教養としての名作怪談 日本書紀から小泉八雲まで

教養としての名作怪談 日本書紀から小泉八雲まで

1,760円 (税込)

8pt

3.0

日本書紀、日本霊異記、源氏物語、太平記から明治大正の名作文芸など、気鋭の怪談研究家が古典籍や名作文学の「怖い話」を厳選し、その恐怖の歴史的、文学的系譜を解説する。本書を通じて、日本の「こわい」を知るべし!

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教養としての名作怪談 日本書紀から小泉八雲まで のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    怪談部分というより、教養部分がおもしろかった。
    古典文学がもともと好きなので、原文・原書も読んでみたい。怪談として楽しみたい人には物足りないかもしれないけど。

    0
    2025年11月29日

    Posted by ブクログ

    意外と知らない古典が出てきて面白い。小学生の時はやった怪談とかもはいるのかと思った。
    首相官邸や小泉八雲の自身の怪談とかは初めて知った。不条理極まりないのかいいよね。

    0
    2025年10月14日

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