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最果ての向日葵
藤谷和子、昭和2年樺太生まれ。引き揚げ後に俳句と出会い、以後60年、北海道俳壇の最前線で俳句を作り続ける。大輪の向日葵のような魅力的な笑顔に惹かれた著者の手による、俳句を辿りながらのインタビューを対話形式で収録。9回に及ぶインタビューを重ねる内に浮き彫りになったのは、俳句に寄せる思いや実作の方法と同時に、戦中戦後を生き抜いてきた一人の女性の人生でもあった。その人生の道連れであり、旅の杖ともなった世界最小のポエジー「俳句」。これは現代俳句のユニークな入門書であり、俳人には示唆を含む書であり、俳句とともに生きた女性のものがたりである。 -
最果ての魔女
人間との関わり合いを避け、三百年間、北の孤島で隠れ暮らしていた魔女のレイアスティ。そんな彼女のもとを、大国の皇帝ヴァノッサが突然訪ねてきた。『銀の魔女、最果ての魔女が救世主』。予言者からそう告げられた彼は、レイアスティこそが、その救世主に違いないと言う。頻発する大地震から国を救ってほしいと頼まれ、しぶしぶ承諾するレイアスティ。だが、やがて大地震を引き起こしているのが、彼女がよく知る人物だと判明し……。孤独な魔女と若き皇帝の、隠された因縁――。三百年の時を経て今、運命の歯車が廻り出す! -
最果ての魔法使い
はるか昔、人類を滅亡寸前まで追い込んだ魔獣を自らと共に封印し、伝説となった魔法使いがいた。だが、彼は千年の封印から目覚めた後に絶望する。魔法は忘れ去られ、世界は再び崩壊の危機をむかえていたのだ。 そんな世界で彼に手をさしのべた少女・フィルとの出会いが、千年の孤独ですり減った彼の心に新たな火を灯す! 「あなたは一体……何者なんです?」 「僕の名前はアルカ=ニーベルク、ちょっと凄めの魔法使いさ」 悠久の時を越え、伝説の続きが今紡がれる! 最強の魔法使いによる救世の物語、開幕!! 第10回GA文庫大賞『優秀賞』を受賞した傑作ファンタジー! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
最果てのロスト・オルタナティヴ
地表のほとんどが砂に覆われた世界――。人は、壁に囲まれたごくわずかな土地でなんとか生きていた。少年アルクスは、究極の魔導兵器〈アルター〉操者としての才能を見い出されながらも、適性なしとして壁外に追放されてしまう。砂の中で彼の命が消えかけた時、死神のごとき外貌の漆黒のアルターの中から、美しい魔族の少女が姿を現し、告げた。「生き残りたいなら、私の身体を貫け」と――。その言葉に従い、彼女――ルーと契約を交わしたアルクスは、魔族の少女と最強のアルターとともに砂の海を進む。かつて交わした約束を果たすために。獣として死ぬのではなく、人として立ち上がり戦うために――。砂塵渦巻くオルタナティヴ・ファンタジー! -
最果てリセット
涼は修学旅行中に川の激流に巻き込まれ、気がつけば"のの村"という閉鎖された田舎に辿り着いていた。村人は親切で涼の心も癒されかけていたが…! 終わらない脱出劇が、今はじまる――!! -
栽培チートで最強菜園 ~え、ただの家庭菜園ですけど?~
冒険者に憧れていた少年・ジオ。 しかし神々より与えられたのは、【家庭菜園】という謎の加護だった。 仕方なく小さな家庭菜園を始めたジオだったが、そこは……! ・育つ作物はどれも絶品! ・おまけに一瞬で育つ!! ・さらに、肉や魚、鉱物や生物まで出来てしまう!!!(菜園なのに) ――トンデモな菜園になっていて!? 回りは常識外の事態に驚くものの、全く気づかぬジオは、 やがて城壁と無数のゴーレムを備えた最強の家庭菜園(?)を創り上げてしまい……!? 菜園チートが世界を震撼させる! 圧倒的無自覚無双コメディ、開幕!! 「ちなみに菜園ごと移動もできるよ」 ガンガンGAにてコミカライズ決定! 「小説家になろう」にて日間、週間、月間、四半期1位を獲得! 絶大な支持を集めるトンデモ菜園コメディ、待望の書籍化です!! ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
栽培女神!~理想郷を修復しよう~
あなたの理想の世界に連れて行って差し上げます! 上司からのパワハラと日々の激務に疲れ果てていた水戸幸次は、ある日自宅のポストに「女神の種」と書かれた袋が届いていることに気付く。説明書きのとおりに種を植えてみたところ、あっという間に実った球体から緑髪の小人の少女が誕生。ノルンと名乗った少女は「私があなたの女神なのですよ!」と宣言し、幸次が理想と考える世界へ連れて行ってくれると言うのだが!? -
栽培女神! 理想郷を修復しよう 【連載版】
第一話 「私は栽培の女神ノルンと申します。あなたを理想の世界に連れて行って差し上げます!」 ブラック企業に勤めるサラリーマン・水戸幸次の元にある日、不思議な種が届く。種を育ててみると、なんと緑髪の少女・ノルンが誕生! 彼女は、幸次を救うために天界からやってきた栽培の女神だという。ノルンは女神の力で、幸次のための「わくわくとドキドキの理想郷」を作りあげる! だが、いざ2人で理想郷に降り立つと、そこは巨大生物災害をはじめ不思議な事件が次々に起こる危険な世界で――!? 現世⇔理想郷を行き来しながら救世主として壊れた世界を修復しよう!! 新人女神様と行く理想郷冒険ファンタジー。 -
菜箸でフレンチ 春夏秋冬のごちそうレシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フランス料理なのに毎日でも食べたい。 お洒落なのに簡単。 気取っていないのに豪華。 こんな料理を誰もが待っていた! 料理好きとして知られ、食のエッセイ本も多数執筆する阿川佐和子さんと、 フランスの家庭料理をこよなく愛し、家政婦として大人気のタサン志麻さん。 2人の共通点はもちろん「食」。 記憶に残る味はどんなものか、どんなレシピがお気に入りか…… 本書は、2人の“おいしい記憶”をたどりながら 春夏秋冬、阿川さんのリクエストに応えて 志麻さんが“おすすめレシピ”を紹介する一冊。 阿川家の定番料理から、旅先で出会った忘れられない味、 食材を使い切る醍醐味、二度と作れない絶品料理の話まで、 食欲を刺激するエピソードが次から次へと! 志麻さんが作る料理は、家庭でも気軽に作れる技ありフレンチ、 おもてなしに最適な一押しメニュー、意外な味の組み合わせなど、 日々の食卓にわくわく感をもたらしてくれるものばかり。 毎日の献立に悩む方、マンネリ気味の食生活から脱したい方、 日々の食卓に彩りを添えたい方におすすめのレシピ本です。 -
サイバネティック・アバターの法律問題
内閣府主導のムーンショット研究開発制度の目標1「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」では、人々が物理空間におけるロボットやメタバース上のアバターを利用して能力を拡張し、様々な制約から解放される社会が想定されています。そこで、いかにロボットやアバターを安全かつ信頼して利用できるようにするかが重要な課題となります。本書は、アバター社会において出現しうる諸問題が現行法や実務でどのように評価され、それがどのような課題を生むのかという問題意識から、人格権、個人情報保護、知的財産権をはじめ、プラットフォーム等の代表的な個別問題や民事法および刑事法の論点に至るまで、「アバター法(CA法)」の枠組みのもと、これからの議論の足がかりを提供します。とりわけ、誹謗中傷や名誉毀損、「中の人」との関係、下請法違反などをめぐって議論が沸騰するVTuberさらにはAITuberに関する解説は、関係者必見。 -
サイババからの贈りもの――愛と奇跡の旅路
シュリ・サティア・サイババは、これまでたくさんの人々に愛と魂の気づきをもたらし、一九九〇年代に世界的に著名になったインドの聖者です。「わたしが神であるだけでなく、あなたもまた神です」とすべての人々に神性が宿っていることを説き続け、魂の深化を導き続けていました。が、ブームの高まりのなか起こった誹謗中傷報道で、帰依者の心の中にも、困惑と不信と傷が生まれました。著者は、このサイババブームの満ち引きのなかで、自ら味わったサイババ体験を冷静に見つめることから、人が何を言おうと、世間がどう評価しようと、自分の魂の体験は、動かしがたい真実以外のなにものでもないことを確信し、本書を著しました。「わたしは、奇跡を見、聞き、体験しました。神が化身した方だと思いました。しかし、信じること、信じきることは、わたしが考えていたほど簡単なことではなかったのです」と悩みながら、ほんとうに大切なことは何なのか? 人のうわさか? 風評か? あの体験は何だったのかを自らに問いかけ、サイババという存在が心と魂にもたらした愛と光を、静かに受け入れます。サイババ大聖は、二〇一一年、地球的規模で意識の大変換を促すこととなった東日本大震災が起こった翌月、肉体を離れられました。しかしまだ、サトル体でご活躍をされていらっしゃると言われています。 -
サイババが帰って来るよ
今頃、どうしてサイババなの?と、訝しがっているあなた。 あのアフロヘアのインド人グルは、とっくにあの世に召されてしまったはずだよね。 神の化身といわれ、死人を生き返らせ、病いを癒し、盲目の人に視力を与えたあの奇跡のグルが、自分の病気を治せずに死んじゃった。と思っているあなた。 手をくるくる回し、トリックまがいに指輪や時計などを出して、ついでに目も回してあの世に行っちゃったグル、と思っているあなた。 ところがどっこい、そのペテングルがペテンじゃないとしたら、どうしますか。 全てが、想定通り、計画通りだとしたらどうしますか。 どうもしない。って? ところが、どうもするのです。全ての人が、あっと驚くことが、うわーと泣き叫ぶことが、もうすぐ起こるのです。 その時に、皆さんは神や仏はいないのか~。この世は闇じゃ~。と人々は泣いて神を求めるでしょう。 その、人類の一大危機の時に「わしはここにおるぞ。」と言って世界中の大空にサイババさんが現れるのです。 では、人類に、地球に一体何が襲いかかるというのでしょうか。 私達は、一体どうすればいいのでしょうか。 それを、この本で説明していきたいと思っています。 異常気象、巨大地震だけではなく、経済面、政治面でもこの地球は危機に瀕しています。 嘘を伝え、人々を洗脳するマスゴミ、学識者、政府、巨大金融資本マフィアなどが暗躍し、一体何が真実で真実で無いのか。さっぱり分からない、分からせない、社会になっています。 その悪の力が、今年動き始めるでしょう。 皆さん。人類は大変な時代を迎えようとしていますが、実はこれはとても良い事なのです。 というのも、自らが困難な目に遭って人は初めて神に目を向けるからです。 もう、この世でのゲームは終わりにしましょう。金、権力、出世、名声などを追い求める世界は終わりです。 私達が生きているこの世界のシステムは、根底からひっくり返るのです。 今まで、千年以上も世界を金と権力を使って、陰から牛耳って来た悪魔のような者の時代は、終焉を迎えるのです。 そして、私たちがどこから来て、どこへ行くのか、何が人生で一番大事なのか、人として生きるということはどう意味があるのか、そういう基本的な問いかけに全ての人々が向かい合って生きて行くことになるでしょう。 この本が、少しでもその為に役に立つことを願っています。 -
サイババ超体験ふたたび ――2011年から動き出したインド・ムッディナハリでの新事実
本書はインドの聖者、神の化身として知られ、2011年に逝去したサティヤ・サイババの逝去後、新たにムッディナハリで展開している最新の状況を取材から書き下ろしたルポを第一部としてまとめ、第二部には著者が1994年に上梓した『サイババ超体験』(徳間書店)を大幅に改稿した最新刊。サイババについてその出生から背景、今も活発化している活動の全容を知ることができる、客観的な取材に基づく解説書です。2011年4月24日、サイババは肉体を離脱しました(享年85歳、インドで国葬)。しかしその直後すぐに、サイババはメタフィジカルな(目には見えない)サトル体=微細体=エネルギー体で復活し、存命中から行ってきた活動を継続的に指導していることが伝えられています。その活動拠点が、プッタパルティに近いムッディナハリです。本書は、存命中のサイババの計画が今も受け継がれ、復活したサトル体サイババの指導のもと、滞りなく進展している新しい動きをルポで伝えると同時に、サイババ・ブームが起こった1994年の状況を振り返り、あらためてサイババがこの時代の地球に登場し、存在している意味と意義を客観的に考え、見直すきっかけとなる格好の書です。 -
サイババ臨在――今もつづく無神論者の奇蹟体験
サティヤ・サイババは平成23年(2011年)4月24日に化身としての肉体を脱がれた(インドで国葬)、神の化身として世界中に知られた聖者。本書は、宗教に深い造詣がある家で育ったにもかかわらず、「この世に神などいる筈がない」というほどの無神論者であった著者が、縁に導かれ訪れたインドの地で出会った神の化身・サイババから浴びた、強烈な奇蹟の体験の数々を、リアルに子細に書き起こした労作。そして奇蹟の出来事は、サイババが肉体として存在しない今でもつづく――その、サイババ臨在の興味深い不思議な体験は、一話から三十話までが著者自身の、三十一話から三十四話が奥さんの体験した出来事をまとめた書。 -
サイバラ絵日誌
『ぼくんち』『毎日かあさん』『できるかな』『西原理恵子の人生画力対決』など数々の名作を世に送り出す人気漫画家・西原理恵子が、約4年にわたる自身の私生活をさらけ出す。週刊誌連載に掲載されたイラストを、それぞれ「家族」「交友」「仕事」「旅」などに分類し、そのイラストに対して、自らツッコミを入れていく。サイバラの素顔が満載の爆笑イラスト集。 ※本作は、2012年に紙書籍版が刊行されたものです。また、シリーズ最新作『サイバラ10年絵日誌』が2024年11月に刊行・電子配信されました。この機会に、多彩な西原理恵子作品を是非お楽しみ下さい。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
サイバラ10年絵日誌
今年11月に還暦を迎える人気漫画家・西原理恵子氏が約10年にわたる自身の私生活をさらけ出した爆笑エッセイイラスト集。『サイバラ絵日誌』待望の続編。 ‟毛だわし本”(by西原氏)こと『週刊大衆』で連載されたイラストを「ダーリン」「かあさん」「サイバラ飯」「ねこいぬ」などテーマ別に分類。ゆるくてとがった、サイバラ名言満載! -
サイバラバード・デイズ
分離戦争まっただなかのインド。サンジーヴの村にも戦火がおよぶ。アニメさながらの巨大ロボットの戦いに、子供も大人も大喝采。ロボット戦士にあこがれて、サンジーヴは都会へと向かうが……「サンジーヴとロボット戦士」、ダンサーのエシャは、レベル二・九という高い知性を持つAIの外交官A・J・ラオに 求婚される。怖ろしいまでに魅力的な彼に、エシャはすっかり夢中になるが……AIと人間との結婚が産みだす悲喜劇を描き、ヒューゴー賞、英国SF協会賞を受賞した「ジンの花嫁」など、猥雑で生命力あふれる近未来のインドを描く連作中短篇7篇を収録。ディック賞特別賞受賞。 -
遺跡発掘師は笑わない マルロの刀剣
愛知県名古屋の繁華街大須にある寺院で、天才発掘師・西原無量たちは謎の陶製の巨大な筒を発見する。 名古屋大空襲時の不発弾の可能性があり、現場は一時騒然とするも、調査の結果、陶管の中身は刀剣であることが判明する。 胸をなで下ろしつつも、その刀剣に首をかしげる無量たちだったが、その後しばらくして陶管の所有権を主張する「板垣辰五郎」なる人物から連絡が入る。 不審な男の主張に疑念を深める無量たち。そこへ「板垣少佐は所有者じゃない。嘘をついている」と告げる別人からの電話が舞い込んだ。 謎の陶管とそれをめぐる人々に違和感を抱いた無量たちは、名古屋で出会った作業員の韓国人・ソンジュと陶管の調査をすることに。 しかし、そんな矢先、陶管を保管している作業所に、陶管を持ち去ろうと試みる侵入者が現れる。 出くわした作業員を見て侵入者は逃げ出し、陶管は無事であったが、目撃者によると侵入者は軍服を着ており、逃げ出すと煙のように消えてしまったというのだ。 謎の刀剣とそれを追う亡霊、そしてそれを狙う者たちの影。 いったいこの陶管に封印された刀剣に、何があるというのか――。 大人気発掘ミステリシリーズ第19弾は愛知編! -
遺跡発掘師は笑わない キリストの土偶
師匠の鍛冶に誘われて、青森県新郷村にある発掘現場に向かった天才発掘師・無量たち。 東戸来遺跡と名付けられたその縄文遺跡の環状列石の下から、国宝級の赤い大型土偶が掘り出された。 だがそれを見た瞬間、現場作業員のいろはが「すぐに埋め戻して! じゃないとひとが大勢死ぬ!」と叫ぶ。なんと死んだ祖父が、イタコの口寄せで予言したというのだ。 さらにベテラン作業員の手倉森も、「きりすと土偶はやはり存在した、奥戸来文書は正しかった!」と異様な興奮を見せる。 一方、仙台のシンポジウムに出席していた忍は、偶然無量の父・藤枝教授と再会する。 無量とは犬猿の仲のはずなのに、藤枝は「その古文書の真偽を暴いてやる」と、忍と一緒に青森に行くと言い出して……!? 大人気発掘ミステリ、青森編! -
遺跡発掘師は笑わない 榛名山の眠れる神
榛名山の噴火で埋もれた災害遺構から出土した千両箱が行方不明に。 独自に調査していた萌絵は「強心隊」と名乗る集団に行きつくが、なんと根城に軟禁されてしまう。 彼らの目的は一体――? 一方〈鬼の手〉を失った無量は、遺物の声を聞くこともできず、無力さを噛みしめていた。 さくらとミゲル、建設会社棟方組の面々も揃って千両箱の捜索にあたるが、「高屋敷」という男をリーダーとする謎の集団に阻まれてしまう。 頼りの忍も、千両箱盗難の参考人として警察に連行されてしまい……。 天才発掘師は、このピンチをどう切り抜ける? 「開ければ山が噴火する」という千両箱を奪取せよ! 神の眠る火山をめぐる、壮大な歴史大河ミステリ。 イラスト/睦月ムンク -
遺跡発掘師は笑わない 榛名山の荒ぶる神
宮内庁職員の降旗から、海外で新たに起ち上げる発掘派遣事務所への移籍を打診された無量は、迷いながらも群馬の発掘現場へ赴いた。 学術調査が目的だが、依頼人は無量の〈鬼の手〉に期待し、わざわざ指名してきたのだという。 発掘現場である、榛名山の噴火で埋もれた集落遺構からは、徳川埋蔵金と思しき千両箱が出土し、大騒ぎに。 なんと中には古墳時代の埴輪が入っており、マスコミも取材に押し寄せる。 しかし無量は、宝を前にしても全く反応しない自身の右手に強い不安を覚えていた。 これほどのものが埋まっているというのに、右手は全く熱くならなかったのだ。 能力を失った自分は、いったい何者なのか――。 しかも無量を狙う民間軍事会社GRMの動きも怪しく……!? 日本中を発掘する大人気ミステリ、待望の第15弾! -
遺跡発掘師は笑わない 三体月の呪い
「天才発掘師」の噂を聞きつけた地権者から依頼を受け、和歌山へ赴いた無量。平家の落人伝説が残る、風光明媚な町だ。 しかし、意気込んで向かった発掘現場で、無量の身に立て続けに不穏なことが起こる。 聞こえるはずのない声が聞こえたり、誰かに腕を掴まれたような気がしたりするのだ……。 不穏な気配を感じながら発掘作業を進めると、現場からは経筒(きょうづつ)が出土した。経巻を保護するための筒形容器だ。 経筒から出てきたのはなんと、人形の頭(かしら)。 それを知った発掘現場の同僚で元舞台俳優の佐分利亮平は、無量を家に招く。 佐分利家には、「道成寺雛」という内裏雛が代々伝わっていた。 その雛人形を見た無量はぞっとする。女雛には頭がなかったのだ……。 経筒の中に入っていた頭はその女雛のものなのでは、と疑う亮平に、 カメケンチームは結託して、この内裏雛の謎を解こうとするが、そんな最中に亮平が事故に遭う。 背後には「安珍清姫」伝説や、佐分利家に伝わる「三体月の呪い」の言い伝えも絡んでいそうで……? -
裁判員Xの悲劇 最後に裁かれるのは誰か
司法改革の美名の下に着々と進む国民精神改造計画。画策したのは誰だったのか?――まったく新しい視点から、重大審判2000回傍聴の著者が、裁判員制度の恐るべき現実に斬り込む! ◎本文より抜粋 なぜ裁判員制度の対象が刑事裁判なのか。どうして重い罪を裁くものに限られるのか。まず、民事事件ではダメだ。複雑過ぎる。費用もかかる。裁判員の負担も大きい。経済事件や医療問題などとなると専門的過ぎて一般市民の手に負えない。行政訴訟となると、民意が行政に不利に作用するかもしれない。すると刑事事件だ。起訴された犯罪者を裁く。単純な構図でわかりやすいもの。罪と責任の所在のはっきりするもの。それもケチな犯罪ではダメだ。大きな事件でこそ人々の視線が注がれ、判決の行方が話題となろう。人を殺した犯罪者の裁判、死刑か否かの判断が迫られる重大審判。そこへの国民動員。加わった一般市民は、統治の主体者としての意識を強く持つだろう。同じ社会に生きる凶悪犯を裁くのだ。国家の一員として凶悪犯をどう裁く? 死刑か? 生かすか? よく考えろ。自己責任の意味をよく噛み締めろ。統治者としての判断が求められる。それを日本中が見る。自分だったら、どんな判断を下すか、判決は正当だったかそれともおかしなものであったか。国民の意識を昂揚させる。そのための「見せしめ」裁判。裁判員によって裁かれる重大事犯は、意識改革のための国中への「見せしめ」の意味を持つのだ。 -
裁判員制度の正体
手抜き審理の横行、裁判員に及ぶ迷惑など、問題山積の新制度が日本の司法を、国民の生活を滅ぼす!長らく判事を務めた大学教授が「現代の赤紙」から逃れる方法を伝授し、警鐘を鳴らす1冊。 -
裁判員2番と呼ばれて「真実はいつもひとつ」と言われていますが?
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 約16,000分の1の確率、当選オメデトウございます。 見事裁判員に選出されました、最初に宣誓書を読み上げ公平な審判を誓いました。 予告があったのが1年前最高裁判所からの案内、そして2ヶ月前に地元の地方裁判所より予選通過の案内が届き説明会兼抽選会で見事当選。 裁判員への道が開かれました(裁判員6名、補充裁判員2名。私は裁判員2番と呼ばれることに・・・) 説明会へは有休を申請し出掛け、当選してからは6日間の特別有休を申請し、イザ法廷へ。 裁判所に足を踏み入れるのも初めてだったので、法廷に入った時には「ドラマと同じだ!」と感激しました。 でも、法律の知識は当然の如く世間常識だってあやふやな自分が「裁判員」など務まるのか? 何をどうして、どうなるのか全くの不明、しかも職場でも友人知人にも経験者はおらず誰にも聞けない。 興味半分で無責任なミーハー気分「チョット待った、意義あり!」「罵詈雑言、涙と怒号が飛び交う世界?」 なんて想像し口にしたら、裁判官から「TVドラマの見過ぎです(笑)」と半ば呆れた言葉が返ってきました。 「事件の内容は守秘義務がありますので語れませんが、大いに裁判員で見聞したことは語ってください」 とのことでしたので我が貴重な体験談を忘れぬ内に記したいと思います。 【著者紹介】 松田天地(マツダテンチ) 還暦で定年を迎え嘱託人生謳歌中。 地方の中小製造業で営業職38年、販売、広報、採用、事務等広くあらゆる業務内容を経験。 転職1回、中間管理職止まり。平凡で普通のサラリーマンだったので中間層までの気持ちは良く分かります。 第二の人生で凡人の経験値を残していくことに取り組み中。 -
裁判官が日本を滅ぼす
司法改革のバイブルとなった問題の書、ついに復刊! 「裁判官が日本を滅ぼす」と言えば、国民の大多数は、「それ、ホント?」と言うに違いない。 しかし、残念ながらそれは本当のことなのだ。 真実を追及するはずの日本の法廷では、真実や正義とはまるでかけ離れたゲームが日々、繰り広げられている。 いわゆる「法廷ゲーム」である。 日本の官僚裁判官は、200件、300件の案件を常に抱え、それぞれが、ゲームのアンパイアとして、国民の常識や社会正義とは無縁のジャッジを日常的に下している。 そこには、国民の奉仕者である本来の公僕としての姿は、まるでない。 法律の殻だけに閉じこもった世間知らずなゲームのアンパイアたちは、一体どんな非常識判決を下しているのか。 気鋭のジャーナリスト門田隆将が、実際の裁判を実例にして、裁判官それぞれの実名を挙げながら、日本の裁判所の恐るべき実態と問題裁判官を告発し、司法の"闇"に大胆に迫った問題作である。 2009年に裁判員制度がスタートするなど、司法改革が着々と進む中、果たして日本の官僚裁判官は、「生まれ変わる」ことができるのか。 ベストセラーとなった単行本に、このほど大幅な加筆をおこない、再び裁判官問題を世に問う渾身のノンフィクション――。 -
裁判官が見た人間の本性
裁判官は、法廷で、人間の「必死の姿、裸にされた姿」と対峙する。訴訟という泥まみれの戦場においては、人間性の深淵を覗かざるをえない場合があり、特に、その隠された側面、表立っては語られにくい側面にふれることは多い。法壇から、また時にはいわば神の視点から、紛争や当事者を、さらには自分自身を見据える仕事を33年間務めた著者が、古今東西の書物・作品をも渉猟しつつ、人間の本性とそれを取り巻く世界の種々相を、縦横無尽に、かつ生々しく活写する。 -
裁判官失格 法と正義の間(はざま)で揺れ動く苦悩と葛藤
悲しみ、涙、嘆き、苦悩、葛藤、温もり、想い、怒り、悔しさ……。 法律に基づいて客観的に人を裁く裁判官。よほど「私情」とは縁遠い存在に思える。 しかしそうは言っても、裁判官も人の子。血もあれば涙もあるし、情にほだされてしまうときだってある。 死刑と無期懲役との間で葛藤もするし、モラルのない弁護士がいれば法廷で怒るときもある。殺人犯の更生を願いもするし、逆に涙する被告人に対して非情にふるまう女性裁判官だっている。 もしかすると、裁判官は誰よりも人間味に溢れた存在なのかもしれない。 本書では、30年以上民事・刑事・家事・少年という多種多様な事件を担当してきた元・裁判官が、実際に体験した法廷でのさまざまな“ドラマ”を交えながら、普段はドライにふるまう裁判官の「本音」を明かしていく。 -
裁判官の人情お言葉集
「困ったときには私に会いに来てもいい。そのときは裁判官としてできるだけのことをします」――公判中、氏名を黙秘し続けた窃盗犯に罰金刑を言いわたして。情を交えず、客観的な証拠だけに基づいて判決を下すのが裁判官の仕事。しかし彼らも人の子。重い刑を言いわたす前には大いに迷うし、法律と世間の常識のギャップに悩むこともある。葛藤を乗り越えて、自らの信条を賭して語りかけるとき、被告人の頑なな心が氷解しはじめる――。ベストセラー『爆笑お言葉集』に続く涙のお言葉集。 -
裁判官 三淵嘉子の生涯
2024年ドラマ主人公のモデル「三淵嘉子」。 日本史上、女性で初めて法曹の世界に飛び込んだ 彼女の人生を綴った長編小説。 嘉子は、明治大学専門部女子部で学び、日本初の女性弁護士の一人となる。 世間からも注目をされていたが、戦争に突入する時代に弁護士となった嘉子は、 活躍の場を得られないまま終戦を迎える。 戦争で全てを失った彼女に残されたのは、かつて学んだ法律の知識だけだった。 多くの困難を乗り越え、念願の裁判官に就任した嘉子と彼女を慕う仲間たちは、 苦境から抜け出せない人々を救うために、政治の力だけでは解決できない 問題に向き合っていく。 -
裁判狂時代
「石原裕次郎の弟」を自称する窃盗犯、エロに暴走する検察官、極刑を望む痴漢など、新聞やテレビ報道では決してわからない仰天法廷劇を、「傍聴ブーム」の火付け役が独自の視点で活写。究極の面白裁判全15編。今日からあなたも傍聴マニア! -
裁判所の正体―法服を着た役人たち―
原発差止め判決で左遷。国賠訴訟は原告敗訴決め打ち。再審決定なら退官覚悟……! 最高裁を頂点とした官僚機構によって強力に統制され、政治への忖度で判決を下す裁判官たち。警察の腐敗を暴き、検察の闇に迫った『殺人犯はそこにいる』の清水潔が、『絶望の裁判所』の瀬木比呂志とともに、驚くべき裁判所の荒廃ぶりを抉り出す。 -
裁判史話 [復刻版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 裁判からみた日本歴史の特性。大岡裁きなど歴史に残る名裁判を徹底分別。 -
裁判事例で学ぶ対人援助職が知っておきたい法律 弁護士にリファーした後に起きること
本書は、①離婚にあたっての慰謝料や親権、②発達障害の若者の自己破産、③精神障害のある独居高齢者への自宅売却詐欺、④職場のパワハラによる自殺未遂、⑤母親と交際相手からの虐待による施設入所そして家族再構築といった、いずれも裁判所にて調停・審判等を行う案件で、対人援助職から弁護士へリファーされた事例を、裁判過程(時系列)に沿ってQ&AやColumnで解説。また各章末には、対人援助職から弁護士への質問も掲載。裁判の実際を体感的に学びながら、困難事例の解決への流れや、弁護士の探し方・費用、対人援助職として関われることが把握できる。 -
裁判中毒 傍聴歴25年の驚愕秘録
2009年裁判員制度導入をはじめ、今後裁判は私たちの生活により身近なものとなる。裁判傍聴マニアの著者が、感涙・憤怒・感動・爆笑の裁判ルポを通じ、私達に「裁判」の意味を問いかける。傍聴のコツと見どころも解説! -
裁判長! 桃太郎は「強盗致傷」です!
かちかち山、かぐや姫、桃太郎、浦島太郎、天の羽衣、花咲か爺さん、猿カニ合戦を題材に、現代の法律で裁くと、桃太郎たちは有罪になるのかどうかを判定する。監修にプロの弁護士が付いているので、判決は信頼性が高いモノばかり。キャラクターも個性的で、人気が高い! -
裁判のお時間です 18の法廷ドラマ傍聴記
取るに足らない爆笑事件から、許しがたい悪質な事件まで、ヘビーウォッチャーが見た、珠玉の裁判傍聴記集。さらに、筆者が某地裁の模擬裁判員を務めたエピソード、「裁判員参上!」を特別収録。今日も法廷は大賑わい! ・ちょっとイッてる被告人 ・放火魔は消防団員 ・意外な動機 ・グルメな無銭飲食犯 ・手段を選ばぬ弁護人 ・被告人は頑固ジイさん ・おクスリの時間です ・地味過ぎる事件 ・闇サイトで出稼ぎ などなど -
裁判のしくみが面白いほどわかる本
2009年5月より「裁判員制度」が始まり、ニュースや新聞などでも裁判が取り上げられることが多くなりました。しかし、実際に裁判の当事者になったり、裁判所に足を運んだりした経験のある方は少なく、依然、「裁判のしくみがわからない」という方が多いのではないでしょうか? 本書は、庶民派弁護士が、法律知識がまったくない方でもわかりやすいように、やさしく、わかりやすく裁判のしくみを解説します。現実によくある裁判を想定して解説するので、等身大の裁判についての知識を身につけることができます。 誰もが、ある日突然、裁判の当事者になることがあり得ます。「いざ」というときに困らないように知っておくことをおすすめします! ※本作品の内容は、紙書籍刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。 -
裁判百年史ものがたり
裁判はこんなに面白いのか! 時代を変えた12の法廷ドラマを、夏樹静子が迫真のノンフィクションノベルに。帝銀事件、チャタレイ裁判、永山則夫事件など有名事件から、翼賛選挙に無効判決を下した裁判長の苦悩、犯罪被害者になった弁護士の闘いまで、資料を駆使した人間ドラマとして描く。判決の裏にあった人々の苦闘と勇気に胸が熱くなる傑作。裁判員制度により、法廷が他人事ではなくなった現代の必読の書。 -
裁判例からみる加算税
加算税は、国税通則法65条(過少申告加算税)から69条(加算税の税目)においてその原則的な取扱いが定められており、まずは一般法であるこれらの規定を確認し、次いで特別法たる個別税法の規定を確認し、それぞれの施行令や施行規則、状況に応じて取扱通達を確認する必要が生じる。つまり、加算税の本質を把握するには、国税通則法、個別税法及び通達に定められた各々の規定を重畳的に理解することが求められ、そしてそれらの更なる補強には裁判例の確認が最も有効であるといえる。本書は、これまでの「裁判例シリーズ」と同様に多くの裁判例を収録し、実際の裁判において示された当事者の主張や裁判所の判断を通して、法律的な視点及び実務的な視点の両面から加算税を解説している。 -
裁判例からみる保険税務
「保険」は経済社会の発展に伴い様々な変遷を経て現在に至るが、生命保険、損害保険及び定期保険又は第三分野保険のいずれもが、税務実務上において、法人税法、所得税法、相続税法と税目横断的に深い関わりを有している。また、それらの税務処理を巡っては近年に限らず訴訟に発展する事案が多く見受けられ、その判決がその後の保険をめぐる税務実務上の取扱いに影響を及ぼすケースが散見される。本書は、そうした税務実務に深く関わる「保険税務」を理解するために有益な裁判例・裁決例を厳選して収録し、実際の裁判・裁決等において示された当事者の主張や裁判所・審判所の判断を通して保険税務を法律的な視点及び実務的な視点の両面から解説している。 -
裁判例に見る 税理士損害賠償の回避ポイント
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 税理士は、税務に関する専門家として、納税義務者の信頼にこたえ、納税義務の適正な実現を図ることを使命とする専門職であり、納税者から税務申告の代行等を委任されたときは、委任契約に基づく善管注意義務として、委任の趣旨に従い、専門家としての高度の注意をもって委任事務を処理する義務を負うものと解される。 この高度の注意義務に違反し、その結果、依頼者に損害を生じさせた場合には、債務不履行に基づく損害賠償義務を負う。 また、契約関係にあろうとなかろうと、税理士の行為が不法行為の要件を満たす時も、同じく損害賠償義務を負うことになる。 株式会社日税連保険サービスのホームページに掲載されている税理士職業賠償責任保険事故事例(2022年7月1日~2023年6月30日)によると、保険金の支払状況は、2020年は22億5600万円、2021年は17億7000万円、2022年は18億300万円とされている。 著者が代表社員を務める弁護士法人みらい総合法律事務所では、「税理士を守る会」という税理士だけが会員になれるリーガル・サービスを提供しているが、そこでは、日常的に、税理士損害賠償の相談がある。前述の税賠保険の統計や判例集に掲載される税理士損害賠償の裁判例は、氷山の一括であり、実際には、その何倍もの税理士損害賠償請求がされ、訴訟にならずに和解により解決され、または、訴訟上の和解で解決しているのが実情である。 また、税理士から当事務所に寄せられる税理士損害賠償の相談は、税理士になって初めての経験である、ということが多いことも特徴である。つまり、これまで一度も損害賠償請求をされた経験のない税理士であっても、いつ、自分が当事者になるかもしれない、ということである。 その意味でも、税理士は、税理士損害賠償で訴訟に発展した事例にどんなものがあるのか、また、税理士が勝訴、または敗訴した税理士損害賠償の回避ポイントはどこにあるのか、について知っておくことが、自ら税理士損害賠償の当事者にならないための有益な知識となると考える。 そこで、本書では、比較的最近の税理士損害賠償の裁判例をピックアップし、事案、争点、双方の主張、判決を紹介した上で、その訴訟において回避ポイントについて解説を試みるものである。 -
サイバーアンダーグラウンド / ネットの闇に巣喰う人々
サイバー犯罪の裏側を徹底取材! 黒幕が明かす驚きの手口! 本書は3年にわたり、追跡した人々の物語だ。ネットの闇に潜み、隙あらば罪なき者を脅し、たぶらかし、カネ、命、平穏を奪わんとする捕食者たちの記録である。 後ろ暗いテーマであるだけに、当然、取材は難航した。それでも張本人を突き止めるまで国内外を訪ね歩き、取材交渉を重ねて面会にこぎつけた。 青年ハッカーは10代で悪事の限りを尽くし、英国人スパイは要人の殺害をはじめとする数々のサイバー作戦を成功させていた。老人から大金を巻き上げ続けた詐欺師、アマゾンにやらせの口コミを蔓延させている中国の黒幕、北朝鮮で“サイバー戦士”を育てた脱北者、プーチンの懐刀……。 取材活動が軌道に乗ると一癖も二癖もある者たちが暗闇から姿を現した。 本書では彼らの生態に迫る。ソフトバンクグループを率いる孫正義の立身出世物語、イノベーションの神様と評された米アップルの創業者スティーブ・ジョブズが駆け抜けた波瀾万丈の人生など、IT業界の華々しいサクセスストーリーがネットの正史だとすれば、これは秘史を紡ぎ出す作業だ。悪は善、嘘はまこと。世間の倫理観が通用しない、あべこべの地下世界に棲む、無名の者たちの懺悔である。 サイバー犯罪による経済損失はついに全世界で年間66兆円近くに達した。いつまでも無垢なままでいるわけにはいかない。 ネット社会の深淵へ、旅は始まる。 -
サイバーアーツ
《V2ウェア》の普及により、どこでもVR空間にダイブできる時代。現実でも仮想空間でも存在しないかのように扱われる、樫尾ナジムの孤独な日常は、クラス一の才媛かつアングラな辣腕ハッカー・高嶺レンが彼を認識したことで、波乱の一日へと収斂する。生物型ウイルス《ゼノ》の襲撃、銃弾飛び交うテロリズム――ナジムの《V2ウェア》に隠された“機密”を巡り、現実(リアル)と仮想空間(ヴァーチャル)を跨ぐスリルと興奮のボーイミーツガールが始まる!! -
サイバーエージェント公式 こどもプログラミング ~超入門 Scratchでつくろう!迷路ゲーム~
必修化に先駆けて、60分でゲームづくり!Scratch2.0対応。 【親が習わせたい習い事1位 プログラミング!】 【男子のなりたい職業1位 プログラマー!】 2020年、小学校でプログラミング必修化が決定し、 子育て世代のプログラミング関心度が高まっています。 本書は、必修化に先駆けてプログラミングを 楽しく学ぶきっかけとなります。 初心者用の無料プログラミング学習ソフト「Scratch(スクラッチ)」を使って、 簡単な「迷路ゲーム」を開発します。(目標時間は60分。) はじめてでも抵抗なく取り組めるテキスト形式で、 テキストどおりに繰り返しブロックを組んでいくことで、 自然にプログラミングの仕組みと楽しさを体験! 親の手助けは最小限ですむよう工夫。 【ゲームクリエイターになりたい子へのヒントも】 プログラミング知識があると役立つ職業の代表ゲームクリエイター。 IT企業サイバーエージェントで活躍するゲームクリエイターたちが登場。 仕事内容を教えてくれます。 *2017年親が習わせたい習い事 1位 プログラミング教室(イー・ラーニング研究所) *2017年中高生男子のなりたい職業 1位 ITエンジニア・プログラマー(ソニー生命保険) 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 ※この作品はカラー版です。 -
サイバーエージェント 広報の仕事術
急成長を続ける“サイバーエージェント”の広報の仕事術を一挙公開! 若い女性を中心に広報・PRという職種を志望する若者が増えています。広報と言えば、一見、華やかなイメージを持たれますが、本来は地道でバランス感覚や節度ある働きぶりが求められる仕事。本書では、広報に関する知識のない方でも読めるよう、「広報はどんな仕事なのか」「どんな人が向いているのか」「いかに企業活動に貢献していけるのか」などから、わかりやすく紹介しています。 著者の上村氏は、知名度ゼロだったサイバーエージェントに新卒で入社。管理部門、社長秘書を経て、広報部門へ。IT業界の最先端をひた走るサイバーエージェントが、社員数わずか30人から3000人になるまでの発展過程で広報の現場を経験、「Ameba」のPRで実績を上げ、現在は同社の広報責任者を務めています。 そんな著者が身につけた、規模に応じた広報の現場づくり、ソーシャルメディアの活用術、ネットワーク構築術、取材への対応法、「時流」と「社流」を的確に把握しながらターゲットにマッチした拡散力の高いメディアへの露出など、事業をかけ算で飛躍的に成長させる「攻めの広報」のノウハウを惜しみなく披露します。 ベンチャーなどの小さな新興企業はもちろん、歴史の古い大企業の広報担当者、経営者にとっても、会社を持続的に成長させる広報成功のヒントが見つかるはずです。 さらに、著者はワーキングマザーであり、その目線で女性が長く働ける環境づくり、育児と仕事の両立のための段取り術などにも言及。働く女性に向けた熱いエールも本書には込められています。
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