amieさんのレビュー一覧
レビュアー
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設定がちょっと…
元プロテニスプレイヤーの作者が、元女子世界トップクラスの選手を主人公に、無名高のテニス部を育成するという作品。
まず、絵は基本きれいで、初連載とは思えないレベル。
ただし、たまにデッサンが狂う事が見受けられ、安定感はまだない。
作者も元プロテニスプレイヤーという事でかなり高度な視点からの話も多く、その点は悪くない。
主人公の元トップ女子プレイヤーも、見た目もキャラもいい感じ。
一方で、1巻冒頭からの妙に「訳アリ」っぽい展開や、元コーチがヤクザの組長の息子で現役のヤクザ幹部という点、そしてなんといっても部員が4人のみでうち2人は完全初心者という設定に無理がある。
(従来硬式テニス部がな -
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作風大転換
「華麗なる食卓」「妖怪少女-モンスガ-」「すんどめ!!ミルキーウェイ」の作者ふなつかずきの最新作。
直前まで「すんどめ…」を連載しており、また読んでいただけに正統派学園空手ドラマにまず驚く。
絵のタッチも「すんどめ」とは少し変わった感じ?
エロ要素はほぼ感じさせず、極めて真っ当な仕上がりとなっている。
という事で、絵は上手く、また普通に面白い。
が、特別な個性があるわけでもなく、「もういっぽん!」や「あさひなぐ」などの学園女子格闘技系との差別化が出来ていない感じ。
初心者でドジで不器用な主人公が、動体視力と観察眼という個性を生かして才能を開花させていくという流れも、この手によくある話。 -
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悪くはない、が…
中国の戦国時代を舞台に、「孫臏」を主人公に据えた物語。
人気の「キングダム」に近い年代だが、より戦術に特化した内容となっており、むしろ「墨攻」に近いともいえる。
その内容自体は悪くないが、ちょっとオリジナルが過ぎる点がマイナス。
まず主人公の「孫臏」のキャラ。
マンガによくある、「普段とぼけているけど実はすごい人」系の典型例。
この主人公のキャラ付けがこの作品の方向性を位置付けていると言えるが、ちょっと軽すぎではないか?
あと、出てくる国や人物の多くは史実に基づいているが、肝心の最大の敵が架空のもの。
「冒曼単于」とは、秦末漢初の頭曼・冒頓の単于父子を合わせた名前だろう。
こんな人物がこ -
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良くも悪くも、そのまんま
本作の原作者は東周斎雅楽。
これはもちろんペンネームで、本名は長崎尚志。
そう、以前小学館の編集者として浦沢直樹とコンビを組み、「MASTERキートン 」等の作品に携わった人物。
そして本作は、長崎氏が小学館を退社した2001年7月の半年ほど後に「ビッグコミックオリジナル(小学館)」で連載が始まっている。
この頃は、「MASTERキートン」の原作者の扱いを巡って後に様々な憶測が為されている時期。
ただし、色々検証されてはいるが、何が真実なのかは明確ではない。
とにかく、そんな時期に連載の始まった本作は、もうまんま「MASTERキートン」。
ファンならすぐわかると思うが、各話の入り方や構図 -
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面白いけど、評価できない
無料で10巻まで読んだ。
絵は上手くない。
特に最初のうちはかなりヘタで、読み切りの新人作家のよう。
が、ストーリーが進むとそれなりに上手くなってくる。
ストーリーはありきたりだが、まあ面白い。
主人公のキャラが話が進むにつれて明確に変化していき、単純馬鹿だけどアツい良い奴に変化するのは、この手の作品の王道を狙ってのものなんだろう。
結局、そこが問題。
つまり、おもしろくても「既視感ありありで、オリジナリティが無い」という事。
一番のオリジナリティとしては、これが「ジャンプ系」ではなく「秋田書店、チャンピオン」の作品だという事か。
クセの強い少年少女が集まり、個性を発揮する中で仲間意 -
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これは面白い
無料で4巻まで読んだが、これは面白い。
邪馬台国の卑弥呼となる人物が主人公という珍しいストーリー。
さらにその卑弥呼が、おそらく劇中1~2を争う人でなし(でも自分に正直で、魅力的)という設定が面白い。
ストーリー自体は、卑弥呼となる人物が機転を利かせて成り上がっていく話。
策略の仕掛け合いや戦闘シーンなど、「墨攻」などの戦場マンガを思わせる面白さがある。
また、少女マンガのような絵も美しく、書き込まれた背景も太古の昔を連想する趣があって良い感じ。
強いて言えば、細部の設定に煮詰めの甘さがある点が気になるが、ストーリーの面白さの前では些細な問題。
(当時「後漢」とは言っていないだろうとか -
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クズ
設定も展開も無茶苦茶、キャラ絵もみんな似たり寄ったり、さらに1エピソードが短すぎて淡々としすぎている。
クズが、クズな内容で、クズの為に作ったような作品。
こんなのを小学館が出していていいのだろうか?
小学館のモラルを疑う内容。
もっとも、他の人も述べていたがクズ過ぎて逆に「こんな事やっちゃダメだ」という方向に誘導しているようにも思えなくもない。
それしか救いがないから、そう思いたいだけかもしれないが。 -
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2巻程度では判断不能
何とも不思議な作品。
スケールが大きいのか、小さいのか。
その判断が付きにくい。
過少に評価するなら、訳わからない作者の理論を滔々と押し付けている怪しい作品となる。
一方で、見方によっては、また今後の展開次第では非常にスケールの大きな大作ともなり得そう。
この感覚は…昔味わったことがある気がする。
そう、平井和正の「幻魔大戦」シリーズのような感じ。
スケールが大きいのか、単に訳わからないのか不明なまま話が進んでいくという…。
作者は初めて知ったが、かなりの大御所らしい。
2015年には大英博物館で取り上げられたほどの。
その作者の比較的最近の作品という事になる。
背景画の書き込みなど -
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キャラはかわいい
ヒロインはかわいい。
ただ、ギャグマンガなんだろうけど、完全に空回りしている感。
その空気感の違いを楽しむべきなんだろうけど、そこまでたどり着く人は少数なんじゃないだろうか?
多くの場合、「作者の独特なセンスのドタバタ劇を見せられている」という風に感じるのでは?
ヒロインはかわいいが、背景などは雑というか手作り感が強い。
デビュー前のマンガ家が同人誌用に作った作品という雰囲気か。
作品としての出来は決して高くないと思う。 -
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5巻まで(無料で)読んだ
まず、オリジナルを知っていないと楽しさと理解度が半減します。
オリジナル(盾の勇者の成り上がり)はアニメ化までされた人気作のようですが、自分は未読。
おかげで、当初???ばかりでした。
あと、本作の主人公の語り口と性格がクセが強すぎ。
5巻まで読めばさすがにかなり慣れてきましたが、これについていけないという人も多いんじゃないでしょうか?
それと、コミカルパートがマニアックすぎ。
これも多くの人には理解しがたい面が多いと思う。
と、かなりマイナス点を書きましたが、根っこのストーリー自体はしっかりしており、「リゼロ」や「俺100」などに通じる面があります。
慣れてくればマイナス点は気にならな -
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興味深いテーマ
リアルな「元寇」の話だけでも少ないのに、対馬という最前線かつ辺境の場所(失礼)での話は、おそらく初めてだろう。
歴史好きにはそれだけで興味深い。
キャラ絵はかなりのレベルで、悪くない。
細かい所まで書き込まれているが、一方で白地の部分も多く、これがちょっと見づらいかな?
主人公はチート的に強いが、「正義感溢れる元御家人」という事もなく、ちょっと斜に構えた感じが面白い。
そしてストーリー。
辺境の地を舞台に選んだのは、それだけ情報が乏しく、ストーリーを膨らませてもリアリティを失わないからだろう。
実際、大まかな流れは正確でも、主人公周辺細部は史実とはかけ離れた設定が見られる。
展開とし -
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なかなか良い
「呪術廻戦」と「鬼滅の刃」に「BLEACH」、それに「彼岸島」などのサバイバル・シチュエーションホラーが混じったような作品。
こう書くと「寄せ集めか?」と思うけれど、上手く組み合わせて新鮮味がある。
絵はちょっと「呪術廻戦」系の細い線の多いタイプ。
独特の味わいがあるし、キャラ絵も悪くない。
なにより、ストーリー展開で先が全く見えないというのがいい。
このあたりは脱出後の「約ネバ」などにも通じるところがあるかも。
という事で、面白そうな要素を寄せ集め、高いレベルで融合している作品。
これは人気が出るのもうなずける。
有償で買ってでも先を読みたくなる作品。
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こう来たか
これまた新しい、リアル原始生活の転生もの。
絵は正直ヘタというか、簡易的なものだが、味はある。
内容はサバイバルの為の知識を語るというもので、さいとう・たかをの「サバイバル」や森恒二の「創世のタイガ」などに通じるものがあるかな。
ただ、1巻の巻末で後から理由付けをしているけど、やっぱりいきなり生水飲むのはどうかね?
少なくとも劇中で水を飲んだ時点ではすぐに飲まないと死ぬというレベルでは無かったし、「生水が大丈夫か?」という描写もなかった。
すぐ死ぬレベルでないなら、飲んで病気になったり、食中毒で動けなくなるリスクの方がずっと高い訳で、どうも「後で気が付いて言い訳的に巻末でフォローした」 -
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予想とはちょっと違った
タイトルを見る限り、よくあるキモグロ系の内容かと思える。
が、読んでみると系統が異なり、むしろ「イキガミ」「死役所」のような、1話完結エピソードのより集めの展開。
内容もダークでありつつもエモさもあるような作品だった。
このコンセプト自体は、キモグロ系よりはよほど良い。
が、一般受けを狙い過ぎたのか、ターゲットを中学生あたりの子供にしているのかはわからないが、幼稚というか安易な設定が多すぎる。
主人公の普段のキャラ設定もそうだし、工場と言いつつ従業員がほとんどいない点などもそう。
そこがネックとなって一気に陳腐化している感じ。
例えるなら、ジャンプ系の関連雑誌に載っているあまり話題にな -
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輝いてる
無料キャンペーンで一気に10巻まで。
キャラ絵は当初若干癖を感じたが、すぐに慣れる。
ベテラン漫画家に多い、独特の味のある絵で、女の子ばかりで数多いキャラを描き分けている印象。
ストーリーは王道のスポーツ部活もの。
青春青春しており、登場人物たちがキラッキラに輝いている。
特に主人公、このキャラは良い。
読んでいるだけでこちらまで元気が出てくるようなキャラ。
また、ここまでのところ「悪いキャラ」が1人も出てきていないのがいい。
あと、1巻あたり数度のウルっと来る場面がある。
それほど感動する場面でも、泣かすような場面でもないのに何度もウルっと来るのは、柔道ならではの1本が決まった際の印 -
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予想外
ドラマ化もされた話題作だけど、今回無料で初めて3巻まで読んでみた。
1巻の展開だけ見ると、変な女の子に惚れたドタバタ恋愛ストーリーという感じ。
キャラ設定も現実感がなく、まあ「マンガでありがちな話」というもの。
要は、全然好きなタイプではない。
ヒロインの表情もちょっと不気味でそんなにかわいくないしね。
が、読み進めると様相が変わってくる。
結構深いストーリーがありつつ、かつどこまで真実でどこから嘘なのかわからない状況に。
ヒロインも本音が垣間見え、かわいさがどんどん出てくる。
ちょっとひねった恋愛ストーリーなんかではなく、もっとサスペンス的な展開。
押見修造的というと言い過ぎだろうか -
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まあまあ
よくある「黒社会」で生きる事になった人物の話。
絵はキレイで読みやすい。
話は、「関東連合」をまんまパクった感じでありきたり感あり。
特に前半10話くらいまではその感が強い。
ただ、主人公が完全にこの世界に染まってからはスケールが大きくなり、独自の展開を見せ始める。
こうなるとなかなか面白い。
という事で、読むならある程度じっくり読んでみて欲しい。
「新宿スワン」あたりと描いている内容は被るが、あちらほどエンタメに振った感はない。
「HEAT-灼熱-」「闇金ウシジマ君」あたりが好きな人なら、面白く感じると思う。
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話盛りすぎじゃない?
なかなか興味深いテーマではあるが、底が浅い。
そもそも、「今のあいりん地区はYouTubeなどで話題」「外国人も増えた」「でも、あの頃体験した西成はひと味違う」などと書いているので、30年くらい前の話かと思いきや…2018年!
たったの5年前じゃない。
インバウンド全盛期で既に外国人が大挙して押し寄せていた時期じゃない。
何かの間違いかと思って何度か確認してしまったくらい。
話の内容も、嘘くさいというか、そんなに大したことじゃない事をさも大げさに表現している感が強い。
この作者、過去に1年間東南アジアを放浪していたそうだけど、その体験があればそれこそたいしたことないと感じると思う。
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まあ、普通に…
吉原の制度が現代で復活したとし、そこに花魁候補として入った女性の話。
全体的な話は、キャバクラが舞台の「嬢王」などと似た雰囲気。
それが吉原になったという感じですね。
まず、絵は基本的にかなりキレイ。
主人公も美しく、この点はこの手の作品として非常に大事な部分をクリアしていると思う。
(ただ、たまに表情が怖くなる)
あとは…、全体的に甘めなところがやや気になるかな。
期待の新人とは言え、そんな事許される世界じゃないだろうという。
設定上は厳しい世界でも、少なくとも日常はかなり甘い世界に描かれているようで、そこが少し現実感が無く、マンガ的。
また、主人公が普段のおどおどしている時と、啖呵 -
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これは面白い
名前だけは知っていたが、読むのは初めてでかつどんな内容かも知らなかった作品。
でも、これは面白いね。
絵はゆるーい感じ。
手作り感満載で、大手雑誌の連載レベルではないとも言える。
笑いのセンスが良く、内容も基本は緩いが、ストーリーはしっかりしており、巻が進むごとになかなかスケールの大きな話になっていく。
1巻2巻と読んでいけば、この安住紳一郎か日村勇紀に似た主人公に思い入れが芽生えると思う。
登場するその他のキャラもかなりの者。
根っからのワル、悪党が今のところ存在せず、皆根はいいやつか、心が弱いやつ。
こういう所もいいね。
アニメ化、ドラマ化されたのももうだいぶ前の話で、今さら感もあ -
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無料で5巻まで読んだ感想
「幼女戦記」とタイトルにある通り、10歳そこそこの(オッサンが転生した)女性指揮官が部隊を率いて華々しい活躍をするというもの。
中身がオッサンだけあってか、内容に「少女らしさ」は皆無。
というか、「幼女」の設定すら必要ないのではないかと思う。
人目を惹きつけるために「幼女を主人公にしました」というだけだろう。
内容は非常にシリアスで、かつ現実的。
そもそも部隊が完全に第二次世界大戦と被っており、3巻あたりからは国名や都市名、地図なども現実とダブる。
このあたりがちょっとね、という感じ。
全く違う世界観なんだから、完全オリジナルですべきだったのではないだろうか?
ただし、主人公の「帝国」は -
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判断保留
1~2巻を読んでみました。
まず、絵はなかなかきれいで読みやすい。
登場人物も、概ね原作のイメージと一致します。
肝心なカイが一番イメージが違うかな。(あとモスク・ハン)
流れは「カイレポ」「カイメモ」と同様、現代に生きる関係者がアムロの記憶を語っていくというもの。
主人公は成長したキッカであり、今の彼女のかわいさも相まっていい感じ。
1巻はさわりに近い部分としてやや遠めのWBクルーに話を聞いていく。
2巻に入ると確信に近い人物も登場。
ただ、この話がちょっと浅い印象があるかな。
わざわざ会いに行って、話すことは2つ3つのエピソード程度。
仮にも元WBクルーや親族であったなら、もう少 -
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キャラがいい
この先生のキャラがすごく良い。
この手の作品で一番大事なのはそこなので、その点合格。
絵は…表情が崩れる場面が多く、安定していないかな?
あと、スタイルがちょっとむちむち度がオーバー気味で、そこも気になる。
それでもこの先生のキャラは先が読みたくなるくらいのものを持っていると思う。
ストーリーは今のところ典型的なもので、目新しさは無い。
この先どう展開していくのか、興味深い面もあるが、恋愛などには発展しないだろうなという気はする。
つまり、どこまで行っても「ちょっとエッチな、見てるだけ」で終わりそうで、この先生を見るだけの作品となりそう。 -
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ようやく新刊
ようやく新刊。
11巻が昨年7月1日発刊だから、今回は13ヵ月ぶり。
ついに年1刊以下のペースになってしまった。
今回の新キャラたちは、(今のところ)過去にないくらい気持ちのいいキャラたち。
「んなちゃん」や「んなそす」などの呼び方もすごくいい。
もっとも、今後どうせ大きな秘密が隠されているんだろうけど。
物語は終盤に突入、7層が2巻くらいでラストが1~2巻と考えると、あと4年くらいで完結するんだろうか?
それが「意外と早い」と感じるところが凄いところ。
ストーリーには文句ありません。
今回はいろいろな根源的謎に迫るキーワードも出てきて、いい感じ。
ただし、例によって幼児趣味のシーン -
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やっぱり絵
「サンクチュアリ」「HEAT -灼熱-」等々、池上遼一の20世紀の多くの作品を読んできた身とすれば、彼が現代で違和感のない絵を描いている時点でまずビックリ。
どう見ても「池上遼一」ではあるが、劇画調ではなく、砕けた表情も見せるところなどは凄く新鮮。
もっとも、既に80歳近い年齢だけに、どこまでご本人が描かれているかは微妙な気がするけど。
ストーリーは王道的なモノ。
最初に成功後の「現在」から見せている点は小説などではよくあるが、マンガとしては新しいと言えるかも。
一方、その他の流れやキャラ構成などはあまり目新しさがあるとは言えない。
ただ、各キャラが生き生きとしており、作品としては面白く -
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現代の王道作品
ちょっと絵がゴチャゴチャしている感があり、特に肝心の義鎧がわかりづらい点はマイナスだけど、キャラ絵はソツない。
そして内容。
何というか、凄く王道。
今の時代の「流行る要素」を全て押さえている感がある。
体の一部を変化させて戦う点や、それに小難しい名前を付けている点など、完全にジャンプの流れ。
ちょっとダークな面が強いので、「少年ジャンプ」ではなく、「ジャンプ+」や「ジャンプスクエア」の作品っぽさがプンプンする。
それゆえ、読む分には面白い。
一度注目を浴びれば、それなりに流行るんじゃないかと思う。
が、新しさはないかな。
商業的にはこれで十分なのかもしれないけれど、「すごいマンガが出 -
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淡々と、じわじわと
同居生活編も2巻目に突入。
相変わらず淡々とした煮え切らない生活が続くが、感情の変化は明確に。
この作品は、このくらいの距離感が一番しっくりくるような気がする。
なぜ今回距離感がちょうどよく感じるかといえば、「みに」がいるから。
煮え切らない主人公とヒロインの間で、読者のフラストレーションを代弁するかのようなみにが関係促進装置として作用し、進展を引き出してくれている。
彼女の存在が無ければ、またお互いうだうだ考えているんだろうなと思われるだけに、これは大きい。
今回は久々の墨ちゃんと登場。
こんなにかわいかったっけ?と思って12巻あたりを見返したら、当時からかわいかった。
すっかりレア -
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え?まじで⁉
「君が獣になる前に」全8巻、ついに完結!
って、まじですか??
この内容でおしまい??
さすがにこの終わりはないでしょう。
やっぱりさの隆は風呂敷を広げるまでは最高だが、たたみ方がダメだと思う。
ラスト自体は悪くない。
ただ、もう少し盛り上げ方があったんじゃないの?
主人公の闇がもう一度爆発し、それも解決させるとか。
最後の余韻ももう一声欲しかった。
浦沢直樹の「MONSTER」のラストシーンのような後に引くラスト、どうにかうまく作れなかったんだろうか?
結局、物語を始めから思い起こすと、序盤はぐいぐい引き込まれる展開で、中盤は謎が謎を呼ぶ展開、終盤に来て「いつまでこの流れは続くの?
表示されていない作品があります
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