すべての高評価レビュー
-
ネタバレ 購入済み
リーマンモノで題名通り終電逃した二人が知り合ってそこから交流始まり。お付き合いいく過程がキュンキュンする。営業マンとSEでコミュ力も違い不安なることだけどでもすごくお似合い。
-
Posted by ブクログ
ネタバレかの有名な木嶋香苗がモデルの小説。登場人物である「梶井真奈子」は、木嶋香苗のアナグラムを少し変えただけなのかな。
主人公の町田里佳が梶井真奈子と出会うことで、食に目覚め、体型も考え方も、恋人や友人との付き合い方まで変わっていくのだが、栄養を取って自分の血肉とし不要分は排泄するように、町田里佳は梶井真奈子にひどく傷つけられながらも、梶井を通して知った食に対する姿勢や自分の来し方行く末を見つめ直し、古い自分を捨て去り、新しい自分とライフスタイルを獲得する。
・・・軸になっているのは、解説で山本一力氏が書いているように「女性同士の友情と信頼」。読みながら自分のことをすごく考えさせられる小説です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ私は星野道夫さんの本が好きだ。この本の中にも、星野さんの名前が出てきて、とても驚いた。黒田さんも、星野さんの本や写真に影響されて、自然に興味を持ったと言う。私も星野さんの本に影響されて自然に興味を持ち、仕事で森や木、林業に関わることをしている。黒田さんの狩猟とは全く違うけれど、山からの恵みを糧に生きていると言う点では、大変共感できる。
黒田さんがこの本で語る「人間も自然の一つ、動物の一つである」というようなことは、私も山の中にいて感じることである。山を歩いていると、「ここで足を踏み外したら死ぬな」とか、近くの藪の中で動く音がすると「熊か!?」と思ったりして、普段都会にいると感じない緊張感に包 -
Posted by ブクログ
とある本で社会の成り立ちのような硬い話を読んでいたときに著者岡田憲治さんとこの本のことを知り、購入。PTAに触ったこともない自分にはあまり関係ないなと気軽に読み始めたけれど、べらんめえ口調で書かれた面白さと、その経験談からは仕事に還元できる視点が盛り沢山。いまはどの企業にもいるワーキングママたちの目線の一部を知れたこと。また企業はPTAのようなボランティア団体ではないとは言え、アルバイトのグループの行動特性はPTAの例として書かれている行動特性に似ているということ。変革しようと乗り込んだPTAで奮闘し、本質を大切にしながらも方法論でトライアンドエラーを繰り返し気づきを重ねていく話は企業で人を管
-
Posted by ブクログ
こんなにも剥き出しな作家の裏側なんて書いていいものなのか。
しかも文藝春秋で。
直木賞を獲るために血眼になるベテラン作家や自己主張の激しい勘違い新人作家や作家に振り回されてる担当編集者たち。
直木賞の仕組みだったり出版社や小説家の裏側が覗けてしまうし、それぞれの視点でそれぞれの苦悩がダダ漏れなので気持ちも分からんでもないがとモヤモヤして読んでて楽しい、、!笑
校閲の場面なんて、プライズ自体の校閲にプレッシャーかかりそう、、(担当さんお疲れ様でした、、)
締め方についての技の話に著者自身にもプレッシャーではと思ったけど、章ごとの締めも余韻を残しつつ伏線も回収しつつ最後直木賞取れるのかどうかって
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。