amieさんのレビュー一覧
レビュアー
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今度の展開は気になる
よくある「異世界もの」。
本作は、「現代人の転生」という多くなファクターが抜けている一方で、「スローライフもの」「もと勇者パーティーで追放された」という派生要素が付与されているパターン。
おそらく、大きな流れとしては自分を追い出した勇者の仲間を倒し、勇者の心を取り戻すという流れになるんだろうが、それだとスローライフではなくなる。
あくまでもスローライフをメインに、少しずつその核心に近づいていくというパターンなんだろう。
一方、かなり初期から出てくる主人公の仲間、リットのキャラ設定がちょっと都合よすぎる感もある。
お姫様でありながら辺境で冒険者をやっている点、それでいて庶民 -
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うーん、ちょっとなあ
絵は一見キレイ。
静止しているキャラ絵とか、背景とかはよく描けている。
が、動きのある場面での絵はいまいちかな?
また、たまにデッサンが狂う時がある。
で、内容。
スタイリッシュな作品にしようとしているのはわかる。
各話タイトルも、映画作品のタイトルから取っているしね。
また、飛行機の機内の描写、武器の描写なども細かく、多趣味かつコダワリのある作者なんだろうなとは感じる。
が、それがうまく噛み合っていない気がするんだよね。
なんか、読者を置き去りにして作者の趣味で突っ走っている感がするというか。
「どう?スタイリッシュでしょ? 描写も細かくリアルでしょ?」みたい -
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不思議な世界観
独特な世界観のある作品。
吸血鬼を出しておきながら、少なくとも2巻まででバトル等は一切なし。
ゆったり、ふんわりとした時間が流れていく。
この感覚自体は新しい。
絵のタッチはやや古い感じ。
2019年から連載開始された作品とは思えない。
主人公の絵は、昔どこかで見たような雰囲気。
線が細い絵は、山本直樹に似たタッチのようでもある。
一方で、完全に中二病的な主人公が、くどくどと自分なりの世界観で語り進める内容は、オトナからすればめんどくさい。
ゲストキャラ的に登場してくる人物も、その登場の仕方などが強引かつ場当たり的で、深く練り上げられたものではないんだろうなと感じ -
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これまた新しいスタイル
世の中にあふれる「異世界転生」もの。
最初は勇者チートというシンプルなものから始まり、逆に弱いパターン、スローライフパターン、ハーレムもの、復讐劇等、様々なパターンで新鮮さを出そうとしている作品が溢れている。
本作は「セーブ・ロードでやり直せる」というパターン。
やり直し自体は「リゼロ」などでもあったが、本作はよりRPGのセーブポイントに近い設定で新しさを出している。
また、主人公自体はやり直しを繰り返してチートキャラとなっており、その経験等を生かして宿の客に修行を付けていくというストーリー。
本職は宿屋の主人という事で、スローライフ的な側面も取り込んだ上でオムニバスのよ -
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これはまた…
これは「異世界鬼畜系チートエロマンガ」とでも言うのだろうか?
主人公はとことんまで鬼畜であり、「自重しない」をモットーに己の欲望に突き進む。
元勇者だけあって、強さはチート。
一方、悪者は子供でも容赦せず殺し、興味のない人助けもしない。
「俺の女」を増やすことに執着し、実際そうやって女性の仲間がどんどん増えていく…。
文章で書くととにかくひどい奴ではあるが、マンガの中ではそれでも憎めない面もある。
いわゆる、男性版ツンデレとも言えるかも。
まあ、ハーレム系エロの王道とも言えるので、根本的な嫌悪感の無い男性ならそれなりに楽しめるだろう。
また、各キャラもそれなりに立っ -
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一言で言ってしまえば…
一言で言ってしまえば、「異世界ハーレムエロマンガ」。
現在あまたに存在する「異世界転生もの」。
当然、新しい趣向を取り入れないと注目すらされない。
本作は、大きな流れで言えば「異世界チート勇者もの」ではあるが、勇者としてのスキルというより、人間そのもののにチート能力を持たせているという面では少し新しい。
さらに、人間そのもののチートという事で、よりエロな方向に親和性を持たせている。
が、結局は「チート勇者」と流れ的にはほぼ同じ。
転生前にブラック企業で働いていたということなども含め、そこまで目新しいものではない。
後は、ロリ系のかわいい絵とエロさでカバーしてい -
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良い作品
「時をかける少女」や「富豪刑事」などで有名な筒井康隆が、1972年~で執筆した「七瀬ふたたび」を原作にしたマンガ作品。
作画は「マイナス」「はるか17」「シマシマ」「サイレーン」などの作者である山崎紗也夏。
2001年の作品であり、「マイナス」の連載終了後4年、「はるか17」の連載開始の2年前に描かれたものである。
絵は山崎紗也夏の真骨頂ともいうものであり、美しく近寄りがたい感じの主人公を見事に描いている。
その他の絵もキレイで、絵に関しては文句のつけようがない。
原作が書かれたのがほぼ50年前であり、超能力ブームの待っただ中。
この点が現代の感覚とはやや異なるものがあ -
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これはこれで面白い
「マイナス」「はるか17」「シマシマ」「サイレーン」等の山崎紗也夏の作品。
時系列的にはこの作者のかなり初期、「マイナス」の連載終了直後に同じヤングサンデーで連載が開始された作品。
「マイナス」自体1年ちょっとの連載であるが、この間の作画力の向上がすごい。
「マイナス」の最終巻よりもずっと画力が向上しており、既に本作ではコミカル系としては完成形に近いんじゃないかと思えレベル。
一方、この作者のすごいところは、この後さらに画力が上がるところ。
この作品の4年後、「NANASE」ではさらにガラリと画風を変え、シリアス路線でクールビューティな女性を描く。
また、「はるか17」を挟 -
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かなり好きなエピソード
帝国中期を舞台にした外伝的エピソード。
ロック自体は、本編にはちらほら登場するのみ、さらに本編よりかなり後(帝国末期~新銀河連邦時代?)の「今」を舞台に過去の本編時代を振り返るという内容。
今作の実質主人公は、「永遠の旅人」「魔術師の鏡」などにも出てきた帝国中期の名宰相ブリアン・ド・ラージュ。
さらには、帝国初期~中期の重要人物の1人であるマイノック公テレーズ(初代皇帝ナガトの孫)が準主役といった役どころで登場。
ロックがメインの作品ではなく、あくまでも脇役であり、かつ外伝的な内容という事でシリーズにおいて重要な位置を占めているエピソードとは言い難いが、出来は秀逸。
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作者の出世作
「マイナス」で良くも悪くも話題になった山崎紗也夏の出世作。
とは言え、絵柄も内容も今の山崎紗也夏とは少し違った趣。
本作より2年前に描かれた「NANASE」では後の「シマシマ」や「サイレーン」に似た絵になっているので、毛色のやや違う本作だけ画風を少し変えたという事だろうか?
ヒット作だけあり、「芸能界デビューのシンデレラストーリー」をかなり地で行く王道展開で、おなじみのタチの悪い芸能事務所や業界関係者などもふんだんに出てくる。
もっとも、主人公の年齢という面では多少ひねりを加えているが。
このひねりの分、主人公がより純朴な感じがして、そのあたりが共感を呼ぶ要素となっている -
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バレーってところが新しい
スポーツマンガで最近増えてきた、監督やコーチの視点からの戦略をメインにするジャンル。
バレーではまだ珍しく、新鮮さを感じる。
主人公以外はそこまで強烈すぎるキャラはおらず、あくまでも「駒」(悪い意味ではなく)として使うというのもやや新しいかな?
一方で、「かと言って弱小バレー部の、それもレギュラーでもなかったメンバーがここまで急に変わるのか?」という疑問は大いにある。
これが野球などメジャーなスポーツなら誰もが感じる事でもあるだろう。
(弱小野球部が、抜きんでた才能無しにはどうあがいても1年で甲子園を目指すなんてできないという事)
バレーという、野球やサッカー程にはスポ -
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見覚えがある絵だと思ったら
古いけれど、なんか見覚えのある絵だと思ったら、「ジャスティ」の作者がジャスティの完結直後に連載スタートした作品だった。
バリバリのSF調で、時代(1984~85年連載)を感じさせる劇画調でもある。
なかなか硬派なストーリーも当時を感じさせる感じがする。
この作品が「うる星やつら」「タッチ」などと同時期に「少年サンデー」に連載されていたとは、今ではちょっと信じられない。
劇画調の絵に抵抗なければ、元の絵時代はキレイだし、内容もよくある王道SFではあるが悪くはない。
当時の流行を思い出す意味で読んでみるのはいいかもしれない。
一方、当時に何の思い入れも無い方は…、この手の世 -
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言うまでもない作品
今さら言うまでもない、あだち充の代表作で国民的アニメにもなった「タッチ」と同じ世界観で、約30年後の物語。
多くの読者は「タッチ」を意識し、達也や南の登場を期待しているのだろうが、18巻まで物語が進んでもこの両名は直接的には登場していない。
一方で、脇役…というか主要サブキャラクターあたりをチラホラ登場させているところが、読者の気持ちをくすぐるうまいやり方と言えるかも。
内容は「あだち充」の典型的パターンであり、往年のファンは安心して読めるもの。
中には飽きたという人や、既視感ありありという人もいるかもしれないが、作者自身もそれを狙ってのものなのでこれはこれでOK。
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この絵はどうした!?
「ANGEL」「校内写生」「桜通信」などで色々話題の作者、遊人。
今40代半ば以降の男性には、今だ強烈な印象が残っている人も多いんじゃないだろうか?
上記作品が1988~1995年に描かれているのに対し、本作は2001年の作品。
つまり、この作者としてはかなり後の作品になると言えるだろう。
が、この絵はなに!?
今よくある「ロリ美少女系ネットゲーム」にありがちな、個性のない絵になってしまっている。
「ANGEL」(ちょっとあだち充を意識している?)や「桜通信」(もっともこの作者らしい絵だと思う)の頃の方がずっと女性キャラがかわいく、キレイに描けていたと思う。
この -
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意外な良作
これはなかなかの掘り出し物。
絵はちょっと雑だが、かわいらしい。
デフォルメ時の絵もクセが強すぎず、いい感じ。
各キャラクターもなかなか味があって悪くない。
という事で、ほのぼのとした日常を良く描いている感じ。
普通に読んでいて楽しい作品。
一方、タイトルがあまりにも安易だったり、やはり大きなストーリーの流れが無く、ほぼ1話完結のようなエピソードが続くので、飽きもきやすいかもしれない。
まあ、ちびまる子ちゃんとかドラえもんとかも、短い話が淡々と続く感じなので、そういう系だと思えばいいのかもしれないけどね。
この先、「サキュバス」として大きなストーリーの話 -
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わけわからない
唐突かつ強引な展開。
男か女かわからない主人公。
そもそも、脚フェチでロリキャラってありえないだろう。
ジュゴン愛も取ってつけたようで、単に人魚伝説と絡めたかったのでジュゴンを出してきたって感じがする。
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うーん、惜しい!かな?
姿勢や筋肉の使い方にスポットを当てたサッカーマンガ。
最近、サッカーマンガは単なるプレーだけではなく、戦術や理論など様々な新しいアプローチが為されているが、このパターンは新鮮。
ただ、それだけじゃないハズなんだけど、ほぼそれだけになってしまっているのが惜しい。
1つの要素として大事なんだろうけど、やっぱりそれだけじゃないだろうと。
その意味では、筋肉の使い方を身に付けただけで即強くなれるってのは飛躍しすぎだと思う。
また、事実上東京都3部リーグから天皇杯本戦に出場するだけでも現実的ではないし、日程もおかしい。
リアルの世界では、3部リーグならブロック上位2チームが前 -
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良作
ディスレクシア(読み書き困難症)の天才少年マジシャンと、その保護者となる青年との話。
ディスレクシアは海外ではかなり有名で、トム・クルーズやキアヌ・リーブス、オーランド・ブルームなどのハリウッドスター、スティーブン・スピルバーグやさらにはエジソン、ダヴィンチ、アインシュタインと言った人々もこの症状だったと言われているもの。
日本では文字自体の違いや、おそらく教育環境の違いもあってあまり有名ではないが、実は総人口の5~8%程度がこの症状を持っているとの事。
いわゆる特殊能力の「ギフテッド」とは違うものであるはずだが、欧米でのそうそうたるメンツを見る限り、やはり代わりに何かの特殊 -
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くだらない
単なる麻雀マンガ。
それを、村の伝統として昇華させたアイデア自体は新しく、評価すべきだろう。
が、その展開が強引過ぎてくだらなすぎる。
並のくだらなさではなく、稀に見るくだらない展開。
しかも、少年マンガだけあって初心者向けであり、麻雀のところだけを取ってもレベルが低い。
内容としては★1つで十分なレベルだが、アイデアの新しさだけは評価できるので1つオマケして★2。 -
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悪くはない
存在を知らなかったけど、2004年の中盤から1年ちょっと、「少年サンデー」に連載されていたのね。
少年マンガとしてはちょっとダークであり、異色。
ジャンプっぽくもなく、かといって週刊サンデーやマガジンともちょっと違う、別冊系などのちょっと違う雰囲気を感じる作品。
絵は、決してうまくない。
静止画はいいが、動きが荒い感じ。
キャラも、立ち切っていない。
特に、主人公と九蓋という肝心の2人が弱い感じ。
あと、展開がちょっと雑で、勝手にどんどん先に進む感がある。
実際、1年ちょっとで連載終了(打ち切り?)しているので、展開が早いのかも。
全体的に、別冊系(小学館 -
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言わずと知れた名作
言わずと知れた名作。
非ジャンプ系でこの手のマンガの中では一番なんじゃないだろうか?
ジャンプっぽいけどジャンプでない分、ジャンプの呪縛からも逃れていて、非常にいい感じ。
登場キャラも非常に濃く、バラエティに富んでいて良い。
世界観も、基本ゆる~い雰囲気も、ギャグも、全てがあざとくないレベルで心地いい。
ジャンプの某超大作に雰囲気は似ているが、絵のタッチも、内容も、個人的には本作の方が上だと思う。
ルーシィとナミの比較でも、ルーシィの方がいい味を出しているし、かわいいと思う。
もっとも、似ているのは事実であり、連載開始は本作が2006年からに対してアチラは1997 -
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良くも悪くも少年ジャンプ!
これまた非常に少年ジャンプらしい作品。
(掲載はジャンプSQだけど)
大きな流れ自体はSFチックであり、この点はジャンプマンガとしては異色と言える。
でも、
1.主人公がチートな強さかつ天然キャラ。
2.周囲に弱いけど正義感溢れるキャラが存在。
3.年齢層が若く、正義や仲間との関係などがアツい展開。
4.なぜか登場キャラ達の生まれ星座まで(小ネタの遊び要素として?)創作されている。
あたりはまんまジャンプ。
終いには、
5.強さの元を測れる要素(スカウターの様な)がある。
6.パワーアップの要素が後出しで登場し、それの解説がまたややこしい。
といった -
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購入済み典型的なクソマンガ
これは、まさに典型的なクソマンガ。
絵はデジタルでそこそこ綺麗。
ただし、まともなマンガ家が書いた絵とは違い、無機質で個性が全く感じられないもの。
内容は無茶苦茶。
要は「エロと暴力、グロ」という、わかりやすくも低俗なだけの内容。
そもそも、話がまともに繋がっていない。
「え?そのセリフ、何故そこで出てくるの?」
「この唐突な展開はどういう意味?」
と理解に苦しむ場面が多々ある。
それと、無機質で違和感のある背景。
街並み等も含め、日本っぽく見せてはいるが、これそもそも本当は海外のマンガなのではないか?
以前あった韓国のものか、はたまた中国に発注しているの -
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さすが
初読みでしたがやはり人気作、さすがの出来です。
(ほぼ)女性ばかりの環境で、すごく気持ちよい人間関係が出来ている。
また、この手の話は、主人公に何らかの「センス」があるパターンが多いですが、本作品の主人公はそれが無い。
とにかく不器用に、ひたすらまっすぐと言うのが良い。
登場人物たちのキャラもいい感じ。
ともすればうざくなるような主人公のまっすぐさも、すごく気持ちよく入ってくる。
周囲のキャラも立っており、いい感じ。
人間関係的には、少し「とめはねっ!」に似たところがあるかな?
あちらは主人公が男性だし、相応の「センス」持ちではあるけれど。
(主人公のキャラは -
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残念
4巻まで無料で読み、非常に面白かったので続巻を有償で購入。
正直、ガッカリでした。
5巻の後半からプロ野球編とも言える内容になっていくのですが、その後の展開があまりにも安易。
ネタバレになってしまいますが、プロ編になってからの活躍具合がハンパない。
主人公ももちろんだが、その周囲の人達の活躍度はさらにすさまじく、まるで現実味の無いレベル。
結果として、育成や二軍での周りの選手の描写が全くと言っていいくらい無い。
このマンガ、本来挫折を味わった主人公と、独立リーグなどで這い上がろうとする人々にスポットを当てた作品じゃなかったの?
これじゃ、他の野球漫画(プロ編) -
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面白い
中原裕の、現在までのところ「奈緒子」と並ぶ代表作と言える作品。
監督というポジションにスポットを当てている点が珍しい。
(ただし、原秀則の「やったろうじゃん!!」など、前例がない訳ではない)
今なら、競技は違うが「GIANT KILLING」のような感じと言えばわかりやすいか?
練習方法や、個々の選手の個性をどう扱って伸ばすか、また試合中の采配など、なかなか見どころが多く、面白い。
一方で、「そこまでズバズバ読みが当たるかよ」という点や、主人公である監督が一見ワルっぽいという所などは、この手のマンガとしてはよくあるパターン。
このあたりがちょっとマイナスかな?
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秀作!!
「ラストイニング」の中原裕の次回作。
この作者、陸上選手が主人公の「奈緒子」で有名にはなったが、デビュー作の「ぶっちぎり」以降、野球マンガを多く手掛けている人。
前作「ラストイニング」は高校野球の指導者を主人公に据えて新しい視点での物語を書き、ヒットした。
本作は、高校野球終了直後からストーリーが始まり、独立リーグを経てプロ野球への道を進むという、これまた新しい視点。
挫折して自棄になるという展開は、多くのマンガでよくあるストーリー。
そこから気持ちを入れ替えたら、即活躍して第一線に復帰するのもまたありがちなパターン。
本作はそうではなく、主人公は才能あふれるよ -
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興味深くはあるが…
のちに「ふたりエッチ」をヒットさせる克・亜樹の初期の作品。
彼としては初めてのファンタジー系であり、また小学館(少年サンデー)での最後の連載作。
壮大そうなストーリーにも関わらず、連載1年、単行本6巻で終わったところを見ると、打ち切り作か?
内容は、今はやりの異世界転生の原点とも言えるようなもの。
一方、絵(ふたりエッチとキャラ画の系統は全く同じではあるが)や内容がいかにも古く、30年前のバブル崩壊直後の作品なんだなと意識させられる。
絵のタッチや内容は異なるが、「アウトランダーズ」などと似た雰囲気を感じた。
それはつまり、「古い」という事でもある。
また、各話の -
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The 少年コミック!!
これぞ少年マンガ。
作者の言っている通り、王道(的?)少年マンガと言えるでしょう。
謎があり、チートな強さかつ、どこか抜けた天然キャラの主人公。
ぶっ飛んだ登場キャラ達の個性。
ギャグ要素の有る展開。
敵の一味でも、個々では結構いい奴たち。
どれをとっても王道的要素と言えるでしょう。
「ONE PIECE」や「RAVE」などに通じる要素満載と言えます。
一方で、現代的なひねりは少なく、あくまでも王道一本道。
新たな要素が少なく、どこかで見たような雰囲気に終始する点が、他の最新作と比べるとちょっと物足りない気もします。
まあ、それでもこの手の王道マンガが好きな -
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良作!
これは良作。
まず、設定がいい。
現実で操縦するロボットものより、本作のような遠隔操作の方が、これからの時代よりリアル感があるとも言える。
また、軍隊や抵抗組織などと言ったありきたりな設定ではなく、会社員という設定もいい。
勤務時間が終われば、平穏な日常生活に戻れるというギャップも良し。
いろいろな意味で従来のロボット系とは違う感じ。
しいて言えば、「パトレイバー」あたりが日常と絡めているという点で似ているかな?
ストーリーは、展開も細かく、また仲間内での絆を大事にするという面では王道的。
こちらは多少のひねりも欲しくなる気がするが、(例えば身内に裏切りものがい -
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うーん
うーん、なんというか、惜しい。
発想自体はありがちではあるが、悪くはない。
ただ、まず画力が付いて行っていない感じ、
妹の絵が、もっと妖艶さと冷たさを持っていないと。
方向性はあっているんだけど、実際の絵がそこまで達していないというか…。
あと、ストーリー展開も露骨過ぎてありきたりかな。
最初から見せるのではなく、「まさかこの人が?ほんとに?」という展開にもっていった方が良かった気がする。
全体的に、方向性は悪くないけど、どこかで見たような話という感じ。
「究極のインセストサスペンス」と言うまでには至っていない。 -
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全巻読破しての感想
無料で3巻まで読んで、先が気になって結局有償で全巻一気に読破してしまいました。
トータルの感想としては、
1~3巻の日常感あふれるちょっと特殊な戦闘現場
4~5巻の衝撃的な展開
6~7巻途中のスケールの大き(すぎる?)展開
7巻途中~8巻のラストへの流れ
という大きな流れがあるかと。
4巻の流れは、それまでの流れを大きく覆す、衝撃的ともいえる内容。
1~3巻とはある意味別の物語と言っても良いくらいであり、この作品はここまで読まないと評価ができないと思います。
一方、6~7巻途中までは正直ストーリーのスケールが大きくなりすぎ、逆にリアリティが損なわれているよ -
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内容は良いが、売り方がダメ!!
無料で6巻までを読んでみた。
人間と人造人間の確執、更には政府と軍隊の確執、そして末端の兵士の境遇…。
SFっぽく描いてはいるが、現代の紛争地帯の世界情勢を如実に反映した作品です。
特に、戦地での戦闘シーンのリアルな描写はすごい。
ここまでの細かい描写とやり場のない気持ちの描写は、無数にあるマンガの中でもかなりのもの。
おそらく、この先は「政府と軍部の争い」がメインになり、SF要素が高くなるとは思うが、よくできた海外の映画のようなこの描写はすごいと思う。
マンガとしてはかなりの秀作と言える。
一方で、3巻までは200ページ程度と十分なボリュームだった作品が、4 -
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1巻では評価不能
1巻だけを読んだ限りでは、何とも評価が難しい。
絵は、女性に関してはキレイだけど、男性キャラは(主人公も含め)ちょっとクセがある。
エラの張り方や、横顔など。
ストーリーは、凝っているのは確か。
ただ、この先「予想以上に深いストーリー」となるか、「作者が自分の世界に酔っているだけ」となるか、まだ見極めができない感じ。
1巻の段階では、どちらの可能性もありそう。
取り合えず1つだけ、P37の演出は今までになく、斬新だった。
これは、初めからWEB掲載の作品だったからできた演出だろう。
全5巻で完結なので、3巻くらいまで無料で試して…ともいかないだろうが、せめてもう -
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内容が安定してきた
当初、厨二病の主人公のもと、ひねくれた異世界ものとして始まったこの物語。
当時から相応の面白さはあったが、まだ他と比べて特に光る面はなかったように思う。
それが、5週目あたりから「現代社会の負の部分を異世界に描写する」というパターンが出来、ストーリーが安定すると共に一定の深みが出てきたように思える。
現実に問題となっている事なので、深みがあるのは当然。
一方で、今後の周回のネタにも困らなくなるというメリットもあるだろう。
(次は、人権問題かネット社会の闇か、はたまた温暖化対策か??)
下地となる設定もかなりオープンになってきており、当巻では現地世界のキーマンとなるであろうフ -
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やっぱりいい!
大好きな作品の最新巻。
日付が変わって電子版発売直後に購入し、寝るのも惜しんで読んでしまいました。
やっぱりいい!
なにがそこまでいいんだろう?
このゆったりと流れる空気感かな?
それと、その裏にあるそこはかとない哀愁感だろうか?
具体的にどうこう説明しにくいけれど、とにかく、このゆるーいテンポ感がすごく好きです。
バリバリのファンタジー物で、戦闘シーンも多々あるけど、戦闘での人の死は(ユーベル絡み以外は)最小限。
派手なアクションもシュタルク絡みくらいでこれまた最小限。
そして、やはりフリーレンとフェルンの独特な雰囲気がすごく心地よい。
そういうところ -
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嫌悪感
個人的に、ゼロサムゲーム、デスゲーム系のマンガも別に嫌いではない。
「バトル・ロワイアル」「神様の言うとおり」や、「リアル鬼ごっこ」「人狼ゲーム」などもよく見ている。
が、同じようなジャンルであっても、この作品は嫌悪感を感じる。
通常時の絵は非常にキレイで、安っぽいマンガにありがちな絵からヘタという事はない。
(ただし、どこかで見たようなキャラばかりで、個性はない)
となると、やはり「エロとグロ」そして「登場人物みんなクソキャラ」という所が嫌悪感を感じるポイントなんだろうな。
また、クライマックスシーンでのキャラ絵のクソ化も、あまりにもわかりやす過ぎて嫌。
そうそ -
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意外とハマる
最初は、キャラのデッサンがぎこちないし、敵キャラ系はまどマギみたいだしでツマラナイ作品かと思っていた。
が、読み進めるとなかなかよく練りこまれており、悪くない。
無料で3巻を一気に読んで、さらに続きが読みたいと思ってしまった。
もう一段ブラッシュアップすれば、かなりの話題作になる可能性もあるかも。
-時間を空けて再読、再レビュー-
敵キャラのセンスはやはりいい。(まどマギみたいではあるが)
基本的なストーリーもなかなかよく練られている。(まどマギみたいではあるが)
問題点は、キャラ絵が一部崩壊している点と、世界観を自ら壊す俗っぽい描写かな。
キャラ絵 -
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あはは
タイトルで笑い、内容に驚いた。
なかなか斬新な切り口。
「食」系ではアリがちな視点だけど、まさか銭湯でくるとは…。
肝心な内容は、基本東京の銭湯の紹介マンガ。
地方在住の身としては、癒されはするけど参考にはできないなあ。
一応、銭湯紹介以外の裏ストーリーもあるにはあるが、この先銭湯ネタが詰まってきたらどうするんだろう?
その時が完結ということか?
あと、内容的に仕方はないけど、主人公の説明口調が少し気になる。
もう少し裏ストーリーを盛り上げていけるかどうかがカギかな。
でも、斬新な発想と、緩い展開は嫌いじゃないです。
表示されていない作品があります
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