THE TEAM 5つの法則

THE TEAM 5つの法則

ビジネス・実用
1,567円 (税込)

7pt

●偉大なチームに必要なのは「リーダー」ではなく『法則』だ

「個」の重要性が叫ばれている今。そこからさらなる成長・脱却を遂げるためには、個と個をつなぐ「チームワーク」が重要だ。

しかし、私たちは正しいチームづくりを教わったことがあっただろうか――。

本書は経営コンサルタントとして数多くの組織変革に関わってきた著者が、Aim(目標設定)、Boarding(人員選定)、Communication(意思疎通)、Decision(意思決定)、Engagement(共感創造)という5つの法則をもとに、成功するチームとはなにかを科学的に解明した、チームづくりの決定版だ!

「『THE TEAM』というタイトルには、チームの法則の決定版を届けたいという思いと共に、読んでいただいたすべての読者の方が「あなたのチーム」をつくれますようにという願いを込めました。 今こそ「チームの法則」によって、ドラマや映画の中では当たり前のように起こる「チームの軌跡」を自らのチームで起こせるようになることを祈っています。」
(本文「はじめに」より)

●各界から絶賛の声

「この本を読めば、私たちがいかにチームを知らないかがわかる。
『チームの法則』を知れば、それだけで突き抜けた場所に行ける」
(山田進太郎 : メルカリ会長兼CEO)

「自分のチームづくりがいかに整理されていなかったか、情けなくなった。
もっと早くこの本に出会えていたら」
(岡田武史 : 元サッカー日本代表監督・FC今治オーナー)

「この本は、チームに関する知の結晶だ。
この一冊に何冊もの学術書の知見が詰まっている」
(中原淳 : 立教大学経営学部教授)

●目次

はじめに 売上、時価総額を10倍にした「チームの法則」

チームを科学する
誰もがチームを誤解している
この国に必要なのは、チームという武器
チームの法則がもたらせた奇跡 他

第1章 Aim(目標設定)の法則~目指す旗を立てろ!~

「共通の目的がない集団」は「チーム」ではなく「グループ」
「目標を確実に達成するのが良いチームだ」という誤解
意義目標がなければ作業と数字の奴隷になる 他

第2章 Boarding(人員選定)の法則~戦える仲間を選べ~

チームで最も大切なメンバー選びとメンバー変え
チームは必ず4つのタイプに当てはまる
人が入れ替わるチームは本当に駄目なのか?
チームには多様性が必要だという誤解
「ゴットファーザー」より「オーシャンズ11」型のチームが強い 他

第3章 Communication(意思疎通)の法則~最高の空間をつくれ~

実はチームのコミュニケーションは少ない方がいい
ルール設定の4つのポイント
コミュニケーションを阻むのはいつだって感情
「理解してから理解される」 という人間関係の真実
「どうせ・しょせん・やっぱり」がアイデアを殺す
己をさらして心理的安全をつくり出す 他

第4章 Decision(意思決定)の法則~進むべき道を示せ~

誰も教えてくれない意思決定の正しい方法
「独裁」vs「多数決」vs「合議」
「正しい独裁」はチームを幸せにする
独裁者が持つべき「影響力の源泉」

第5章 Engagement(共感創造)の法則 ~力を出しきれ~

超一流でもモチベーションに左右される
モチベーションを科学する~気合いで人は動かない~
チームのどこに共感させるか
エンゲージメントを生み出す方程式

[特別収録]チームの落とし穴~あなたのチームは足し算か、掛け算か、割り算か?~

[最終章]私たちの運命を変えた「チームの法則」

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THE TEAM 5つの法則 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    【学び】
    マネジメントを学ぶ上で最も参考になる本の一つ。
    ABCDEの各理論が、学問的根拠から実践までわかりやすく説明してある。

    【実践】
    •AIM →意義目標の再定義と周知
    •boarding→各部署の採用の方向性の優先順位
    •comunication→マニュアル化とチームごとの類型整理及びそれに合わせたルール設計
    •decision→優先順位の設定
    •engagement→取捨選択

    【まとめ】
    p9 生き残るために集団、チームが必要
      サピエンス全史

    p10 西洋 要素還元、東洋 関係性世界観

    ▪️aim 目標設定
    •共通の目的(意義目標、成果目標、行動目標)

    ▪️boarding 人員選定
    •チームの4タイプ(サッカー、野球、柔道、駅伝)
     野球型 採用重視、固定 同質 ルール多
     柔道 採用重視 同種人材 同質 ルール小
    サッカー型 入れ替え重重視 異質 
    •AKBは流動性がヒットした鍵

    ▪️コミュニケーション
    •コミュニケーションコストの低額→マニュアル化
    •組織の形態によってルールの粒度を変える p99
    •p114 の4W1H
    •理解してから理解される
    •心理的安全な場作り

    ▪️decision 意思決定
     1.選択基準をあげる
     2.優先順位をつける
     •影響力の武器を意識する
     
    ▪️エンゲージメント
    •4P 理念•方針、活動•成長、待遇•特権、人材•風土
     どの軸で束ねる?
     感情報酬が重要

    0
    2024年12月21日

    Posted by ブクログ

    2023.7 購入
    なぜこの本を読んだのか
    メンターのオススメ 自分の会社組織をチームとして成長させたい。

    感想・要約
    チームとして組織を機能させる重要なことを学べた
    自分の目指す組織づくりをイメージできてワクワクする内容だった。


    第一章
    「共通の目的がない集団」はチームではなく「グループ」
    小学校の登校班の例がとてもわかりやすかった。
    経営理念やビジョンはあるが、共通の目的として社員が意識していないとただの絵に描いた餅になってしまう。
    うちの会社はまだチームになっていないと痛感した。

    「目標を確実に達成するのが良いチーム」という誤解。
    「目標を適切に設定するのが良いチーム」

    目標設定3分類できる
    意義目標、成果目標、行動目標
    意義目標が理念でありビジョン なぜこの仕事をするのか
    自分たちの存在意義(在り方)をまず伝える必要がある。

    第二章
    チームづくりにおいて誰と一緒に戦うかがもっとも大切。
    チームの4タイプ うちは柔道団体戦型
    チームメンバーは誰かから与えられるものではなく、自ら探し、見つけ、連れてくるもの! どこか他力本願な自分に気付けた

    第三章
    ルールよりコミュニケーション、メンバーの人生を知っているか?の問いにハッとした。知っているようで知らない。相手に興味を持つ、理解しつくし理解される
    スティーブンRコビー先生 「7つの習慣」
    適切なルールの設定が必要

    第5章
    気合で人は動かない!仕組みづくり
    メンバーに何に共感してもらいモチベーションを生み出すのか明確にする。
    メンバーのエンゲージメントを高める方程式をチームに埋め込む

    終章
    組織を変えるのはあなた! 自分が変えていこうという覚悟をもらった。

    本を読んでアクションプラン
    Aimの法則にあてはめて適切な目標設定(経営方針)をつくっていく。
    うちの会社は皆の幸せのために最高のチームを目指す

    0
    2023年11月21日

    Posted by ブクログ

    先生のおすすめ本の2冊目。

    優れたチームを作り上げるためにABCDE(Aim、Boarding、Communication、Decision、Engagement)の法則があることを示した本。

    イメージしやすいスポーツの具体例が各所に挿入されて、とても納得できる内容でした。

    個々の考え方は様々なのでメンバーが色々な方向を向いているのは当然の事。その中でチームとして最大限の力を発揮するには意義目標、成果目標、行動目標を明確に提示することで、「共通の目的」の意識付けが重要であることを理解しました。

    0
    2022年08月30日

    Posted by ブクログ

    学術的文献を基に、新たな法則をまとめた本。割と納得感あった。ここから関連文献を読み広げて自身の知見を培うのも面白い。

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    チームの4タイプ分けのうち、自分は柔道団体戦。
    環境の変化度合いは大きいがチームとしての連携度合いはそこまでなくていい。
    つまり、入り口は大きく出口(退職、異動)は多くてもいいことになる。
    入れ替えがある事自体が悪のように思えていたがそれもケースバイケース。

    0
    2025年02月21日

    Posted by ブクログ

    西洋発の関係性世界観。
    A: Aim …MBOの次として流行り出してるOKR。意義目標の理解。
    B: Boarding …誰をチームメンバーとするか。環境変化が少ないプロジェクトでは誰を入れるかにこだわる。激しいプロジェクトは誰を出すか。
    C: Communication …チームの特性・プロジェクト状況に応じてルール設定の粒度を変える。ルールが多いとコミュニケーションコスト減らせる。人間関係は理解してから理解される。
    D: Decision …独裁型や多数決型など様々な意思決定がある。正しい独裁であればチームは幸せに。
    E: Engagement …共感創造。モチベーション。コントロール。
    感情報酬。社会的手抜きを防ぐための当事者意識を高めるため、チームの細分化は参考になった。偉大な成果を成し遂げるチームには優れたルールがある。

    0
    2024年10月06日

    Posted by ブクログ

    組織の中でチームプレーを効果的に実施するノウハウが5つのルールとして書かれている。良いチームの定義はイメージするものと異なる。5つのルールは、ABCDEの頭文字で説明。
    Aim
    Boarding
    Communication
    Decision
    Engagement

    またチームのパターンとして、次の4つに分類
    サッカー型
    野球型
    柔道型
    駅伝型

    チーム力を発揮するのにチームの状況判断を分解して分析できる

    0
    2024年06月25日

    Posted by ブクログ

    読むのは二回目、自分の部署が変わったため改めてチームビルディングのポイントを確認
    意義目標はなかなか言語化されていないし、メンバーと共通認識はできていない、まずはそこから始めてみたい

    0
    2024年06月03日

    Posted by ブクログ

    チームを作る上で感覚的に考えていたものがきちんと言葉と理論で説明されていた。納得のいくものも多くあったが、ほとんどがチーム代表者に向けて書かれたものであると感じた。しかし、本書に書かれている内容をチームメンバー一人一人が把握してくれていたら、よりチームを成長させていけるはずである。社会人であれば何かしらのチームには属しているはずで、自分もその時が来たら生かしていきたいと思う。

    0
    2024年05月18日

    Posted by ブクログ

    2024/02/11読破

    一言:組織作りにおいてのノウハウ本

    感想
     組織作りに関し5つの概念に分解し、実践していくと良いことが書いてあります。組織作りが初めての方や悩んでる方、目標に対しての具体的な行動までの落とし方までの過程が知りたい方は良いのでは。
     後ろから読むと、引用した文献が載っておりましたので、そちらだけ読んでも大枠は把握できました。


    下記は印象に残った点
    p157
    問題解決と意思決定の思考プロセスを体系化した
    KT法(ケプナートリゴーラショナルプロセス)

    p163
    良い意思決定や、正しい意思決定だけではなく、
    強い意思決定や、早い意思決定も必要

    p016(後ろから数えて) 
    モチベーション=期待×本人のやる気
    ビクターHヴルーム「期待理論」

    0
    2024年02月11日

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