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建設業に関心を寄せる若者、建設業に携わる若手社員など、若年層に向けたリクルートブック。建設産業の最新動向が1冊で分かる、未来の建設人、必読の1冊です。マネージャーから若手への推薦書としても最適! 激甚化・頻発化する災害や社会や環境の変化に対応できる「強くしなやかな社会」に求められる要素を、「安心して暮らせる」「どこでも暮らせる」「誰もが快適に暮らせる」「国際的に尊敬される」という 4 つのキーワードにブレイクダウン。各分野のスペシャリスト約40人が自らの経験を基に具体的な取り組みについて分かりやすく解説します。 人々の安心・安全な暮らしを支える、インフラやまちをつくる「建設」という仕事。最先端技術で構築する巨大建造物や暮らしをより豊かに快適にする建物、災害の復旧・復興作業、地域創生のための活動--。建設産業の発展は社会そのものの成長に他なりません。その仕事の責任が重い分、業務完遂時の達成感ややりがいの大きさ特別なものがあります。 一方、人手不足は深刻です。これに対して近年では、建設産業界、学会、政府を挙げて「給与(が良い)」「休暇(が取れる)」「希望(が持てる)」[かっこいい」という「4K」を実現するべく取り組みが進められています。 本書を読めば、建設業を取り巻く現状や押さえておきたい最新動向が網羅できるだけでなく、建設産業で働くことの真の魅力が見えてきます。 -
検証 トヨタグループ不正問題 技術者主導の悲劇と再生の条件
トヨタ、ダイハツ、日野、豊田自動織機、愛知製鋼…… まさかの不正連鎖 最強集団はどこで間違えたのか 多くの企業に共通するマネジメントと組織の課題に迫る トヨタグループの不正問題を専門記者が徹底取材・検証しました。同グループでは、2021年7月に発覚したトヨタ自動車の販売会社による車検不正を端緒に、2022年3月に日野自動車のエンジン不正、2023年3月に豊田自動織機のエンジン不正、同年4月にダイハツ工業の衝突安全不正、同年5月に愛知製鋼の公差不正が発覚。そして、2024年6月にはついにトヨタ自動車で認証不正が見つかりました。まさにトヨタグループで不正の連鎖が起きているのです。 業績は極めて好調。高品質を売りにしてきたトヨタ自動車がけん引するグループ企業で、なぜ不正が起きたのか、どのような不正に手を染めたのか、どのようにすれば再発を防げるのか。そして、グループを牽引するトヨタ自動車にはどのような責任があるのか。 この問題を当初から追っている製造業への取材歴27年の記者が徹底取材・検証した結果を1冊にまとめました。 不正問題に苦しむのはトヨタグループだけではありません。日本の製造業に巣くう不正の闇の正体を明らかにします。 -
Excel VBAユーザーのためのPythonプログラミング入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Excel VBAを普段お使いの方を主な対象としたプログラミング言語「Python」の入門書です。VBAとPythonが、どんなところが似ていてどんなところが違うのかを明確にすることで、Excel VBAユーザーの皆さんが、容易にPythonの基本を理解できることを目指しています。 例えば、Pythonのfor文はVBAのFor~NextではなくFor Each~Nextに似ています。PythonのリストはVBAの配列に似ていますが、もっと操作しやすくて便利です。Pythonの文字列はオブジェクトであるため、単なるデータであるVBAの文字列操作と、かなり異なったコードを書く必要があります。 一般的なPython入門書を使ってPythonを学習する場合、こういった違いを自分で読み取り、理解する必要があります。本書はそのような違いを明確にすることで、VBAユーザーの皆さんがPythonをより速く習得できるように工夫しています。 2023年8月、マイクロソフトはExcelのワークシート上でPythonを使えるようにする「Python in Excel」を発表し、そのベータ版を公開しました。これを知って、「いよいよPythonを学ばなければ」と思っている方もいらっしゃるでしょう。Python in Excelが正式公開されたときに戸惑いなく活用を始められるよう、本書でPythonの基本を身に付けておくとよいでしょう。 -
ITエンジニア1年生のためのまんがでわかるLinux シェルスクリプト&コマンド効率アップ編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファイルの一括処理はシェルにお任せ 日々の雑務をコマンド操作でサクッと解決! シス管系女子シリーズ5万部突破 本書はシェルスクリプトとコマンド操作がまんがで楽しく学べます。ExcelやWord、PDF、CSV、テキストなどのドキュメントやデータを手早く一括処理して、効率的に業務を進められるようになります。 システム管理部門の新人社員、利奈みんとちゃんと先輩社員 大野桜子さんとのやり取りを通して、すぐに役立つ情報を分かりやすく解説。初めての方や初心者でも楽しんで読めます。 シリーズ「コマンド&シェルスクリプト基礎編」「シェルスクリプト応用&ネットワーク操作編」とあわせて読むとさらに理解が深まります。 ※本書は日経Linuxの人気連載を単行本化したものです。 「日経BPパソコンベストムック まんがでわかるLinux シス管系女子1巻~3巻」をお持ちの方は、ストーリーの続きを本書にてお楽しみにいただけます。 -
気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?
なぜ気候科学はねじ曲げられて伝えられるのか? ■私がこの本を書いたのは、気候科学やエネルギーに関する重要な情報が歪められているからだ。純然たるデータや科学文献の記述が、政府による評価報告書、マスコミを経由して、一般市民や意思決定者へ伝えられる過程でねじ曲げられてしまう。私が望んだとおり、専門家でない読者の方々は、(米国での出版後)本書の内容が公正でわかりやすいと評価してくれた。他方、予想したとおり、一部の気候科学者は本書を批判し、私の動機や資質に疑問を投げかけた。だが、内容面の大きな誤りを見つけることはできなかった。 (「日本語版発行に寄せて」より) ■私は科学者として、科学界の実に多くの個人や組織が、情報提供ではなく説得のために気候科学を誤って伝えていることに失望している。しかし、あなたも一市民として気をつけなければならない。民主主義社会では、有権者が最終的に気候変化への対応方法を決定する。科学が言っていること(と言っていないこと)を十分知らずに下される決定、悪くするとウソの情報に基づいて下される決定が、よい結果につながることはまずない。新型コロナウイルスでもそのことをつくづく思い知らされた。気候やエネルギーでもそれは同じことだ。(第10章「誰がなぜ科学を壊したのか」より) -
空飛ぶクルマ 電動航空機がもたらすMaaS革命
ウーバーも参戦する空のMaaS市場、巨大産業を支配するのは? 「空飛ぶクルマ」に乗って渋滞に巻き込まれずに目的地までひとっ飛び――。SF映画などで見られた光景が、当たり前になるかもしれない。「空飛ぶクルマ」とは、航空機と自動車が融合した新しいモビリティー(移動手段)だ。巨大市場に急成長する可能性を秘め、新興企業から大手企業までが主導権を握ろうと世界中で競争が激化している。 エアバスやボーイングなどの航空機メーカー、トヨタやダイムラーなどの自動車メーカー、シーメンスなどの部品メーカーがこぞって注目している。 さらに、配車サービス大手の米ウーバーは、空のライドシェア「uberAIR」を発表し、空飛ぶクルマの動きを世界でリードしている。 日本の産業界も参戦し、経済産業省は「空飛ぶクルマを日本の新産業に育てよう」と動いている。 空飛ぶクルマを巡る一連の動きをまとめた本書を通じて、巨大産業の産声を感じてほしい。 -
建設テック革命
建設産業の生産性向上に火が付いた! 建設と最新テクノロジーが融合する「建設テック」を丸ごと解説 国交省が打ち出した政策「i-Construction」を引き金に、アナログな建設産業が、AI(人工知能)やロボティクスなどの最新テクノロジーを取り入れて生まれ変わろうとしています。覚醒を始めた70兆円市場への参入をもくろむのは、大手IT企業から創業間もないスタートアップまで多種多様。新たな技術やサービスが次々に産声を上げつつあるのです。 飛躍的な生産性向上に挑む建設業界と、建設産業の変革をビジネスチャンスととらえた異業種の企業、彼らを政策面で後押しする国交省。三者の動きが織りなす「建設テック革命」の熱気を、豊富な事例と当事者への綿密な取材を基に描きます。 【主な内容】 プロローグ 人手不足がもたらす建設テック革命 第1章 建設業界でドローンが大ヒットしたワケ 第2章 三次元データが現場にやってきた 第3章 自動運転・ロボットで建設現場が「工場」に 第4章 AIが救うインフラ維持管理 第5章 新たな主役はスタートアップ -
ホントは安いエコハウス
省エネ住宅は高くて建てられない――。 そんな顧客も本書に書かれた事実を知れば、エコハウスの建設を決断する。住宅のプロなら知っておきたいノウハウを指南 省エネについて、知っていたつもりのことが、実は正しく理解できていなかった――。住宅のプロが消費者に説明する際に、つい口から出てしまいそうな省エネの常識の誤りを指摘。省エネに関心の高い顧客をつかむためのポイントを独自に算出したコストなどの数値を示して伝授します。住宅設計に携わるプロが、他社と差を付けるうえで知っておきたい情報が満載。建て主も本書の内容を知っておけば、工務店の実力が分かります。 プロも陥りがちな25の勘違いをテーマごとに分かりやすく解説します。消費者だけでなくプロも誤解しがちな省エネの“常識”を正しく理解しておけば、住宅完成後のクレームを減らせるだけでなく、エコハウスに関心のある顧客が納得する対応が可能になります。 ●主な内容 Part.1 エコハウスを知る Part.2 エアコンの実力を知る Part.3 窓の強みと弱みを知る Part.4 改修に効く断熱と住宅設備を知る Part.5 設計の本質を知る Part.6 対策の効果を確かめる -
建築のチカラ
日経アーキテクチュア創刊40周年 特別講座「建築のチカラ」として連載した、建築界のトップランナー10人へのインタビュー全文を収録 安藤忠雄氏や槇文彦氏、坂茂氏といった著名建築家から、大手ゼネコンのベテラン施工所長、海外で活躍する環境エンジニアや写真家などまで、各分野のプロフェッショナルが、何を考え、どんな困難を乗り越えたか。実プロジェクトを通じてこの10年の「闘い」の軌跡を描きます。さらに、東日本大震災(3・11)以降、自身や建築界はどう変わったか。また今後、建築づくりはどう変わっていくべきか。ベテランの伊東豊雄氏と、さらなる活躍が期待される乾久美子氏、建築家2人の対談を通してあぶりだします。これから、実務の中心を担っていく若手、さらには自分の仕事に閉塞感を感じている中堅・ベテランにも読んでもらいたい指南書です。 -
AIは「心」を持てるのか
AI(人工知能やロボット)の歴史や現状を踏まえながら、AIと人とのかかわりを分析した解説読み物です。AIは人間の仕事を奪うという悲観論でも、夢物語でもなく、冷静に分析します。テクノロジーに偏ったり、感覚に訴える感情論でもなく、AIの在り方を探ります。 本書を貫くテーマは「AI・ロボットは人類を救うか?」です。これに対する著者の考えは、人類を救うためには、「心を持ったAIがカギとなる」というものです。処理能力の向上、扱えるデータの大容量化、テクノロジーの単なる組み合わせだけでなく、脳に近いアーキテクチャの進化が必要になると考えています。 -
ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり
空き家だらけのまちを元気に! これからの時代の「新しいまちづくり」実践の記録。 「ほしい暮らしは自分でつくる」を合言葉に著者が続けてきた、新しいまちづくりの方法。 これまでの20世紀型発想によるまちや建築ではなく、これからの日本に必要なまちと建物の使い方、そこでの働き方や暮らし方、お金のもらい方、それらを生み出す方法。 それが、「リノベーションまちづくり」です。 本書は、著者が故郷の北九州・小倉と、現在の住まいであり、東京23区内で唯一の「消滅可能性都市」とされる豊島区・雑司ヶ谷を往復しながら、仲間や市民、自治体を巻き込んで実践してきたまちづくりの記録です。 -
ポストモダン建築巡礼
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「バブル建築」とひとくくりにされ、正面から論じられることの少ないポストモダン期の建築。「ポストモダン」が日本を席巻した1975~1995年につくられた有名建築50件の現況を、うんちくたっぷりの文章と初心者目線のイラストでリポートします。「模索期(1975-82年)」、「隆盛期(1983-89年)」、「熟成期(1990-95年)」の3期に分け、時代順に巡ります。旅行記としてもお楽しみください。特別企画として、建築家の隈研吾氏と筆者・磯達雄氏による対談「日本のポストモダン10選」も掲載しています。 -
菊竹清訓巡礼
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後の建築界をけん引した菊竹清訓氏が2011年12月に亡くなりました。本書は、時代を象徴する25の菊竹建築を、独自の分析とイラストでリポートします。建築界の頂点に駆け上がった1950~60年代、銀行や商業建築に取り組んだ1970~80年代、新たな造形に挑んだ1990年代以降──の3期に分け、時代順にリポートします。さらに、未発表作も含めて、菊竹氏の全プロジェクトの現状を可能な限り調査しました。資料的価値も高い一冊です。 -
昭和モダン建築巡礼 東日本編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後モダニズム建築の名作を追って西から東へ―。 「日経アーキテクチュア」の人気連載「昭和モダン建築巡礼」から東日本編(岐阜~北海道)の発行です。取材のついでに立ち寄った8施設を「寄り道巡礼」として新たに追加収録。名前は知っていても、なかなか訪れることのない地方都市の名建築の現在の姿を、愛情たっぷりのイラストと、ウンチクたっぷりの文章でレポートします。 -
格安PCボードで始める 電子工作超入門(日経BP Next ICT選書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 格安で手軽にモノ作り/電子工作が始められるLinux搭載のPCボードや、マイコンボードが増えています。 本書は、Raspberry Piに代表される3000~4000円台のPCボードや、2000円台からのマイコンボードであるイタリア発のArduino、日本のがじぇるねなど、注目の格安ボードを網羅し、使い方から活用法までやさしく解説するムックです。紙面に沿って実際に面白いものを作っていくなかで、自分でモノ作りができるようになれます。 電子工作は初めてという人でも楽しめるように、「LEDをチカチカさせる」といった電子工作の初歩から、図解を多用してゆっくりわかりやすく説明。話題のPCオーディオを実現するUSB DAC、スマホから光らせられるカチューシャ、無線でつながる受け付けシステムなど、楽しい電子工作が満載です。 特に、いま話題のRaspberry Piについては、二足歩行のロボットに、顔認識をする自走ブルドーザー、音楽サーバー、キラキラ光るLEDキューブなど豊富な活用例を紹介します。 -
一万年の進化爆発
人類の生物学的進化は4~5万年前に終わったという従来の学説を否定して、1万年ほど前から人類の進化が加速していると論じた本。1万年ほど前に始まった農耕によって、大きな変化が起きた。人間はそれまでと違う食べ物を食べるようになり、新しい病気にさらされ、集団生活のしかたが変わり、人口が増大した。このような文化的な変化がヒトに自然選択の選択圧を加え、ヒトの心と体を遺伝的・生物学的にも変化させた。そうした遺伝的変化が今度は文化や歴史に重大な影響を及ぼした。人類史とは、生物学的変化と文化的変化がからまりあった、終わりなき舞踏のようなもの。著者らが「遺伝歴史学」と呼ぶアプローチに基づいて、人類史の謎を解き明かす。 -
宇宙のランドスケープ
「宇宙はなぜこのようになっているのか」「宇宙に生命が存在できるのはなぜか」という誰の心の中にもある根本的な疑問を追求したポピュラー・サイエンス。サスキンドはひも理論、インフレーション宇宙論、最新の宇宙観測結果に基づいて、この大いなる謎を探究する。この宇宙の歴史とは「インフレーションの棚」を転がってゆき、極めて小さな宇宙定数を持つ谷で静止することだったという。しかし、この宇宙はもっとはるかに広大な、いわゆる「メガバース」の中のほんのちっぽけな片隅を占めるにすぎない。メガバースの中で、無数の種類の小宇宙が無限回出現するという新しい宇宙像にたどり着く。 世界天文年2009日本委員会の公認書籍。 -
SDV革命
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自動車が自動車を越える SDVが切り拓く新たな未来とは ハードからソフトへ――。自動車の価値が今、大きく変わろうとしている。従来の自動車では、「走る・曲がる・止まる」の基本性能を実現するエンジンやトランスミッションなどのハードウェアが決め手だった。ところが、これからは自動運転の進化・普及に伴い、自動車という空間でどう過ごすかが重要となり、新たなUX(ユーザー体験)をもたらすソフトウェアが価値を決める。こうしたソフトウェアにより自動車の機能が更新されることを前提に設計・開発される自動車を「SDV(ソフトウェア定義車両)」と呼ぶ。 本書は、そんなSDVと真正面から向き合う。まずは、SDVを「ソフトウェアを基軸にモビリティの内と外をつなぎ、機能を更新し続けることで、ユーザーに新たな価値および体験を提供し続けるための基盤(エコシステム)」と定義し、産業面と技術面の様々な角度から分析。その中で、SDVは8つの「うれしさ」をもたらすとし、受益者としてユーザーだけではなく、自動車メーカー、さらには自動車業界以外の事業者を挙げる。 自動車、そして自動車を取り巻くエコシステムをガラリと変えるポテンシャルを持つSDVの世界観を、本書はあますことなく描き出す。 -
核エネルギー革命2030 核融合と4種の新型原子炉がひらく脱炭素新ビジネス
2050年までのカーボンニュートラル(温暖化ガス排出量実質ゼロ)の達成、ウクライナ情勢などに端を発するエネルギー不安、自動車などの電動化やAI(人工知能)などIT技術の発展で止まる気配がない電力需要の増大。人類を悩ますこれらの問題を一挙に解決する切り札として「核エネルギー」、すなわち核融合や原子力が改めて注目されている。 本書は核エネルギー技術を長年取材してきた専門記者二人が、新しい核エネルギー発電技術が期待される背景や技術的な特徴をわかりやすく解説する。実用化に向けた課題やビジネスの動向を踏まえて、カーボンニュートラル時代のエネルギー新技術の潮流を理解できるようにします。 -
建設M&A 「買収」だけでなく「売却」の成長戦略が当たり前に
建設業界のM&A(合併・買収)がここ数年で増え続けています。 一昔前はリスクが大きく難しい取り組みとされていたM&Aですが、いまや様々な経営課題を解決する1つの手法として、地方中小から全国大手まであらゆる規模の建設会社、建設コンサルタント会社などが注目しています。 本書では建設M&Aを巡る背景や意図、今後の動向などについて、M&Aの仲介にたけた日本M&Aセンターと、土木業界に詳しい日経コンストラクションによる共著で、詳しく伝えています。 ■ぜひお読みいただきたい方 事業承継や成長戦略などで自社の譲渡を、または他社の譲受をそれぞれ検討しているオーナー、経営層、幹部など。対象企業は建設関係全般(建設会社、建設コンサルタント会社、専門工事会社)から建設業界に興味を持っている他業界の企業まで。また業界再編の動向について知りたい自治体、国の技術者、建設関係者など -
建設DX デジタルがもたらす建設産業のニューノーマル
建設投資60兆円 眠れる巨大産業が覚醒する!! 「アナログ産業」の代表格とみなされてきた建設産業は、いかにDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組むべきか。2018年10月発行の前作「建設テック革命 アナログな建設産業が最新テクノロジーで生まれ変わる」で深掘りした土木分野のその後と、建築・都市分野の動向を、専門記者が豊富な事例を基に描く ■主な内容 はじめに コロナ・ショックが迫る建設DX 第1章 ゼネコン研究開発2.0 第2章 リモートコンストラクション 第3章 BIMこそが建設DXの基盤である 第4章 創造性を解き放つ建設3Dプリンター 第5章 モジュール化の世紀、舞台は現場から工場へ 第6章 「建設×AI」で単純作業を爆速化 第7章 建設テック系スタートアップ戦記 第8章 全てはスマートシティーにつながる -
エコハウスのウソ2
反響を呼んだ前作から5年、待望の第2弾。 最新の環境データからエコハウス実践術まで、変わる常識と変わらない真実を解き明かす。 東京大学で省エネ住宅を研究する気鋭の研究者が、実証データやシミュレーション結果をもとに、一般ユーザーや住宅関係者が信じて疑わない“エコハウスの誤解”をバサバサと切っていきます。前半の「変わる常識ー基本編」では、地球環境問題やエネルギー問題をめぐり、これからの家づくりに求められる「変革」について最新のデータから解説。後半の「変わらない真実ー対策編」では、実際の家づくりで実践すべき工夫を独自の検証データをもとに提案します。ユーザーにとってもプロにとっても、「本当のエコハウス」をつくるために必読の1冊です。 ■主な内容 ◎PART1:変わる常識-基本編 第1章 環境・エネルギー 第2章 健康 第3章 家電 第4章 太陽光発電 第5章 エコハウスの目標 ◎PART2:変わらない真実-対策編 第6章 冬の備え 第7章 夏の備え 第8章 空気とお湯 -
エコハウスのウソ 増補改訂版
その省エネ、実は増エネかも。 40の誤解と1つのホント 気鋭の研究者が、実証データやシミュレーション結果をもとに一般ユーザーや住宅関係者が信じて疑わない“エコハウスの誤解”を正します。 2012年の初版発行後明らかになった新たな知見や2020年の「省エネ基準義務化」などの解説を加えた160ページ増の大幅改訂版です。 ユーザーにとってもプロにとっても「本当のエコハウス」をつくるために必読の1冊。 【主な内容】 プロローグ 省エネ基準義務化 第1章 人と気候 第2章 建物の外皮性能 第3章 冷房 第4章 夏への備え 第5章 吹き抜け・大開口 第6章 暖房 第7章 再生可能エネルギー 第8章 電気 ※本書は、2012年6月発行の「エコハウスのウソ」の増補改訂版です -
わかりやすい解説ではじめてでもわかる Linuxコマンド完全マスター
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は単なるLinuxコマンドのリファレンス集ではありません。 Linuxコマンドの基本操作からシェルスクリプトの実行までを、全27ステップに分けて詳しく解説しています。 ただし、使いたいコマンドをすぐ見つけられる「目的別リファレンス」もまとめています。 さらに、紹介しているサンプルファイルとシェルスクリプトはすべて、サポートサイトから入手できるようにしました。 ◆文章だけでは理解しづらい内容は図解で視覚的に理解できるようにしました ◆それぞれのLinuxコマンドで利用するオプションは可能な限り網羅しました ◆実践的なスキルが身に付くように多くの実行例を示しながら解説しました 本書は、サーバー管理者やプログラム開発者などのエンジニアを目指す方のためのLinuxにおけるCUIコマンドの解説書です。基本的にデスクトップ環境を使用したGUI操作はマスターされているものとして、「端末」アプリなど端末エミュレーターでのコマンドライン操作をベースに解説しています。 Linuxにはさまざまなディストリビューションがあり、用意されているパッケージの種類、および、その内容やファイルシステムの構造が若干異なります。本書ではUbuntuを基本に解説しています。Red Hat系のディストリビューションの利用者も、パッケージ管理やサービス管理以外の基本部分について参考にできます。 本書は、7つのChapterで構成しています。コマンドラインがはじめてという方は、Chapter1からChapte3までを順に読み進めていただくとよいでしょう。 -
ChatGPTとPythonで知識ゼロ! 自動化アプリ作成
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●面倒な仕事は自作アプリで自動化! ●知識ゼロでもChatGPTに丸投げすれば簡単! ●狙い通りのコードを作る実例&ノウハウ満載! 本書は、ChatGPTを活用して「自分用の業務効率化アプリ」を作成するためのガイドブックです。プログラミングになじみのない人でも、ChatGPTの力を借りることで、ビジネスや日常生活での課題解決に役立つアプリを作成することができます。そのための具体的な手順や事例を解説しています。 これまで、アプリの開発には多くの時間や労力、そしてプログラミングの専門的なスキルが必要でした。ところが、ChatGPTの登場で世界が変わりました。ChatGPTは一般の人でも手軽に利用でき、専門家の知識を活用できるツールとして、急速にその存在感を増しています。プログラミングの経験がなくても、シンプルなアプリであれば、短時間で簡単に作成できるようになったのです。 今、新しい時代の扉が開かれました。その鍵となるのが、ChatGPTとプログラミングのパワーです。ぜひ、あなたもその可能性を手に入れてください。 -
一級建築士矩子と考える危ないデザイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 住宅や建築物が人にけがを負わせたり、病気などを誘発したりするようなケースは少なくありません。こうしたトラブルが生じる背景には、設計や施工、維持管理が適切ではないケースが潜んでいます。 本書では、身近な建築物で生じた、転倒や墜落、落下物との衝突など身近な事故事例を紹介します。そして、こうした事故が発生する原因と事故を防止するための具体策を人気建築漫画「一級建築士矩子の設計思考」(鬼ノ仁/日本文芸社)のキャラクターによる分析イラストを交えながら、わかりやすく解説します。 -
マンガで分かる 最高のコンクリートのつくり方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 品質が高く、長持ちするコンクリートをつくるためにはどうすればいいのか――。 コンクリートはインフラの主たる材料として、防災や減災、安全・安心に快適な社会づくりに貢献しています。良質なコンクリート構造物を造り、長寿命化させることは、とても重要です。なぜなら、早期劣化による剥離や崩落で安全が脅かされたり、維持管理に膨大な税金を投じることにもなりかねないからです。 本書は、ガイドラインや示方書の内容を、マンガと図解、写真で分かりやすく説明しています。 コンクリートを打設する建設会社、セメントメーカーなどの技術者、技能者から自治体・国の監督職員まで、現場の最前線でコンクリートの設計・施工に関わる全ての人に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。 -
カーボンニュートラル燃料のすべて
世界各国でカーボンニュートラル(CN)化の動きが加速する中、輸送部門におけるCN化を進める上での「電動〔電気自動車(EV)〕化」「水素活用」に続く第3のアプローチとして「燃料のCN化」が注目を集めている。本書では、バイオ燃料や合成燃料に代表されるこれらCN燃料の現状と可能性をグローバルに見渡し、普及に向けた産業・企業レベルでの課題や解決の方向性について提言していく。さらに、CN燃料に詳しい識者に現状の取り組みや見解を聞き、紹介する。 本書は5章で構成する。第1章では、CN燃料に対する主要な国・地域および石油会社のマクロな動向を整理し、第2章では主要なCN燃料の技術開発や事業化に向けた動向を紹介する。第3章では、各種の輸送機器における、CN化へのアプローチとCN燃料への期待を考察し、第4章では、これらを踏まえてCN燃料普及に向けたシナリオや市場予測、CN燃料の社会的普及に向けた必要アクションを提言する。最後の第5章では、CN燃料に詳しい識者のインタビューを紹介する。 -
隈研吾建築図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国立競技場や高輪ゲートウェイ駅、角川武蔵野ミュージアムなどを次々とデザインし、時の建築家となった隈研吾氏。若いころから多作で、これまで手掛けてきた建築のジャンルは多岐にわたります。 本書では、そのうち国内で見ておくべき建築50件を抜粋。“隈建築”はどのようにして進化を遂げたのか、それぞれの面白さをキーワードで分類し、イラスト豊富な図鑑形式で紹介します。建物それぞれについては、デザイン面や技術面での専門的な解説を加えました。巻頭、巻末には隈氏本人のロングインタビューも収録。旅先のガイドブックとしても、建築実用本としても楽しめる一冊です。 -
建て主たちのクレーム事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「信用失墜」「コスト圧迫」・・・落とし穴を回避せよ! 建て主の“本音”に学ぶ、もめない家づくり 家づくりのプロと顧客のすれ違いはどこから生まれるか。 住宅会社が建て主から受けたクレームの実例50ケースから考えます。 ■目次 Part1 資金計画や契約内容を巡るトラブル Part2 設計や見積もりを巡るすれ違い Part3 施工を巡るトラブル Part4 建材・設備を巡るトラブル Part5 途中変更を巡るトラブル Part6 建て主支給や自主施工を巡るトラブル Part7 建て主への説明・対応を巡るトラブル Part8 「イメージ」の違いを巡るトラブル Part9 「感覚」の違いを巡るトラブル Part10 「住まい方」から生まれたトラブル -
プレモダン建築巡礼
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦前に建てられた「プレモダン(モダニズム以前)」の名建築50件をイラスト・写真・文章でリポートします。 建築の知識があってもなくても楽しめる、建築に出会う旅に誘う1冊です。 特別対談:井上章一(国際日本文化研究センター教授)×磯達雄(建築ジャーナリスト) 「隈、妹島はコンドルの上に花開いた」 戦後建築を理解するために知っておくべき明治~終戦の建築家10人 ■主な内容 PART1:明治期 富岡製糸場(オーギュスト・バスティアン)/旧済生館本館[現・山形市郷土館](筒井明俊)/旧札幌農学校演武場[現・札幌市時計台](開拓使工業局・安達喜幸)/手宮機関車庫3号(平井晴二郎)/道後温泉本館(坂本又八郎)/京都国立博物館(片山東熊)/旧岩崎久彌邸(ジョサイア・コンドル)ほか PART2:大正期 東京駅丸の内駅舎(辰野金吾)/梅小路機関車庫[現・京都鉄道博物館](鉄道院・渡辺節)/旧秋田商会(秋田寅之助)/函館ハリストス正教会(河村伊蔵)/名和昆虫博物館(武田五一)/旧京都中央電話局西陣分局舎[現・NTT西日本西陣別館](逓信省・岩元禄)/自由学園明日館(フランク・ロイド・ライト)ほか PART3:昭和期 一橋大学兼松講堂(伊東忠太)/聴竹居(藤井厚二)/イタリア大使館別荘(アントニン・レーモンド)/甲子園ホテル[現・武庫川女子大学甲子園会館](遠藤新)/綿業会館(渡辺建築事務所/渡辺節、村野藤吾)/東京中央郵便局(逓信省/吉田鉄郎)/横浜市大倉山記念館(長野宇平治)ほか -
日経アーキテクチュアSelection キーワードでわかる都市・建築2.0
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 五輪後に都市・建築をめぐる技術・ビジネスが激変! 「今」と「これから」がわかる100のキーワードを徹底解説 2020年以降の建築界はどう変わるのか。何が生き残りのカギになるのか──。日経アーキテクチュア編集部が総力をかけて、建築全領域の“変化の兆し”を取材しました。 12のテーマ、100のキーワードに整理して、分かりやすく予測・解説しました。いま何が起こっているのか、大きな流れとして、都市・建築はどこに向かっているのか。新しい時代を生き抜くための1冊です。 ★好評発売中の「世界の木造デザイン」「世界のリノベーション」に続く、「日経アーキテクチュアSelection」シリーズの第3弾です。 ■主な内容 東京大改造 「都市資産」のマネジメントに本腰 地方再生 「都市に勝つ」地方が登場 ビッグデータ 都市づくり手法がICTで様変わり スタートアップ 常識壊す新しい建築の芽 インバウンド 迫る!宿泊ビッグバン ストック再生 空き家ビジネスが急成長 意匠・計画 混沌を混沌のまま生かす 新素材 ハイテク素材で高まる自由度 環境・エネルギー 建築の未来は「健康」が導く 防災・減災 安全を瞬時に「見える化」 生産性革命 建設現場で進むデジタル競争 建築産業・法制度 「働き方改革」待ったなし -
日経アーキテクチュアSelection 世界のリノベーション
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ザハ・ハディドの遺作「海に浮かぶダイヤ」も徹底解剖! 日経アーキテクチュアが近年リポートしてきた国内外のリノベーション事例の中から、特に優れたものを厳選。未掲載の写真や資料を加え、ビジュアル度を高めて紹介します。 ザハ・ハディド氏の遺作となるベルギーのポートハウスのほか、フランク・ゲーリー氏、安藤忠雄氏など、世界の著名建築家による「新築を越える増改築」を多数掲載。国内のモダニズム建築の保存再生事例も、技術・法規面を押さえつつ実現過程を詳細に報告します。 * 好評発売中の「世界の木造デザイン」に続く、「日経アーキテクチュアSelection」の第2弾です。 ■ 目 次 【プロローグ】五十嵐太郎が読み解く世界のリノベ建築史 【PART1】欧州、歴史への挑戦 ─ 「守って攻める」名手たち 【PART2】アジア、驚きの発想 ─ 世界が注目する新たな波 【PART3】米国、公共施設再編 ─ 新築・リノベ使い分け 【PART4】モダニズム再生5選 ─ 「免震」「減築」で更新 【PART5】ストック活用10選 ─ 機能転換で集客アップ -
日経アーキテクチュアSelection 世界の木造デザイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな反響を呼んだ日経アーキテクチュアの特集「世界の木造最前線」を大幅拡充。国内外の最新事例を追加したほか、未掲載写真も多数収録しました。世界の木造建築をけん引する日本の建築家、坂茂氏や隈研吾氏に「今なぜ木造なのか」インタビューを実施。隈氏の設計で進む「新国立競技場」(2020年東京五輪開閉会式会場)のハイブリッド木造屋根に関する設計リポートも収録。 <主な内容> Part1 世界の木造をリードする日本の建築家たち 坂茂 ラ・セーヌ・ミュジカル(パリ)/タメディア新本社(スイス)/スウォッチ新本社(スイス)/【interview】ヘルマン・ブルーマー氏/坂茂氏 隈研吾 EPFLアートラボ(スイス)/ジャパン・ハウス サンパウロ(ブラジル)/【interview】隈研吾氏 Part2 日本の先を突き進む高層木造 カナダの18階建て木造「ブロックコモンズ」/〔動向〕高さ競争では欧米が先行/世界の高層木造ピックアップ Part3 期待の新素材「竹」を操る バンブースクール(タイ)/セン・ビレッジ・コミュニティー・センター(ベトナム)ほか Part4 高耐火・高耐震を切り開く日本の都市木造10選 SunnyHills at Minami-Aoyama(隈研吾)/みんなの森 ぎふメディアコスモス(伊東豊雄)/大分県立美術館(坂茂)/静岡県草薙総合運動場体育館(内藤廣)/道の駅ましこ(マウントフジアーキテクツスタジオ)/住田町役場(前田建設工業ほか)/大阪木材仲買会館(竹中工務店)/高知県自治会館(細木建築研究所)/南陽市文化会館(大建設計)/新国立競技場計画(隈研吾ほか) -
名建築が生まれた現場
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レンゾ・ピアノ、ノーマン・フォスター、OMA…。 欧米の著名な設計事務所を7社訪ね、写真とインタビューで現場の躍動感を伝える。 雄弁な建築家であっても、設計事務所の「経営」を語ることはほとんどありません。 有名な建築や計画案が生まれた「仕事場」を見る機会はなかなかないはずです。 世界をまたにかけて活躍する海外建築家の事務所であればなおさら。そうした情報は皆無と 言っても過言ではありません。 本書では、世界的に署名な欧米の7つの設計事務所を、日経アーキテクチュアの記者2人が 現地で取材しました。 主宰者やパートナーのインタビューを交えながら、「設計の進め方」や「経営スタイル」を豊富な写真とともにお伝えします。 ◆取り上げるのは以下の7事務所です。 1.レンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップ(イタリア) 2.フォスター・アンド・パートナーズ(英国) 3.ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ(米国) 4.OMA NYオフィス(米国) 5.ホプキンス・アーキテクツ(英国) 6.MVRDV(オランダ) 7.ゲンスラー(米国) 一流の設計事務所には、経営にも一流の哲学がある──。 これからの設計組織や働き方を考えるうえで必携の1冊です。 -
なぜ新耐震住宅は倒れたか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熊本地震が突き付けた戸建ての死角 問題がないはずの新耐震住宅が多数倒壊した。 被災住宅の現地調査と図面分析から、倒壊の原因と対策を読み解く。 熊本地震の被害から地震に強い家を再検証しました。 一般的には、昭和56年(1981年)の新耐震基準より古い家が地震に弱いと考えられてきましたが、 熊本地震では新耐震基準の家も2000年を境に耐震性能に違いがあることが明らかになりました。 2000年の告示で追加になった規定や、くぎのめり込みによる強度の低下など、 日経ホームビルダーが報じてきた耐震対策の課題を一冊にまとめました。 【 目 次 】 PART 1 熊本地震の被害の特徴 住宅被害は16万棟超 被災地の住宅57棟を踏査 ほか PART 2 倒壊の原因を徹底分析 阪神を上回る破壊力 壁位置の上下不ぞろいが弱点に ほか PART 3 危ない新耐震住宅 65%が接合部に問題あり 曖昧さが奪った耐震性能 ほか PART 4 顧客と実務者の本音 築浅顧客に拡大する耐震不安 半壊が地震後居住の分かれ目 ほか PART 5 実験で分かる住宅の壊れ方 耐力壁が少ない家の壊れ方 筋かい耐力壁に潜む危うさ ほか PART 6 危ない筋かい 角度が急な筋かいの強度は? 断面欠損で筋かいの強度は? ほか PART 7 危ない軸組 1階だけの補強は危険? 引き抜きと偏心、優先は? 接合がいい加減な増築リスク ほか -
携帯電話はなぜつながるのか 第2版
『携帯電話はなぜつながるのか』5年ぶり、待望の第2版が登場!スマートフォンで注目されている最大100Mビット/秒の高速通信技術「LTE」も追加して解説しています!携帯電話は居場所のわからない相手を瞬時に見つけ出し、電話をつないだり、メールを送ったりします。移動しながら電話をしても途切れません。こんなことができるのは、通信中も通信していない時も、携帯電話端末や交換機など数多くの装置が連携し合って周到に準備しているからです。本書では、第3世代携帯電話(W-CDMA方式)と第3.9世代のLTE方式を中心に仕組みを解説。携帯電話の基本が身につきます! -
電話はなぜつながるのか
■電話がつながる仕組みが詳しくわかる! 電話機の受話器を上げてダイヤルし、電話相手の声が聞こえてくるまでには、ほんの数秒しかかかりません。この短い間に、電話ネットワークの中では、様々な機器が電話をつなぐために必死に働いています。本書では、電話がつながるまでの処理を一つずつ追いかけることで、電話技術を丁寧に解説しました。 ■NTT固定電話・IP電話・携帯電話がよくわかる! 取り上げているのは、家庭で使っている「NTT電話」、急速に普及している「IP電話」、どこでも使える「携帯電話」の3つです。つながる仕組みを実感していただくために、NTT電話のほかにも、IP電話はNTTの「ひかり電話」、携帯電話はNTTドコモの「FOMA」という実際のサービスで説明しています。あらゆるネットワークの原点となる電話の基礎知識から、最先端のIP電話や携帯電話まで電話の知識がしっかりと身につきます。 -
ブラックホール戦争
「情報のパラドックス」という問題をめぐって、理論物理学者のレオナルド・サスキンドはスティーヴン・ホーキングと20年以上にわたって論争を続けた。本書はその理論的対決の物語。サスキンドは理論的な対決の物語を遊び心たっぷりの読み物に仕上げた。サスキンドは「エネルギーとは何か」「物理学でいう情報とは何か」「情報の保存とは何か」「エントロピーとは何か」といったもっとも基本的なことからていねいに説明しているので、本書を読むのに特別な知識はまったく必要ない。本書の隠れた主題は、物理の面白さを伝えることにある。本書は物理学への賛歌であり、物理の考え方の本当の面白さを心ゆくまで堪能できる一冊。 -
量子革命 量子コンピュータからネット、ハード、AIまで ― すべてを変える新技術
◆量子力学がもたらす技術革命の現在地 現在のスーパーコンピュータが何百万年もかかる計算を、わずか数秒で終わらせる―そんな夢のようなコンピュータの実現が、近い将来に迫っているとしたら? 本書は、量子コンピュータ、量子通信、量子センサーといった、いま世界で進む量子力学による技術革命をわかりやすく解説する入門書です。量子力学の不思議な世界から出発し、量子技術が私たちの社会や暮らしをどう変えていくのかを一冊で俯瞰できます。 量子技術の影響は、安全な通信インフラの実現、病気の超早期発見、新薬開発の加速、物流や都市運営の最適化、さらには人工知能の飛躍的な進化まで、社会のあらゆる領域に及ぶと期待されています。 本書は数式に頼らず、歴史やエピソード、具体例を交えながら解説しているため、専門知識がなくても読み進められます。科学の最前線で起きている革命を、誰もが理解できる言葉で描いた一冊。量子時代の到来を読み解くための、格好の入門書です。 竹内薫氏(サイエンス作家)、マイケル・ベリー氏(英国ブリストル大学、ベリー位相で知られる高名な物理学者)、エリック・ヘラー氏(米国ハーバード大学、量子カオス分野の先駆的な研究者)らが推薦! ◆本書でわかること ・なぜ量子コンピュータは古典コンピュータを超える可能性を持つのか ・盗聴が必ず発見される量子通信のしくみ ・医療や防災を変える量子センサーの可能性 ・量子技術と人工知能が生み出す未来像 ◆こんな方におすすめ ・量子技術を体系的に理解したいビジネスパーソン ・AIの次に来る技術革命をいち早く知りたい人 ・未来予測本や、科学読み物の読者 <目次> 第1章 見えないものの内側へ―量子宇宙への旅 第2章 確実性を超えて―量子計算の論理と力 第3章 量子通信―セキュリティの新たなフロンティア 第4章 未来のセンサー―量子技術で「不可能」を知覚する 第5章 量子の地平線―新しい世界がもたらす挑戦と可能性 -
令和米騒動 日本農政失敗の本質
【危機を生み出した天災と人災を解明。増産余力は2、3年以内に60万~70万t】 令和日本を襲ったコメ不足。世論は政府の責任を問う声が強いが、その陰で忘れがちなのは、高温障害による二年連続の実質的な不作だ。この事実を無視して、政府の責任だけを強調することは本質を見誤る。米不足に対してスピード感のある対応がなされているが、問題解決には中長期的取り組みが不可欠だ。政策立案の経緯を熟知し、生産現場のフィールドワークを繰り返してきた専門家が、危機を客観的かつ定量的に分析し、日本の米が直面している課題と解決への道筋を正確に伝える問題提起の書。 【目次】 第1章 令和米騒動の真相――天災と人災の複合危機 第2章 増産余力はあるのか――産地の動向、歴史的経緯、国際比較 第3章 戦略的農政への問題提起――減反、直接支払、米輸出、高温対策 -
日経テクノロジー展望2026 未来をつくる100の技術
日経の専門誌編集長とラボ所長50人が、期待の技術を厳選しました。2030年に向けて、どんなテクノロジーが世の中に出てくるのかがわかります。ビジネスにも就活にも役立つ内容。すべてのビジネスパーソン必携です! 2030年のテクノロジー期待度ランキングも掲載! 第1位 光量子コンピューター 第2位 全固体電池 第3位 核融合 紹介するのは「AI(人工知能)」「エレクトロニクス・モビリティー」「環境・エネルギー」「IT・通信」「建築・土木」「メディカル・バイオ・食農」「ライフスタイル・ワークスタイル」という7ジャンルから、100テーマ。専門誌・サイトの記者や研究員がそれぞれの動向を分かりやすく紹介します。巻末に、どの技術に投資が増えているのかを表す「テクノロジー未来投資指数」も掲載します。 ■「100の技術」の例 AIエージェント、1ビットLLM、光電融合、1.4ナノ半導体、ナトリウムイオン電池、極低温エッチング、インホイールモーター、岩石風化促進、SAF(持続可能な航空燃料)、発熱・蓄電コンクリート、スペースデブリ除去、光量子コンピューター、都市型データセンター、サーキュラー建築、生体模倣システム、ブタの腎臓移植、ミドリムシ接着剤、空飛ぶクルマ、E2E自動運転、ニューロマーケティング ...ほか -
ロケットサバイバル2030
打ち上げに成功した国産ロケット「H3」を待ち受けているのは、宇宙産業における「回収・再利用」の流れだ。米スペースXの「ファルコン9」など、打ち上げ後にメインエンジンを搭載する「第1段」を回収し、再利用するタイプの打ち上げロケットが主流になりつつある。 H3は、第1段を回収せず、低コスト化と安定した打ち上げを実現できる「究極の使い捨て型ロケット」を目指している。本来は小型のロケットエンジンに向いている「エキスパンダー・ブリード・サイクル」を、大型ロケットであるH3のメインエンジン「LE-9」に採用したのも、構造がシンプルで製造コストを削減できるという理由からだ。 ファルコン9を含め、欧州アリアンスペースの「アリアン」や米ブルーオリジンの「ニューグレン」など競合機との技術的な違いを整理。量産してさらなるコストダウンを実現し、「格安で信頼性の高いロケット」として長期間運用できるのか。それとも回収・再利用の流れにのまれて埋没してしまうのか。技術的側面とその市場価値を、科学技術ジャーナリストの松浦晋也氏が解説する。 -
Microsoft Power Automate らくらく自動化入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年はどの職場でも人手不足が深刻です。オフィスワーカーの間でも「書類の作成・管理などの事務処理が追い付かない」「大量のメールをさばくのに苦労する」「データ入力や転記で人的ミスが発生し、かえって無駄な作業が増えた」といった悲痛な声を耳にします。 そんななか注目されているのが「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」や「DPA(デジタル・プロセス・オートメーション)」と呼ばれる“自動化”ツールです。データの入力・転記、ファイルの保存やコピー、Webからの情報取得、関係者へのメール送信など、日常的に繰り返される定型業務を自動化し、驚くほど省力化できます。面倒な仕事を“ロボット”にまかせることで楽になり、ミスも防げます。 自動化というと一見難しそうですが、いわゆるプログラミングのような“コードを記述する”行為が不要な「ローコード」ツールの1つ「Microsoft Power Automate」を使えば、プログラミング言語をまったく知らなくても、実行したい動作をマウスで選んで設定していくだけで、手軽に自動化を実現できます。ITエンジニアやシステム管理者だけでなく、実務を担う現場のビジネスパーソンも、自ら自動化に取り組めるのです。 本書では、Power Automateの導入から活用までを、身近な操作例と多数の図版を基にステップ・バイ・ステップで解説しています。ページが180°開いてそのまま置いておける「コデックス装」を採用していますので、本書を参照すながら両手でパソコンを操作して、実際の動きを試すことができます。本書を参考に、ぜひ業務効率化を実現してください。 -
応用から見たパワーエレクトロニクス技術最前線
パワーエレクトロニクス技術が、より良い未来を実現するための必須の技術となってきています。日本では2050年までに温室効果ガス排出ゼロを目指す方針が示されるなど、再生可能エネルギーへ大きく舵を切ろうとしています。当然、ここでは高電圧・大電流を扱うためのパワーエレクトロニクスが使われます。コロナ禍によって加速したデジタルトランスフォーメーションの流れによって、需要が急増するデータセンターの電源の大容量・高効率化、信頼性への要求も高まるばかりです。自動車から航空機に至るまでモビリティー分野においても電動化が進んでいます。つまり、パワーエレクトロニクスのさらなる活用なしには、これからの新しい社会を創れないのです。 ひと言で、『パワーエレクトロニクス技術』と言っても、実はそのカバーする範囲は極めて広く、勉強しようと思っても何から手をつけて良いか分からないといった声もよく耳にします。様々なエネルギーを、電気を介して形を変える即ち『変換』する技術ですが、応用する用途・アプリケーションによってその役割も広く異なります。一方、その技術面に偏り過ぎると極めて取付き難いものとなってしまいます。 本書は最近の応用事例を中心に解説をしながら、パワーエレクトロニクスの技術がその中でどのように使われているかを解説しています。あえて詳細な技術的な解説は省略していますが、より深く勉強したい方には、そのためのヒントと方向性も指しました。 -
202X建築テクノロジー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、学ぶべき技術動向を網羅 五輪後の有望市場はここだ! 建築界では、五輪前の熱気の反動を危惧する声が少なくありません。本書は各種データをひも解き、様々な角度から未来の建築界を分析するとともに、近年の技術開発の動向から将来を大胆に予測します。10年後の建築界で勝ち残るために必要な技術と世界でクリエーティブな仕事をするために、知っておきたいテーマを網羅しました。建築実務者必読の一冊です。 ◆主な内容 カギを握る重要テクノロジー 仕事を変える技術 人工知能/仮想現実・拡張現実/ドローン/etc. 安全・安心を支える技術 免震・制振/防災ICT/止水技術/etc. 環境を守る技術 建材一体型太陽光発電/EMS/断熱/etc. 近未来シミュレーション 設計業務編 AI設計に破れデジタルで再起 施工業務編 次なる難局は多能工ロボで 防災編 複合災害に強いパッシブな設計 防犯・健康編 ハイテクに勝ったさりげないUD 省エネ編 心地よさ生む見えない設備 木材活用編 高層以外でも魅力引き出す データから読み解く技術を生かす道 組織を変える 「建てる仕事」からの転換 構造変化に備える 現状維持では勝ち残れない 都市の変質を見通す 縮小が生み出す新しい開発像 -
組織設計事務所が挑む 都市と建築の提案-久米設計のプロジェクト
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 久米設計は、建築設計事務所として、創設期の原点であるホスピタリティーとエンジニアリングを重視する精神を受け継ぎ、発注者にとって、また社会にとって持続的な資産となる建築・都市を先陣を切って提案し続けてきた。その設計技術力、組織設計力を、2008年以降の代表的プロジェクト50件などを通して解説する。 ■主な内容 1 生き続ける久米イズム 2 都市面開発の挑戦 3 資産としての都市・建築 4 「グッドテイスト」の実践 5 トータルソリューションの実現 6 プロジェクトリーダー -
ホントは防げる欠陥住宅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 欠陥住宅は、ツボを押さえた監理で防ぐ――。 4500棟超の住宅検査の現場から導いた、プロも見落とす欠陥防止の勘所を指南 欠陥住宅を生み出す要因の1つは、意図を正しく理解せずに建築現場の確認作業を現場監督が進めてしまうことにあります。検査業務を担う現場のプロが、確認時に押さえておくべきチェックポイントを紹介。建て主とのトラブルに至ってしまった欠陥事例を基に、欠陥防止の勘所を解説します。施工不備の要因を見抜く力を磨くことで、品質と信頼性の高い家づくりが可能になります。 木造住宅の建築工程順にポイントを整理しました。欠陥事例の写真も多数掲載しており、その事例が欠陥である根拠などから、対策も学べます。欠陥を防ぐために、何を確認すればよいかの意図を正しく理解しておけば、建て主への説明にも役立ちます。 -
検証 熊本大地震
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建築・土木に関わるすべての方必携!! 「震度7の連鎖」がもたらした教訓とは? 4月14日夜の「前震」、16日未明の「本震」と、2度の大地震が熊本を襲った。震度7クラスの揺れが短期間に連発するという“想定外”の現象により、木造住宅やマンションは崩れ、交通インフラやライフラインも分断された。 市民を守るはずの庁舎や学校なども多くが使用不能となった。 「本震」を現地で体験した3人の記者のリポートを軸に、日経グループの専門3誌のネットワークで地震や建築の専門家を取材。 阪神大震災や東日本大震災など、過去の大地震との比較を交えつつ、前例のない「波状的地震」が突き付けた都市と建築の課題を明らかにする。 写真で見る街の傷跡 建築編 あえなく機能停止した災害拠点 住宅編 「新耐震基準」以降でも明暗分かれる 土木編 阿蘇大橋はなぜ落ちたのか? 今こそ過去の大地震に学べ! 阪神・淡路大震災(1995)、新潟県中越地震(2004)、福岡県西方沖地震(2005)、東日本大震災(2011)、台湾集集地震(1999)、台湾南部地震(2016) -
スタンフォード物理学再入門 量子力学
ひも理論の先駆者で、ホーキング博士との「ブラックホール論争」で有名なサスキンド教授による、美しい量子力学の解説。 「社会人向けの講座をもとにしていることから、非専門家を対象とした読み物かと思って手にすると、予想外の手強さに面食らうかもしれません。 内容は決して平易なものではありません。むしろ、量子力学をまったく学んだことがない人にとっては、難しい本に違いありません。 (中略)量子力学の一般的な教科書を読むことに比べれば、概念の説明に十分な紙面を割き、シュレディンガー方程式を解く数学的技法に固執しないという点で、読破するのに長い時間はかかりません。」(訳者あとがきより) -
山梨式 名建築の条件
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7つのキーワードで読む“設計意図の裏側” 20の名建築を意外な着眼点で考察 誰もが知る、あの名建築。写真や解説文だけですべてを知ったような気になっていませんか? 多くの建築解説書は、設計者自身が書いた「設計主旨」を手掛かりに、書き手がその意図や背景を読み解いたものです。その分析は「設計主旨」を大きく逸脱することはありません。しかし、設計者は本当に腹の内のすべてを設計主旨に記すのでしょうか?そこから導き出される“名建築たる理由”は本当に実務者の参考になるのでしょうか? 本書では、日建設計を代表する建築家の山梨知彦氏が、“設計者だからこそ分かる”工夫や葛藤を実際の建物や図面から読み解いていきます。大きく7つのキーワードに分け、20の国内の建築を分析します。山梨氏独特の着眼点により、知っているつもりだったあの名作から新たなヒントが得られるはずです。 ≪7つのキーワード≫ 1[統合] 2[原理] 3[空間] 4[時間] 5[素材] 6[人間] 7[場所] 初対談! 西沢立衛 氏 × 山梨和彦