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  • 怪談実話 無惨百物語 ゆるさない 分冊版 『沈黙』
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    第1回『幽』怪談実話コンテストで、「書いたら死ぬ」と警告された怪談を書いてデビューした男・黒木あるじ。“怖さ”のみを基準に選りすぐった、純正なる百物語をここに開陳。 ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 ゆるさない』から10編を収録した分冊版 です。
  • 怪談実話 無惨百物語 ゆるさない 分冊版 『合わない』
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    第1回『幽』怪談実話コンテストで、「書いたら死ぬ」と警告された怪談を書いてデビューした男・黒木あるじ。“怖さ”のみを基準に選りすぐった、純正なる百物語をここに開陳。 ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 ゆるさない』から7編を収録した分冊版 です。
  • 怪談実話 無惨百物語 ゆるさない 分冊版 『自白』
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    第1回『幽』怪談実話コンテストで、「書いたら死ぬ」と警告された怪談を書いてデビューした男・黒木あるじ。“怖さ”のみを基準に選りすぐった、純正なる百物語をここに開陳。 ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 ゆるさない』から8編を収録した分冊版 です。
  • 怪談実話 無惨百物語 ゆるさない 分冊版 『塀鳥居』
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    第1回『幽』怪談実話コンテストで、「書いたら死ぬ」と警告された怪談を書いてデビューした男・黒木あるじ。“怖さ”のみを基準に選りすぐった、純正なる百物語をここに開陳。 ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 ゆるさない』から6編を収録した分冊版 です。
  • 怪談売買録 拝み猫
    5.0
    振り向くな!耳を澄ますな!怪しい気配を目で追うな! 怪異はすでにそこにいる…。 鬼才・黒木あるじの新シリーズ! 「怪談」を実際に売り買いする「怪談売買所」というイベントがある。 これは客が、自身(もしくは家族や友人)の不思議な体験を話してくれた場合に店が「拝聴料」を支払い、逆に怪談話を聞きたいという人には店の者が語り聞かせ、「語り賃」を頂戴するというもの。 虫歯が疼くと幽霊が見える友人の話「歯痛幽霊」、亡くなった祖母のお骨の恐怖「左手」など、演出も誇張もない、誰もが体験しうるリアルな実話怪談の妙を、存分にご堪能いただきたい。
  • 怪談売買録 嗤い猿
    4.7
    あなたの不思議な体験、買います―― これは市中で選り集めた、限りなく生に近い恐怖の実録である…… 黒木あるじが地元・山形県でおこなったイベント「怪談売買所」。 集まったのは、リアルな日常の影から不意に姿を現したかのような怪談の数々。 大雨の夜、道に佇む母子を父親は車の荷台に乗せたが…「関山峠」、 山道で出逢った異形が放つ奇妙な声「嗤い猿」、 絶対に書いてはいけないと代々言われ続けてきた〈文字〉。それを記すと…「喪字」、 人が亡くなる前に訪れるのモノとは…とある地区の伝承を書き留めた連作「シンがきた」など73話を収録。 誰もが不思議な話や奇妙な体験談を持っている。もちろん、あなたも――。 解説/宇津呂鹿太郎 著者について 『怪談実話 震』で単著デビュー。 「無惨百物語」シリーズ、『黒木魔奇録』『怪談売買録 拝み猫』『怪談実話傑作選 弔』『怪談実話 終』など。 共著には「FKB饗宴」「怪談五色」「ふたり怪談」「瞬殺怪談」「怪談四十九夜」各シリーズなど。 小田イ輔やムラシタショウイチなど新たな書き手の発掘にも精力的だ。 近著に小説『掃除屋 プロレス始末伝』。
  • 怪談四十九夜 出棺
    4.0
    黒木あるじ、川奈まり子、百目鬼野干、冨士玉女、神薫、鈴木呂亜、城谷歩、宇津呂鹿太郎、つくね乱蔵、我妻俊樹。速読める、超リアルな実話怪談49話!またも実話怪談の手練れたちが黒木あるじの元に集結し、各々が様々な恐怖を披露する。我妻俊樹、つくね乱蔵、宇津呂鹿太郎、神薫、冨士玉女、百目鬼野干に加え、確かな実力で頭角を硯した川奈まり子、プロの怪談師として活躍する城谷歩、都市伝説系怪談の語り部・鈴木呂亜が新たに参加。禍々しい四十九の夜はなかなか明けない。 著者について 黒木あるじ(くろき・あるじ)「怪談実話震」で単著デビュー。ほか「怪談実話」「無惨百物語」等シリーズ、「怪談売買録 拝み猫』「怪の職安」『怪の放課後」など多数。共著では「FKB饗宴」「怪談五色」「ふたり怪談」「瞬殺怪談」シリーズなど。『笑う死体の話』(ムラシタショウイチ)や「都怪ノ奇録」(鈴木呂亜)などのプロデュースも行う。
  • 紙呪
    4.2
    呪物コレクター、そして人気怪談師としてTBSテレビ「クレイジージャーニー」で活躍する 田中俊行が書き下ろした実話怪談集。 怪異を起こす本、呪われた絵、泣き声が聞こえる写真、 いわくつきの手紙、お札でグルグル巻きにされた骨……など 著者が蒐集した「紙の呪物の怪談」を収録。 呪われた紙がもたらす禍々しい怪談の世界を味わってください。 【主な内容】 ・骨董屋の主人が入手したお札が貼られた骨。お札をはがすと意外なものが現れる ・「飾ってはいけない」と言われる呪われた絵。著者が引き取った夜、ある夢を見る ・話題になったのは平凡なカレンダーだった。しかし実はある写真にその理由があり… ・古い呪術書を買ってみたところ、夜に不思議な人物が現れる ・骨董屋の主人に譲られたのは門外不出の写真。夜に写真から泣き声が聞こえるという 他 【目次】 紙が怖い 呪術書 呪いの絵 紙に包まれた曰く物 青い目の人形 頭骨とお札 ティッシュ 黒龍 ブリタニカの英語教材 お香の匂い 台本と体育館教室 地獄絵図 謎のお札 一冊だけ 折符 祖父の絵 カレンダー 隠された紙 心理学の本 卒業アルバム 旅館の掛け軸 旅先のノート 古本屋の話 紙が重い 星に光る薔薇の痣 赤い紙 紙の神様 紙と黒い影 死体写真と封筒 書肆ゲンシシャ 血の桶で頭を洗う女 カルテと診察券 まん丸のカチカチ 読まれない手紙
  • 学校の怖い話
    -
    「学校」にまつわる超厳選怪談集! 「女子生徒が教室で突然悲鳴を張り上げた 机のなかから誰かは覗いている!」 ――「棲みつかれる」郷内心瞳より 怪談に初めて触れたのは学校だという人は多いのではないだろうか。学び舎に蠢くあちら側のモノたちは幼いころからずっと身近なものだったに違いない――。 ・授業参観の時に、ある生徒の横に立つ恐ろしい人影「母が来る」(つくね乱蔵) ・高校生時代の日記帳に記された奇妙な記述を読んで蘇る悍ましい記憶「筆まめ」(郷内心瞳) ・音楽室に飾られた作曲家たちの中にある不可思議な肖像画「すぶつぉめ」(黒木あるじ) ・保健室には出ると言われ、たまに妙な歌が聞こえてくると噂があり…「保健室」(神沼三平太) ――など、6人の作家による書き下ろし26編を含む選りすぐりの怖い話全55話を収録。
  • 危険領域 潜入日記―青木ヶ原樹海編―
    -
    1~3巻352~704円 (税込)
    ルポライター・漫画家の村田らむが、普段なかなか踏み入れられない“あんなところ”や“こんなところ”にゆるーく潜入! 第1弾は、著者が20年以上に渡って通い続けてきた「青木ヶ原樹海」編をお届けする。「紙の爆弾」(鹿砦社)の人気連載『キラメキ☆東京漂流記』(2011〜2020年)に収録された記事に加えて、描き下ろし漫画や後日談も収録。初めての死体発見体験から、樹海の奥深くに存在した宗教施設への潜入(!?)、事故物件住みます芸人・松原タニシさんらとの取材などなど、樹海のちょっと違った歩き方を紹介していく。
  • 狂犬狩り~デビルズ・ダンディ・ドッグス~
    完結
    -
    脳天にぶっ放される銃弾!都会のビルの谷間でライフルが火を噴き、伝説の殺し屋のナイフが血肉を切り裂く!!ヤクザ、半グレ、極悪闇金、チャイニーズマフィア、殺し屋…暴力のプロたちの血で血を洗う壮絶な殺し合い!!かつて、ヤクザすら攫う誘拐屋だった夢野が経営する闇金に背負わされた借金を返済するために、ラブホ盗撮映像を裏DVD業者に売る計略を思いついたアツシ率いる悪ガキたち。ところが盗撮現場のラブホの一室で行われたヤクザと半グレの麻薬取引の最中、銃撃戦で双方が全員、死亡。残された麻薬と現金を持ち逃げするアツシたちだったが…。裏社会潜入ルポの第一人者、村田らむ原作、実話ベースの超絶バイオレンスアクション!!
  • 狂妻 ~復讐のサイコパス~ (1)
    -
    「僕の妻、妙子(たえこ)はとてもいい妻だ――」 夫、弘樹(ひろき)と妻・妙子は新婚夫婦。お人好しだが自分に自信のない弘樹を支える妙子は、夫に害なす輩を夫の知らないところで破滅させる、サイコパス妻だった! 疾走する妻の愛はどこに向かうのか!?
  • 恐怖実話 怪の足跡
    3.0
    瑕疵物件、事故現場…恐怖の残穢が胸に突き刺さる! 暗澹とした実話譚!! 実話怪談の収集・取材のため頻繁に「怪談現場」を訪れる著者。 ただし、誰もが怪異を体験し、ウラが取れるならばそれはもう『怪談』ではないとも語る。 それではなぜ現場に行くのかとの問いに「場所の空気を感じたいから」であり、場所の地形や雰囲気、建物の具合を感じ取りたいからだという。 また、その土地の歴史も掘ってみたいとも語る。 怪の足跡をたどれば――そこにあるのは黒く深い恐怖のみ。
  • 恐怖実話 怪の遺恨
    4.5
    全国の怪談を綿密な取材のもとに探求し続ける<オカルト探偵>吉田悠軌の人気シリーズ第6弾。 美大生の男が先輩の部屋に行きたくないおぞましい理由「ブックエンド」、肝試しに行った山で豹変し行方不明になった友人。十年後その消息に驚愕する「山頂に行った友人」、歌舞伎町に巣食うものは何? ビルオーナーが話してくれた連鎖の怪異「オレンジのやつ」、東京都心のJR路線で続出している奇怪な現象を検証する「鶯谷の怪」、温泉好き著者が各地で蒐集したお湯にまつわる怪談「浸かる人」、幼馴染が住んでいた新築の家にまつわる薄暗い記憶とは…「ユウ君の家」など32話を収録。
  • 恐怖実話 怪の残響
    -
    この男は、触れてはならぬ禁忌を炙り出す―― 現場・資料を徹底調査!心霊現象の裏に隠された恐怖を覘く! 徹底的な資料蒐集や現地取材によって怪異をリアルに掘り起こすルポルタージュ怪談の旗手・吉田悠軌が綴る怪奇実録最新作! ・丹沢の山中で目撃した浮世離れした異形の姿とは…「芥子色の女」 ・奥多摩のキャンプ場近くで耳にした不可解な異音、調査を進めるとおぞましい猟奇殺人事件との繫がりが…「左手と髪」 ・酒場で出逢った謎の老人が語る在りし日の強烈な恐怖体験――業と恨みが導く暗鬱な真実「奈落」など35篇の怪奇譚を収録。 昏い陥穽に響く音は亡者の嬌声か、それとも生者の悲鳴か……。 著者について 吉田悠軌 (よしだ・ゆうき) 怪談サークルとうもろこしの会会長。 怪談の収集・語りとオカルト全般を研究。 著書に「怖いうわさ ぼくらの都市伝説」シリーズ、『恐怖実話 怪の残像』『恐怖実話 怪の手形』『恐怖実話 怪の足跡』『うわさの怪談』『日めくり怪談』『禁足地帯の歩き方』『一行怪談』『怪談現場 東海道中』など。 月刊ムーで連載中。オカルトスポット探訪雑誌『怪処』発行。 文筆業を中心にTV映画出演、イベント、ポッドキャストなどで活動。
  • 恐怖実話 怪の残滓
    3.0
    「……なぁ、✕✕さんが死んだ部屋ってここか」 物がすぐに腐る強烈な事故物件で見た真実とは――(「あの人だ」より) 現場・資料・実体験から恐怖の残滓を炙り出す 吉田悠軌のリアル恐怖実話! 恐怖の現場を検分し怪異をえぐり出す、吉田悠軌のルポルタージュ怪談第5弾! ・内見した事故物件で予期せぬ恐ろしい真実と対峙する…「あの人だ」 ・外科医が語る現代医学では証明できない怪事例…「ゾンビさん」 ・都内に点在する曰くつきの地、不気味な縁に導かれ現地を訪ね歩いた著者が辿りついた真相とは…「第六天の森」 ・不幸の絶えない集合住宅の住人が語るリアルと恐怖体験…「死人マンション」 ・八王子で度々目撃される都市伝説めいた怪人…「窓から首ひょこひょこ女」 ・都会の地下に広がる異界には正体不明の怪異が確かに存在した…「下水道」 ――など30篇を収録!
  • 恐怖実話 怪の残像
    4.0
    怪しいブードゥー人形をクスコさんは海に流した。さ迷う呪いは…。怪異の現場に密着する、吉田怪談! 怪異が起こる場所にはいったい何があるのか? いわくのある現場に訪れ、怪談を蒐集する著者が綴る恐怖の一冊。工事のために訪れた家で、作業を進めるたびに起こる怪異、衝撃の結末「空き家」、信号で止まるたびに景色が真っ赤に染まって見える交差点、その訳は…「視野」、職場で一緒になった男から聞いた奇妙な話「カミサマを捨てる」など35編を収録。忌み深き場所で怪の残像をなぞることで――あらたな怪異が発現するかもしれない。
  • 恐怖実話 怪の手形
    -
    事故・事件の現場では残恨が呪う!   驚愕のドキュメント実話怪談! 聞き及んだ怪談の現場に足を運び、怪異の舞台に遺された忌まわしい記憶を綴った渾身の一冊。講堂の奥に隠された扉を見つけた生徒に送られてくる不可解なメールの行方は…「なにしてるの」、先輩が死んだホテルの廃墟に肝試しに行ったことから不気味な因果が巡る「多摩湖の廃墟」、伐採はおろか、葉一枚触れてもいけないと言われるご神木。今なお被害が絶えないというご神木の祟りとは…「ホオノキ」など36編は収録。 著者について 怪談サークル「とうもろこしの会」会長。怪談の収集、語りとオカルト全般を研究。著書に『恐怖実話 怪の足跡』『禁足地帯の歩き方』『一行怪談』『怪談現場 東海道中』など。月刊ムーで連載中。オカルトスポット探訪雑誌『怪処』発行。ライター業を中心にTV映画出演、イベント、ポッドキャストなどで活動。
  • 教養としての最恐怪談 古事記からTikTokまで
    4.6
    イザナミの祟り、四谷怪談、雪女、牛の首、口裂け女、生き人形、きさらぎ駅、そしてバックルーム……。気鋭の怪談研究家が名だたる「怖い話」を厳選し、その恐怖の歴史的、文学的系譜を解説する。本書を通じて、日本の「こわい」を知るべし!
  • 教養としての名作怪談 日本書紀から小泉八雲まで
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    日本書紀、日本霊異記、源氏物語、太平記から明治大正の名作文芸など、気鋭の怪談研究家が古典籍や名作文学の「怖い話」を厳選し、その恐怖の歴史的、文学的系譜を解説する。本書を通じて、日本の「こわい」を知るべし!
  • 禁足地巡礼【電子特別版】
    3.3
    【電子特別版】は掲載写真をカラー化しております。 大島半島ニソの杜、氣比神宮の社叢、沖縄の御嶽、八幡の藪知らず、将門の首塚、対馬のオソロシドコロetc. 人が足を踏み入れてはならない場所が、日本各地には点在している。 奈良県大神神社の三輪山や沖縄の御嶽(ウタキ)のように、主にご神体とされている山や祈祷所のような神聖な場所であることが多いが、千葉県市川市の「八幡の藪知らず」のように、謂われがはっきりとわからなくても未だに「入ったら出てこられない」といわれている怪談要素の強いところもある。 古代信仰が残っている長崎県の対馬にある禁足地は、その名もずばり「オソロシドコロ」。うっかり足を踏み入れたものは、わらじを頭に乗せて「インノコ」(犬の子)と、自分は人間でないと言いながら後ずさって出なければならない、転んだときは片袖をちぎって身代わりに置いていかなければいけないなど、厳格な畏れの地だったという。 また、対馬のお隣、沖之島はいまだに島全体が禁足地で、限られた男性が祭りの日に入ることだけが許されていたが、世界遺産に認定されたことで、禁足が格段に厳しくなってしまった。 男子禁制、女性禁制であった場所が、時代の移り変わりとともに男性も女性も参拝できるようになったり、管理者・後継者がいなくなって消えていったところもあるように、時代とともに禁足地も変わりつつある。 本書であげられたスポットすべてに足を運んだ著者が、誰も体系的に論じたことのない「日本の禁足地」が持つ「恐れ」と「怖れ」と「畏れ」について考察する。
  • 禁足地帯の歩き方
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オカルトスポット探訪者・吉田悠軌による「禁断の場所」訪問ルポ。禁足地、聖地、怪談現場、死の世界などを案内する。現地訪問によってしかわからない、怪異譚を生み出した背景に迫る。カラーグラビアで紹介される「奇祭」は必見!
  • 掃除屋 プロレス始末伝
    3.5
    依頼を受け、相手をリング上で制裁する「掃除屋」。ベテランレスラーのピューマ藤戸はそんな裏の顔を持つ。様々な事情を抱える依頼人から高額な報酬をせしめる背景には、リング禍で今なお意識が戻らない親友の存在があった。身体に爆弾を抱えた藤戸が、最後の対戦相手に選ぶのは──。プロレスファンなら感涙必至、そうでなくとも胸が熱くなる哀愁ただよう男の美学の物語。本当の強さが、ここにある。
  • 黒木魔奇録
    5.0
    黒木あるじによる最恐の新シリーズが始動。 妙な音が聞こえる。それはどうも何ヶ月か先に聞こえるはずの音のようなのだが……「予音」、時間を戻す力がある。そう打ち明けられたものの……「もどす」、撮影中に起きた奇妙な出来事を記した「看黒」と「看える」など全47話を収録。 戦慄冴えわたる新たな黒木怪談、存分に堪能せよ。
  • 黒木魔奇録 狐憑き
    5.0
    災疫に怯え、人の姿が消える。そして――姿をあらわすモノたちがいる… 「怪禍」より 怪談実話の旗頭・黒木あるじが綴る怖い話・最新版! 怪異は自粛しない…… 至極の恐怖を込めて黒木あるじが世に放つ大人気シリーズ〈黒木魔奇録〉第2弾! ・人が居なくなった街には異形のものが跋扈する…コロナ禍に遭った恐怖体験の数々「怪禍」 ・テレワーク中の身に起きた怪異の記録「奇宅」 ・相席居酒屋で知り合った女性が語った奇妙な体質とは…「みえない」 ・テイクアウトの配達先で目撃した不気味な女の正体「もちかえり」 ・忽然と消えた炭焼きの男を捜しに小屋を訪れると、そこには無惨な光景が…「きつねつき」 ――など全41篇の実話怪談を収録。 日常に立つ足元は脆く危うく、怪異の手はゆるまない。
  • 黒木魔奇録 魔女島
    5.0
    黒木あるじの最新・怪談実話! ひとつの怪談を二人の怪談作家が綴る、初の試み! 同時発売『怪談奇聞 憑キ纏イ』(小田イ輔 著)にも収録 作家・黒木あるじが最新最恐の怪談を綴る人気実話シリーズ〈黒木魔奇録〉待望の第3弾! ・コロナ禍で顕在化した怪異を纏めた連作「禍異談」 ・苛烈ないじめやブラック労働に耐えた女性が人生の岐路で対峙する不気味な存在「地獄おばさん」 ・K-POPアイドルを志し韓国に渡った女性が直面した戦慄の儀式「分身娑婆」 ・バリ島で禁忌に触れた女性を見舞った悍ましい災厄「魔女島」 そのほか、作家・小田イ輔に誘われ同時取材を敢行した「今日からあれが」「あの日のひとだま」、後日談「昨日のあれは」収録。 蒐集した恐怖を出し惜しみなく綴った実話怪談の傑作!
  • 獣怖 動物たちが織成す狂氣の物語
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    人の狂気を取材し続けてきた村田らむ。そんな彼が気がついたのは、取材の中でひときわ恐ろしいのは【動物にまつわる話】だということ。本書では、そんな動物たちが登場する狂気の物語をお届けするーー。 豪華ゲストによるヒトコワ話も収録! 島田秀平/丸山ゴンザレス/たっくー/早瀬康広(都市ボーイズ)/オウマガトキFILM・ヒロ/夜馬裕(ゴールデン街ホラーズ)/インディ(ゴールデン街ホラーズ)…etc.
  • 現代怪談考
    4.3
    姑獲鳥、カシマ、口裂け女、テケテケ、八尺様、今田勇子―― そのとき、赤い女が現れる。 怪談から読み解く現代史。恐怖の向こう側にあるものとは。 絶対に許せない人間の「悪」。 深淵を覗き込んだ時、そこに映るものは何か。 怪談の根源を追求する、吉田悠軌の探索記、その最前線へ。 現代怪談に姿・形を変えながら綿々と現れ続ける 「赤い女」。そのルーツとは。現代人の恐怖の源泉を 見据えることで明らかになる「もう一つの現代史」。 赤い女の系譜を辿りつつ、その他重要な現代怪談の トピックについても探索していく。 浮かび上がる「ミッシングリンク」とは。 【目次項目】 ・怪談の深層に眠るもの:「子殺し」怪談 secition1 1:イタリア公園へ 2:こんな晩 3:ザシキワラシ [現代怪談の最前線]:歩く死体を追いかけろ! ・怪談の深層に眠るもの:「子殺し」怪談 section2 4:現代怪談の幕開け 5:夕焼けの人さらい 付1:赤い女前史 6:口裂けの系譜 [現代怪談の最前線]:牛の首 ・怪談の深層に眠るもの:「子殺し」怪談 section3 7:子殺しの罪と罰――コインロッカーベイビーとしての「コトリバコ」 8:欠損する下半身の意味するもの――カシマさん [現代怪談の最前線]:人面犬 ・怪談の深層に眠るもの:「子殺し」怪談 section4 9:「大流行」以前の口裂け女 10:変容する口裂け女 11:潜伏するカシマ・ウイルス 付2:テケテケ [現代怪談の最前線]:岐阜ポルターガイスト団地 ・怪談の深層に眠るもの:「子殺し」怪談 section5 12:「感染」を拡大させる赤い女――アクサラ、泉の広場の赤い女 13:「白い女」の系譜――サチコ、ひきこさん、八尺様 14:産みなおし、生まれ返りを希求する存在たち 付3:MOMOチャレンジ [現代怪談の最前線]:樹海村 ・怪談の深層に眠るもの:「子殺し」怪談 section6 15:なぜ多くの人々が「赤い服を着た大きな女」を見てしまうのか? 16:怪談とはなにか、恐怖とはなにかを探ること おわりに
  • 神戸怪談
    値引きあり
    3.3
    港町・神戸の実話怪談 兵庫県神戸市――歴史ある港町に息づく、山・海・人にまつわる不思議の数々を、灘区出身のオカルトコレクターが綴る奇想の神戸裏ガイド! 怪奇現象が多発するポートタワー 三宮のセンタープラザに出る落ち武者 新神戸の某ホテルに広がる異次元空間 恐ろしいほどにご利益がある恋愛弁天 JR住吉駅で起きた怪奇事件の真相 元町高架下近くの最恐幽霊屋敷 動物園内にある旧ハンター住宅で謎の男が姿を現す 阪急・六甲駅付近に建つ最恐事故物件マンション つくはら湖に出没する悲鳴と呻きをまとった死霊 阪神地域屈指のミステリースポット・甲山の怪! 呪物コレクター&怪談師としてブレイク中の田中俊行が地元・神戸の怪談をまとめた一冊! ・エレベーターガールの間で語られる怪異「ポートタワーの怪」(中央区) ・著者がかつて勤めていた会社で起きた社長の悲劇「龍」(東灘区) ・祈りが祟りに変容したのはなぜ?「祟りの木」(北区) ・何か奇妙なものが棲む古い洋館「旧ハンター邸」(灘区) ・間取りが不思議な賃貸住宅、事故物件ではなさそうだが…「女性専用マンション」(須磨区) ・夜の街で母親の帰りを待つ幼い姉弟。家にいたくない奇妙な理由とは…「元町高架下の子ども」(中央区) ――など。神戸の街に蔓延る異界の数々を収録した実録暗黒ガイド!
  • コミックエッセイ せらびぃ Vol.42
    NEW
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    人生とは悲喜こもごもである。それは人の数だけあり、多様な人生を知ることが救いになったり、希望になったりもする。そんな様々な人生を「これが人生さ」と読み明かすための「コミックエッセイ せらびぃ」。 【Vol.42 収録作品】 あの世の心霊研究所/ 漫画:安斎かなえ 協力:流光七奈 京都花街はこの世の地獄~元舞妓が語る古都の闇~/ 漫画:宮本ぐみ 原案:桐貴清羽 お食い締め 口から食べられないアナタへ ~言語聴覚士が見たそれぞれの選択~/ 漫画:かなしろにゃんこ。原案:牧野日和(愛知学院大学教授) うちの子、なんて言ってる?~動物対話士が見た、人とペットのきずな物語~/ 漫画:灯まちこ 原案:井泉はなん 連れ去られた母は、お骨になって帰ってきました。~成年後見制度の隠された真実~/ 漫画:鶴屋なこみん シナリオ制作:山口じゅり 原案:長谷川学 アラフォー独身女子がタイへの海外移住を計画中/ 漫画:プル子 原案:カワノアユミ アニメーターという職業はやっぱり超絶ブラックでした/ いとうまりこ 人怖 人の狂気に潜む本当の恐怖/ 原案:村田らむ 漫画:西アズナブル 運送会社トラックドライバーの誰にも言えないトンデモ業務日誌/ 葛西りいち 大嫌いだった父が認知症になった日/ 鐘木ころも ※単話版との内容重複がございます。ご注意下さい。
  • 怖い話でメシを食う。最恐の2人が語る奇妙な日常
    3.7
    怪談や都市伝説、オカルト、呪物、事故物件などをテーマにしたイベントや、 YouTubeなどで人気を博す怪談師。 テレビや、雑誌の企画などに登場することが多く、その中でも特に注目されている2人、 はやせやすひろ氏と田中俊行氏が自らの半生や日常を語ったエッセイ。 怪談や呪物収集の方法、身のまわりで起こった怪奇現象、これまでに会った不思議な人、 東南アジア遠征での恐怖体験、怪談イベントやYouTube撮影の裏側など、ファンが知りたい内容が満載で、 2人の家族や周囲の人たちへの想いや、彼らの重要なテーマでもある「恐怖と笑い」についての考え方も明かされます。 特筆すべきは、恐怖体験を「蔵出し怪談」として原稿で1話まるごと掲載します。 その他にも、新着の怖いエピソードが満載。2人の人柄が伝わる面白い話に注目!

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  • こわい話の時間です 六年一組の学級日誌
    3.8
    《未知のものへの恐れとは、子どもにとって世界に覚える「感動」の一種なのかもしれません――井上雅彦》子どものための本格的なホラーアンソロジーを刊行します。様々なジャンルで活躍する人気作家たちが、子どもたちを本気で怖がらせようと集結。9人の作家による「恐怖」を体験してみてください。全作書き下ろし。(執筆陣)我孫子武丸・恩田陸・黒木あるじ・篠たまき・田中哲弥・田中啓文・恒川光太郎・牧野修・木犀あこ

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  • 怖い部屋の話 ゾッとする間取りと事故物件
    3.0
    深夜3時、ドアのノックが止まらない部屋。 ドアを叩くのはいったい誰なのか? 怪談師・田中俊行が収集した最新・最恐の46編 マンション・アパートで本当にあった話―― あなたの怖い場所はどこですか? 幽霊が出るといわれている心霊スポット、報道された事故現場、暗い夜の自殺の名所……人が怖いと思う場所はたくさんあります。でも、それは本当に怖い場所ですか? 自分から望んで手に入れる恐怖は娯楽でしかないと私は考えます。 もし、わざわざこちらから出向いた怖い場所で怪異に遭遇したら、人はどうするでしょうか? そう、「家」や「部屋」に逃げ帰るのです。 温かく安心できる我が家に帰れば、怖いものは何もない。そこは自分の縄張りであり、生活の基盤です。人を守り、安らぎを与えてくれる場所。それが「家」や「部屋」なのです。 そんなリラックスの場であるはずの我が家が、怪異の源になってしまったら、これほど悲惨なことはありません。逃げ場がないのですから、自分の家で体験する恐怖には終わりがないのです。(田中俊行) 【目次】 第一章 田中俊行の「怖い部屋と家」 生首が現れる部屋 家の中を腕が通り抜ける 実家で僕は犬になった バラバラ殺人の部屋 うるさいガレージの秘密 光るティッシュが浮く部屋 家を呪う電柱のカバー ほか 第二章 ゾッとする「怖い部屋」 不気味な「お風呂が沸きました」 換気扇に何かいる部屋 窓を割る下の住人 デリヘル嬢と開かずの部屋 部屋に執着する女 謎の番組が映るテレビ ウーバーイーツが届かない部屋 部屋の窓から自殺者が見える ほか 第三章 「事故物件」の怪異 カラスがベランダに集まる理由 “上下左右”が空き物件の謎 真ん中の部屋 「ととのい」すぎるサウナ 押し入れの隙間から見られている 住人が同じ夢を見る部屋 リビングにある黒ずんだシミ ほか 第四章 「家と建物」の恐怖 深夜3時、ドアのノックが止まらない ベッドの下に子供がいる エレベーターの窓に白い顔 N号棟404号室 壁から白い腕が飛び出す部屋 独身寮の廊下マラソン 歌舞伎町の自殺ビル 呪われたラブホテル 4階がない雑居ビル 深夜3時の来訪者 見えない猫が走る ほか
  • 最恐 怪談師決定戦 怪談王 戦慄編
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    山口敏太郎がプロデュースする真夏の最恐怪談イベント「怪談王」が初の書籍化!! 最恐怪談師の熱いバトルが、書籍でも実現!! 【内容紹介】 恐怖の怪談師たちがトーナメント形式で実話怪談の恐さを競うという新たなスタイルの怪談会、それが怪談王。その怪談王の過去の大会、そして、2018年の予選大会での傑作から23篇の選りすぐりを収録!! 真夏にも関わらず聴衆に凍えるような寒さを与えた最恐怪談は、聞いても怖いが、読むと、さらに怖い……。
  • 山海の怖い話
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    「山海」に纏わる厳選怪談集! 「人形の怖い話」に続くテーマ別アンソロジー 山にはいったい何が棲んでいるのか、海には何が潜んでいるのか。人が踏み入れてはいけない異界がそこにある──。 山と海に纏わる怪異を収録した、テーマ怪談集の決定版。 ・ベテラン登山者が山で出会ったのは…「道迷い」(鈴木 捧) ・釣りをしていて出会う怪異の数々「渓流怪談」(平谷美樹) ・沖縄でその日、海に入ってはいけない理由「ヨーカビーの海」(小原 猛) ・浜で遭遇した悲しい過去の記憶「ぼたもち」(春南 灯) ・後輩に見せられた奇妙な一枚の写真とは「呼び水」(若本衣織) ・漁師が漁場で見た驚愕の海の秘密「うみだま」(黒木あるじ) ――など書き下ろしと過去の最恐作品を選りすぐって全39話を収録。
  • 趣魅怪談
    5.0
    趣味――それは、他人には理解しがたい事物を、心行くままに楽しむ時間。本来は同じ趣味を持つ者、あるいはひとりで没入するものであるが、ときにそんな〝閉じた〟はずの世界に、招かれざる闖入者が現れることがある。 特殊な趣味が招き寄せた、人非ざるモノ、常ならざる存在、身を貫くような悪意……〝怪異〟である。 一風変わった趣味を持つ人々が遭遇した恐るべき怪異を、正木信太郎(『異職怪談』)、しのはら史絵(『弔い怪談 葬歌』)、夜馬裕(三代目怪談最恐位/『厭談 祟ノ怪』)、若本衣織(『実話怪談NEXT』)が紡ぐ。 トレイルランニングで訪れた山で遭遇した恐るべきもの、懸賞マニアのもとに届けられる謎の当選通知、球体関節人形作りのサークルで出会った不気味な受講生、ソロキャンパーのテントを襲った恐怖、道路標識マニアを引き寄せる驚愕の因縁、山奥の廃ホテルで廃墟愛好家を襲う戦慄の足音……など、21の怪異譚を収録。 怪異はあなたのそばに広がっている。趣味にまつわる戦慄の実話怪談アンソロジー!
  • 瞬殺怪談 業
    -
    すぐ読めて、あっ! 怖い 恐怖が連続する152話の実話怪談 人気シリーズ第5弾! 1~2ページの怪談を詰め込んだ恐怖度MAXの一冊。ホラーの鬼才・平山夢明を筆頭に、黒木あるじ、黒史郎、我妻俊樹、つくね乱蔵、神薫、小田イ輔、伊計翼、鈴木呂亜、小原猛ら実話怪談の名手が集い、全152話をすべて書き下ろした。瞬きする間もなく、押し寄せる恐怖の濁流に吞まれる―― 著者について 平山夢明 (ひらやま ゆめあき) 神奈川県生まれ。『SINKER 沈むもの』で小説家デビュー。短編『独白するユニバーサル横メルカトル』で日本推理作家協会賞短編賞、『DINER』で日本冒険小説協会大賞、大藪晴彦賞を受賞。著作に『或るろくでなしの死』『暗くて静かでロックな娘』『ヤギより上、猿より下』他。実話怪談では『「超」怖い話』『東京伝説』『平山夢明恐怖全集』『怪談遺産』などシリーズ多数。
  • 小説 ノイズ【noise】
    3.0
    漫画原作の同名映画(2022年1月公開)を基に編まれた小説。農家の圭太と猟師の純が暮らす平和な孤島・猪狩島。圭太が生産する幻の黒イチジクにより復興ムードに沸いている。しかし凶悪犯が島を訪れ付近を徘徊。危機を覚えた圭太は純、巡査の守屋と共に、ハウス内で誤って凶悪犯を殺してしまう。島の未来のため、彼らは事実を隠蔽できるのか。崩壊する日常、裏切り、続出する犠牲者……些細なノイズから増幅する悪意の連鎖。狂気が暴走する新感覚サスペンス!
  • 新宿怪談
    値引きあり
    4.5
    猥雑な繁華街、閑静な高級住宅地、激動流転の歴史などが混在するカオスな街・新宿。徹底的な資料収集と現地取材で街の怪談を炙り出す吉田悠軌が満を持して「新宿」の怪談をまとめ上げる!歌舞伎町に出没する奇妙な男をこっそり撮ってみたのだが…「新宿ゾンビ」、新宿東部・牛込エリアにある公園に纏わる、とある事件の顛末「老婆殺しの公園」、四谷にある幽霊屋敷奇譚「お岩の町」、歌舞伎町のビルオーナーが語るオレンジ色の男の怪異「屋上プレハブ小屋」、新宿地下にまつわる都市伝説の検証「新宿地下伝説」など。大都市・新宿に巣喰う底知れぬ恐怖を知る、究極の暗黒ガイドブック!貴重な現場取材写真・図版・地図も多数掲載!
  • 自宅怪談
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    「もう逃げられない!」 自宅に巻き起こった怪異だけを蒐集した究極の超怖い話集。 最も逃げ場のない「自宅での怪談」だけを蒐集。 玄関、廊下、台所、リビング、トイレ、風呂場、洗面所、書斎、子ども部屋、寝室、ベランダ、物置、押し入れ、天井裏、隣室の壁……日常、安息の場、そのすべてが怪異に染まる…… 【目次】 玄関  深夜二時四十五分の来訪者/手招き/出られない リビング  友の挨拶/格安の除霊/例の番組 キッチン  理想の家族/冷蔵庫のにおい 洗面所  代償の鏡/洗濯機の怪─奇談三景─ トイレ  父の名残り/ぺたぺた/トイレの青子さん 風呂場  うなじ/カーテンの向こう側/ひとりかくれんぼ 子ども部屋  あなたは何もわかっていない/七つまでは神のうち 仏間  仏壇荒らし/寝ずの番 庭  嫌いな犬/タスケテ ベランダ/ロフト  飛び降り事故/可哀想な子ども 押入れ/階段  隙間引き/トントンさん 寝室  こっちをみて/枕返し
  • 怪の職安 実録怪談
    5.0
    仕事はあなたを幸せにしてくれていますか? 永年の不況と終身雇用の崩壊が、日本の職場に常ならぬ怨嗟の声を呼び寄せる。古物商に看護師、整体師に不動産業者、漫画家アシスタントにツアーコンダクター……。あらゆる仕事にこびり付く、この世ならざる霊の恐怖は、無防備なあなたの日常生活を後戻りできない闇の世界へと引きずり込む。ホラー界を牽引する気鋭の若手の元に集まってきた、「真夏の職場で鳥肌を立たせる」恐怖の実録短篇集。
  • 実録怪談 最恐事故物件
    3.8
    ☆事故物件をめぐる噂は本当なのか!? ・告知されない“訳あり物件”が世の中には出回っている… ・殺人事件があった部屋に知らずに住んでいた… ・その部屋に住むと呪われる… そんな現場をスペシャリストたちが徹底取材、検証する! ○映画にもなったブームは大阪D町マンションから始まった! ○証拠写真付き、実録・松原タニシの軌跡。 ○自殺物件を掲載したらSNSで殺害予告された「事故物件サイト: 大島てる」。 ○また死が連鎖する、現存する最恐事故物件ワースト3もリーク。 ○事故物件隠し!業界の黒いテクニックも暴露! ○ついに事故物件住民と孤独死の悲惨な部屋も現場写真付きで突撃潜入ルポ! さらに体験者がいる事故物件実話怪談も26話収録した…闇を暴くと底無しの暗黒が出現する! 【執筆陣】 北野誠/大島てる/村田らむ/住倉カオス 加藤一/黒木あるじ/川奈まり子/営業のK/芳春/青葉入鹿/雨森れに/天堂朱雀/大谷雪菜/あんのくるみ/影絵草子/雪鳴月彦/高倉樹/中野前後/アスカ/雨水秀水/大道寺アウンザヤ/月の砂漠/丸太町小川/望月環/森内ゆい/安田鏡児
  • 実録怪談本当にあった怪奇村
    完結
    -
    “犬鳴村、樹海村、牛首村……あの恐怖の村は実在するのか? 体験者が語る、忌まわしき土地で遭遇した本当にあった怖い話!” 〈あらすじ〉 実話怪談作家が日本各地から蒐集した「村」にまつわる封印されたエピソードをマンガ化!! 禁断の18話を収録! 呪われた冥地の村の伝説に戦慄せよ!!! 心霊スポットで起こる恐怖の事故!? 『新犬鳴トンネル』 漫画 三ノ輪ブン子/原作 戸神重明 頭蓋骨を復元したら、それは……。 『泥顔』 漫画 森野達弥/原作 つくね乱蔵 樹海で気の触れた青年が食べたものとは!? 『干瓢』 漫画 くろふーど/原作 平山夢明 祭りに隠された虐待が招く狂気 『無差別』 漫画 加藤礼次朗/原作 つくね乱蔵 不気味なミニチュアに秘められた謎!? 『山の中で』 漫画 井下サトシ/原作 久田樹生 樹海に呪われた大学生の末路――! 『「こっくりさん」に纏わる話』 漫画 了春刀/原作 営業のK 生首の落ちる幻――その真相とは!? 『ろくでもない土地』 漫画 柏屋コッコ/原作 小田イ輔 ほか。 ★単行本カバー下画像収録★
  • 実録怪談 本当にあった怪奇村 この電話番号は
    完結
    -
    映画「牛首村」公開を記念した、オムニバス形式の実録怪談コミック「本当にあった怪奇村」犬鳴村編。 犬鳴村、樹海村、牛首村……あの恐怖の村は実在するのか? 体験者が語る、忌まわしき土地で遭遇した本当にあった怖い話! 心霊スポット巡りをしていた福岡在住の青年・ヒロシは友人たちとのバイクツーリングの途中、旧犬鳴トンネルに立ち寄ることに。その頃まだ閉鎖されていなかった旧トンネルを散策中、後続の仲間が事故を起こす。救急車を呼ぶため電話ボックスに駆け込むが…。
  • 実録都市伝説~社怪ノ奇録
    5.0
    チョコレート工場のタンクに落ちた女性――巨大な刃に刻まれて足の先しか見つからない (「あなたの死因はあまりにも」収録) 鈴木呂亜、衝撃の都市伝説シリーズ第3弾! 不思議で奇怪な事件を求めて渡り歩く蒐集家・鈴木呂亜のシリーズ第3弾!「車が故障するのは、エンパイア・ステート・ビルの異常な電波が原因!?」「空を埋め尽くす蠅の群れは政府がつくった生物兵器?」「1933年の絵画にスマホが描かれている!」など米国各地の奇譚を選り抜いた〈アメリカ横断怪奇ツアー〉、煙突にはまったまま下から火が…、チョコレートタンクに落ちて巨大な刃に…など身の毛もよだつ死に様をまとめた〈あなたの死因はあまりにも〉、ロンドン大にある呪いの絵画、香港中文大の幽霊譚など世界の大学に伝わる噂〈その大学はあまりにも〉ほか収録。想像を超える不思議が世界中に広がっていることを貴方は知る。 著者について 自称「奇妙な噂の愛好者」。某都市でサラリーマンとして働くかたわら、国内外の都市伝説や奇妙な事件を集め、自らもひそかに取材に勤しんでいる。 黒木あるじ氏の推薦により抜擢。ちなみに鈴木呂亜という名前は、日本で一番ありきたりな苗字の「鈴木」と、都市伝説を意味する「ロア」を組み合わせたペンネームで、本名や生年月日、年齢などのプロフィールは一切が非公表になっている。
  • 実録都市伝説~世怪ノ奇録
    3.0
    2017年に発見された小惑星「オウムアムア」はハーバード大学教授が「人工的に作った小型宇宙船の可能性が高い」と発表!(『宇宙の夢は』収録。) 呂亜、驚愕の実話シリーズ第2弾! 世界にはなんと珍奇な話が転がっているものか――都市伝説の蒐集をライフワークとする奇妙な男・鈴木呂亜による恐怖実話再び!その場所からは石ひと欠片も持ち出してはならない、その禁忌を破ると「持ち出し厳禁」、天から落ちてきたかたまり、それはゼリーのようなもので…「降って来るもの」、運命に翻弄されたかのような人々の最期「あまりにも皮肉な死」、人類最後の夢なのか、それとも悪夢か「宇宙の夢は」など32編を収録。大いに怖れ慄き噂せよ! 著者について 〇監修者 黒木あるじ(くろき・あるじ) 『怪談実話 震』で単著デビュー。「無惨百物語」シリーズ、『黒木魔奇録』『怪談売買録 拝み猫』『怪談実話傑作選 弔』『怪談実話 終』など。共著には「FKB饗宴」「怪談五色」「ふたり怪談」「瞬殺怪談」等シリーズなど。小田イ輔やムラシタショウイチなど新たな書き手の発掘にも精力的だ。 〇著者 鈴木呂亜(すずき・ろあ) 自称「奇妙な噂の愛好者」。某都市でサラリーマンとして働くかたわら、国内外の都市伝説や奇妙な事件を集め、自らもひそかに取材に勤しんでいる。 黒木あるじ氏の推薦により抜擢。ちなみに鈴木呂亜という名前は、日本で一番ありきたりな苗字の「鈴木」と、都市伝説を意味する「ロア」を組み合わせたペンネームで、本名や生年月日、年齢などのプロフィールは一切が非公表になっている。
  • 実話怪談 犬鳴村
    3.5
    ◆禁忌の里「犬鳴村」は実在するのか――? 日本を代表する最凶の心霊スポット・旧犬鳴トンネル。 その先には、日本国憲法すら通じぬ謎の集落「犬鳴村」が存在する……。 映画『犬鳴村』で一躍話題となったこの都市伝説は、果たして本当に伝説にすぎないのであろうか? これまで数多の怪奇スポット、恐怖の現場をその足で取材してきたルポルタージュ怪談の雄・吉田悠軌が村伝説を徹底検証、土地の歴史を紐解きながら、噂の真相と恐怖の裏側に迫る。 また、藪の中から突如現れた謎の言語を話す男との遭遇譚など新旧犬鳴トンネル、犬鳴峠、犬鳴ダム周辺で実際に目撃された怪奇現象、恐怖体験を記した実話怪談二十五篇も収録。 禁忌に触れる恐怖が背筋を駆けのぼる、実話怪談版・犬鳴村! “その村”があるのはこの世とは限らない―― ◆収録内容 第1部 犬鳴村伝説とはなにか 吉田悠軌 「この先、日本国憲法つうじません」 犬鳴村伝説の広まり 杉沢村、樹海村について 新旧「犬鳴」訪問者インタビュー ・かつての「犬鳴」の姿とは―― 1970年~2000年(「朱い塚」管理人・塚本) ・現在の「犬鳴」の様子とは――2000年代(濱幸成) ☆犬鳴村特別座談会 (久田将義、住倉カオス、吉田悠軌) 第2部 犬鳴村実話怪談 「この電話番号は」 吉田悠軌 「公衆電話」 村上ロック 「〇三〇五」川奈まり子 *再録 「一緒に来てほしい」 日高屋四郎 「亥の子石」梨 「奇妙なライダー」鬼志 仁 「福岡トンネル」緒音百 「噂」 緒音 百 「そこにいたもの」おがぴー 「まっくろ」高倉 樹 「犬鳴の住人」月の砂漠 「嫌な音」月の砂漠 「先客」 月の砂漠 「地図アプリ」 菊池菊千代 「祟られ」坂本光陽 「犬鳴トンネルの写真」 坂本光陽 「水」ムーンハイツ 「何が見える?」 天堂朱雀 「先が見たい」 天堂朱雀 「「目的地」の女」キンブルヤスオ 「トンネルにて」アスカ 「遠吠え」アスカ 「ラジオチャンネル」 雨水秀水 「新犬鳴トンネル」 戸神重明 *再録 「隧道事故」神沼三平太
  • 実話怪談 牛首村
    3.7
    北陸最凶の地と、日本の村の恐怖に迫る――! 北陸に最凶とうたわれる二つの心霊スポットがある。 富山県魚津市の山中に取り残された坪野鉱泉の廃ホテル。 そして、石川県と富山県の県境にある曰く付きの隧道、 通称「牛首トンネル」がそれである。 坪野鉱泉では、肝試しに訪れた少女二人が失踪する事件が起き、 24年の時を経て遺体が海から発見されたものの、 いまだ多くの謎が残されている。 映画「牛首村」の舞台ともなったこれらの地の闇を徹底検証、 坪野鉱泉ホテルの探索ルポのほか、 日本各地に残された不気味な廃村を写真付きで紹介する。 また、坪野鉱泉や隧道で実際に起きた怪奇事件、 口減らしや神隠し、双子や牛に纏わる恐怖の村怪談も収録。 北陸最大のミステリーに迫る、実話怪談版・牛首村! ◆収録内容 ●坪野鉱泉怪談紀行(吉田悠軌/著) ●坪野鉱泉ホテル 探索ルポ(栗原亨/著) ●廃村の歩き方(栗原亨/著) ・廃村・峰(東京都) ・十七つの家(茨城県) ・柏崎トルコ文化村(新潟県) ・松尾鉱山 緑が丘住宅群(岩手県) ・永谷集落(福井県) ●牛首実話怪談 「禍地」しのはら史絵 「牛首トンネル」営業のK 「トンネルの果て」久田樹生 「何もない場所。」音隣宗二 「光の集団」影絵草子 「子返しの女」青葉入鹿 「下見」青葉入鹿 「水音と鳴弦」しのはら史絵 「はしらげの立つ村」丸太町小川 「てれんこしょって」丸太町小川 「双児」久田樹生 「ホテル廃墟」神沼三平太 「山の中で」久田樹生
  • 樹海怪談
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    全国屈指の自殺の名所として知られている、富士・青木ヶ原樹海――。 どこまでも続くうっそうとした森、ひとたび足を踏み入れると容易に出ることができない複雑な地形……その魔境に魅入られたのか、令和になった現在でも全国からひとり静かに自死を遂げようとする者たちが集まってくる。 そんな樹海に足しげく通うのが、潜入ライターの村田らむである。 樹海の中で出会った謎の老婆、樹海の奥地で営まれる怪しい新興宗教、現存する樹海村、イベントに現れた自殺志願者、樹海を徘徊する男、そして思わず目を背けたくなるような無残な遺体の数々……。 幽霊は出てこないけれども、ゾクっと怖い。樹海巡りをする中で遭遇した〝青木ヶ原の樹海〟にまつわる門外不出の人怖(ヒトコワ)話!
  • 樹海考
    3.5
    人はなぜ「樹海」に惹かれるのか。 富士の裾野に広がる巨大な森林であり、 都市伝説のイメージで覆われた秘奥の場所 ――「青木ヶ原樹海」。 20年間にわたり総計で100回現場を訪れる 第一人者がその真実に迫る。 自殺の名所としてホラー・怪談好きには 有名なスポットであり、ハリウッド映画の題材となり、 またYoutubeの動画拡散事件により騒動が起きた ことも記憶に新しい「樹海」。 本書では、樹海の成立、歴史的背景から樹海に眠る廃墟、 遺物、信仰、探索に必要な装備や向かい方などを網羅する。 最前線から伝える、樹海ノンフィクション決定版。
  • 呪物怪談
    値引きあり
    4.0
    「五つで忘れる」 親族の背後に子供が並び立つ夢。 白装束の女が囁く呪いのお告げとは… 「絶対に忘れない」より 危険と知りつつ覗かずにはいられない、禁断の書。 呪いづくし実話怪談! 「呪い」「呪物」に纏わる実体験、体験者への聞き書きを集めた実話怪談集。 南東北の村で我流の呪願を続けた女の末路…「かしりのはて」黒木あるじ 山間の村を訪れる呪い屋が授けた禁断の呪具…「簪」嗣人 不審死を遂げた伯父宅の床下から出てきた甕…「醤油の家」蛙坂須美 除霊の儀式中に出てきたモノが発した呪いの予言…「鬼行」八木商店 樹海で拾ったロープに宿る呪力…「例の箱」住倉カオス 按摩師兼拝み屋の男に送られてきた呪いの風…「言呪」営業のK 異様な太り方をするようになった原因は謎のしゃぶしゃぶ店の肉…「豚王の呪い」 乗る者すべてを不幸にする風俗店の曰く付き送迎車…「理不尽な呪い」夜行列車 母の遺品から出てきた呪い日記に綴られた呪法…「知らぬ間に」 人死があった祟りの井戸水を飲む男…「呪恋」他、全23話収録。 業の深い話ばかりを封印した本書こそ、すでに一つの「呪物」なのかもしれない。
  • 呪物蒐集録
    4.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見るだけで障る 圧倒的な呪力! 実在する呪物の因縁や、今も起きる怪奇現象、そのすべてが語られる―― オカルトコレクター・田中俊行が蒐集した 曰くつきの呪物を一挙公開 第1章 怨念が籠もった呪物 藁人形/呪詛人形/トゥピラク/人骨笛カンリン ほか 第2章 神と信仰の呪物 オシラサマ/ブードゥー人形/ヤヌス/クマントーン ほか 第3章 霊が憑依した呪物 呪殺人形チャーミー/マネキンの首/ポン/幽霊土鈴 ほか 第4章 数奇な運命の呪物 鵺の手/オラクル/首狩り族の装飾スカル/死者の書 ほか
  • 呪物蒐集録 Ⅱ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実在する呪いを目撃する…!! 世界中から集まった【曰くつき】のアイテムをフルカラー収録 オカルトコレクター田中俊行が 世界中を回って集めた恐ろしい呪物たち 魔人アジンザの毛/ガンギマリガエル/酒呑童子の首/瓶詰めの藁人形/ザンベト/ ルクテープ人形/コトリバコ/姉を呪った人形/グラヴィティ・ザビティ/ インドネシアの邪神像/ナムマンプラーイ/冥婚人形/江青を呪った人形 …ほか
  • 人生が変わる!住んでイイ家ヤバイ家  風水でわかる開運住まい
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【住まいで人生は変わる!家を開運スポットにする指南書!】 リモートワークが増え、引越しや移住を考える人も増加する今、 「ただ住む」ではなく「より良く住む」ために役立つ一冊です。 家には2つの種類があります。 ひとつは、幸運が舞い込む「住んでイイ家」、 もうひとつは不幸が訪れる「住んだらヤバい家」。 本書は、土地探しや設計段階から住居にたずさわる風水鑑定士であり、 自身も物件マニアである著者が、事故物件体験談も交えながらレクチャー。 古代中国発祥の「風水」と日本独自に作られた「家相」、 そして“快”か“不快”かを扱う「心理学」の三本柱をベースにした 新しいお家開運術で、人生を変える物件選び、部屋作りを楽しみましょう! 愛新覚羅ゆうはん/著 開運ライフスタイルアドバイザー (占術・風水)、作家、デザイナー。中国黒龍江省ハルビン生まれ。清朝の皇帝・愛新覚羅一族の流れをくむ。『驚くほどお金を引き寄せる!龍神風水』(日本文芸社刊) など著書多数。 大島てる/監修 事故物件公示ウェブサイト管理人。現在、日本全国のみならず海外の物件をもその対象としている。 関連書籍に『大島てるが案内人 事故物件めぐりをしてきました』などがある。
  • 全国怪談 オトリヨセ
    4.0
    北は北海道から、南は沖縄まで。日本全国の都道府県から蒐集した47のご当地怪談実話を収録。岩手県の民宿、宮城の港町、群馬の史跡、山梨の樹海、愛知の橋、滋賀の湖、福井の沖合、京都のトンネル、鳥取の山中、島根の寺院、愛媛の霊場、熊本の丘陵地、鹿児島の浜辺――その地でしか成立し得ない、ご当地で語り継がれる必然性を有した怪談を、白地図を塗り潰すように書き記す。産地直送でお届けする、恐怖のカタログ・ブック!
  • 全国怪談 オトリヨセ 恐怖大物産展
    4.4
    北海道を学生仲間が旅した際、トンネル内で友人が叫んだ言葉の意味。沖縄で生まれ育った祖父の法要中に起きた怪異を収束させた物。全国47都道府県で収穫した怪談実話を産地直送でお届けする、世にも奇妙な見本市!
  • 禁忌(タブー)への潜入で見た残酷な現実
    完結
    -
    世の中の危険な場所へ数々潜入してきた村田らむが、最大級の禁忌に挑む! 世間の人々が見て見ぬふりをする、見捨てられた世界の歪みに潜入取材し、その実態を調査。 驚きの事実から、知ってはいけなかった真実まで、すべてを暴く社会派(?)コミックエッセイの第二弾。 マルチ商法、ドヤ街、暴走族・・・etc.。 目を背けたくなる現実がそこにはあった・・・!! ★単行本カバー下画像収録★
  • 誰もが見て見ぬふりをする禁忌(タブー)への潜入で見た誰かにとっての不都合な現実
    値引きあり
    3.5
    日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 世の中の危険場場所へ数々潜入してきた村田らむが、最大級の禁忌に挑む! 世間の人々が見て見ぬふりをする、見捨てられた世界の歪みに潜入取材し、その実態を調査。驚きの事実から、知ってはいけなかった真実まで、すべてを暴く社会派(?)コミックエッセイ。ホームレス、原発汚染地域、新興宗教、閉鎖病棟、自己啓発セミナー…etc.。目を背けたくなる現実がそこにはあった…!! CONTENTS 河川敷に広がるホームレス村に潜入!! あの危険新興宗教の後継団体に潜入!! 1 あの危険新興宗教の後継団体に潜入!! 2 原発による福島の汚染地域に潜入!! 1 原発による福島の汚染地域に潜入!! 2 精神病院の閉鎖病棟に潜入!! 1 精神病院の閉鎖病棟に潜入!! 2 精神病院の閉鎖病棟に潜入!! 3 宇宙人を信仰するSEX教団に潜入!! 1 宇宙人を信仰するSEX教団に潜入!! 2 宇宙人を信仰するSEX教団に潜入!! 3 ガチ洗脳で人が死ぬ!? 怪しい自己啓発セミナーに潜入1 ガチ洗脳で人が死ぬ!? 怪しい自己啓発セミナーに潜入2 ガチ洗脳で人が死ぬ!? 怪しい自己啓発セミナーに潜入3 ガチ洗脳で人が死ぬ!? 怪しい自己啓発セミナーに潜入4 ガチ洗脳で人が死ぬ!? 怪しい自己啓発セミナーに潜入5 ガチ洗脳で人が死ぬ!? 怪しい自己啓発セミナーに潜入6 ガチ洗脳で人が死ぬ!? 怪しい自己啓発セミナーに潜入7 ガチ洗脳で人が死ぬ!? 怪しい自己啓発セミナーに潜入8 自己啓発セミナー番外編 こんなおっさんも洗脳される!! 【特別描きおろし漫画】潜入の日々を振り返り思うこと ★単行本カバー下画像収録★
  • ちび本当にあった笑える話ヘンテコ家族 Vol.233
    -
    読者の笑撃体験談がたっぷり読める4コマ誌「ちびわら」233号です! 今号の特集は「ヘンテコ家族」。 びっくり家族編、トンデモ高齢者編、おもしろペット編、家族の秘密編――と身近なショーゲキフェミリーが大集合! ボリューム満点&読み応え満足度ナンバーワンの1冊です! ※この雑誌は『本当にあった笑える話』シリーズ誌からの再録作品が含まれています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なり、非表示もしくは掲載されないページがございます。
  • 中央線怪談
    3.3
    東京~高尾間 中央線沿線の街に埋もれた 尋常ならざる恐怖体験談! 高円寺にある怪奇現象多発アパート 凶事が相次ぐ東中野の忌み地店舗 吉祥寺・井の頭公園に現れる首無し女 異世界に転移する西国分寺~国立の辻 窓に張り付いて覗き込む八王子の怪女 都心と多摩地区を東西に結び、新宿駅や立川駅など大型ターミナル駅も持つJR中央線。この都内区間である東京~高尾間の街に埋もれた怪異を、沿線住民の著者が鮮やかに記録した実話怪談集。 ・内見せずに入ったアパートの部屋には前の人の家財道具が置かれたままで…「野方の蒸発アパート」(中野) ・実際に目撃された怪人の恐怖「井の頭公園の首無し女」(吉祥寺) ・有名大学での奇妙な出来事「四谷のソフィア稲荷と泣く女」(四ツ谷) ・とある怪物件の恐ろしい調査記録「杉並のタイラ荘」(高円寺) ――など沿線の怪談33話を収録。
  • 超怖い物件
    3.8
    古民家を買った男は、なぜ家の中にある氷室のことが気になってならないのか(宇佐美まこと「氷室」)。自殺した妹の部屋が、しばらく後に訪ねていくと、元通りに復元されている(神永学「妹の部屋」)。家の中に真ん中にある座敷牢は、誰を閉じ込めるためのものだったのか(黒木あるじ「牢屋」)。その家は、何か変だ(平山夢明「ろろるいの家」)。 当代随一の作家たちが紡ぐ、「超怖い」物語。
  • てのひら怪談 こっちへおいで
    値引きあり
    3.5
    てのひら怪談──それは、てのひらにおさまるほど小さな小さな物語。すべて800字以内で書かれた、こわい話やふしぎな話のこと。短いから、あっというまに読みおわる。でも、油断しちゃだめだよ。幽霊やのろいの話、学校でおこった事件、聞いたこともないような変わった話……どれも本当におそろしいんだ。さあ、勇気を出して、ページをめくってみて。50編の小さな物語が、きみがやってくるのを待っているよ──。
  • てのひら怪談 こっちへおいで【試し読み】
    無料あり
    3.5
    てのひら怪談──それは、てのひらにおさまるほど小さな小さな物語。すべて800字以内で書かれた、こわい話やふしぎな話のこと。短いから、あっというまに読みおわる。でも、油断しちゃだめだよ。幽霊やのろいの話、学校でおこった事件、聞いたこともないような変わった話……どれも本当におそろしいんだ。さあ、勇気を出して、ページをめくってみて。50編の小さな物語が、きみがやってくるのを待っているよ──。

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  • 破壊屋 プロレス仕舞伝
    4.0
    造花が依頼の合図。リングで規律を乱す問題児を制裁する「掃除屋」という裏稼業を担うベテランプロレスラー藤戸。自身との試合で重傷を負った友の治療費のためという美談が周知のものとなり、今ではタレント扱い。満身創痍の彼がいつ誰と引退試合をするのかの憶測が飛び交う中、彼を騙る者が一般人を襲撃する事件が。そして意外な人物から裏の依頼も……。迫真の描写と圧巻の仕掛け。業界でも話題となった三部作待望の最終章。衝撃のラストに、あなたは震えを抑えられるか! 圧巻のプロレス小説を体感せよ!!
  • 【電子特典付き】ジャパン・ホラーの現在地
    3.9
    今、なにが怖い? 人気作家、TVプロデューサー、映画監督、配信者など、日本のホラー文化最前線のクリエイターたちとともに考える論考集。 目次 1章 今、テレビだからこそ出せる「怖さ」 ――大森時生 2章 『近畿地方のある場所について』が明らかにしたヒットの要件 ――背筋 3章 文字の怪談、声の怪談 ――黒史郎 4章 インターネットで語られる怪談 ――かぁなっき 煙鳥 5章 回帰と拡散のホラーゲーム 2015-2024 ――向江駿佑 6章 汲めども尽きぬ「民俗ホラー」という土壌 ――澤村伊智 飯倉義之 7章 ほんとにあった! 心霊ドキュメンタリーの世界 ――寺内康太郎 心霊ビデオ研究会 8章 透明な私 ファウンド・フッテージの作り方 ――梨 9章 ブームからリバイバルへ ホラー漫画の40年 ――緑の五寸釘 【電子版特典】 テレビ東京60周年記念式典で開催されたイベント『祓除』についての座談会「『祓除』とはなんだったのか」(大森時生氏、寺内康太郎氏、梨氏、背筋氏)を収録。 ※電子版のみの特典となります
  • 東京Dスタイル食堂
    -
    下町の定食屋、大衆居酒屋、昔ながらの喫茶店……ぶらりと立ち寄った店で出会った、これぞニッポンの昼メシ! 「僕にとって定食はガソリンだ!」女の子の気を引くためのお値段お高めの店も、ギクシャクした家族が団欒する店も、重大な決定をする食事も邪魔くさい。「メシはズバリ、身体や脳を動かすための栄養補給!」そんな著者が、5年以上にわたり、東京の定食屋を隈なく歩いたルポルタージュ。B級グルメを飛び越えた、ディープな香り漂う食堂が目白押し。味わいある135枚のイラスト+あとがき漫画を収録した町歩きグルメの決定版。 ・チンチンのある街並(三ノ輪) ・坂を下る途中(神楽坂) ・なくなっちゃうかもしれない街角(町屋) ・グルグル浅草コースター(浅草) ・定食を食べて健康になろう!(日暮里) ・さんま苦いかしょっぱいか(目黒) ・アキバ・ジャンク食堂(秋葉原) ・本を片手に昼食を(神田神保町) ・ラブホ街のドッキリ寿司(鴬谷) ほか ●村田らむ(むらた・らむ) 1972年生まれ。愛知県名古屋市出身。イラストレーター、ライターとしてさまざまな雑誌で活躍する。サブカルチャーやアンダーグラウンド、犯罪などに関する記事を扱うことが多い。特に10年以上続け、もはやライフワークとも言えるホームレスに関するルポは評価が高い。
  • 投稿 瞬殺怪談 怨速
    5.0
    切れ味抜群! 怪談作家5名と応募作から厳選した鋭利すぎる1~2ページの超ショート怪談145篇! 瞬きする間に読んでぞっとする! 超短怪談のニューフェイズ・シリーズ。 公募により厳選された36名75作品と、怪談作家たちの書き下ろしを加えた145話を収録する。 ・仕事場で仲良くなった人の家で飲むことになったのだが…「ヒロさんの話」(黒木あるじ) ・運転中、誰もいない車内なのに不意に伸びてきた手「違った」(牛抱せん夏) ・通勤に通る峠道で起こる奇妙な目撃譚「ヘアピンカーブ」(丸山政也) ・海岸沿いの踏切で雨の中たたずむ女は…「踏切の女」(Coco) ・大好きだった祖父の葬式の夜の出来事「末期の水」(鷲羽大介)など。 次世代の書き手による新たな怪談の読み味を堪能あれ!
  • 都怪ノ奇録
    -
    遂に目撃されたあの噂! あなた方もやがて遭遇する怪異! 都市伝説は事実だった…闇の実話集! こんな噂をあなたは知っているだろうか―その村では奇妙な村内放送が行われる時がある「防災放送」、線路に入った人間が消失する!?「電車事件簿」、攫われた赤ん坊の使い方「動かない赤ん坊」、火事でも焼け残る不吉な絵とは「本当に怖い絵」、一日に二回遭遇すると襲われる!「ハンマーさん」、人間の足ばかりが漂着する海辺の謎「セイリッシュ事件」など50篇を収録。口承や噂話、いわゆる都市伝説、世界には奇妙奇天烈な逸話が溢れている。好奇心に任せてその暗部を覗き見たものはやがて――。 著者について 【監修者】 黒木あるじ(くろき あるじ) 『怪談実話 震』で単著デビュー。「無惨百物語」シリーズ、『怪談売買録 拝み猫』『怪談実話傑作選 弔』『怪談実話 終』など。共著には「FKB饗宴」「怪談五色」「ふたり怪談」「瞬殺怪談」等のシリーズがある。小田イ輔やムラシタショウイチなど新たな書き手の発掘にも精力的。 【著者】 鈴木呂亜(すずき ろあ) 自称「奇妙な噂の愛好者」。某都市でサラリーマンとして働くかたわら、国内外の都市伝説や奇妙な事件を集め、自らもひそかに取材に勤しんでいる。今回、黒木あるじ氏の推薦により書き手に抜擢、本書がデビュー作となる。ちなみに鈴木呂亜という名前は、日本で一番ありきたりな苗字の「鈴木」と都市伝説を意味する「ロア」を組み合わせたペンネームで、本名や生年月日、年齢などプロフィールは一切が非公表になっている。
  • ナックルズ the BEST 禁断の秘境大全~怖くて不思議な日本の“異空間”編~
    完結
    -
    遭難した船長が船員の人肉を喰って生き延びた「ひかりごけ事件」の現場、神々が棲むといわれる絶海の孤島「青ヶ島」、自殺の名所、富士の樹海、命がけで入る秘境温泉、日本一危険な神社――etc.日本全国、とにかくヤバい秘境を選りすぐり、編集部員たちが実際に突撃してきました!! 命を脅かす自然や獣の脅威から、背筋が凍る心霊の怖さまで……。実録アドベンチャーの世界をアナタも体感してみよう!
  • なにか、いる
    -
    暗闇の中になにか、いる。 それは幽霊でも、妖怪でも、UMAでもない。 人間のようで、人間ではない、なにか。 若い怪談師のあいだで最近よく耳にするのは、正体不明の「なにか」の目撃談であるーー。 呪物蒐集家・田中俊行と新時代怪談師6人による恐怖アンソロジー! 壱【異 界 境 界】木根緋郷 十二単/忘れることにした/ヒトコワ/天井のシミ 弍【禍】田中俊行  みどり人間/フェレット/龍/一反木綿/なめくじ 天井からなにかが降ってくる/河童/アメリカの悪魔/人形と獏 参【呪 部 屋】小泉怪奇  幸せな転居/敏腕営業 肆【逢 魔 時】ウエダコウジ  夏の思い出/村のトンネル/三重の海岸で/さめはは 伍【怪 現 象】富田安洋  中古物件/見えない出てこない/プロ金縛リスト/後輩社員 陸【奇 談 蒐 集】チビル松村  墓地に囲まれた保育園/漢字テスト/ギャルとUMA/浮いている/目/線香の香り/割れない 小さなカマイタチ/誰/帰宅音/憑依体質/老夫婦/落書きされた石/美咲マンション 吠える場所/ねんねんこ/シェイプシフター 漆【化 物 考】ワダ  闇虎/木乃伊
  • にっぽんダークサイド見聞録
    値引きあり
    3.7
    登場するのは富士の樹海やドヤ街、廃墟に珍スポット(韓国、北朝鮮、台湾も少しだけ登場!)。潜入取材、危険地帯取材を得意とする著者が、尽きない好奇心と探究心で繰り広げる、怖いもの見たさの物見遊山。あまりおすすめできない場所満載の異色の観光案内本。
  • 人形の怖い話
    4.5
    身近にいて愛らしい……そして怖い 「人形」にまつわる傑作実話怪談集! 市松人形、ビスクドール、ロボットやミルク飲み人形──誰もが手に取ったことのある様々なお人形。可愛いはずなのにいつしか怖い存在に──そんな人形に纏わる怪異を詰め込んだテーマ怪談の決定版。 ・同僚の自宅で嫁と紹介されたのは…「ウチの嫁」(西浦和也) ・仕事で滞在した村で親しくなった老婆、毎年人形を送ってくれと連絡がくるのは何故「ひとくい」(黒木あるじ) ・その人形を思い浮かべると腹が立って虐めたくなり…「イライラする」(田辺青蛙) ・級友から押し付けられた人形。最初は怖かったが愛着も湧き、可愛がっていたのがある日突然…「貰ってきたお人形」(川奈まり子) ――など、書下ろしと過去の最恐作品を選りすぐって全40話を収録。
  • 春のたましい~神祓いの記~
    4.0
    1巻2,090円 (税込)
    大流行した感染症や地方の過疎化が進んだせいで、「祭り」が行われなくなった地域が増えてきた。これまでは、祭りによって鎮められていた八百万の神々が怒り、暴れだす。この事態に対処するために組織された「祭祀保安協会」の、九重十一とアシスタントの八多岬、怪しさ満点のこの二人組が不思議な出来事を鎮め、荒ぶる神々を処分していく。東北を舞台に描き出す、連作ファンタジック・ミステリー。
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
    3.3
    これまでにないジャンルに根を張って、長年自営で生活している人や組織を経営している人がいる。「会社員ではない」彼ら彼女らはどのように生計を立てているのか。自分で敷いたレールの上にあるマネタイズ方法が知りたい。特殊分野で自営を続けるライター・村田らむが神髄に迫る。「東洋経済オンライン」の名物長寿連載が書籍化! ゴミ屋敷清掃に激狭すし屋、現役ヘルパーの漫画家、元傭兵、溶接ギャルなどの濃すぎる人生を収録。
  • 人怖 狂気が潜む人間の深淵
    値引きあり
    3.0
    1~3巻660~1,540円 (税込)
    社会の闇と呼ばれるアンダーグラウンドを25年以上も取材し続けてきた村田らむ。 そんな彼が上梓した「人怖 人の狂気に潜む本当の恐怖」がついに漫画化! 取材の中で一番恐怖を感じたという、理解不能な人間の狂気に出会った瞬間を描きます。 世の中の闇に精通する筆者が綴る、思わず背筋が凍る人怖物語。 ★単行本カバー下画像収録★
  • 人怖3人を恐怖で染める日常の狂乱
    2.5
    1巻1,650円 (税込)
    裏社会を長年取材し、知られざる人間の本性に触れ続けてきた男・村田らむ。そんな彼が取材中に出会ったのは、人の狂気が剥き出しになった瞬間。そして、それらの出来事が何よりも恐ろしかった…。そんな恐怖の人怖話を余すことなく書き綴った人怖シリーズ第三弾。
  • 人怖 2 人間の深淵なる闇に触れた瞬間
    3.0
    世の中のアングラを中心に取材してきたライターの村田らむが、一番恐怖を感じた人間の闇や狂気に触れた瞬間。そんな、「人怖」話を集めた作品の第二弾。
  • 人怖 人の狂気に潜む本当の恐怖
    4.0
    社会の闇と呼ばれるアンダーグラウンドを25年以上も取材し続けてきた村田らむ。命の危険を感じたことなど何度もある。しかし、彼が一番恐怖を感じた瞬間は、理解不能な人間の狂気に出会ったときだった……。世の中の闇に精通する筆者が綴る、思わず背筋が凍る人怖物語。
  • 日めくり怪談
    3.7
    この夏、ページをめくるたびに毎日がゆがんでいく。7月1日から8月31日までの間、誰かがあなたにささやきかける62話の奇妙なカレンダー。屋根裏に隠れていた市松人形、心霊動画に映った誰かの名前、夏休みに消えたあの子・・・・・・。ほんの少しのスキマの時間にどこでも好きなところを開きそうっと耳を傾けてごらん。たった5分であなたの周りが恐怖の時間へと開かれていく新感覚のショート怪談集。『一行怪談』で知られる怪談ライター・吉田悠軌による、すぐ読めて誰かに話したくなる怖い話。
  • 病院の怖い話
    3.0
    「病院」に纏わる傑作怪談集! 「あっ、これは死に顔なんだ。どの表情で絶命するか、最期の☺を見せているんだ」 絶叫、号泣、憤怒、困惑、苦悶… 入院患者の百面相ルーレット 収録作「ルーレット」黒木あるじより 病院には怖い話が多い。生と死が隣接する場所ならではの、人智 を超えた何かが潜んでいるからか―― ・危篤状態から持ち直した患者の奇妙な変化「今際の際にて」(渡井 亘) ・あの人そろそろだね、ベテラン看護師が言うと…「スリーアウト!」(Dr.マキダシ) ・患者の白目を視診したときに覚えた違和感「百パーセント」(神 薫) ・脳梗塞を発症し入院している高齢女性の奇妙な行動と驚愕の真相「左側のミチル」(雨宮淳司) ・学生時代に世話になったと新人看護師から言われたが…「チョイ借り」(小田イ輔) ・父の跡を継いだ病院で起きた患者のクレーム、その原因は…「人柄と腕前」(黒木あるじ) ――など、書き下ろし24編を含む選りすぐりの最恐作の数々
  • フリーランス稼業成功の心得―東洋経済ONLINE BOOKS No.1
    -
    14人のフリーランスの生き方から稼ぎ方・生き抜く術を学ぶ! 世の中にはたくさん非会社員として働く人たちがいて、それぞれ独自の方法でがんばっている。 「そういう人の話を聞きたいな」と思ってはじめた連載が『非会社員の稼ぎ方』だ。 “稼ぎ方”とタイトルにあるけれど、実際には「その人がこれまで歩んできた人生の道のり」を伺っている割合が大きい。 「現在、具体的にどのような手段で稼いでいるのか」というのも聞いていて面白いが、実は数年で変わったりする。流行りすたりもあるし、法律が変わったり、テクノロジーが進化することもある。コロナ禍以降は、さまざまな仕事のありようが変わった。 つまり枝葉末節の部分だと思う。 だが「その人が歩んできた人生の道のり」は太い幹の部分だ。時間が経っても土台部分は変わらない。 その土台の話を聞くことで、その人の本質的な『生き方=稼ぎ方』を知ることができるのではないか? と僕は思っている。 本書は、東洋経済オンラインで人気連載中の『非会社員の稼ぎ方』から、本書のテーマに沿って、記事を抜粋し、一部修正と加筆を加えてまとめたものです。特に、エピソードのあとにある「成功の心得」を新たに加え、フリーランスの方やフリーランスを目指している方に向けて、わかりやすく解説しています。 選りすぐりの14人の生き方から、「安定をかなぐり捨てた世界を生き抜く」フリーランス成功術を学びとっていただきたい。
  • 物件の怖い話
    -
    この家、なにか変…? 建物にまつわる戦慄の霊体験が集まった不動産系怪談傑作選! あなたの部屋も、もしかしたら…事故物件や曰くのある土地、忌避された場所で起きる怪異。住んでしまったら逃げられない場所だからこその恐怖── ・引っ越し初日、見たのは酸鼻極まる異形「Y氏の隣人」(黒木あるじ) ・解体中の廃屋から漂う謎の異臭「隣りの事情」(小田イ輔) ・古い倉庫で子供たちが見た老人の謎「自治会の倉庫」(西浦和也) ・エレベーターで遭遇した狂気「そういうものだから」(蛙坂須美) ・新居で娘が遊んでいるのは…「風呂好きな子」(つくね乱蔵) ・家に現れる不思議な子ども、その驚愕の理由「少年時代」(鷲羽大介) ――など書下ろしと過去の最恐作品を選りすぐって収録。 事故物件や忌避された土地にまつわる物件傑作怪談集
  • ホームレスが流した涙
    -
    家族が恋しくなる、ホームレスにまつわる実話エピソード集  深刻な金融危機を発端とした企業のリストラ・派遣切りの結果、失業者が増加し、ホームレスの数は急増しています。彼らは、その経緯だけでなく、現在の生活、置き去りにした家族などさまざまな悲しい事情をかかえています。  本書では、著者がホームレスに密着取材。ともに生活し、真摯に話を聞き、彼らを通じて人の生き方・家族愛について見つめ直す人間ドラマをまとめています。 第1章 家族  許してくれた家族たち  最期に伝わった隣人の想い  犬に救われた2つの命  魔がさしてしまった瞬間  世界でいちばん小さい結婚式  車上でつき続けた無限の嘘  逃げた自分に対する後悔  父に逆らい続けて  果たして、30年ぶりの帰宅 第2章 仲間  上野の歴史と共に生きる  不幸の連鎖  脳溢血で潰えた夢  寒波に消えた小さな炎  若き野宿者の気付き  安らかに眠れる場所 第3章 他人  悩める若人の人生相談  ホストの行く末  見かけによらない若者たち  したたかで強い目を持つ人  暴力の代償  DVに耐えかねて  山谷で救われた日 ●村田らむ(むらた・らむ) 1972年生まれ。愛知県名古屋市出身。イラストレーター、ライターとしてさまざまな雑誌で活躍する。サブカルチャーやアンダーグラウンド、犯罪などに関する記事を扱うことが多い。特に10年以上続け、もはやライフワークとも言えるホームレスに関するルポは評価が高い。
  • ホームレス消滅
    4.0
    現在、全国で確認されている路上生活者の数は4555人。年々、各自治体が対策を強化し、ここ10年で7割近くが減少した。救済を求める人がいる一方で、あえて現状の暮らしに留まる人も少なくない。しかし、ついに東京は2024年を目標とした「ゼロ」宣言を、大阪は2025年の万博に向け、日雇い労働者の街・西成を観光客用にリニューアルする計画を発表。忍び寄る"消滅"計画に、彼らはどう立ち向かうのか? ホームレス取材歴20年の著者が、数字だけでは見えない最貧困者たちのプライドや超マイペースな暮らしぶりを徹底レポート。
  • 間引き島 ~社会不適合者たちのデスバトル~(分冊版) 【第1話】
    3/19入荷
    -
    「間引き島」は更生島の通り名で、生産性の低い社会不適合者たちが送られる島。 主人公・ルミカは記憶を失い島に送られ目覚めるが……。 理由もわからず、ルミカは同じく島に送られてきた島民たちと殺し合いを強いられてしまう! 運営から与えられる理不尽なルール、生き延びるための味方作り。 でも、信じられるのは自分だけ!? 極限状況の中でエスカレートしていく惨劇の行方とは!?

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  • 未成仏百物語
    5.0
    2021年夏、公開予定の映画、「未成仏百物語~AKB48 異界への灯火寺~」の原作文庫。 AKB48×最恐実話怪談という、驚愕のコラボがついに降臨する! 映画は――お寺に集められたメンバーは 8 人 。 (出演:大盛真歩、小栗有以、行天優莉奈、倉野尾成美、込山榛香、坂口渚沙、鈴木優香、武藤十夢(50音順)) 参加者の前にはあかりが一つずつあり、世にも不思議な恐怖の座談会が繰り広げられる。 全てのエピソードが終了した時、 参加者は無事に夜を明かす事が出来るのか?! 文庫は――実話怪談を実力・人気とも最恐の5人、小田イ輔・黒木あるじ・黒史郎・最東対地・松村進吉が書下ろし。映画の原作となったエピソードとあわせて実話怪談全21話掲載! 収録されているのは―守護霊が変わったという沖井さん。見せてあげると沖井さんが素早くお辞儀をすると残像のように、背後に白っぽい球体と真っ黒な両目が見えた!「宇宙人」〈松村進吉〉。地元の友人サヨコが、上京して一人暮らしの私の家に遊びに来るという。当日約束よりも早く大荷物を持ったサヨコがやって来た。だが、しばらくすると携帯にサヨコから、今日は行けないという電話が…。ではいま、部屋にいるのは?!「お泊り」〈松村進吉〉。A子さんはコロナ禍で収入が激減し、家賃の安い物件に引っ越した。その部屋には前の住民が置いて行ったイギリス製の特注のカーテンがそのままになっており、使っても構わないという。節約ができるとそのまま住み始めたが…「おりじるし」<黒木あるじ〉。ある施設の警備のバイトを始めたD氏。夜中に裏口のインターホンのチャイムが鳴った。慌てて対応しようするD氏に相手にするなとベテラン警備員が止める。なぜか、カメラには誰も映っていない…「なりそこね」〈黒木あるじ〉。リナさんは通勤途中の雑木林にある古い祠に手を合わすと、疲れが取れるし、彼女がお願いしたご利益があるように思えた。ただし、あることを除いてだが…「見初められる」〈小田イ輔>。そのほかにも、ユウジの部屋にあるスマートスピーカーからガザガザッと就寝時に変な音が聞こえるようになった…SNSが乗っ取られる…位置情報ゲームをしていたらスマホが壊れる…それらはすべてある事件に関係していた!「スマートスピーカー」(最東対地)。有希さんがコンビニでバイトをしていた時の話である。店のコピー機に戒名を書いた短冊がコピー用紙に張り付けられて残っていた。男性アルバイトがその短冊を使ってふざけると突然、怪異が起こる…「バックヤードで」<黒史郎>など。 体験者がいる実話をすべて読み終えたとき、あなたのすぐ背後で、異世界への扉が軋みながら開く…
  • 無縁怪奇録 いんがほどき
    -
    「“にょにょさま”って誰なの?」 怪談×漫画×考察が生む、新たな恐怖。 謎の存在=にょにょさまから我が子に渡され続ける二十円。 二十は二重? 積み重なる円=縁が結ばれる先の恐怖とは――!? 怪異を考察し恐怖を炙り出す新たな恐怖夜話! ★曰くつきの怪談「因果」とは? 日本海沿いの漁師町。 幼い娘が「にょにょさまにもらった」と十円玉を二枚、握りしめて帰ってくる。 「にょにょさまって?」 「にょにょさまは◎△$♪×¥●&%#?!だよ」  娘は笑顔で答えるのだが、なぜか母の耳には肝心の部分が聞き取れない。 娘の声がそこだけ、まるでテープを逆回転しているような音になって聞こえる。  何か変だ。  Aさんは気になりつつも娘の手から十円玉を預かり、ぶたの貯金箱にひとまず入れておいた。 そんなことが一度きりでなく、それから何度も何度も続いた。 それこそ、ぶたの貯金箱がずっしりとしてくるほどに。 ある日、魚市場で娘が歓声をあげた。 「にょにょさまの赤ちゃん!」 小さな指が差す先にあったもの。 それは「ホヤ」であった……。 はたして、にょにょさまの正体とは何なのか? 二十円に込められた意味とは? 稀代の蒐集家・斉砂波人の曰くつき怪談「因果」を『となりの百怪見聞録』の綿貫芳子が漫画化! 3人の怪談作家がそれぞれの視点で怪の真相を考察する冒頭企画のほか、斉砂波人の取材した怪異を、斉砂本人と高田公太と吉田悠軌がそれぞれの解釈で紡いだ深怖い恐怖譚三十篇を収録。 聞き書き怪談の本質に迫る革新的恐怖体験がここにある! ★斉砂波人より読者の皆さんへ  本書は僕が聞き集めた怪談を僕、吉田悠軌氏、高田公太氏、そして漫画として綿貫芳子氏の四人で形作ったものです。 僕が体験者・関係者から聞いた話を彼らに話し、三人はそれぞれの視点でそれを漫画や怪談の形に紡いでくれました。  本書の意義とは、怪談とは伝聞で伝わるものであることに由来しています。  人から聞いた怪しい話をまた次の人へと語る、書く、描く。  その途中で口を動かす者、手を動かす者がそれぞれの琴線に触れた部分を強調し、そうでない部分が削られ、新たな形を成していく。 その瞬間こそが〝怪談が生まれる瞬間〟なのです。  皆様も本書を読んで、是非語りたくなった怪談を探し、そっと誰かに話してみましょう。  きっと、そこには怪談の大いなる愉しみが待っています。
  • 無惨百物語~ある漫画家が見た怪異~
    -
    マンガ家・中森は、アシスタントたちとの作業通話で怪談を語るのが習慣。だが、やがて自分の身の回りでも奇妙な出来事が起こり始めて…? 身の毛もよだつ実話怪談の数々で知られ、怪談師としても活躍するホラー作家・黒木あるじ。その最恐短編集「無惨百物語」シリーズを、新進気鋭のホラーマンガ家・マルオがオリジナル要素を加えてコミカライズ。
  • 怪談実話 無惨百物語 ゆるさない
    3.8
    第1回『幽』怪談実話コンテストで、「書いたら死ぬ」と警告された怪談を書いてデビューした男・黒木あるじ。“癒し”も“不思議”も排し、ひたすら“怖さ”のみにこだわった百物語をここに開陳。
  • 怪談実話 無惨百物語 はなさない
    4.0
    祖父から譲り受けた霊を視る力。原稿執筆中に受信した不可解な電話。ガソリンスタンドのバイトが見た赤い肉の塊。怪異に誘われ、異界に招かれる著者が、因果に導かれるままに書きあげた忌まわしい百の体験談。
  • 怪談実話 無惨百物語 にがさない
    3.8
    第1回『幽』怪談実話コンテストが輩出した俊英・黒木あるじが挑む! 死をも恐れずに階段を追い続ける男が、忌まわしき怪談実話を厳選執筆。怪談マニアを唸らせた『無惨百物語 ゆるさない』に連なる、シリーズ第二弾。体験者から著者へ、著者から読者へ、“怖の連鎖”はどこまでも続いてゆく。この妥協なき恐怖から誰も逃れることはできない!
  • 無惨百物語 ておくれ
    4.0
    火葬場の煙で遊ぶ息子。特種清掃員の自宅を訪れた老人の霊。最終のバスに現れる和服姿の女……。日常に紛れ込んだ些細な怪異の断片はやがて凝り固まり、「ておくれ」になる。厳選した百話の忌まわしき体験談を収録!
  • 無惨百物語 みちづれ
    4.2
    エレベーターを待っている背後に、毎日通り過ぎる路地の片隅に、長らく空いたままのアパートの隣室に……日常の風景に潜んだ怪異は、ある日突然姿を現し襲いかかる。読めばもう日常には戻れない、百の体験談
  • 村の怖い話
    3.0
    実在する!? 怖い村の怪異 「指を喰われちまった、賽銭箱に。左手の指を」 村はずれの古い社に巣くう恐ろしいもの――「もう一つの神社」(内藤駆)より 日本の暗部!〈村〉の闇を凝集したテーマ別傑作怪談集 因習や禁忌に縛られ閉ざされた村――そこは深い闇に蠢く怪異が巣食う異界なのだ。 ・祖母の暮らす村にある小屋に住む奇妙な男「人間ではない」(つくね乱蔵) ・地蔵をめぐる凄惨な伝承の行方「隠蔽」(鶴乃大助) ・集落にいた巫女に纏わる不思議な話「かみながし」(黒木あるじ) ・とある村出身の女性の周りで起こる怪異「くだぎつね」(真白圭) ・山村の道にあった大きな石の禁忌とは「岐阜の石舞台」(戸神重明) ・村に住む孤独な老女の最期「多頭飼い」(内藤駆) ――ほか、中縞虎徹、卯ちり、丸山政也の書き下ろし23編を含む選りすぐりの村の最恐作の数々を収録。
  • ムー実話怪談「恐」選集
    4.0
    月刊ムーに投稿された読者の恐怖体験談を厳選収録。選者は気鋭の怪談師・吉田悠軌。80年代初期から2000年代まで、実話怪談の歴史を追うような体験へ誘う。30数年にわたって投稿を選集している伝説の怪談ライターへのインタビューも収録した。
  • モラハラ夫の復讐代行いたします! (1)
    -
    「モラハラクソ夫たちよ、泣き叫べ! ネメシスが成敗します!」 ここは国内最大級のタワマン“TSUKASA”。 豪華な設備とサービスを誇るこのタワマン内に、ある都市伝説があった。 タワマン専属のハウスキーパー会社のホームページ要望欄に妻を悩ますダメ夫の制裁を依頼すれば、望みをかなえてくれるのだという――! 高級タワマンのハウスキーパー、通称ネメシス・深杉愛がモラハラ夫たちをズバッと成敗! そして彼女の目的とは――!?
  • 山形怪談
    値引きあり
    4.0
    怪異の満ちる異境へようこそ 地元在住の怪談作家が山形の怪を徹底取材! 出羽国の埋もれた土俗怪談が令和に蘇る! [上山市]山形県の最恐心霊スポット滝不動 [鶴岡市]入山禁止日に踏み入る物を襲う怪異 [西置賜郡小国町]神の熊を撃ってしまった猟師の悲惨な末路 [最上郡真室川町]霊山・甑山で起こる夜にも不思議な現象 [東置賜郡高畠町]夜道に出現する異様な姿の女とは? 山形はなんて怪しい処、愉しい処なのだろう──在住の作家・黒木あるじが蒐集してきた山形の怪異をまとめ上げた一冊! ・山に生きるマタギに伝わる禁忌、破ったものの末路「ツマジロ」 ・最恐心霊スポット・滝不動で多発する首の怪談。そのルーツを探る「滝不動考」 ・その滝不動の先にある山元隧道で起こる怪異「隧道の老人」 ・各地で見られる憑き物話あれこれ「きつねつき」「もぐらつき」「じぞうつき」 ・死者が自ら死を知らせにくることがあり…「つげと」 など52話を収録。神の棲まう山、死者の還る故郷、怪異の満ちる異境──山形の地に蠢く、興味深くも怖ろしい土俗怪談の傑作誕生!
  • 予言怪談
    4.0
    それは希望か?絶望か? 予知・予言・予兆・予感… 気鋭の14人が紡ぐ、未来が見えた人の怪異譚52話! 2025年の大災難説に震える現代人に贈る異色の怪談集。 ●夜馬裕 ある女性の血筋に眠る特別な力と、過去と未来の死を見せる曰くつきの雛人形…「匂い雛」 ●響洋平 2013年当時に2020年の東京オリンピックが見えないと予言した能力者…「本物」 ●雨宮淳司 曰くつきの呪物、正八面体の易サイコロが告げる中国・ロシアの今後の行く末…「骰子」 ●郷内心瞳 始まりは予知夢? 祖母が視た夢、母が聞いた怪談が孫世代に具現化する…「アサクラ」ほか ●田辺青蛙 実をつけると必ずその翌年に戦争が起きる〈ならずの柿〉。2023年は…「戦争を予言する柿」 ●吉田悠軌 四国のある一族が行っていた籠占い。籠を頭に被って回ると編み目から未来が視えて…「籠目」 ●西浦和也 東北、九州、北海道と大地震を幾度となく予見し家族を救ってきた妻。その不思議な能力とは…「虫の知らせ」 ●朱雀門出 深夜、水槽の前に立ちぶつぶつと単語の呟きを繰り返す夫。やがてそれは事象としてやってきて…「水と空気のお告げ」 ●住倉カオス 人の死に様が見えると言っていた祖母が大事にしていた形見の鏡。鏡で自分の死に様を見てしまうと言うのだが…「最期の顔」 ●田中俊行 故人が遺した大量の写真。釣りクラブの仲間の顔につけられた青い×印の意味は…「鳥居さんの話」 ●幽木武彦 霊のみならず神と話ができる能力者の女性。神社の隣のの会社が危ないと言うが…「神勢調査員」 ●松岡真事 入居者の死期が分かってしまう老人ホームの職員。お迎えが近い人の後ろに立つのは…「ひだりうしろ」 ●夕暮怪雨 祭壇の遺影と目が合ってしまう夢。遺影に写るのは生きている親族だが、その後死が…「祭壇の写真」 ●ホームタウン 9.11の同時多発テロ事件。発生の数時間前にニュースで見たという体験者が複数いて…「さざ波」 ほか、収録。
  • よみがえる「学校の怪談」
    4.2
    恐怖が生まれ増殖する場所は、いつも「学校」だった――。 繰り返しながら進化する「学校の怪談」をめぐる論考集。 90年代にシリーズの刊行が始まり、一躍ベストセラーとなった『学校の怪談』。 コミカライズやアニメ化、映画化を経て、無数の学校の怪談が社会へと広がっていった。 ブームから30年、その血脈は日本のホラーシーンにどのように受け継がれているのか。 学校は、子どもたちは、今どのように語りの場を形成しているのか。 教育学、民俗学、漫画、文芸・・・・・・あらゆる視点から「学校の怪談」を再照射する一冊。 目次 1章 「学校の怪談」はどこから来て、どこへ向かうのか ―― 一柳廣孝 2章 「学校の怪談」と戦争の影 ―― 吉田悠軌 3章 「学校の怪談」ブームのさきがけ ホラー雑誌と怪談投稿文化 ―― 廣田龍平 4章 令和によみがえる『地獄先生ぬ~べ~』 ―― 真倉翔 岡野剛 5章 「大学怪談」の世界 ―― 吉田悠軌 6章 「学校の怪談」を調査する ―― 朝里樹 7章 特別寄稿 “つなぐ”学校の怪談 ―― 吉岡一志 8章 ブックガイド 現代ホラー小説は学校怪談をどう描いてきたか ―― 朝宮運河
  • 代々木怪談  -ノベルアップ+ 夏の夜の怪談コンテスト傑作選-
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    1~2巻1,650~1,980円 (税込)
    本書は小説投稿サイト「ノベルアップ+」(https://novelup.plus/)にて2022年と2023年に開催された「夏の夜の怪談コンテスト」「夏の夜の怪談コンテスト 2023」の優秀作品を収録したホビージャパン初の怪談アンソロジーです。  生々しい実話系怪談から幻想的な創作怪談まで、多彩な“怖さ”を味わえる17篇に加え、2023年の怪談コンテストの審査員であり、本書の監修も務める人気怪談師、夜馬裕(やまゆう)氏による書き下ろし怪談1篇も収録。  ときに怪異に震え、ときに人が持つ心の闇に戦慄する、夏の夜にふさわしい18篇の怪談を心ゆくまでお楽しみください。

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