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「開かれた司法へ」と言われますが,裁判は身近な存在になったでしょうか? 現役裁判官とOBでつくるユニークで熱い組織「日本裁判官ネットワーク」が,裁判の基本的しくみ,裁判用語の謎,漠然とした疑問,当事者になった場合の考え方や裁判官の日常まで,幅広くお答えします.初学者からプロまで,28のQ&Aで盛りだくさん.
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Posted by ブクログ
『裁判官や裁判員はその主張された事実が「真だとはいえない」と判断すれば足ります。「その事実がない」まで判断する必要はありません。訴訟で大事なのは「被告人が罪を犯したこと」(有罪)か、「被告人が罪を犯したことに合理的疑いがある」(無罪)かであって、「被告人が罪を犯さなかった」とか「被告人が嘘をついて罪...続きを読むを犯さなかったと言っている」ことではないのです。』
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