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インドな日々
毎年インドへと旅立ち、 インド人のダンナを持つ、 インド大好きマンガ家・流水りんこの、 笑いと驚きに満ちたインド旅行を描いたエッセイコミック!書き下ろしエッセイや旅行スナップも満載! -
うちの神様にはがっかりだ!
【電子限定版】おまけペーパー付き。●美人には目もくれないのに、魂の美醜には徹底的にこだわる男──。幼なじみでちょっと変わり者の神主・将和(まさかず)に口説かれている、不動産会社のリーマン・悠人(ゆうと)。いくら冷たくしても「悠人ほど綺麗な人はいない!」と迫ってくる。自分のほうがよっぽど綺麗なくせに、なんでオレなんだ!? そんなある日、担当物件で幽霊騒ぎが発生!! 将和にお祓いを頼むことになり…!? 強力コラボで贈る、少しフシギな恋の事件簿。書き下ろし小説「うちの神主にはどっきりだ!」も収録!! -
となりの外国人
おう! 俺ぁマリオってんだ、よろしくな! 平凡な女子中学生が暮らす平和な一家の隣に、ある日突然、日本かぶれの“変”なイケメン外国人が引っ越してきた! ――――宮本福助が描く、どたばたほんわかコメディ第1巻! マリオ・フランチェスコ・ベルナルドーネ。生まれも育ちもイタリアですが、好きな国は日本です!!! 毎年老人を死に追いやるという恐ろしい食べ物“MOCHI”におびえたり、魔法の箱「こたつ」の虜になったり、おみくじの「天中殺」におびえてニンジャ修業をしたり、理想の日本女性(ヤマトナデシコ)に一目惚れしたり……愛すべきマリオのニッポン騒動記、始まります。 -
桜さんはおさわり禁止っ!
桜さんとちと君は同棲中のラブラブカップル ちと君は努力家で几帳面でえっちでとにかく可愛い自慢の恋人なんです!!なのに突然おさわり禁止令――!?ええっ なんで どしてっ!?!?ちと君をぎゅうぎゅうしたいよ~!!!どたばたバカップルの表題作[桜、ちとちと]ほか、幼なじみカップルの恋愛事情や憧れの人への淡い片想いなど桜色の恋をもりもり詰め込みました★ -
奇食珍食 糞便録
世界には「トイレがない」環境で生きる人々が26億人以上存在すると言われている。タクラマカン砂漠、チベット、パプアニューギニア、シベリア、フォークランド、モルジブなど、世界の辺境を長年めぐってきた著者ならではの視点で、「人間が何を食べ、どう排泄してきたか」をテーマに余すところなく、赤裸々にルポルタージュする。カバー写真はモルジブ、マレの伝統漁法。横木に釣り師が座って魚を狙う。人間の糞が魚のエサに、魚は人間の飯に。これぞ見事な食物連鎖だ。【目次】第一章 世界糞便録/第二章 奇食珍食/最悪なるもの(あとがきにかえて) -
JUKE BOX 設楽清人作品集
町外れのゴミ捨て場に、女の子が棲みついた。自称5億歳。「月から来たの」と明るく笑う、少女に秘められた月の悲しい歴史とは――。新訳・竹取物語「ニコニコ・シーサー」をはじめ、デビュー作「タケトリオ」、最新読み切り「ドスコイ」を含む全5篇を収録。実力派新人・設楽清人の初作品集。 -
針はあけぼの糸をかし
針山壱成は、姉のファッションショーで見た手作りのドレスの輝きに憧れて、武彩野高校服飾科に進学する。だが、そこは想像していた「裁縫愛に溢れる仲間たち」との学び舎とは違っていて――?WARDで大好評を博した青春×服飾コメディが、描き下ろしの最終回を収録してついに発売!! -
ハーバード流「気づく」技術
すべてのことには予兆がある! 人より先に気づけば、損害を回避し、競争相手に先んじることができる。科学データの不正操作から金融犯罪まで、行動心理学の巨人が豊富なケーススタディと思考実験で教室の熱気を再現。 【目次】 はじめに 気づき──個人的な経験から 第一章 自動車レースと自動車修理 第二章 動機づけられた見落とし 第三章 リーダーが気づかないとき 第四章 業界規模の見落とし 第五章 マジシャン、泥棒、広告業者、政治家、交渉人──共通しているのは 第六章 明白なことも見落とす滑りやすい坂 第七章 吠えなかった犬 第八章 どこかおかしな絵──話がうますぎるときは 第九章 前もって考えることで気づく 第一〇章 間接的な行動の見落とし 第一一章 予測可能な危機を防ぐためのリーダーシップ 第一二章 気づく力を磨く 謝辞 訳者あとがき 原注 【著者紹介】マックス・H・ベイザーマン (Max H. Bazerman) ハーバード・ビジネススクール教授。行動心理学の権威。リーダーシップ、意思決定、交渉術を専門とする。30カ国の政府や企業のアドバイザーとして活躍、ロンドン大学から名誉博士号、アスペン・ビジネス・社会プログラム研究所から生涯業績賞などを受けている。著書に、『予測できた危機をなぜ防げなかったのか?』(東洋経済新報社)『交渉の達人』(日本経済新聞出版社)『行動意思決定論:バイアスの罠』(白桃書房)など多数。 【訳者紹介】門脇弘典(かどわき ひろのり) 翻訳家。東京外国語大学外国語学部卒。訳書に、『レレバンス・イノベーション』(日本経済新聞出版社)。 -
旅館再生 ――老舗復活にかける人々の物語
国内旅館の99%が赤字といわれる。過渡期を迎えた旅館業界にも再編の波が押し寄せ、外資も参入を始めた。長年国内旅館の取材を続けてきた著者が、地方旅館の現状と再生の成功例を裏話も交え赤裸々に綴る渾身のルポ -
きのこ人間の結婚
◆新婚生活は、摩訶不思議。 菌類ひしめく世界で生きる、きのこ人間カップルの毎日は波瀾万丈。 気鋭の本格ファンタジー名手がつむぐ、新感覚菌類絵巻! ◆描き下ろし&たっぷりのおまけページを加え、待望の単行本化。 【内容紹介】 きのこ人間が暮らすのは、動物ではなく菌類が支配的な惑星。 牧人のアリアラと書記のエリエラは部族を超えて結ばれようとしています。 村は十年ぶりの有性生殖に沸き立ちますが、実はエリエラは第三王女の想い人でもあったのです。 果たしてふたりの運命やいかに? 人外ファンタジーの名手・村山慶のつむぐ不思議絵巻、 *WEBマガジン「ぽこぽこ」で連載された話題作! -
風景は記憶の順にできていく
著者は、自身の原点となった様々な“街”に再会する旅に出る。浦安、銀座、熱海、浅草、四万十川、石垣島の白保、銚子……。日本各地を巡る旅は、これまでの人生に堆積してきた記憶の断層を掘るかのようで、なつかしい風景に心震わせ、感無量となることもあれば、思いがけず困惑し落胆することもあった。作家の原点となった街やいまだ昭和の空気をまとう町など、現在の風景を入り口に記憶をたどる。【目次】浦安――海は遠くに去り もう青べかもなかった/新橋・銀座――かわらない 風もときおり吹いて/武蔵野――雑木林がなくなった なつかしい武蔵野のからっ風/熱海――老衰化「熱海」万感の一五〇〇円/中野――中野ブロードウェイ 成功した換骨奪胎/神保町――まだまだ安心/浅草――雨の浅草でよかったような/四万十川――変わらないチカラ/石垣島の白保――珊瑚の海は守られた/舟浮――イリオモテ島「舟浮」 チンチン少年を探しに/銚子――地球はまだまだ丸かった 銚子の灯台、近海キハダマグロ/新宿――旅人は心のよりどころに帰ってくる -
おじさん通信簿
後輩に昔話をしてしまう。すっかり検査が趣味。首の後ろに”親父汗”をかく。メールの絵文字が嬉しい。50代になってわかった”おじさん”の習性。開き直らず、引け目も感じず、それがまっとうなおじさんの道。 -
日本人メジャーリーガー成功の法則 田中将大の挑戦
希望を胸に海を渡り、メジャーリーグに挑戦する日本人選手たち。彼らを待ち受ける本場アメリカの”ベースボール”。成功し栄冠を手にする者、思うように活躍ができない者――を分かつものは何か? 日本で絶対エースとして君臨した田中将大は、果たして活躍できるのか!? -
アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ
二大強国がフェリタニアに侵攻してくるという大ピンチ。この事態に対し、女王ピアニィの呼びかけに応じてやってきた勇者たちが立ち上がる! 読者の投稿によるキャラクターたちが大活躍の『サガ』新シリーズ開始! -
京都人は変わらない
「菊乃井」の3代目、京都に住みはじめて18代目にあたる生粋の京都人である著者が、ときに客観的に、ときに舌鋒鋭く、常に面白おかしく、変わらない京都の流儀を語る。 -
旭川・大雪 白い殺人者
いじめ「駆け込み寺」と女性撲殺事件のつながりは!? 東京・亀有で探偵事務所を開く小仏太郎。かつての警視庁の同僚・安間善行から受けた依頼は、調布市にある謎の家の主・宇堂忠次の正体を調べてほしいというものだった。〈予修寮〉と呼ばれるその家は「駆け込み寺」と呼ばれ、いじめで学校をやめた少年少女数人が住んでいるらしい。部下の下地に聞き込みをさせたところ、寮で家庭教師を務める女は北海道・旭川の出身だという。そんななか、その旭川に近い大雪山の麓にある層雲峡温泉で、ホテル従業員の内村京子が殺される事件が発生。しかも彼女はかつて予修寮に勤務していた過去が。事件と謎の家とのかかわりは…!? -
くちびるとガーネット
◆忘れていた、恋の味を、もう一度。おしゃべりでお調子者のシングルファーザーと、しっかり者で不器用な妙齢女子。新鋭・宇野ジニアが優しく紡ぐ、切ないおとなのラブストーリー!◆人気美容師のヒロは、おしゃまな一人娘・しのぶと二人暮らし。そして出会った、しっかり者の薬剤師・芳乃。笑顔の後ろに本音を隠した「彼」と、あまり笑顔を見せてくれない「彼女」。性格は正反対の二人だけれど、恋に臆病なのはどちらも同じ。反発しながらも互いの距離は次第に近づき、止まっていた時間が、動き始める――。 -
「ハナシ上手」になる心理術
一般的に日本人は、「あ、うん」の呼吸で、表立って表現しなくても自分の気持ちは伝わるものと思い込んでいる節がある。だが、自分の気持ちや意見をきちんと伝え、相手の感情や意思を受け取るためには、それなりの努力とテクニックが必要だ。「なぜ自分の話が伝わらないのか」という疑問に的確に答える、デキる人になるための、画期的コミュニケーション術が登場! -
パラダイス・メーカー オラが村ぁ平和
崩壊した世界。群都の兵士クリトフは、探索に出た森で信じられないものを見る。緑の木々、澄んだ水、畑に実る作物、立ち並ぶ家々、そこには存在するハズのない村が。村に滞在したクリトフは、やがて選択を迫られる。 -
遠日奇談
天本と龍村の運命的な出会いのシーンが明かされる「石の蛤」。学園祭の舞台で龍村が大活躍する、感動的な「人形の恋」。修学旅行先の遊園地で不思議な幽霊との交流体験の「約束の地」。3つのエピソードで、天本と龍村の高校時代が語られる。“奇談シリーズ”初の短編集をお楽しみください。 -
男は女のどこを見るべきか
男と女の思考のしかたは、どう違うのか? 当たり前だが、共通していることのほうが多い。だが、死ぬの生きるのという極限状態になったとき、それぞれの本質的な違いが出る。著者がこれまで十年以上にわたり行なってきた、「育て直し」の活動を通して見えてきた事実を開示していく。そして、男女の思考方法の決定的な違いを解明し、女性との良好な接し方を伝授する。男性読者必読の最新論考。 -
隣のアボリジニ――小さな町に暮らす先住民
独自の生活様式と思想を持ち、過酷な自然の中で生きる「大自然の民アボリジニ」。そんなイメージとは裏腹に、マイノリティとして町に暮らすアボリジニもまた多くいる。伝統文化を失い、白人と同じような暮らしをしながら、翻弄されて生きる人々……その過去と現在を描く。多文化主義オーストラリアのもうひとつの素顔。 -
ファンタジー
14歳と59歳。いつしか本気の恋。特殊な能力で犯罪者の心を読む仕事に就く14歳の少女・るみは、親友のかえと共に、寄り添うように暮らしながら、定年間近の警官・ジンさんへの淡い恋心を募らせていた。口は悪いけれど優しいジンさんの心が、傷ついたるみの心を癒してくれる。年の差を超え、次第に心を結んでゆく二人――。……“フツウ”にはなれない少女の心に宿った、小さな愛の物語。描きおろしエピローグ「それから」収録! -
リリエンタールの末裔
海洋黙示録『華竜の宮』が大反響! 今もっとも注目されているSF作家による初の本格SF短篇集。 彼は空への憧れを決して忘れなかった――長篇『華竜の宮』の世界の片隅で夢を叶えようとした少年の信念と勇気を描く表題作ほか、人の心の動きを装置で可視化する「マグネフィオ」、海洋無人探査機にまつわる逸話を語る「ナイト・ブルーの記録」、18世紀ロンドンにて航海用時計(マリン・クロノメーター)の開発に挑むジョン・ハリソンの周囲に起きた不思議を描く書き下ろし中篇「幻のクロノメーター」など、人間と技術の関係を問い直す傑作SF4篇 -
消されゆくチベット
2008年の騒乱以降、チベットの文化や伝統を消し去ろうとする圧力はより一層強められている。宗教活動の制限、チベット語教育への介入、天然資源の無秩序な採掘、厳しい言論統制など、中国による政治的、文化的弾圧は年々深刻化している。だが、チベット問題は、今、世界を覆うグローバル経済の面からも見る必要がある。そして、伝統や文化の継承は風前の灯のように見えるが、厳しい状況下でも懸命に文化や伝統を守り抜こうとするチベット人たちが多く存在するのだ。長きにわたって現地を取材してきた著者が、独自のルートでチベットの現況を詳細にルポルタージュする。【目次】はじめに/地図/第一章 ドンを探しに/第二章 変容する食文化/第三章 ダワのお葬式/第四章 子供の情景/第五章 伝統工芸の行く末/第六章 「言葉を入れておく瓶はない」/第七章 近代化の波/あとがき -
シュタインズゲート 変移空間のオクテット
8bit時代を彷彿とさせる内容で話題を呼んだPCゲームのノベライズが降臨! 果てしない“戦い”の末、「シュタインズゲート」の世界線に到達した岡部倫太郎の元に届いた「Dメール」が、新たな混沌を呼ぶ! -
嘘みたいな本当の話 [日本版]ナショナル・ストーリー・プロジェクト
「人生にはいろんなことがあるよねって僕は読んでてホッとしました」 ──内田樹 ★ほしよりこの楽しいイラストに、 柴田元幸×内田樹による〈特別対談〉も収録! ひとはいつだって、それぞれの現実を生きている ◎スリに遭い、大事な写真がなくなった!でもある日、郵便受けを開けたら……(「写真」) ◎死のうと思った。二歳の息子と車に乗ってエンジンをかけたそのとき……(「死のトンネル」) 「あるある」から「まさか!」まで、どこかの誰かの身に起きた、本当にあったストーリー。 ポール・オースターが呼びかけ、全米から体験談が寄せられた『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』。 いきいきとアメリカの姿を描き出した、感動のプロジェクトを日本でも。 -
スマホになじんでおりません
スマホは本当に心臓に悪い。便利は良いが没頭するのはいやなのだ。 愛する老ネコの緊急事態に備え(何か起きたらアプリでタクシーを呼びたい)、 あの携帯ぎらいの群さんが、ついに重すぎる腰をあげてスマホを購入!! しかし、携帯ショップで初っ端からパスワードを何度も設定させられ、 小さすぎる文字盤から震える手でなんとか文字を入力するも、えらく時間がかかるという格闘ぶり……。 親切な店員さんに支えられて初日はなんとか乗り切ったものの、 これから先、どうやって付き合っていく――? レストランで一緒に食事をしている家族が、それぞれスマホに見入っている光景を横目に見つつ、 「スマホを使って便利になればいいが、没頭するのはイヤ」という著者が、 スマホ社会に一石を投じる鋭く愉快なエッセイ。 初日から大苦戦した群さんが、数年経った今の心境を綴った 「文庫版あとがき――マルハラ派にモノ申す!」にも大注目。ついつい吹き出してしまう面白さです! 単行本 2022年7月 文藝春秋刊 文庫版 2025年9月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
それってホントに老化のせい?
●夕方から元気が出なくなった ●スマホを見るとぼやける ●買い物に行くのが煩わしい ●食事中むせるようになった 「結局、この不調は年だから……」とあきらめそうになった時こそ、この本で「病気的な変化」ではなく、多くは「正常な変化」であることを知ってください。年を重ねてからの変化というのは、あきらめるのではなく、「知って対処する」ことで、より良い生活を一生送ることができます。70代、80代と年を重ねても、若い頃のように趣味を楽しんだり友達と遊びに行ったりできるのです。「体の変化に合わせて正しく体を使えれば、私など足元にも及ばないほど行動が可能になり、素敵な暮らしができることを、たくさんの患者さんから学ばせてもらったのです」(「はじめに」より) 多少体重が増えても構いません、買い物に行くのが煩わしくなったのも、悪いことではなく、よい年の取り方をしているからです。私たちは、一定の年齢になって起こる現象を、すべて老化のせいにしがちです。なぜかといえば「歳をとる=劣化」と考えているから。でも現実は、そうでもありません。「変化」を正しく理解して、ちょっとした工夫やモノの見方を改めるだけで、本来の能力を維持できます! 気が楽になりますし、本当の力を発揮できるようになるはずです。 -
プラチナ・エッジ
かつての「王」が「天才少年」を導く――。フィギュアスケートエンターテインメント、開幕!! トップバレリーナの母の下で育った八乙女凜。彼自身もバレエの世界で「天才少年」と呼ばれる逸材であった。だが、かつての「王」フレデリック・デュモンとの巡り合いが凜の人生を大きく変える。「フィギュアスケート」との出会い――。氷上での表現に虜になっていく中、大きな試練に挑戦する凜。それは――「王」との直接対決。頂天を極めなければ見えない景色。頂点に立つ事で見せられる景色。凛の「氷上の王」を目指す旅路が今、始まる。 (C)2024 Nao Hane -
こぎつね、わらわら 稲荷神のまかない飯 いただきますっ!
職場のトラブルで休職することになった料理人の加ノ原秀尚。気分転換に京都で神社巡りをしていたら、雨で足を滑らせ崖から落ちてしまう。目が覚めると、そこは稲荷神たちが集まる里「あわいの地」。人界へ帰る方法を探す間、神様候補のチビ狐たちの面倒を見つつまかない係を引き受けることになった秀尚だが…? もふもふ×ごはんの癒しの異世界ライフ、お待ちどおさま! -
鯖猫長屋ふしぎ草紙
長屋で一番えらいのは猫!? だとすると、長屋で起こる奇怪な事件を解決するのは、いったい……。江戸の根津宮永町にある「鯖猫長屋」は、鯖縞模様の三毛猫が一番いばっている長屋なので、そう呼ばれている。サバという名の、長屋を“仕切る”不思議な美猫(いろおとこ)は、炊きたての白飯しか食べない超わがままもの。そんな長屋に、わけありの美女や怪しげな浪人者が越してくる。次々に起こる不可解な事件に、途方に暮れる長屋の面々。そこに「成田屋」の異名をとるイケメン同心も登場。サバの飼い主である猫専門の売れない画描き・拾楽が、事件を解決しようとするのだが――。解説の時代劇評論家・ペリー荻野氏も、続編とドラマ化を切望! 心がほっこりあたたまる、大江戸謎解き人情ばなし。丹地陽子さんがカバーに描いたサバの凛々しい姿に、一目ぼれすること間違いなしの、猫小説です! -
江戸はスゴイ 世界が驚く! 最先端都市の歴史・文化・風俗
文庫化に際し、番外編で「徳川家康」を加筆してバージョンアップ! 2023年大河でも話題の家康公が、その礎を築いたお江戸の町。「武士が主役」だった時代だと思われる方も多いはずですが、実際にはそうでない面が多々あったことをご存じでしょうか。その様子は、版本(木版で印刷された本)や浮世絵などの当時の絵画史料によく描かれており、江戸で生きる「庶民が主役」としてイキイキと暮らしていた姿をイメージすることができるのです。本書にはそうした史料が厳選収録され、ヴィジュアル満載で「えっ!?」と驚く逸話もたくさん紹介されています。庶民が、裕福でなくても、生きがいや幸せを感じて、毎日を過ごしていた時代だからこそ、歌舞伎や浮世絵、寿司や蕎麦などの食文化も大いに発達したのです。しかもそれらの風俗・文化は、現代の私たち日本人にとって、世界に誇ることのできる貴重な財産になっているのです。著者・堀口茉純は、自らが運営するユーチューブ「ほーりーとお江戸、いいね!」で、今もその江戸の素晴らしさを伝え続けています。歴史好きの方々に好評のこのユーチューブでは、「江戸への愛だけは誰にも負けないわよ!」という情熱が静かに伝わってきます。ページを開けば、楽しく明るいお江戸の世界。本書をぜひ手にとって、その不思議な魅力を味わってください。 -
文豪たちが書いた「酒」の名作短編集
私たちの生活と切っても切れない関係にある、お酒。 愉しく飲む人、浴びるように飲む人、味にこだわる人。お酒の楽しみ方は千差万別ですが、それは名だたる文豪たちも同じだったようです。 酒を求めた飲んべえたちが繰り広げるドタバタ劇が楽しい夢野久作「ビール会社征伐」や、酔った時の奇妙な癖をユーモラスに描いた梅崎春生「百円紙幣」、はたまた酒飲みの美学を端正に語る林芙美子「或一頁」まで……。本書では、文豪たちのお酒にまつわるエッセイや短編小説をセレクトして掲載しました。 ミステリアスな文豪たちの人間味が溢れる珠玉の15編。ぜひ、今夜の晩酌のお供にお読みいただけますと幸いです。
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