アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    動機がないというか何というか最後まで誰が犯人になるかは全然わからなかった。殺された人みんな確かに悪いっちゃ悪いが理不尽かも。テンポが良くて読みやすい。

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    2026年04月12日
  • 秘密機関

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    トミーとタペンスシリーズに初挑戦。
    うん、とにかくタペンスが良い。台詞も行動も読んでいて楽しい。
    相棒となるトミーは、タペンスに比べると正直キャラが掴みづらかった。
    勇敢ではないけど冷静で知恵があってちょっと皮肉屋で〜みたいなキャラかと思いきや意外とトミーも充分行動力があるので、最後までトミーってこんなこと出来るんだ…の連続。
    バディ物のようなものを期待してたのに早々に離れ離れになるストーリー構成は個人的にかなり残念。
    仲間が離れ離れになってそれぞれで活動する展開は好きだけど、そういうのは2作目以降で、最初は冒険の中で反目し合いながらも絆を深めていくようなストーリーをしっかり見せて欲しかったか

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    2026年04月10日
  • アクロイド殺し

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    ネタバレ

    ポアロシリーズ3作目。
    主人公:シェパード先生が怪しいと思って読み進んでいたけど、途中で普通に忘れていた。
    和訳のためか、文章は結構クセがあって、話が飛んだりする感じもあって少し読みづらい。
    語り手が犯人という当時としては斬新な展開はすごく読みごたえがあった。
    キャロラインが噂好きで色々聞きだしたり推理を披露してくるのがやや苦手。なのに主人公の犯罪は見抜けなかった。

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    2026年04月07日
  • 杉の柩

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    トリックはとても好きだが、やはり最後はポワロにズバッと犯人と犯行方法を解き明かして欲しかった。
    ラストの盛り上がりが欠けた。

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    2026年04月07日
  • 未完の肖像

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    殺人も起こらない、探偵も出てこない、夢みがちな少女の物語。時代背景は違うのに、現代の感覚とあまり変わりなく、自分を見ているようでゾワゾワとする。幸せな子供時代の話もあるが、序盤からずっとどことなく不穏な空気...。人とその心理描写がとてもうまいクリスティーだからこそ書ける1冊。

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    2026年04月04日
  • ABC殺人事件

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    こつこつ読み進めているポアロシリーズ。
    有名な本作は、相変わらずポアロが冴える。
    ずいぶんと前に書かれた本だと思うと、凄いなの一言。

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    2026年04月03日
  • 春にして君を離れ

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    日頃の忙しなさの中で、うすうす気づいていても目を背けていること。知らないふりをし続けないと、自分の過去も現在も崩れてしまいそうなこと。強制的に足止めされた旅先の砂漠の駅で、安定した暮らしと愛する家族に恵まれた幸せな人生を送ってきた主婦ジョーンは、自分自身にも秘めてきた内面のぼんやりとした不安感と否応なしに向き合い始める。
    「安定した暮らし」は、誰の犠牲の上に築かれているのか。「愛する家族」は、彼女を愛しているのか。惨めだと憐れんだ昔の友人や近所の主婦の、自身を貫く生き様は本当に惨めなものだったのか。
    勇気を持って自分自身と向き合い、蓋をしてきた辛い現実を直視したジョーンは、しかし、動き始めた汽

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    2026年03月31日
  • アクロイド殺し

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    これが100年の作品なのかということに驚きでした。
    オチが読めず、ハラハラしていました。最後まで読んだ後、残される家族を思うと居た堪れない気持ちです。

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    2026年03月30日
  • 親指のうずき

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    あっという間に初老を迎えたトミタペ夫妻。
    でも相変わらず素敵だなあ。
    ホント最後の最後まで真相が分からないからクリスティ作品は面白い。
    事件の始まりを告げる『あれはあなたのお子さんでしたの?』という不可思議なひと言。
    それが後々効いてくるところなんて流石よね。
    面白かったけど今回はヒヤヒヤさせられたな。
    トミーがタペンスを心配しちゃう気持ち、よく分かる。

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    2026年03月28日
  • ホロー荘の殺人

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    ネタバレ

    フリが長い上ホロー荘の人物たちも好きになれなかったので久々に読み進めるのに苦労しました!
    唯一クラブトリーばあさんのキャラはよかったなあ、ほんのちょい役だけど印象に残ったし物語に深みを出してくれたと思います

    この作品をクリスティの中でもお気に入りって言える人はかなり通だと思います

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    2026年03月27日
  • 春にして君を離れ

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    ⭐️3.2

    旅から戻ったらまたいつもの日常に戻ってしまうものなんだろうか。気が付かないフリをしているだけなんだろうか。
    ふと自分も立ち止まって人生を見つめ直してみても良いなと思った。

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    2026年03月24日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    発表された年代を考えた時を考えると感心する。
    ただ、それはそれとして十角館の殺人を先に読むべきではなかった。

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    2026年03月23日
  • ゼロ時間へ

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    微妙にアガサらしくない作風な気がするけど
    やはりキャラがよくできてる
    トリックは適当だけど笑
    しかし犯人は意外だったが確かに言われてみればなぁという感じもした

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    2026年03月19日
  • 牧師館の殺人

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    小説にしてはありきたりな犯人であったが要所要所のミステリー要素はさすがアガサクリスティーだけあってとても楽しめました。
    登場人物もどこか憎めない人物も多く、自分もこの中にいるかのような気分で読み進めました。

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    2026年03月19日
  • メソポタミヤの殺人〔新訳版〕

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    外国の話は人の名前が分かりづらいなー。何回か挫折しそうになるもなんとか読み切りました。名探偵あるあるの登場人物全員集めて推理を披露するシーン、さすがクリスティ!かっこよかったです

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    2026年03月18日
  • 予告殺人〔新訳版〕

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    最後の真相はぞくっとした。この感覚はクリスティ作品でも久しぶりに感じた。
    途中、登場人物が多いこともあって混乱しかけたが、終盤にかけての伏線回収がすごい勢いで進んでいくあたりなど読み応えがあった。

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    2026年03月15日
  • もの言えぬ証人

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    今回のポアロのシリーズは、少し物足りなさがありました。驚きがあまりなかったかなぁ。
    犬の登場効果が思ったよりなかった感じかしたからかもしれません。
    ポアロのシリーズの秀逸作品とついつい比べてしまうから厳し目かもです。

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    2026年03月13日
  • ブラック・コーヒー

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    4月に観劇予定の舞台の原作なので予習したが、おなじみのポワロとヘイスティングス大尉の会話を通して、登場人物の背景や動機が紐解かれていく展開に引き込まれた。ポワロシリーズは戯曲形式でも全く違和感がなかったし、むしろト書きがあることで舞台ならではの趣が感じられるのも新鮮だった。

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    2026年03月13日
  • ヒッコリー・ロードの殺人

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    自分の中で勝手にイメージしているポワロのイメージと今までで最もかけ離れていたのであまり楽しめなかった。(翻訳のせいで)話し方が変なんです、姿形から人格までが別人に感じられた。私がいちばん好きなのは田村隆一訳のポワロ。

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    2026年03月12日
  • 蒼ざめた馬

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    ネタバレ

    推理小説というよりオカルトを題材としたサスペンス小説という感じ。日常にじわじわと非日常が侵食していく展開はよかったが、謎解きに入るとご都合主義が目立つので、尻すぼみ感がぬぐえない。

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    2026年03月12日