ビジネス教養作品一覧

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  • 『三国志』に学ぶリーダー哲学
    4.0
    中国の歴史のなかでも、特に日本人になじみの深い時代を挙げるとすると、後漢末期から晋王朝成立までの『三国志』の時代は外せない。この時代は複雑な外交が展開された時代でもある。こうした外交の難しさは、大きく時を経た現代においても変わるところがない。また、『三国志』に描かれる人間の葛藤や苦悩、智謀と計略、危機に際しての行動や決断、悲運や幸運などは、今の時代に生きる我々が共感を持って重ね合わせることができるものばかりだろう。 本書は『三国志』に登場する数々のリーダーの実像に迫り、その優れたリーダーシップをエピソードともに解説するものである。さまざまなリーダーのマネジメント手法を紹介しており、現代に応用可能なストーリーを豊富に解説。不確実で先の見通せない時代状況にあって、日々の意思決定に悩んでいるリーダーこそ、過去の歴史に学ぶ必要がある。人生の方向性を見失いそうなとき、行き詰まりそうなとき、歴史書には解決のヒントとなるものが必ずある。『三国志』はそんなヒントの詰まった宝庫である。
  • 三色ボールペン情報活用術
    4.1
    情報は自分の暗黙知とクロスさせなければならない。くぐらせる、立ち上がらせる、組み替えるの3つのスタイルを軸に、情報を立体化し真に効率的に活用する技を伝授する。 ※本書はカラー端末でご覧いただくことをお勧めいたします。
  • 3時間の仕事がたった3秒で終わるExcelマクロ術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelマクロの基本的な作成方法から、業務でそのまま使える実践的な作例までを網羅したマクロ&VBA解説書の決定版。日々のルーチンワークに追われてじっくり考える時間が取れない、そんなビジネスパーソンの悩みをマクロが解決する。
  • 39歳からのシン教養
    3.5
    地政学/統計学/生命科学/英語/先端技術/宇宙/NFT…… 数歩先の未来も予測できる「成毛式・1ランク上の勉強」。「学び直しブームだけど、何を学べばいいのかわからない」「仕事だけでなく、家事・育児に忙殺されて本を読む時間がない」「自分の“教養力”に自信がない……」。本書は、そんな“教養コンプレックス”を抱える人たちに向けて、まったく新しい教養テーマを提示し、その身につけることをめざす本です。「30代も半ば以降になって、じっくり本を読み知識を蓄えるようではもはや手遅れ」。『amazon』『2040年の未来予測』などで時代流れを先読みしてきた著者が実践する、ビジネスや投資、企画にも役立つ「コスパのいい学び方」を伝授します。歴史分野はテレビを観ながらウィキペディアでキーワードを検索。宇宙や生命科学分野は、月1回定例的に特定のサイトをチェックするなど、予備知識&暗記いらず、忙しいミドルエイジのビジネスパーソンでも簡単に真似できます。まわりと同じことをしていては差がつきません。本書でぜひ、数歩先の未来を読む勉強法を身につけましょう。
  • 35歳からのビジネス&マナー事典
    -
    大人の男だからこそ必要な作法と仕事術を徹底紹介! 品格ある男のセオリーを手に入れるための、必携の1冊! <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 35歳になったらマクドナルドでバイトしろ!
    4.4
    平凡な会社員が35歳の誕生日に「明日からマクドナルドでアルバイトしてこい」と上司から突然の通告……。そこに待ち受けていたものとは? 最高のリーダーになるためのマネジメントをストーリー形式で学べる一冊。
  • 35歳までに知っておきたい最幸の働き方
    -
    あなたを幸せにする「新しい時代の働き方」とは? 2008年のリーマンショック、2011年3月11日の東日本大震災と福島第一原発の事故をへて、時代は大きく変わった。 経済成長を追い求める生活に疑問が生まれてきたいま、どんな働き方、生き方が求められるのか? どうすれば最高に幸せな働き方ができるのか?  最高の働き方ができるのか? 「短い時間でできるだけ効率的に働くべきだ」 「大企業に勤めるのはがいちばん安心だ」 「言われたことを器用にこなせる働き手をめざすべきだ」 「出世して、よりたくさん稼げるようになりたい」 ──こんな仕事の常識が、いま大きく変わりはじめている。 これまでの常識では「バカじゃないか」と思われるような生き方にこそ、これからの時代の幸福のヒントはある。 トップビジネスマンたちへの取材を重ね、激動の時代を生き抜く新たな仕事のあり方を読み解いてきた著者がまとめた新しい時代の幸福をつかむための仕事論、人生論。 ・会社にしがみつくのはやめよう! ・得意なことで勝負しよう!! ・他人のためにばかになろう!!!
  • 33歳の決断で有名企業500社を育てた渋沢栄一の折れない心をつくる33の教え
    3.7
    自分の夢を実現させ、それを永続させるために、 20代で何をすべきか、30代で何を決断すべきか! 若き日の渋沢栄一の生き方、ビジネスパーソンに広く読み継がれている『論語と算盤』などの訓言、最近のビジネスケース(30代経営者の躍進、SDGs、地域貢献など)を交えて、渋沢栄一がいま若者の前で講演するがごとく、玄孫の著者が33の教えとして解説する現代版『論語と算盤』! ◆渋沢栄一とは? 現在も優秀企業として存在している500社余りの会社を育てた日本の資本主義の父。 2024年に発行される新1万円札の顔として、また、2021年のNHK大河ドラマ「晴天を衝け」の主人公として注目されている。 渋沢栄一が育てた主な会社は、みずほ銀行、王子製紙、IHI、いすゞ自動車、太平洋セメント、清水建設、東洋紡、川崎重工業、第一三共、古河機械金属、損保ジャパン日本興和、朝日生命保険、キリンホールディングスなど。 ◆『論語と算盤』とは? 渋沢栄一の講演をまとめた書で、現在でも、経営者だけでなく、ビジネスパーソンに広く読み継がれている。 論語(道徳)と算盤(商売)という、一見すると相反することが、ビジネスを永続するためには大切なこととして書かれている。 ◆渋沢栄一の33歳の決断とは? 日本を豊かにするためには民間企業が強くならなければならないという信念を持って、大蔵省のナンバー2のポジションを辞し、民間に転じた。渋沢栄一33歳の決断だった。 当時の常識で考えれば、官界での名誉栄達を自ら辞して民間に行くことは前代未聞だが、ここから500社余りの会社を立ち上げる大躍進がスタートした。 ◆渋沢栄一の問いかけ 人生は一度きり。あなたが選びたい人生は、どっち?  ① 未来を信じて、夢をもって生きる。  ② 夢をもたずに、現実のみに生きる。
  • 30代から「格差」を逆転できる思考法
    3.0
    騙されるな! 「能力と脳力」はまだ伸びる! 安い投資で「一生もの」が手に入るノウハウ! 知識と経験をアピールする「出力脳」、仮説を試す「理系的発想」を鍛えよう。
  • 30代サラリーマンが1日1時間で東大に合格した 「超」効率勉強法
    5.0
    本書は、普通のサラリーマンである私が、東大受験に挑み合格に至るまでの3年間の経験をまとめたものです。「高校の勉強以外に3000時間はかかる」とも言われる東大受験を1000時間弱でクリアできたのは、「目標をよく知る」「コスパの高い計画を立てる」「あいま時間をうまく使う」といった点を重視して、少ない時間を効率よく使うことができたからにほかなりません。 一方で「目標を細分化したノルマ設定」や「過去問の使い方」「ヤマカンでうまくいったものをそのままにしない」などは、受験勉強での経験がその後の資格試験やビジネスに活きています。 本書を通じて「楽しく効率良く勉強する」ことをお伝えできれば幸いです。
  • 30代でチームのリーダーになったら最初に読む本 スコラ式変革入門 リーダーシップ・ルネッサンス!
    3.0
    ▼30代のビジネスパースンのなすべきことは? 20代は目の前の仕事にがむしゃらに取り組むことで許されるが、30代は「会社を変える仕事」が大切な仕事になる、と著者は言います。 しかしチームのリーダーになってメンバーを引っ張るということをいままで経験していないし、どうすれば人は動いてくれるかわからない・・・。30代ビジネスパースンは誰もがそんな悩みを持つでしょう。 ▼「会社を変える仕事」って何? 「会社を変える」とはどういうことなのでしょうか。著者の岡村氏はこのように述べています。 ●自分たちの会社の商品やサービスに、今までとの「違い」を考え創り出していく ●そのプロセスを経て、自分たちが「こうありたい」という姿の会社づくりをしていくこと ▼ではどうしたらいい? 30代は、仲間と共に「こうありたい」という会社にするために、「変革リーダー」になること、と著者は説いています。 本書は、いい会社づくりを共にめざし1000人の変革リーダーと伴走した手腕をもとに、「変革リーダー」になるための考え方や手法を、実例を交え、わかりやすく解説していきます。 ベストセラー『会社はなぜ変われないのか』(日本経済新聞出版社刊)の著者・柴田昌治氏やドラッカー研究家の上田惇生氏も強く推薦する書です。
  • 30代年収300万円台のための思考法
    -
    【「30代で年収300万円台」の人が抱える悩み】仕事、転職、お金、結婚、住宅、健康……etc。 ⇒本書では「30代で年収300万円台」の人が、おそらくいまぶちあたっている「壁」が何かを考え、50の解決のヒントを示しました。 ⇒ありとあらゆるライフスタイルが変化しつつある中、知っておきたいリアル思考法! あなたはさまざまな問題について真剣に向き合って考えたことがありますか? そして、自分自身のリアルな人生戦略思考を持っていますか? 多様な価値観が産まれるこれからの社会だからこそ、平均思考よりも可能性に目を向けよう! これまでおざなりにしてきたさまざまな問題について、真剣に考える良いきっかけに! ●目次 ▼まえがき 30代にとっての「壁」とは何か ▼第1章 仕事編 ▼第2章 お金編 ▼第3章 ライフプラン編
  • 30代リーダーのための聞く技術・伝える技術
    -
    メール、ブログ、ツイッター…人とつながり、コミュニケーションをとるツールは今や実に豊富です。確かにそれらのメリットは大きいでしょう。しかし、ツール上では雄弁なのに、人と直接関わるのは苦手、という人も増えています。かつては当たり前であったフェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションの基本が揺らぎつつあります。 しかし、部下をもって仕事をするようになると、それではうまくいかなくなるでしょう。「この上司の下でならやる気が出る、がんばれる」と思われるようになるのは、日常のひとつひとつのコミュニケーションの積み重ねではないでしょうか。わかっているようで、ついおろそかにしがちな習慣を見直すことは、大きな成果の土台になるはずです。
  • 30代を後悔しない50のリスト
    3.7
    年収・転職・結婚・健康・貯金……。格差はこの10でつくられる!一生懸命だけではうまくいかない時代、差はどこで生まれるのか?人生の土台となる30代。1万人に及ぶ先人たちの後悔から導き出された等身大でリアルな50の具体策。
  • 30日で学ぶ人類史学手帳
    -
    教養=必須能力という切り口で読者へお届けする、ビジネスマン向け書籍「30日で学ぶ」手帳シリーズ。 「人類史学」では世界史をベースとして、人類史の始まりから現代までを宗教や文明に触れながら、イラストや図版とともにその流れを把握する内容となります。 30日で学べて手帳のようにいつでも見返すことができる、ビジネスに活かせる人類史学です。 【本書が取り上げるテーマ】 概論 人類史の始まり 文明の出現 河川文明/宗教・学問の誕生 帝国の時代 ウマと人類の共生/陸の世界:ペルシア帝国/海の世界:ローマ帝国/大帝国ローマの誕生/インド世界/中華帝国 ユーラシアの一体化 ユーラシア帝国の誕生/大商圏の誕生/トルコ人のイスラーム進出/モンゴル帝国の出現/並立時代/大きな世界 大航海時代の到来 大西洋海域の事情/植民地政策/資本主義の誕生/国民国家の成立/ポンドの時代/近代の中東情勢/欧米列強のアジア進出/アメリカ・ドイツの台頭/アメリカの大国化 大戦期 第一次世界大戦/第二次世界大戦前夜/第二次世界大戦/東西冷戦/新時代 【「はじめに」より】 原生人類が誕生してから、現在まででおよそ5000年とされています。その長い歴史のなかで、我々人類は多くの文化や宗教、学問などを生み出しました。 本書ではその人類が歩んできた歴史、すなわち「人類史」をはじまりから現代に至るまで包括的にまとめ、世界史をベースにしながら流れを把握する内容となります。 また、日本人は海外に比べて宗教に対する意識が低いとされています。それは日本人が歩んできた歴史が「武士道」という概念のもとにあるためです。 明治時代の日本では文明開化が進むなかで、他国とのかかわりも増えましたが、そのなかで、新渡戸稲造は『武士道』という著書を執筆し、日本人が持つ独特な倫理観や精神性を示しました。これは海外の宗教とは似て非なるものです。 しかし「宗教を抜きに歴史は語れない」というように、宗教はときに人々が混乱のなかですがってきたものであり、または翻弄されてきたように、人類と宗教のかかわりは非常に密接なものであります。 近年、日本の企業や一個人に至るまでが、グローバルな観点を持つ必要性がありますが、そのときにひとつの障壁となるのが文化や宗教の違いでしょう。多くの日本人が感じているよりも、外国では宗教の観念が大切にされています。そのため、本書で宗教を絡めた世界史の流れを把握することにより、これからを生きる皆さんが、海外の文化や宗教を教養として身に着けるための一助となれば、幸甚の至りです。
  • 30日で学ぶ哲学手帳
    -
    教養=必須能力という切り口で読者へお届けする、ビジネスマン向け書籍「30日で学ぶ」手帳シリーズ。 「哲学」ではその発祥から現代までの哲学史を学ぶとともに、「生きづらい」「ジェンダーとか」「AIは人間になれるのか」など、現代ならではの問いにも哲学のアプローチから考えていきます。 30日で学べて手帳のようにいつでも見返すことができる、ビジネスに活かせる哲学です。 【本書が取り上げるテーマ】 哲学のキホン 哲学以前・創成期・中世・ルネサンスと理性の時代・近代・20世紀・現代社会の哲学者 現代人の悩みを哲学で考える 生きにくさ/他人に合わせてしまう/SNSに振り回される/人付き合い/「自由」に息苦しさ/「お金」「恋人」は幸せ?/人生が不安で仕方ない/恋愛に興味なし 現代社会と哲学 なんで働くの?/なんで法律を守るの?/自殺、安楽死は個人の自由?/なぜ環境を守るの?/AIは人間になれるか?/お金にはどんな価値?/「男」「女」だからなに?/戦争をなくすことはできるの? 世界と哲学 「平等」「自己犠牲」は常に尊い?/なぜ世界は存在するのか?/心はただの物質となにがちがう?/「真理」「確実なもの」は存在している?/「死ぬ」とは?/「神さま」は存在するの?
  • 30のキーワードで理解するカーボンニュートラル
    4.0
    日本政府は2050年までに「温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」というカーボンニュートラル(脱炭素)を目指すことを宣言しました。脱炭素に取り組まなければ日本でも海外でもビジネスができない時代に入ってきています。そこで本書では、脱炭素にかかわる「いまさら聞けない」「知っているつもり」のキーワードを厳選し、その定義から用語を取り巻く環境、最新の動向までを図を用いながらわかりやすく解説します。また、脱炭素をビジネスにいかすための前提知識と企業の取り組みなども紹介します。 【目次】 はじめに Chapter1 “脱炭素化”(カーボンニュートラル)とは何なのか?  1-1 脱炭素化(カーボンニュートラル)の基礎知識  1-2 なぜ脱炭素化を目指すのか Chapter2 キーワードで理解する脱炭素化  2-1 なぜ脱炭素化が必要なのか? 環境にどう影響するのかを知る  2-2 脱炭素化を実現する方法・技術  2-3 脱炭素化に向けた企業の取り組み  2-4 カーボンリサイクルの取り組む  2-5 これからの社会の動きを読み解く 用語集

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  • 30の名著とたどる リーダー論の3000年史
    4.0
    孫子、プラトンからマキュアベリ、ドラッカーまで、名著と共にリーダーシップ論の変遷をたどる。 古今東西の偉人の著作を歴史順に読み解きながら、どのように発展してきたのか探る知的冒険。 【世界史を動かした古典を読破】 『オデュッセイア』『イリアス』『自省録』『孫子』『貞観政要』『君主論』『反マキアヴェッリ論』『自助論』『科学的管理手法』『チェンジ・リーダーの条件』『ウィニング勝利の経営』『巨象も踊る』『ビジョナリー・カンパニー』…etc. 【リーダー論を唱えた政治家・軍人・知識人・経営者】 ホメロス、アウレリウス、プラトン、セネカ、孫武、呉兢、マキャベリ、フリードリヒ2世、スマイルズ、マックス・ウェーバー、フィヒテ、テイラー、フォード、ドラッカー、ジャック・ウェルチ、チャーチル、コリン・パウエル、ルイス・ガースナー、ジム・コリンズ…etc.
  • 30秒でささる! 伝え方のツボ
    3.0
    話がきちんと伝わらないのには、理由がある! 「伝え方」のムダとスキをなくした上で、わかりやすく、面白く、魅力的な話に変えるコツとポイントをこの一冊に凝縮。この伝え方なら、30秒でささる! 何年経っても記憶に残る!
  • 30秒で人を動かす
    -
    世界16カ国で読み継がれてきたロングセラーが待望の文庫化。ビジネスシーンでは、多くの場面で自分の考えやメッセージを素早く、明確に伝える必要があります。「1つのメッセージに目的は1つ」「欲しいものを明確にする」「メッセージの冒頭でフックを使う」などのステップをたどるだけで、仕事の様々な場面で誰でも使える30秒メッセージがつくれます。仕事と人生に大いに役立つ、伝え方の教科書です。
  • 36歳からはじめるソーシャルメディア
    -
    「ソーシャルメディアを使いこなしたいけれど今ひとつうまくいかない」 「使ってはいるけれど、ムダに時間つぶしをしているだけのように感じている…」 そんなビジネスマン待望の、「おじさんのための究極のフェイスブック活用術」です! ソーシャルメディアを活用し、リアルな生活で夢をかなえ、仕事をバージョンアップしている、3人の「フツーのおじさん」が、フェイスブックの使い方、友達を増える秘訣、成功のコツをおしみなく大公開。 友達が5000人、毎日の投稿に「いいね!」が数百ずつ、フェイスブックで声を掛ければ、ランチやプロジェクトのメンバーもすぐに集合! フェイスブックの使い方ひとつでもっと幸せになれる! impress QuickBooks、ソーシャルおじさんズシリーズとして『ビジネスに差が付く iPhoneアプリ仕事術』『1時間の違いですべてが捗る朝活のススメ』に続く第三弾です。 【目次】 第1章 なぜ、36歳以上がフェイスブックを始めるべきなのか? 第2章 ソーシャルで実現する7つのこと 第3章 ソーシャルメディアの「本質」を教えます 第4章 これであなたもソーシャルおじさんに変身できる!? おじさんのためのフェイスブックテクニック 第5章 エピローグにかえて--フェイスブックで人生が変わる! 【著者紹介】 ソーシャリアルでの活動支援組織「ソーシャルおじさんズ」の3人 ●徳本昌大 ソーシャルおじさん1号。株式会社アドフロンテのコミュニケーションコンサルタント。 ●新井浩之 ソーシャルおじさん15号。いつもは日本橋勤務のサラリーマン。 ●佐藤和則 ソーシャルおじさん28号。空想科学・夢工房サトカズファクトリージャパン代表 ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。

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  • 30歳から成長する! 「基礎力」の磨き方
    4.5
    「会議で説得力のあるプレゼンをしたい」「他部門との調整をスムーズにしたい」「後輩をうまく叱るには」など、こうした30代ビジネスパーソンが直面する悩みを解決するために必要な力が「基礎力」だ。我々は今、グローバル化、職業寿命の長期化による転職の可能性の増加、ビジネス環境の激しい変化などへの対応を求められている。そうした中で、ビジネスパーソンにまず必要となる力は、専門知識や資格を身につけることではない。どのような仕事をするにも役立つ、この「基礎力」である。本書は、人材育成の第一人者である著者が「基礎力」の磨き方を解説する。会社から必要とされる人材になるためのヒント満載。

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  • 30歳までに押さえておきたいビジネス常識力 4冊セット
    -
    今さら聞けないビジネスマナーを一挙公開! 一生役立つ常識力が満載 【収録内容】人間関係も上手くいく!仕事ができる人のビジネスメール術 気持ちが伝わる文章の極意!心を動かすメール術 大人のマナーBOOK 冠婚版 大人のマナーBOOK 葬祭版
  • 30歳までに読んでおきたい 会社でエリートになれるビジネスマナー&スキルWiki
    -
    本書は、一般的なビジネスマナーやスキルの指南にとどまりません。 「自分らしい働き方」をするために、今という時代を生き抜く社会人としての基本を一冊に詰め込んだ本です。 「社会人基礎力」という言葉を聞いたことがありますか? これは、経済産業省が発表している社会人にとって必要な基本的な3つの力のことを言います。 基本的な3つの力とは、「前に踏み出す力(一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力)」「考え抜く力(疑問を持ち、考え抜く力)」「チームで働く力(多様な人々とともに、目標に向けて協力する力)」です。 本書を読み終わる頃には、この3つの力が備わるような仕掛けになっています。 基本的な3つの力に加え、私自身が上司や先輩から教わってきたこと、自分で試してみて実際に役立ったことも惜しみなく書いています。 若手が抱きがちな誤解を解き、チャンスを呼び込みやすくするための指南書でもあります。 これからのあなたにどういう仕事のチャンスが回ってくるかは、今のあなたの仕事の取り組み方で決まると言ってもいいのです。 トップエリートと呼ばれるビジネスパーソンになるために、基本を超えたレベルで挑戦してほしいこともたくさん書きました。 どこから読んでいただいても、あなたにとってこれから先、必ず役に立つ内容ばかりだと確信しています。
  • 30ポイントで身につく!「マーケティング思考」の技術
    4.0
    「マーケティングが大切」というのは、いまやビジネス界の常識中の常識。特に、本書で紹介する「マーケティング思考=『売れる仕組み』をつくる思考」は、商品企画や販売促進といった一部の職種だけでなく、営業、生産、研究、経理、人事などあらゆる職種で必要となっているスキルである。また最近では、人口減少によって今後淘汰が予想される自治体においても、生き残りのために不可欠なものとなっている。しかしながら、マーケティングをちゃんと学んだことのある人は非常に少ない。たしかに、従来のマーケティング入門書は網羅的すぎて読むのに時間がかかるものや、知識を紹介するばかりでその活用法がわからないものが多かった。そこで本書では、マーケティング活動をシンプルに、(1)お客様を「知る」、(2)価値を「創る」、(3)舞台を「仕組む」(=価値を「届ける」)の3ステップに分け、それぞれの段階ごとに具体的に何をすべきかまで解説。イメージがわきやすいように最新事例も豊富に盛り込んだ。「知っている」「知らない」で仕事の成果に大きな差がつく超強力スキル。全ビジネスパーソン必修!

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  • 3000以上の家計を診断した人気FPが教える お金・仕事・家事の不安がなくなる 共働き夫婦 最強の教科書
    3.5
    うまくいっている家庭のスゴ技全公開! よくあるお悩みを一挙解決 歯を食いしばってがんばる必要なし! ちょっとした工夫で生活が変わる! お金:できる夫婦が「ライフプラン表」を使う理由    「扶養の範囲で働く」ではジリ貧に 家事:便利家電を今すぐ買うべき理由    料理も掃除も「シンプル化」「外注」が即効薬 育児:意外に知らない「子育てサポート」サービスあれこれ    習い事の時間を有効活用 職場:短時間勤務は最後の手段にする    突然の保育園からの電話に慌てずに済む交渉術 人間関係:「パパ友」「ママ友」との正しい付き合い方      両親に無理のない範囲でサポート依頼
  • 3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」成功への道
    4.0
    日本の大企業の間で、「事業創造」のニーズが以前にも増して高まっている。そうしたなか、事業創造型のプロジェクトを多数手掛けてきた株式会社ドリームインキュベータが、その方法論をはじめて解説した『3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」戦略』(2015年5月刊)は、多方面で大きな反響を呼んだ。ビジネスプロデュースとは、「社会的課題を取り込み、それを解決する形での構想を描き、その実現に向けた仲間づくりをして連携していく。それによって数千億円規模の事業を創出していく」というものである。本書では、その最初にして最大の難関である「構想策定」と、「フック(顧客を惹きつけるツール)」と「回収エンジン(お金を儲ける手段)」の設計手法にフォーカスを当てて解説する。また、前作で好評だった小説風「ビジネスプロデュース・ストーリー」も収録(テーマはIoTを取り上げ、その本質に迫っている。純粋にIoTを理解する手助けにもなる)。やらなければいけないのはわかっているが、実際にやろうとするとできない……そんな「事業創造のジレンマ」を抱えている経営幹部・ミドル層は特に必読。

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  • 3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術
    値引きあり
    3.9
    英語もできない、 交渉もできない、 ひとりのビジネスマンが、 あるユダヤ人との出会いをきっかけに 交渉術に開眼。 それ以来、会社員でありながら、 世界76か国に ビジネスネットワークを 構築するまでに至った秘密とは? 世界中のエグゼクティブから学んだ 「交渉相手を手玉にとる技術」 「負けない技術」を こっそり公開します。
  • 三代、100年潰れない会社のルール 超長寿の秘訣はファミリービジネス
    3.0
    日本企業の97%は同族企業であり、その就業人口は77%を占める。そして100年以上続いた同族企業は5万社もある。この国は世界でも珍しい「同族経営による長寿企業大国」だ。だが、日本の同族企業経営の研究は遅れ、同族=私物化といったマイナスイメージばかりが流布されている。代々受け継がれてきたマネジメントのルールは、今、多くの企業が体得すべき必須の知恵である。キッコーマン、国分、松坂屋……長寿同族企業に学ぶ、マイナス成長時代に「企業存続」「事業継承」の哲学。

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  • 〈三訂版〉金融マンのための 担保不動産の見方・調べ方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は「担保不動産」という切り口から、不動産についての基本的な知識・考え方、必要資料の種類や調査方法、不動産を取り巻く公法規制、不動産評価の基本的な考え方、物件別の評価についての考え方、という5つのテーマについて、図や写真を多用して分かりやすく解説しています。
  • サントリーの嗅覚(小学館文庫)
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「響」「山崎」「デリカメゾン」「マグナムドライ」「ボス」「カクテルバー」などのヒット商品を次々とつくり出すサントリー。マーケティングや宣伝が目をひきがちだが、その高い商品力を支えているのは、高度な技術力と卓越した匠たちの技である。意外と知られていない、ウイスキー、ワイン、ビール、清涼飲料の研究開発、生産現場から、高品質の商品を生み出すサントリーの秘密を解き明かす。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 3秒で「場をつかむ」技術
    -
    場をつかめば、会話は驚くほど盛り上がる! 数々のお笑い番組を手がける放送作家・元祖爆笑王が、お笑いの技術を活かし、誰とでも会話が弾むメソッドを伝授する。
  • 3分でポイントをつかむ! プロが教える報告書・レポートの書き方
    -
    就職すると最初にとまどうのは、社内文書や書類の多さである。学校では教えてくれないのに、仕事の現場では報告書・レポートを書くのが当たり前で、誰も手取り足取り教えてくれない。自分で勉強し、習得するしかない。業務日報、営業月報、研修報告書、出張報告書、提案書、企画書、クレーム報告書など、「ホウレンソウ」(報告・連絡・相談)は文書が基本。提出場面は山ほどある。そんなとき役立つのが本書である。すでにロングセラーとなっている『すぐに使える報告書・レポートの書き方』をベースに、4コママンガを加えて、若手ビジネスパーソン向けに再編集されている。前半の4コママンガを読めば、ポイントや基本がつかめ、後半ではそのまま仕事に使えるフォーマットが満載されている。2色刷で税込み945円と、若い人でも気軽に買える価格。かばんの中に入れておけば、いざというときに恥をかかなくてすむ1冊だ。

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  • 3分引きつける話す力
    3.0
    「なぜ、この人の話は先が聞きたくなるのか?」「意外と長く、意外と短い3分間スピーチの基本には、あらゆる話し方のコツが凝縮されています」――著者◎話をいかに短く、でも魅力的にまとめるか◎「ゆっくり感」を意識するだけで、伝わる力が倍増する◎エピソードは、「面白い話」より「初耳の話」が喜ばれる◎「ここにいる人だけに話しますが……」という魔法の一言◎大事なことを言う前に「一瞬の沈黙」を入れる効果◎スピーチ名人に学ぶ、「名言・格言」を引用する力1万人のスピーチを聞いたプロ司会者が教える、人に「伝わる」「喜ばれる」「共感される」話し方!

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  • 参謀論 プロ野球最強コーチの「組織と人を動かす」言葉
    -
    プロ野球における作戦の主導は監督よりもむしろ戦略コーチ、作戦コーチによるところが大きい。監督に指導を一任され、選手からの信頼も厚い参謀として、強いチームを育て上げた著者の持つ、強い組織の作り方、選手をその気にさせる育て方、人の器の見抜き方等を、実地のコーチ経験に基づきながら語り下ろす。常勝軍団を作り上げていった過程は、ビジネスパーソンにとっては組織の中核を担う者に求められる要素を知るテキストにもなる。
  • 3本線ノート術
    3.3
    ■たった3本、いつものノートに線を引くだけで、 ・資格や昇進試験などの勉強で、短期間で結果を出せる ・英語や中国語など、語学習得に使える ・スケジュール管理で、効率的に仕事が進み、残業ゼロで帰れる ・アイデアや発想を生むメモが取れる など これだけのことが、あなたの手に入ります。 「面倒くさがりや」「仕事で忙しい」あなたでも、 どんな人でも、「3本線ノート術」を使えば人生を変えられます! ■実はこのノート、当初は子ども向けに開発されたノートでした。 著者・橋本氏が25年間の学院長としてのノウハウを集約し、 実験を繰り返しながら作り上げたノート術なのです。 その実験とは 「できる子どもの勉強法・考え方を、このノートを通して 勉強が苦手な子どもに体験させれば、勉強ができるようになるのでは?」 という試みです。 つまり「3本線ノート」とは、天才児の思考法に基づいて作られたものなのです。 彼の進学教室が、81.7%という驚異的な合格率をたたき出した秘密は、 まさにこの「3本線ノート」に尽きるのです! しかし、彼のところには、 ビジネスマンや経営者そして主婦からも反響の声が届いています。 ・仕事のプロセスが「見える化」できて、課題もクリアになった(40代・管理職) ・たくさんの情報をきちんと整理できるようになった(30代・営業) など この「3本線ノート」は、子どもの「学習」だけでなく 大人の勉強、ビジネス、目標達成などにも効果を発揮するノートなのです!
  • サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法
    4.2
    Google発、世界のビジネスリーダーが実践する能力開発プログラムのすべて! なぜGoogleの社員は、楽しく創造的に働き、柔軟性を持ち、優れた成果を上げられるのか? その鍵を握るのが、「心」に関する独自の研修「サーチ・インサイド・ユアセルフ(SIY)」。 心を整える手法「マインドフルネス」を、科学に基づき、日々実践しやすい形にしたこの研修はGoogle内で熱狂的に支持され、SAP、アメリカン・エキスプレス、LinkedInなど他の企業や大学にも次々に採用されている。 その内容を開発者が自ら語った本書は、まさにマインドフルネス実践のバイブル。1分でできるものから本格的なものまで、自己管理力、創造性、人間関係力など様々な能力を高める技法をわかりやすく伝授する。
  • サーバントであれ ― 奉仕して導く、リーダーの生き方
    3.0
    組織人としての生きる道を、生涯にわたり探求しつづけた 『サーバントリーダーシップ』著者ロバート・グリーンリーフ小論集。 「引っ張るのではなく、支える。このシンプルなアイデアによってリーダーシップの意味合いは根本的に変わった。 経営者、ミドルマネジャー、さらにはもっと若い人たちにとっても、サーバントリーダー入門書である」 金井壽宏(神戸大学大学院経営学研究科 教授) 「この30年間で、ロバート・グリーンリーフほどリーダーシップの考え方に大きな影響を与えた人はいない」 ピーター・M・センゲ(『学習する組織』) 「この深く格調の高い新たな小論集には、ロバート・グリーンリーフの原点となる考え方が示されている」 ジョセフ・ジャウォースキー(『シンクロニシティ【増補改訂版】』) ■ロバート・グリーンリーフ:生涯にわたり仕事の仕方を観察しつづけた哲人 米最大手の通信会社AT&Tでマネジメント研究、リーダーシップ開発に従事したのち、 ハーバード大学、ダートマス大学、マサチューセッツ工科大学などで教鞭をとる。 66歳のとき、1970年に提唱した「サーバントリーダーシップ」は、経営者や政治家ら 各界のリーダーに絶大な影響を与え、現代リーダーシップの基本哲学と称される。 ■サーバントリーダーとは? 「サーバントリーダーは、第一にサーバントである。はじめに、奉仕したいという気持ちが自然に湧き起こる。 次いで、意識的に行う選択によって、導きたいと強く望むようになる。奉仕できているかどうかを判断するには、 次のように問うのが最もよい。奉仕を受ける人たちが、人として成長しているか。奉仕を受けている間に、 より健康に、聡明に、自由に、自主的になり、みずからもサーバントになる可能性が高まっているか」(本文より) ■サーバントリーダーとしての生き方を情感込めて語る はじめに――編集者ラリー・スピアーズ(サーバントリーダー10の特徴、グリーンリーフの人物像) 1 サーバント(サーバントリーダーシップ誕生の背景、社会への浸透、今後の展望) 2 教育と成熟(人としていかに成熟するかについて語った大学講演録) 3 リーダーシップの危機(次世代リーダーをいかに見出し、育てるか) 4 夢を先延ばししていないか(覚悟を持った青年時代の生き方) 5 老後について(常に未来に向けて思索し、備え、行動する)
  • サーバントリーダーシップ
    3.8
    希望が見えない時代の、希望に満ちた仮説 ピーター・センゲに「リーダーシップを本気で学ぶ人が読むべきただ1冊」と言わしめた名著、待望の邦訳。「サーバント」――つまり「奉仕」こそがリーダーシップの本質だ。 1977年に米国で初版が刊行されて以来、本書は研究者・経営者・ビジネススクール・政府に絶大な影響を与えてきた。「サーバントリーダーシップ」の概念は、今やリーダーシップ論の基本哲学を成している。 「サーバント」――つまり「奉仕」こそがリーダーシップの本質だと、著者グリーンリーフは説く。自らの良心に従い、より良い世界へ導くことを自身の責務と信じ、周囲の人々にとって、組織にとって、優先されるべきことが為されているか、常に心をくだく――そうした「サーバント」としてのリーダー像を描いた本書は、混迷の時代の中、いっそうその輝きを増している。読み継がれてきた不朽の名著、待望の邦訳。 長年にわたって多くの組織と仕事をする中で、この本が与える衝撃を目の当たりにしてきた。そして、最も大きな成果はこれから現れるだろうと確信している。読者のみなさん、僭越ながら、本書とこの中に書かれた洞察というすばらしい宝物を、心からお薦めしたい。――スティーブン・コヴィー(『7つの習慣』著者)「前書きに代えて」より
  • サービス業教科書 サービス接遇検定 3・2級 テキスト&問題集
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 「サービス接遇検定」対策のための決定版がでました サービス接遇検定は、サービス業務に関わる人のための検定試験で、業務に対する心構え、対人心理の理解、応対の技術などをはかります。 本書の特長 <ol> 試験を知り尽くした現役試験運営委員が執筆! 著者は、協会の現役の評議員で、当試験の第1回目から運営委員を務めている西村氏。試験を知り尽くしているうえ、豊富な指導経験もあり、試験合格に必要な知識と経験をすべて持ち合わせています 書籍4冊分がこの1冊に! 本書1冊で、2級テキストと2級問題集、3級テキストと3級問題集の役割を果たします </ol> ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • サービス・スタートアップ──イノベーションを加速するサービスデザインのアプローチ
    -
    MVP(実用最小限の製品)の次に知っておくべき概念とは? 新しいサービスを立ち上げたい全てのビジネスマンへ! デザイン思考とリーン・スタートアップを融合させた革命的手法「サービス・デザイン」。その実践法を紹介する日本初のテキストブック
  • サービスの向こう側
    4.2
    きめ細やかな対応が噂を呼び、口コミだけで予約が埋まり、各界著名人のみならず、全国各地から客が訪れる、奇蹟のレストラン「カシータ」。同店の創業期から携わり、客を魅了するサービスをつくり上げてきた著者が、どのようにして客と向き合い、サービスを構築してきたのか、客との感動秘話などを交えながら語る。
  • サービスマンという病い
    3.0
    日本ではサービスマンというと、水商売、飲食店のアルバイトの延長などと揶揄されることも多く、当初は悔しい思いや恥ずかしい思いをたくさん経験したという著者。しかしながら、そのコンプレックスをバネにし、寝ても覚めても「どうすれば人の心を読み、つかめるか」を日々考え、実践してきた結果、いまでは「日本一の人脈を持つサービスマン」といえるまでになったという。 そこで本書では、日本一の人脈を持ち、「会いたい人」すべてに会ってきた支配人が、その秘策をあますところなく伝授。サービスマンという仕事に限らず、何らかの道でプロフェッショナルを目指すとき、必ず役に立つ内容が満載の一冊。
  • 財政破産からAI産業革命へ 日本経済、これから10年のビッグ・シフト
    5.0
    著者は、知的ビジネスマンや投資家に評価の高い、経済系メールマガジン『ビジネス知識源』の執筆者である。週ごとに発信される冷静な状況分析が、読者に「考える基軸」を与えている。本書は、そのような著者が書下ろした、日本経済の近未来予測である。スパンは「今後10年」。公表されている指標から、説得力ある分析に基づく未来像が展開される。主だった内容は ●「財政破産の心配はない」と言うエコノミストの誤り是正 ●アベノミクスは失敗確定。日本国債の信用保全の限界と、その数字的証明 ●2018年以降の「日本財政破産」の確実性と時期、それが現実化した時のインフレや株価、地価予測 ●財政破産時は「凡人から資産家への下剋上の時代」 ●2022年ごろから加速する「AI産業革命」により予測される明るい未来像……など、知っておきたい話題満載。根拠なき「日本バンザイ論」とは違う、「未来への安心」を確信させてくれる一冊。

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  • 財政破綻、ギリシャは対岸の火事か(朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016)
    -
    財政再建には経済成長、歳出削減、増税のすべてが欠かせないが、政府のシナリオ通りに経済が成長しなければ、歳出削減や増税の強化が必要になる。医療、年金、介護などの社会保障費や、発行済み国債の元利払いである国債費の膨張に日本の歳出の課題がある。社会保障費の増加に伴ってさらなる消費増税は避けられず、所得税や相続税の見直しも検討されそうだ。予算と税制の両面で、再分配を意識した制度を作っていく必要がある。 『朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016』(2015年11月6日発売)所収
  • 財務がわかる人になれ 会社を発展させる行き方・考え方
    3.0
    企業を人体にたとえると、資金を「血液」とすれば、財務、経理部門は血液を送り出す「心臓」である。ところが日本経済が右肩上がりの成長を続けていた時代、経営者や重役が財務部門をたんなる金庫番と見て軽視し、セオリー無視の経営を行なうケースが多々あった。バブル崩壊につづく景気の低迷期に苦戦を強いられた企業の多くは、そのときのツケを支払わされているのだともいえる。「財務のプロ」として長く経営の現場にあり、多くの会社を再建させた著者は、本書の第一章で「財務部門は企業の第一線部隊である」と高らかに宣言する。能力・人格ともに優れた人材を財務部門に配し、大きな権限を持たせて経営に参画させることが、企業の健全な発展のために欠かせないと説く。豊富な経験に裏打ちされた知恵と、中国・日本の古典に学んだ名言・金言が随所に散りばめられた本書には、経営者や管理職が心しておきたい叡智が凝縮されている。

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  • 財務モデリング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「経理・財務を知っている」「ファイナンス知識がある」「Excelが利用できる」は、バラバラにではなく統一的に身に付けたとき初めてこれからのビジネス・パーソンとしての力が発揮できる。本書はそれを教える。

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  • The Economist (ジ エコノミスト) 世界統計年鑑2018
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 30年近くの歴史を誇る伝統と信頼の統計年鑑に、 待望の日本語版が登場。 「Pocket World in Figures」は、1991年に英「エコノミスト」誌が第1版を発行して以降、 毎年データのアップデートと収録項目の見直しを経て発行され続け、 「世界を動かすデータブック」として各国のビジネスパーソンから絶大な支持を得てきた。 その最新版にあたる第27版を日本語に翻訳した本書は、同シリーズ初の邦訳版となる。 世界最高峰の知性が厳選する最重要統計データの数々が、本書には収録されている。 地理、経済、ビジネス、政治、社会、健康、文化…… 多種多様な側面から200項目以上のランキングを収録。 ・世界で最も人口成長率の高い都市=タイのサムットプラカーン ・2007-15年に世界で最も第三次産業産出額が減少した国=ギリシャ ・世界で最もビッグマック指数が高い国=スイス ・世界で最も一人当たり対外援助を多く受け取っている国=シリア ・世界で最も研究開発費の対GDP比率が高い国=イスラエル ・世界で最も教育支出の対GDP比率が高い国=デンマーク ・世界で最も生活費が高い国=シンガポール ・世界で最もテロ発生件数が多い国=イラク ・世界で最も糖尿病罹患率が高い国=モーリシャス ・世界で最も食糧不足に陥っている国=ハイチ ・世界で最も報道の自由度が低い国=エリトリア 世界各国との比較から見えてくる、 日本の強みと弱み、立ち位置とは? ・70歳以上人口割合でモナコに次いで世界第2位 ・世界で最も人口が多い都市は東京、次いでインドのデリー ・仙台は都市人口の減少率で世界ワースト2位 ・地方人口減少率は世界一 ・外貨準備高は中国に次いで世界第2位 ・企業活動の活発度は世界ワースト2位 ・政府債務額の対GDP比は世界ワースト1位 ・生活費は世界第3位 ・道路網の混雑率は圧倒的に世界一 ・1人当り音楽販売額は世界第2位 +++本書の構成+++ 第1部 世界ランキング 地理、経済、ビジネス、政治、社会、健康、文化といった様々な側面から 200以上の項目について世界各国をランク付け。180ヵ国以上をカバー。 第2部 各国要覧 世界の主要な64の経済国とユーロ圏・全世界について詳細な統計を一覧化。
  • ザ・殺し文句
    3.2
    あと一歩で説得できるはずが詰め切れなかった。思いもよらぬことを言われて上手に切り返せなかった。そんな経験をしたことは誰しもあるはず。「あの場面で、どうしてもっと気の利いたことが言えなかったのか」。この本は、そんな悔しさを味わったことがある「あなた」のために書かれました。実業家、プロ野球監督、政治家等の「殺し文句」を徹底解剖。その構造を理解し、血肉とすることで殺し文句の使い手となれる驚異の書。
  • 挫折からのキャリア論
    3.7
    キラキラに見える人生は、実際は泥沼だった。 何度でも失敗からはい上がる 折れないキャリアのつくりかた この本では、私の失敗談を「これでもか!」というほど紹介します。 私たちがもっとお互いの弱さを開示して、手を取り合っていくことで、 職場でもっと違う振る舞い方ができるようになるのではないかと思うからです。 「仕事ができなかったんです、私」――。「東大を全優で卒業」「財務省に入省」「米ハーバード・ロースクール卒業後、NY州弁護士登録」といったキラキラな印象のある著者ですが、実は人知れぬ悩みを山ほど抱えていました。時間がかかった「自分探し」の末に見つけた「キャリアの軸」とは? 悔しい挫折や失敗を乗り越えて、前に進むエネルギーに変える「飴玉メソッド」も詳しく紹介します。
  • THE TEAM 5つの法則
    3.8
    ●偉大なチームに必要なのは「リーダー」ではなく『法則』だ 「個」の重要性が叫ばれている今。そこからさらなる成長・脱却を遂げるためには、個と個をつなぐ「チームワーク」が重要だ。 しかし、私たちは正しいチームづくりを教わったことがあっただろうか――。 本書は経営コンサルタントとして数多くの組織変革に関わってきた著者が、Aim(目標設定)、Boarding(人員選定)、Communication(意思疎通)、Decision(意思決定)、Engagement(共感創造)という5つの法則をもとに、成功するチームとはなにかを科学的に解明した、チームづくりの決定版だ! 「『THE TEAM』というタイトルには、チームの法則の決定版を届けたいという思いと共に、読んでいただいたすべての読者の方が「あなたのチーム」をつくれますようにという願いを込めました。 今こそ「チームの法則」によって、ドラマや映画の中では当たり前のように起こる「チームの軌跡」を自らのチームで起こせるようになることを祈っています。」 (本文「はじめに」より) ●各界から絶賛の声 「この本を読めば、私たちがいかにチームを知らないかがわかる。 『チームの法則』を知れば、それだけで突き抜けた場所に行ける」 (山田進太郎 : メルカリ会長兼CEO) 「自分のチームづくりがいかに整理されていなかったか、情けなくなった。 もっと早くこの本に出会えていたら」 (岡田武史 : 元サッカー日本代表監督・FC今治オーナー) 「この本は、チームに関する知の結晶だ。 この一冊に何冊もの学術書の知見が詰まっている」 (中原淳 : 立教大学経営学部教授) ●目次 はじめに 売上、時価総額を10倍にした「チームの法則」 チームを科学する 誰もがチームを誤解している この国に必要なのは、チームという武器 チームの法則がもたらせた奇跡 他 第1章 Aim(目標設定)の法則~目指す旗を立てろ!~ 「共通の目的がない集団」は「チーム」ではなく「グループ」 「目標を確実に達成するのが良いチームだ」という誤解 意義目標がなければ作業と数字の奴隷になる 他 第2章 Boarding(人員選定)の法則~戦える仲間を選べ~ チームで最も大切なメンバー選びとメンバー変え チームは必ず4つのタイプに当てはまる 人が入れ替わるチームは本当に駄目なのか? チームには多様性が必要だという誤解 「ゴットファーザー」より「オーシャンズ11」型のチームが強い 他 第3章 Communication(意思疎通)の法則~最高の空間をつくれ~ 実はチームのコミュニケーションは少ない方がいい ルール設定の4つのポイント コミュニケーションを阻むのはいつだって感情 「理解してから理解される」 という人間関係の真実 「どうせ・しょせん・やっぱり」がアイデアを殺す 己をさらして心理的安全をつくり出す 他 第4章 Decision(意思決定)の法則~進むべき道を示せ~ 誰も教えてくれない意思決定の正しい方法 「独裁」vs「多数決」vs「合議」 「正しい独裁」はチームを幸せにする 独裁者が持つべき「影響力の源泉」 第5章 Engagement(共感創造)の法則 ~力を出しきれ~ 超一流でもモチベーションに左右される モチベーションを科学する~気合いで人は動かない~ チームのどこに共感させるか エンゲージメントを生み出す方程式 [特別収録]チームの落とし穴~あなたのチームは足し算か、掛け算か、割り算か?~ [最終章]私たちの運命を変えた「チームの法則」
  • 「雑草」という戦略 予測不能な時代をどう生き抜くか
    4.3
    仕事や人生の成功法則は「雑草」が教えてくれる! 本書は、雑草生態学が専門の植物学者による、ビジネスや人生にも役立つ雑草の生き方、生存戦略について紹介する一冊です。 オオバコ、カタバミ、スズメノテッポウなど、さまざまな雑草の生き残り策を、「ランチェスター戦略」「ブルーオーシャン戦略」「ドミナント戦略」などのビジネス戦略と絡めて解説します。 雑草は、踏まれやすい道端や、いつ草刈りされるかわからない空き地など、過酷な場所をあえて選んで生えています。 このような場所の特徴は、「予測不能な激しい変化」が起こること。こうした環境に適応する雑草の生き方は、日々激変する世の中で生きる現代人にとっても参考になる点が多々あるはずです。 「雑草魂」という言葉があるように、日本人は雑草に対して生きる力を見出してきました。 そんな日本人だからこそ腑に落ちる、雑草のしたたかな戦略を紹介します!
  • 雑談が上手い人が話す前にやっていること
    4.0
    「雑談コンプレックス」は国民病 でも、雑談=相手と話すことだけではない! 無理して話さなくてもいい雑談もある。 雑談で、メンタルより、技術より、 大切なこととは ------------------------ 30秒でうちとける雑談のコツ、教えます。 初対面でも、苦手な人でも、もう怖くない 会話が得意じゃない人でも大丈夫! 「雑談は、仕事がうまくいくために必要なコミュニケーション」 「雑談は、気まずい雰囲気を紛らわすためのトーク」 もしそう思っているならば、雑談の定義から変えてください。 苦手な雑談がたのしくなる秘けつ、教えます。 【本書は、こんな「雑談コンプレックス」を持つ人たちへ向けてつくりました】 ●まずもって、何から話したらいいのかわからない人 ●「これを話したらどう思われるだろう?」など、相手の気持ちを考え過ぎて話せない人 ●「雑談が上手い人は、話が上手い人」(だから、自分は無理)と思っている人 ●雑談で失敗した経験が忘れられず、「自分は話ベタ」と苦手意識を抱えている人 ●本やYouTubeで話し方を勉強しているが、なかなかうまくいかない人 ●社会人になってから、友人以外と雑談することに苦痛を感じている人 ●リモートが増えて人との対話・雑談に苦手意識が増した人、もともと苦手な人 ●親しくない人と話すとき、チャットはできても、顔を合わせての会話に自信がない人 ●天気の話すらできない、対面だと「最初の一言」を話すのが怖い人 ●「傾聴力が大事」と言われ過ぎて、つかれている人 ●目的のない会話の仕方がわからなくて、苦手を感じている人
  • 雑談の一流、二流、三流
    3.9
    中田敦彦さんのYouTube大学で絶賛されました! 人の心を動かすために大切なことって、なんだと思いますか。 説明のうまさ 専門知識、技術 では、ありません! それは「相手とどんな関係性にあるか」ということ。 その関係性を作るのが、まさにこの本のテーマ。 取りとめもない話「雑談」です。 雑談で関係性を築く方法には、人間の心理に基づいた決まったパターンがあります。 しかも「一流」と言われる人は 成功するパターンを明確につかんでいるんです。 この本は、 「なぜ人間関係がうまくいかなかったのか」その理由がわかり そして 「あなたと話しているととても楽しい」と言われる人に進化するための、 起爆剤になる一冊です!
  • 雑談力 相手の心をつかみ、楽しませるネタと技術
    4.0
    多くの人は雑談について「相手が興味を持ちそうな話をすればいい」と思っているが、それは大きな勘違い。実は本当に面白い話題とは、「話し手が一番興味がある話題」である。その話の構成を工夫しさえすれば、誰もが引き付けられる雑談になるのだ。本書では稀代のベストセラー作家が、面白い話を構成する技術を開陳。「地球上には、自然界で生きていけない動物が一種類だけいる」「毎日同じ服を着て同じメニューの粗食を食べた『ドケチ』の超お金持ち」「若き出光佐三にとことん資金援助した日田重太郎のぐっとくる一言」など、「ウケるネタの具体例」も満載。21万部ベストセラーとなった前著(PHP新書)に、「『藩』という言葉はほとんど使われていなかった」など、江戸時代のエピソードを加えて文庫化。 【目次より】●数字が重要――シャチの体重は10トン ●失敗談ほど面白いものはない ●「面白さ」の7割以上が話術 ●零戦の話――機体に直線がほとんどない奇跡の戦闘機 ●雑談に使える古典の物語 ●個人的な思い出話でも、普遍性を持たせればOK ●ヨーロッパ人を驚かせた幕末の日本人 ●親友とする真面目な話
  • 雑談力 ストーリーで人を楽しませる
    3.5
    多くの人は雑談について「相手が興味を持ちそうな話をすればいい」と思っているが、それは大きな勘違い。じつは本当に面白い話題とは、「話し手が一番興味がある話題」である。そしてその話の構成を工夫しさえすれば、誰もが引き付けられる話になるのだ。「書くより喋る方が100倍も好き」と語るベストセラー作家が、面白い話を構成する技術を開陳。「地球上には、自然界で生きていけない動物が一種類だけいる」といった薀蓄(うんちく)や、一度聞いたら忘れられない著者自身の失敗談など「ウケるネタの具体例」も満載。雑談で人を楽しませる快感を味わうための一冊! 【ダメな雑談を面白くする三か条】 ●1 相手の興味に合わせるな ●2 「つかみ」で相手を揺さぶれ ●3 話の「急所」を押さえよ 【本書で紹介する「ネタ」】 ●惑星の「惑う」って、どういう意味? ●百田尚樹が爆笑した傑作ツイッター ●宮本武蔵、実は佐々木小次郎と1対1で戦っていない? etc.
  • ザ・ディベート ――自己責任時代の思考・表現技術
    4.7
    ディベートと言えば、「ああ言えばこう言う」という詭弁術とか、言葉で相手をとっちめる技術と思いがち。和を乱す「非日本的」なものとして排除されてきたのも事実だ。だが「朝まで生テレビ」はディベートではない。実は誰でも既に、会議や交渉というビジネスの場で、「テーマを設定し、データを集め、問題枠を作り、複数の議論パターンを考え、自説を主張し、相手に反駁する」という経験をしている。これをより方法的に相互の信頼のなかで実現していく技術こそがディベートなのだ。よいコミュニケーターはよいディベーター。自分の頭で考え、自分の言葉で述べ、相手の言葉を聞くための方法。
  • THE21 2023年1月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】40代・50代から「一気に老ける人」と「若さが持続する人」の違いは、脳にあった! 時代に取り残されないためにも、人生後半を楽しく生きるためにも、脳の老化を防ぐことが重要です。しかし、巷にあふれる情報は玉石混淆。そこで脳の専門家に徹底取材し、「科学的に正しい脳の老化を防ぐ方法」を紹介します。 【目次より】●総力特集:40代・50代から衰える脳 伸びる脳 〈第1部〉科学的に正しい「脳の老化」を防ぐ方法 〈第2部〉厳選! ミドルの頭がやわらかくなる「脳トレ」 〈第3部〉40代・50代から必ず始める「認知症」の予防習慣
  • THE21 2023年9月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】物価上昇や円安、日経平均株価がバブル後最高値を更新するなど、ここ数十年では見られなかったことが次々と起こっています。また、2024年からは非課税投資枠が拡充された「新NISA」も始まります。時代が大きく変わりつつある今、お金の常識を問い直します。 【目次より】●総力特集:インフレ時代の「お金」の新常識 〈第1部〉投資以前に知っておくべき「お金の新常識」 〈第2部〉知識ゼロからの「ほったらかし投資」実践講座 〈第3部〉時間も手間もかけない「不動産投資」のすすめ
  • THE21 2023年5月号
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  • THE21 2023年3月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】仕事、プライベート、社会状況……自分ではコントロールできない事柄の数々が、常にミドルの心にはストレスとなって襲いかかっています。しかし、そのような状況下でも、心の疲労を溜めずに成果をあげているミドルもいます。本特集では、ストレスに強くなる考え方&習慣、マイナス感情の整理法、疲れた心の回復法などを紹介します。 【目次より】●総力特集:心が強くなる! 「メンタル」整理術 〈第1部〉話題の人に学ぶ! 「折れない心」のつくり方 〈第2部〉しなやかなメンタルをつくる「毎日の習慣」 〈第3部〉弱った心の「守り方」&疲れた心の「癒し方」
  • THE21 2023年4月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】長期化する「老後」を支えるには、現役時代の貯金と年金だけでは不安。だけどハイリスクな投資に手を出して、今さら資産を減らすのも怖い……そんな不安を抱えているミドルは多いはず。そこでお金のプロを取材し、老後のマネープランの注意点、定年後の定期収入(=自分年金)の作り方などを教えてもらいました。 【目次より】●総力特集:普通のサラリーマンが定年後ずっと困らない「お金の安心」を手に入れる方法 〈第1部〉100歳まで長生きしても大丈夫! 老後に差がつくお金の話 〈第2部〉定期的にお金が入ってくる! 「自分年金」のつくり方 〈第3部〉普通の会社員のための「不動産投資」の一番手堅い始め方
  • THE21 2023年11月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※THE21電子版では、特別インタビューの中島健人さんの写真掲載はございません。予めご了承ください。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】「この人の話って浅いなあ」。そう思われてしまうと周りからの評価は急落。下手をすると人間性や思考力まで疑われてしまいます。一方、「この人の話はなかなか深いな」と思ってもらえると、評価が上がり、仕事もやりやすくなります。そんな周囲から一目置かれる人の話や話し方はそうでない人とどこがどう違うのか、徹底取材しました。 【目次より】●総力特集:話が深い人vs.話が浅い人 〈第1部〉「話が深い」と言われる人がやっていること 〈第2部〉「伝わらない」「響かない」がなくなる会話術 ●第2特集:「静かな人」が活きる仕事術
  • THE21 2023年10月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】50歳前後は人生100年時代の折り返し地点。人生後半を充実させるには、このタイミングで「自分のキャリア・お金・住まい・人間関係」「親の介護・実家・相続」などを見直しておくことが大切。本特集では、人生後半を軽やかに楽しく過ごすために「50代で必ず整理・準備しておくべきこと」を紹介します。 【目次より】●総力特集:50代で必ず整理しておくべきこと 〈第1部〉人生後半の安心のために見直しておくべきこと 〈第2部〉「介護・実家問題」の後悔しない備え方 〈第3部〉今のうちにこれだけは! 「相続準備」超入門
  • THE21 2023年12月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】50歳は人生100年時代の折り返し地点。何かを得ることだけでなく、何かを手放すこともまた、人生後半を身軽で豊かなものにしていくために必要ではないでしょうか。そこで、「捨てる」「やめる」ことに注目し、「50代で手放すと幸せ&ラクになれること」を紹介します。 【目次より】●総力特集:50歳から捨てることやめること 〈第1部〉実践者が語る! 50代で「捨てる」とラクになること 〈第2部〉人生後半が充実! 50代で「やめること」講座
  • THE21 2023年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】時短のための様々なツールやテクニックが提案され、どんどん便利になっているはずの現代。ところが、「時間不足」という課題は深刻さを増す一方です。デジタルツールやライフハックを駆使しても、私たちが忙しさから解放されないのは一体なぜなのか。その真の原因と、時間不足の「根本的解決法」に迫りました。 【目次より】●総力特集:「時間がない!」から抜け出せない本当の理由 〈第1部〉人生の満足度が上がる「限られた時間の使い方」 〈第2部〉忙しくても「心の余裕」を保てる人の習慣術 〈第3部〉仕事が高速化する「ChatGPT & ITツール」活用法
  • THE21 2023年2月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】「学び直し」という言葉を目にしない日はありません。ひそかにプレッシャーを感じている40代・50代もいるでしょう。一方で、この年代になってからの学びで新たなキャリア・人生を切り拓き、充実した日々を送っている人もいます。本特集では、そうした先達の体験談とミドルの学び直しのポイントを紹介します。 【目次より】】●総力特集:40代・50代からの人生が楽しくなる「学び直し」 〈第1部〉先達が教える! 「第二の人生」が開ける学び方 〈第2部〉プロに聞く! 成功する学び直し、残念な学び直し 〈第3部〉時間がないミドルのための「資格&英語」勉強法
  • THE21 2023年8月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】「40代になれば、多少疲れがあるのは当たり前」と思っていませんか。しかし、疲労が蓄積すると仕事の生産性が下がり、ますます休めなくなるという悪循環に陥りがち。「それが普通」と諦めず、疲労を日々リセットしていくことが重要です。そこで各分野の専門家に、「脳・心・体」の効果的な疲労回復術を徹底取材しました。 【目次より】●総力特集:40代からの「脳・心・体」疲労回復術 〈第1部〉「身体の疲れ」を癒やす&ためない毎日の習慣 〈第2部〉「頭と心の疲れ」をやわらげる小さな工夫 〈第3部〉睡眠リズムを整えて今夜からぐっすり眠ろう
  • THE21 2023年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】今の50歳前後は、「人口が多いのに、自分たちを支えてくれる若者は少ない」という世代。将来の年金・介護・医療に不安を感じている人も多いでしょう。そこで、2040年頃までに日本人の仕事・暮らしに起こる変化、中でもこの世代にどんな未来が待ち受けているかを専門家に取材。あわせて「今からやっておくべきこと」も聞きました。 【目次より】●総力特集:徹底予測 いま50歳の人の10年後・20年後 〈第1部〉ベストセラー著者に聞く「日本と50歳の10~20年後」 〈第2部〉不確実な時代でも「未来を切り拓ける人」になる方法 〈第3部〉ビジネスと生活が激変! 「最注目4分野」の未来予想図
  • THE21 2022年9月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】年金支給開始年齢の引き上げにともない、60歳以降も働き続ける人が増えています。一方で、60代以降はお金のために働くのではなく、好きなことに時間を使いたいという人も少なくありません。そこで、60歳前後までに「仕事を辞めても困らない経済的自由」を手にする方法を、お金のプロに取材しました。 【目次より】●総力特集:普通のサラリーマンが60歳までに「お金の自由」を手に入れる方法 〈第1部〉60歳でお金の不安なくリタイアできる資産形成術 〈第2部〉お金が自動的に入ってくる!「高配当株投資&不労所得」入門 〈第3部〉「不動産投資」の失敗しない堅実な始め方
  • THE21 2022年5月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】現代ビジネスパーソンに必須のスキルと言われる「データ分析」。では、文系ミドル(IT人材でもエンジニアでもないミドル世代のビジネスパーソン)は、データ分析といかに向き合っていけばいいのか。目指すべき人材像や学び方を徹底取材しました。 【目次より】●総力特集:文系ミドルだからできるデータ分析・活用術 〈第1部〉文系ミドルの強みが活きる「データの使い方」 〈第2部〉今より2倍売れる! 超実践的データ活用術 〈第3部〉シチュエーション別 今すぐ使える「Exelデータ分析」実践講座 ●第2特集:先駆者たちに聞く! メタバース・NFTは世界をどう変えるのか
  • THE21 2022年11月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※THE21電子版では、特別インタビューの加藤シゲアキさんの写真掲載はございません。予めご了承ください。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】テレワークの普及にともない、メール・チャットでのやりとりが激増。営業や企画提案も、対面ではなくメールで行なうことが多くなっています。「書く力」次第で仕事の成果・生産性に大きく差がつく時代になった、と言っても過言ではないでしょう。そこで、相手にきちんと伝わる文章を「速く・短く・感じよく」書くためのコツを、文章のプロたちに徹底取材しました。 【目次より】●総力特集:生産性2倍の「文章術」 〈第1部〉「伝わる文章」がスラスラ書けるメソッド 〈第2部〉【シーン別】速く・短く・感じよく書く方法 〈第3部〉新必須スキル! 読まれる&売れる「ウェブ文章術」
  • THE21 2022年10月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】何かとしがらみが増え、背負うものも多くなる40代・50代。せめて整理できるものだけでも片づけてスッキリしたいもの。そこで、散らかりがちなものを少ない労力で片づけ、ストレスから解放される具体的方策を探りました。書類・資料、情報、タスク、時間、議論、思考、感情、キャリア、家事、実家……これ1冊で全部スッキリする「片づけ」大全! 【目次より】●総力特集:人生が変わる「整理術」 〈第1部〉仕事の成果&効率が劇的にアップする整理術 〈第2部〉頭と心がスッキリする! 「自分自身」の整え方 〈第3部〉イライラが消える「プライベート」の片づけ習慣
  • THE21 2022年12月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】人生100年時代、50歳はまだ折り返し地点。とはいえ、1つの節目であるのも事実。定年直前になって慌てないために、また今後の人生を充実させるために、働き方やライフスタイルをここで一度見直しておきたいもの。そこで、50代になったら必ずやっておきたいことと、逆にやめてもいいことを、豊富な体験談とともに紹介します。 【目次より】●総力特集:50歳から必ずやっておくべきこと 〈第1部〉先達に学ぶ! 50代からの働き方&キャリアシフト 〈第2部〉識者が教える! 定年前に絶対やっておくべきこと 〈第3部〉人生後半を心豊かに過ごせる「居場所」のつくり方
  • THE21 2022年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】社会人が新たなキャリアやスキル習得のために勉強する「学び直し」。関心はあるものの、「何を学べばいいかわからない」「学びたいけれど時間がない」という人は少なくないはず。そこで、忙しい40代・50代のビジネスパーソンは「何を」「どこで」「どのように」学び直すといいかを、専門家に取材しました。 【目次より】●総力特集:40代・50代で必ずやっておくべき「学び直し」 〈第1部〉キャリア後半も稼ぎ続ける人の「学び」戦略 〈第2部〉多忙なミドルのための超時短・効率アップ学習法 〈第3部〉今日からすぐ始めるための「学び方」&「学び場」ガイド ●第2特集:現場を熟知するプロが教える40代・50代の「転職」成功術
  • THE21 2022年8月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】「70歳定年時代」が到来すると言われる中、60代以降もいきいきと働き続けるためには何が必要か。スキル、専門性、人脈などがよく挙がりますが、最も大切なのは「健康」でしょう。そこで、忙しいミドル世代のビジネスパーソンでも今日から始められる「脳・心・身体の健康習慣」を、専門家に取材しました。 【目次より】●総力特集:40代・50代から必ずやっておくべき「健康習慣」 〈第1部〉「脳と心」の若さを保つ秘訣&習慣 〈第2部〉「70代まで元気に働ける身体」をつくる健康習慣 ●第2特集:いち早く知っておきたいコロナ後の新常識(ニューノーマル)生産性2倍の最新「出張」術
  • THE21 2022年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】「本業の収入だけでは心もとなく、副業を始めたい。しかし、時間を取られたり、大きなリスクを負ったりするのは避けたい」と考えるミドルは多い。どのような副業がお勧めで、具体的に始めるにはどうすればいいか。実際に副業で収入を増やした成功者に取材しました。 【目次より】●総力特集:普通のサラリーマンが「副業で稼ぐ」ベストな方法 〈第1部〉多忙な会社員のための「コスパ最強」の副業術 〈第2部〉40代・50代からの「はじめての副業」実践講座 ●第2特集:親が元気なうちに話しておきたい「お金」のこと
  • THE21 2024年1月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】運に恵まれ、「いいこと」が続く生活を送りたい――誰もがそう願っているでしょう。実はその秘訣が、日々の習慣にあるとしたら? 本特集では、「いいこと」を引き寄せる様々な習慣を集めてみました。人生を好転させるヒントも満載です! 【目次より】●総力特集:なぜか「いいこと」が起こる人の小さな習慣 〈第1部〉あの著名人&経営者の「幸運を引き寄せる習慣」 〈第2部〉厳選! 人生が好転する「4つの習慣」
  • THE21 2024年3月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】60歳を過ぎても働き続けることが普通の時代になりました。そうした中、ミドル世代の中には、「このままのキャリアで最後まで乗り切れるのだろうか」「定年間際になって慌てるよりは、今のうちに第2のキャリアにシフトすべきではないか」と考える人が増えてきています。そこで本特集では、ミドル世代からの「キャリアシフト」を成功させる道を探りました。 【目次より】総力特集:40代・50代からの「キャリアシフト」成功術 〈第1部〉ミドルのための「新たな活躍の場」の見つけ方 〈第2部〉40代・50代からの「転職&複業」成功術 〈第3部〉セカンドキャリアは「一人社長」を目指そう!
  • ザ・プロフェッショナルなビジネス戦略-“超”仕事術上級編- (大前研一通信デジタルEditon)
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    トップ・コンサルタントとして35年間にわたってさまざまな企業の事業戦略に関わってきた大前研一。「あらゆるジャンルの、すべてのレベルにおける仕事」を隈なく分析してきた同氏が、営業力を皮切りに人脈形成術までビジネスマンとしての基礎能力の向上を徹底指南。また今回は経営者・参謀のポストを担う人物に求められる戦略的思考を、本田宗一郎・松下幸之助の例を交ながら解説する。

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  • 座右の銘 人を動かすリーダーの言葉
    3.0
    創業以来、トップリーダーとして活躍した企業家たちの経営哲学、人生訓などのエッセンスを集めた。渋沢栄一から孫正義まで、汗と涙と努力の苦闘体験の中でつかみとった「ひと言」に励まされる人も多いにちがいない。
  • ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」
    4.1
    「ラストマンになれ」 私がこの言葉を聞いたのは、三〇代のころです。 当時の私は日立工場に勤めていて、たしか設計課長に昇進したときのことだったと思います。 日立工場長だった綿森力さんが、工場の執務室の窓の前でこう言いました。 「この工場が沈むときが来たら、君たちは先に船を降りろ。 それを見届けてから、オレはこの窓を蹴破って飛び降りる。 それがラストマンだ」 ――そのときから、私の胸に「ザ・ラストマン」という言葉が深く刻まれています。【序章より】 *  *  *  *  *  * 「自分の後ろには、もう誰もいない」――ビジネスマンに必須の心構えとは。 決断、実行、撤退…一つひとつの行動にきちんと、しかし楽観的に責任を持ってやり抜けば、より楽しく、成果を出せる。 7873億円の赤字から会社を再生した元日立グループ会長が、苦境の日本経済で戦い続けるビジネスパーソンに贈るメッセージ。 新規収録原稿「若い企業人の皆さんへ」「ポストコロナ時代の企業」 ※本書は二〇一五年三月に小社から刊行された同名の単行本を加筆・再編集したものです。
  • 残業しないのに給料が上がる人がやめた33のコト
    3.7
    「同じことをやっているのになぜ、あの人だけが定時に帰れるの?」そんな疑問を解決。仕事ができる人=無駄なことをやめた人、と話す著者が効率よく働く方法を伝授。仕事だけでなく一般生活に役立つメソッドが満載。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 残業ゼロの時短仕事術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 連日のように続く残業や予定どおりに進まないプロジェクト……。時間がかかるのは「ダンドリの悪さ」「スキルの低さ」が原因。仕事のパフォーマンスを劇的に改善し、自分とチームを成長させる方法を伝授。【オールカラー図解でわかりやすい】
  • 残業ゼロのための N式 文章の基準
    -
    元日経新聞記者で、現在は文章トレーナーとして企業向けの文章セミナーを開いている著者が編み出した「N式文章トレーニング」(Nは著者のイニシャル)。 その「簡潔で」「わかりやすい」文章を書く3つのコツとは―― 1・相手に“思いを遣る” 2・脱・起承転結 3・新聞記者ごっこ そのサワリを本書から紹介しよう。 「ここで私の文章トレーニングのやり方について紹介させていただく。 基本的には知識を与える教育ではない。知識は学校が教えている。 あくまで自己鍛錬の手助けをするのが主眼である。 「考えて、簡潔にわかりやすく書く」「書きながら考える」という標題をつけた自作の教材を事前に読んでもらい、その前提でトレーニングを始める。 受講生が書いた文章の悪い点を具体的に指摘し、書き直させる。その過程で、まとめ方や書き方のコツを教える。そして考えさせ、書き直させる。 添削は極力しない。したら、それ以上は自己鍛錬をしなくなるからだ。原文尊重の方針で、最後まで、本人の自力で文章を完成させる。」(第1章「わかりやすく」書けない人症候群)
  • 残業の9割はいらない~ヤフーが実践する幸せな働き方~
    4.1
    働き方を変えることは、あなたの未来をより良く変えること。アウトカム(成果)のために、モチベーションを維持し、効率よく働く。そして、人生100年時代をサバイブするために、よく学び、何より幸せに生きるための選択をし続けよう――。ヤフー常務執行役員として、数々の人事施策を提唱してきた著者の、「企業が勝つため」「社員が幸せになるため」の希望に満ちた働き方改革論。
  • 残酷な20年後の世界を見据えて働くということ
    3.8
    「10年、20年後の世界なんて分からない」そう諦める前にどういう武器を手にし、どう歩んでいったらハッピーになれるかを考えよう。伝統的な日本のエリートコースから外資系銀行を経て、独立した歴戦のビジネスマンが語る未来予測と20年後の未来の歩き方! ◆すべての「逃げ切れない世代」へ! 20数年後、65%の人が 今は存在していない仕事に就く時代の生き延び方 失敗を恐れて萎縮し、守りに入っていては、これから先の20年間も本当に厳しいものになってしまうだろう。 しかし、失敗したって命を取られるわけじゃない。 迷った時は、難しい道を選べ! キーワードは、「成長する」「チャレンジする」「守りに入らない」 ◆「10年、20年後の世界なんて分からない」そう諦める前にどういう武器を手にし、どう歩んでいったらハッピーになれるかを考えよう。伝統的な日本のエリートコースから外資系銀行を経て、独立した歴戦のビジネスマンが語る未来予測と20年後の未来の歩き方! ◆未来から一本の綱が現在の自分の前に垂らされている。でも目をつぶって心を澄まさないことには、その綱は見えない。 未来から投げられた見えない綱(進むべき道)を、あなたはたぐり寄せることができているか――。 自分がそうなるべく運命づけられた者へと近づけているだろうか?
  • 残念な人にならないためのマナー・教養まるわかりBOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌はビジネスパーソンが身につけておきたい「教養」「マナー」についてまとめたものです。  「この人は教養があるなぁ」「この人のマナーはさすがだなぁ」と感じるのはどんな時でしょうか。例えば、知らないことを教えてもらった時。「豊富な知識」は教養やマナーの要件の1つでしょう。しかし、知識をひけらかすだけの人には教養や知識は感じない。せっかくの知識も使いどころを間違えれば単なる「残念な人」になってしまいます。押しつけがましくなく、「知識をほどよく出し入れできること」が、教養やマナーの要件なのかもしれません。  現代は、目まぐるしく変化する社会で、新しい時代のマナーが求められる時でもあります。だからこそどんな場面でも「スマートに振る舞える大人」になるための実践的マナーを身につけておくと、それがあなたの強い味方になります。この本が、その一助になれたら幸いです。
  • 残念な人の思考法
    3.6
    能力があってやる気も十分なのに、成果が出せないのはなぜ?――その仕事が失敗するのは、「考え方の出発点=プライオリティ」に問題がある。日々の仕事に今日から応用できる思考法のエッセンス集。

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  • 幸せ企業のひみつ “社員ファースト”を実現した7社のストーリー
    3.0
    ▼登場する幸せ企業 石坂産業株式会社、株式会社ラッシュジャパン、日本理化学工業株式会社、株式会社都田建設、北洋建設株式会社、GCストーリー株式会社、西島株式会社 ▼「やらされ感」満載の働き方改革 2019年4月1日から「働き方改革関連法」が順次施行され、ニュースや職場で「働き方改革」という言葉を見聞きしない日はありません。 この改革は元来、深刻な労働力不足解消のため政府より発案されたといっても過言ではないでしょう。そのため職場では、上司から「残業を減らせ」「仕事効率を上げろ」と指示命令が飛び、部下たちの間では「やらされ感」が漂っています。果たしてこれで企業も社員も良い方向に向かうでしょうか。 ▼「社員ファースト」がカギ 幸福学研究の第一人者である慶應義塾大学大学院教授の前野隆司氏は、働き方改革についてこう述べておられます。 「経済成長の本質的な目的は、もちろん、働く人、生きる人の幸せです。働く者の幸せを考慮することによってこそ働き方改革は成し遂げられる、と発想を転換すべきです。『幸せファーストの働き方改革』を行うべきなのです」 ある研究では、幸せを感じている社員は不幸と感じている社員よりも創造性が3倍高く、生産性が30%高いという結果が出ています。やはり「社員ファースト」が真の働き方改革を進めるカギではないでしょうか。 本書は、前野隆司氏による「幸せファーストの働き方」の考察(第1部 ホワイト企業を目指す意義とは)とノンフィクションライター・千羽ひとみ氏による「社員ファースト」を実践している先駆的な企業の紹介(第2部 働く者を幸せにする会社たち)の2部構成になっています。
  • 「幸せ」視点のライフデザイン―2万人アンケートが描く生き方・暮らし方の羅針盤
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    ●コロナ禍を受け、生活者の意識や行動はどのように変わったのか? ●2万人の調査でわかった、QOLを高め、自分らしく幸せに生きるための手がかり満載! ●「ライフデザイン3.0」…自ら未来を描き、それに向けていつからでも始められ、何度でもやり直し、方向転換しながら歩むスタイル ●幸せを生み出す3つの人生資産「つながり」「お金」「健康」を保ち増やす具体策は? 今回、コロナ禍中での実施となった2万人の生活者アンケート定点調査。当たり前だった日常はどう変わったのか、3度の臨時調査の結果も踏まえ総合的に分析し、Afterコロナのライフデザインを考察する「ライフデザイン白書」2022年版としてまとめた。つながり、お金、健康の3つの人生資産を基盤に、いつからでも、何度でも、方向転換しながら、一人ひとりがそれぞれの幸せを追求する「ライフデザイン3.0」を提唱。働きがいや楽しい職場をめざす「幸せ視点」の経営も浸透するなか、幸せに「なる」ではなく、幸せを体感し、幸せであり続けるWell-beingのあり方について改めて考えるための一冊。 <トピック> 不要不急こそ必要急務/サーキュラーエコノミー/家族の絆とDX/GDW(国民総充実)/ジェンダーニュートラル/eSports時代到来/健康でなくても幸せ/ユニバーサル社会/Society5.0/利他と利己 寛容さ/人生100年時代のwell-being/大金持ちよりゆとり感/トキデザイン消費/多様性の価値認識/サステナビリティ/「FIRE」は実現するか/自分で決める幸せ/WLI(ワークライフインテグレーション)/障害と生きる、持病と生きる/ジョブ型雇用とエンゲージメント…
  • 幸せとお金の経済学
    3.4
    ■消費行動を変え幸福度を上げる【お金の新概念】 「お金では買えない価値がある」という言葉には納得するものの、 やはりお金が欲しい、できれば贅沢な暮らしがしたい、というのが人情です これは決して恥ずべき感情ではなく、動物としてのヒトのDNAに刻み込まれた ホットシステムというべきごく自然な欲求です しかし格差が開いた社会、中でも中間所得層においては、 本書ではこうした欲求が不幸をもたらす可能性があると警鐘を鳴らし、 次のようなお金の新概念を提唱します ・地位財=他人との比較優位によってはじめて価値の生まれるもの。幸福の持続性[低] (例:所得、社会的地位、教育費、車や家などの物的財) ・非地位財=他人が何を持っているかどうかとは関係なく、  それ自体に価値があり喜びを得ることができるもの。幸福の持続性[高] (例:休暇、愛情、健康、自由、自主性、社会への帰属意識、良質な環境など) シンプルながら、今まで経済学ではほとんどテーマとされなかった この「地位財」「非地位財」という概念は、 あなたを不要な競争的消費から解放し、幸福度を上げる力があります ■目次 監訳者まえがき/金森重樹 Ⅰ 収入が増えない時代の幸せとお金の研究序説 Ⅱ 「普通の生活」でもどんどんお金が減っていく理由 Ⅲ 地位財・非地位財でわかる幸せのコスパ Ⅳ 「平均以下」が私たちを幸せにする? Ⅴ 今、問われている納税者としての金銭感覚 最後に、日本語版読者へ寄せて/ロバート・H・フランク
  • 「しあわせな空間」をつくろう。──乃村工藝社の一所懸命な人たち
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    ──新しい時代の、≪ものづくりヒント≫がそこにある! ●90年前の小学校を、憧れのヘリテージホテルに●思わず市民が歓声をあげた自慢の図書館 ●ジブリパークの本物感は、想像を絶するこだわりから●歩行者中心の水辺の街で、下町の暮らしを豊かにする ●7万年分の世界的大発見を一気に見せる常識外れの博物館●つくり手が語る、動く実物大ガンダムのヒミツ ●子どもの創造スイッチを入れる不思議ミュージアム●東京の真ん中に「江戸のにぎわい」を復興する、etc. 働く、遊ぶ、食べる、買う、学ぶ、旅する、泊まる、観る、集まる─。暮らしのあらゆるシーンにある「しあわせ」な空間。このうえなく、しあわせな体験ができる空間は、いかにして生まれたのか。本書は乃村工藝社を取材対象に、時代をリードする空間を訪れ、関係者へのインタビューを重ねながら、人々を惹きつけてやまない空間の魅力を解き明かしました。しあわせな空間を切り取った、みずみずしい写真も満載。読んで面白く、かつその場所に出かけてからも新たな学びを得られる一冊です。 ソーシャルな時代に光を照らすしあわせな空間。 そこには、つくり手の想いがあふれていた。
  • 幸せな経済自由人の60の習慣
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    どんな人にも、お金持ちになる可能性はある! 経済自由人とは、自分の好きなことをやって、人生をエンジョイしている人。幸せな経済自由人的な生き方は、どんな人にも実現可能です。 ただ、普通の人とはちょっと違う考え方をして、行動していく必要がありますが、そのヒントを本書から見つけてください。
  • 幸せな小金持ちという生き方 ― 本田健初期作【完全版】
    4.0
    著作累計550万部! 大ベストセラー作家 本田健の原点がここに。 ゴマブックス刊【初期3作】 ◇「幸せな小金持ち」になるための8つのステップ ◇お金のIQ お金のEQ ◇「ライフワーク」で豊かに生きる を1冊にまとめたスペシャル版! 3冊を通じて登場する「幸せな小金持ち」というコンセプトは、 どんな人にも魅力的な輝きをもたらします。 有名にならなくても、大金持ちにならなくても、 楽しく、幸せに生きることはできるのです。 「お金に恵まれながら幸せに生きるためには?」 その必要な知識は、すべて本書に入っています。 何かピンときたことがあれば、ぜひそれを実践してみてください。 きっと、これまで以上に、おもしろい人生を生きることになるでしょう。 【著者情報】 本田健(ほんだ・けん) 神戸生まれ。複数の会社を経営する「お金の専門家」。 娘の誕生をきっかけに、30代前半で育児セミリタイヤ生活を開始する。 育児のかたわら、「お金と幸せ」を-テーマに、セミナーや講演会などを不定期に行っている。 「ユダヤ人大富豪の教え」(大和書房)などの著書シリーズの累計発行部数は550万部を突破し、 世界中の言語に翻訳されつつある。 幸せに豊かに生きる人を応援するライフワークスクールを全国で展開。 インターネットラジオ『本田健の人生相談~Dear Ken~』は750万ダウンロードを超える。 目次 幸せな小金持ちへの8つのステップ お金のIQ お金のEQ 「ライフワーク」で豊かに生きる
  • 幸せな小金持ちへの8つのステップ ─知的経済自由人の生き方2013
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    『ユダヤ人大富豪の教え』など、数々のベストセラーで知られるお金の専門家、本田健氏が「初めて」世に出した話題作が加筆され、新作として登場!! 150万人が読んだ伝説の小冊子『幸せな小金持ちへの8つのステップ』に、書き下ろし「2013年に向けてやっておきたい6つのこと」が新たに追加されました。 お金と上手につきあえる「幸せな小金持ち」になるために、「どうすれば成功できるのか」そして「失敗してしまう人はなぜそうなってしまうのか」を丁寧に解説。 自分の生活をより豊かにしたいと考える人におススメの1冊となっています。 ◆◆本書ではさらに、本田健が選ぶ「人生を豊かに変えるオススメ本100冊」を新規特別収録! ◆◆ この特別企画では、本田健氏が初めて、人生に参考とした数々の名作・作家を明らかにしています。 本と一口に言っても、そのテーマはさまざま。多岐にわたる分野において、それをどんなことを意識しながら読めばいいのか。あらゆる分野の本をに学びを求めた本田健氏が、分野別の読書アプローチのヒントをレクチャーします。 【著者情報】 本田健 神戸生まれ。複数の会社を経営する「お金の専門家」。娘の誕生をきっかけに、30代前半で育児セミリタイヤ生活を開始する。育児のかたわら、「お金と幸せ」をテーマに、セミナーや講演会などを不定期に行っている。 「ユダヤ人大富豪の教え」(大和書房)などの著書シリーズの累計発行部数は500万部を突破し、世界中の言語に翻訳されつつある。幸せに豊かに生きる人を応援するライフワークスクールを全国で展開。 インターネットラジオ『本田健の人生相談~Dear Ken~』は750万ダウンロードを超える。
  • 幸せなチームのリーダーがしていること ストレスチェックのプロが教える、新しいチームづくり
    5.0
    「あなたは幸せに働いていますか?」 公認心理師として組織活性化のためのメンタルヘルスサポートをしている著者が、 「チームとメンバーが幸せに伸びる具体策」を紹介します。 著者は現場でたびたび冒頭の質問をしていますが、即座にイエスと答えられる人は 少ないのが日本の職場の現状だと言います。 しかし近年、「ウェルビーイング」という概念が浸透しはじめ、日本でも健康で 幸せな職場づくりに取り組む企業が少しずつ増えています。そんな職場づくりの キーマンは、リーダーであるあなたです。 著者自身、リーダーの振る舞いやマネジメントが異なると、チームの雰囲気や モチベーションだけでなく、生産性や結果までが違ってくることを、大手出版社 勤務時に身を持って体感し、「幸せこそが人とチームを伸ばす」と確信しています。 1000社・10万人のメンタルケアに携わってきた経験、ストレスチェックや心理学の 理論を総動員して導き出した、新しい時代の幸せなチームづくりに欠かせない 「5つの法則」を公開。ストレスチェック活用術を中心に、「5つの法則」を伸ばす 方策を解説します。
  • 幸せの種をまく コーチング・ワークショップ
    5.0
    著者は、「非対立」の姿勢で地球環境問題について数々の情報発信・提言を行なうNPO法人・ネットワーク『地球村』の代表である。本書は、『地球村』で開催している「コーチング」のワークショップの内容をもとに、そのエッセンスを一冊に凝縮したものだ。人は様々な悩みや課題を抱えて生きているが、それらをコーチングによって解きほぐし、対話を重ねてゆくと、やがて根本的な原因、この社会が抱える本質的な問題にまでたどり着く。読者は、あたかもワークショップに参加しているかのように、共に考え、問いに答え、内面を掘り下げてゆくことで、自身の中に様々な気づきが起こり、生き方、価値観を見直すきっかけをつかむことができる。自分が変われば、まわりが変わる、社会が変わる、そして世界が変わる、未来が変わる……日に日に深刻さを増してゆく地球環境問題。その根本的な解決に向けて、たった一人が変わることから始めようとする、究極のコーチング。

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  • 幸せの種をまく人生 福井発・「59歳の起業」と「夢への挑戦」
    -
    一〇畳一間の応接室。それが、著者の野坂氏がそれまで勤めた商社を定年退職し、新たにコインパーキングの会社「日本システムバンク」を福井県で設立した最初の事務所だった。その後、日本システムバンクは一〇年にわたって二ケタ成長を続け、日本有数のコインパーキング企業へと成長していった。本書は、還暦という楽隠居の手前で会社を創業し、困難を乗り越えながら会社を一流企業へと導き、福井の町おこしやブータンとの交流、中高年の起業支援など、様々な活動を行なってきた野坂氏の人生の軌跡と経営術を記したものである。創業当初は、大手コインパーキング企業を前に連戦連敗が続いたが、「お客様第一主義」を貫き、会社だけではなくお客様の幸せを最優先することに徹したことから、会社は急激な成長を遂げる。その精神は、「喜びの種をまこう、幸せの種をまこう」という企業理念に集約されている。中高年に元気を与えるメッセージが満載である。

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  • 幸せを呼ぶ 「おせっかい」のススメ
    4.0
    「おせっかいやき」は、仕切り上手で何事にも一生懸命。また悩まない、へこたれない、一緒にいると場が盛り上がります。著者はサニーサイドアップの生みの親です。お金なし、コネなしの女性がアラフォーになって奮起。ワンルームマンションの住まいから立ち上げた親子だけの小さな会社・サニーサイドアップ。なぜ、上場するまでできたのでしょうか。その秘訣は「おせっかい」にありました。「おせっかい」が人とのご縁を広げ、娘に任せた会社は成長し、70歳を迎えた著者は、若者から同年代の多くの友人に囲まれながら人生をエンジョイしています。本書では、「おせっかいの10のルール」を著者のさまざまなエピソードとともに紹介。人生をイキイキと過ごすコツを紹介します。「おせっかい」が広がれば、無縁社会や孤独死だってなくなります。人とのご縁は神様のくれた玉手箱。「小さな親切、大きなお世話」ではなく「小さなお世話、大きな親切」を広げる本です。

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