すべての組織は変えられる 好調な企業はなぜ「ヒト」に投資するのか

すべての組織は変えられる 好調な企業はなぜ「ヒト」に投資するのか

ビジネス・実用
799円 (税込)

3pt

「職場の変革において、彼の右に出る者はいない」――リンクアンドモチベーショングループ代表 小笹芳央「このメソッドと出会えたことで、私の会社は復活した」――株式会社ネットプライス代表取締役社長 小谷北斗サービスや商品の内容だけでは消耗戦に終止符を打つことのできない時代がやってきた。多くのリーダーが忘れがちなのは、この課題に対する根本策が「ヒト」への投資であるということだ。今、好調な企業はこぞって「ヒト」重視の施策を実施している。ある会社ではリーダーの声掛けを変え、ある組織では会議のやり方を変えた。組織改革の雄、リンクアンドモチベーションの気鋭のコンサルタントが明かす、組織をよみがえらせる7つの処方箋。

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すべての組織は変えられる 好調な企業はなぜ「ヒト」に投資するのか のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    すべての組織は変えられる

    ・四角い氷を丸くする。いきなりアイスピックで壊そうとしてもだめ。
    ・3ステップが必要。まずは氷をとかす、次に丸い容器にいれる。最後に凍らせる。
    ・チームもこれと一緒。いきなりアイスピックで砕きにいこうとしてもうまく行かない。まずは溶かすことが必要。

    ・5+1=6にはならない。
    ・+1人がものすごくマイナスな事ばかり言えば他のメンバーのモチベーションも下がり、全体が下がる。
    ・逆に+1が他のメンバーに刺激を与えて6以上になることもある。
    ・麻野さんのチームのルールは陰口や悪口を言わないこと。

    ・問題は「より良いものを目指したい」という気持ちがあるから生まれる。現状維持しようというところには問題は生まれない。
    ・だからこそ問題は歓迎する。問題をmtgの議題にあげた人を称賛し、みんなで知恵を出し合って解決する空気を作る。

    ・マズローの自己実現欲求
    ・自己実現=目標の魅力(will)×達成可能性(can)×危機感(must)

    ・決断には51%のメリットと49%のデメリットがある。
    どちらかによっているものは迷うまでもなく選べる。
    ・ファーストチェス理論
    ・チェスで5秒で打った手と30分かけて打った手は86%が一緒
    ・だから早く決断して実行に時間を使うべき。

    0
    2020年04月13日

    Posted by ブクログ

    2015年に書かれた本のようだが、2026年現在においても全く古臭く感じることがなく、それだけ組織の問題というものの問題の根の深さを現しているのでしょう。
    だが、著者が当時予想した「組織の諸問題を解決するクリニック」は医療の世界ほどは発達していないようでもある。
    それは、つまり組織の問題が医療ほどには危機感が醸成されていないからだということになる。
    行き着くところは人の感情の問題か。人間力を高める教育が必要だなぁ。

    0
    2026年05月01日

    Posted by ブクログ

    ・人間は限定合理的な生き物である
    ・相互不信をまず解く必要がある
    ・陰口や悪口がなくなるだけで組織は激変する
    組織学の権威、リンモチ麻野さんの名著。人の行動を変えるのであれば、勘定よりも感情を優先すべきときがある。とくに相互不信の状態は過去の慣性に引っ張られているだけなことがほとんどなので、まず語り合わせて解凍させるべき。
    そして感謝と謝罪、相談と報告ができるようになれば、人の行動は変わっていく。苦手なやつほど飲みに誘えとはよく言ったものです。

    課題だけではなく期待を伝えること、意義や未来の伝え方など、リーダーにとっての金言もたくさんありまうす。

    0
    2020年10月13日

    Posted by ブクログ

    組織におけるよくある課題に対し、平易な言葉で具体的な対策を示しており分かりやすい。また、さっと読める長さとなっている。

    0
    2019年05月20日

    Posted by ブクログ

    どれもこれも、組織のあるあるをこれでもかというくらい突きまくってくる内容。リーダーシップをとらねばならぬ立場にいる人であれば、耳が痛い事ばかり書かれている。社会人9年目の私の目線では共感する部分大、新たに気づいたことも幾つかあり、充実した学びを得られた。
    また、この本の良い所は、著者の麻野さん自信の失敗経験やその時感じたことが極めてリアルであり、それを後から冷静に、客観的に振り返って何がダメだったかという学びを教えてくれる点にある。

    とは言え、課題についての解決策はサラッとしたもので「詳しくは是非弊社のコンサルティングを…」という流れになりそうなのはお約束である。笑

    個人的にも学生の頃インターンシップでお世話になった方の著書であり、面白く読ませて頂いた。

    ◆読書メモ
    ・競争力がソフト化、何をやるかではなく誰がやるかにシフトしている
    ・役割チェンジで理解をさせる。例えばキックオフで擬似リーダーとして方針を語ってもらう
    ・みんなが新しくて大きなことに取り組むのが好きなわけじゃない。「こいつらほんま、やる気ないな」と思ったら要注意
    ・課題ではなく期待を与える。
    ・自分が受けてきたマネジメントを捨てる、シチュエーションを考える、経験則を絶対視しない
    ・リーダーが抱える4つの葛藤軸
     組織⇔業績
     長期⇔短期
     支配⇔受容
     論理⇔感覚

    0
    2015年09月22日

    Posted by ブクログ

    文章としては
    リンクアンドモチベーション色なのか、
    少し組織、人に重心を乗せすぎな印象の部分はあった。

    とはいえ、組織・人に対して、
    多くの企業が向き合えていない点を指摘し、
    対応についても述べられており、
    全体的な納得感は高い。

    個々の要素としては、
    個人として真新しいことはなかったが、
    要素のつなげ方の妙なのか、
    なるほどそう繋げるか、と思うことが多かった。

    この本を読んで真似をすればよいという特効薬ではないかもしれないが、
    本当の課題に向き合う第一歩として参考になると感じた。

    組織、人事に関わる人は一読目を通しておくとよいかもしれない。

    0
    2015年08月31日

    Posted by ブクログ

    大学時代にお世話になった麻野さん(現・リンクアンドモチベーション執行役員)の本。ご活躍されていらっしゃるようで何より。
    マネージャーやリーダーと現場メンバーとの関わり方を、円滑にするためには、正しいことを正しく伝えるだけではダメなのだと改めて感じた。どう伝えるか、どう伝わるか、頭ではわかっていても難しい。私は組織変革が専門ではないが、雰囲気の良い好循環の組織を作り上げ、日本の社会に貢献していきたい。

    0
    2015年08月28日

    Posted by ブクログ

    ・リーダーにはそれぞれが求めている意味報酬を見極め、それに応えていくことが必要
    ・理解や共感のためには、相手の話を聞くことが前提
    ・キックオフなどで疑似的にリーダーになってもらう
    ・タイプに合わせて話し方を変える
    ・マネジメントの鉄則は「何が正しいか」ではなく「どうすればうまくいくか」
    ・相手の印象に残る言葉を選ぶことが大切
    ・良い決断、正しい決断よりも、速く強く決断をする"

    0
    2018年10月21日

    Posted by ブクログ

    一般的なマネジメント理論に加え、より人に比重をおいたマネジメントを提唱している。

    危機の際には人比重型も大事だが、労働集約型マネジメントになりがちなのは欠点。どうスケイラビリティを担保していくかにも言及してほしかった。

    0
    2015年09月01日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読書理由:学生時代に読んだが、会社に入ってから読めば違った視点が得られるだろうと思い、後輩ができた2年目に再読。

    概要:組織はなぜうまくいかなくなるのかが、個別の失敗例や陥りがちな穴を紹介しながら、どうすればよいかが書かれている。

    感想:リーダーはどうすべきかが中心だが、メンバーにも意識しなければいけないことが書かれているため、どちらの立場の人も参考になる。
    改めて、自分は人と組織の問題を解決したいと認識させられる本。
    人は組織の中で生きる。人が幸せに生きるには、組織が良くないといけない。
    自己肯定感についてと組織についてが自分の解決したいことだと再認識。
    改めてリーダーになった時に読みたい。

    今後の行動(3つまで):
    ①後輩ができたこともあり、後輩のタイプに合わせて、タイプに合わせて褒め方、正し方、伝え方を変える
    ②物差しがないから改善できてるのかわからず、モチベーションが上がらない。
    (いわゆる、達成可能性がわからない)
    →何事にも「ものさし」を作り、計測して改善する

    ③目標の魅力×達成可能性×危機感を意識する


    0
    2020年06月15日

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